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2008/09/30 (Tue.)

EP-EX10M

先週、ウォークマン NW-S706F が突然不調に。音の途切れや雑音がひどくなり、まともに音楽を楽しめない状態になりました。当初、ヘッドホンケーブルの断線を疑ってみたのですが、別のヘッドホンに差し替えても状況変わらず。どうも本体のヘッドホンジャック周辺の接触が怪しくなっているようで、SS に持ち込んでみました。
結果、以前出ていたフレキシブル基板の不具合に該当する症状だったことが判明。そういえば、そんな不具合情報出ていたのをすっかり忘れていました。SS で私の隣に座った人も同じ問題で同じ製品を持ち込んでいる話が聞こえてきたので(笑、偶然かもしれませんが今頃になって発症しやすい時期にさしかかっているんですかね。

とりあえず修理に 1 週間ほどかかるということで、その間はこないだ入手した初代 iPod nano をリリーフ的に使っているんですが、もうノイズキャンセリングヘッドホンに慣れてしまったので、通常のヘッドホンはちょっと辛いのですよ。とりあえずヘッドホンはお気に入りの MDR-EX90SL を使っていますが、これ、完全密閉型じゃないから多少音漏れが気になります。んで、少しでも改善になればと思い、最近少し話題のこれを試してみました。

ソニー / ハイブリッドイヤーピース サイズ M EP-EX10M/B (ブラック)

B001F0UZ8Q

昨年出た MDR-EX700SL に付属するハイブリッドシリコンイヤーピースの単品売り版。従来のカナル型ヘッドホンはシリコンイヤーピースが非常に外れやすく、なくしたらスペアを買ってしのいでいたんですが、これが S/M/L のセット売りしかないという微妙さ。だって普通自分の耳に合うサイズしか使わないじゃないですか?S と L は使い道もなく溜まっていく一方なので、もったいないと思いつつスペアを買うたびに捨てるしかない状況でした。

で、今回の新しいスペアイヤーピース。それぞれサイズごとの 4 個セットなので、スペアとしても買いやすくなっています。私の EX90SL やノイキャンウォークマン付属のヘッドホンには非対応ということになってますが、一応使えるという情報もあり。とりあえず買ってみました。

EP-EX10M/B

写真左が新型、右が旧型。新型はハイブリッド(内側が固いシリコン、外側は軟らかいシリコン)で全体的に作りがしっかりしていますが、旧型よりも中央の穴(音の通り道)は細め。
とりあえず EX90SL のイヤーピースを差し替えてみましたが、多少きついもののねじ込めばちゃんと挿せました。かなり固く入っているので、今度はそう簡単に失くさなさそうです。

音のほうもちょっと傾向が変わった気がしますね。従来よりも厚めのシリコンで耳の密閉性が上がった分、低音域は締まった印象です。その代わり、(上記のとおり中央の穴が狭くなったからかもしれませんが)高域がやや鳴りを潜めて籠もったような音に聞こえます。EX90SL 自体がモニターライクなフラットな音なので、低音好きには良いかもしれませんが、本来 EX90SL が目指している音とは違った方向に行っている気がします。ただ、当初の目的であった音漏れ対策としては、耳の密閉性が上がって音量を上げなくても済む分、多少は改善されているのかなと思います。

EX700SL はスルーしたので(さすがに外の環境で音を聞くために¥30,000 は出せない)、EX500SL は出たら買ってみようかなと思っていたりします。とりあえずこれはそれまで(+NW-S706F が戻ってくるまで)のつなぎということで。

投稿者 B : 23:56 | Audio & Visual | Headphones | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2008/09/29 (Mon.)

F1 シンガポール GP 2008

シンガポールGP決勝:アロンソが混乱のレースを制して今季初優勝!! (GPUpdate.net

おめでとうアロンソ!!!

いやあ、正直去年までアロンソというドライバーは何故かそんなに好きではありませんでした。でも、必ずしも完璧ではないマシンで可能な限りプッシュする本当は速いドライバーの姿ってなんかすごく好きなんですよね。マクラーレン時代のライコネン然り、MP4/7~4/8 時代のセナ然り。今のアロンソはその風貌・髪型や黄色いマシンにライオンの ING ロゴというあたりも「獅子奮迅」という熟語を彷彿とさせて、妙に応援したくなります。
さておき、そのシンガポール GP。序盤にピケ Jr. がクラッシュしてセーフティカー出動になったのは、別にこの結果を見越したチームオーダーじゃないですよね?(ぉ。でも、SC 後にトゥルーリとフィジケラがピットイン、ロズベルグとクビサがピットレーンクローズ中のピットインでペナルティとなって半自動的にアロンソがトップに立った状況を考えると、もう計算ずくじゃないかというくらいピッタリでした。アロンソは金曜・土曜のフリー走行でトップながら、予選 Q2 で電気系のトラブルによりアタックできず、15 番グリッドからのスタートで久々の好機をフイにしかけたとあっては、運命のいたずらを感じずにはいられません。でも、Q2 のトラブルがなければ今回はアロンソの完勝だったんじゃないかと思うくらい、シンガポールでのアロンソは完璧でした。

2 位は SC 時のペナルティを喰らいながらも光る走りを見せたロズベルグが久しぶりかつ自己最高ポディウム、3 位も SC でポジションを下げながらじわじわと順位を戻したハミルトンがゲット。で、対するフェラーリはピットアウト時のアクシデント+ペナルティでマッサがポイント圏外(しかも終盤はミスでスーティルのクラッシュを招き、2 度目の SC の原因を作った)に沈み、ライコネンもポディウムを射程圏に捉えながら自らのミスで撃沈。ここにきてこんなミス連発では、もう今年のフェラーリは駄目なんじゃないかと・・・。ミハエル+トッド+ブラウン離脱の影響が、こんなところでじわじわとしかし確実に影を落としてきているような気がします。

今回光ったのは前戦の初優勝に続き健闘、もう Q3 進出+ポイント獲得は当たり前に見えてきたヴェッテルと、久々のポイント獲得となった中嶋一貴。一貴は今回見事なオーバーテイクを繰り返し、特に序盤のトゥルーリ攻略はチームメイトのロズベルグより美しかったのではないかと思うほど。きっちり我慢の走りをしながら、予選や決勝のここ一発で勝負力を見せられるようになったあたり、この一年でかなり成長した内容がようやく結果に表れてきたのではないかと感じます。このまま富士でも良い走りを見せてほしい。

今回のシンガポールは初のナイトレースとなりましたが、個人的にはこのナイトレースには否定的でした。だってヨーロッパの視聴率や経済効果優先で安全性やコスト(特に照明のコスト)を完全に無視しているし、最近のレギュレーションによるチームへの制限に全く逆行するものでしかないんですから。結局 FIA だレギュレーションだといっても建前でしかなく、F1 が政治や金儲けのツールでしかないことが改めてハッキリしただけだと思いますが、それでもこの初めてのナイトレースは今までにない F1 への発見も多く、必ずしも悪ばかりではないのだなと感じました。それでも、個人的にはナイトレース反対のスタンスであることには代わりはないし、泊まるしかなく市街地も近い鈴鹿ならまだしも、富士でナイトレースになったりした暁には、自宅観戦を決め込むことは間違いないのですが。

さーて次は 2 週間後の富士。今季はここまで 7 人のウィナーが誕生し、近年稀に見る「誰が勝ってもおかしくない状況」になってきたと言えます(それでも、まったく勝ちそうもないドライバーが勝てる状況じゃないですが)。もうある意味富士もマクラーレン・フェラーリ以外が勝ってもおかしくはない状況だけに、ここまで何故かそれほど気持ちが盛り上がらなかった今年の日本 GP も、いよいよ楽しみになってきました。

投稿者 B : 23:59 | F1 | Season 2008 | コメント (0) | トラックバック

2008/09/28 (Sun.)

An Autumn Garden

An Autumn Garden

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

キバナコスモスとヒョウモンチョウ。グリーンの背景にオレンジのこの組み合わせがよく映えます。
この季節になるとよく見かけるような写真ではありますが、EF70-200 F4L の表現力もあって、けっこう気に入った一枚。

投稿者 B : 21:41 | EF70-200/F4L USM | EOS 30D | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2008/09/27 (Sat.)

BUMP OF CHICKEN / orbital period

最近のジョギング BGM は、このあたり。

BUMP OF CHICKEN / orbital period

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私が邦楽って本当に珍しいですが、いつも聴いてるような R&B だとまったりしちゃって走るにもテンションが上がらないし、ジョギング中は風景か音楽くらいしか意識に入ってくるものがないので、あえて日本語のアップテンポな音楽のほうが良かったりします(あとこの季節は気分盛り上げ的に T-SQUARE とかもアリ)。

BUMP OF CHICKEN もあまり私が聴くタイプのアーティストではないんですが、以前 FFXI をやっていたとき(YouTube やニコ動が流行るずっと前)によく FFXI を題材にした MAD ムービーで使われていたのが出会いのきっかけです。独特のストーリー性のある詩が良い。三十路の男が聴くような音楽じゃないのかもしれませんが、何故か気に入ってしまったんですよね。FFXI をやめてから聴かなくなっていたんですが、ジョギング用の音楽を選んでいるときにふと思い出して、久々に聴いてみました。
詩はどの曲も逆境やネガティブなシチュエーションにある誰かを描いたものが多いんですが、それで決してネガティブにならず前向きに生きようとする姿(全てがハッピーエンドではないけれども)がやけに心に響きます。ジョギングという自己を過酷な状況に置くトレーニングに向いているのかも(ぉ。欲を言うならば、最近の楽曲は完成度こそ上がっているものの、初期の頃のほうがハングリーさみたいなものが曲に現れていて、より好きだったかなあ。

投稿者 B : 23:57 | Music | コメント (0) | トラックバック

2008/09/26 (Fri.)

出張便利

DS Lite 用PSP 用の巻き取り式充電ケーブルの使い勝手を非常に気に入ったので、USB miniB ケーブルも巻き取り式のものを購入してみました。

バッファロー / 出張便利シリーズ BBT-CAMB/075BK

B000PMG2UA

巻き取り式 USB ケーブルは何社かから出てますが、あまりコンパクトなものがないんですよね。しかも、通常の USB ケーブルの数倍の価格ってちょっとぼったくってない?と。この「出張便利」シリーズは、シリーズ打ち切りか何かで処分価格になっていたので、量販店で¥780。しかも、他社のものより少しコンパクトで良い感じ。

ここのところ出張や外出が多いので、けっこう重宝してます。私が買ったお店では最後の 1 個だったんですが、自宅と会社用にあと 2 個くらい欲しいかも。

投稿者 B : 01:19 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2008/09/25 (Thu.)

photokina 2008

ドイツ・ケルンで photokina 2008 が開催されてますね。今年はもうα900EOS 5D Mark II の登場で、フルサイズ DSLR 一色になってしまうかと思っていたのですが、意外にいろんなところで盛り上がりが広がっている様子。

ペンタックス、APS-Cセンサーで最小ボディの「K-m」 (デジカメ Watch)

ペンタックスから APS-C サイズでは最小の DSLR「K-m」が。オリンパスの E-520/420 があってマイクロフォーサーズも出てしまったタイミングなので、正直ちょっと苦しいかとは思いますが、そこはデジイチ世代での元祖パンケーキレンズを持っている K マウント。レンズの選び方次第では面白い使い方ができそうです。

オリンパス、マイクロフォーサーズ試作モックアップを展示 (デジカメ Watch)

マイクロフォーサーズ第 1 弾の LUMIX G1 とは違い、こちらはレンズ交換式レンジファインダというか、「一眼ではない」スタイルの小型・薄型カメラを模索している模様。試作機とはいえレトロすぎるデザインはちょっと好きになれませんが、それでもマイクロフォーサーズの良さを殺している LUMIX G1 とは対照的なアプローチで面白い。リコー GRD やシグマ DP1 などの高級コンパクトの流れに乗れれば、一つのカテゴリを形成するような気がします。
個人的には DSLR+コンパクトズーム機という組み合わせが馴染んでいるのでこっち方面にはあまり興味がありませんが、製品化が楽しみなジャンルではあります。

【速報】ライカ、AF搭載デジタル一眼レフ「S2」を発表 (デジカメ Watch)

こちらはライカの DSLR「S2」。ライカのことなのでたぶん私みたいな貧乏人は眼中にない価格になりそうですが、一度は触ってみたい。パナの OEM ではなさそうなので、ちょっと安心(ぉ。

シグマ、新画像処理エンジン搭載の「DP2」など開発発表 (デジカメ Watch)

こちらはシグマ。相変わらずがんばってますが、「DP1」の後継が早くも登場するようです。DP1 は写りは最高だけど操作性最悪という評判のカメラで(実際に私も触ってみてそう感じました)、操作性やレスポンスの改善が急務。DP2 は光学系や撮像素子には変更がなく、主に画像処理エンジンやソフトウェア、操作性のブラッシュアップが中心みたいですが、どの程度扱いやすいカメラになっているのか。「この不便さを楽しむ」という楽しみ方もあるんだとは思いますが、私のような未熟者には快適に撮れないカメラは持ち歩いていないのと同じなので、改善を望みたいところ。

シグマ、「24-70mm F2.8 EX DG HSM」を発表 (デジカメ Watch)

なにげに今回の photokina に出てる製品の中で(5D2 とα900 を除いて)一番気になっているのはこの製品だったり(笑。シグマの 24-70mm F2.8 EX が 4 年ぶりにモデルチェンジして、マクロ機能を失った代わりに HSM と円形絞りを手に入れました。
私はこの春に Vario-Sonnar 24-70/2.8 ZA を少しだけ試してみてから、24-70mm F2.8 というレンズの意外なほどの使い勝手の良さをかなり気に入ってしまい(まあ、使ったのがよりにもよってツァイスだったのも墓穴でしたが)、以来このクラスのレンズはずっと気になっていました。F2.8 通しの標準ズームといっても APS-C 向けの 18-50mm クラスじゃちょっとテレ端が物足りないし、広角ズームや 17-70mm の標準ズームを持っていれば広角はそっちに任せて 24-70mm F2.8 でテレ端の明るさを取ったほうがバランスが良さそうなんですよねえ。あと、いつの日かフルサイズに移行するかもしれない可能性も考えると、一本持ってても良さそうな気がし始めています(さすがに VS24-70 は買えませんが・・・)。
カメラメーカー純正の 24-70mm F2.8 クラスよりもかなり安価になりそうなのもポイント。旧型のマクロ機能よりも新型の HSM のほうがメリットは大きいし、発売されたらちょっと狙ってみたいレンズですね。

投稿者 B : 23:59 | Camera | Compact | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2008/09/24 (Wed.)

お彼岸

彼岸花

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

とてもこの季節らしい彼岸花。いつもの公園ですが、最近はジョギングのコースにもしているので、季節の変化により敏感になったような気がします。

しばらく時間がなくて(あと、最近の休日はジョギングをしていることもあって)ここのところ写真を撮れていなかったんですが、昨日は久々に写真散歩。もうすぐ富士ですが、最近α700 ばかり触っていたので、久々に EOS の慣熟も兼ねて。
富士ではたぶん使わないレンズですが、70-200mm F4L はやっぱり良いレンズだなあ。P50 ZS、P85 ZA に並んで気に入っているレンズです。

投稿者 B : 00:00 | EF70-200/F4L USM | EOS 30D | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2008/09/23 (Tue.)

シアターを堪能する

Sony BDZ-X95

届いたっ。

投稿者 B : 22:28 | Audio & Visual | Visual | コメント (2) | トラックバック

2008/09/22 (Mon.)

支那そば屋 こうや

飛び石連休の中日、といっても休暇を取ってる余裕なんてない状況ですが、今日は仕事で四谷へ。で、お昼ごはんはこちら。

支那そば屋 こうや

こうや 炒麺

同行した S さんのおすすめは雲呑麺かこの炒麺(ちゃーめん)ということでしたが、今日はラーメンというより焼きそばの気分だったので、炒麺を発注。いわゆる焼きそばをイメージしていたら、出てきたのはこんなすごい麺でした。混ざっているもやしと区別がつかないくらい太い麺がお皿にもりもり。思わず「大盛り頼んでないんですけど」と言いそうに(笑。

味もはっきり、野菜もたっぷり、麺はコシがしっかり、ボリューム満点でお腹いっぱいに。なかなか美味しかったです。
白湯ぽいスープに巨大なワンタンが載った雲呑麺も美味しそうでした。なかなか四谷でお昼というチャンスもないんですが、次の機会があったら今度は雲呑麺を食べてみたい。

ごちそうさまでした。

投稿者 B : 23:59 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2008/09/21 (Sun.)

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド [Blu-ray]

この夏で三部作の BD を観てしまおう、と思っていたのを、ようやく完了。長いのでなかなか時間が取れなかったんですよね・・・暦上はぼちぼち秋ですが、涼しくなる前になんとか観きりました。

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド [Blu-ray]

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デッドマンズ・チェスト』の続編、三部作の完結編ということですが、キャストから何からさすがに豪華。最近のハリウッドでアジア関連というとチョウ・ユンファかジェット・リーばかりなのが気になりますが、〆に相応しい盛り上がりでした。
前二作と同じく、このシリーズは展開が急すぎ(尺は長いけどそれでも詰めこみすぎ?)でストーリー展開にちょっと置いてけぼり感があるものの、最新の映像表現や散りばめられたユーモア、不思議なジャック・スパロウのキャラクターで十分に楽しめる内容になっています。最後が必ずしもハッピーエンドでないあたりはちょっとディズニーらしくないですが、当初の設定がそういう伏線になっているのね・・・という。

ディズニーとかジョニー・デップとかいうネームバリューに関係なく、面白い作品だったと思います。次は何を観ようかなあ。

投稿者 B : 21:02 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

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