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2009/09/30 (Wed.)

α550

ソニー、2種類のライブビューを搭載した「α550」 (デジカメ Watch)

海外で先行発表されていたα550 が国内でも正式発表に。噂通りの「ミドルレンジではなくエントリークラスの上位機種」で、廉価版フルサイズα850 の国内投入はなし。まあ日本人の特性からいって多少の価格差ならば視野率 100%・秒間 5 コマ連写のα900 を選びそうなので、予想されたことではありましたが。

α550 はα380 の上位機種ということで、α380 の機能に加えて HDR(逆行などのシチュエーションでハイキーの画像とローキーの画像を合成してダイナミックレンジの広い画像を得る機能)、7 コマ/秒の高速連写(ただしフォーカスと露出が 1 コマ目の状態で固定される「速度優先連続撮影」モード時)、撮像素子は CCD ではなく CMOS「Exmor」、ライブビュー対応ペンタミラーのわりにまともなファインダ倍率、あとは全体的なブラッシュアップといったところ。
個人的には私の撮影スタイルからいってライブビューよりもファインダ性能のほうが重要なので、ペンタミラー機である限り買う気はないんですが、今回のライブビューは従来のクイック AF ライブビュー(LV 専用の撮像素子を使う)に加えて撮影用の CMOS をライブビューに使う「マニュアルフォーカスチェックライブビュー」にも対応していることで、将来的に出てくるミドルレンジ以上の機種ではペンタプリズムでもライブビューが可能になったり(その分 AF スピードは我慢が必要でしょうが)、そのまま動画撮影に対応できたりしそうな気がします。

私は買いませんが、そろそろα100 ユーザーの人は機能的・性能的に買い替え時でしょうし、ステップアップには良いラインではないでしょうか。でもα700 も生産完了して久しく、この上がα900 という微妙なラインアップになっているので、早くミドルレンジを追加してほしいところです。まあ、今の私は完全に EOS 30D→7D というメインカメラの買い換えモードに入っているので、α700 の後継に今出てこられても困るだけなんですが(´д`)。

レンズも出ています。

ソニー、「28-75mm F2.8 SAM」を国内発表 (デジカメ Watch)
ソニー、「DT 30mm F2.8 Macro SAM」を10月22日に発売 (デジカメ Watch)

30mm マクロのほうはα380 が発表されたときに同時発表されていたものがようやく発売されます。この焦点距離のマクロレンズってけっこう活躍するシーンがありそうなので、気になるレンズ。
28-70mm F2.8 のほうは比較的廉価な大口径標準ズーム。距離指標が窓になっていないタイプのレンズはタムロン製造(OEM)らしいので、レンズスペック的にはタムロンの Model A09 がベースになっているものと思われます。Vario-Sonnar 24-70mm ZA は標準ズームとしては圧倒的な存在感を放っていますが、価格が価格なのでその半額以下で買えるフルサイズ対応 F2.8 通し標準ズームの存在は貴重かも。でもこのレンズはどちらかというとフルサイズ向け(商品企画的には、日本で出ていない廉価版フルサイズα850 との組み合わせを主に想定した?)と思われるだけに、αのフルサイズを使うならツァイスや G レンズを使ってこそだろう!というのが若干微妙なところではあります。

商品戦略のアヤでしょうが、αは最近エントリーとフルサイズの二極化が進んでいてハイアマチュアを唸らせるような製品が出てこないので、残念な限り。中間層の厚みを増している EOS とは対照的なイメージです。次は来年の春あたりですかね、渾身の新製品を期待します。

投稿者 B : 00:55 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2009/09/29 (Tue.)

Honda U3-X

ホンダ、新型パーソナルモビリティ「U3-X」発表会を開催 (Car Watch)
ホンダ、新型パーソナルモビリティ「U3-X」発表 (Robot Watch)

先週発表になっていたホンダのパーソナルモビリティがとても気になります。

一輪車然としたスタイリングでパッと見では前後方向にしか進めないように見えて、実は縦方向のホイールに無数の細かな横方向のホイールが組み合わされていて、全方位駆動が可能。一輪車かスツール的なたたずまいながらバランス制御機構も組み込まれていて、安定感もあるという不思議な乗り物です。

パーソナルモビリティ系でいうと最近はトヨタの「i-REAL」の印象が強く、これはこれでサイバーだったり高速走行時には低重心モードになったりとオトコノコ心をくすぐる要素満載ではあるのですが、もし本当に発売されたら私にも買えそう感・我が家でも置けそう感はホンダのこれのほうがあるので、なんだかグッとパーソナルモビリティが現実的に見えてきた気がします。

今年のモーターショーにはあまり行くつもりがなかったんですが、これがもし試乗可能な形で出展されたりするなら、俄然行きたくなってきます。って、1 ヶ月に 3~4 度も幕張メッセまで行くのかよぉ(´д`)。

投稿者 B : 01:07 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2009/09/28 (Mon.)

F1 シンガポール GP 2009

シンガポールGP決勝:ハミルトンが優勝、グロック、アロンソが続く (GPUpdate.net)

ルノーのクラッシュゲートによってすっかりミソがついてしまった感のあるシンガポール GP。個人的には、去年のアロンソの勝利はレースのアヤこそあれ実力だったと思っていますが、評議会の判決を受けて ING・Mutua Madrileña という大手スポンサー 2 社が即時撤退しています。これで仮にアロンソのフェラーリ移籍が正式発表されたら、チームは空中分解しかねない状態ですね・・・。

さておき、レース。エンジンとギヤボックスに爆弾を抱えるレッドブル、モンツァでは戦略勝ちしたものの相変わらずパリッとしないブラウンを尻目に、ハミルトンが PP。ヴェッテル、ロズベルグが続くグリッドとなりました。バトンはタイムが伸びず Q2 敗退、バリチェロは Q3 終了直前でクラッシュして赤旗中断の原因を作り、なおかつギヤボックス交換で 5 グリッドダウンペナルティという苦しい決勝スタートに。

スタートは落ち着いたもので混乱はなかったものの、ロズベルグがヴェッテルを交わして 2 位浮上。いっぽうでウェバーはアロンソとやり合った際にエスケープゾーンからかぶせてしまい、ペナルティを避けるためにグロック・アロンソを先行させる羽目に。
その後はダスティな路面状況のせいかあまり動きのない展開だったものの、ヴェッテル・ロズベルグあたりから順次初回ピットストップへ。ここでロズベルグがピットアウト時にホワイトラインをオーバーしてしまい、ドライブスルーペナルティ。そうこうするうちにスーティルとハイドフェルドがクラッシュ。ペースの上がらないアルグエルスアリに業を煮やしたスーティルが仕掛け、軽く接触してスピンしたところに後ろから来たハイドフェルドが・・・という完全な不可抗力でしたが、これで 2 年目にして早くもここシンガポールの風物詩となりつつあるセーフティカーが導入されました。
SC ラン中はドライブスルーペナルティを遂行できないため、ロズベルグは SC 終了を待ってピットレーンへ。隊列が詰まっている SC ラン直後のドライブスルーで、ほぼ手中に収めていたポディウムからほぼ最後尾へ・・・。
これでトップ争いはハミルトンとヴェッテルへ。12 位スタートだったバトンも気がつけば 7 位まで上がってきており、チャンピオンシップのためにきっちりブラウンの戦略をこなしていることが分かります。

その後は比較的落ち着いたレース展開でしたが、ヴェッテルは中盤に右バックミラーが脱落、ステーを兼ねているバーティカルフィンごと失い、空力バランスが若干崩れた状態に。しかも 2 回目のピットストップ時にピットレーン速度違反を犯してしまい、ドライブスルーペナルティ!これで実質 5 位前後までポジションを落とすことになり、チャンピオンシップ上はさらに厳しい状況に立たされることになりました。
さらに悪いことにはチームメイトのウェバーがブレーキングの度にタイヤからブレーキダストの黒煙を上げており、コーナリング時にバランスを崩してウォールに激突してリタイア。直後には兄弟チームであるトロロッソの 2 台もガレージにクルマを戻しており、マシンの状況が辛いことを伺わせます。
気がつけば 4 位ヴェッテル、5 位バトン、6 位バリチェロというオーダーになっており、苦しんでいるヴェッテルをバトンが追い詰めるか・・・という段階になってバトンのブレーキから黒煙が!ブレーキが辛いのはレッドブルだけではなかったようで、バトンは順位を上げることよりも対バリチェロのポイント差確保を優先してポジション維持へ。

最終的にハミルトンーグロック(!)ーアロンソーヴェッテルーバトンーバリチェロの順位でフィニッシュ。終盤、うまくすればポイントに手が届くかと思われた中嶋一貴は好走むなしく 9 位ノーポイント。相変わらず悔しいレースが続いていますが、鈴鹿に向けて期待はもてる内容だったかと。

ポイントランキングは残り 3 戦となってバトンーバリチェロ間が 15pt 差、バトンーヴェッテル間が 25pt 差。ウェバーが完全に選手権争いから脱落したのに加えて、ヴェッテルももう事実上手が届かなくなり、チャンピオン候補はもうブラウン GP の 2 人に絞られたといって良いでしょう。コンストラクターズポイントでも 40pt 以上の差がついたので、あとはロス・ブラウンが 2 人を純粋に競わせるかどうかだと思いますが、次戦鈴鹿でバトンがバリチェロに 5pt 差をつければ戴冠。最近パリッとしないバトンと一発の速さではバトンを凌ぐバリチェロという勢力図からしてそう簡単に決まるとも思えないですが、でも決めるときにはビシッと決めてほしいものですね。

気がつけば鈴鹿ももう来週かあ・・・テレビではしきりにチケットの宣伝をしているのでまだ空席はあるんでしょうが、悩むなあ。

投稿者 B : 01:00 | F1 | Season 2009 | コメント (0) | トラックバック

2009/09/27 (Sun.)

セカイカメラ

こないだの木曜日にリリースされた iPhone アプリ「セカイカメラ」を私も早速ダウンロードしました。

App Town ソーシャルネットワーキング:「セカイカメラ」 App Storeで配信開始 (ITmedia)

といっても、木金は仕事が忙しくて土日はあまり出かけられなくて、でほとんど試せていないんですが。

もうご存知の方も多いでしょうが、「セカイカメラ」は iPhone のカメラに写っている空間にいろんな情報を表示してくれる AR(拡張現実)アプリ。よりリッチでリアルタイムな Google ストリートビューと言ったほうが解りやすいでしょうか。

セカイカメラ

画面はこんな感じ↑。リアルワールドの映像にバーチャルワールドの情報がオーバーレイ表示されているのが未来を感じさせます。画面上に表示される「エアタグ」オフィシャルなスポット情報だけでなくユーザーが貼ることも可能で、むしろそのマッシュアップ的な側面があってこそ今 iPhone ユーザー間でこれだけ盛り上がっているんでしょうね。
これが iPhone じゃなくて HMD だったらまさに『電脳コイル』の世界。なんかこの画面見てたら DVD 欲しくなってきました(;´Д`)ヾ。

まだまだ生まれたてで荒削り感が強く、欲を言えば高度情報が欲しい(建物のフロアにかかわらず地べたにエアタグが貼られるので。PlaceEngine あたりの技術を組み合わせればある程度可能?)、iPhone からしか利用できないので PC からでも利用できるようにしてほしい、Google Maps 系のマッシュアップサービスと連携したい、やっぱりそもそもこれに対応した iPhone 用 HMD が欲しいとか思ってしまいますが、それだけ将来性を感じるアプリということで。

楽しいので、しばらくいろんなところで使ってみたいと思います。

投稿者 B : 23:44 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2009/09/26 (Sat.)

N700 系新幹線内で無線 LAN を使う

今週の大阪出張で、実は N700 系の窓際席に初めて座りました。年に 2~3 度は大阪出張があるんですが、今までは N700 系以外の車両か、運良く N700 系でも通路側席のことばかりで、窓際に座る機会がありませんでした。まあ最近のモバイルノートは大阪一往復くらいは余裕でバッテリがもつものですが、やっぱりコンセントに繋げる安心感というのはあるもので。また、PC よりもむしろ iPhone のほうがバッテリの減りが早いので、USB-AC アダプタを使って iPhone を充電しておけるのがありがたいところ。

また、3 月から始まった N700 系車内での公衆無線 LAN サービスも今回初めて使ってみました。移動中も貴重な作業時間だったりするので、今までは EMONSTER+WMWifiRouter でモバイルルータにして使っていたんですが、イーモバだとスピードが出ない上にトンネルに入るたびに切断されてしまうので、非常に使い勝手が悪い。そう思っていたところ、iPhone をみるとソフトバンク回線ではなく mobilepoint(iPhone 向けに無料開放されている BB モバイルポイント)の無線 LAN アクセスポイントに繋がっていることに気づき、そういえば車内無線 LAN サービスが始まっていたんだな、と思い出して PC でも接続してみました。

いやあ、せっかくの移動時間、貴重な睡眠時間に充てるという選択肢もあるんですが、「モバイラーは度胸!何でもためしてみるのさ」の精神で、繋げられるワイヤレス回線を見つけたら繋がざるを得ないってもんです(笑。

N700系でインターネット接続サービス開始!(無線LAN)|JR東海

上記 JR 東海のサイトに記載されているとおり、N700 系で提供されている公衆無線 LAN AP は NTT コムの「ホットスポット」、docomo 系の Mzone/mopera U、ソフトバンクの BB モバイルポイント、UQ コムの UQ Wi-Fi の 4 種類。Livedoor Wireless を除けばほぼメジャーどころは網羅しているといったところでしょうか。
が、私は公衆無線 LAN サービスに特に契約していません。iPhone は無料で BB モバイルポイントの AP に接続できるけど、他の端末からの接続には別途契約が必要。うーん、iPhone ユーザーならば月額+200 円くらいで PC 等からの接続もサービスしてくれても良さそうなものですが・・・、元々 iPhone 向けの無料サービスは SBM 回線の細さを補うためのものなので、そこまでは求められないか。

さらに上記 4 サービスは「ホットスポット」を除けば基本的には月額契約が前提となっていて、契約してない人がいざ新幹線内で使おうと思ってもサクッとワンデイ契約できず、「ホットスポット」のみがクレジットカード決済で¥500/日の「1DAY PASSPORT」を用意しているんですが、これ以外に一つ手段があるのを発見しました。

お申し込みの流れ/1DayWiFiお申し込み :: WIRELESS GATE

複数の公衆無線 LAN サービスを横断的に利用できる「WIRELESS GATE」なら BB モバイルポイントのサービスを包含しているので、WIRELESS GATE 経由で BB モバイルポイントの AP に接続できます。しかもホットスポットより安価な¥380/日で、携帯電話での Suica/Edy 決済あるいは携帯電話利用料にまとめての請求に対応。なんかまるで私が WIRELESS GATE の回し者みたいな持ち上げっぷりですが(;´Д`)ヾ、公衆無線 LAN サービスの月額契約をしていない人が新幹線内でサクッと契約して使うなら最適な手段じゃないでしょうか。

ということで、上記申し込み手順ページにならってケータイから申し込み、ほどなくして ID/PW が記載されたメールが送られてきました。

WIRELESS GATE

mobilepoint の AP に接続し、ブラウザから認証画面にこの ID/PW を入力して接続完了。イーモバと違って速いし切れないし、快適そのものです。足もとにはコンセントもあるし、ある意味職場よりも静かな環境と良い椅子で、このまま職場に戻らずに新幹線の中で仕事していたい気すらします(ぉ。

ということで次回から名古屋・大阪方面への出張時にはできるだけ N700 系に乗るようにして、この無線 LAN サービスを利用するようにしようと思いました。ただ一点難があるとすれば、WIRELESS GATE はヨドバシカメラ経由で契約すると月額¥380 なので、一日契約と同じ金額なんですよね(´д`)。私は大阪方面への出張はせいぜい 3~4 ヶ月に一度なので月額契約するのはもったいないですが、月に一度以上大阪に行くなら月額契約してしまったほうがお得です。私も他の路線や在来線でも使えるようになったら、月額契約するんだけどなあ。

投稿者 B : 22:00 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2009/09/25 (Fri.)

TGS 2009

東京ゲームショウのビジネスデイに行ってきました。

東京ゲームショウ|TOKYO GAME SHOW

デジカメも持って行ったんですが、大手メーカーのブースは軒並み報道関係者以外撮影禁止。撮りたいものが撮れないので途中で不貞腐れてしまい、撮影禁止じゃないところももう撮る気がなくなってしまいました。ということで、イベントの詳細はこちらに詳しいかと。

東京ゲームショウ2009 - ITmedia Gamez

というか、今どき不特定多数を対象にしたイベントで撮影禁止はないよなー・・・とも思いつつ。

私はゲームショウは初参加だったんですが、とにかく SCE とスクエニブースの大きさ派手さが目立ちましたね。SCE は発売したばかりの新型 PS3、発売間近の PSP go、グランツーリスモがあるし、スクエニブースは FFXIII をはじめとした大作揃い。そのほとんどが FF/DQ と派生作品というのがどうも、という気はしますが(´д`)。

土日ほどではないとはいえかなり混んでいたので、2 時間ほどでざっと一回りして比較的空いていた『光の 4 戦士』の試遊機だけ触ってみました。
『光の 4 戦士』は、懐かしい FFI~III あたりをベースにしたような世界観とシンプルなキャラクターで、妙に癒しの力を感じる作品になっていました。(試遊版なので製品とは違うかもしれませんが)FF というよりもむしろこれ DQIII?というような冒頭が懐かしく。また、バトルシステムやジョブシステムは目先だけ変えてあるとはいえそれほど新しさはないですね。
超期待、というほどではないですが、年末には FFXIII という疲れそうなタイトルが待ち構えているので(ぉ)、こういう癒し系のゲームはいいかも。携帯機というのがまた良いです。

年末に向けてはかなり大量のタイトルがリリースされますが、FFXIII と光の 4 戦士、グランツーリスモ、あとユニコーンが操作できるという『ガンダムVS. ガンダム NEXT PLUS』あたりでもうお腹いっぱいだろうから、他のに手を出す余裕がありません。

ひとまずそんなところですが、スクエニブースではちゃんと先行配信モノはいただいてきました。

TGS 2009

シドーの地図、デスタムーアの地図、ゲストキャラのハッサンをゲット。この配信コーナーには人だかりができてましたね・・・。出荷数は 400 万本を超えたそうだし、DQIX 人気恐るべしです。

TGS 2009

あとはバンダイナムコブースにあったガンダム。先月末までお台場にあった実寸大ガンダムを分解したのちに、頭部だけ持ってきたものです。お台場では見上げるしかなかったガンダムヘッドをこうして間近に(しかも目の高さで)見られる僥倖。これだけでもわざわざ幕張まで来た甲斐があったというものです。

まあ、どうせ 2 週間後にはまた幕張に来るんですが(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Game | コメント (0) | トラックバック

大阪なう

大阪駅

[ Sony Cyber-shot DSC-WX1 ]

といっても今は帰りの新幹線で名古屋あたりまで戻ってきているわけですが。

出張で半年ぶりの大阪、いつの間にか大阪駅の増築工事(三越が入るらしい)が進行中で、駅舎はある種異様な雰囲気になっています。

今回の出張は往復ともに N700 系のぞみを利用できたおかげで大変快適だったわけですが、、詳しくはまた別途。

投稿者 B : 09:11 | ComDigi | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2009/09/24 (Thu.)

DSC-WX1 インプレッション (2)

前回に続き、Cyber-shot WX1 のインプレを書いてみます。本当ならばまずは WX1 単体の画質を評価したいところなのですが、時間の関係で WX1 の本領発揮たる低照度のシチュエーションであまり撮れていないので、旧機種 W170 との比較を中心に。また、同じく 24mm スタートのリコー GX100 とも比較してみて、「ちょっとこだわり撮影用コンデジとして WX1 に一本化できるか?」の検証が個人的には重要なポイントだったりするので、それも併せて。

なお、以下に掲載する画像は基本的に各カメラのオートモードもしくはプログラムオートにて撮影、ファイルサイズの都合でリサイズしていますが、それ以外の画質調整はかけていません。

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170
RICOH GX100Gaplio GX100

まずはワイド端での撮影。さすがに 24mm スタートの WX1 と GX100 は 28mm な W170 よりも一歩引いた画が撮れています。オートモードでの撮影だと WX1 の発色が最も淡泊ですね。イメージ的には GX100 のほうが淡泊だという先入観を持っていたので、これはちょっと意外でした。

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170
RICOH GX100RICOH GX100

もう一本、ワイド端での比較。
WX1 の画がちょっとフレアっぽくなってしまったのでフェアな比較とは言えませんが、こういう影っぽい構図だと WX1 は W170 よりも全体的に明るめに描写されることが多いような気がしますね。単に最低 ISO 感度が W170 では IS80 なのに対して、WX1 では ISO160 というちょっと辛い仕様になっているせいもあるからかもしれませんが。
WXGA~UXGA くらいのサイズで見る分にはどれもそんなに問題なく、優劣は好みの問題という気もしますが、

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170
RICOH GX100RICOH GX100

ピクセル等倍にすると、それぞれのカメラの性格がはっきりと見て取れます(画像はクリックでピクセル等倍に拡大表示)。カラーノイズがかなり少ない代わりに粒状感の強い WX1、ピクセル間のエッジが良い具合にぼけてそこそこ滑らかな割にカラーノイズが多く、輝度差の大きい箇所では偽色も出ている W170、全体的にノイジー(あえてノイズ処理していないような雰囲気)だけど全体的にシャープな画像(こちらは逆にソフト的にシャープネスをかけているようにも見える)の GX100、といったところ。
得手不得手あるという印象ですが、どれもあくまで PC モニタ上でピクセル等倍鑑賞した際に気になる程度であって、一般的に PC モニタやデジタルフォトフレームで画像全体を鑑賞したり、L 判~A4 くらいまでのサイズに紙焼きして見る分には問題にならないレベルだと思います。
個人的にはこういうピクセル等倍での比較は実使用に即していないのであまり積極的にやらないのですが、今回は新素子の実力を垣間見たい気持ちで買い換えたこともあり、今回だけはちょっとやってみます。

お次は 28mm 相当の焦点距離で比較。WX1 は 1.2 倍ズーム(28.8mm 相当)、W170 はワイド端(28mm 相当)、GX100 はステップズームで 28mm 相当に設定して同位置から撮影しています。

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170
RICOH GX100RICOH GX100

WX1 の 24-120mm 相当のズームレンズはワイド端で F2.4 を出していることもあってけっこう無理をしているはずで、28mm 近辺の画像でもワイド端な W170 よりも周辺部の像が流れ気味。掲載した画像サイズだと分かりにくいかもしれませんが、写真右下の砂利の解像度合に差が出ています。逆に GX100 は WX1 と同じ焦点域のズームでワイド端 F2.5 にも関わらず、それなりに歪曲していながらも隅々まできっちり解像しており、さすがは GR DIGITAL の兄弟分だけあると思わせます。

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170
RICOH GX100RICOH GX100

広角ばかりというのも何なので、引き続いて 50mm 付近の画像。私が比較的よく撮る植物モチーフで撮影してみました。いずれもプログラムオートですが、慣れていることもあって W170 のホワイトバランスが最も私の記憶色に近く、好ましい色が出ています。WX1 はグリーンっぽく、GX100 は黄色っぽく出てしまいました。
でも、私が気になったのはそこではなく、

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170

ここ。画面右側のヒガンバナを切り出して拡大したものです(画像はクリックでピクセル等倍に拡大表示)。合焦している部分ではないとはいえ、WX1 のほうはどうもモヤモヤした表現になってしまっています。最初は手ブレを疑ったのですが、手ブレてない写真でもこの傾向が見られたので、私の撮影の癖としてそもそもブレているというのでなければ、WX1 のこのレンズはこういう傾向があるのかもしれません。
ちなみにこの傾向はワイド側ではあまり見られず、50mm 付近(つまり約 2 倍)以上にズームしたときに気になるようです。これもピクセル等倍まで寄らなければあまり問題はないですが、被写体や構図によっては画像全体が印象として少しうるさく感じるかもしれません。

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170

マクロっぽい作例も少し。こちらは残念ながらこれを食べたときに GX100 を持っていなかったので(笑)WX1 と W170 のみです。

他の作例でも感じましたが、ホワイトバランスは W170 の世代と WX1 とでは顕著に違っていますね。オートモードでは WX1 のほうがより正確なホワイトを出す方向にバランスをいじるようです。個人的にはこういうシチュエーションでは白熱球系の色温度が低い地明かりの場所ではできるだけオレンジ味を残しつつ、レタッチ時に少しだけ色を抜いて仕上げることが多いので、あまりカメラ側で正確にホワイトを出してほしくなかったりします。そういう意味では、私は従来の「あまりいじらない」(よく転ぶけど(ぉ))Cyber-shot のオートホワイトバランスがけっこう好きだったので、ここはちょっと残念。
でも一般的には環境光に左右されない正確なホワイトを出したほうが好まれると思うので、作り的にはこれで正しいのかもしれませんが、私はホワイトバランスのデフォルトは太陽光にしておいたほうが良いかなあ。

DSC-WX1DSC-WX1
DSC-W170DSC-W170

こちらも一応ピクセル等倍にて(例によって、画像はクリックでピクセル等倍に拡大表示)。
オートホワイトバランスの結果も違えば ISO AUTO の結果も違うのであまり正確ではありませんが、W170 が皿やホワイトソースの部分に黄色い斑模様のノイズが浮いているのに対して、WX1 は輝度ノイズのザラザラ感こそあるもののカラーノイズがほぼ皆無なことに驚かされます。カメラ内で大胆なカラー NR をやっているとは思えないので、これが裏面照射型 CMOS の威力なんですかね。確かに低照度撮影で最も気になるのは、ブレを除けば暗部に乗るカラーノイズだと思うので、これが裏面照射型 CMOS が暗所撮影に強い所以かもしれません。

WX1 の弱点と言われる最低 ISO 感度が高めなこと、および低 ISO 設定時のノイズについては実使用上の問題はあまりないと思いますが、個人的にはやはりズームしたときに画像がモヤモヤした感じになるのがちょっと気になります。ワイド側であまり気にならないということは、やっぱりレンズですかね?調整に出して何とかなるものなら出してみたいと思いますが、これがこのレンズの実力ならばむしろレンズは先代から変わらず実績のある TX1 に買い換えて普段使いに、広角が欲しいとき用にさらに GX100 を GX200 に買い換え、というのがもしかして正解だったかな?とまた変な虫が疼いたりしています(´д`)。単に私が買った個体の問題ならば良いのですが・・・。

投稿者 B : 01:40 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2009/09/23 (Wed.)

蜜月

蜜月

[ Canon EOS 30D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

五連休でしたが、我が家は連休突入直前に娘が発熱。熱が下がったら今度は蕁麻疹が出てきてしまいました(´д`)。熱と蕁麻疹以外にはこれといって症状もなく、今日はもうすっかり元気になったのですが、昨日まで見るからに調子悪そうだったので結局休み中はほぼどこにも行けずじまい・・・。
でも最近の休日は「娘を(近所の公園でもいいから)どこかに連れて行く」のが仕事みたいな感じだったので、疲労が溜まっている昨今でもあり、特に何もしない連休というのも逆にありがたかったりします。ということで休み中はレコーダに溜まったテレビ番組、DVD/BD、雑誌などを消化しながらまったり。全部とは言いませんがそれなりに消化できたし、おかげでリラックスできました。

今日は天気もかなり良かったので、いつもの公園まで久々に撮影散歩に。ここのところずっとα700 ばかり使っていたので、EOS 7D 購入に先立って(といっても資金がないのでちょっとずつお金を貯めて来春くらいに買えれば良いかなというイメージ)リハビリがてら久々に 30D を持ち出してみました。
この時期はどうしてもキバナコスモスの蜜を吸いに来る蝶、というお決まりの画を撮りたくなってしまいますが、そこは使い慣れた 70-200L だけあって気持ち良く撮らせてくれます。微妙にピンがズレているのはご愛嬌(笑。

投稿者 B : 23:15 | EF70-200/F4L USM | EOS 30D | Photograph | コメント (0) | トラックバック

フライパンダ

少し前に我が家のフライパンを新調しました。

グッチ裕三 / フライパンダ プレミアム
グッチ裕三 / フライパンダ・ハット
グッチ裕三 / キッズ・フライパンダ (ピンク)

フライパンダ

それまで使っていたフライパンは、結婚前どころか大学時代から私が使っていたもので(といっても私はほんの一時期を除きほとんど自炊しなかったので、あまり使ってなかったんですが)、さすがにかなりくたびれていました。それでも特に不自由なかったんですが、ある日奥さんが思い立ったようにネット注文して、買い換え実行。

買ったのはグッチ裕三さんプロデュースの「フライパンダ」シリーズ。グッチ裕三さんといえば最近ではミュージシャンというよりも料理タレントの印象のほうが強いですが、出演する料理番組の多くで実際に使っているフライパンで、私も印象に残っていました。

商品名がダジャレですが(笑、モノはふざけているわけではなくて深さとか取っ手の長さとか表面処理(フッ素加工)とかもろもろ配慮されていて使いやすいようです(「ようです」というのは、私は料理しないので・・・)。

「キッズ・フライパンダ」のほうは何の変哲もない小ぶりのフライパンですが(ピンクなのは娘の趣味)、「フライパンダ プレミアム」のほうはプレミアムの名に相応しい鏡面処理アルミニウム。しかも底面は、

フライパンダ

↑な感じでステンレスの貼り底になっており、ヒートスプレッダぽい見た目(実際にヒートスプレッド効果を狙ったものでしょうが)が理系男子的にもグッときます(笑。

ウチの奥さんはこのシリーズ気に入ったようで、このフライパンダを買って数日後に帰宅してみたら、フライ返し、おたま、しゃもじ、トング、などあらゆる台所用品がグッチ裕三プロデュースになってました(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:00 | MONO | コメント (0) | トラックバック

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