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2005/10/31 (Mon.)

気になる電卓

昔から文具の中で気になっているモノ。センスの良い電卓が欲しいんです。

BRAUN / control solar ETS 77

ブラウンが BRAUN の電卓かょ!というツッコミはさておき(ぉ、電気シェーバーで有名な BRAUN の電卓。
MoMA のパーマネントコレクションに選定されたというデザインは、普遍的かつ合理的な美しさに溢れていると思います。一度は手にしてみたいと思う一品。

が、これ高いんですよね・・・たいていは四則演算くらいしかしない電卓に、¥10,500 も払うのはちょっと躊躇われます。日常的に計算は暗算以外にはまず Windows の電卓か、ちょっと面倒なのはサクッと Excel を起ち上げて済ませてしまい、携帯電話や PDA の電卓機能ですら滅多に使わないので、高価なものは嗜好品以外のナニモノでもないというか・・・。それでも、ちょっとした計算のために少し気の利いた電卓が欲しい、とずっと前から思っているんです。

かといって、そこそこシンプルで良い無印良品の電卓は、身の周りで使っている人も多いけど、使っているうちにフレームが凹んだり歪んだりしてみすぼらしくなっていくようだし。LEXON の「ZERO」シリーズも好きだけど、ちょっとこ気取りすぎかな、という気もするし(´д`)。

最近、自分の中でデザイン家電の定番となりつつある amadana からこういうのも出ていて、

amadana / LC-104

Franc franc 等で展示されているのをちょっと触ってみたところ、デザインは好みだけどちょっと軸の不安定なメンブレンキーボード的なタッチがイマイチ。

結局、定番だけど安価でそこそこオシャレなこの辺かな、と思ってます。

Olivetti / LOGOS 20

でもこれ、あまり売ってるところを見かけないのよね(´д`)。

投稿者 B : 23:47 | MONO | Other Gadget | コメント (0) | トラックバック

2005/10/30 (Sun.)

機動戦士 Ζ ガンダム -星を継ぐ者-

機動戦士 Ζ ガンダム -星を継ぐ者-

B0009VHUF8

三部作という構成上、アッシマーが第一部のラスボスに祭り上げられてしまった Ζ ガンダム映画(ぉ。

20 年前の TV 版をベースに、全体の約 1/3 の新作カットを加えて再構成された「新訳」Ζ ガンダム。旧カットのノイズ消しや修整に加え、新カットの「エイジング」処理など新旧カット間の違和感をなくす工夫は施されていますが、映像の解像感も動きの滑らかさも絵のタッチや表現手法も明らかに異なり、イマイチうまく繋がっていないちょっと厳しい仕上がりという感想は、劇場で観たとき(初日の舞台挨拶の回を観た)と同じ。
ストーリーが TV 版のダイジェスト+補完的なカットの追加という詰め込み型のつくりになっているので、やはり Ζ ガンダム自体を初見の視聴者には辛いのでは。私も最後に Ζ を観たのは 4 年ほど前にレンタルで観た VHS が最後でしたが、それでもちょっと展開が速くてついていくのに苦労した部分もあり。劇場版はともかく、DVD を出すにあたっては 30 分くらい追加してほしかったように思いました。まあ、それでもラストのシャア&アムロの再会シーンに持っていく盛り上げ方はさすがだな、とは思いましたが・・・。

個人的に Ζ はキャラクター商品で儲けたいというバンダイの意志が見え見えで、戦術的にも MS のミリタリー的個性にもファーストほどの魅力はないし、登場人物は次々に現れては死んでいくし、という面はあまり好きではないんですが、複数勢力が入り乱れてぐだぐだになっていく後半の展開とか Ζ ガンダムのデザインとかはやっぱり好きなんですよね。
クライマックスシーンでの新作カットが少なくて不完全燃焼気味だった今作ですが、次作以降の新作カットが増えていくことに期待したいです。まあ、第二作のサブタイトルが『恋人たち』というあたりが、微妙に不安だったりしますが・・・。この土曜日から公開されているので、とりあえず近々劇場に足を運んでみたいと思っています。

投稿者 B : 22:48 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

万年筆入門

再就職以来、文具が気になる私ですが、やっぱり、文具で蒐集の対象となるのが(←というあたり、特定のモノにハマると決まって蒐集の対象にする私の性癖がよく顕れてますが)となるものの筆頭は万年筆。
そんな折、今月上旬に電車の中吊りで万年筆の写真を発見。雑誌の付録に万年筆がついているということで、これはいい、と、購入。

雑誌「Lapita」11 月号の付録だった万年筆「ミニ檸檬」です。

梶井基次郎の小説『檸檬』になぞらえて丸善京都店が限定発売した万年筆「檸檬」の縮小復刻版(←わかりにくい)というものです。文学に疎い私は梶井基次郎ってよく知らないのですが、「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」というのはさすがに私も知ってた。

まあ、蘊蓄はともかく、万年筆。個人的にはこの企画の背景よりもむしろビビッドなレモンイエローの軸をもつリーズナブル(雑誌込みの、もとい、万年筆込みの雑誌の価格で¥980)な万年筆というだけで、万年筆初体験の私にはなかなか魅力的なものでした。
かなり話題になっていたようで、雑誌自体品薄でしたが、自宅近くの小規模な書店で発見、購入。雑誌は・・・私の年代からは一世代上のようで、ちょっと・・・。

本体は良い意味で予想を裏切り、金属製で心地良い重量感があります。ペン先は金メッキながらちゃんと凝った彫金がしてあるし、¥980 の雑誌の付録とは思えない仕上がり。本体は短めだけど、キャップをおしりにつけるとちょうどいい長さになりました。
ペン先が中字なので手帳サイズのメモ帳をノート代わりに使うことが多い私にはちょっと太いですが、思った以上に滑らかな書き味。「万年筆ってカリカリして書きにくそう」という先入観を覆してくれる、万年筆初体験でした。


そして、そんな私にもう一つ、万年筆との出会いがありました。

Pelikan の「ペリカーノ・ジュニア」という、子供向けの万年筆です。ペリカンの母国ドイツではいわゆる「かきかたえんぴつ」のように子供向けとしてはメジャーなものだとか。
実はこれ、高校時代からの友人 summer さんとこの最近の日記をきっかけに知ったもので、半透明のブルーにイエローのグリップというポップな配色と¥1,260(税込)という安さに惹かれて即、しかも色違いで 2 色購入してしまいました。いやあ、通勤途中にあるいつもの文具屋、いろいろ置いてあって重宝してます。

プラ軸だしペン先には彫金もメッキもないシンプルな万年筆ですが、手軽に試してみたいと思えるこのシンプルさとポップさがいいじゃないですか。ペン先もミニ檸檬より細く、太さも私の手に馴染む感じで気に入りました。多少雑に扱っても問題なさそうな作りもいいし、これは、ボールペン代わりとして普段使いにできるかも・・・。とりあえずブルーブラックとレッドのインクを買ってそれぞれ差し替えようかなと。
あまりに気に入ったので兄貴分のペリカーノも探して買ってみようかな。


ところで、こうして万年筆の書き味を知ってしまうと、ノートのほうももっと書き味のいいのが欲しくなってきたんですけど・・・。

投稿者 B : 21:38 | MONO | Stationery | コメント (7) | トラックバック

2005/10/29 (Sat.)

W-ZERO3

先日の WPC EXPO で(唯一)気になったデバイス、シャープの「W-ZERO3」を簡単にインプレ・・・。

電話(W-SIM 対応の EDGE 端末)としても使える本端末は、液晶ディスプレイに表示されるソフトキーか電話帳(W-SIM に 700 件登録可能)で電話をかけます。まあ、電源が入ってないと着信できない&待受・通話時間が短いので、電話としては普段は W-SIM 対応の音声端末を使いつつ、基本は W-ZERO3 はデータ通信用として使うのが普通でしょうが。とりあえず電話も使えるよ、くらいのものでしょう。

CLIE(PEG-TH55)とのサイズ比較。
TH55 と比較しても一回り大きいまでいかないサイズ感。重量も約 220g ならば、多機能 PDA としては合格点の軽さじゃないでしょうか。PEG-NX80V だって 235g あったことを考えると、十分軽いと言えるレベルです。

ただ、厚みはこれ(26mm)。PEG-NX80V が 21.8mm ということを考えると、ちょっとポケットに忍ばせて手ぶらでお出かけ、という風に使うのは厳しいかも。
あと、側面のボタン類の質感があまり良くないのも気になる・・・。

ディスプレイをスライドさせてキーボードを露出させたところ。
このスタイルの PC/PDA は OQOSidekick などがあるため初めてではありませんが、今後このスタイルは携帯電話と PC/PDA の中間的なデバイスのステレオタイプになりそうな気配もあります。使ってみた感じでは、キー配列が一部([;]、[:] など)特殊ながら、慣れればそれなりの速度で文字入力できそうな雰囲気。出先から blog に簡単なエントリを投稿したり、POP メールの送受信をするのに便利そうで、うまく携帯電話ではできない部分を任せられそうです。

個人的には現在 PDA では PEG-TH55 をメインで使ってはいるものの、通信環境(WAN)がないのが時々不便に感じることもあります。WinCE ベースのマシンを使うのは初めてではないし、そういえば sigmarion II+AirH" でいろいろ試していた頃は楽しかったなあ・・・などと思い返すと、微妙に危険な予感のするデバイスではありますね。

12 月発売、¥5 万かあ・・・悩ましい。

投稿者 B : 23:22 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2005/10/28 (Fri.)

Jacob Jensen DIGITAL STATION

昨日から赤んぼがウチにやってきたんですが、よりにもよって居間(兼シアタールーム)を占拠。スピーカは田舎から出てきた母にどけられ、部屋は乳幼児グッズで埋め尽くされました。
今の部屋は転勤を機に私のホームシアターを具現化するために真剣に選んだ間取りで、いわば私の城のようなもの。そのマイルームが・・・ああぁ・・・orz

しかし、転んでもただでは起きないのがこの私。
子どもにかこつけて、以前から欲しかったアレを手に入れようかと・・・。

Jacob Jensen / DIGITAL STATION 室内温度計

長袖の T シャツ 1 枚でもちょっと暑いくらいの病院と比べると、新生児にとってはウチの部屋は寒いらしく。一応、ちょっと早いけどオイルヒーターを出してみたり、多めに布団を掛けたりしてしのいでいるんですが、やっぱり温度計は必要ぽい。というわけで、前から欲しかった Jacob Jensen のこのシリーズを買おうと思っているわけです。

Jacob Jensen というと、あの Bang & Olufsen の元デザイナー。独立後、自分の名前を与えた独自ブランドを立ち上げているんですが、さすがに本家よりも B&O らしい製品のオンパレード。中でも金属の質感が溢れ、シンプルなデザインのこのシリーズがずっと欲しかったんです。

同じシリーズのアラームクロックや湿度計、気圧計と組み合わせてタワーにもできるらしいんですが、

この際だから時計・温度計・湿度計くらいを組み合わせて購入してみようかと思ってます。

投稿者 B : 23:36 | KADEN | MONO | コメント (1) | トラックバック

2005/10/27 (Thu.)

WPC EXPO 2005

WPC EXPO 2005 に行ってきました。今回は久々に、観客として・・・。

しかし年々閑散としていくこの展示会。CEATEC がどんどん大きくなっていくのとは対照的ですね。今年は背の高い出展社もほとんどなく、展示場全体ががらんとした雰囲気で、注目といえばウィルコムとシャープブースくらいしかありませんでした。

注目の「W-ZERO3」。個人的にもかなり気になっているんですが、テレビで報道されたせいもあってかかなりの注目度でした。

どのくらいの注目度だったかというと、

↑こんな感じ(写真はシャープブース)。実際に触るのに 10~15 分は行列に並ばなくてはならないほど(´д`)。

TT」とかの展示もありましたが、

こちらは、まあ、こんなもんか。
そういえば、この端末を作ってる「ネットインデックス」って、どこの会社かと思ったら、本多エレクトロンがいつの間にか社名変更してたのね・・・。


ちなみに、WPC EXPO ということで、PC 系の展示もありましたが、

NEC と富士通が未来のコンセプト PC を参考展示していた以外は、ほとんどが発表済み製品の展示ばかり。
こんな調子では、あと 2~3 年中には存続も危ぶまれる状況になるんじゃないかと危惧してしまいますが・・・これも時代の流れか。

投稿者 B : 21:59 | Mobile | PC | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

セブン-イレブンで iPod

近所のセブン-イレブンに立ち寄った際、店から出ようとした瞬間に見慣れないものが視界に飛び込んできました。

コミック棚の最上段に、「iPod nano 2GB ¥21,800」・・・。

iPod シリーズと iTunes Music Card が売ってるじゃないですか・・・呆気に取られて、つい数秒立ち止まってしまいました。
調べてみたら、先月末にニュースリリースが出てたんですね。今月下旬から取り扱い開始だとか。

セブン-イレブン、iPodシリーズのコンビニ販売を開始 (AV Watch)

デジキューブという前例もあるし、どれだけ売れるかは分かりませんが、やれるところから遠慮なく手をつけてくる売り方はさすがだな、と思いました。感心するだけじゃなく、私も見習わなければ・・・。

投稿者 B : 19:22 | Audio & Visual | iPod | コメント (0) | トラックバック

2005/10/26 (Wed.)

CROSS MicroPen

最近よく通っている、通勤途中のとある文房具店(それなりに品揃えが良く、センスも良い)で見つけ、つい買ってしまったもの。

CROSS MicroPen

CROSS が PDA(主に Palm 端末)向けに作っていたスタイラス機能付きボールペン「MicroPen」です。すでに生産終了していて、店頭で見かけることもほとんどなくなっていたのですが、このお店では全色揃っていました。
主に Visor Deluxe との組み合わせを意識しているのか、ブラック、シルバー、ブルー、オレンジというカラバリで、PEG-TH55 と組み合わせるなら無難にブラックかな、というところですが、あえて最もビビッドなオレンジを合わせてみることに。実はブラックは昔 WorkPad c505 で使っていたのを 1 本持っていたから、というのもありますが。

今までは PDA 工房の革ケースに純正のオプションスタイラスを差して使っていたんですが、この革ケースのスタイラスホールが緩く、よくスタイラスが脱落して紛失しそうになって困っていました。が、この MicroPen なら純正スタイラスより若干太く、表面がラバー製なのでまず脱落しません(抜き差ししにくいけど)。
極小サイズながら CROSS なので書き味は折り紙つきだし、買って良かったかな、と。

投稿者 B : 23:50 | MONO | Mobile | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2005/10/25 (Tue.)

Sony BC-CS3 お取り寄せ

以前のエントリーで書いていた、Cyber-shot T7 用のバッテリチャージャを品川 SS で取り寄せてみました。

型番は「BC-CS3」で、税込¥2,730。T7 には AC アダプタは付属せず、このチャージャが付属しています(最新の T5 も確か同じ)。
このチャージャ、T7 用のインフォリチウム E バッテリだけでなく、インフォリチウム R(P100~200、F88、V3 対応)、インフォリチウム T(T7 以外の DSC-T シリーズ、L1、DSC-M シリーズ対応)にも使えるという優れもの。一応、純正オプションで「BC-TR1」というチャージャも発売されていますが、こちらは値段が倍近くする上に T と R にしか対応していないので、BC-CS3 を取り寄せて正解でした。これなら手持ちのコンデジ(P100、L1、T7)の全てが充電できるし、いちいち AC アダプタを引っ張り出してこなくてすみます。でも本当は、そんなにしょっちゅうバッテリの仕様を変えてくれるな、と言いたいですが(´д`)。

デジカメつながりでは、最近よく写真をプリントするようになったので、昇華型の写真プリンタメモリカードスロット搭載の複合機あたりも欲しいんですが、これは年末かな・・・。

投稿者 B : 21:49 | Camera | コメント (0) | トラックバック

ステーショナリー

以前の職業では、ひたすら Excel や PowerPoint で提案書や仕様書を作ったり、開発環境でごりごりコードを書いたりする仕事がほとんどでしたが、今の仕事は意外にも紙とペンを使ったアナログな仕事も多いので、最近はよく文具店に通っています。

そういえば、今でこそ私はキーボードで文章を書くことを半ばライフワークとしていますが、昔(高校生くらいまで)は右手の中指に絶対消えないくらいの大きなペンダコができるほど、ペンでモノをかく人だったの(単純に筆圧が強いせいもあるけど)を思い出しました。

最近よく仕事で使っている文房具たちです。
シャープペンは STAEDTLER の「925 25-05」(シルバー、0.5mm)と「925 35-07」(ブラック、0.7mm)。大学時代、生協に STAEDTLER の製図具や HOZAN の工具、果ては自作パーツ(ドライブとか、フラットケーブルとか)まで売られているという特殊な学校(笑)にいたせいか、どうもシャープペンとなると STAEDTLER 製品を使いたくなり、大きめの文具店でゲット。0.5mm は通常のメモ用途に、0.7mm は絵描きに使っています。定規も同じく STAEDTLER 製。
赤い水性ボールペンと 3 色のマーカーは無印良品製。販促物の構成や校正も仕事の一つなので、これらを使って朱入れをします。文具メーカーのものは野暮ったいロゴが入っていて嫌だったし、それなりに入手性の良い無印をセレクト。
バックに写っているマルマンのスケッチブック 2 種は、仕事で思いついたアイディアを絵にするのに使っています。この辺にはそこまでこだわりもなく、普通に文房具店で購入できるもので。自宅用と会社用で 1 冊ずつ。まあ、人に見せたりそのまま資料にしたりすることも考えて、おもむろに PowerPoint の白紙スライドに描き始めたりもしますが、モノによりけりですね。

以前はペンもノートも特にこだわらず会社の備品を使っており、そもそも筆記用具自体をほとんど使わなかったのですが、自分なりにこだわりをもってステーショナリーを揃えると仕事もそれだけ楽しくなりますね。確かに、PC と同じく筆記用具も「商売道具」なのだから、今後はこだわりをもって選びたいものです。というわけで、私の文具屋通いはまだまだ続きます。
とはいえ、最近、銀座 伊東屋が近いようで遠くて・・・。

投稿者 B : 21:32 | MONO | Stationery | コメント (3) | トラックバック

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