b's mono-log

« November 2012 | メイン | January 2013 »
 1 |  2 |  3 |  4 | all

2012/12/31 (Mon.)

2012 年の終わりに

動

[ Sony NEX-7 / Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS ]

毎年恒例の年末エントリーもそろそろマンネリだし今年はやめようかなあ、と思っていたんですが、ほぼ例外なくみんな書いているのを読んでいると私も書かなくてはならないような気がしてきたので、軽く一年の総括を。

今年はいよいよ人間ドックの対象になったことから始まり、長女の小学校入学、自宅の引越し、仕事でも担当分野が変わったり...と、かなりいろいろありました。ある意味節目の年齢として年初から覚悟していた部分もありますが、自分を取り巻く環境が大きく変わって、かなりハードな一年でしたね。と同時に、この歳になって自分の気持ちがこれだけ変わるものなのか、と自分で驚きもしました。
世の中の状況を考えると、来年も濁流に呑まれるような年になることは目に見えているので、単に流されるような年にだけはしたくないなと。この一年で、環境が変わることに関する耐性はついたような気がしているので、来年は変化を恐れず自分から変化していくくらいのつもりで。そうしないと「残り時間」だけがどんどん減っていく...という危機感を持っています。

プライベートのほうは、今年は引越しを契機にかなりいろんな買い物をしました。買ったものをリスト化し始めるとキリがないので省略しますが(ぉ)、カメラ 3 台、レンズ 8 本、あと白物家電系まで。おそらく今後の人生でこれだけお金を使う年はもうないんじゃないかと(笑。
カメラに関して言えば、今の布陣で満足しているので来年はよほどのことがない限りはボディは買わないつもり。レンズに関してはいくつか欲しいのがあるので、何本か買うでしょうが。むしろ、今年はいろんな人の写真を見る機会を得て自分の糧となったわりに自分で写真を撮りに行けなかったので、来年はもっと撮りに出かけて、自分の写真表現の幅を広げていきたいですね。
あと、来年は最近おろそかにしてしまっているオーディオ&ビジュアル周りにお金を使おうかな、と思っています。テレビと BD レコーダ以外の機材が軒並み 7~8 年前のものばかりなので、そろそろ HDMI 接続を軸にしたシンプルなシステムに組み替えていきたいところ。

飲食関係については...今年は外食の大半が『孤独のグルメ』関係になってしまったので(笑)来年は聖地巡礼が一段落したら、違うお店をいろいろと開拓していきたいですね。こどグルの影響か、最近は外食するにしても大手チェーン系よりも個人経営系のほうに惹かれるようになってしまいました(笑。

ともかく、本年も一年ありがとうございました。来年もどこに向かうか分からない本 blog ですが、引き続きご愛顧いただけると嬉しいです。

それでは、良いお年を。

投稿者 B : 18:00 | NEX-7 | Photograph | Soliloquy | Sony E 18-200/F3.5-6.3 OSS | コメント (0) | トラックバック

東京都三鷹市の年越し立喰いそば

「もう年の瀬か...ついこの間、お正月だった気がする。一年、早いや」

立喰いそば さとう

立喰いそば さとう

たかねのたいやきを食べに三鷹に来たついでに、Season2 最終話の最後の最後にゴローが飛び込んだ立ち食いそば店に寄ってみました。年越しに立喰いそば、ってのも、たまにはいいじゃないか。

本当は本編たるコロッケとぶり大根を食べに「」に行きたかったんですが、大皿料理は夜しかやっていないとのこと。夜に来れる暇はしばらくないだろうし、ということで、まずはそばから攻めます。
この「立喰いそば さとう」は、三鷹駅北口を出てすぐのところにあります。入口を自販機と隣の花屋さんにほぼ浸食されているので、暖簾がかかっていなかったら見つけられなかった可能性大(笑。三鷹って普段来ないからなあ...ジブリ美術館に行くためにバスに乗り換えたのが、過去に唯一降りた瞬間じゃないでしょうか。

立喰いそば さとう

まずは自販機で食券を買い求めます。かけそば 240 円、天ぷらそばでも 340 円...安い。何年前からこの値段なんでしょうか、というくらい、良心的すぎる価格です。学生時代、近くにこんな店があったら、日々利用しただろうなあ...。しかも、基本的に平日は 24 時間営業とか、この値段で維持していけるのかこちらが心配になってしまうほど。でも、飲んだ帰りにラーメンじゃなくてこういうところで軽くかけそばを一杯とか、この歳になってくるとそっちのほうが嬉しいんだよなあ。

立喰いそば さとう

店内に入ると、カウンターを挟んでそれぞれ人ひとりずつがやっと立てるくらいの狭さでした。そして、私がついたのはまさに劇中のゴロー席(椅子がないので「席」とは言わないか)。正面を見ると、カレンダーの 12/7(金)のところに「PM 3:00 テレ東ロケ 料金 10 分 10 万円!」というメモが。へええ、あの場面のロケは 12/7 の午後にやっていたのか、と思うと同時に、「料金 10 分 10 万円」って何だよと(笑

店員のおじさんに食券を渡してほんの数分で、そばが出てきました。このスピード感が立喰いそばのいいところ。

立喰いそば さとう

これこれ。こういう小洒落てない立喰いそば、大好き。
俺には、こういう立喰いそば屋がお似合いなんですよ。

天ぷらそばだけど、載ってきたのはかき揚げ。まあ、340 円でえび天はさすがにないよなあ。

この値段の立喰いそばだから、深大寺そばあたりとは比較にならないけど、意外にも黒い田舎そばが使われていて、ちゃんとそばの味がする。濃いめのだしとの相性が、こういう店らしくていい。
うん、これは悪くないじゃないか。

でも、これで終わらないのが、この俺(笑。

立喰いそば さとう

ミニカレー 280 円、と言われたら、頼んじゃうよなあ。
しかもミニなのは器だけで、ごはんもカレーも、しっかり盛ってあって、特にごはんは一人前あるんじゃないだろうか(笑。

味は、良くも悪くも期待どおりの味。変に作り込んでない味付けが、逆にいい。
こういうそば屋のカレーって、なんで妙にうまいんだろう。おじさん、おいしいです。

予想に反してちょっとお腹いっぱいになってしまったけど、合わせて 620 円でこのボリュームなら、満足。
ごちそうさまでした。


少し早い年越しそば。来年も良い年でありますように。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

B00AH9VRSI

関連ランキング:そば・うどん・麺類(その他) | 三鷹駅

投稿者 B : 11:58 | Gourmet | KODOGURU | Udon & Soba | コメント (0) | トラックバック

2012/12/30 (Sun.)

東京都三鷹市のアツアツたいやき

「駅は新しぶっているけど、昭和っぽい店が、けっこう残ってるんだなあ」

甘味処たかね

甘味処たかね

ドラマ『孤独のグルメ Season2』聖地巡礼ツアー、年末年始スペシャルということでどんどん行きます(笑。今回は最終話の甘味パートに登場した、三鷹の甘味処「たかね」に行ってきました。

お茶と甘味の休憩所、たいやき行。
一見ゆるそうなふりをしているが、この店、できる。

たいやきは人形町の柳屋と同じように、焼き型でひとつひとつ焼く方式を採っているようです。イマドキこの作り方をしているなら、うまくないはずがない。

本当は店内に入って年末ティータイム、と行きたかったところでしたが、食べログの店舗ページを見ると「店内の撮影禁止」と書いてあってですね。さらには子連れの入店も不可とのこと。お茶にはこだわりがあるようなので、落ち着いて楽しめるようにお客側も協力しなくてはならない...ということなのでしょうが、写真が撮れないというのは blog ネタとしては厳しい(´д`)。やむを得ず、持ち帰りでたいやきだけいただくことにしました。

甘味処たかね

おっ、持ち重りのするたい焼き。思ったとおりだ。まだできたてで、ホカホカしてる。

さあ、どこで食べよう。

井の頭公園

そこで思いついたのが、井の頭公園。お店からだと、歩いても 10 分ほどのところです。これなら、たいやきが冷めてしまう前に到着できる。

井之頭五郎が食べた甘味を井の頭公園で食べる、なんて、できすぎているじゃないか。

甘味処たかね

寒くて人もまばらな井の頭公園でベンチを見つけて、缶コーヒーといっしょにいただきます。

こだわりの緑茶と一緒じゃないのは残念だけど、俺にお似合いなのは、こういうもんですよ。

甘味処たかね

包みから出てきたのは、いかにもたいやきって感じのたいやき。
表面がパリッとしていて、しっぽの先から少しだけあんこがはみ出しているのが、いいじゃないか。

甘味処たかね

皮は薄すぎず、厚すぎず。中身はあんこがぎっしり。何のてらいもない、オーソドックスなたいやきだけど、むしろそれがいい。
甘すぎず、小豆の味がする、あんこがうまい。予想以上だ。これは確かに、真剣に食べるに堪えるたいやきだ。

甘味処たかね

言われなくてもしっぽまでぎっしり。だよね、だよね。しっぽあんこはすごく得した気分になるなあ。
しっぽって、胴の部分よりも皮がパリッとしていておいしいんだよね。そのしっぽの先まであんこが詰まってるのがうれしい。

井の頭公園

とてもおいしいたいやきと、缶コーヒーであったまったら、目の前には冬の井の頭公園。桜でも紅葉でもない井の頭公園はちょっと寂しいけど、独りなら、それもまたいい。あまり言いたくないけど、日本人でよかりけり。

そうか...都会のぐしゃぐしゃから逃げたければ、ここに来ればいいんだな。ここでは青空がおかずだ。って、めっちゃ曇ってるけどな(ぉ

ごちそうさまでした。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

B00AH9VRSI

関連ランキング:甘味処 | 三鷹駅

投稿者 B : 15:00 | Gourmet | KODOGURU | Sweets | コメント (0) | トラックバック

2012/12/29 (Sat.)

足立区北千住のタイカレーと鶏の汁なし麺

「それにしても...は ら が 、 へ っ た」

ライカノ

ライカノ

群馬県のブラジル空間に続いて、今度は北千住にやってきました。ドラマ『孤独のグルメ Season2』第 11 話に登場したタイ料理店「ライカノ」を訪れるためです。
ここ、どうも元々人気店っぽいし、ドラマが放送されて間もないから飛び込みは厳しいだろうなあ、と放送翌日に電話予約(笑。当日はもう満席で、我々の後からどう見てもドラマを観て来たであろう男性の 4 人組が入れず、断られていました。予約して大正解。

ライカノ

それにしてもこの店、女性率高いなあ。
戦友がいなかったら、相当心細いことになってたかも。

というわけで、この店はメニューが多いこともあり(料理だけで 130 種類以上!)複数人で攻めたほうが楽しいだろうな...と、4 人連れでやってきました。

ライカノ

スープだけでこんなに...おすすめシールにグラグラ来ちゃって、攻め手が決まらない。

まず野菜を入れよう、そこにタイらしい辛さも欲しい。うん、こんな感じで攻め込んでみるか。

ライカノ

さておき、まずはビールで乾杯。
だって辛いもの食べるならビールは必須じゃないですか!

生ビール中心に攻めちゃいましたが、ここはやっぱりシンハーにしておくべきだったかな...。

ライカノ

料理はカイラン(タイ野菜)から行きたいところでしたが...残念ながらこの日はカイランは売り切れ。代わりに久住さんが食べていた空心菜の炒めを。
中華の空心菜(ニンニクとごま油でシンプルに炒めるのが一般的)とは違って、ちょっと辛めの味付けなのが嬉しい。ビールが進みます。

ライカノ

来た来た、牛挽肉とタイスパイシーハーブ。これが楽しみなんですよ。

ほおおお...うっ、辛い、辛い!あとから来る!辛さが追っかけてくる。
ムエタイだったらいきなりハイキックもらっちゃったような感じ。

でも、うまい。辛い。ビールがどんどん進みます。
ここから汗がどわっと噴き出してきて、このペースで辛かったらどうなっちゃうんだろう、という感じ。

ライカノ

ちょっと激しく辛かったので、海老すり身の包み揚げで、箸休め。これなら辛くないはずだから、大丈夫。

...と思ったら、辛いもの食べた直後にアツアツの揚げ物は自殺行為だった(;´Д`)ヾ。熱い!熱い!
でも、海老がぷりっぷりしていて、味そのものは優しくて、うまい。これはうまい。

ライカノ

劇中で気になっていた「タイ東北部ソーセージ焼き」と「タイ北部ソーセージ焼き」。この際だから両方を食べ比べてみることにしました(ぉ
まずは、タイ東北部ソーセージ焼きから。肉が多めでニンニクとパクチーを効かせたのが東北風だとか。

ちょっと、オツマミくさいなあ。もっとこうフランクフルトみたにガブっといきたい気分なんだが。でもドイツより断然味が濃いぞ。濃い分、こっちの方がおかずっぽい。

ライカノ

続いて北部のほう。こちらは 5 種類のハーブと香辛料を混ぜ込んだソーセージとのことですが、ハーブと香辛料がふんだんに使われている分、東北よりもさらに濃密なお味。これはビールが進むなあ。

ライカノ

やっぱり、タイカレーはいっとくべきかな。まずはレッドカレーから。ライスはセットになっていないようです。

見るからに辛そうな赤さですが、見た目とは裏腹にそこまで辛くない。ここまでの辛さとスパイスで脳の辛さを感じる部分が麻痺してきた可能性は否定できませんが(笑、これは辛さよりもむしろコクを感じる味で、うまい。

ライカノ

これは名前を失念してしまいましたが(笑)豚挽肉に紫たまねぎ、長ねぎ、ピーナッツ等を混ぜてジンジャーで炒めたもの。一応サラダ扱いではあるんですが、これもなかなかスパイシーで奥行きのあるお味で、ビールに合うったらない。

ライカノ

グリーンパパイヤのサラダ。グリーンパパイヤといえばいつぞやの沖縄料理で食べた、青みを感じる爽やかな味なのかな...と思って口にしてみたら、すっぱ辛い!いかにもトムヤムクンの国のサラダ、というすっぱ辛さで、これまたビールが進みます。

さあ、そろそろラストスパートだ。タイカレーで攻めよう。

ライカノ

この色この色。いかにもタイカレーだ。ジャガイモ、デカし。

左は劇中で食べられていた煮込み鶏肉とジャガイモカレー(ゲーンマサマン・ガイ)。右はタイカレーの定番グリーンカレー(ゲーンキョウワン・ガイ)。「ゲーン」が「スープ/カレー」、「ガイ」が「鶏肉」。「マサマン」は「イスラム流の」、「キョウ・ワン」で「緑色の・甘い」。基本的な単語を覚えておくと、メニューを見ればそれが何の材料を使っていて辛いのか甘いのか判断しやすいのがタイ料理の特徴なので、タイ料理好きなら損はないかも。

ライカノ

そうそう、タイカレーって優しい味なんだよなあ。
さっきの牛ひき肉が攻めのエスニックなら、タイカレーは守りのエスニックだ。
グリーンカレーの、たけのこのシャキシャキした歯ごたえがまたいいじゃないか。

カレーは強い。どこの国の誰と戦っても、最後は自分の世界に引きずりこんで勝つ。そして俺もこの香りに抗えず、気がつけばがっついている。

ライカノ

こちらはハーブ焼き豚。
東南アジアではポピュラーなサテーの一種ですかね。サテーといえばピーナッツ味のものが多いですが、こういういろんな香辛料に漬け込んだ感じの串焼きもいいじゃないか。ここのところビールを控えているのをすっかり忘れて、この段階では何杯目だったのか全く覚えていません(ぉ。

麺にも気になってるのがあるんだよなあ~。

ライカノ

タイの汁なし麺、おはつ。

麺の上に鶏肉、干し海老、ねぎ、あと春巻きの皮だけ揚げたもの?が載っていて、色彩からしてエスニック。でも味がさっぱり想像できません。

ライカノ

好みで調味料をつけていただくようです。鷹の爪、ナムプラー、薬味を漬け込んだ酢、あと砂糖?それぞれの味は分かるけど、このどれをつけても成立する味というのが想像できません。まさに神秘の国、タイ。

とりあえず麺と具材をかき混ぜて、まずはシンプルに調味料なしでいただいてみます。

ライカノ

あ...なんだろう、甘辛醤油?思ってたのと違う。
初対面なのに、すぐに打ち解けてくるような味だ。
確かに異国味なのに、なんともちょうどいい味付け。

鷹の爪、ナムプラー、酢、それぞれを加えるとそれぞれに味が化けて、また違った気分で楽しめる。でもさすがに砂糖をつける勇気は出ませんでした(ぉ。

ライカノ

〆のデザートに「カノムトイ」。おもちとココナッツミルク蒸し、とのことですが、これも初体験。

とりあえず手に取ってみようとしてあっつ!!火傷するくらい熱いです。おそるおそるスプーンですくって、軽く冷まして、いただきます。
あっ、甘い。うまい。アツアツ。ココナッツミルクの風味がなんだかカスタードっぽくて、幸せな味。

二つとも同じ味かと思ったら、微妙に違って、片方は少し塩味っぽく、もう一方は甘め。これはおいしい。これとタイティーでティータイム、というのも悪くないかも。

は~、うまかった。
ちょっと深入りして食いすぎたが、今日の戦は俺の大勝利と言えよう。
久しぶりのタイ料理、楽しかったなあ~。

タイ料理ってやっぱりおいしいなあ。職場の近くにも一軒あるし、年が明けたらランチに行ってこようかなあ。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

B00AH9VRSI

関連ランキング:タイ料理 | 北千住駅牛田駅京成関屋駅

投稿者 B : 18:15 | Curry | Gourmet | KODOGURU | コメント (2) | トラックバック

2012/12/28 (Fri.)

群馬県邑楽郡大泉町のブラジル風チュロス

ブラジル料理を堪能した後は、大泉町界隈を散策しながら、甘味パートに移ります(笑。

キオスケ・シブラジル

キオスケ・シブラジル

駅から幹線道路沿いに 10 分ほど歩いたところに「キオスケ・シブラジル」はありました。
西小泉の駅前はすごく寂れた雰囲気なのに、ちょっと歩いたところに商業施設が集中している、こういう街作りって車中心の田舎のほうに多いですよね。まあ、集中しているといってもほんの数店ですけど...。

キオスケ・シブラジル

店内は、ブラジル流のパンや甘味を作り売りしているスペースと、ブラジル系食材のスーパーのハイブリッドになっています。さらには衣料品中心の雑貨屋とタイヤ屋も同居しているというなかなかのカオス空間(笑。

スーパーの店内の写真はさすがに自粛しますが、原色系パッケージの調味料やら洗剤やら、あとこんな季節なのになぜか店内のあちこちに大量に売られている 980 円のビーサン(笑。
生鮮食品のコーナーには、やたら安い肉、肉、肉。一切れのサイズも、スチロール容器のサイズも、日本のスーパーの倍くらいあって、しかも安い。中にはどうやって食べるのか分からない食材もあって、異国というよりもむしろ他の惑星に来たんじゃないかという錯覚にさえ陥ります。

でも、こういう店、けっこう好きなんだよなあ。

キオスケ・シブラジル

チュロスを頼んでみました。カタコト日本語の、ブラジル人なのか、日系ブラジル人なのか、といった風貌のおばちゃんが「10 分くらい待ってて」と言いながら、チュロスを作ってくれます。

キオスケ・シブラジル

ふーん、チュロス。初めての食べ物だ。アツアツででかい。
でかさ、太さ、長さ、どれをとってもディズニーランドの露天あたりで売ってるのとは、別物です。

キオスケ・シブラジル

キャラメルクリームとは恐れ入った。
しかもクリームはかかってるわけじゃなくて、チュロスの芯を満たすように注入されています。バカウマじゃないか。

これ、できたてのせいで、うまさが倍増している気がする...熱い。甘い。熱くて甘いって、なんだか南米っぽいぞ。
甘いお菓子はあまり得意じゃないんですが、これはなかなか気に入った。

大泉町

チュロスを食べた後は、1 時間に 1 本しかない電車の時間待ちがてら、周辺をぶらつきます。

ここは劇中で片岡先輩がエステサロンを開こうとしていたショッピングセンター「ブラジリアンプラザ」。ここ、なぜか 1F がソニーショップになってるんですけど(笑
中に入ってみたところ、ブラジル人とも香港人ともつかないようなソニーショップの店員さんが親しげに寄ってきて、怪しげな商品をいろいろと勧めてくれます。「これ(PSP)、16,800 円。ゲームは別売りで 4,000 円。で、こっち(見るからにパチモノ)は中国製だけど、7,800 円でゲームが 150 本入ってるね」とか(笑。中で売られているソニー製品のほとんどが、これ 10 年くらい前の商品だよね?というものばかりだし、昔は知らないけど今は正規のソニーショップじゃないですよね(笑。

大泉町

この街にブラジル人が多いのは、富士重工(スバル)と三洋電機の工場があって、工員として出稼ぎに来たブラジル人が多く住んでいるから。街灯からしてブラジル色だったり、本当にブラジル人の街といった雰囲気。あちこちにある看板の表示が日本語とポルトガル語で半分ずつくらい、むしろポルトガル語のほうが多いんじゃないか?というほど。街の空気からしてもう日本じゃなくて、ブラジルなんですよね。日本でも、田舎のほうに行くと、工場や港の近くには南米や南アジア方面から来た人が多く住んでいる地域が案外あちこちにあるものですが、ここは私が今までに見たどんな街よりも、日本離れしていると感じました。
ここでは、俺は日本から来た外国人なのか。

東京から、ある意味ではほんの 2 時間あまり。そこに、これだけの異世界が存在するとは、ちょっと貴重な体験をしたのかもしれません。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

B00AH9VRSI

関連ランキング:その他 | 西小泉駅

投稿者 B : 15:00 | Gourmet | KODOGURU | Sweets | コメント (0) | トラックバック

群馬県邑楽郡大泉町のブラジル料理

「...いい感じの寂しさ。なんだか、長い旅の途中みたいだ」

西小泉駅

年末年始の休暇を利用して、ドラマ『孤独のグルメ Season2』の聖地巡礼固め打ちと行きたいと思います(笑。今回は第 4 話の舞台となった、群馬県邑楽郡大泉町にやってきました。都心から JR と東武線を乗り継いで 2 時間あまり、小旅行どころかれっきとした旅行クラスの移動を伴いつつ(´д`)、駅に到着。劇中の映像から田舎だろうとは想像していましたが、これは予想以上じゃないか...。

さて、店を探そう。
腹が減ってるからどこもうまそうに見えるけど、やっぱりブラジルに来たら、ブラジルを食うべきだろう。

ブラジル

ブラジル

うわあ、これは紛うかたなくブラジル。

でも、ちょっといかにもすぎるか...いや、この馬鹿正直デザインが、南米という気がする。よし、何事も見かけじゃない。

ブラジル

店内には例によって松重豊さんのサインが。その隣には、劇中でゴローの先輩役を演じていた相島一之さんのサインもありました。相島さんがこの店で食べるシーンはありませんが、まあ、他に食べるところも多くないし、不思議はありません(笑

まずはメニューを選ぼう。
やっぱり基本は肉料理みたいだ。けっこうメニュー多いんだなあ。...いや、だいたい焼いた肉か煮た肉で、メニューは多いけど違いが分かりづらいぞ(笑

ブラジル

おー、サラダバーがついてるのか。なんか得した気分だ。しかも、こういうのにありがちな状態と違って、野菜が整然と並べられている(しかも店員さんが定期的にきれいに並べ直している!)のがいいじゃないか。ドレッシングが、ごましょうゆ、イタリアン、サウザンアイランドと、まったくブラジルっぽくないのがちょっと気になるが(笑。

これくらいなら、ひととおり盛っても大丈夫だな。
ま、群馬の野菜だがな(ぉ

ブラジル

うん、おいしいおいしい。
ライオンも鹿を仕留めたら、最初に食べるのは草の詰まった胃袋だと聞いたことがある。

ブラジル

飲み物は、ブラジル気分を味わおうと思って、普段は滅多に飲まないガラナ。

そうそう、ガラナってこうだったな。

ブラジル

いろいろ頼んだ中から、まずはフェイジョアーダから出てきました。牛肉とか、豚足とか、ソーセージとか、とにかく肉類がごった煮になった、茶色い豆のスープ。

え?なんだこれ。ビーフシチューとも、日本の煮込みとも違う。おいおい、めちゃくちゃうまいじゃないか。

ブラジル

ごはんセット。ライスに、キャッサバ芋のパウダー、ブラジル風浅漬けといった風体のピクルス、ポテトフライ。にぎやかになってきたぞ。

ブラジル

こいつはいい。メニューにはちりめんキャベツって書いてあったが、なんだか大根の葉炒めみたいだ。肉料理の中にこういうやつがいると、実にありがたい。ほっとする。
地味な君がいて、良かった。

ブラジル

こちらは、ごはんセット(二人で行って、フェイジョアーダセットをシェアしたので、ごはんセットを単品で頼んだ)についてきた、フェイジョン。フェイジョアーダと似たような豆のスープだけど、こちらのほうがマイルドで、やさしい味。

ブラジル

さあ、シュラスコが出てきたぞ。これは「エスペット デ リングイッサ」というポークソーセージの串焼き。このソーセージが、今までに食べたどんなソーセージよりも濃い味で、うまい。こいつは大正解。

ブラジル

そして本題「エスペトン デ ピカニャ」。牛イチボ肉の串焼き、一人あたり 250g でこのボリュームですよ。

うわあ、独りブラジルフェスタだ。群馬サンバカーニバルだ。

ブラジル

これはたまらん。まだ昼間だからノンアルコールで、と思っていたけど、ガマンしきれずに生ビール追加(ぉ

ブラジル

こいつは噛みごたえ満点。シュラスコって、南米以外じゃあり得ないよな。同じ串でも、日本の串料理とはノリが違う。口先だけでなく、全身で喰う感じだ。

串に刺さっているだけで、肉汁がぽたぽたと落ちてきて、見るからにうまい。でも、もともと冬の群馬の寒さの中で食べることを想定していない料理だから、どんどん冷めていく(笑。冷めると美味しくなくなるから、躊躇せずにどんどん食べる。いや、食べるというより、喰らう。

ブラジル

トングでガシッと掴んで、ナイフで切る。そして喰らう。劇中ではゴローはトングでそのまま口に運んでいたけど、確かにフォークに持ち替えてなんかいられない。トングで喰う。

肉だ肉。野生の本能が、身体の底から沸き起こってくるぞ。噛み切るんじゃない、喰いちぎるんだ。俺はまさに、百獣の王。うおォォォン!

ブラジル

フェイジョアーダかけごはん、うまい。深い。どれが牛でどれが豚とか、だんだんどうでもよくなってきた(笑。

かつて、ブラジルに渡った多くの日本人も、きっとこんな煮込みに元気づけられたんじゃないだろうか。
地球の裏側の味、アットぐんま。

食った食った。
ちょいと、コパカバーナの椰子の下で昼寝したい気分だ。一瞬、ここがどこだか忘れるよ。

...日本へ、帰らなきゃ。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

B00AH9VRSI

関連ランキング:ブラジル料理 | 西小泉駅

投稿者 B : 12:00 | Gourmet | KODOGURU | Lunch | コメント (4) | トラックバック

2012/12/27 (Thu.)

ホビット 思いがけない冒険 @新宿ピカデリー

ホビット 思いがけない冒険

ホビット 思いがけない冒険

ロード・オブ・ザ・リング』三部作から 10 年経って、指輪の仲間の旅よりも昔、ビルボ・バギンズが旅をしたときの物語が映画化。それも三部作と同じくピーター・ジャクソンが監督、ということで、楽しみにしていました。ただ、今回も 3 時間コースの長丁場ということで(汗)、ちゃんと時間を取って気合いを入れて鑑賞(笑。

私は原作を読んでいないので特にストーリーは知らなかったのですが、今回も三部作の序編ということで、キャラクター紹介的なところから始まります。新キャラも多く...特に旅をともにするドワーフの人数が多く、顔と名前が一致するまではなかなか旧三部作(作中の時間軸としては後ですが)ほどには入り込めない印象でしたが、旧作の登場人物が出てくるとぐっと親近感が湧きますね。そして、今回もやっぱりアラゴルン・レゴラス・ギムリ的な位置づけのキャラはいるんだなと(笑。

LOTR のときから、このシリーズは基本的に映像が暗く、いつどこからどんな敵が襲ってくるか分からないお化け屋敷的な映画なので、そういう意味ではかなりハラハラドキドキしながら鑑賞しました。3 時間という長丁場でしたが、長くて疲れはしたものの飽きるようなところはなかったですね。特に最後の 1 時間を切ったところで物語の核心に迫り始めるので、飽きている暇がなかったというか。あとはやっぱりニュージーランドロケの壮大な映像は今作も健在、どころか 3D 化でさらに臨場感が増していて、引き込まれました。

で、その 3D。今回も川崎の IMAX で観ようかな、と思っていたところ、本作は「HFR 3D」で上映されるというじゃないですか。

『ホビット 思いがけない冒険』最新の3D技術【HFR3D】上映決定!|映画館・シネコンの【ムービックス-MOVIX】

最近ではテレビ製品での 3D の話題もすっかり下火で、あまり 3D の技術動向をチェックしていなかったんですが、「HFR 3D」って初めて聞く単語。「ハイ・フレーム・レート 3D」の略で、通常なら秒間 24 コマで撮影/再生するところを倍の 48 コマで撮影/再生することで、より肉眼で見るのに近い映像を楽しめる、というものだとか。まあフレームレートを上げれば動きが滑らかになってリアリティが増すのは当然ですが、60p じゃなくて 48p なのが映画ならでは、といったところでしょうか。

劇場で配布された 3D メガネはこんなものでした。

ホビット 思いがけない冒険

フレームの前面に受光部があって、ボタン電池で駆動するフレームシーケンシャル方式用の 3D メガネ。側面を見ると...、

ホビット 思いがけない冒険

「XpanD」のロゴが。そう、『AVATAR』で初めて 3D 映画を視聴したときにうんざりして、もう二度と利用するか!と思っていた XpanD 方式の 3D メガネでした。これを受け取ったときに一瞬げぇ、と思いましたが、メガネをかけてみると以前のものに比べてずいぶん明るいし、変な色かぶりも少ないし、軽くなっているし、まるっきり印象が違う。まあ、同じフレームシーケンシャル方式を使う各社の 3DTV 用のメガネの現在のレベルを考えるとこれくらいは不思議ではないんですが、ちゃんと機材が更新されていることに驚きました。

実際の映像も、それほど暗くないし色味もおかしくなく、(同じ作品で見比べたわけではないので厳密ではありませんが)これなら RealD 系と遜色ないクオリティと快適さと言っていいんじゃない?という感想です。この映画自体が暗所のシーンが多く、本来なら明るいはずのところが暗くて不快に感じるというシーンがほぼなかったことに救われている可能性はありますが。
あえて不満を言うとすると、映画の作りとして(3D の効果でインパクトを狙っているのか)序盤に妙にカメラを振るシーンが多く、ちょっと疲れてしまったことでしょうか。中盤からは LOTR らしいカメラワークに戻って、サラウンドを絡めた巧妙な立体映像が楽しめましたが...。

もし他の XpanD 系の劇場もこの設備に入れ替えられているようなら、今後は XpanD をそれほど避けなくてもいいかな、と思います。まあ、当初 XpanD だった劇場の多くは既に RealD なり MasterImage 3D なりに入れ替え済みのようですが。
ちなみに、HFR 3D 自体に関する技術的な情報が少なく、劇場に行くまでは HFR 3D には専用の設備じゃないとダメなのかと思っていたのですが、どうやら IMAX でも HFR 3D 上映をやっているようで。まあ、確かにフレームレートを倍にするのが HFR 3D の要点ならば、プロジェクタが 48p にさえ対応していればいいわけで、XpanD でなくてはならないことはありませんね...。

ここは IMAX 3D あたりと比較鑑賞してみたいところではありますが、さすがに 3 時間の映画を見比べるモチベーションはないなあ(´д`)。この際、3 年ぶりにやってみませんか?>某氏(ぉ

投稿者 B : 18:30 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2012/12/26 (Wed.)

RG Ζ ガンダム

RG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム

RG Ζ ガンダム

かなり久しぶりにガンプラを組みました。夏以降忙しすぎたというのもあるんですが、しばらく欲しいキットがなかったせいもあり。今回は RG で待望の Ζ ガンダムが出るということで、発売前から楽しみにしていました。いっぽうで、1/144 スケールで完全変形って本当に大丈夫なの?という不安もあり。

でも結論から言ってこのキット、これまでの Ζ ガンダムの立体化の中でも最高の出来映えじゃないでしょうか。見てのとおりプロポーションは完璧で、MG Ver.2.0 をベースにさらにブラッシュアップしたようなスタイリングになっています。事前の商品写真で胸回りのボリューム感がおかしなバランスに見えたのですが、実物は大丈夫でした。

RG Ζ ガンダム

背面もこんな感じでとても良いバランス。全体的に MG Ver.2.0 譲りの直線的でシュッとした形状ですが、MG よりもさらにシャープになった印象。RG の共通コンセプトである部位によってパーツの色が微妙に異なる仕様のおかげで、デザインに抑揚がついたからでしょうか。

ちなみにかかとのパーツがけっこう大きめにデザインされていて、かつ可動するので、Ζ ガンダムにありがちな「素立ちだと後ろに倒れてしまう」という欠点が解消されているのも素晴らしい。

RG Ζ ガンダム

ガンダムはファースト派なんですが、MS としては Ζ ガンダムも好きですね。やっぱりガンダムとして初めての可変機、というのがソソるんでしょうか。このキットは顔も間延びせず、男前に仕上がっているのでなおさら気に入りました。

RG Ζ ガンダム

ウェイブライダー形態。これまたいい形にまとまっていて、さすが RG と唸らされます。変形時の機構は基本的に MG と同じですが、腰フロントアーマーの処理だけが違う解釈(腰フレーム連動ではなく、脚フレーム連動)になっています。

RG Ζ ガンダム

この薄さですからね。MG Ver.2.0 だけでなく、リゼルやデルタプラス等の可変機も相次いでキット化してきたことでバンダイのノウハウが溜まってきたのでしょうか。ただ、パーツはガンプラ史上でも最高クラスの細かさなので、組み立てのハードルは低くないです。まあ、RG らしく内部フレームが半加工済み状態で出荷されているので、その手間がないだけでも MG よりはラクだった印象ですが。

キットの完成度は高いし、組んでいて楽しいキットでした。不満点があるとすれば、腰サイドアーマーが外れやすいことでしょうか?それ以外は変形時のロック機構もあり、可変機にありがちな「ポーズ/形状が決まらない」という問題もクリアされていて、素晴らしいキットだったと思います。
しかしこうなると次は百式あたりを早くキット化してほしくなりますね...宇宙世紀ものの RG 化は次はファースト関連の量産機からになる可能性が高い、ようですが。

投稿者 B : 23:35 | GUNPLA | Hobby | コメント (2) | トラックバック

2012/12/25 (Tue.)

Happy Merry Christmas

Happy Merry Christmas

[ Sony RX1 ]

メリークリスマス!

投稿者 B : 23:45 | Photograph | Sony RX | コメント (3) | トラックバック

2012/12/24 (Mon.)

34 丁目の奇跡 [Blu-ray]

34 丁目の奇跡 [Blu-ray]

B005HGCQG8

毎年クリスマスに必ず観ている映画。もちろん DVD は持っていたんですが、BD 版が出ているというコメントをいただいたので、慌てて買ってきました(笑。

サンタクロースは実在するか?という問いに対して法廷で争う、というちょっと荒唐無稽な話ながら、じんわり温かい気持ちになれる感動作です。非現実的な事柄を大真面目に法廷に持ち込む、という意味では三谷映画『ステキな金縛り』が好きな人なら気に入るのではないでしょうか。私の法廷劇好きは、たぶんこの映画にルーツがあると思います。

DVD から BD へのメディアチェンジという意味では、DVD 版も当時の DVD としてはそれほど悪い画質ではなかったと思いますが、BD になったことで一段階スッキリ、シャッキリして見えます。サンタクロースことクリス・クリングルの髭や皺、やサンタ衣装の白い毛皮といった質感は DVD では見られなかったもの。音声も DVD より抜けが良くなったことがテレビのスピーカを通しても分かります。ただ、解像感に関しては同時代の映画でももっと高画質なものも少なくないので、細部のディテールを見ると物足りないし、人物の輪郭も BD にしては甘い印象があります。まあ、レーベル側も旧作の BD 化の全てに手間をかけていられないということなのでしょうが、もうちょっとやりようはあったのでは?というのが正直なところ。まあ、2 枚で ¥2,500 で買える旧作 BD に贅沢を言うべきところではないのですが。

「経済的にすごく良かった時代のアメリカ」を象徴するような舞台で、登場人物もどこかステレオタイプなキャラクターばかり。だからこそ子どもにも分かりやすく、果てしなく優しく愛にあふれる映画です。独身時代には字幕でしか観ていませんでしたが、子どもが生まれてから吹替版を観るようになって、本作の主役の一人である弁護士ブライアンの声が故・鈴置洋孝氏(ブライト・ノア役があまりにも有名)ということに気づき、そういう意味でも深く味わえる作品。

大作ではないのであまり知られていませんが、クリスマスにはぜひ観てほしい作品です。
メリークリスマス。

投稿者 B : 22:00 | Foreign Movie | Movie | コメント (1) | トラックバック

 1 |  2 |  3 |  4 | all
« November 2012 | メイン | January 2013 »