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2005/11/30 (Wed.)

五線譜のラブレター 特別編

五線譜のラブレター 特別編

B0008EMLG4

私にしては珍しく単館系の作品ですが、劇場にまで行った昨年公開の音楽映画の DVD 化。買ったのは半年も前だけど、劇場で観たからと安心して買いっぱなしにしてた(´д`)。

アメリカで最も有名な作曲家の一人、コール・ポーターとその妻リンダの人生を描いた作品。映画は二人を軸に、ポーターが数々のミュージカルや映画のために作った名曲に彩られて語られます。アメリカの音楽史ではもはや「クラシック」といってもいいほどスタンダードなナンバーが多いだけに、聞き覚えのあるメロディもちらほら。しかも、ロビー・ウィリアムズ、エルヴィス・コステロ、アラニス・モリセット、シェリル・クロウ、ナタリー・コールといった豪華な面々が出演し、歌っているという、単純に音楽ファンとしても楽しめる作品になってます。

バイ・セクシュアル(というよりは、女性として愛したのはリンダくらいで、ほとんどが同性愛)だったポーターの奔放な生き様や夫婦の愛とすれ違いが、華やかな映像や音楽とは裏腹にどこか儚く、ポーターが憐れにすら見える場面がところどころにありながらも、最後はハッピーエンドの人生だったのかな、としみじみ思える、何とも言えない作品です。
たまには、ハリウッド大作以外のこういう作品(これも制作は MGM だけど)も観ないとね。まあ、公開当時は劇場は中高年のお客さんばっかりだったけど(;´Д`)ヾ。

あまりに音楽が良かったのでサントラまで買っちゃいました。

投稿者 B : 22:53 | Foreign Movie | Movie | コメント (0)

2005/11/29 (Tue.)

Logicool MX610

仕事用のマウスを新調しました。

ロジクール / MX610 Laser Cordless Mouse (ブラック)

転職したときにモバイル用のマウスを V500 に買い換えましたが、こちらはメインマシン(A4 ノート)用のマウス。
それまで使っていたソニーの「PCGA-UMS3/R」が本革マウスパッド「NuPad 2」との相性があまり良くなく、マウスのスリープモード復帰時に反応が悪くてけっこうストレスでした。で、イマドキだしワイヤレスでレーザーなマウスを使ってみよう、と。
自宅のデスクトップでは初代レーザーマウス「MX1000」を使ってますが、せっかくだから違うマウスを、と思っていたら、廉価な新製品としてこの「MX610」が出たので早速買ってみたというわけ。光沢感ありありなデザインはあまり好みじゃないけど、他のレーザーセンサ系ではロジのゲーマー向け「G」シリーズは高すぎるし、MS のマウスは好きじゃないし、これが最もコストパフォーマンスに優れていました。

このマウス、形状は懐かしの「MouseMan」系統の左右非対称マウスなんですが、私がかつて仕事/プライベートともに愛用していた IBM の「ScrollPoint Pro」シリーズにそっくり。多少サイズは大きいものの、意外に使いやすいです(MX1000 を使って大きめのマウスに慣れたというのもあるだろうけど)。
レーザーセンサの感触は良好で、旧光学マウスのようなストレスもないし、心なしか PC のパフォーマンスも良くなったような(たぶん気のせい)。もう今後はレーザーじゃないマウスは買いたくないな、というくらい。

このマウスのもうひとつの特徴である 12 のボタンについては、大きさや配置が微妙なので(特に私は手が小さめなので、妙な位置にあるボタンは押しづらい)全部は使いきれないけど、進む/戻るボタンにクルーズコントロールを割り当てるだけでずいぶん使いやすくなりました(進む/戻るはタブブラウザのジェスチャー機能を使うので、ボタンになってる必要もない)。
あと、マウス自体に双方向通信機能を持っていて、メーラや IM の着信時に LED で知らせてくれるのがウリなんだけど、現時点では対応アプリが少なすぎる(おそらく Outlook と MSN Messenger くらいしか対応してない)ので、使いものになりません。写真の LED 点灯は、デモ用の隠しコマンド(左ボタンを押しながら電源ボタン押し→右クリック×5→左ボタン離す)で無理矢理点灯させたものです(´д`)。

まあ追加機能はおまけとして考えれば、普通のワイヤレスレーザーマウスとしては、けっこう気に入った。

投稿者 B : 23:45 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2005/11/28 (Mon.)

ICO 1 周目クリア

ICO、クリアしました。

序盤はまさに文字通り五里霧中というか、不安のほうが大きかったんだけども、中盤以降、次第に城との対峙のしかたが解ってくると、「次はどんな仕掛けで私を試してくれるのか?」と半ば期待すらおぼえながらヨルダの手を引いていました。エンディングは微妙にラピュタっぽいところもありましたが、あの城との別れに寂しさを感じた私は、城から逃げ出しながら城に囚われたままだったのかもしれません。
そういえば、私がファミコンを買ったときに同時購入したカセット(タイトル、などと気どらずにあえて「カセット」)はマリオでも F1 レースでもなく「フラッピー」だったくらいなので(ぉ、アクションものよりも頭を使うゲームのほうが好きだったっけ、ということをクリア後に思い出しました。

霧の城は何のために存在し、女王は、影の魔物は、ヨルダはその城の何なのか?イコの頭にはなぜツノが生えているのか?どうして生贄にされたのか?ラストシーンに込められた意味は?
などなど、必要以上に説明をしない、どころか、説明がないまま流れていったストーリーでしたが、逆に我々に与えてくれる空想の余白の多さが、やけに心地良いものであったような気がします。
ただ、ラストバトルは、ストーリーにオチをつけるためには必要だったんだろうけど、そこだけ妙に描きすぎというか、ゲームのつくり的には、蛇足だったような・・・。


2 周目に隠し要素がありそげなので少しやりこみたい気持ちもあるし、2 周やったら『ワンダ』に手を出してみたい気もするけど、ちょっと一休みかな(´ー`)。久々に心に染み込むゲームでした。

最後に、おまけ。

Oremanga (ebicream.com)

『IQO を作った男たち 完全版』を。制作サイドからみた ICO のバックグラウンドストーリーです。

投稿者 B : 22:33 | Game | PS2 | コメント (2) | トラックバック

2005/11/27 (Sun.)

ICO 攻略中

ICO、休日を利用してまったり攻略中。

滝を越えたあたり、水車小屋のところで詰まり・・・。
多分あそこでジャンプすればいいんだろうけど、どうもうまくいかない。

一般的なゲームには当たり前のようにあるはずのパラメータもレベルという概念もないけど、却ってそれがリアリティを増しているな、ということを、ここまでプレイしてきて感じました。どれくらいの高さから落ちたら死んでしまうのか、どうやったら魔物とうまく戦い、ヨルダを守ることができるのか、そういうことが数値じゃなくて身体の感覚として解ってきた気がしてます。まるで、イコを通じて自分が強くなっているような感覚、といったらいいのかな。画面からこういうことを感じたゲームって、初めてかも。


基本的に BGM がなく、ほとんど環境音と効果音で構成されているサウンドの中で、時折挟まれる印象的な(かといって自己主張が強くなく、うまくゲームの世界観と一体化している)音楽が気になって、誰の作曲か調べてみたら、大島ミチルなのね。極妻や失楽園みたいな映画・ドラマ音楽から、宗教音楽系の組曲(それも隠れキリシタンの御誦)まで、この人も本当に引き出しが多い・・・。

投稿者 B : 21:19 | Game | PS2 | コメント (0) | トラックバック

MG 百式

作ってみたら思いのほか面白かったので、先日の Mk-II Ver.2.0 に引き続き・・・。

MG 1/100 MSN-00100 百式

Mk-II の次に作るならやっぱり百式でしょう。だいぶ昔にオール金メッキのガンプラ百式が登場したとき、当時はガンプラに興味がないながらもこれだけは作ってみたいと思った記憶があります。『星を継ぐ者』の公開に合わせてバリュートシステムつきの MG 百式も出てましたが、こっちはただの黄色だし、バリュートとか(゜⊿゜)イラネっていう感じなので、基本的に塗装なし素組み派の私はメッキのオリジナル版を選びました。
さすがに最新のキットを組んだ後に 2001 年発売のこのキットを組むと、古さを感じますね。脚部のフレームが不完全だし、可動範囲はそこまで広くないし。Mk-II の半分以下の時間でできちゃいました。あと、金メッキだらけの外装を組んでいると、なんだかゴールドクロスのプラモを作っている気分に(ぉ。
実際に作ってみると、見た目はガンダム系だけどベースはリック・ディアスだしどちらかというと公国系の技術に基づいて作られた機体ということがよく解りますね。こういうのがガンプラの醍醐味なのかも。

メッキなのでスミ入れは比較的少なめ。シールはいくつか貼ってみたけどメッキ部分に貼るとそこだけツヤ消しになって変なので、メッキ部分はデカールだけ貼りました。そのデカールも、圧着式だと楽だと思っていたけど、けっこうずれやすいのである程度慣れたら水デカールのほうが良いかもね。

意外とプロポーションが良くてポーズも決まるので、完成品としては Mk-II より気に入った。

投稿者 B : 20:26 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2005/11/26 (Sat.)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット @シネマメディアージュ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

公開初日に観てきました。ちょっと高いけど e+ でプレミアシートを取っておいたので、並ばずにラクラク(´ー`)。

年々、スクリーンを通して主役 3 人の成長を見守る映画になりつつある今シリーズですが(ぉ、ディズニーランドでパレードでも観てるような感じで・・・といったらなんか陳腐な印象になっちゃいますが(;´д`)ヾ、今回も期待を裏切らず面白かったですね。

1・2 作目のクリス・コロンバスから 3 作目でアルフォンソ・クアロンに監督が代わり、前作は急に前編通して暗いイメージのサスペンスになっちゃっていましたが、今作のマイク・ニューウェル監督はイメージが大きく変わった前作の反省に立ってか(?)序盤はかなり派手なシーンの連続。クィディッチ・ワールドカップ、ドラゴンとの戦い、舞踏会といったイベント目白押しで、気がついたらクライマックスだった感じ。が、一転クライマックスは前作以上にヘビーな展開で、緩急が激しかったせいか長さを感じませんでした(長さを忘れさせてくれたのは、旧 3 作も同じだけど)。

難点を挙げるとすれば終盤に登場するあの人が思いのほか強くなく人間的なイメージだったので、本当はもっと圧倒的で強くあってほしかったな、というところですが、毎回一話完結型だったシリーズの中で初めて「次」が気になる終わり方になっていたのは特筆すべきかも。原作を読んでいないので、続編(『不死鳥の騎士団』)が早く観たくなりました。

投稿者 B : 23:51 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2005/11/25 (Fri.)

NewWORDS

オトナのためのニュータイプ・エンタテインメントマガジン NewWORDS

オマケにつられて買ってみた雑誌。「Newtype」の増刊号らしいんですが、オマケがなんと UMD VIDEO。先日の万年筆つき「Lapita」といい、最近の雑誌はハデな付録が多いね。
UMD のコンテンツは、最近土曜夕方にやってるアニメ『BLOOD+』。なんかけっこう話題になってた作品なので、ちょっと気になってたというのもあり。

とりあえず、しばらく電源を入れてなかったため内蔵時計がリセットされていた PSP(ぉ に火を入れ、観賞。

  • あー、やっぱり PSP の視聴距離でこの解像度だと(特にアニメは)エッジやジャギーが気になるね。
  • でも、SD のコンテンツを気軽に楽しむなら、このくらいのクオリティは十分アリかも。
  • 微妙に(ほんとに微妙に)フォーカスが甘い感じはするから、これなら実写系の方が観やすいかも、でも MPEG 系ソースとの相性を考えるとアニメの方がいいのかな?

感想としては↑な感じ。
内容のほうは・・・んー、どこが面白いのかよくわかんない(´д`)。もともとアニメ好きなわけじゃないからなあ・・・。

雑誌のほうは Newtype の別冊ということでちょっと警戒してた(ぉ んですが、AV 系コンテンツ誌として浅すぎず深すぎず、普通に面白かった。UMD つきで¥740 なら、お得感あるかも。
ま、仮に同じタイトルが DVD でも買えるようなコンテンツなら、このくらいの値段でもわざわざ UMD は買わないけど・・・こういう雑誌付録みたいな手段でお試し版として UMD を配布して、続きは配信サービスに誘導する、みたいなやり方なら、アリかもね。やっぱり PSP みたいなデバイスでムービーを楽しみたい場合、UMD みたいなコストパフォーマンスの悪いメディアよりもネットワーク配信のほうがフィットしてるんでしょう。

そういえばこないだ買った VAIO type T(VOM モデル)の購入特典で「VAIO Owner's Pass」というのがついてきて、Moviesquare ベースな動画配信サービスの基本使用料が一部来年 1 月まで無料になってるけど、無料で観られるのは一部のコンテンツのそれも一話のみで、あとは普通に料金がかかるので、あまり嬉しくない(´д`)。レンタルビデオより安くて手軽だから使いようによっては楽しめそうだけど、PSP 向けのコンテンツがまだまだ少なすぎる(というか、数はあるけど観たいのが全然ない)し。

それはさておき、PSP 買ったけどムービー系はちょっと試してみた程度、という人なら、とりあえず UMD VIDEO がどんなものか知るだけでも、この雑誌は買ってみていいんじゃないかな、と。

投稿者 B : 23:43 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

AGURI F1 の進捗状況

スーパー アグリ 4年前のアロウズ使用を検討 (F1Racing.jp)

んー、今からのシャシー新規開発で来年の開幕グリッドに並ぶのは厳しいだろうと思っていたけど、仮にホンダの全面的な技術バックアップを受けたとしても、いくらなんでも 4 年落ちのアロウズじゃツラいんじゃないかなー。さすがに今年の B・A・R のシャシーを買って、はレギュレーション上無理だったか。

亜久里氏、気になるF1チームの進捗状況 (F1-Live.com)

↑の

準備は順調に進んでいて、タイヤ、エンジン、シャシー、あらゆる面で話は固まっています。Hondaのサポートを受けるのはエンジンだけで、シャシーを使うことは100%ない。

というコメントが本当で、アロウズの話が真実だとすると、アロウズシャシー購入は既定路線だったということかもしれませんが、いずれにしても琢磨の来季はけっこう苦しいものになるかもしれません。

All Made in Japan のマシンがグリッドに並ぶには、あと 1~2 年待たないといけないのでしょうね。

投稿者 B : 21:50 | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック

2005/11/24 (Thu.)

Interactive R2-D2

昨日のエピソード III に対してトラックバックを下さった(なんとこの blog 初の TB!)ぐっちさんの blog に、こんなものが。

トミー / インタラクティブ R2-D2

B000B64FEA

マジデ!!!!!!

欲すぃ・・・・・・(゜Д゜)。


SW 関連のトイに関してはけっこうウォッチしてたつもりだったけど、これは完全にノーマークでした。ちゃんとぶつからずに自走する、とか、いうことをきく(※英語だけど)とか、ポイント高すぎ。

実売¥20,000 超えとけっこういい値段がするけど、いーなー、これ。


今の部屋じゃ狭すぎて置いておけないけど、広い部屋に引っ越した暁には、シアタールームの番人として置いておきたい感じ。

投稿者 B : 22:32 | Hobby | STAR WARS | コメント (3) | トラックバック

『アトルガンの秘宝』特設サイトオープン

ファイナルファンタジー XI アトルガンの秘宝

第 3 の拡張ディスク『アトルガンの秘宝』の公式サイトがオープンしてます。
開発発表時に明らかにされた新ジョブ「青魔道士」と新エリアの景色以外には、今のところ新モンスターのグラフィックがいくつか公開されている程度ですが、青魔道士以外の追加ジョブがありそうな雰囲気もあり、来春発売といわれるディスクに期待をもつには十分な内容かもしれません。


竜騎士の調整に関して

竜騎士も強化っぽい。


っていうか何ヶ月ログインしてないだろう・・・(´д`)。

投稿者 B : 22:21 | Game | コメント (0) | トラックバック

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