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2012/01/31 (Tue.)

SanDisk Extreme HD Video SDHC 32GB

α77 用の SDHC カードをようやく買いました。

SanDisk / Extreme HD Video SDHC Class 10 32GB SDSDX-032G

SanDisk Extreme HD Video SDHC 32GB

実は NEX-5 からα77 に入れ替えて使うつもりだった(←せこい)ソニー製の Class 10 SDHC 16GB が破損してしまったので、観念して購入。最上位の Extreme Pro まではさすがに手が出ませんでしたが(^^;;、通常の Extreme シリーズだって十分速いはず・・・。
容量的には 32GB もあれば、いかに 2,400 万画素なα77 といえど RAW+JPEG でも 917 枚撮れる容量があるので、よほど野鳥撮影にでも行って連写で追いまくらない限りは不足することもないでしょう。α77 自体は SD/MS Duo のコンボスロットだけど、さすがに価格差と汎用性を考えるとそろそろメモステに投資するのは躊躇われます。今後、メモステはあくまで容量が足りなくなったときにバックアップ的に使う程度に限定されてしまうかな。

何はなくとも CrystalDiskMark。比較対象はソニー SF-16NX(Class 10 SDHC)、SanDisk Ultra II(Class 4 SDHC)、ソニー MS PRO-HG Duo HX、SanDisk Extreme CF の 4 種類。

メディアExtreme SDHC 32GBSF-16NXUltra II SDHC 4GBMS PRO-HG Duo HX 4GBExtreme CF 32GB
Sequential Read22.08722.63817.99428.81535.690
Sequential Write22.05216.09016.25717.45923.721
Random Read 512KB21.71321.17317.98326.72834.761
Random Write 512KB2.9771.5793.1143.0352.834
Random Read 4KB (QD=1)3.0311.8674.1292.761 4.614
Random Write 4KB (QD=1)1.1840.0130.0300.0281.118
Random Read 4KB (QD=32)2.7492.2034.1293.0634.297
Random Write 4KB (QD=32)1.2270.0130.0290.0281.043

まあ速い・・・かな?Ultra II SDHC 比でシーケンシャルリード/ライトが 20~30% 増しというのは良い数値だと思うけど、Class 10 と Class 4 の差と考えるともっと速くても良い気はします。ただ、ソニーの Class 10 SDHC でもシーケンシャルリードの値が同程度なので、こんなものなのかな。でもググってみると同等品でもっと良いスコアを出している例もあるようなので、カードリーダ側の限界で頭打ちになっているだけかもしれません。そろそろ UHS-I/USB 3.0 対応のカードリーダに買い換えどきなのかな。 いっぽうでシーケンシャルライトは手持ちの SDHC の中では最も高速なので、α77 の連写に最もついてこれるカード、ということが言えそうです。

ただ、Extreme CF に敵わないのは当然としても、MS PRO-HG Duo HX との比較ではシーケンシャルリードおよび 512KB のランダムリードの値が MS Duo のほうが良いのが目立っていますね。連写用としては書き込みが速い Extreme SDHC のほうが向いていると思われますが、こうまで差が開くと興味深いです。

とはいえベンチはあくまでベンチ、ということで、実際にα77 での連写で比較してみました。高速連写モードにして 30 秒間にレリーズできる回数を計測、設定は JPEG エクストラファイン(ファイルサイズが大きすぎるため RAW 同時記録なし)、1/8000 秒、ISO200 といったところです。ちなみに SF-16NX は破損しているためかα77 に挿しても認識しなかったため、テストなし(´д`)。

メディアレリーズ回数
Extreme SDHC 32GB120
Ultra II SDHC 4GB93
MS PRO-HG Duo HX 4GB103

やはり Extreme SDHC は優秀ですねー。傾向としては CrystalDiskMark での結果にかなり近いですが、連写に伴う書き込みはシーケンシャルライトとほぼ同じ処理になるので当然といったところでしょうか。ただ、JPEG とはいえエクストラファイン画質での撮影となると、最初の 10 枚程度を過ぎたあたりで書き込みが追いつかなくなって、あとはバッファメモリが空いた瞬間に次の 1 枚を撮影・・・というような動作になってしまったので、スペックどおりの秒間 12 コマの速度で撮り続けられるわけではありません。

私の場合、連写を伴う動体撮影は EOS 7D のほうがメインで、α77 は人物や静物撮影のほうが多くなりそうなので、そこまで連写を求めているわけではありませんが、とりあえずそこそこ速い 32GB のメディアが一枚あれば困ることはなさそうです。しかしこれで¥5,000 を切っているとか、良い時代になったものですね・・・。

投稿者 B : 00:32 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/01/30 (Mon.)

掃除機を買い換え

去年から毎年少しずつ白物家電の買い換えを実行し始めている我が家ですが、今回は掃除機を買い換えました。掃除機も 7 年使って壊れ始めていたので・・・。

パナソニック / 電気掃除機 MC-PA21G-P (クリスタルピンク)

Panasonic MC-PA21G

今まではサンヨーのサイクロンタイプを使っていたんですが、国内メーカーのサイクロンはまめにフィルタ掃除してやらないと詰まるんですよね。ダイソンや Electrolux も検討しましたが、さすがに価格差に納得できるだけの決め手に欠け、結局国内メーカーの紙パック式が一番扱いやすいだろう(主に使い慣れているという点で)、ということで、パナソニックにしました。
実は個人的には某カーボンライト採用モデルにもフックしたんですが、これは単なるカーボンモールド(繊維が見えるカーボン素材じゃなくて、カーボン強化プラスチック。通常のプラスチックよりも軽く強くできる)なので、カーボン好きといってもそこまで心惹かれるものじゃなかったので(笑。

機種選定にはちょっと悩みました。というのも、サンヨーとの合併にともなうラインアップ整理がまだ過渡期というのを差し引いても、パナソニックだけでもこんなに機種が必要なのかと言いたくなるくらいの数があります(´д`)。紙パック式で目をつけた機種の中でも、掃除機としてのベースは共通で、ベースモデルにエコナビ(ハウスダストや床面のセンサ)を追加した機種、さらにナノイー発生器が搭載された機種、それに加えて各種換装用ノズルが付属する機種、というヒエラルキーになっています。上位機種ほど高級感あるカラーや塗装になっているというのはあるにせよ、それぞれの機能が増えるごとに 1 万円ずつアップと言われると、別に掃除機にナノイーとか要らんし(笑)という結論に達して、下から 2 番目の機種にしました。ベースが共通なら、吸込仕事率はどれも同じですしね。

この機種の面白いところは、「エコナビ」と呼ばれるハウスダスト発見センサがついているところ。

Panasonic MC-PA21G

ゴミやホコリのないところを掃除していても、ヘッドの付け根にあるインジケータは消灯(グリーン)しているんですが、ホコリのあるところに来ると

Panasonic MC-PA21G

こんな感じに、インジケータが赤く光ってモーターの回転が上がり、勢いよくゴミを吸引しはじめます。で、ゴミやホコリがなくなったらまた吸引力が弱まって緑色に戻る、という。トランザムかよ!と心の中で突っ込んだのはナイショです(ぉ

このセンサのおかげで、「目には見えにくい細かなホコリがあるかどうか」が判別できるので、ちゃんと掃除できていることが分かりやすい。ゲーム感覚で掃除ができる、と言えばいいんでしょうか。これなら娘がもう少し大きくなっても掃除を手伝わせるきっかけになりそうです。

Panasonic MC-PA21G

インジケータはハンドル付近にもあって、ヘッド付近と同様に光ります。掃除機を動かしてないとすぐにゴミがなくなってランプが消えてしまうので、ブレずに撮るのが難しい(笑。
生活家電に限らず、最近はいろいろなセンサの精度が高まりつつコストが下がってきたので、電力消費の自動制御に使われるシーンが増えてきましたね。こういうのは日本メーカーの得意分野だと思うので、どんどん伸ばしていってほしいところです。

Panasonic MC-PA21G

あとはヘッドも中にモーターが仕込まれた自走ノズルになっていて、ブラシが自動回転して推力を増してくれるので、とてもノズルが軽く感じます。掃除がラクになりますね。

掃除機はかなり久々の買い換えでしたが、白物家電もかなり進歩してるものですね。昨今はダイソンとかルンバにばかり注目が集まりがちですが、フツーの紙パック式掃除機もなかなかすごい。
いっぽうで、カバーを開けてみて筐体のパーツ分割なんかが実に合理的でコストコンシャスにできているなあ、とか妙なところに感心してしまうのが私の悪いクセだと思います(ぉ。

次は夏ボで冷蔵庫か洗濯機か・・・どちらも値段が値段なので、ちょっと覚悟が必要な買い物になりますね(´д`)。

投稿者 B : 00:21 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/01/29 (Sun.)

Caterham CT-01

今年も F1 新車発表の時期がやってきました。まずはケータハム F1(旧チーム・ロータス)から。

ケータハム、CT01を発表 【 F1-Gate.com 】
ケータハム CT01 紹介 by マイク・ガスコイン 【 F1-Gate.com 】
ケータハム CT01 【 F1-Gate.com 】

うわ、死ぬほどカッコ悪い・・・。途中に段差のあるカモノハシ風ノーズが醜いなあ。

一昨年のカクカクした時代遅れなデザインの T129 はともかく、トレンドを取り入れて現代的なった T130 は個人的には悪くないデザインだと思っていたんですが、これはカッコ悪い。ただ、今季のレギュレーション(ノーズの先端を最大 550mm 以下にしなくてはならない)による変更ということなので、苦肉の策といった感が強いです。噂によるとフェラーリの新車もノーズに段差があってカッコ悪いという話ですが、レギュレーションを遵守しつつ最大限にシャシー下面に気流を取り込もうと思ったら、こういう段差ノーズにせざるを得ないんでしょう。
いっぽうでリヤエンドは昨年のレッドブル風に仕上がっており、最新のトレンドに追いついているように見えます。まあ同チームはレッドブルからギヤボックスの供給を受けているので(エンジンもルノー製ということで、パワートレイン全体がレッドブルに近い)、似たような処理にするのが最も効果が高いということでしょう。
ケータハムは新興チームの中では資金力もあり、技術面はかつてルノーやトヨタで鳴らしたマイク・ガスコインが統括しているので、今季はさらなる飛躍が期待できそう。そろそろウィリアムズやトロロッソ、ザウバーの足元を脅かす存在になるんじゃないでしょうか。

ただ、私が知る限り醜いマシンが速かった試しがないので(速いマシンが次第に美しく見えるようになっていくだけかもしれませんが(笑))、この手のデザインのクルマが本当にどの程度速いかは見物です。同時に、こういうデザインを強いる今季のレギュレーションの中で、レッドブルのエイドリアン・ニューウェイがどれほど美しいマシンを描いてくるのかにも興味がありますね。

投稿者 B : 00:20 | F1 | Season 2012 | コメント (0) | トラックバック

2012/01/28 (Sat.)

METABONES の EF-NEX マウントアダプタ

メタボーンズ、ソニー「NEX」でキヤノン「EFレンズ」の絞りを設定できるマウントアダプター - デジカメWatch

ぬわーーー、なんかスゴイのが出た。

デザイン性と使い勝手に優れた CONTAX G-NEX マウントアダプタをリリースしている METABONES から、EF-NEX マウントアダプタがリリースされました。
電子式絞りである EF レンズでは、マウントアダプタを介すと絞り開放でしか撮影できないのが原則。それを覆したのが、1 年前に KIPON からリリースされた 絞り内蔵 EF-NEX マウントアダプタ。これはアダプタ側に絞り機構を内蔵することで、EF レンズでも絞って撮影できるようにできる代物でしたが、本来のレンズ設計上でない場所に絞りを入れることは画質に良い影響を与えないこともあり、疑問符が付いていたのは事実です。

それに対してこの METABONES のアダプタは、電子接点を備えることでカメラとレンズ間でレンズの Exif 情報がやりとりできるのはもちろんのこと、レンズ内蔵の電子絞りと AE が連動できること、そして IS レンズでは手ブレ補正まで利用できてしまう(!)というのがポイント。NEX の LA-EA2 のようにカメラメーカー純正ならともかく、サードパーティ製のマウントアダプタでここまでやれてしまうというのは、恐れ入りました。

しかし 5 万円近い価格には正直びっくりしました。まあ技術的にはカメラ 1 台開発製造できそうなくらいのコストがかかっていてもおかしくない製品ですが、EOS Kiss X50 あたりのボディを買ってお釣りが来る値段なので、そこまでして NEX で EF レンズを使いたい人がいるかどうかは若干疑問です。私のように EF レンズは大量に持っているけど A/E マウントレンズは少ないという環境ならアリかもしれませんが、それなら静止画撮るにしても動画撮るにしても EOS 使うよなあ、と思って。
あと、ここまで電子制御できるのに MF というのが微妙なので、ここまできたら AF までしたくなるのが人情というもの。でもこの構造だとコントラスト AF になるので実用的じゃないし、仮にトランスルーセントミラーを入れて位相差 AF にしたら、10 万円くらいしてしまいそうなので、それも無謀(´д`)。

ともあれ一度実物にお目にかかってみたいところではありますが、来月の CP+ にはメーカーも代理店も出展していないようなので、見られるかなあ。
それはそうと例の CONTAX G-NEX アダプタも一本欲しいんですけどね。

投稿者 B : 00:06 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/01/27 (Fri.)

OverLay Magic for Xperia arc

私はスマートフォンの液晶保護シートを半年おきくらいの頻度で貼り替えていますが、Xperia arc の保護シートも半年ほど使ったら細かいキズが随分ついてきました。

OverLay Brilliant for Xperia arc

arc は業務用スマートフォンとしてけっこうハードに使っているので、このくらいのキズはまあ仕方ないでしょう。
いつも使っている OverLay Brilliant for Xperia arc をまた買っても良かったんですが、ちょっと前に発売された新型を試してみたかったので、Vita 用の OverLay Brilliant と一緒に買ってみました。

ミヤビックス / OverLay Magic for Xperia arc SO-01C

OverLay Magic for Xperia arc

キズ修復・耐指紋タイプの新型「OverLay Magic」シリーズです。最近、スマートフォン用ケースや液晶保護シートでいわゆる「スクラッチリペア」ものが流行っていますが、これもその類のもの。

「スクラッチリペア」とは、塗装や保護シートの素材に、自己治癒系の素材を使ったもののことです。通常の素材だと、キズがついたときに素材の分子結合が切れてしまうので元には戻りませんが、スクラッチリペアでは弾性のある材料を使うことで、キズがついても分子結合が切れるのではなく「表面が凹む」ような反応になり、細かな擦り傷程度であれば時間の経過とともに元に戻るという原理です。最近になって妙に注目されていますが、私が愛用していた PCG-X505/SP の頃から存在する技術で、NEC 製のモバイル PC なんかでも広く採用されているものですね。

OverLay Magic for Xperia arc

貼り替えてみました。

見た感じでは、光沢感も透明感も OverLay Brilliant と見分けがつかないくらい、違いが分かりません。同じようなスクラッチリペアタイプでも、こないだ買ったバッファローコクヨ製 iPod nano 用保護シートはハーフグレアっぽい質感だったので、これは嬉しい誤算。

OverLay Magic for Xperia arc

比較のために OverLay Brilliant を貼った Xperia acro と並べてみました。acro のほうも実は年明けに貼り替えたばかりなので、新品に近い状態。
じっくり見比べると微妙に色味が違って見えるようにも感じますが、これは保護シートのせいというよりは液晶の個体差か視野角によるものじゃないかと思います。光沢感、透明感といった画質面での差異は OverLay Brilliant と OverLay Magic ではほとんどないと言って良いんじゃないでしょうか。むしろ Brilliant の存在意義がなくなっちゃうんじゃないかと思ってしまうくらいです。

ただし操作感については違いがあって、OverLay Magic のほうは PCG-X505/SP の天板表面を触ったときみたいな引っかかりというか、弾力性を持った抵抗を微妙に感じます。アンチグレアタイプのサラサラ感に比べると、Brilliant も Magic も滑りにくいという点では大差ないのですが、確かに違いはありますね。ただ慣れで吸収できる範疇かなとは思います。うまく扱うコツはフリックやピンチ操作の際にあまり指を強く押しつけないこと。
キズ修復に関しては、爪で表面に細かいキズをつけた程度なら、時間が経てば確かに自己治癒しますね。これなら半年程度使った後でも Brilliant ほどはキズが残らなさそうです。

これなら今後のスマートフォン用保護シートは OverLay Magic シリーズ一択でも良いような気がしてきました。実は OverLay Magic の画質への影響がよく分からなかったので、画質を重視したかった Vita ではとりあえず Brilliant のほうを選びましたが、Vita も OverLay Magic で良かったかもしれません。

ミヤビックス / OverLay Magic for Xperia arc SO-01C

B006CYVVVU

投稿者 B : 00:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2012/01/26 (Thu.)

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ようやく発売されたので、速攻確保。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

PDA 時代から私が絶大な信頼を置いている OverLay シリーズの Vita 対応モデルです。ミヤビックスの回し者かよ、と言われそうなほど OverLay シリーズばかり使っていますが、ピッチピチに攻めた寸法、透過率の高さ、貼りやすさを含め間違いなくトップクラスのディスプレイ保護シートだと思います。

OverLay シリーズは実機で採寸からテスト貼りまでやってから出荷するというこだわりのため、発売が遅いのが玉に瑕。とりあえずの繋ぎとしてパナソニックの「ファインティアラ」を採用したアイレックス製保護シートを使ってきて、これはこれで十分かと思えるほど不満の少ない保護シートでしたが、ディスプレイ部分だけを保護するシートを貼ると、それだけで美しい一枚板な Vita のフロントパネルが野暮ったいものに変わってしまうように感じて、やはり全面タイプの保護シートを求めてしまいます。そこにちゃんと全面タイプの保護シートを出してくれるミヤビックスはやっぱり分かってると思う。

Vita 用の OverLay には両面用のほかに表面用裏面用がそれぞれ単品発売されています。私は背面タッチパッドにまで貼るのはちょっと過保護じゃないかとも思いつつ、どんなものか興味もあったので、とりあえず両面を買ってみました。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

早速貼ってみました。まずはディスプレイ面から。

やっぱりディスプレイ部分に保護シートが貼られているのがもろに分かるタイプより、全面タイプのほうが美しいですね・・・。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

ボタン周辺部のクローズアップ。
さすがに十字キー/△○□×キーの外側の縁部分やスピーカ開口部の細い箇所まで保護しようとしてもシート浮きの可能性が高いからか、そのあたりは保護しない形状になっていますが、まあ仕方ないでしょう。その他は本体形状を非常に忠実にトレースしていて、なおかつマージンの少ない形状になっているので、かなりピッチピチです。ピッチピチ過ぎてコンマ数 mm 左寄りに貼ってしまったのが気になってしまうくらい。でもヘタに貼り直すと余計に酷いことになるので、これで納得しておくことにします。

しかしこの保護シートは正確に貼るのがかなり難しいですね・・・。サイズが大きいというだけならタブレット用のほうが大きいですが、基本的にコーナーで位置合わせすれば OK なタブレットとは違って、グネグネした形状なのでどこを指標に貼っていったらいいかが非常に難しい。これは OverLay の問題というよりは Vita の形状(と無理に全面保護シートを貼ること)による問題だと思いますが。貼りやすさだけで言ったらディスプレイ部分だけを保護するタイプのほうが全然ラクです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

背面にも貼ってみました。こちらはディスプレイ面以上に貼ってあるかどうかが分からないレベルですが、

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

こちらもかなりピッチピチ。しかもモデル名プレート用保護シートまで入っているという無駄なこだわりです(笑。
ディスプレイ面も貼るのが難しかったですが、背面は背面で位置合わせの指標になるカドが少ないので(両端は楕円だし・・・)、キッチリ貼るのが難しいです。

OverLay Brilliant for PlayStation Vita

貼りやすさには難ありですが、やはり OverLay Brilliant だけあって透過性の高さは素晴らしいの一言。Vita の有機 EL ディスプレイの美しさを損なうことがありません(画質的にはアイレックスの保護シートも十分だとは感じていましたが)。そして何よりディスプレイと周辺に段差ができず、ディスプレイ面に広コントラストな映像が浮かび上がってくるように見える Vita 本来のデザインコンセプトそのままに映像を堪能できるのが嬉しいですね。

でも次に貼り替える機会があったら、今度こそ正確に位置合わせするコツを見出したいと思います(´д`)。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for PlayStation Vita

B006ZDLL4A

投稿者 B : 00:00 | Game | PS Vita | コメント (0) | トラックバック

2012/01/25 (Wed.)

NEC AtermWM3600R

公衆無線LANにも対応! 超高速WiMAXルーター『AtermWM3600R』登場

NEC から久しぶりに WiMAX ルータの新製品が発表されました。

従来の AtermWM3500R からの進化点としては、

  • 電波出力アップによる WiMAX 接続環境の改善
  • 通信速度の高速化(上り最大 15.4Mbps)
  • 公衆無線 LAN サービスへの接続に対応
  • 省電力機能搭載
  • バッテリ駆動時間の向上
  • スリープからの約 1 秒での復帰が可能
  • iPhone・Android 端末向けアプリからの設定操作が可能
といったところ。
通信周りと電源周りという、AtermWM3500R の弱点(←というか、モバイルルータのキモの部分が弱点って・・・)が 3600R ではずいぶん改善されているようです。3500R のほうは、スリープモードが存在せず、デフォルトでは 30 分無通信状態が続くと自動的に省電力モードというただの電源オフ状態に移行するという酷い仕様だったので、ちゃんとスリープが実装されて、復帰も 1 秒というのは大きな進歩です。まあ、バッファローのモバイルルータでは以前から当然のようについていた機能なので、やっとかよ(´д`)というのが本音ですが・・・。 あと、3500R は電波周りでは「一度圏外に出てしまうと、圏内に復帰した際にも電波を掴まず、ルータを再起動しないと直らない」という症状が(少なくとも私の個体では)見られるのにも困っています。いつも通勤に使っている電車で、地下駅から地上に出たときに高確率で電波を掴まなくなるので、非常に使い勝手が悪い。

NEC のルータは 3500R で久々に使いましたが、最近使い慣れているバッファローのルータ製品群と比べるとファームウェアの出来が残念すぎて、しばらく避けたほうが良いかもと思っているところではあります。ただ、3600R の進化ポイントを見ていると、少なくともスペック上は不満点を着実につぶしてきているようなので、そのあたりがどうかは気になりますね。

ちょっと試してみたいところではありますが、ほとんどの WiMAX MVNO で、この 1 年ほどの間端末無料(またはほぼ無料)キャンペーンが微妙に対象端末を変えながら事実上継続され続けていることを考えると、やはり以前書いたように、現状では WiMAX は「『年間パスポートで契約して、1 年経ったら継続せずに乗り換え』が最も賢い選択」というのが正しいようです。遠からず、この AtermWM3600R も無償提供されるようになりそうな予感。やはり NEC 系なので当面は BIGLOBE が優先的にキャンペーンに使って、追って他の ISP でも出てくるんじゃないでしょうか・・・とか思っていたら今回は最初からモモモデルが用意されているようで。これは So-net でもすぐに出てきそうですね。
最近シンセイコーポレーションの URoad シリーズの評判が高まってきているので、どこかから比較記事が出てこないか見守ってみたいと思います。

ともあれ、

AtermWM3600R twitterでプレゼントキャンペーン!! | 製品情報 | AtermStation

とりあえず↑このキャンペーンにはダメモトで応募してはみました。

投稿者 B : 00:36 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2012/01/24 (Tue.)

玲玲の担々麺

先週の深夜ドラマ『孤独のグルメ』を観て以来、ずっと「俺の腹は中国の四川へ行きたい」状態が続いていまして(ぉ、ランチに担々麺を欲して品川の中華料理店へ。

中国料理 一味 玲玲

年末に初めて来て、餃子に感動したお店です。残念ながら四川料理ではなく大連系の中華料理ですが、品川駅港南口方面には「ここは」と言える中華料理店が他にありません。あるいは私が知らないだけなのか。

予定通り担々麺の定食をオーダー。

中国料理 一味 玲玲

出てきた担々麺を見て軽くびっくり。一般的な担々麺というより、白湯(パイタン)麺に挽肉とラー油をかけたような見た目で、担々麺といっても四川系でなければこんなものか・・・とがっかりしかかったところで、食べてみてまた驚きました。

ストレートの細麺ながら、見た目からは想像できないほどのコシがある麺で、それにラー油がしっかり絡んでなかなかの美味。挽肉も香ばしく炒めてあり、オーソドックスな担々麺とは方向性が違うながらも、これはこれでアリだと思わされます。
スープのベースが白湯系なので、激しい辛さも山椒や胡麻の風味もありませんが、見た目以上にしっかり味のついたスープが麺に合っています。ただ、かなり塩味の強いスープなので、途中でちょっと飽きてきてしまい、スープを飲み干したいとはさすがに思いませんでした。

担々麺は私の好みとはちょっと違いましたが、麺そのものが美味しいので他の麺類も試してみたいと思いましたね。むりやり四川っぽいものを求めるよりも、大連らしいもののほうが合っているのかもしれません。でも大連らしいってどんなのだろう・・・北京・広東・四川・上海の四大中国料理くらいしかイメージがありません(´д`)。

担々麺には定食ということで餃子もついてきました。

中国料理 一味 玲玲

しかもこの定食だと餃子は気前よく 5 個つきですよ!
うまく食べないと中のスープがテッポウウオの如く飛び出してきそうな絶品の餃子。肉の旨味が凝縮されたスープおよび具と、羽根多めにカラッと焼かれた皮のバランスが良いです。5 個でもまだ食べ足りないと感じるくらい美味しいので、一度この餃子だけ 15~20 個+白いごはんだけでランチ、とかしてみたいくらいです(笑。

ここの担々麺と餃子もこれはこれで美味しかったけど、やっぱりあの池袋の中華料理屋には一度行ってみたいなあ。でも池袋にはなかなか用事がない・・・。

関連ランキング:中華料理 | 品川駅北品川駅天王洲アイル駅

投稿者 B : 00:23 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2012/01/23 (Mon.)

映画「おおかみこどもの雨と雪」

映画「おおかみこどもの雨と雪」

あの『時かけ』『サマーウォーズ』の細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』の情報が出てきました。現時点で公開されているのはタイトルとメインキャラクターのデザイン、および劇場公開日と予告映像くらいですが、今までの細田作品と同様にポジティブな雰囲気がイメージイラストや予告映像からも滲み出ていて、今から期待せざるを得ません。

ストーリーについてもほとんど明らかになっていませんが、映画.com の記事によると、富山が物語の舞台になるようです。

細田守監督最新作は「おおかみこどもの雨と雪」 新スタジオ設立も : 映画ニュース - 映画.com

これは、富山県出身の細田守監督ならではと言える映像表現が期待できそう。私も夏の帰省時に時間があれば聖地巡礼を(できるような内容であれば)してみたいところです。

細田監督の従来の 2 作品はどちらかというと SF(スペースファンタジーではなくサイエンスフィクション)寄りのストーリーでしたが、今回は作風からして微妙にジブリっぽさが感じられますね。一般層からすると、細田監督はまだまだ「知る人ぞ知る」という知名度だと思いますが、この作品の成否によってより一般に知られるアニメ監督になっていくかどうかが決まりそうな気もします。個人的には、あまりジブリ的にはならないでほしいなあ・・・とは思いますが。

ともあれ続報を楽しみに待ちたいと思います。

投稿者 B : 00:21 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2012/01/22 (Sun.)

天草大王と十割そばの店 秀 其ノ肆

2 ヶ月ぶりに新橋の「秀」に行ってきました。

天草大王と十割そばの店 秀 新橋店

天草大王と十割そばの店 秀

とりあえずビールから。蕎麦系のお店というと、ビールはヱビスと相場が決まっているものですが、ここのビールはエーデルピルス。ドイツ風のピルスナーで、通常の三倍のホップ(笑)を使用しているとのことで、香りが高くてとてもうまい。

天草大王と十割そばの店 秀

つまみは当然いぶりがっこのマスカルポーネ和えから。いぶりがっこだけだとけっこう途中で飽きちゃうものですが、マスカルポーネがうまい具合にマイルドにしてくれるので、案外これだけでビールが進んでしまうものです。これ発見した人は天才だと思う。

天草大王と十割そばの店 秀

こんにゃくピリカラもまたビールに最適。

天草大王と十割そばの店 秀

天草大王の筑前煮。うん、しみてるしみてる

という感じでちょい濃いめの肴でビールと会話が進んでいきます。

天草大王と十割そばの店 秀

ここでさらに出てきたのがこの「天草大王とトマトのちょっと煮込み」。このお店に似つかわしくない、イタリア風の煮込み料理が出てきました。天草大王をシンプルにトマトと煮込んだもので、パルメザンチーズがまぶしてあって、ちょっとしたラタトゥイユ風。誰ですか、ミルフィーユと言った人は(ぉ。
こういう味付けは私好みなんですが、私はこのあと、退店後にこう思うことになります。

最初のトマト煮込みも美味かったけど、この流れに必要だっただろうか。いや、これが新橋流なんだろう・・・

まあ、いぶりがっこマスカルとこの煮込みによく冷やした白ワイン、というセットならアリだな。むしろアルコールメニューにワインがないのが惜しいくらい。

天草大王と十割そばの店 秀

飲み物は焼酎に移行。鶏肉と同じ天草で作られた麦焼酎「立車屋(くるまや)」をロックでいただきます。

天草大王と十割そばの店 秀

料理は焼き物に進みます。これは天草大王の皮。普通、鶏皮というと脂っこいもので、それがいいという人も多いと思いますが、この天草大王は皮なのに脂っこさよりも歯ごたえが先に立つワイルドな食感が特徴。しっかりめの焼き加減もあって、今まで食べてきた鶏皮とはひと味もふた味も違います。

天草大王と十割そばの店 秀

ささみも同様。一般的にはささみはあっさりとした肉で、山葵なんかをつけていただくと良い感じのもの。半端な店でささみを頼むとパサパサしてあまり美味くないことも珍しくないですが、この天草大王のささみは言われなければささみと気づかないんじゃないかというくらいジューシーで肉感に溢れています。こんなささみは生まれて初めて食べました。

天草大王と十割そばの店 秀

そうこうしているうちに、メインの天草大王の水炊きができあがりました。

ここの水炊きは本当にうまい。ここまでダシがしっかり出た水炊きもなかなかないんじゃないでしょうか。ただ味付けは薄めなので、例によって岩塩でいただきます。

天草大王と十割そばの店 秀

焼酎は石川県の銘酒「菊姫」の蔵元が作っている米焼酎「加賀の露」にチェンジ。日本酒と同じく山田錦を使っているそうで、確かに菊姫に相通ずるキレのある辛口と、お米の香りの良さを感じます。最近、焼酎と言えば麦か芋を飲むことが多いので、菊姫の焼酎ってノーマークでしたが、これはなかなか気に入った。

天草大王と十割そばの店 秀

料理のほうもラストスパート。天草大王のレバーの煮込みが出てきます。レバーに加えてうずら卵、白ねぎ、あとサービスでハツ(心臓)まで入ってきました。うん、しみてるしm(ry

天草大王と十割そばの店 秀

定番の大手羽先の唐揚げ。今回はカットされた状態で提供されました。骨付きなので当然手で食べることになるわけですが、これを食べた後は決まって新しいおしぼりが欲しくなります(笑。

天草大王と十割そばの店 秀

そして今やすっかり私の大好物になってしまった天草大王のメンチカツ。この鶏肉とは思えない肉々しさは何なんですかね。肉自体に味があるので、ソースをつけなくても十分美味しいです。

天草大王と十割そばの店 秀

アルコールの〆はこの店の日本酒の鉄板、刈穂の原酒で。辛口で私の好みにぴったり合っています。六本木の久高あたりもそうですが、お酒のチョイスが自分の好みに近いお店は全体的に満足度が高いですよね。この刈穂(秋田)と、以前飲んだ車坂(和歌山)あたりは普段から飲みたいくらい気に入っているので、自分でお取り寄せして自宅で飲もうかと思っています。

天草大王と十割そばの店 秀

最後の〆は、いつもどおり水炊きの出汁で煮込んだ十割蕎麦。ここまで散々飲み食いして胃袋にはかなりキテるはずなのに、蕎麦だとスルスル入っていきます。とはいえ、これも帰り道で「ラストの一杯・・・あれが効いたな」と独りごちることになるわけですが(ぉ。

天草大王と十割そばの店 秀

今回もごちそうさまでした。

で・・・、この「秀」ですが、どうやらこの日をもっていったん閉店し、改装に入るとのことです。単なる改装ではなく、スタッフの入れ替えも含むそうで、改装後も同じ店名やコンセプトが引き継がれるかどうかも分からず、事実上の閉店に近い状態。以前の四谷精肉店のように、スタッフ入れ替えで味もお店の雰囲気もずいぶん変わっちゃった・・・ということも往々にしてあるので、過度の期待はしないでおきたいと思います。

それにしても、落ち着けそうないいお店を見つけても、昨今はお店もなかなか長続きできない状況なようで。不況の風当たりは、まず外食産業から直面するものなんですね・・・。

というわけで、このお店のマスター @ukishizumi はお仕事募集中です。日本酒を見る目は確かだと思います。ぜひよろしくお願いします。

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投稿者 B : 00:00 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

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