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2012/10/31 (Wed.)

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~ [Blu-ray]

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~ [Blu-ray]

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劇場で観た映画ではありますが、先日人形町に写真散歩に行ったら、そういえば BD が出ていたのを思い出して、もう一度観てみました。
自分でこの界隈を散策してから観ると、この作品の味わいがまた一段と深まりますね。それぞれのロケーションの位置関係とか、ああこれはここからこうやって撮ったのねとか、映画とはいえこの画はよく撮れたな...と感心させられるカットとか、そういうのがとても印象に残ります。特に、背景がごちゃっとしがちな街並みなのが、抑揚をつけつつ印象的にまとまっている画作りが良い。
そして、要所要所で登場する井之頭五郎松重豊を見るにつけ、ああこどグル Season2 で人形町が舞台になったのはもしかして映画とも関係があるのか?と思ったり(ありません

このシリーズを観ていて思うのは、世の中にはトリックを暴いたり、犯人との駆け引きを描いたり、犯人の心理に焦点を当てたり、刑事の熱い心を表現したり、警察組織の歪みをあぶり出したり、そういう刑事ドラマやミステリー映画は多いですが、被害者の叶えられなかった願いを描写する作品、それも直接的にではなく捜査という周辺から徐々に確信に迫っていく作品は、かなり珍しいのではないかということです。それが、このシリーズを「泣けるミステリー」に昇華させていると思います。中井貴一演じる被害者・青柳武明の役どころが実に深くて、話の筋が分かっていても泣ける。

映画を観ていて、ああそういえばこのロケーションはカメラに収めていないな、とか、ここってこういうアングルから撮ったらもっとおもしろいのか、とか、改めて人形町・日本橋エリアを撮影したい欲求がふつふつと。また時間を作って撮りに行きたいですね。

投稿者 B : 00:15 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2012/10/30 (Tue.)

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

つ・い・に、来ました。

T*

買いたくても買いたくてもなかなか買えなかったこのレンズ。

ソニー / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZAicon

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

E マウント用の Sonnar 24mm F1.8 です。今までにも何度か使ったことのあるレンズで、ツァイスのエンブレムがついているだけあって、おそらく描写だけなら現状の E マウントレンズの中でもベストだろうな、と思い、買えるようになるのを何ヶ月も待っていました(´д`)。以前なら苦手としていた画角(36mm 前後)ですが、EF40mm F2.8 STM をフルサイズで使ってこの付近の画角の感覚が身についてきたことと、ミラーレスでスナップ的にとるならさらに扱いやすいとも思えたので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で(^^;;

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

このレンズ、シャープさやコントラストの高さもさることながら、気に入っているのは最短撮影距離が 16cm と、けっこう寄れること。マクロレンズほどではありませんがそれなりの近接撮影ができるので、テーブルフォトやごはん写真に使って良し、親しい間柄とのポートレートに使って良し、さらにパースの付け方次第で広角っぽくも標準っぽくも撮れるので、重宝します。場合によっては他のレンズを持たずにこれ 1 本で勝負できてしまうくらい、使いではあります。

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

シルバーの NEX-5 につけると...若干違和感はありますが、まあ無しではないかな。Sonnar の描写をミニマムサイズで持ち歩けるので、これはこれで気に入っています。まあ似たような焦点距離で同じく Sonnar でもっとちっちゃいという意味では DSC-RX1 という選択肢もありますが、そうそう手が出せる価格帯じゃないので(´д`)。

Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

...やっぱりこっちのほうがしっくり来ますね(^^;;。

おそらくこのレンズが手持ちの E マウントレンズの中で最も稼動率が高いレンズになりそうです。標準ズームよりも出番が増えそう。最近、じっくり写真を撮りに行く時間が減ってきているので、このレンズで普段のシャッターチャンスを逃さないようにしていきたいと思います。

ソニー / Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8 ZAicon

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投稿者 B : 00:24 | Camera | My Equipment | コメント (3) | トラックバック

2012/10/29 (Mon.)

F1 インド GP 2012

インドGP決勝 ヴェッテルが4連勝、アロンソが2位 - GPUpdate.net

インド GP。シーズン終盤のアジアラウンドに入ってから圧倒的な強さを発揮し始めた RB8&ヴェッテルの組み合わせがインドでも圧勝、シンガポールからの連勝を「4」に伸ばして選手権でのリードを広げました。

初開催となった昨年もヴェッテル圧勝でしたが、今回も似たようなレース。大きなアクシデントもなく、比較的単調なレースになりがちなサーキットなのかもしれません。地形を巧みに活かしたアップダウンのあるレイアウトで、曲率の違うコーナーを組み合わせて大きく回り込むコーナーを作るのはいかにもヘルマン・ティルケデザインのサーキット。ただ、コース全体としてはなんだか単調に見えるんですよね。

ともあれ、ヴェッテルは強い。RB8 の開発がようやく成熟し、ヴェッテルも乗りこなせるようになってきたということでしょうが、前半戦の苦戦が嘘のように、まるで昨シーズンのヴェッテルを見ているかのようなレース運びです。そして、ヴェッテルが強すぎるとレースがつまらないという(笑。
それでもアロンソはダメージを最小限に抑える 2 位フィニッシュは立派ですね。アロンソがウェバーを交わして 2 位に浮上した 48 ラップ目が、このレースの唯一の見せ場であったと言っても過言ではないくらい、追い詰め方も見事でした。ウェバーは KERS にトラブルを抱えていたとはいえ、安定性はともかく絶対スピードに欠ける今の F2012 でレッドブルの 1 台を喰うとは思えなかったので、驚かされましたね。

それでもヴェッテルとアロンソのポイント差は開き、現在 13pt のギャップで残り 3 戦。トラブル 1 つでなんとでもなってしまう点差とはいえ、ちょっと今のヴェッテルの勢いはそう止まりそうには見えないなあ。とはいえアブダビ GP もすぐにやってきます。そこでチャンピオンシップの趨勢が見えるか、それともまた振り出しに戻るか。アブダビ GP も単調なレースになりがちなサーキットですが、ハラハラさせてくれる展開に期待したいです(笑。

投稿者 B : 23:59 | F1 | Season 2012 | コメント (0) | トラックバック

マクロス FB7 @シネマサンシャイン池袋

マクロス FB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!

マクロス FB7

観に行ってきました。劇場版マクロス F の出来が良かったし、今年の春から続いているマクロス 30 周年記念企画の流れで。マクロス F とマクロス 7 のコラボレーションとか、7 のほうを未見でも気になるじゃないですか。私の周囲で 7 を観たことがある人には、7 はそれなりに好評だし。

本当は事前に TSUTAYA で 7 の DVD を借りてきたりもして、予習してから行こうと思ってたんですが、忙しすぎて再生する余裕すらなく(´д`)。結局、7 の予備知識については皆無(「俺の歌をきけ!」の台詞くらいは知ってる)、ぶっつけ本番で観ることになりました。

観てみたら...お、おおぅ、これ F と 7 のコラボというよりもほぼ 7 の総集編じゃないですか。90% 近くが 7 の内容と言って良く、F のキャラクターや設定は客寄せのために付け足されたと言って良い内容。これ、エンディングのアレがなければ F ファンは石を投げてもおかしくない内容なんじゃないですかね。7 の内容に関しても、あらすじは理解できましたが、7 ファンの人が「良い」と言っている理由にあたるエピソードや話の流れはぶった切られているように見えました。
まあ、同じ総集編商法だとしても今月の劇場版『まどマギ』が良かっただけに、どうしても比べてしまうのは FB7 に対してアンフェアなのかもしれませんが、こっちの総集編にはあまりにも愛がないように感じました。F 関連のシーンについては新規カットでしたが、7 関連のシーンは見た限りすべて使い回しだったし(´д`)。

うーん、やっぱり今年のマクロス 30 周年企画は当たり外れが多いというか。もうちょっとなんとかならなかったものですかね...。

投稿者 B : 02:00 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2012/10/28 (Sun.)

人形町の新参者

「水天宮は...あっちだな」

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

というわけで、先日行った人形町~水天宮~日本橋エリアで撮ってきた写真をいくつか載せていきたいと思います。最近あまりカメラを持ってうろうろできていませんでしが、今回はひさびさに CONTAX G レンズ群を持っての写真散歩。人形町周辺は、先日のドラマ『孤独のグルメ Season2』で登場したこともありますが、どちらかというとドラマ/映画『新参者』を観て以来、写真撮りに行きたいなあ、と思っていた場所だったので、ようやく念願かないました。

昔、この界隈で働いていた時期があるんですが、当時はまったく周辺を散策することもなく。今思えば、もう少しぶらついてみるべきだったかなあ、と悔やんでいます。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

水天宮は安産と子宝の神様、として知られる神社。『孤独のグルメ』でも『新参者』でも、主要人物が安産を祈願するシーンに使われるほど有名です。この日もこんな時期なので、七五三のお参りに訪れた家族連れでごった返していました。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 G ]

なかなか気合いの入った着物の子もちらほら。いいですねえ。私もこのくらいの頃に着物で撮ってもらった記念写真が、まだ実家にあります。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

千歳飴とか。風物詩です。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

水天宮からちょっとだけ歩いて人形町へ。江戸時代から続いていそうな、昔ながらのお店が軒を連ねています。ジャパニーズカルチャー。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

甘酒横町...ぐっとくるじゃないか。

その名の通り甘酒を扱っているお店から、先日抹茶ぜんざいをいただいた森之園から、特に飲食店が多い通りです。しかもどのお店もいかにもうまそうな雰囲気を醸し出していて、中には行列ができているお店も少なくありません。TBS の『新参者』ロケ地マップによると、ロケに使われたお店のほとんどが人形町通りとこの甘酒横町にあるようです。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

煎餅の「草加屋」の店先には、こんな貼り紙が。『新参者』の第一話「煎餅屋の娘」で、市原悦子が煎餅を焼いていたのがこの店です。手焼きの古い設備がいい味を出していて、いいじゃないか。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

こちらは鯛焼きの「柳屋」。『新参者』の作中ではいつも行列ができていて、毎回加賀恭一郎の直前で売り切れる、という人気店でしたが、実際にもやっぱり行列ができていました。なんか見るからに美味しそうで食べてみたかったんですが、抹茶ぜんざいと抹茶ビールで満腹だったので見合わせ(笑。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

手ぬぐいの「ちどり屋」。ジャパニーズレトロモダン、という感じで、いい雰囲気です。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

甘酒横町にある駄菓子バー。周辺の老舗に比べるといかにも狙いすぎな感が強いですが、これはこれでアリか。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

刃物の「うぶけや」。「赤ちゃんの産毛まで剃れる」というのが店名の由来らしく、日本の職人のわざ、そのものと言いたくなるような商品が陳列されていて、つい見入ってしまいます。この刃物たちからはすごいオーラを感じます。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 G ]

街角で見かけたポスト。新しいポストと古いポスト、赤と碧、古いほうが速達郵便とか、なんかいろいろなコントラストが効いていて面白いモチーフ。ここは街として古いものを大切にしているんだろうな、というのを象徴していますね。

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[ Sony NEX-5 / Carl Zeiss Planar T* 45mm F2 G ]

そして、ちょっと足を伸ばして日本橋の麒麟像まで来ました。これは映画『麒麟の翼』の起点、そして終点となった場所。五街道の起点、日本の道の始まりと言っても過言ではないこの地点のシンボルですが、実物は初めて見ました。ここから世に飛び立つという願いが込められた麒麟像ですが、何かに迷ったとき、自分の起点を思い出すために訪れてみるのも悪くない。

なんだか『新参者』と『孤独のグルメ』の聖地巡礼ツアーのようになってしまった写真散歩でしたが、これら以外にもフォトジェニックな場所やモノにあふれた街ですね。完全に観光地化している浅草あたりに比べると、名所と生活感が絶妙なバランスで混在しているのがいい。美味しそうなお店もたくさんあるし、定期的に訪れてお店を開拓しつつ、自分なりの被写体を見つけてみたいと思いました。

また来よう。

投稿者 B : 00:00 | Biogon 28/F2.8 G | NEX-5 | Photograph | Planar 35/F2 G | Planar 45/F2 G | Sonnar 90/F2.8 G | コメント (0) | トラックバック

2012/10/27 (Sat.)

Windows 8 発売

【PC Watch】 日本マイクロソフト、Windows 8発売記者発表会を開催 ~日本は世界最多の250機種以上のPCが発売に

Windows 8 が発売されましたね。

テレビなんかでもそれなりに報道されていましたが、個人的には今回の Windows 8 にはどうも食指が伸びず。Windows 98 以来、歴代の Windows を発売日に(リテール版なりプリインストール PC なり)買っていた私が、14 年ぶりに発売日をスルーした Windows になりました。いや、CP(Consumer Preview)版をプライベートで 1 ヶ月ほど使ってみたりもしましたが、どうにも馴染めなかったのが最大の理由です。まあタッチセントリックな OS をコンベンショナルなキーボード+マウスメインな PC で使おうとしている私がそもそも間違っているのだと思いますが、タブレットタイプではスマートデバイス由来の OS に先に慣れてしまったので、わざわざ Windows でタッチ操作する必然性を感じないというか。マウスも極力使わずにキーボードショートカットを多用するのが最も効率よく作業できるようになった身体とは、そもそも相性が悪いのですよ...。

まあ、デスクトップ OS ならではのファイル管理とか(Apple あたりはそのあたりの概念すら過去のものにしようとしているように見えますが)、スマートデバイスとデスクトップ OS で共通した操作性とか、「キーボード+マウス+デスクトップ UI」という古いメタファからの脱却とか、Windows がスマートデバイス流の操作系を取り込んでいくこと自体にはメリットもあると思います。ただ、現時点ではまだ拙速というか、UI の統合のやりかたが強引にすぎるというか...。
その点、スマートデバイスからのフィードバックについては高速起動やアプリ流通のスキーム、スマートデバイスの流儀を取り込んだタッチパッド操作など、デスクトップ OS とスマートデバイス用 OS のエッセンスを現時点でうまく融合しているのは Mac OS X のほうかなあ、という気はします。今 PC を買う必要に迫られたら、最有力候補に挙がるのは MacBook Pro Retina 13" かもしれません。まあ、最近は仕事以外では自作機とタブレット+スマートフォンがあれば不自由しておらず、ノート PC は 2~3 年前のスペックのものがあれば十分なので、買いませんが。

windowsupgradeoffer

一応こんなの↑も手元にあるので、Windows 8 のライセンス自体はすぐにでも入手できるんですが...どうしようかなあ。

Microsoft / Windows 8 Pro 発売記念優待版

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投稿者 B : 00:58 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2012/10/26 (Fri.)

Kindle ついに国内参入

Amazon、7型「Kindle Fire HD」などを国内発売。「Kindleストア」も25日開始 -AV Watch
Amazon / Kindle Fire HD 16GB
Amazon / Kindle Paperwhite

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iPad の発表にぶつけるような形で、Amazon.co.jp から Kindle の国内発売と Kindle Store のサービス開始がアナウンスされました。明らかに狙っていたんじゃないかというタイミングが良すぎる発表です(笑。

ハードウェアとしてはカラー液晶搭載の Kindle Fire HD/Kindle Fire と、電子ペーパーを搭載する Kindle Paperwhite/3G の 4 機種。Fire シリーズのほうは Android ベースのタブレット端末ながら、Google の CTS(認証)を通っていないがために(root でも取らない限り)Google Play ストアを利用できず、汎用タブレットとしての使用には制限があります。ただ、タブレット端末としては Nexus 7 よりもさらに安いので、Web ブラウザとベーシックなアプリさえ使えれば十分、という見方もあるでしょう。
個人的には、Kindle や Nexus 7 のような「ハードウェアの価値をゼロにするような売り方」には賛成しかねるのですが・・・、いずれにしても Kindle Fire、Nexus 7、iPad mini と出てきたことでそれ以外の Android タブレットはさらに苦しい状況に置かれたことだけは事実だと思います。

ともあれ、Kindle の本質はハードウェアではなくサービスと UX。Android タブレットや iPad さえあれば、Kindle アプリを入れることですぐにでも Kindle 端末として使い始めることができます。なので、何らかのタブレット端末さえ持っていれば、凡庸なスペックの Kindle Fire シリーズを買う意味はあまりないと言えます。

Kindle

私の場合、英語の勉強がてら『Steve Jobs』を原語で読もうと思って Amazon.com から購入した Kindle 4 もあるし、Android タブレットもあるので特にハードは買う必要がありません。まあ、Kindle 4 は『Steve Jobs』を読み切る前に忙しくなってしまってそのまま放置、電池が空っぽになって久しいですが(笑。

タブレットの Kindle アプリには Amazon.com のアカウントを登録してしまったので、現時点では

Kindle

Kindle ストアも北米版のまま。この場合、日本と米国の Amazon アカウントを結合することで日本のストアを参照できるそうですが、結合してしまうとどちらかのストアしか利用できなくなるとのこと。私は日米の Amazon で同じメールアドレスでアカウントを作ってしまったため、このままではアカウントを使い分けることもできません(´д`)。いずれにしても結合はカスタマーサービスに問い合わせなくてはならないので、すぐに試すのは諦めて自分に時間的余裕ができるまで待つことにしました。まあ、洋書を買うことも滅多にないので、結合しちゃってもいいんですけどね...。

投稿者 B : 00:16 | Book | eBook | コメント (0) | トラックバック

2012/10/25 (Thu.)

iPad mini

【PC Watch】 Apple、7.9型のiPad miniを発表。11月から順次出荷 ~A6Xを搭載する第4世代iPadも登場
【西田宗千佳のRandomTracking】iPad mini登場。アップル新製品現地レポート -AV Watch

iPad mini

iPad のニューモデルと iPad mini が正式発表されました。

iPad は基本的に CPU と OS が最新版に更新された程度、iPad mini は予想に反してディスプレイ解像度は XGA。上記の西田さんのレポート記事によると、7inch クラスの Android タブレットよりはかなり薄くて質感も高そうであるものの、個人的には iPad と同等のドットピッチのディスプレイを予想していたので、ちょっと残念なスペック。
まあ液晶ディスプレイというものはサイズが同じなら一般的には解像度が高いほど電力を食うものなので、薄さや軽さとのトレードオフで考えると、Apple が求めるバランスとしては今回の iPad mini を落としどころとしたのは理解できます。単にバッテリだけでなく、コスト面でのバランスや、XGA にすることで既存の iPad 向けアプリ/コンテンツとの互換性を確保することも、普及にはまず重要でしょう。そこは理解できるのですが...個人的には、先日書いたとおりモバイルサイズのタブレットには電子書籍端末としての使い勝手を求めているので、そこに対しては正直満足できないスペックです。これなら同クラスの Android タブレットを持ち歩くのと大差ない...。

まあ、実物を見るとつい欲しくなるシズル感を持っているのが Apple 製品なので、現物を目の前にすると変わるかもしれませんが、私の用途としては厳しい。「電子書籍が快適に読めるマルチ端末」という意味では、むしろ通常サイズの iPad を買った方が幸せになれるのではないかと思います。ただ、通常の iPad はモバイルに向いた大きさとは思えないので...。

主に Web とアプリを使う端末としては、薄さ軽さ・スペック・価格という点ではとても良いバランスの製品だと思います。ただ、やっぱり私が求めていたのはこういうのではないんですよね。正式発表されるまではけっこう買うつもりでいたので、なんだか肩透かしを食らってしまった感があります。とはいえ、とりあえず実機の展示が始まったら触りに行ってみるか。

投稿者 B : 00:56 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2012/10/24 (Wed.)

OverLay Magic for EOS 5D Mark III

先日の NEX 用に続いて、ミヤビックスから OverLay Magic の EOS 5D Mark III 用がリリースされました。

ミヤビックス / OverLay Magic for Canon EOS 5D Mark III

OverLay Magic for EOS 5D Mark III

5D3 の液晶保護シートというと、上面液晶の微妙な凸アールのせいで貼ったはずのフィルムが浮いてきてしまうという問題があり、ケンコーのフィルムはいったん発売した商品を回収して対策品を再発売とか、ハクバのフィルムも結局わずかに浮いてきてしまうとか、間違えて 5D Mark II 用を買ってきてしまう人とか、なかなか満足いく品質のものが得られないという状況でした。私もハクバのフィルムを購入して使っており、今のところ上面の浮きは出ていませんでしたが、OverLay シリーズで発売されるなら使ってみないわけにはいきません。

なお、今回は発売直後にミヤビックスさんからサンプルのご提供をいただきました。ミヤビックスさんどうもありがとうございました。

OverLay Magic for EOS 5D Mark III

製品に含まれる保護シートは 2 枚。背面液晶用と、上面液晶用です。この中で「OverLay Magic」であるキズ修復・耐指紋タイプのシートは背面液晶用のみで、上面液晶用は通常の高光沢タイプ(OverLay Brilliant 相当と思われる)になっています。というのも、やはりミヤビックスでもこの上面液晶のアール対策には苦心したそうで、数多く試作した中から最も浮きの出にくい素材を採用したためとのこと。確かに他社の 5D3 用保護シートを見ても、上面液晶用は長辺を液晶のサイズよりも短めにしていたり、背面液晶用よりも薄手のフィルムを使ったりしていますからね。

OverLay Magic for EOS 5D Mark III

まずは背面。バシッといつもの OverLay Magic クオリティでジャストサイズに決まっています。5D3 はタッチパネルではないので OverLay Magic である必要性はさほどありませんが、ハードに使われることの多いカメラなので、キズ修復機能は嬉しいところ。
5D3 の背面液晶は表面のアンチグレアコーティングがなかなか優秀なのか、保護シートを貼ると却って反射が少し気になってしまうレベルです。でもまあこれは他社の保護シートでも大差ないかな。

OverLay Magic for EOS 5D Mark III

上面液晶用はこんな感じ。いつもなら寸法をピッチピチに攻めるミヤビックスらしくもなく(笑)保護シートのサイズはディスプレイ表面よりも一回り小さめですが、表示部はひととおりカバーされています。通常よりもしなやかな素材を使って、かつ少し小さめに作っておかないと対応しきれないくらい、この微妙なアールは厳しいということでしょうか。

上面液晶の浮きが発生するかどうかはしばらく使ってみないことには分かりませんが、試行錯誤した末の発売なので、そこは期待していきたいと思います。他社の保護シートもケンコーのように改善品を発売したりしているかもしれないので、現在の状況はよく分かりませんが、これで浮いてこなければ 5D3 用保護シートの決定版となるか。今のところ、しっかり食いついているように見えるので、しばらく見守ってみましょう。

ミヤビックス / OverLay Magic for Canon EOS 5D Mark III

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投稿者 B : 01:53 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2012/10/23 (Tue.)

ニンテンドー 3DS のキャリングケース選び

ぼちぼち使い始めようと思っているニンテンドー 3DS のキャリングケースですが、とりあえずこれを買ってきてみました。

リンクスプロダクツ / ハンディポーチ D3 (ブルー)

ハンディポーチ D3

私がこの手のモバイルガジェット用ケースに求めているものはシンプルで、

  • かさばらないこと
  • デザインがシンプルなこと
  • 軽くて取り回しがいいこと
  • できればカバンの中で見つけやすいような色
くらい。あまり耐衝撃性とかも必要ありません。そうすると、こういうごくシンプルなケースにたどり着くわけで。値段も 500 円程度と、安いものです。

ハンディポーチ D3

ネオプレーン性のポーチですが、あまり手触りが良い感じはないし、ファスナーも見るからに YKK じゃないし、内側が起毛素材になっていて本体に傷をつけにくいのと、とにかく薄くて軽いのが取り柄、という感じ。そんなにこだわるところでもないので、これでいいかと思ったのですが、ふと思い立って

Nintendo 3DS

3DS と DS Lite を比べてみたら、突起部(3DS のほうが上側のキャビが台形に張っている)以外はほとんど同サイズじゃないですか!
DS Lite よりも DSi のほうが一回り大きくなっていたので、3DS は DSi と同等かそれより大きいと勝手に思い込んでいました。先入観って恐ろしい...。

で、そういうことならば話は違う、これが使い回せるんじゃないの?と考えて、これを引っ張り出してきました。

PORTER / DRIVE ポーチ L 635-06827 (ブラック)

PORTER DRIVE

DS Lite で使っていた吉田カバンのケースです。PORTER の中でも定番のシリーズで、今でも普通に販売されています。比較的シンプルだしかさばらないのにゲームカートリッジや SD カードが入れられそうなポケットまでついていて、しかも PORTER だから作りは折り紙付き。上のリンクスのポーチが 10 個は買えてしまう値段ですが(笑)、モノは全然違います。

PORTER DRIVE

3DS を入れてみたところ、これまた専用ポーチかと思えるほどピッタリ。「カバンの中で見つけやすいような色」という条件にだけ反していますが(この製品自体にはベージュとグレーのカラバリも存在しています)、それ以外は完璧。ということで、リンクスのポーチには DS Lite を護ってもらうことにして、3DS には引き続き PORTER にがんばってもらいます。さすがに 6 年近く使っているのでそれなりの使用感は出ていますが、3DS の使用頻度を考えれば、じゅうぶんかと。

投稿者 B : 00:56 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

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