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2009/01/31 (Sat.)

WMWifiRouter v1.25

EMONSTER で利用している WMWifiRouter がバージョンアップしていたことに、今さらながら(;´Д`)ヾ気づく。最近ではもう EMONSTER は単なるモバイル Wi-Fi ルータと化しているんですが、WMWifiRouter の今までのバージョンの動作にはけっこう不満もあったので、どれどれ、と試してみました。

WMWifiRouter v1.25

もう見た目からして全然違うんですけど。まあ、この新 UI もいかにもバタ臭くて好きにはなれませんが(´д`)。
で、機能的にも単なる Wi-Fi→3G のルータ機能だけでなく、USB 接続や Bluetooth 接続での 3G ダイヤルアップにも対応している模様。まあ、PC を 1 台しか使わないのであれば Bluetooth や USB のほうがいくぶんセキュアでしょうし、USB 接続であれば給電しながら使えるというメリットもあるので、便利かも。

また、旧バージョンではバッテリがなくなりかけると(少なくとも EMONSTER では)何の前触れもなく電源断してしまい、最初かなり焦ったのですが、今のバージョンではそのあたりの動作も見直されていて、バッテリ残量が少ないときに接続しようとするとアラートが出て接続できないようになっています。旧バージョン同様この機能をオフにしてバッテリ残量が少なくても強制的に接続するようにしたり、バッテリ残量何%で接続を自動的に切ったり、などを設定することも可能です。
あと、旧バージョンに比べるとコネクション確立までの時間が少し短縮されたような気もします。

今までの不満点や「もう少しこうなったらいいのに」と思っていたポイントが改善されたので、かなり使いやすくなりました。いやーレジストして良かった。Touch Diamond/Pro が出て EMONSTER ももう古くなりましたが、まだまだ活用させてもらいますよー。

投稿者 B : 23:33 | Mobile | Mobile Network | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2009/01/30 (Fri.)

1/100 ダブルオーライザー

「破壊する・・・俺たちが破壊する!俺たちの、意志でッ!!」

1/100 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー

1/100 ダブルオーライザー

エクシアに続いて、作ってみました。

本当は、エクシアに比べるとダブルオーはそんなに好きじゃないというか・・・。ファーストシーズンのガンダムはガンダムの特徴を残しながらも独自性を感じさせるデザインで、なおかつ無駄をそぎ落としつつ直線と円を絶妙に組み合わせた美しい造形だったと思うのですが、セカンドシーズンはいかにもガンダム的なフォーマットだったり、個人的に好きじゃない SEED 系の顔つきだったり、これまた SEED っぽい背中にいろいろ背負ったような子ども向けっぽいデザインがどうも好きになれないのです。私はたぶんダブルゼータとかデンドロビウムみたいな物量に物を言わせ系の MS が好きじゃないので、たぶんこれもその系統。エクシアの潔さ(GN アームズは除く)とは正反対を行っていると思います。でも、合体ロボと言われたらとりあえず遊んでみたいじゃないですか(ぉ。

プラモデルとしては MS 自体のベースがエクシアの延長線上にあるので、似ているところも多いです。でも全体的にデザインが大味だったり、腰が回転できなくなっていたり、キット的にはエクシアのほうが完成度は高かったかな?という印象。でも、ダブルオーガンダム部分に関して言えば、部分塗装はエクシアに比べると少ないかも。

1/100 ダブルオーガンダム

額のクリアレッド、GN コンデンサーのクリアグリーン、GN ソード II のクリアブルー、ブーツの一部のグレー、お腹の下のグレーと肩口のブルー(どちらもパーツの隙間から黄色が見えて間抜けなので、ここは塗装必須かと)くらいですかね。エクシアはグレーの細かい部分塗装がけっこう大変だったのに比べると、マスキングが必要な箇所が少ないぶん、だいぶ楽でした。
↑はオーライザーを外した素体ですが、個人的にはやっぱりこっちのほうがシンプルで好み。両肩の太陽炉は LED 入りなので、ボタン電池を入れて光らせることができます。ちなみにつや消しトップコートで仕上げてますが、GN ソード II だけは例によって光沢トップコートで切れ味よさげに。ただ、シャープ化が難しそうな造形なので、今回はアンテナを除きシャープ化はしませんでした。

1/100 オーライザー

こちらはオーライザーの素体。部分塗装はオーライザーのほうが多かったですね。こっちは作りも簡単なので苦労しませんでしたが、センサの内部パーツをメッキシルバーで塗って、少し光って見えるように工夫。
ダブルオーにドッキングしたときに、オーライザーの両翼の重みで若干外れやすいのがちょっと悩み。


あ、ちなみにこのキットですが、もしかしたら近々北陸の某キッズランド(と書いた時点でかなり限定されるな)に展示されるかも(汗。

投稿者 B : 00:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/01/29 (Thu.)

ザ・マジックアワー [Blu-ray]

ザ・マジックアワー [Blu-ray]

B001F3UWQI

発売してすぐに買ったのに、なかなか時間が取れなくて。ようやく観れました。劇場で観たときにも思いましたが、やっぱりこの映画おもしろいです。

三谷幸喜らしい伏線や演出にあふれていて、やはり初見では気づかなかった仕込みをいくつも発見できたので、BD で観てよかったと思います。例えば、村田(佐藤浩市)が本物のデラ富樫の顔真似をしてみせるシーン(この時点で村田は本物のデラ富樫の顔を知らない)で、大オチで初めてわかることになる本物の顔に実はけっこう似ていたり、とか・・・。細かいネタ仕込みが半端じゃないので、数回観ても飽きないんじゃないでしょうか。

でもやっぱりこの映画のいちばん良いところは、三谷幸喜をはじめ制作サイドの「映画に対する愛と尊敬」にあふれているところだと思います。三谷幸喜自身は舞台系の脚本家出身ですが(それと同時にかなりの映画マニアでもありますが)、今やもう映画を愛し、映画に愛される、映画界の一員なのだなあと感じました。
三谷作品の例に漏れずテンポがよくて長さを感じさせないですし、また何度か観てみようと思います。

投稿者 B : 23:34 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2009/01/28 (Wed.)

一合一菜 酒肴 菜五味

五反田で飲み。

一合一菜 酒肴 菜五味

今月オープンしたばかりというお店で、クチコミで知りました。路地裏にあるので地図を見てもちょっと分かりにくい場所にあるのですが、ある意味「隠れ家」かも。

酒盗とか、(卵の)黄身のしょうゆ漬けとか、チーズの味噌漬けとか、酒菜がかなり良い。渋めの珍味好きなんです。ビールや焼酎がいくらでもいけてしまう。

タジン

で、これがこの店の一押したるモロッコの鍋「タジン」。見るのも初めてならば、名前も初めて聞きました。最近 DISSIDIA のやり過ぎで「ジタン」と読んでしまったのは内緒(ぉ。

巨大な徳利のような蒸し鍋で、じっくり時間をかけて煮込む(といっても、野菜の水分だけで蒸すらしく、水は入れない)ので、濃厚ながらヘルシーです。

タジン

できあがりはこんな感じ。豚肉と白菜に味噌味をつけたもので、これはこれで美味しかったのですが、個人的には(写真を撮り忘れた)「鴨とイチジクのタジン」が、濃厚でまったりした味わいで、とても気に入りました。「いちじくの鍋」ってだけ聞くと、普通ちょっと引くと思うんですが、騙されたと思って一度食べてみてください。隠し味のピーナツバターがまた鴨肉の旨味を引き出していて、絶品です。

あまり広いお店ではないですが、落ち着いていて、気心の知れた仲間内でまったりしたいときには最適かも。職場から比較的行きやすい場所にあるし、ぜひまた来てみようと思いました。一緒に行きたい人募集中。

投稿者 B : 23:59 | Dinner | Gourmet | コメント (1) | トラックバック

2009/01/27 (Tue.)

CARNIVAL COLORS

DISSIDIA をやりすぎなのか(といってもプレイ時間は Lv100 SSS のゴーストとまともにやり合える人の半分もいってませんが)、最近 PSP-2000 が微妙に不調。プレイ中に「ゲームを終了しますか?」の画面が出てきて強制中断(でもバックグラウンドでは動いているので、バトル中だと最悪)してしまう症状が割と頻繁に出てきました。

最初はバトル中に興奮しすぎて HOME ボタンに触れてしまってるのかなと思ったんですが、注意しながらやっていても「ゲームを終了しますか?」が出てくるので、どうもほかの問題っぽい。で、プレイ中に UMD スロットの蓋を開けると同じ画面が出てくるので、どうもプレイ中に本体に捻りが加わると、UMD スロットカバーの開閉センサが誤動作してしまうのでは、という結論に至りました。
Web で検索してみると、PSP-2000 で似たような症状に悩まされている人はけっこういるようで。でも、もう買って 1 年以上経つので無償修理にはならないだろうし・・・。

そういえば、PSP-1000 も初期ロットは UMD カタパルト機能付きでしたが(´д`)、やっぱり PSP の UMD スロットって鬼門なのかも。もう死に体の UMD なんて諦めて、早くゲームタイトルの PS Network 配信+メモステ保存のビジネスモデルにしてしまえば良いのに・・・。

しょうがないからそろそろ買い換えかなあ、時期的には「PSP2(仮称)」という新型も噂されているし、マイナーチェンジ系の PSP-3000 にはあまり興味ないんだけど、とか思っていたら、その PSP-3000 に新色が出るとか。

SCEJ、PSP-3000のカラーバリエーションにカーニバルの華やかさと楽しさをイメージした4色を追加 (GAME Watch)

いや、確かにモバイル機器はできるだけ有彩色を選ぶようになったとは書きましたが、いくらなんでも原色すぎでは・・・。PSP-2000 の Blume はちょっと淡すぎだったし、どっちか極端な方向しかないんですかねー。大人っぽいニュアンスカラーな PSP もあって良いと思うんですが。

とりあえず、「あまり本体をギュッとにぎらない」ことに気をつけることで症状は多少落ち着いてますが、このまま改善しなさそうなら PSP-3000 を買ってしまうかもしれません。今のカラーバリエーションなら普通にホワイトかブラックだろうなー。

投稿者 B : 02:16 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/01/26 (Mon.)

docomo N-04A

1 年半ぶりに携帯電話を買い替えました。

docomo / N-04A (amadana brown)

docomo N-04A

特に強烈に買い換えたい機種があったわけではないとはいえ、バリューコースに切り替えて「自分の税金が誰か他人のために使われている」状態から脱却したかったので、機種選定としては消去法で決めました。今の端末は機能的にはもう余剰気味なので、最低限必要な機能を備えつつ薄型な SMART シリーズを選択。P-04A と少し迷いましたが、P はあまりにも無難すぎてつまらないのと、元々私は折りたたみ型があまり好きではなく、ストレート/フリップ/スライド型のほうが好きなので、N-04A に。
携帯電話を持つようになってかれこれ 11~12 年経ちますが、メイン端末でソニー/ソニエリ製を持つのは実はこれが初めて。SEMC が docomo 向け端末の供給をやめたのでやむなくでしたが、さすがに寂しく思う反面、他社端末を初めてまともに使うので、若干ドキドキしています。

カラーは amadana brown。私もここ 2~3 年はモバイル機器はできるだけ有彩色を選ぶようになったのでブラックやホワイトにはあまり興味がなく、ピンクはそもそも選択肢に入らないので、必然的に(でもレッドやブルーなどハッキリめの色があったら、たぶんそっちにしてた)。N-04A の中でも amadana brown だけは Bluetooth のワイヤレスユニットと amadana のヘッドホンがセットで高価になっていて、ケータイで音楽を聴かない私には無用の抱き合わせ販売にすぎないのですが、本体のカラーでとりあえず選びました。

docomo N-04A

パッケージも通常の docomo のラインアップとは違い、amadana のシンボルマークをフィーチャーしたちょっと豪華なカートンになっています。メーカーにかかわらず画一的にデザインされた docomo のカートンは好きじゃないので、こちらのほうが嬉しかったり。まあそれでも中に入っている取説なんかは docomo の統一デザインなので、やっぱり微妙ではありますが。

docomo N-04A

N-04A のデザイン上の特徴はやはり「アークスライド」だと思います。スライド端末ながら単純なスライドではなく、微妙に反りながらスライドするのは XPERIA X1 と似ていますね。反りながらといっても測ってみたところ 3°くらいなので、通話時の口からの距離で言えば気休めにもならないですが、どちらかというとキー入力時に見やすい角度になるということのほうが大きいかも。ちなみにスライドの感触は軽くスムーズでガタつきもなく、悪くないです。

docomo N-04A

SMART シリーズは docomo の現行端末中最も薄いシリーズであることも特長ですが、今まで使っていた SO903iTV と比べてみたところ、最厚部での比較では N-04A+W880i の厚みがちょうど SO903iTV と同じ。W880i は SO903iTV の液晶部の厚みと同じなのでどんだけ薄いんだよってところですが、N-04A もスライド機構まで入れても SO903iTV のキー部分と同等なので、十分薄いです。私のケータイの定位置はパンツの前ポケットなので、今までだとケータイが厚すぎてちょっと窮屈だったのが、スッキリしてとても気分が良いです。
なお現行機種との比較では、厚みは N-02A とほぼ同じでした(スライド機構がある分、シンプルな折りたたみの N-02A よりも微妙に厚い)。N-02A との比較でいうと、ほぼ同時期に開発している機種だけあって(かつ今までだと半年くらいずつずらして出していたはずの機種を今回は 4 つほぼ同時期に出さなくてはならなかったという事情もあってか)、内部的にはけっこう共通仕様になっている部分も多そうに見えます。当然バッテリーも共通。

docomo N-04A

何の変哲もないキー周りですが、本体が薄いこともあってストロークはほぼないに等しいです。クリック感はしっかりあるので、まあ慣れが解決してくれるでしょう。あとは今までのソニエリ端末とはキーアサイン(特に記号入力系)が異なったり、あまり馴染みのないウィジェットキーがあったり、操作には若干戸惑い気味。
このキーのフレーム部分だけシルバーなのが、微妙におっさん臭くて、ここだけあまり好きじゃないです(´д`)。これが嫌でブラックにしてしまおうかと思ったほど。

docomo N-04A

液晶の下にはタッチセンサが。これがタッチセンサである必然性がないので「つけることが目的」でつけられたデバイスだと思いますが、個人的にはハードウェアボタンで良かったんじゃないのと思います。
ただ、ここに限らずこの端末はケータイらしからぬというか電子機器らしからぬデザインをしていて、シルク印刷は必要最小限かつコントラスト低めに入れられているし、スライドを閉じたときに外装部に見えているボタンは 1 つだけ、LED も消灯していたら見えないというこだわりで、インテリアになじむ美しいカデンを標榜する amadana らしさが出ているのだなと感じますね。実用性を考えると最善の選択ではないですが、iPhone の潔さと「和」をミックスさせたようなとでも言うのか、このたたずまいは嫌いじゃないです。

docomo N-04A

逆にいけてないのが充電スタンド。なんか無駄に大きいし、デザインされてるのかされてないのかよく分かりません。あまりに大きいので、一瞬スピーカでも内蔵しているのかと思いました。
一応、縦置きにできなくもないんですが、縦にするとなんかちょっとセットしづらいし、充電中の待ち受け画面は横置き前提なのか、写真の「ヨコスタイル時計」かスライドショーしか設定できないのも、微妙。従来より設置面積をとるのをガマンしつつ使うしかないかー。

docomo N-04A

付属の Bluetooth ワイヤレスユニットとヘッドホン。ワイヤレスユニットはちょっとデザイン偏重過ぎて使いにくそうな気がします。中央にある半透明のパーツは BT 通信中はブルーに、充電中はレッドに点灯します。
まあ今のところ Bluetooth で使いたいポータブルオーディオを持っていないので無用の長物ですが、たぶん買いそうな気がする ウォークマン X が BT 搭載だったら試してみるかも。実際には有線でノイキャンヘッドホンを使うでしょうが。

付属のヘッドホンのほうは amadana のシンボルマークが入っていて、しかもカナル型でけっこう凝ってますが、ハウジングが樹脂製で軽く、見るからに頼りなさそうなので、使うことはないだろうなあ・・・。しかもこのヘッドホン、わざわざ「試供品」と書いてあるのが妙に気になる。単に音質を保証しないという意味なのか、単品販売してませんよという意味なのかもしれませんが。

docomo N-04A

BT ワイヤレスユニットは電池内蔵式で、この分岐ケーブルを使って携帯電話本体用の AC アダプタから電源を分岐してきて充電します。本体の充電スタンドがあれだけ大きいんだからワイヤレスユニットもスタンドに置いて充電できるようにすれば良いのに、こんな微妙な分岐ケーブルで充電させるという時点で残念感漂っちゃいます。「おもてなし」も台無し・・・。
まあ BT ユニット自体それほど稼動率は高くないと思うので、普段はこれにつないだまま充電しておいて、必要なときに持ち出すくらいでも良いとは思いますが、ただでさえデカい充電スタンドに、妙なケーブルが分岐して BT ユニットが雑然と充電されている絵は美しくないなあ。ユニット充電用のスタンドがないだけに、やっぱり「台無し」(´д`)。

ということで付属品系は非常に残念な感じですが、本体そのものは消去法で選んだ割にはそこそこ気に入りました。ほかにめぼしい端末も最近はなかなか出てこないし、スマートフォンは今後またちょこちょこ買いそうな気はするけど、音声通話とメール・FeliCa 用端末としてはもう当分これで十分かなと思ってます。幻の「SO-01A」みたいな機種が今後出てこない限り、2 年縛りの間はもうこれで最後まで行ってしまうかも。

投稿者 B : 23:54 | K-Tai | Mobile | コメント (1) | トラックバック

2009/01/25 (Sun.)

Buffalo DVSM-P58U2/B

某ミニノート用に「とりあえず」の外付け DVD ドライブを買ってみました。

バッファロー / DVSM-P58U2/B

Buffalo DVSM-P58U2/B

最近は USB フラッシュメモリも大容量だし、NAS もあるしで外付け光学ドライブが必要になるシチュエーションもまれですが、いろいろ OS を入れ替えて遊んだりするのには DVD ブートできるほうが便利なので。バッファローのこのドライブはまさにミニノートブームを狙って出したような製品で、DVD 再生ソフトがついていない代わりに安価になっているのが特徴です。量販店でも¥8,000 以下で売ってますが、Amazon なら約¥6,000 というバーゲン価格。アキバあたりでバルクドライブと USB 外付けケースを買って組み合わせるのを除けば、ポータブルドライブとしては新品で最安値クラスじゃないでしょうか。安いのにバスパワー駆動までできてしまうのもポイントです。

まだ軽く動作確認した程度ですが、VAIO のブートドライブとして問題なく使えることを確認しました。一昔前と違って最近の機種は汎用の USB ドライブでもブートできるようになっているらしいので、よほど特殊なものでなければ起動できてしまうようですが。

デザインにしても何の特徴もない「ごくフツー」の製品ですが、使用頻度を考えると「安さこそ正義」と思います。ミニノート用の「とりあえずドライブ」を探しているなら、かなりオススメ。

投稿者 B : 21:02 | PC | PC Peripheral | VAIO | コメント (3) | トラックバック

2009/01/24 (Sat.)

Seagate ST31000333AS 不具合解決?編

CFD販売が販売するSeagate製HDDに不具合はなし (PC Watch)
Seagate製HDDの一部が一時販売停止、週末までにほぼ再開 (AKIBA PC Hotline!)
Seagate製のハードディスクに致命的不具合騒動、現時点での各ショップの対応はどうなっているのか? (GIGAZINE)

私を悩ませている Seagate の HDD 不具合問題のその後。国内の販売代理店である CFD 販売、およびメルコグループに納品された製品には問題がないとの案内が。パーツショップでの販売も再開され始めているので少しは安心できる状況になりつつあるようですが、肝心の Seagate 側の対応が二転三転しているのでどこまで信じて良いものか分かりません。
ショップによっては代理店からの情報をもとに「うちのは大丈夫」というリリースを出しているところもありますが、ツクモからは今のところ何もなし。あぁ、この時期にツクモで Seagate 製 HDD を買うとはなんて最悪の組み合わせを選んでしまったのか・・・orz。

そんな折、ここのところ毎日チェックしている Seagate のナレッジベースにまた動きが。

Firmware Update for ST31500341AS, ST31000333AS, ST3640323AS, ST3640623AS, ST3320613AS, ST3320813AS, ST3160813AS [207957] (Seagate Knowledge Base)

ST31000333AS の修正版ファームウェアが公開されたようです。
このファームもまた不具合で取り下げられたりするんじゃないの?と疑心暗鬼に陥りながら、なにはさておきダウンロード。ISO ファイルなので CD-R に焼いてブートするようですが、今や CD-R なんてタダ同然とはいえ正直ちょっともったいない。でも、HDD の安心料と思ってファームウェアアップデータを走らせてみました。

ST31000333AS Firmware Update Program

結果・・・。

「Error」

なんて出るからめちゃくちゃ焦ったじゃないですか!!!!!
英語なのでパッと見の文字面で判断して冷や汗かきましたが、よく読んでみると「このファームウェアは ST31000333AS のシリアル 9FZ136-300 または -336、ファームウェアバージョンは SD15 または SD1A が対象。あんたの HDD はシリアル 5TE0**** でファームは CC1F だから対象外。修正対象の HDD がないからファームは更新しませんよ」と言ってるもよう。

とりあえず、安心して良いんですよね?ね??

ひとまず Seagate 謹製のプログラムにお墨付きをいただいたので、当面様子を見ながら自作機を動かしていくことにしました。どうしても消えては困るデータは NAS に入ってるし・・・。でも、ここ数日の Seagate の動きは信用ならないので、完全に問題が収束するまでは注視しておこうと思います。

トラブったときにちゃんとした対応ができない企業の製品はやっぱり心配だなー。やっぱり次(1TB の HDD が足りなくなるのはそれなりに先でしょうが)は HGST に戻すかなあ。

投稿者 B : 22:35 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2009/01/23 (Fri.)

Win7 Public Beta を試す

やっと時間が(少しだけ)取れたので、遅ればせながら Windows 7 のパブリックベータを試してみました。

Windows 7 Public Beta (Build 7000)

インストールしてみたのは VAIO type T(TZ)。デュアルコアとはいえ ULV なので Vista は若干荷が重いかな、というくらいのスペックです。起動してしまえばそこそこ快適ですが、起動(特にハイバネ)や描画周りはやっぱり少しモタつくなーと前から思っていた機種。

まずはアップグレードインストール。Windows の起動は Vista よりも高速に感じます。実際に Vista よりもものすごく高速、というよりは(動作のしかたを見ている限り)描画系プロセスを極力早めに動かすことで「ちゃんと動いてますよ」とアピールすることによって、体感速度を上げているといった印象。
起動したあとも Vista よりも少しだけですがキビキビしたレスポンスだと思います。このあたりもエクスプローラ周りの描画が速くなったり、IE8 の動作が IE7 に比べて改善されているからだと思いますが。

次にクリーンインストール。こっちは余計なプリインストールや常駐がない分、アップグレードインストールに比べるとさすがに高速ですね。セットアップにかかった時間そのものも、アップグレードではなんだかんだで 3 時間くらいかかったのが、クリーンインストールでは 30~60 分もあれば済んでしまう感じです(とりあえずセットアップを走らせて席を離れたので、正確な時間は不明ですが、だいたいそのくらいの感覚)。
Windows 自体の起動時間やエクスプローラの反応も、アップグレードに比べるとすこぶる良いですね。もちろんアンチウィルスすら入っていないまっさらな環境なのでそのまま評価できる状態ではありませんが、重い印象しかない Aero Glass の GUI であまりストレスなく操作できるのは、いろんな意味でものすごい違和感(ぉ。試しにメモリを 1GB にしてみましたが、それでもモタつく感覚なくそこそこ使えてしまいました。親父が熱中するわけだ Netbook でも使いものになると言われるわけだ・・・。
Web 上の評判だと「Win7 は神」みたいな盛り上がりっぷりなので、あまり期待が大きすぎると万が一製品でダメになった場合のショックが大きいと思うので(笑)若干差し引いて考えるにしても、「爆速」というほどではないけど、Vista 比で確実に改善されていて「小気味よく動く」という印象です。起動速度やレスポンスの良さで言ったら、明らかに枯れている XP のほうが速いので。

あ、でもスタートメニューから選択できる終了メニュー(←Win95 の頃からだけど、書いてて既に矛盾している)が、デフォルトがスリープではなく「シャットダウン」に変更されていました。もしかしたら Vista でとてつもなく遅くなったハイバネ/レジュームの高速化を諦めたということなのかもしれませんが(笑、これはコールドブートを標準にしても使いものになるという MS の自信の表れではないかと思います。

Vista と比較してどうか、というのはもう既にあちこちのサイトで話題になっているのでこのへんにして、Win7 の UI そのものについての感想を。

GUI の基本デザインは Vista そのものなのでそれほど目新しさは感じませんが、ウィンドウをドラッグして画面上端に持って行けば全画面化されたり、右端や左端に持って行ったら画面のちょうど半分の大きさに自動リサイズされたり、ウィンドウ自体を左右にシェイクするようにドラッグしたらそれ以外のウィンドウが自動的に最小化されたり、かなりおもしろい動きをします。
これが単純に奇をてらっただけのものなら何の評価もしないのですが、マウスやタッチパッドではなくタッチスクリーンを前提に考えると、これまでとは全く違った UX(ユーザーエクスペリエンス)が見えてきます。iPhone のタッチインターフェースの後追いと言えなくもないですが、画面をさわりながら操作することを考えれば理にかなった動作だし、そういう視点で見ると画面下のタスクバーが従来よりも幅広になり、大きめのアイコンが並ぶ Mac OS X の Dock 風インターフェースになったのも、単なる後追いではなくタッチ操作のために施された改良であることがよく分かります。
そうは言ってもマウス操作が前提となる Windows OS なので、従来の GUI とタッチインターフェースの妥協点を見つけようとして中途半端な感じはまだまだありますが、少なくとも何らかの過渡期にあるのであろうことは伝わってきました。Windows 95 からのつぎはぎで 15 年近く続いてきた UI に、新たなパラダイムをもたらすことになるのか?それとも絵餅で終わってしまう構想なのか?は、来年以降明らかになっていくことでしょう。

ひとまず OS をセットアップしてひとしきり起動終了とエクスプローラ操作で遊んでみた程度なのでまだこの程度しかコメントできませんが、当面の日常的作業ができる程度までセットアップして、もう少しいじってみたいと思います。

投稿者 B : 23:57 | PC | Software | コメント (3) | トラックバック

2009/01/22 (Thu.)

Seagate ST31000333AS 不具合その後

Seagate の HDD 不具合問題のその後。

私が調べてみた限り、以下の blog が今のところ最もこの件を追いかけているようです。

GALACTIC FUNK: seagateがやばい

あとは GIGAZINE の中の人も人柱的に実況してくれてます。

どうやら Seagate 側もかなり慌てているようで、公開されたはずのファームウェアがこっそり取り下げられていたり、リリース文がちょこまか書き換えられたりと二転三転していて、状況のとっちらかりっぷりが浮き彫りになっています。こんな状況じゃ仮に更新版ファームウェアが公開されたとしても、安心して当てられないんですけど(;´Д`)ヾ。

同じ 1TB のドライブでも、最近アキバで流通が始まったばかりの ST31000340AS のほうは一応(正しく不具合修正できたと思われる)更新版ファームがアップされているのえすが、私の ST31000333AS のほうはまだっぽい。
ただ、先日は本文が表示されなくて困っていたナレッジベース、どうやら見方が間違っていたようで。

Firmware Update for ST31500341AS, ST31000333AS, ST3640323AS, ST3640623AS, ST3320613AS, ST3320813AS, ST3160813AS [207957] (Seagate Knowledge Base)

最初、インデックスページから辿っていったときには本文が表示されなかったのですが、ページの表示言語がデフォルトではブラウザの言語設定を参照しているらしく、日本語版のエントリーがないために何も表示されなかったもよう。右上のプルダウンから「English」を選ぶと、内容が表示されました。

ま、表示できたところで、ファームウェアのステータスは「In Validation」(検証中)なのですが(´д`)。

早く公開してくれないと、自作機の電源が入れられません・・・orz。

投稿者 B : 23:59 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

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