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2006/02/28 (Tue.)

Sony HDPS-L1

SONY TAKES A HIGH DEFINITION TRIP DOWN MEMORY LANE WITH A NEW DIGITAL PHOTO ALBUM (Sony Electronics)

先日の「パーソナル・アーカイブ」というエントリー絡みで発見した、ソニー(US)の HDD フォトストレージの新製品。

80GB HDD+7 in 1 カードリーダ+USB ポート搭載でテレビに直接繋いでデジタル写真のアルバムとして使える、ということだけど、接続端子がビデオ出力とコンポーネント出力のみ。Ethernet はおろか、HDMI すらついてないんですけど(´д`)。よくある DVR の写真取り込み機能だけ切り出して安くしましたよ、というだけで、広がりが感じられない。
求めてるのはこんなんじゃないんだけどな。

投稿者 B : 01:47 | Camera | コメント (0) | トラックバック

Panasonic DMC-L1

【PMA 2006】松下電器、デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表 (デジカメ Watch)

開幕した PMA 2006 会場にて、松下がフォーサーズ対応 DSLR の第一弾製品を発表。
見た目からも分かるように、どうやら基本コンポーネントを OLYMPUS E-330 と共用(共同開発)したようで、ハードウェア構造やボタン配置はかなり似通ったものになっています。
E-330 との主な差分といえば、

  • 液晶ディスプレイが非可動式(スイバルなし)
  • 記録メディアは SD(SDHC 対応)

くらい。あとは Leica 風デザインとソフトウェアの作り込みの部分での差異化がされている程度でしょうか。どちらかというと、E-330 がカメラ中上級者向け、DMC-L1 が使い勝手やデザイン面、マーケティングといった部分でよりエントリーユーザー向けに振られそうな雰囲気。

オリンパスと松下が組んだ時点で松下がデジタル一眼に独自に「家電屋らしさ」を持ち込んでくるかな?と想像していたけど、実際には共通コンポーネントがかなり多く、あまりハードウェア的にフォーサーズの世界観を広げてくれていないのはちょっと残念なところ。ま、製品化第一弾なので無難なのもやむなし、といったところではあるでしょうが。
これで逆にコニミノを吸収する形になったソニーの DSLR がかなりコンサバティブな仕様で登場するんじゃないか、という予感が強まった気も・・・。

個人的には EOS 30D に気持ちが固まったところなのであまり影響はないけど、でも Leica ブランド(実際には日本製らしいけど)のレンズはちょっと羨ましいな、と(´・ω・`)。

投稿者 B : 01:18 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2006/02/27 (Mon.)

パーソナル・アーカイブ

こないだ、デジタル写真のアーカイブについてのエントリーを投稿したところで、ちょうど同じようなことを書いた小寺氏のコラムがちょっと前に上がっていたのを発見。

パーソナル・アーカイブの勧め (ITmedia)

やっぱり同じようなことで悩んでいる人はいるものですね。氏の場合は愛猫の病没がきっかけ、とのことですが、やっぱりこういうことって自分の写真ではなくて、誰か自分以外の大切な人の写真をどう残すか?を考えたときに突き当たる問題なんでしょうね。

私の場合はとりあえず NAS で冗長性を確保しておけば安心、というところまででしたが、このコラムで言っているのはその先の、アーカイブした写真をどう活かすか、というのが主題。確かに、ただ溜めておくだけで後から見返さないようではその写真は無いのとほぼ等しくなってしまうし、逆に「いつか見るだろう」ではいざ見たくなったときにすぐ見られる準備ができていない、というもの。NAS などに溜めておいて、DLNA 接続されたクライアントからいつでも見られるような環境が整ってこそ、アーカイブも活きるわけだけど、今現在はまだまだ DLNA の黎明期に過ぎず、一通りの DLNA 環境を整えるのには単純な NAS 以上のちょっとした投資が必要になりそうです。
ま、実際には DLNA 対応 NASルームリンクあたりを買えば何とかなりそうだけど、欲を言えば外出先からでも(例えば帰省時とか、久々に会う友人に見せるとか)見られるような、例えばロケーションフリーみたいなものがこのテのもののクライアントとして使えれば、より便利なんだけど・・・。

投稿者 B : 00:27 | Camera | PC | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2006/02/26 (Sun.)

機動戦士 Ζ ガンダム II -恋人たち-

機動戦士 Ζ ガンダム II -恋人たち-

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10 月に劇場公開されて、第 III 部公開時期を意識したとはいえ 4 ヶ月で DVD 化。早いなー。
劇場公開時にも感じたけど、『恋人たち』という主題を語るためとはいえ他のエピソードや戦闘シーンも描かなくてはならない短い尺にいろいろ詰め込んでいるせいか、登場人物たちが常に発情してるように見える(;´Д`)ヾ。まあ、トミノ監督の描くロマンスなんて、こんなもんだろうけど・・・。
個人的には、復活したアムロの強さが光っていたのとラストのアクシズ登場シーンが圧巻(新設定のハマーン専用ガザ C も登場する)でした。で、公開まであと 1 週間と迫った第 III 部、「誰も知らないラスト」ということで最後の展開が TV 版から変更されるらしいけど、どんな話になっていることやら・・・。

投稿者 B : 11:21 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/02/25 (Sat.)

MG ネモ

MG 1/100 MSA-003 ネモ

今月発売になったばかりの MG ネモ。量産機ってまともに作ったの初めてかも。
最新のキットだけあって、ガンダム Mk-II Ver.2.0 あたりの技術がほぼそのまま流用されているし、映画版 Z のイメージをもってきているのかプロポーションも良好。ほどほどにカッコ良くて、ほどほどに弱そう(ぉ)な感じがよく出てると思います。安いし、組みやすいし、非常に良いキットですコレ。

リック・ディアスや百式、Mk-II と並べると良い感じ。

投稿者 B : 21:20 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2006/02/24 (Fri.)

ものづくりの魂

ちょっと前の記事ですが、読んで以来ものすごく共感というか、いろいろ考えさせられてしまった小寺氏のコラム。

男は本当にメカメカしいものが好きなのか (ITmedia)

遺伝子とか本能とかそういうものに照らし合わせるとするならば、男とはメカメカしい云々ではなく、常に新しいものが好き、という感覚の方が強い生き物というべきであろう。

(中略)

モノを作るのが男であれば、男が欲しがるようなものを作るのは、そう難しくはない。変に市場調査なんかして、性別年齢別データなどに頼るから変なほうに舵取りしてしまうのだ。もっと単純に自分が欲しいモノを作ればいいのだし、我々男はそういう「男の本能、魂のシャウト」みたいな製品にガッツリ惚れるのである。

(中略)

「女性はこういうモノが好きなはずだ」と思って作ったものは、大抵上手く行かない。大筋では合っているにしても、根底の部分で何かを大きくハズしているのだろう。

一年ほど前まで、コンシューマーの世界での「ものづくり」に対してはイチ顧客でしかなく、顧客企業の求めるものを、要件どおりに作ることが必要とされる B2B の世界での「ものづくり」を生業としていた私としては、コンシューマー企業が顧客の求めるもの、世の中が求めるものを読み違えるその感覚が、ある意味理解できませんでした。技術者が、単純に自分がユーザーになることを想定して、欲しいモノ、使いやすいモノを考えれば、世の中は支持してくれるものでは・・・と考えていました。

確かに、市場を創造するようなどこか突き抜けた商品を生み出すのは、技術屋の独りよがりではなく企画屋の閃きが必要なのかもしれませんが、最近、「作りたいモノを作る」技術屋のこだわりや、「斬新なモノを生み出す」企画屋の発想が、あまりに欠如してはいないでしょうか。市場分析をした PowerPoint のキレイな資料を、ものづくりの起点としてどこか依存してしまってはいないでしょうか。

こんなことを書くと、調査会社の方には失礼かもしれませんが、市場調査やクラスタリングなどによって得られる「データ」はあくまでモノを作り、売る際の作りざま、売りざまを決める際に発想を裏付けするための材料であり、そのモノを作って売ることを会社認めさせるための道具に過ぎないのではないでしょうか。ロボットが自分より優れたロボットを「発明」することがあり得ないのと同様、優れたデータや市場分析そのものが新しいモノを生み出すわけではなく、それは人がそのデータを基に何かを思いついたり、思いついたことに説得力を与えるに過ぎない、と思います。
おそらく本当に素晴らしい「もの」 とは、データや蘊蓄で多くを語らなくとも、その「もの」自体が最も雄弁にその良さを語ってくれるもの。

自分が一番のユーザーになったつもりで、自分が欲しいものをつくる。その単純な、ものづくりの原点とも言えるやり方が認められなくなった原因は、果たして時代にあるのか、社会にあるのか、会社にあるのか、それとも人にあるのか。確かなことは言えませんが、それでもものづくりの「魂」と呼べるものは、そのモノを作っているとき、手にしたとき、使ったときに感じる「喜び」そのものではないでしょうか。

投稿者 B : 23:15 | Soliloquy | コメント (2) | トラックバック

2006/02/23 (Thu.)

NIKE iD

最近スニーカーが欲しいんです。
良くないと思いつつ、徐々に通勤服がカジュアルになりつつあり、ほとんど革靴を履くことがなくなってしまったので、いっそのこと開き直ろうかと・・・(ぉ。

学生時代、スニーカーブームだった頃に、私もかなりスニーカーマニアで散々買い漁っていたので、昔ほど履く機会が多くなくなった最近でも、ときどきイイのないかな、とショップを覗きに行ってました。が、当時好んで履いていた NIKE のデザインが、ここ数年私の好みからズレてきていて、しばらく買ってなかったんですが、最近の NIKE FREE とかは久々にイイ感じなので、興味あり。

ってわけで、とりあえずカスタマイズしてみました。

NIKE iD

もうちょっとハデめ(オレンジとか)にしたい気もするけど、ギリギリ会社に履いていける範囲っていったらこの程度かな・・・。
もうちょっと悩んでみよう。

投稿者 B : 22:54 | Footwear | MONO | コメント (0) | トラックバック

2006/02/22 (Wed.)

Canon EOS 30D

ハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラとして基本性能の充実とさらなる進化を実現 ユーザーからの要望にきめ細かく対応した“キヤノン EOS 30D” (キヤノン)
キヤノン、ピクチャースタイルを搭載した「EOS 30D」 (デジカメ Watch)

出たーーーーーーーーーー。

昨秋から「30D」とも「20D Mark II」とも「20D N」とも噂されていた、20D の後継がようやく発表。モデルチェンジ待ちだったので(5D にはさすがに手が出なかった)「待ちに待った」という感じです。それこそ、お金は用意できてるけどモノが出てこない状態。
20D からの主な変更点といえば、ピクチャースタイル(いわゆるシーンセレクション)機能が追加されたことと、液晶モニタが 2.5 型 23 万画素になったこと。液晶の大型化は既定路線というか、5D でも採用されていたのでほぼ予想通りでしたね。
その他は細かなブラッシュアップ中心、という感じで、本体サイズや重量もほぼ据え置き(まあ、大きくすれば 5D と、小さくすれば Kiss D N と競合するので今がちょうど良いサイズ感ってことでしょうが)なので、20D ユーザーも許容範囲内、新規ユーザーにとっても納得のスペックアップなのではないかな。

夏のソニー製 DSLR はもう待ってられそうもないし、待ってたところで初代機は避けておきたいので、30D 逝かせていただきます。問題は最初に組み合わせるレンズですが、そうそうレンズを買い増せるわけでもないし、取り回しの良さそうなもので入門用に良さそうなレンズ、ないですかね。

投稿者 B : 23:35 | Camera | DSLR | コメント (1) | トラックバック

SAF1 がテスト開始

スーパー アグリ バルセロナでのテストを開始 (F1Racing.jp)
佐藤 琢磨 ここにいることが信じられないこと (F1Racing.jp)

SAF1 がいよいよバルセロナでのテストを開始。デビューマシン「SA05」も最終デザインではない、ほとんどスポンサーロゴの入っていない状態とはいえ、初お目見えとなっています。
とはいえ、すでに開幕戦バーレーン GP まであと 2 週間あまり。レースで戦える速さはおろか、信頼性の確保すらままならない状況ではありますが、まずは「開幕戦のグリッドに並ぶ」という第一目標の達成まであと少しというところまでこぎつけました。

少なくともミッドランドとまともに競えるくらいのパフォーマンスは見せてほしいところだけど、どうなるか。

投稿者 B : 12:47 | F1 | Season 2006 | コメント (0) | トラックバック

2006/02/21 (Tue.)

Sony HDR-HC3

世界最小・最軽量HDV1080i方式デジタルハイビジョン"ハンディカム"発売 (Sony Drive)
ソニー、世界最小・最軽量のHDVカム「HDR-HC3」 (AV Watch)

私の持っている HDR-HC1 の後継モデル。ごく当然の流れとはいえ、発売から 1 年経たずに 26% もの小型化をされてしまうとさすがに悔しいですね。準業務機だった初代 HDV Handycam「HDR-FX1」の発表から数えても 1 年半経ってないんだからなー。

最近の Handycam の主流サイズと比べると若干大きい感じのあった HC1 からみると、HC3 はほぼ一般的な DV 機器と遜色ないコンパクトさ。デザインも HC1 は微妙に古くさい印象があったのに対して、HC3 は現代的な仕上がりになっていて、好ましい感じ。

ただ、コンパクトになった分スペック的には割り切りも見られて、

  • フォーカス/ズームリングがなくなり、レバーのみでのズーム操作に
  • F1.8-2.9 と、テレ端での F 値が大幅にダウン(HC1 は F1.8-2.1)
  • ヘッドホン/マイク端子が省略
といったマイナスポイントもあります。マイク端子はアクティブインターフェースシューに専用マイクを取り付けられるからある程度問題にはならないとしても、ヘッドホン端子がないと周囲がうるさくてガンズームマイクが必須になるような状況(人混みの中とか)だと辛いかな、とか。
逆に、小型化以外の進化点としては
  • CMOS の感度が上がって暗所に強くなった
  • 液晶モニタの解像度が上がった
  • HDMI 出力がついた
  • テープの出し入れが本体上面から(三脚をつけた状態でも)できるようになった
  • L バッテリを装着しても EVF が覗き込みにくくならないデザインになった
のように、HC1 の欠点をしっかり研究して潰してきたかのような、かなりいい製品に仕上がっているように見えます。
これで、ワイド端が HC1 より引けるようになっていたら、かなり前向きに買い換えを検討するところだけど、焦点距離はほぼ HC1 と同等。個人的にはかなり微妙な進化具合であると言えます(ただ、この小型化の勢いにはかなり参ってるけど)。これで、DVR-PC シリーズ系の縦型デザインだったら間違いなく買い換えてただろうなと思うと、ものすごく惜しい。

民生用カムコーダってもはやミドルレンジ以下は DVD メディアのものに主流がシフトしてきている感覚があるけど、HC3 でサイズ感を克服して、しかも価格も下がった以上、HDV も負けずに裾野をさらに広げる予感がします。

投稿者 B : 23:42 | Camcorder | Camera | コメント (0) | トラックバック

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