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2010/08/31 (Tue.)

α55/α33 も見てきた

先週金曜日、NEX-VG10 と一緒にα55/33 も見てきました。

α33

さすがに先行展示開始から間もない金曜の夜だけあって、人だかりとまではいかないものの常に 2~3 人が集まっている状況で、あまりじっくり触れませんでしたが、軽く感想を。

まず本体ですが、一瞬モックかと思うほど、ちょっとびっくりするほど軽いです。感覚的にはオリンパスの E-510/410 を初めて触ったときの感覚に近い。でもグリップの形状がいいのか、持った感じは意外と手にしっくり馴染みます。
ただ、さすがに高級感はあまり感じませんね。まあ、両肩の素材の質感がどうしても好きになれなかったα550/330 系よりは好みではあります。

外観的な特徴はそんなところ。できれば透過ミラーがどんな感じになっているか確認したかったんですが、レンズがテープで固定されていて外すことができませんでした。

EVF はどうだろう、パナ G1 の EVF を初めて覗いたときには「こんな酔いそうなファインダ使えたもんじゃない」と思いましたが、かなりマトモに使えそうに感じました。若干の遅延はあるもののコマ落ちは少なく、個人的には苦しいと思った NEX-VG10 より良いかも。これなら、そろそろヘタな光学ファインダより EVF のほうが良い、と感じるユーザーも(用途によるでしょうが)出てくるかもしれません。ただ、展示機の EVF は表示が青白く、正しい色が出ていないように感じたので、そこはちょっと不満。
色の問題を除けば、総じてこの EVF はピクセルの大きさがあまり気にならない程度に精細で好印象。でもこの EVF で MF ができるかというと、そこまで高精細な印象も受けず、まだ少し厳しいような気がします。もしかしたら装着されていたキットレンズ(テープ固定されていて外せず)の性能のせいもあるかもしれないので、明るくピン山の掴みやすいレンズであればまた印象は違うかもしれません。

あ、そういえば EVF で NEX のような「MF アシスト」ができるかどうか、確認してくるの忘れた・・・(´д`)。

いっぽうで AF 時の操作性ですが、操作インターフェースが減ってマルチセレクタがなくなり、Cyber-shot ライクなコントロールボタン(デフォルトでは ISO 感度や WB 変更に割り当てられている)と共用になったので、測距点の切り替えには一度「AF」ボタンを押してからコントロールボタンを操作しなくてはならなくなりました。今まではマルチセレクタ一発で測距点を変更できていたので、これでは撮影のスピードがスポイルされてしまう・・・。ターゲットユーザー的にワイド AF(測距点自動選択)でカメラ任せがキホン、ということなのかもしれませんが、私的にはこれはちょっといただけません。

噂の 10 連写にはちょっとビビりました。α33 の 7 連写程度ならば EOS 7D(8 コマ/秒)のほうが速いのでそれほど驚きもしないのですが、α55 の 10 コマ/秒しかも AF 追従、という今までのαでは考えられなかったスペック(ぉ)は実際のシャッター音を聞くと衝撃を受けます。
とはいえミラーが固定式なので、シャッター音はミラーショックのない NEX のそれによく似た種類の音。私はこの音は嫌いじゃないです。

そんなところですかね。長所/短所ともにありますが、今年のエントリークラスのレンズ交換式カメラとしては出色の仕上がりじゃないでしょうか。私は NEX と中級機があれば良いのでこのカメラを買うことはないと思いますが、これから一眼レフを始めてみたい人で、でもミラーレス機よりもステップアップしたい意欲がある人であれば、現時点ならば私は EOS Kiss よりもこちらを勧めたいと思います。

α55/33 は現時点では透過ミラーや EVF といった技術的側面が注目を浴びていますが、このカメラが今後市場に受け入れられていくかどうかは、「技術的にどうなっているか」よりもむしろ「こういう新しい技術によって得られるメリットを(相反するデメリットまで含めて)ユーザーが受け入れるかどうか」にかかっているので、このカメラの真価が問われるのは、発売して少し時間が経った頃、年末商戦本番あたりではないかと考えています。
そうはいってもキヤノンやニコンといった老舗メーカーは当面コンベンショナルなエントリー機を出してくるでしょうから、しばらくはさまざまなアプローチで各メーカーしのぎを削っていってほしいところ。今後はここにカムコーダやコンデジも渾然となってくるでしょうし、久しぶりにカメラが面白い時代に突入したと言えます。

投稿者 B : 00:33 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/08/30 (Mon.)

F1 ベルギー GP 2010

ベルギーGP決勝:ハミルトンが優勝、2位はウェーバー (GPUpdate.net)

今年も「スパ・ウェザー」に翻弄されたベルギー GP は、ハミルトンが完勝で今季 3 勝目。レースごとに目まぐるしく移り変わるポイントランキングでも首位につけました。

予選から荒れたこの週末の見所はいろいろありますが、それでも今回のベルギーはヴェッテルに引っかき回されたレースと言っても過言ではないでしょう。マシントラブル(フロントウィングの破損)でペースは上がらないけどストレートは速いバトンのマクラーレンをずっと抜きあぐねていたとはいえ、明らかなヴェッテルの過失でバトンを撃墜。その後もリウッツィに絡むなど、このレースでのヴェッテルは全く良いところナシ。
若さゆえのムラっ気の多さがここ数戦でもろに出ている印象で、計算上の可能性はまだまだ残っているとはいえ、この状態では今年はチャンピオンの資格はないでしょう。個人的にはヴェッテルは速くて分かりやすくて好きなドライバーですが、これではチャンピオンになれないことは、F1 の 60 年の歴史が物語っています。
「速いけど脆い」ライコネンのようなドライバーが大好きな私としては、ヴェッテルもこのままこの路線で行ってほしい気もしますが(笑、ヴェッテルが残りのシーズン中に成長してチャンピオンシップ争いに残るのか、今季はこのまま、メンタルを鍛えて来年再挑戦となるのか、しばらく見守りたいと思います。

逆にこのレースで勝ったハミルトンとダメージを最小限に抑えたウェバーのように混戦をきっちり勝てる、もしくはポイントをしっかり獲れるドライバーは強い。長いシーズンを経てチャンピオンになれるのは「速いドライバー」ではなく「強いドライバー」。個人的には、あと 6 戦残してはいますが、今年のチャンピオンシップはもうこの 2 人に絞られた、とこのレースでの戦いぶりをみて感じました。

残りレースで考えると、サーキット特性的にモンツァ・シンガポール・アブダビはマクラーレン有利、鈴鹿・ブラジルはレッドブル有利。初開催の韓国がどちら向きか分かりませんが、レイアウトを見る限りでは若干レッドブル有利?という気もします。つまり現時点では最終的にどちらが勝つか判断がつきかねるということですが(笑、現時点での私の予想としては、チーム力まで含めた総合戦力でハミルトン有利、に一票かな。

投稿者 B : 01:30 | F1 | Season 2010 | コメント (0) | トラックバック

2010/08/29 (Sun.)

NEX-VG10 を見てきた

銀座ソニービルに行って NEX-VG10 を見てきました。平日夜の閉館間際に行ったのであまり長時間触れませんでしたが、感じたことなどを軽くメモ。外観くらいしかコメントできませんが。

NEX-VG10

レンズ交換式のビデオカメラなので、どうしても Handycam と比較すると大きいですが、想像していたよりもいくらかコンパクト。ハイアマ向けカムコーダの HDR-AX2000 くらいのサイズを想像していたので、若干肩透かしをくらいました。でもカメラの内部的には NEX-5 とほぼ同じで、あとはグリップやマイクやバッテリだと考えれば、これくらいのサイズでも十分余裕あるつくりにできるんでしょう。

でも E 18-200mm のレンズをつけた状態ではけっこう重量感があり、手持ちで長時間は厳しいと感じました。手ブレ補正も最新の Handycam のような回転方向のブレに対応しない、従来型の機構なので、安定させるための工夫はちょっと欲しいところ。できればショルダーパッドが欲しいですが、純正アクセサリには用意されていないので、サードパーティから何か出てくることを期待したいです。

EVF は少し滑らかさに欠ける印象で、パンしたりすると微妙にカクついて感じました。液晶モニタのほうは悪くないので、基本的には液晶モニタで撮影し、EVF は陽射しの強い屋外や液晶のバックライトを光らせると迷惑になる暗所などで撮影する際に使う、という使い分けになると思います。

もっとも気になったのは操作性でしょうか。NEX-5/3 に比べればハードウェアボタンが多いですが、ハイエンドカムコーダとして見るとやはりダイレクトボタンが少なく、必要なときに瞬間的に必要な操作を行う、というのがちょっと困難なように思いました(逆に、一般的な Handycam と比較すればこんなもんか、という程度ではある)。また、操作系の位置も本体左側面、液晶を開いたところにあるので、レンズのズーム/フォーカスリングに手を添えていると液晶が「壁」になってしまい、操作がワンテンポ遅れることになります。このあたりはもう少し考慮の余地があったんじゃないかと思いますね。

私が受けた印象としては一般的な Handycam のように手持ちで子どもを撮るのに使うのではなく、三脚を使って様々なα(A)レンズの表現力を活かした「作品づくり」をするためのカムコーダなんだろうな、ということ。大きなイメージャと多彩な A マウントレンズ(マウントアダプタ経由)で従来のカムコーダとは違った映像表現ができるのは大きなメリットですが、単純に Handycam の上位機種と思って手を出すと活かしきれない可能性が高いと思います。私はスチルと違ってムービーは主な被写体が娘たちなので、こいつを買ってもたぶん持て余すだけだろうなー。昔取った杵柄で、こういうカムコーダを使いこなしてみたいという技術的興味はありますが。

VG10 に関しては例によってコデラさんの記事が詳しいので、より詳細はこちらで。

第474回:ついに出た! 大型センサー搭載ビデオカメラ「NEX-VG10」 (AV Watch:小寺信良の週刊 Electric Zooma!)

あと VG10 と同時発売の E 18-200mm のレンズも NEX-5 に装着した状態で展示されていました。

E 18-200mm F3.5-6.3 OSS

VG10 とならば収まりのよかったレンズも、NEX-5 と組み合わせるとやっぱりかなりデカくて重いですね。ボディの高さよりもレンズの直径のほうが大きいので、このまま置くとちょっと安定しません。

E 18-200mm F3.5-6.3 OSS

テレ端まで伸ばすとこんな感じ。

今のところ NEX で 55mm 超の焦点距離を持ちつつ AF・手ブレ補正可能なレンズはこれ以外に選択肢がないのですが、このレンズの大きさ重さはいくらなんでも NEX の良さをスポイルしてしまいますね。私はこのレンズを使うくらいならα700 や EOS 7D と 200~300mm クラスの望遠レンズを使うかな。

投稿者 B : 00:10 | Camcorder | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/08/28 (Sat.)

3cm かつカリー @豚組

東静岡ガンダムを見に行ったときに、夕方を目がけて移動するならば都内でうまいもの食べてから行こう!よし、カツカレー食べよう!という話になり、なぜかとんかつ豚組へ(笑。

西麻布 豚組

野菜の焼き浸し

オーナー @hitoshi さんに Twitter 経由で予約すると出していただけるサービスは、今回は「野菜の焼き浸し」。焼き浸しって初めて食べましたが、和風ラタトゥイユといった趣でなかなかの美味。冷製で酸味があるので、食欲が減退しがちな夏場にぴったりなメニューですね。

豚組のクロケット

前回来たときにサービスでいただいたクロケット(コロッケ)がとても気に入ったので、今回は全員で 1 個ずつオーダー。ふわふわなじゃがいもとサクサクの衣のハーモニーが絶妙です。ただ、気をつけて食べても火傷をしてしまうほどの超アツアツなので、丸ごとかぶりついてしゃおっ、という食感を楽しむという感じではなく、箸で割りながら少しずつ食べます。

そして、今回の本命である 3cm かつカリー。

3cm かつカリー

このボリューム感を見よ!

3cm とんかつ祭りに参加した際、とんかつを散々いただいた後に勢いでかつカリーも行ってしまいましたが(笑)、あのときは普通のかつカリーでした。が、メニューには書かれていないものの追加料金でかつカリーのかつも 3cm にアップグレードできるとのことで、迷わず 3cm かつカリーをオーダー。

3cm かつカリー

やっぱり 3cm かつは存在感が違います。メニューには書いてありませんでしたが、このかつカリーに使われているのは豚組の定番銘柄・美明豚(ミンメイ・・・ではなく、びめいとん)のロースとのこと。そりゃあうまくないわけがありません。

3cm かつカリー

かつの端のほうなんか、もうアスペクト比がおかしなことになっています(笑。

当初はかつカリーを食べるつもりで来たはずでしたが、やっぱりここのとんかつがあまりにも美味しく、素材の味をカリーで消してしまうのがもったいなく。結局、とんかつの半分以上は岩塩をかけてとんかつとして楽しみつつ、別途カリーをいただく・・・という食べ方になってしまいました。でも、ここのかつカリーはこの食べ方がベストな気がします。カリーはカリーで「ネパール風」という他では食べたことのない、食後に新陳代謝がいきなり活発になってくるタイプのスパイシーさで、非常に美味。

みんなかつカリーに満足してしまって、静岡まで行かずにそのまま解散してしまいたくなったほどでした(ぉ。また来るぞー。

関連ランキング:とんかつ | 乃木坂駅六本木駅表参道駅

投稿者 B : 00:03 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2010/08/27 (Fri.)

Canon EOS 60D

キヤノン、EOS初のバリアングル液晶モニター搭載機「EOS 60D」 (デジカメ Watch)

だいぶ前からだけは途絶えなかった 60D がついに正式発表。といっても事前の噂から大きく逸脱することはなく、50D の順当進化・・・というかむしろ 7D の廉価版的なスペックなので、既に 7D ユーザーになってしまった私としてはあまり目新しい部分もありません。今季の注目度的にはむしろα55 のほうが高いかな?という印象です。
唯一気になるとすれば EOS としては初めてバリアングル液晶(それも動画撮影を意識してかワイド液晶)を搭載してきたことでしょうか。私は 7D の購入当初は光学ファインダばかり使っていましたが、NEX-5 を使うようになってから 7D でもライブビューや動画撮影を使うようになり、液晶がバリアングルだったら・・・とちょくちょく思うようになりました。なので、この部分だけは素直に羨ましい。あと、7D よりも 145g も軽いのもいい。

ただラインアップ的にはちょっと難しい位置づけでしょうか。既に 7D も 5D2 も良い感じに値段が下がってきていて、すぐ下にはエントリークラスとしては非常に完成度の高い KX4 があるので、価格性能比的にはどっちつかずになりそう。
でも、個人的には 2~3 年以内にエントリークラスのレンズ交換式カメラはほとんどがミラーレス・・・もとい EVF またはライブビューになり、OVF(光学式ファインダ)は中級機以上になるだろうと読んでいるので、次世代 Kiss は EVF/LV になるんじゃないかと思ってます。もしそうなったら、60D のクラスは中級機の門戸的な存在になるでしょう。

さておき、ミドルクラスの DSLR を買うユーザーはスペックにこだわることが多いので、どうせ買うならいろんなところで見劣りする 60D よりも 7D のほうが良いと思いますが、価格次第ですかねー。

レンズも出ています。

キヤノン、「EF 400mm F2.8 L IS USM」をリニューアル (デジカメ Watch)
キヤノン、SWCコートやISモード3を採用した「EF 300mm F2.8 L IS II USM」 (デジカメ Watch)
キヤノン、「EF 70-300mm F4-5.6」に"L"レンズの新製品 (デジカメ Watch)

ヨンニッパ、サンニッパは素人にはまず縁がないレンズなので置いといて(´д`)、私も使っている EF70-300IS がリニューアルして、いきなり L レンズにグレードアップしています。というか、価格帯が今までとだいぶ違うので、どちらかというと既存の EF70-300IS とは併売で、切り替わるとしたらむしろ EF70-300DO のほうになりそう。
既存の EF70-300IS はコンパクトで軽いのは良いんですが、テレ端の画質があまり良くなく、むしろ EF70-200 F4L で撮ってトリミングしたほうが満足いく画が得られることも少なくありません。なので余裕があれば買い換えたいほどのところではありますが、それならいっそのこと 100-400mm クラスが欲しかったりもするので、悩ましいところ。でも EF100-400L は今回もリニューアルなしだったんですよね・・・。

投稿者 B : 00:06 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/08/26 (Thu.)

Sony TA-DA5600ES

ソニー、「スピーカーリロケーション」搭載のAVアンプ「TA-DA5600ES」を発売 (Phile-web)
ソニー / マルチチャンネルインテグレートアンプ TA-DA5600ESicon

iconicon

毎年この時期になると新製品が出てきて買い換え欲求が高まってくる AV アンプですが、今年も新製品が発表に。既存モデル 5500ES のマイナーチェンジではありますが、個人的に注目したいのは「フロントハイ」スピーカに対応したこと。これで私が現在愛用しているヤマハ製 AV アンプ同様、縦方向への広がり感がある音場の再現が可能になったほか、ドルビープロロジック IIz にも対応できるようになりました。
映像方面では最近は 3D が大きなトピックですが、音響方面でも 3D 時代に合わせてより立体的な音づくりが進んでいくということでしょうね。

また、音場補正技術によってスピーカを理想的な場所に配置できない場合でも、ファントムでスピーカ位置を補正したり、サラウンドバックスピーカがなくてもサラウンドバック相当の音場を再現できる「スピーカーリロケーション」という機能が追加されており、自由なスピーカ配置が難しい所帯持ち家庭的には重宝しそうです。
あと、なんかスイッチング HUB まで内蔵されちゃってるんですが、これアンプの電源切ってても HUB だけ動作したりするんでしょうか(´д`)。テレビ周りのネットワーク機器の配線をまとめておくことができるので、それなりに便利に使えそうな気はするんですが・・・。

だいぶ前から AV アンプの買い換えは検討課題だったこともあるのでこのアンプはちょっと欲しいんですが、今年の冬はこれ買う余裕はあるかなあ・・・。

投稿者 B : 00:56 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2010/08/25 (Wed.)

1/1 コアファイター

東静岡ガンダムの会場には、静岡ホビーミュージアムという施設が併設されています。

静岡ホビーミュージアム

ここに、ガンダムと同じく 1/1 サイズのコアファイターが展示されているということで、入場料¥600 を払って見学してきました。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

どーーーん・・・という圧倒的な存在感。一年戦争の最終決戦、ア・バオア・クーでの戦いの後にアムロが脱出したコアファイターを再現したものです。
聞けば 5 年前に大阪で開かれた展示会に展示されていたものの再登場ということらしいですが、私はこの現物を見るのは今回が初めて。去年 2 度見ている 1/1 ガンダムよりもむしろこっちのほうが感激したかもしれません(笑。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ボディには細かくマーキングやウェザリング、塗装剥げなどの加工が施してあったり、

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

主翼の部分には、かなり凝ったダメージ加工がなされています。
まさにこれが本当にア・バオア・クーから脱出してきたコアファイターであるかのようなリアリティ。

コックピットもかなり作りこまれていて、

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

シートベルトが本物っぽい素材なのはもちろんのこと、ちゃんと真空に漂っているような形がとられていたり、狙撃用のスコープもちゃんと装備されていたり、原作の設定への忠実さとリアリティの両立がちゃんとできています。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

コックピットの計器類にはちゃんと通電していて、グラフィックが動いていたりするあたりにも、手を抜いていません。思わず自分で乗ってみたくなります。
でも、シートはかなり狭く、F1 のコックピットのように半ば寝るような格好で収まる形状になっているので、私は座れるかどうか微妙(;´Д`)。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

やっぱり存在感が半端ない。もうコメントもありません。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

現物を見ているだけで、『めぐりあい宇宙編』のラスト、井上大輔の『めぐりあい』のイントロが自然と脳内に流れてきます。

いいもの見せていただきました。

このホビーミュージアム、目玉はもちろんこの実寸大コアファイターですが、基本的には日本のプラモデルの聖地・静岡における「日本のプラモデル 50 年史」の展示会という体をとっていて、他にもいろいろと古いプラモデル(もっと遡ってプラスチックになる前、木製の模型もある)がたくさん展示されています。

1/1 CORE-FIGHTER

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

でも、私は年齢的なものもあって展示物の半分も記憶になく、そこまでの感慨はありませんでした。小学生の頃にマクロスのプラモ欲しかったなーとか、タミヤのシティターボのプラモ作ったよなあ・・・とか、その程度。
でもバンダイだけでなく各社の歴史的な製品が並べられていたり、模型誌とのコラボでプロモデラーが作ったジオラマの展示などもあって、興味深く見学させてもらいました。

ちなみにここ、事前にクマデジさんのエントリーで実寸大コアファイターの存在を知っていなかったら、気づかずにスルーしていたかもしれません(;´Д`)ヾ。何においても情報、斥候って重要ですね・・・。

投稿者 B : 23:07 | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (0) | トラックバック

α55/α33

ソニー、世界最速の"AF追随高速連写"一眼レフ「α55」「α33」 (デジカメ Watch)
ソニー / α55icon

iconicon

久々に A マウントαの新製品が登場しました。噂のペリクルミラー(かつてあったキヤノンのペリクルミラー機とは方式が違うようで、正確には半透過ミラー)を搭載して動画撮影中の AF に対応したタイプ。秒間 10 コマの高速連写も、エントリー機としては意欲的なスペックです。
半透過ミラーで反射させた像は AF 専用に使うため、ファインダは光学式ではなく EVF。このあたりに既存αユーザーからはネガティブな反応もありそうですが、個人的には今までも廉価機のペンタミラーでは MF には厳しかったし、EVF なら画素数と追従性の問題さえ解決できれば視野率 100% にできるし、ということでα55/33 の仕様は評価すべきだと思います(中級機以上ならばやっぱり高性能なペンタプリズムが良いとは思っていますが)。まあ、現物を見てみないことには何とも言えませんが。

長らくコニミノ時代の遺産を引っ張ってきた A マウントαも、この世代でいよいよ電機メーカーらしいアプローチが現れたのは歓迎すべきことだと思います。ようやく「ソニーのα」と言える製品になってきたんじゃないでしょうか?まあ、半透過ミラーという技術ベースを考えると、やっぱり事実上世界初の AF 一眼レフや STF レンズ/AF 対応レフレックスレンズ、屈曲光学系採用コンデジといった「光学技術と AF 技術のミノルタ」の系譜、と言えなくもないですが(笑。

私は今使っている EOS 7D・α700 と NEX-5 の間にこれを入れる余地がちょっとないので買う予定はありませんが、αのエントリー機で久々に(というかむしろ初めて?)私の興味を引くカメラが出てきたな、という感想です。

レンズも同時発表になっています。

ソニー、カールツァイスの大口径超広角レンズ「Distagon T* 24mm F2 ZA SSM」 (デジカメ Watch)
ソニー / Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2 ZA SSMicon

iconicon

目玉は今年の CP+ で参考出品されていた(もっと遡れば一昨年の PMA から予告されていた)Distagon 24/F2。ようやく発売になります。¥16 万円もするのでおいそれと手を出せるレンズではありませんが、いずれ使ってみたいレンズではあります。でもこれなら Vario-Sonnar 24-70/F2.8 を先に買いたい気もしますが・・・。

あとはいわゆる「はじめてレンズ」の 85/F2.8 と DT35/1.8。DT50/1.8・DT30/F2.8 MACRO の次としては良いラインアップだと思います。でも私はそれよりも E マウント用のマクロレンズを早く出してほしい・・・(´д`)。

投稿者 B : 00:55 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2010/08/24 (Tue.)

RG 1/1 ガンダム

日曜日。日帰りの強行軍で東静岡までガンダムを見に行ってきました。

RG 1/1 GUNDAM PROJECT

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

お台場以来、約 1 年ぶりの実寸大ガンダムとの再会。お台場の潮風公園という、だだっ広い会場ではなく、東静岡の駅前という街中(といっても駅が立派なこと以外はそれほど大きな街ではない)に突如としてガンダムの立像が現れるので、やや異様な光景ではあります。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

改めて見ても、やっぱりよくできています。マーキングは昨年とは微妙に変わり、RG 1/144 のガンプラと同じになりました(正確にはガンプラのデカールのほうが東静岡ガンダムのマーキングに合わせてある)。最初はお台場バージョンのほうが良いと思っていたんですが、これはこれで良い。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ただ、ガンダムの背後に docomo と ALSOK の大きなビルが聳えているので、ガンダムの存在感がちょっと見劣りして感じるのが残念なところ。まあ巨大ロボットといっても全高 18m 程度なので・・・というか docomo のビルが高すぎるんですが(;´Д`)ヾ。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

でも、docomo ビルに掛けられている Xperia の広告がプラモデル風なのは、やっぱりバンダイのお膝元ならではでしょうか。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

背中も手を抜いていません。
こうしてみると RG 1/144 のほうは「リアリスティックデカール」といってもちょっと金属感が出すぎているかな。あと、プラモのほうはこんなに手首が曲がらないので、ビームサーベルをここまで下に向けることができません(´д`)。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

脚部。アンクルアーマーに「GUNPLA30th」のマーキングがありますが、お台場では「Real-G」すなわち実寸大のガンダム立像というコンセプトだったのが、ここ東静岡ではあくまで「RG 1/1」ということで、実寸大のガンプラというのがコンセプトのようです。

しかしこの脚部の造形は何度見ても惚れ惚れするな。^^;

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

東静岡ガンダムの目玉でもある、ビームサーベル。この写真のように台座に突き刺さっていて、台座が溶解しているジオラマになっているんですが、まあ「ふーん」という印象(笑。やっぱりビームサーベルが光ってないと雰囲気出ないんですよねえ・・・。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

東静岡の会場は、さすがにお台場に比べると空いていて、お台場では諦めたタッチ&ウォークに参加することができました。初めて実物の素材に触って「こんな質感なのかー」と関心。下から見上げたアングルの写真も撮ってくることができました。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

そんなこんなで、次第に日も傾いてきました。
実はどちらかというと夕景~夜景をメインで鑑賞したくて、静岡入りの時間を少し遅めになるように設定したのでした。
毎時 0 分と 30 分(最終回だけ 19:50)の演出は、17:00 以降の回でライトアップが始まるのですが、さすがにこの時期だと 19 時前後までは暗くならず、ライトアップの効果がほとんど感じられません。なので、ライトアップを狙うなら 19:00 以降の回がオススメ。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ということで、夜のガンダム。
やっぱりライトアップのほうが映えますね。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

夜のライトアップ+演出。やっとビームサーベルが光っているのが判るようになりました。。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ビームサーベルは、内部がリアプロジェクタのような構造になっていると思われ、内側からビームサーベル表面の白い部分に映像を映しているようです。サーベルの柄の部分から切っ先に向けて様々なパターンの光が動くようになっています。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こんな感じのパターンも。ビームサーベルというよりは、GN 粒子を放出しているようにも見えます。
ただ残念なのは、ガンダムのビームサーベルなのにいろんな色の光が出すぎ、にも関わらず全体的に色が薄い(白っぽい)ので、ビームサーベルらしく見えないことでしょうか。もう少しスタンダードにピンク色の光刃を輝かせる演出を中心に持ってきてくれても良かったような。

ちなみにサーベルの先端が突き刺さっている台座も、ときどき燃える演出で赤い光を漏らしています。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

胸部のフィンとバックパックから放出されるミストは、ガンダムからの排気にしては勢いが弱くて、確かに言われてみればむしろオーバーヒートしているように見えなくもない(笑。

RG 1/1 GUNDAM

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

結局会場が閉まる 20 時まで現地にいてしまいました。昼間はさすがに暑くてぐったりするくらいでしたが、夕方以降は比較的過ごしやすく、夏もそろそろ終わりに近づいているんだなあと実感。

ちなみに今回は仲間うち 5 人でクルマで行ったので、高速道路¥1,000 の恩恵もありかなり旅費を安く上げることができました。帰路が小田原あたりの渋滞のおかげで夜更けまでかかってしまいましたが、行き帰りの旅程も含めてとても楽しい一日を過ごすことができました。ご同道いただいた皆さん、特に輸送機のパイロットを務めてくださった yonhongi さん、ありがとうございましたm(__)m。

投稿者 B : 23:59 | EF70-200/F4L USM | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (2) | トラックバック

2010/08/23 (Mon.)

iPad のスタンドはこれで決まりかも

長らく探し求めていた、iPad のスタンドで私的「決定版」と言えるものをついに発見しました。

思えばいろいろ探しました。MacGizmo の Beetle はデザインと機能性が魅力的だけどシンプルな用途に対してちょっと高価いと感じたり、ニトリのワイヤーイーゼルは安くて良さそうだけど東京の自宅の近くにニトリがない/帰省時に近くのニトリに入ってみたけど置いていなかったり、でなかなか納得できるものに出会えず。

そんなときに、何気なくチェックしていた無印良品で、こんなものを見つけました。

無印良品 / ステンレスバス用ブックスタンド

無印良品 ステンレスバス用ブックスタンド

商品名のとおり、元々はお風呂場で読書をするためのもの(まあ普通の本だとびしょ濡れになってしまうので、何らかの工夫は必要でしょうが)のようですが、これがまるで誂えたかのように iPad にぴったり。

無印良品 ステンレスバス用ブックスタンド

・・・ほら。

フレームの大きさが iPad の大きさ(横置きにした場合)とほぼ同じなんです。

無印良品 ステンレスバス用ブックスタンド

角度はこんな感じで、これ以上は寝かせられませんが、ゴム足がついているので立てる方向へならば多少調整できます。
もともとは紙の本を開いて立てておくためのブックスタンドなので、iPad に対してマチが広すぎるのがご愛敬ですが、逆に言えばたいていのジャケットやカバーならばつけたまま立てられるということです。

無印良品 ステンレスバス用ブックスタンド

縦置きにすると、左右がちょっとあまりますが、まあ許容範囲。
私は iPad は基本的に横使いがメイン(縦で使う時間は全体の 5% くらいか)なので、この状態で使うことはあまりないと思いますが。

無印良品 ステンレスバス用ブックスタンド

難点があるとすれば、縦置きにしたときに Dock コネクタの位置が低すぎてケーブルが挿せない(挿せなくはないけどケーブルに変なテンションがかかって危険)ことでしょうか。横置きならば問題ないので、多少の見栄えの問題には目を瞑って、横置きにして横からケーブルを伸ばすことになると思います。

私のこのスタンドの主な用途はダイニングテーブルにこれで立てておいて、朝の忙しいときに朝食を摂りながらその日のニュースや天気予報、予定等をチェックすること。基本的に朝のテレビは娘の NHK 教育に占拠されているので(´д`)。あとは、常に立てておけるならばフォトフレーム代わりに使うことも考えたいと思います。

ちなみにこのブックスタンド、まさに今処分中なのか、定価の約半額の¥588(税込)で買えてしまいます。もし iPad のスタンドをお探しなら、安いし騙されたと思ってとりあえず確保してみてはいかがでしょう。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

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