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2009/08/31 (Mon.)

F1 ベルギー GP 2009

ベルギーGP決勝:ライコネンが1年ぶりの優勝、フィジケラが2位 (GPUpdate.net)

昨年の結果を振り返るまでもなく、いわゆる「スパ・ウェザー」で毎年荒れるベルギー GP。今年は予選から決勝にかけて「雨が降らない」という波乱(?)に加えて、リザルトにも大きな波乱がありました。

まず予選。ここまで必ず Q3 進出・決勝ではポイントゲットを果たしてきたバトンがまず Q2 敗退。僚友バリチェロが前戦に引き続き悪くない状態なのを見ると、どうもマシンの状態だけでなく本人も守りに入っているのかなあ・・・と思わざるを得ません。Q2 では最近登り調子にあったマクラーレンの 2 台も同じく敗退。
これで PP はバリチェロとレッドブルの計 3 台に絞られるか・・・と思いきや、2 台ともにエンジンの残基数が少ないためプラクティスの走行量が少ないレッドブルがセッティングを詰め切れていないのか伸び悩み、あとはバリチェロか?と思われたところでなんとフォースインディアのフィジケラがトップタイム!しかもその後にはトゥルーリ、ハイドフェルドが続くという、予選逆順グリッド制になったの?というようなグリッドに(汗。最近のフォースインディアは調子を上げてきていましたし、このスパでの走りも 2 台ともかなり安定感があったのは事実ですが、それでも他の 9 チームを押しのけての PP 獲得は立派。スーパーアグリが 2007 年の開幕戦で Q3 進出を果たしたときに近い感動がありました。

決勝はスタート直後に多重クラッシュが発生。デビュー 2 戦目のグロジャンがスタート後の混乱の中でミスをしてバトンに追突し、その影響でデビュー 3 戦目のアルグエルスアリがハミルトンにヒットしたということのようですが、新人が相次いで大英帝国のスターを撃墜するという結果に(´д`)。バドエルは・・・あ、遅すぎて誰ともぶつかってない(ぉ。
この多重クラッシュのおかげでセーフティカーが導入されたのですが、オープニングラップで 2 位につけていたライコネンがその SC 終了後のリスタートで KERS パワーを存分に発揮し、オールージュを越えたあたりでフィジケラを捕らえてトップ奪取。予選のオンボード映像を見ていても、ライコネンはめいっぱい KERS を使って半分以上のパワーをこのオールージュで放出していましたが、ここ数レースでいよいよその本領を発揮し始めた KERS がまたしてもレース結果を直接的に左右することに。

ここからがまた面白くて、PP 獲ったは良いけどどうせオープニングラップで抜かれてあとはズルズル、ポイント圏内フィニッシュがいいとこでしょ?と馬鹿にしていた VJM002 が驚異的に安定したラップを刻み続け、結局フィジケラは最後までライコネンの背後にピタリと張りついたままチェッカーを受けてしまいました。KERS パワーと近年の「抜けない」空力がなければフィジケラはライコネンを凌ぐ速さすら持っていたということなので、このスパでのフォースインディアの速さは本物だったと言えるかもしれません。

バトンの今季初リタイアで俄然チャンスを得たレッドブルでしたが、5 位につけていたウェバーがピット作業時に同時ピットインしていた後続ハイドフェルドとあわや接触のアクシデントを起こし、痛恨のドライブスルーペナルティ。これで事実上ウェバーのレースは終了してしまいました。僚友ヴェッテルは粘り強く走って 3 位表彰台獲得、チャンピオンシップの望みを繋ぎました。
ドライバーズタイトルを争っているもう一人・バリチェロは、いつぞやもあったスタート時のエンジンストールで 4 番グリッドから大きく順位を落とし、最終的に 7 位フィニッシュがやっと。最後はエンジンからのオイル漏れで白煙を上げながらのチェッカーと、まさに「ほうほうの体」という表現をしたくなるような状態でした。

これでポイントランキングはバトン 72pt-バリチェロ 56pt-ヴェッテル 53pt-ウェバー 51.5pt と、ヴェッテルとウェバーのポジションが入れ替わっただけで位置関係はあまり変わらないままレースを 1 つ消化した形となり、バトン的にはホッとしたのではないでしょうか。レッドブルの 2 台は信頼性に不安を抱え、エンジンの残基数も少ないためチャンピオンシップ上は現実的に厳しい状況と言わざるを得ません。そろそろ本命はブラウン GP の 2 人に絞られてきたかなあ・・・という状況ですが、最近のバトンの不振を考えると、まだまだ何があってもおかしくありません。全くここ数年の F1 は FOM が筋書きを用意しているんじゃないかというくらい、先が読めないですね。

チャンピオン争い以外のところでは、いよいよ復活してきたフェラーリと BMW。BMW についてはもうとりあえず来年を考える必要がなくなって、かつチームを高値で売るために今季の開発だけに集中できる状況になったというのもあるのでしょうか、いきなりポジションを昨年の今頃のあたりまで上げてきた印象です。フェラーリはマシンの改善もさることながら、ライコネンが得意のコース+マッサがいなくてのびのびやれる状況(ぉ)で好きに走り始めたのが大きいのかなあ。やっぱり個人的にはアグレッシブなライコネンは見てて楽しいですね。

次はいよいよフェラーリの「来季の体制」が明らかになると言われているイタリア・モンツァ。もはやアロンソの加入は公然の秘密となっていますが、弾き出されるのはライコネンかマッサか。仮にライコネンが出たとして行き先はマクラーレンあたりか・・・。そしてアロンソの今期中の跳ね馬ドライブはあるのか?あるいはこのスパで大きく株を上げたフィジケラがバドエルのシートを奪うのか?などなど、興味は尽きません。次も KERS が効果を発揮しそうなストップ&ゴーのサーキット、ブラウンもレッドブルも一筋縄ではいかないでしょうし、レースが早く観たいです。

投稿者 B : 23:29 | F1 | Season 2009 | コメント (0) | トラックバック

ライトセーバー箸

フォースでいただきます:ライトセーバー型の"はし" 3色で登場 (ITmedia)

スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ルーク・スカイウォーカー
スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ヨーダ
スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ダース・ベイダー

B002KMK060 B002KMK06K B002KMK04M

そうか、その手があったか!(ぉ

ライトセーバーを模したオモチャがあったらとりあえず欲しい身としては(ぉ、妙に心惹かれるガジェット(?)です。ヨーダ用が短めというのも芸が細かいというか、スターウォーズ愛を感じる(笑。

自宅で使ったらさすがに白い目で見られそうなので、職場でコンビニ弁当やカップラーメンを食べるときのマイ箸にするならありかな(ぉ。

投稿者 B : 22:24 | Hobby | STAR WARS | コメント (0) | トラックバック

2009/08/30 (Sun.)

Cerevo のネットワーク対応デジカメ

年内発売! イーモバがささるCerevoのネットカメラ (ASCII.jp)

ネット家電ベンチャー Cerevo 初の製品がいよいよカタチになってきたもよう。今週末の CJIC 2009 に出展されるのを知っていたので、行きたかったんですが残念ながら行けず・・・。ASCII.jp で記事化されていて助かりました。

900 万画素の CMOS センサ、2.4inch/480×240 ドットのの液晶ディスプレイ・・・というハードウェアスペックはさておき、この製品のキモはワイヤレスネットワークに対応して撮影した画像を即インターネット上にアップロードできるというもの。無線 LAN 対応というだけなら今までもありましたが、アップロードできるのが自社で囲い込まれたサービス上だけということがほとんどだったのに対して、Cerevo のこれは Flickr や Twitter、Tumblr といった他の Web サービスと連携できたり、USB 外付けながら 3G 通信端末が利用でき、ワイヤレス LAN がない場所でも利用できるというのがメリット。ファミコンのコントローラー(最近だとゲームボーイミクロか)のような操作系からも漂ってくるとおり、従来のデジカメでは必須とされてきた部分をあえて割り切って、カメラらしさよりもネットとの連携性やシンプルな操作性といった部分を重視しているようです。

ネットの力(インフラとしての、だけでなく、その上で繋がる人の力、という意味でも)を活かしたネット家電をファブレスベンチャーで開発、発売するという岩佐氏(=blog「キャズムを超えろ!」の和蓮和尚氏)の考えに共感し、チャレンジを応援したい気持ちもさることながら、今までありそうでなかったタイプのネットワーク対応デジカメがどんなものか気になるので、製品が発売された暁には一台買ってみようと思っています。
気になるのは、この製品が世に出てくる前に、そこそこの性能のカメラと 3G・WLAN に対応したネットワーク、さまざまな Web サービスとの連携といった部分は iPhone がある程度近いところまで実現してしまっているというところでしょうか。カメラ自体がネットに繋がる、ということは作品としての写真よりもコミュニケーションを重視してのこと。iPhone のコミュニケーションへの適性に対して、カメラ専用端末にどんなメリットがあるか、は気になるところです。

発売は年内にも、ということですが、せめて chumby や Poken くらい話題になるといいなあ。そういえば chumby も最近めっきり耳にしなくなりましたが・・・。

投稿者 B : 20:55 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2009/08/29 (Sat.)

EOS 7D カウントダウン?

この秋のコンデジは各社ほぼ出そろったようですが、タイミング的には次いでそろそろ一眼レフの新製品発表が相次いできそうな来週以降。私が最も気になっている二桁系 EOS についても、以前出ていた噂がアップデートされています。

7D & Lens Pictures [CR3] | Canon Rumors
*UPDATED* Upcoming Releases [CR3] | Canon Rumors

もう製品写真(の一部)やポスターらしき画像が大陸方面から出てきているみたいですね。
製品名は「EOS 7D」、スペックに関しては

  • イメージセンサは 18Mpx
  • ISO(実用 ISO?) 6400
  • 連写速度 8 コマ/秒
  • 画像処理エンジンは DIGIC 4 据え置き
  • 視野率 100% のファインダ
  • 19 点全点クロス AF
  • 3.0inch 背面液晶
  • 動画撮影対応
  • 水準器内蔵?
といったところ。のようで、写真のポスターにアイコンが写っていることからみても確定情報と考えて良いでしょう。やはり正式発表までもう秒読み段階に入ったようです。
「7D」という名前はかなり以前から 5D の廉価版、つまりフルサイズセンサ搭載として噂されていたのですが、同時発表と見られる以下のレンズ
  • EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
  • EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
の情報も明らかになっており、またポスター写真で装着されているのがこの EF-S レンズであることからも、APS-C タイプとみて間違いありません。最近ではエントリーモデルである Kiss シリーズのラインアップが二つに分かれ、上位機種はスペック的に二桁系に匹敵、あるいは超えてしまうことも少なくなかったことから、従来の二桁系の位置づけを少し上げてフルサイズ機の少し下、ニコンでいうところの 300D クラスとして再定義する、というのが「7D」という名称が意図するところではないかと思います。

同社のコンデジのフラッグシップ G11 で画素数を落とすという「英断」をしたのに対して、仮にこの 7D が本当に APS-C で 1800 万画素だとすると、正直なところ画質的にちょっと不安は拭えませんが、ファインダおよび AF センサのスペック向上、連写スピード向上といった部分には期待大。
もともと 50D の次が出たらいよいよ 30D から買い換えるつもりでいたのですが、α-7、α700 ユーザーでもある私はやっぱり「7」がつくとさらに惹かれてしまうのです(笑。そのαのほうは、海外の先行発表内容を見る限り、今年は 700 クラスのボディがないようだし・・・。
発売日には間に合わなさそうなのですが、既に貯金もぼちぼち始めていたので、国内発表のスペックと価格が気になるところです。

投稿者 B : 20:07 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/08/28 (Fri.)

Real-G AGAIN

先月行ってきたお台場のガンダム。8 月も末ということでもうすぐ終わっちゃいますが、一度見ておきたいと思っていたライトアップバージョンをこないだ見に行ってきました。

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

本当はマジックアワーを狙って残業のない日の退社後に行く予定を立てていたんですが、そういう日に限って来客の予定が長引いて予定より 40 分も遅くなってしまい、職場を出た瞬間がまさにザ・マジックアワー(;´Д`)ヾ。お台場に着いたときにはもうすっかり真っ暗ですよ(´д`)。職場からお台場までは直線距離ならそう遠くない位置関係なのに、このときばかりは湾岸地区のアクセスの不便さを呪いました・・・。

さすがに会社に三脚を持って行くわけにもいかなかったので、これらの写真は基本的に高 ISO 感度で手持ち撮影したものです。画質的には若干厳しい部分もありますが、ご容赦を。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

昼間とは全く違う表情を見せる Real-G。肩アーマーや脚についている警告灯が光っていたり、デュアルアイ・センサの発光状態が昼間より分かりやすかったり、とメカらしさはこうしてライトアップされているときのほうが強いですね。ディテールを観察するなら昼間、雰囲気を楽しむなら夜といったところでしょうか。宇宙戦やニューヤークでの市街戦でのガンダムを想像すると雰囲気出ますねー。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

でも、唯一このマークだけが残念(´д`)。

いろいろ政治的な動きもなければ観光地とはいえこれだけの建造物は造れなかったでしょうから、文句を言う筋合いはないんですが、やっぱり残念です。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

なんかついいろんなアングルから撮りたくなってしまいます。

ただ、やっぱり人が多すぎて股下くぐりは断念(´д`)。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

前回来たときには気づかなかったんですが、ガンダムの背後すぐの足もとに「実寸大ガンダムの足跡」が。これもまたよくできてますねー。割とみんなちゃんとこの足跡を踏まないように気をつけていたのも印象的でした。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

潮風公園、どのくらい人が多いかというと、このくらい(;´Д`)ヾ。平日の夜 8 時だというのに、こないだ来た土曜日の昼間よりもむしろ人が多いような気がするんですけど・・・。話題性だけで見に来ている非ガンダムファンもそれなりにいるようですが、でも大半の人が「ガンダム愛」(なんだそれ)をもって来ているんだなー、というのが雰囲気として伝わってきます。30 年の歴史は伊達じゃない。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

背後に回ってみました。こちら側も正面とはまた違った良さがあります。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

どこってやっぱりこのランドセルの凝りようがすごい。細かいところまでちゃんと光ってるし、よく見ると頭部のバックカメラまでしっかり光ってます。

そして・・・

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

毎時 00 分のミスト噴射!前回は時間の関係で見逃してしまったんですが、今回はバッチリ見れました。会場に流れていた BGM が停まって一瞬の静寂が訪れたかと思うと、「あの音楽」とともに始まるこの演出には、ついグッと来てしまいますね。夜はライトアップもあるので、感動もひとしおです。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ミストだけじゃなくて首も動くんですが、少し動くたびに会場から「おおっ」という歓声が。そして、クライマックスにガンダムが宇宙(と書いて「そら」と読む)を見上げると、グググっと胸にこみ上げてくるものが。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

ミスト噴射が終わると 20 時すぎ、閉園のお時間。ライトアップも落とされて、会場はすっかり暗くなります。そして、誰からともなく湧き起こる拍手。こういうものを真剣に作って、こういうことで一体になれるって、日本人に生まれて良かったなあとつくづく思いました。

このお台場の実寸大ガンダムも残すところほんのあと数日。このまま解体してしまうのももったいないので、どこか(バンダイホビーセンターあたり)に移設してくれないかなあ。まあ、静岡に移されたところでそうそう見に行けないけど、気持ち的に・・・。
ということで、昼間か夜のどちらかしか見ていない人は、終わる前にもう一度見に行った方がいいですよ(笑。

投稿者 B : 23:59 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | Vario-Sonnar DT 16-80/F3.5-4.5 ZA | α700 | コメント (2) | トラックバック

2009/08/27 (Thu.)

Sony BDZ-EX200

ソニー、Wおまかせチャプタ/CREAS 2搭載のBDレコーダ (AV Watch)
ソニー、アニメ画質にもこだわったBDレコーダ最上位 (AV Watch)

ソニー製 BD レコーダの新製品が発表に。あら、型番のルールが変わりましたね。

時間がなくてざっとニュース記事を見た程度ですが、操作性の改善と画質のブラッシュアップが中心といったところでしょうか。操作性に関しては、非ソニーユーザーや年配のユーザーにハードルが高いと言われる XMB に対して「らくらくスタートメニュー」でナビゲート、という解決策を用意しようという狙いなのでしょうが、録画機としては PSX からずっと XMB に慣れ親しんできて今や 3 歳の娘ですらリモコンで観たいアニメが再生できるようになった我が家(ぉ)には特に関係なし。画質についても、去年買った BDZ-X95 の CREAS/DRC-MFv3 のおかげで BRAVIA X5050 の画質が底上げされて以来、あまり不満を感じていない(むしろ液晶パネル側の限界がそろそろ見えてきた)ので、何とも。

個人的には解決されたら買い換えを検討したいと思っている録画 2 制限が、若干の改善はあるものの根本的には変わっていない(おまかせチャプターが録画 2 でも有効になるようになった程度)のが、非常に残念でもあり反面ホッとした気持ちもあり(笑。でもこの理不尽な制限は早く何とかしてほしいなあ・・・。技術的にはそうせざるを得ない理由は何となく分かるけれども、ユーザーに不便を強いていることにほかならないわけで。

そういう意味では去年 BDZ-X95 を買ったのは正解だったかなと改めて思いました。シアター向けのスペックを備えながら HDD 容量控えめで上位機種の X100 と比べるとお買い得度が非常に高かったのですが、今年のラインアップにはその位置づけの製品が置かれていないので、DRC-MF や高画音質設計、アルミ筐体といったフィーチャーが欲しければ高価な最上位機種を買うしかないですから。

あ、あと BD レコーダに欲しい機能として(関係者に読まれていないのが分かっていながら吠えてみますが)、「ダビング予約機能」をつけてほしいです。BD に早くムーブして HDD 容量を空けたい、というときにダビングをかけて寝ようと思っても、深夜放送の予約が入っているとダビングできなくてガックリくることが案外多いので、予約録画の時間をよけてダビングタスクを投入してくれる機能。録画とダビングがマルチタスクにできれば根本的に解決してしまう問題ですが、それができないならせめてダビング予約はほしいなあ。
まあ、今やこうやってせっせとライブラリ化するユーザーも少数派なのは分かっているんですが、そういうユーザーがレコーダの進化を支えてきた側面も忘れないでほしいと思います。

投稿者 B : 00:38 | Audio & Visual | Visual | コメント (2) | トラックバック

2009/08/26 (Wed.)

SmartBase for iPhone 3G

iPhone 3GS 用に、こんなものを買ってみました。

unite / SmartBase for iPhone 3G, iPhone 3GS & iPod touch

SmartBase for iPhone 3G

自分が買うつもりで情報収集していたら、身の回りで先に購入した人が続出(笑。もう既にインプレ記事も出尽くした感はありますが、一応書いておきたいと思います。

SmartBase for iPhone 3G SmartBase for iPhone 3G

これは何かというと、単純に iPhone を置く「台」です。iPhone を充電したり同期したりするだけなら机の上に転がしておいても良いんですが、今の iPhone のデザインは背面が曲面になっているので、グラグラして安定性がイマイチ。何となく、職場のデスクに iPhone を置いておく「定位置」が欲しくてドックを探していたら、ちょうど良さそうなこれを発見しました。
置き台といっても iPhone が若干スラントするように角度がついていて、一般的なデスクトップ PC 用キーボードに近い角度がつくようになっているので、机の上で iPhone を操作したり、電卓やテンキーアプリを使うのにちょうど良さそうです。
と思ったら iPhone 向けのテンキーアプリを発売しているバルミューダデザインって、この SmartBase を発売している unite の親ブランドなんですね。こういう発想が出てくるのにも合点がいきます。

このスタンド、パワサポのエアージャケットセットでの使用レビューはたくさん見かけるのですが、O-Shield での使用レビューはさすがに見あたらない(´д`)。O-Shield はエアージャケットに比べて若干厚みがあるのでサイズ的に間に合うかどうか微妙に心配でしたが、全然大丈夫でした。

あと、このスタンドの芸が細かいところは、ここ。

SmartBase for iPhone 3G SmartBase for iPhone 3G

裏面にガイドが備えられていて、ケーブルを収めておくことができます。充電/同期時には下からケーブルを這わせてコネクタに接続し、使わないときには裏面に格納しておけば美しさを損なわない、というアイディア。実際にはケーブルを格納しておくことはまれで、普段は下からケーブルがはみ出っぱなしな状況になると思いますが(´д`)、こういう配慮が心地良いじゃないですか。
一点難を挙げるとすれば、最近の iPod/iPhone 用の小型コネクタのみを想定して成型されているので、旧型のコネクタが使えないことでしょうか。ずっと使っている初代 iPod mini のケーブルやリトラクタブルケーブルが使えないのが残念。わざわざ nano 4G の箱を引っ張り出してきて、未開封だったケーブルを持ってきました。

この SmartBase のおかげで職場では iPhone の「定位置」ができて落ち着いたんですが、自宅にもクレイドルが欲しいんですよね。自宅ではむしろ寝る前に充電するときにポンと載せるだけでいいクレイドルタイプが欲しいんですが、純正ドックはケース付きだと使えないのが難点。他の選択肢は安いけど質感がイマイチっぽいサンコーのクレイドル、国内では pocketgames のみで扱っている INNO ドックジュニア for iPhone 3G / iPod、複数台同時に充電できるけど Sync はできない Griffin の PowerDock シリーズ、と一長一短なので、悩ましいところ(´д`)。

投稿者 B : 00:31 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2009/08/25 (Tue.)

ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング

スクエニ、PSP「ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング」海外版「ディシディア」を日本でも発売 (GAME Watch)

DISSIDIA の海外バージョンが逆輸入決定。FF 本編でいうところの「インターナショナル」版ですね。

DQ9 もそろそろ作業になり始めて若干倦怠期に入ってきたので、次にプレイするゲームとしては興味あるところ(その前に、『光の 4 戦士』は買うけど)。でも音声が英語になるということで、珠玉のキャストだったオリジナル版の声優陣が代わってしまうのは残念です。DISSIDIA はひととおりやり尽くした感もあるので、買うかどうかは追加要素次第かなあ。

投稿者 B : 00:24 | Game | PSP | コメント (0) | トラックバック

2009/08/24 (Mon.)

2010 年日本 GP は鈴鹿で!

2010年日本GPは鈴鹿に決定! (F1-Live.com)

フジスピードウェイ撤退で宙に浮いていた来年の日本 GP が、無事鈴鹿に決定しました。もしかしたら来年は日本 GP が開催できないかも、そして一度なくなったグランプリを復活させることは、新興国に開催の主軸をどんどん移している最近の F1 の傾向からして厳しい・・・と思っていたので、朗報です。
今年はちょっと鈴鹿には行けそうもないんですが、来年は行けるかなあ・・・。

来年といえばこんなニュースも。

トゥルーリ 今シーズン限りでトヨタを離脱か? (GPUpdate.net)

長年トヨタを支えてきたトゥルーリが来季は離脱濃厚、という話。これだけの期間勝利がなく、最大のチャンスと思われた今シーズンもバーレーンまでに勝てず、ヨーロッパラウンドに入ってからは下降の一途・・・という状況で、さらに来季の年俸が折り合わないとあっては、無理もないかと。行き先は進行チームか古巣ルノーか?といったところでしょうか。
そういえば来年のストーブリーグについては以前書いたときから BMW の撤退などもあって状況が変わってきましたね。少なくとも 9 月中旬のモンツァでアロンソの去就が明らかになれば芋づる式に決まっていくんだとは思いますが、久々にドライバーマーケットが大きく動きそうな昨今だけに、動向が気になるところです。

投稿者 B : 01:59 | F1 | Season 2009 | コメント (0) | トラックバック

F1 ヨーロッパ GP 2009

ヨーロッパGP決勝:バリチェロが5年ぶりの優勝を飾る!! (GPUpdate.net)

夏休みが明けて再開した F1 サーカス。そろそろ佳境に入り始め、それぞれのレースの勝者よりもブラウン GP・レッドブル各ドライバーのポイント争いに争点が置かれるようになってきましたが、今回はブラジル人のためにあったようなレースでした。

ブラウン GP が久々に戦闘力を向上させ、あまりいい状態ではないレッドブルとの戦力を逆転した状況ながら、前戦ハンガリーから引き続きマクラーレンのクルマがかなり速く、ハミルトン・コヴァライネンがフロントロウ独占。その後ろにブラウン GP とレッドブルが続くというグリッドから、マクラーレンの 2 台が難なく 1-2 体制を築くというスタートで、若干重いバリチェロがピット戦略で交わせるかといったところ。
いっぽうのバトンはスタートで順位を落としながらも、チャンピオン争いにおける直接のライバルであるウェバーを何とか抑えたか・・・と思いきや、オープニングラップでのシケイン不通過により、自主的にウェバーを先行させて追う展開に。

初開催の去年がまったくつまらないレースだったので今年もこのまま大きな動きがなく終わるのか・・・と思われたレースが動いたのは 17 周目。直前にピットストップを行ったばかりのヴェッテルが、早くも 2 度目のストップ。どうやら給油リグのトラブルで燃料が入っていなかった模様。これでヴェッテルは事実上のポイント圏外に落ちました。
さらに 7 周後、ヴェッテルが今度はエキゾーストから白煙を上げてスローダウン。エンジンブローのようで、そのままコース脇にマシンを停めました。ハンガリーに続いてのノーポイントレースで、チャンピオンシップ的には厳しくなってきましたね。しかも残りエンジン数を考えるとさらに。

次に動いたのは 37 周目。最初のピットストップでコヴァライネンを交わしていたバリチェロがハミルトンを追う展開で、ハミルトンが先にピットイン。連絡ミスかトラブルかは分かりませんが、ハミルトンは予定より早いピットインでタイヤが用意されておらず(!)、ロングストップに。この間、プッシュしていたバリチェロが難なくトップに。
その数周後、ウェバーを追い上げていたバトンがピットイン。ウェバーは前のクルマに頭を抑えられており、どうせ抜けないならということでバトンは早めのピットインでしたが、驚異的なアウトラップといっぽうでピット作業に若干手間取ったウェバーとの対比で、お互いのピットイン終了後には位置関係を逆転。さらにウェバーの前にはクビサが入り、なんとウェバーはポイント圏外の 9 位に。

その後はロズベルグがコヴァライネンを追い回す展開があったものの、特に大きな動きはなくそのままゴール。バリチェロ-ハミルトン-ライコネンがポディウムで、バトンは 7 位 2pt を獲得。レッドブルの 2 台は揃ってノーポイントという結果となり、バトンとブラウン GP がチャンピオンシップにおけるアドバンテージを広げました。バリチェロもバトンも相手のミスに助けられた格好ではありますが、ここ数戦が自分たちの戦略ミスでレースを失っていたことを考えれば、こういうレースもあって良いはず。バトンのピット戦略にはロス・ブラウンらしい機転もあったことですし、ブラウン GP は良いレースができたのではないでしょうか。
バリチェロは 2004 年以来 5 年ぶりの優勝。しかもヘルメットには欠場している同郷マッサのヘルメットデザインの一部を取り込んだ上でマッサへのメッセージも書き込まれており、そういう意味でも本当におめでとうと言いたい結果になりました。

逆に今回(も)踏んだり蹴ったりだったのは中嶋一貴。フリー走行までは速さが見せられていたのに、予選は Q1 でマシントラブルによる敗退、決勝でもロングスティントを選んだ結果タイヤがバーストして完走 18 台中最下位。クルマも良く、予選からちゃんと走れていればポイントは見えるポジションにつけられているので、不運はここで禊ということにして気持ちを入れ替えてほしいところ。

このレースがデビュー戦となったグロジャンは接触やスピンがありながら 15 位とそこそこの結果。逆に 10 年ぶりのグランプリとなったバドエルはひどいもので、予選最下位、決勝でもピットアウト時に他車と接触しそうになったり白線を踏んでペナルティを喰らったり、フェラーリドライバーとしては目を覆いたくなるような内容。これはまたミハエル待望論とかアロンソレンタル説とか、いろんな噂が出てきてもおかしくないです。

次は 1 週間後のスパ・フランコルシャン。マクラーレンはすっかり復活しましたが、ライコネンの走りを見る限りフェラーリもそんなに悪くない。さらにスパはライコネン大得意のコースなので、ここはちょっと久々に赤いレーシングスーツがポディウムの中央に立つことを期待したくなってしまいます。しかもスパといえばミハエルがデビューし、また翌年に初優勝を飾ったサーキットなので、ちょっと一縷の望みを抱きたくなってしまいますが、どうなることやら(´д`)。

投稿者 B : 01:44 | F1 | Season 2009 | コメント (0) | トラックバック

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