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2011/11/30 (Wed.)

Sony MDR-NWBT10N

ソニー / MDR-NWBT10N (ブラック)

Sony MDR-NWBT10N

ウォークマン用のオプションとして発売されている Bluetooth ヘッドホンを試してみました。

私は以前から Bluetooth+ノイズキャンセリングなワイヤレスヘッドホンが欲しいとは思っていました。これがおそらく史上初めての BT+NC タイプのヘッドホンだと思いますが(修正:これ以前にも BT+NC タイプのものはありました)、デジタル NC が当たり前になっている今アナログ NC 搭載ということは、BT+NC は技術的なハードルが高いんだろうなあと想像します。

Sony MDR-NWBT10N


本体は真円を二つつなぎ合わせたようなデザイン。安っぽいというほどではありませんが、高級感があるというわけでもありません。まあ、もともとが普及価格帯のウォークマンとのセット品なので、こんなものでしょうか。

二つの円はそれぞれ機能を持っていて、W. のシンボルマークがあしらわれているほうは円をジョグシャトル風に回すと曲送り/戻しの操作になります。NC のオン/オフはハードウェアスイッチ。ヘッドホンは NC タイプなので、本体から直接生えているタイプで交換はできません。

Sony MDR-NWBT10N

もう一つの円は再生/停止ボタンになっています。側面にはボリュームスイッチと microUSB コネクタ。この microUSB は充電専用ですが、対応するウォークマンであれば「おすそわけ充電」(ウォークマンから電力を「おすそわけ」して充電)ができます。それだけバッテリがもたないことの裏返しでもあるわけですが(笑。ちなみに充電中はヘッドホンとして使用することができません・・・。

Sony MDR-NWBT10N

背面には大きめのクリップがついていて、シャツやカバンのショルダーストラップに留めておくことが出来ます。外れやすいわけではありませんが、個人的にはもう少し強めのクリップでも良かったかな。

Sony MDR-NWBT10N

ヘッドホンユニットは初代ノイキャンウォークマンである NW-S700 シリーズ付属品の派生型。一応、イヤーピースにはハイブリッドイヤーピース(ノイズアイソレーションタイプではないほう)が奢られていますが、ユニット自体が旧式という印象は否めません。

NC に関しては、アナログ方式とはいえノイズキャンセル効果はかなり高く、デジタル NC でなくても十分かも?という性能が実感できました。ヘッドホンユニット自体は NW-S700 シリーズから基本的には変わっていないようですが、かなりチューニングが進んでいるようで、NW-S700 シリーズのときに感じた NC オン時の圧迫感のような感覚がほとんどなく、これなら常時 NC オンでも良いかもしれません。
ただ音質に関しては・・・NW-S700 シリーズを使っていた頃ならば十分に満足できたでしょうが、デジタルアンプ+デジタル NC でヘッドホンユニットも新型になっている NW-A840 シリーズに買い換えた今となってはダイナミックレンジ、分解能やヌケの良さ、どれをとっても物足りなさが漂ってしまうのは否定できません(それでも iPod の付属イヤホンより遙かに良いと思いますが)。
あとバッテリがもたない(公称約 3 時間)というのは実用上厳しいものがありますね。BT+NC なのでそれくらい電気を食うのもやむを得ませんが・・・。

私はワイヤレスヘッドホンは MW600MDR-EX600 の組み合わせで、Xperia acro に繋いで使っているので、それと比べると音質の差は歴然としています。まあ価格帯が全然違うので直接比較するのも酷ですが、地下鉄や飛行機を日常的に利用する人ならばノイキャンの効果を重視して MDR-NWBT10N という選択もアリだとは思うものの、ノイズアイソレーションイヤーピースの遮音性もそこそこ高いので、地上を走る電車やバス程度の利用であれば、MW600+MDR-EX600 のほうが満足度は明らかに高いですね。あと、Bluetooth の音切れも MW600 のほうが少ないように感じました。私は MW600 をヘッドセットとしてもけっこう使っているので、機能的な面でも NWBT10N は物足りないわけですが・・・。

ただ NC+BT で¥6,000 前後というコストパフォーマンスはかなり魅力的だと思います。でも個人的には、デジタル NC+S-Master が入った MDR-NC100D あたりをベースに Bluetooth 化してくれたら、¥20,000 くらいでも買いだと思っているんですが、難しいでしょうか・・・。

投稿者 B : 01:00 | Audio & Visual | Headphones | コメント (6) | トラックバック

2011/11/29 (Tue.)

ライコネンがルノーから F1 電撃復帰!

ライコネン、来季F1復帰決定! | Renault | F1ニュース | ESPN F1
最新画像 ロータス・ルノー仕様のライコネン - GPUpdate.net


2011 年シーズンも終了したばかりの F1 ですが、いきなり驚きのニュースが。2009 年を最後に F1 を離れ、WRC に参戦していたキミ・ライコネンが来季、ロータス・ルノー GP(旧ルノーのほう)から F1 に復帰することが発表されました。

ルノーはエースドライバーであるロバート・クビサの治療が来シーズン開幕までに完了しないことが判り、来シーズンのシートはペトロフ、ブルーノ・セナ、グロジャンの 3 人で争うことになると思われていたところで、突然のライコネン復帰。シーズン終盤からライコネンはウィリアムズやルノーと交渉しているという噂だけはありましたが、以前から「勝てるチームでなければ乗らない」と公言し続けてきたライコネンのスタンスを考えると、あくまでそれぞれのチームが他ドライバーやスポンサーとの交渉を有利に進めるための情報操作だろう、と思っていただけに、この発表には驚かされました。つかライコネン、髪伸びたね(笑

そのロータス・ルノー(緑色のチーム・ロータスは来季から「ケータハム F1 チーム」に改称し、ロータスの名称権を放棄るため、ルノーは名実共にロータスと呼べる状況になる)ですが、今季は序盤こそ前方排気のマシン開発が功を奏して上位に食い込む活躍を見せましたが、各チームがエキゾーストブローの完成度を高めてきた後半戦は苦戦。かつ、来季は前方排気がレギュレーションで禁止されることで、コンセプトレベルからのマシン開発を余儀なくされています。この状況でどれだけ競争力のあるクルマができるかは未知数ですし、ライコネンはマシン開発に定評のあるドライバーではないので、少なくとも復帰初年度は苦戦するのではないかと思いますが・・・ライコネン的には長期参戦する意志があるのならば、この一年で速さをアピールして、トップチームのシートが空く 2013 年を勝負の年と見ている、ということなのかもしれません。
あとはチームメイトが誰になるか、ですが、主にロシアンマネーとブラジリアンマネーで成り立っている現在のチーム状況を考えると、ペトロフとブルーノのどちらかを選択する可能性が高いのではないでしょうか。実績だけを踏まえれば、ペトロフがセカンド、ブルーノはリザーブというのが妥当な線でしょうが・・・どうなるか。

投稿者 B : 22:08 | F1 | Season 2012 | コメント (0) | トラックバック

2011/11/28 (Mon.)

F1 ブラジル GP 2011

ブラジルGP決勝 ウェーバーが最終戦で今季初勝利! - GPUpdate.net

ヴェッテルのシーズン最多ポールポジション記録樹立で始まった最終戦ブラジル GP。勝ったのは今季初勝利となる「ミスターセカンド」M. ウェバーでした。

PP から逃げを打つかと思われたヴェッテルが、ギヤボックストラブルで思ったようなギャップを築くことができず、途中でウェバーに首位を明け渡し。20 年前にこの母国 GP で初優勝した A. セナのように(彼はギヤボックストラブルでレース終盤を 6 速ギヤのみで戦った)ギヤを失いながらもポジションを守りきってほしかったところではありますが、当時に比べるとレースのうちのドライバーの技量が占める割合は相対的に減っているので、そう簡単な話でもなく。それでもレースの大半、全てのコーナーをショートシフトで済ませながら 2 位を堅守した技量はさすがだと思います。
優勝したウェバーは、棚ぼたでの勝利ながらも、これは今年のレッドブルを陰から支え続けたことに対する報いと言えるのではないでしょうか。レースでヴェッテルを直接支援できたグランプリはさほど多くないですが、去年のようにヴェッテルとケンカすることもなく(笑)マシン開発やセットアップでチームを下支えし、時にはレースでライバルの壁となってヴェッテルを逃がす役割も果たし、マシントラブルのほとんどさえ彼が引き受けるという(笑)見事なセカンドドライバーぶり。ドライバーズランクはなんとかアロンソを交わして 3 位といったところでしたが、地味に良い仕事をした一年だったのではないかと思います。

我らが小林可夢偉は自分が果たすべき働きをきっちり果たし、16 番手スタートから 9 位フィニッシュで 2 ポイントゲット。自身のドライバーズランク 12 位、チームのコンストラクターズランク 6 位に大きく貢献しました。中盤以降マシン開発と戦略ミスで苦しんだ今シーズンでしたが、最終的にはほぼ期待通りの結果を残せたのではないでしょうか。あとは来季いかに上の結果を残して、可夢偉にトップチームの門戸を叩く権利をあげられるか、でしょうか。

今シーズンの F1 を総括すると、一見してレッドブル&ヴェッテル圧勝の一年だったわけですが、印象としてはやはりヴェッテルだけが強かったというよりは、どのレースも見応えがあり、近年稀に見るエキサイティングな一年だったと思います。いやここ数年は最終戦でチャンピオン確定というドラマチックなチャンピオン争いのシーズンばかりですが、レース内容としてここまでエキサイティングだった年は珍しいのではないかと。
これを実現した要素はやはりピレリタイヤ+DRS。ピレリタイヤは開幕当初はライフももたず、マーブルはひどいし性能が切れたときの落ち幅はすごいし・・・という印象だったのですが、このタイヤを使ったレースの見方(BS タイヤ以上にピットインのタイミングが重要)を理解してからは、F1 をショーと捉えるならばこのタイヤもアリだな、と思うようになりました。接触やデブリの影響以外ではパンク等の安全性に関わるトラブルも皆無だったし、ピレリは参戦初年度にしては実に良い仕事をしたと思います。
あとは何と言っても DRS ですね。確かに「作られたオーバーテイク」という印象は見ていても感じますが、(F1 速報 PLUS の最新号にも書かれていましたが)DRS の意義はそれによって起きたオーバーテイクそのものよりも、「オーバーテイクを仕掛けようというモチベーションをドライバー達に与えたこと」ではないかと思います。これによって今まで「抜けない」と当たり前のように言われていたサーキットやコーナーでもオーバーテイクが見られるようになり、レース全体としての面白さに繋がったのではないでしょうか。そういう意味では、DRS も本当に意味のあるレギュレーションだったと思います。

これを踏まえて来季は、エキゾーストブローの使用が原則禁止される(完全になくなるとは言えませんが、大幅に制限される)ことになるくらいしか大きなレギュレーション変更はありません。順当にいけばレッドブルは相変わらず速いだろうし、マクラーレンも今年終盤の勢いを維持できればチャンピオンシップは今年より接戦になるでしょう。フェラーリはコンサバな開発スタイルを棄てて来季はアグレッシブなマシンを開発しているというし、ルノーも前方排気が使えない来年は全くの新規マシンを開発することになります。また、メルセデスも W02 の延長線上にあるマシンでは勝ちに行けないだろうし・・・と考えると、引き続き速そうなレッドブルとマクラーレンに対して、続く 3 チームの新しいマシンコンセプトがどれだけ追いつけるか、が序盤の見どころになるでしょう。ドライバーの入れ替えが少ないシーズンでもあるので、見どころはテクニカルな側面に偏るように思います。

とはいえ今はもう 11 月末。例年だとニューマシンの発表は 1 月末頃からなので、来季のマシンのお披露目まであと 2 ヶ月程度しかありません。短い冬休みですが、今から来シーズンを楽しみに待ちたいと思います。

投稿者 B : 23:59 | F1 | Season 2011 | コメント (0) | トラックバック

2011/11/27 (Sun.)

B&M でジャンボステーキを食らう

家族で出掛けたついでに、たまにはランチでプチ贅沢してもいいか、ということで、久々に B&M でステーキを。

ステーキハウス B&M グランデュオ蒲田店

B&M

どーーーん!と一枚肉。B&M の名物ヤングステーキ(200g)の大盛り版「ジャンボステーキ」です。これで実に 400g。10 年くらい前ならペロリと平らげていたところ、今や若くないし 400g なんてもう食べきれないでしょう、と少し前までは思っていました。が、先日 CHACO あめみやで約 500g のステーキを完食して自信がつき(ぉ、およそ 10 年ぶりにオーダーしてみた次第。

鉄板からはみ出さんばかりの肉で、付け合わせのコーンやにんじんのソテーが完全に隠れちゃってます(笑。

B&M

うん うまい肉だ いかにも肉って肉だ

部位はハラミとかそのあたりですかね。うまいステーキを食べたければもっと他にもいいステーキメニューはありますが、この弾力性のある肉を噛みしめたときに出てくる「肉肉しい風味」もまたいいものです。ごくたまに、柔らかい肉よりもこういう食べ応えのある肉をガツッと食べたくなるときがありますが(笑)、そういうのにストレートに応えてくれるステーキです。
テーブルにはステーキソースも並んでいますが、あらかじめ塩胡椒で味付けされているのでそのままいただけます。

B&M

サイドメニューのマッシュポテト。ディナータイムならばステーキを頼むとワゴンサービスで数種類のポテトを好きなだけ取らせてもらえるのですが、ランチは別メニューになります。ポテトの甘みが活きたマッシュポテトで、そのまま食べても良し、ステーキの鉄板に残った肉汁を染みさせてマッシュ&グレービー風にしても良し。

B&M

完食。ごちそうさまでした。
さすがに十分満足できる量で、ランチに食べてから夕食もそれほど食べたいと思わなかったほど。ジャンボステーキじゃなくてリブステーキ 320g とかでも十分だったかな?味はリブステーキのほうが美味しいですが、「肉って肉」感はヤング/ジャンボステーキのほうが上です(笑。

蒲田の B&M には今回初めて入りました。建物自体がログハウス調になっている池上や大井町のお店と違って、駅ビル(グランデュオ)のレストラン街にある分、(店内はそれでもカントリー風になっていますが)小ぎれいで入りやすい雰囲気ですね。
某「肉の会」は品川のアウトバックで開催されることが多いですが、今度はここでもいいかもね。

関連ランキング:ステーキ | 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅

投稿者 B : 23:29 | Gourmet | Lunch | コメント (2) | トラックバック

2011/11/26 (Sat.)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(単行本)完結

安彦 良和 / 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (23) めぐりあい宇宙編

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2001 年に連載が始まった『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』がついに完結。最終巻を買ってきました。

連載されていた「ガンダムエース」誌のほうは読んでいなかったので(最終話が載った号だけ買いましたが)、前巻からラストまでの内容は把握しておらず。基本的には原作(アニメ)の内容を踏襲していることには変わりないのですが、アニメでは描かれなかった部分の裏付けや演出によってオリジナル以上に厚みが増していて、さらに画の力(安彦氏は漫画の全てを筆で描いている)もあって、ただただ圧倒されるばかり。
THE ORIGIN の魅力は「安彦良和氏自らが再構成して漫画化したファーストガンダム」というだけでなく、シャアとセイラの生い立ちや一年戦争の開戦前後など、アニメでは描かれていなかったエピソードを(半ば後付けながら)描かれていたり、アニメではやや無理があった設定や打ち切りに伴う終盤の唐突な展開に丁寧な補足がつけられていたり、という深み方向の充実度にあったことは間違いないと言えるでしょう。が、この最終巻に来て、ここまでの回に出てきたあの演出は、実はこれのための伏線だったのか!という驚きまで与えられ、読後の感想としては心底打ちのめされたような心境(笑。ファーストガンダムファンでこれを読んでいない人がいたとしたら、人生の半分を損していると言っても過言ではないと思います(ぉ。

私は愛蔵版も収集しているので、より大判で紙質も良く、カラー稿もちゃんとカラー収録されている愛蔵版の最終巻発売までまだしばらく楽しみが残っていますが、アニメ化プロジェクトのほうも気になります。どういう体制で制作・収録されるのか、そして公開形態はどうなるのか?これだけの作品を再映像化するというのは正直不安もありますが、多くのガンダムファンを満足させる映像作品に仕上がることを願ってやみません。

ともあれ、安彦先生、ひとまずは 10 年間本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

投稿者 B : 23:23 | Book | Comic | コメント (0) | トラックバック

2011/11/25 (Fri.)

オールドレンズ レジェンド

オールドレンズレジェンド 本日発売です!: metalmickey's blog
澤村 徹 / オールドレンズ レジェンド

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最近、けっこう定期的に刊行されている澤村 徹氏著のオールドレンズ本の最新刊。既刊『オールドレンズ パラダイス』『オールドレンズ パラダイス 2』『オールドレンズ・ライフ』あたりが比較的オールドレンズ初心者向けに、「沼の入り口」へと誘う書物だったのに対して、本書は沼の深みに引きずり込もうと言うのか!というマニアックな一冊になっています(笑。

従来は EOS、m4/3、NEX など書籍ごとにテーマとするマウントを決めて、それに適合するレンズを紹介する、という体裁だったのが、今回はどちらかというとレンズ軸で語っていく内容。メーカーや発売時期が異なるほぼ同スペックのレンズ同士を比較してどう違うのか?という切り口でオールドレンズを比較する、今までにありそうでなかった切り口のオールドレンズ本です。

本家 Sonnar 対「ゾナーコピー」であるロシアの Jupiter、Flektogon(モノコート)対 Flektogon(マルチコート)、Zeiss 対 Zeiss Jena といえる Distagon 対 Flektogon(ただし中判用での比較)、Zeiss T* コーティング対 Rollei HFT コーティングがキモな究極の Planar 50mm 対決、同じ Y/C マウント内での Distagon 25mm 対ヤシカ ML 24mm、など、比較してみたかったけど自腹じゃ無理だったツァイスファンにはたまらない対決が多く、非常に読み応えアリ。他にも Summicron 対 Rikenon、Elmarit 対 Rokkor といったライカレンズと国産レンズの比較や、ミラーレス機の流行で注目の高まるシネレンズ比較など、ツァイスマニアでなくとも楽しめるのではないでしょうか。個人的には、今まで買ったオールドレンズ本の中で最も写欲と物欲をくすぐられた一冊でした。

私はここのところさっぱりカメラをいじる時間が取れていませんが、これを読んで久々に中古カメラ屋巡りをしたくなりました。欲しいけど保留にしていたレンズがいっぱいあるんだよなあ・・・。

投稿者 B : 00:27 | Book | Camera Mook | コメント (2) | トラックバック

2011/11/24 (Thu.)

革製品の手入れに保革油(ラナパー)

夏に買い換えたカリモクのソファ。座り心地はいいし、作りがしっかりしていて娘たちが飛び跳ねても革が伸びたりもしないし、心から気に入っていました。

が・・・、

あるとき気がついてみると、ソファの座面にボールペンでめちゃくちゃな落書きが!!!どう見ても次女の仕業です本当にありがとうございました。゜(゚´Д`゚)゜。

レザーの表面に油性ボールペンでの落書き、って本当にたちが悪くて、革にダメージを与えずにキレイにするのがとても難しい。しかも私は革靴でさえ滅多に履かないし、革製品もそれほど持っていません。どうするか悩んだ挙げ句いろいろググってみて、メラミンスポンジ(いわゆる激落ちくん系のスポンジ)で擦るのが、最もダメージが少なそう。
やってみた結果、完全とは言えないまでも、ぱっと見ではほぼ気にならない程度まで落書きを消すことができました。

Renapur

しかし、レザーの表面のコーティング(?)が落ちてしまい、見るからに革のツヤとハリがなくなってしまいました。細目の紙ヤスリで擦ったようなものなので、そりゃそうだ、というところなのですが、長く使いたいソファなので何とかして補修できないものかと探した挙げ句、これを買ってみました。

ラナパー レザートリートメントプチ 5ml

Renapur

革のメンテナンスオイルにも何種類かあって、代表的なものは「ミンクオイル」「ラナパー」「マスタングペースト」の 3 種類。それぞれ特性が違うもののようですが、今回は革の張りを保ったまま表面のツヤを復活させたかったので、目的(革を軟らかくしたくない)に合っていそうなラナパーを選びました。そういえば、昔少年野球をやっていた頃、新品のグローブはグローブオイルを塗って軟らかくしてから使ってたのを不意に思い出しました。あれもこの保革油の一種だったんだなあ・・・。

ちなみに以下のサイトが非常に参考になりました。ありがとうございました。

保革油(オイル) / 革製品お手入れグッズ

Renapur

パッケージに含まれるのはラナパー(5ml)、塗布用スポンジ、あとは取説といった簡易パッケージになっています。もっと大きなボトルに入ったものもありますが、ソファに部分的に使う分にはこのくらいで十分。

Renapur

容器のキャップを外すと、黄色みがかった半透明のグリスが見えました。成分は蜜蝋とホホバオイル。要するにレザー用のワックスといったところ。人間用の保湿クリームでもほぼ同成分のものがあるようで、レザーに塗っても特に人体に害はありません、というかむしろ塗った後に指先がしっとりツルツルになりました(笑

Renapur

ソファの表面にラナパーを塗り込んでみたところ。写真では判りづらいかもしれませんが、購入時と同じような光沢感が戻ってきました。おそらく、表面にはラナパーと同じようなワックスがもともとかかっていたものと思われます。
完璧というわけではありませんが、とにかく約 500 円でできるメンテナンスとしては上出来だと思う。

ということで、ひとまずこれである程度の補修に成功・・・と思いきや、この数日後にはまた同じ場所に落書きが(;´Д`)ヾ。これではいたちごっこなので、とりあえずボールペンを次女の手の届かないところに隠しつつ、あと 1 年はソファカバーでもかけてやり過ごしたほうがよさそうです(´д`)。

投稿者 B : 00:00 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2011/11/23 (Wed.)

サラリーマン NEO 劇場版(笑)@シネマメディアージュ

最初、話を聞いたときには完全にネタだと思ってました。

『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』公式サイト

NHK で放送しているコント番組『サラリーマン NEO』の映画化。始まってまず感じたのは、サラリーマン NEO の映像が劇場のスクリーンで流れているこの違和感(笑)。この違和感そのものが笑いのネタになっているような気さえします。大画面やサラウンドが活きる映像でもないので、別に映画化じゃなくて 2 時間のドラマスペシャルでも良かったような気がするんですが、公共放送である NHK でそんなものに 2 時間も枠を割いてくれるわけがない、ということでしょうか(ぉ。

サラ NEO はサラリーマンの日常生活における「あるある」を、サラリーマンをデフォルメしたような登場人物やシチュエーションでコント化した番組で、サラリーマンならばきっと笑える(逆にサラリーマンでなければ何が面白いのか分からないかもしれない)番組だと思います。お笑い芸人を使わずに、俳優がガチでやってるからこそ余計に面白いというのもあり。先日も「バカみたいなことを真剣にやることの面白さ」という話をしましたが、それを地でいく番組ではないでしょうか。さすがにシーズン 6 にもなってくるとネタが枯渇してきたのか、最近は以前に比べるとパワーが落ちたんじゃないかと感じるコントもありますが・・・。

この映画は、とある新人サラリーマンに関するストーリーに、サラリーマン NEO のいつものコントをコラージュのように貼り合わせたような作品になっています。なので、ちゃんとしたシナリオがある中で、いつの間にかいつものコントが始まっているという(笑。サラ NEO の映画化ってどうやってやるのかと思っていましたが、確かにこういうやり方くらいしかないでしょうね(^^;;
ただ、主演である小池徹平(シーズン 5 まではサラリーマン NEO には出演していなかった)の演技がどうにも浮いてしまっていたのが非常に残念。「ネオビール株式会社に入ったばかりの新入社員」という設定なので、会社の他のメンバーとノリが違うことを表現するために意図的に浮かせている部分もあるが、芝居の質が違うというか、コントのテンポに乗れていないというか、観ていて醒めてしまう感覚で、なんだかなあ、とは思いました。まあ、脇を固めているのがいつものサラ NEO メンバーなので、その点では安心して観ていられましたが・・・。

正直なところ、劇場のスクリーンで観る必然性がある作品ではないでしょうし(笑)、個人的にはいつものオムニバスコントのほうがエッジが立っていて面白いとは思いますが、バカなことを真剣にやっている姿を、真剣にバカになって観ることで、いいストレス解消になる映画ではないでしょうか。

ちなみに、サラ NEO の顔とも言える「あのキャラ」がどこでどう登場するかと思ったら、あそこでああやって出てくるか!という展開に仰天させられました(笑。

投稿者 B : 00:45 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2011/11/22 (Tue.)

UQ WiMAX 今後の展開

【PC Watch】 UQ、WiMAXエリア拡大や高速化に向けた施策を発表 ~対応スマートフォンの待ち受け時間延長技術も近々実装へ

UQ コミュニケーションズが WiMAX のサービス改善施策を発表しました。内容としては、

  • ホームルータ「URoad-Home」を発売
  • 2 回線同時使用可能な割引サービス「ファミ得パック」を開始
  • 都営地下鉄線内へのアンテナ設置。年末に三田線大手町駅から開始し、2012 年内に三田線、浅草線、新宿線、大江戸線の全区間開通を目標
  • 今年度内にエリア実人口カバー 1 億人達成
  • 既存エリアにおける受信感度強化
  • 屋内での利用環境改善
  • ハンドオーバー性能の強化
  • WiMAX 対応スマートフォンのバッテリ消費改善
  • アップロードの最高速度を 15.4Mbps に引き上げ
と多岐にわたっています。インフラ強化は通信事業者ならば当然の施策とはいえ、小手先の対策でお茶を濁すキャリアもある中、多くのユーザーに実益があるところから着実に強化し、かつそれを有言実行で進めようとしているところには好感が持てます。

私は春先に BIGLOBE の WiMAX(UQ の MVNO)を契約してから、有効エリア内での通信速度については満足しているものの、サービス圏であっても意外と穴が多いこと、ルータの AtermWM3500R が実はけっこうイケてないこと、そしてこの秋に職場を引っ越してからオフィス内で電波がほとんど入らなくなったこと(´д`)で、正直いったん WiMAX はやめて Xperia で 3G テザリングするなり、別途 Xi ルータでも契約するなりしようかと考えていたところでした。
でもこの改善策が着実に実行されて、年度内に私が抱えている不満(特にオフィスで使えないのが地味に痛い)が解消されるようであれば、ちょっと期待してみても良いかな。BIGLOBE WiMAX の年間契約が切れるまでに私が満足できる状態になるか、それとも私の堪忍袋の緒が切れるのが先か、勝負だ(ぉ。

投稿者 B : 00:00 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2011/11/21 (Mon.)

初代 iPod nano の無償交換に申し込み

アップル、初代iPod nanoバッテリ過熱問題で交換を開始 -AV Watch

だいぶ前から問題になっていて私もすっかり忘れていた初代 iPod nano のバッテリ過熱問題、先週ようやく無償交換が始まりました。ユーザー側の買い換えが進むまで表立った対策を取らないことで、いざリコールをすることになった際に対象台数が減るのを待っていたんじゃないかとさえ疑いたくなるほどの遅さですが(´д`)、いずれにしてもさほど深刻な問題でもないということでしょうか。

ウチにある初代 iPod nano は自分で買ったものではなくて、かつて Nike+ でジョギングを始めた際にいただいたもの。第 4 世代 nano に買い換えてからほとんど使わなくなっていたので自分でも持っていることを忘れていたほどですが(ぉ)、この際だから Apple のリコールがどんなものか体験してみようと思い、申し込んでみました。

申し込んだのは 1 週間前の日曜日。Apple の交換受付サイトから申し込み、引き取りの日時で翌月曜日が指定できたので、月曜日で依頼しました。

・・・が、翌日は待てど暮らせど取りに来る気配はなく(まあ、待っていたのは私ではなくウチの奥さんなわけですが)、その後も全く何の音沙汰もなし。再指定しようと思って Apple のサイトから再度 nano のシリアルを入力してみると、「該当のシリアルナンバーは既に受付済みです」というメッセージが出てきて先に進めない(´д`)。

しょうがないからサポセンに直接電話してみるか、と思っていた土曜日の早朝、「IPOD NANO の修理のお申し込みを受領いたしました」というメールが(´д`)。そして、翌日曜日の朝イチでクロネコのおじさんが引き取りに来ました。

iPod nano recall

自動返信っぽい内容の申し込み受領確認メールが 1 週間近く経過してから届くあたり、明らかにオペレーションが回っていない感アリアリですが、交換がよほど急遽始まることになったのか、あるいは想定以上の申し込みがあったのか、のどちらかじゃないかと想像はします。それでも申し込んでから 1 週間近く放置はないんじゃないの(´д`)。それなら引取日の指定だけでももう少し先の日程から選ぶようにしてほしかった・・・。

まあ、初代 iPod nano なのでこれが遅れたからといって特に支障はないのですが、あまり心証が良いものではありませんね。交換は Apple に引取品が届いてから 6 週間程度の見込み、とのことですが、年末年始の帰省前に届くかどうか、微妙なところです。

投稿者 B : 00:00 | Audio & Visual | iPod | コメント (2) | トラックバック

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