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2013/03/31 (Sun.)

桜流し

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[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

開いたばかりの花が散るのを
「今年も早いね」と
残念そうに見ていたあなたは
とてもきれいだった

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[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Planar T* 35mm F2 G ]

もし今の私を見れたなら
どう思うでしょう
あなた無しで生きている私を

Everybody finds love
In the end

宇多田 ヒカル 『桜流し』

投稿者 B : 22:53 | NEX-5R | Photograph | Planar 35/F2 G | コメント (0) | トラックバック

2013/03/30 (Sat.)

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち [Blu-ray]

私の映画の趣味の一部分は、DVD の全盛期に受けたむっちーさんの影響が強く残っています(笑)。この映画もそのひとつで、DVD から BD へのメディアチェンジをして時折見返す価値があると思った作品。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち [Blu-ray]

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MIT で清掃の仕事をするウィル(マット・デイモン)は、仲間とつるんではよくケンカや窃盗などの問題を起こす孤児。しかし実は数学をはじめとした学問に天才的な能力を秘めていたことを MIT のランボー教授に見出される。しかし彼は幼少期に受けた虐待が原因で自分の殻に閉じ籠もっており、いち学者として彼の才能をなんとしても開花させたいランボー教授はかつての同僚、心理学者でセラピストのショーン・マグワイア(ロビン・ウィリアムズ)のもとにウィルを連れて行く。はじめのうちは心を閉ざし、ショーンを傷つけるような態度ばかりを取ったウィルも、ショーンが自分と同じような心の傷を負っていることを知り――。

私が好きな「生まれも育ちも全く違う二人が出会うことで始まる物語」の原点のような作品です。最初はロビン・ウィリアムズが出ているから観たようなものでしたが、見終わった後に深く心に残るものがある映画だと思います。それぞれのトラウマに悶えるマット・デイモンとロビン・ウィリアムズの芝居や二人の心の交流に、初見のときには心を打たれましたが、今改めて見返すと、むしろウィルの親友チャッキー(ベン・アフレック)の芝居が最高に良い。途中まではその日暮らしの単なる悪友にしか見えないのに、終盤で「お前は俺たちとは違って『当たりくじ』を持っている人間だ。それを換金しないなんてことは俺が許さない。ある朝俺がお前を迎えに行ったら、何も言わずにお前が旅立って、いなくなっていてくれたらいいと思ってる」という台詞と、ラストシーンの満足げな、それでいてどこか少し寂しそうなあの表情が、マット・デイモンとロビン・ウィリアムズの芝居を喰ってしまうくらいに良い。初見当時この映画よりも先に『アルマゲドン』『トータル・フィアーズ』あたりを観て、よくいるハリウッドのイケメン俳優だと思っていましたが、この映画を観てその印象を訂正することになりました。

出会いと別れが交錯する、この季節になると決まって見返したくなる映画です。

投稿者 B : 23:07 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック

enoshima miniature

enoshima miniature

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

先日行った江ノ島の写真から一枚。私は普段エフェクトをかけた写真ってあまり撮らないんですが、いかにもミニチュア写真を撮ってくださいと言わんばかりの撮影スポットを見つけたので、NEX-5R のピクチャーエフェクト「ミニチュア」を使ってみました。

私の中で港町の風景といえば鉛色の日本海と漁船かタンカーのイメージなので、東京に住んでいてさえ青い海ってなんだか羨ましいなあ、と感じてしまいます(笑。

投稿者 B : 12:52 | NEX-5R | Photograph | Sony E PZ 16-50/F3.5-5.6 OSS | コメント (0) | トラックバック

2013/03/29 (Fri.)

iPad mini 16GB

WirelessGate の同時購入割引で買ってきたデバイスは、コレでした。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

iPad mini

好きな Wi-Fi 搭載機器を 1 万円引きで買えるので何にするかはけっこう迷いました。Wi-Fi 機能搭載カメラでもいいということで、いっそ NEX-5R の予備機を買うという手も考えましたが(笑)、今欲しいのは通勤中に雑誌コンテンツが快適に読めるデバイス、つまりモバイル用のタブレット。Xperia Tablet Z の Wi-Fi 版が 3 月中に発売されていたら迷いなく買っていたところですが、ないので次点としては iPad mini かな、と。

iPad mini は次期モデルが Retina 化されることが既定路線と言われているので今買うのは微妙かな...とも考えました。が、半年で終わった「新しかった iPad」のようなことがない限り、出てくるのはおそらく今年の 9~11 月頃でしょうし、少なくともそれまで半年間は現行機種として使える計算。仮に旧機種になったところで価値がなくなるわけでもないし、次期モデルのリーク画像と言われる写真を見る限り、Retina 化することでやはり本体が厚くなってしまう可能性が高い、ということであれば、今の iPad mini を 1 万円引きで手に入れられるなら、損はないだろうと考えました。

iPad mini

本体カラーはブラック&スレート。周囲の iPad ユーザーが軒並みホワイト遣いなので、あえて。こないだ買った Sony Reader で、本体色が白いと画面の白くなさが気になるので電子書籍リーダとしての用途には向かない、という教訓も活かしました(笑。LED バックライトって、白色 LED といっても微妙に青みがかっていることが多いですからね...。
最近、モバイル機器は極力ブラック以外のカラーを選んでいる私ですが、正面のブラックはともかく、背面のスレートのソリッドな質感はけっこう好みです。

iPad mini

これで主に読みたい雑誌は、愛読の「F1 速報」電子版。紙版だとレース翌週の木曜発売のところ、電子版は水曜未明から発売されるので、レースの三日後にはもう読めてしまうわけですよ!速報ベースや記者会見ベースの記事であれば GPUpdate.net などのニュースサイトのほうが早く読めますが、豊富な写真と現地取材に基づいた分析記事、今宮雅子氏のエモーショナルなレースリポート、津川哲夫氏のマニアックなマシン分析記事が読めるのは F1 速報ならでは。わざわざ買う価値のある雑誌だと思っています。

iPad mini

今回 iPad mini にしたのはもう少し理由があって...実験用に新しめの iOS 端末を常にひとつは持っておきたい、という理由もあったんですが、この「F1 速報」電子版を含む「AUTO SPORT Books」が Android よりも iOS のほうが対応がまともだから、というのが最大の理由です。Android 版は iOS 版に比べて最初のバージョンのアプリが出てくるのも遅かったし、Honeycomb(Android 3.x)にアプリが対応できずしばらく放置されていたし(最終的に、Android 版アプリは独自ではなく ActiBook に対応することで落ち着いたようですが)、iOS 版に比べると Android 版はスケーリングが各機種に最適化されていないせいか、表示が粗くて読みづらいし、これならば Retina でなくても iPad mini で読むのが最も快適だろうな、という結論に至ったわけです。実際、今まで Android タブレットでイライラしながら読んでいたのが、iPad mini にしてからは表示もキレイで読みやすい。Android には Android なりの良さがあって、自宅用のタブレットは次も Android にしようと思っていますが、F1 速報を読むためのデバイス、という点では今のところ iPad mini または Retina 対応の iPad がベストかな、と。

半年後くらいに iPad mini Retina が発売されたりしたらサクッと買い換えてしまうかもしれませんが(笑)、当面は通勤カバンに常備することになりそうです。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

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投稿者 B : 23:29 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (1) | トラックバック

2013/03/28 (Thu.)

2013 年のモバイル通信環境を決定

モバイル通信環境の乗り換え先を悩んでいた件ですが、最終的に WirelessGate の Wi-Fi+WiMAX コースに決めました。

ヨドバシ.com-ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX 期間限定キャンペーン

いろいろ調べてみると、2 年縛りだったり通信速度制限だったりで LTE 系のデータ通信プランは何かとハードルが高い。結局使い慣れた WiMAX で最も条件の良いところにすることにしました。多くの MVNO においてルータ実質無料、プラス 1 万円前後の特典がつくのが標準的、という中で、中途半端な Android タブレットがついてきてもしょうがないし、こないだ Sony Reader を買ったところで Kindle Paperwhite をもらってもあまり使わなさそうだし、ヨドバシで WirelessGate 申込と同時購入で「Wi-Fi 搭載機器であれば何でも 1 万円引き」という汎用性の高さが決め手になって、WirelessGate を選びました。

年間パスポート契約特典で 1 円で買ってきたルータはこれ。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

URoad-Aero

発売されたばかりの URoad-Aero にしてみました。AtermWM3800R でも良かったんですが、NEC のルータはイマイチな部分もけっこうあって、他社を試してみたかったのと、純粋にバッテリの公称スペックが URoad-Aero のほうが良かったから。シンセイコーポレーションの端末は UQ WiMAX の試験サービス時に使っていた UD01SS 以来で、あれもちょっとイマイチな端末でしたが、4 年経ってどれだけ完成度が高まっているものか。

URoad-Aero

つるんぺたんとしたデザインで、ライバルの WM3800R が有機 EL ディスプレイを搭載して操作性を向上させてきたのに対して、URoad-Aero は引き続き本体に溶け込むデザインの LED インジケータのみ。まあ、トラブル時でもない限り、スマホアプリから本体の状態を確認できれば十分ではありますが。

URoad-Aero

本体サイズは、フットプリントで比べると WM3600R よりも少し大きくなっていますが、

URoad-Aero

薄さがこのとおり、びっくりするくらい薄型化されています。これで WM3600R よりもバッテリがもつ、というのだから驚きですね...。

URoad-Aero

どれくらい薄いかというと、一世代前の iPod touch と同じくらい薄い。

URoad-Aero

しかも、これだけ薄いにもかかわらずバッテリ交換可能というのがまた驚き。薄さ的にはバッテリにあたる面積の部分には他にパーツは入っていないと思われるので、ルータとしての機能部品は全てそれ以外の部分だけに凝縮されているということになります。これはすごい。

ちなみに契約したときに WirelessGate のお姉さん曰く「バッテリを入れるときに蓋を割らないように気をつけてください。まだ割ったお客様はいらっしゃいませんが、そのうち誰か割るんじゃないかと思ってます(笑」とのこと。確かにこの蓋も極薄で、しかも無数の小さいツメでパチパチ留まっているだけなので、バッテリを入れるとき(出荷時点ではバッテリはセットされていない)にあまりに割れそうなので恐る恐る作業しましたよ(´д`)...。交換可能にはなっていますが、私は予備バッテリが必要なときには USB 電源で運用して、バッテリがヘタる頃にはまた買い換えると思います。

で、クレイドル派としては別売のクレイドルも一緒に買ってきました。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

URoad-Aero

なんかすごいデザインのクレイドルですが(笑。氷の塊にルータを刺したイメージ?
本体が薄いので、ある程度ちゃんと支えがないとコネクタに余計な負荷がかかって良くない、という発想でのデザインでしょうか。黒くて無粋なデザインから脱却しようという試みは嫌いじゃないですが、ルータのクレイドルとしては大きいのがちょっと...。

URoad-Aero

背面には microUSB のパワーインレット、Ethernet 端子、Ethernet 接続時の動作モード(ルータ/アクセスポイント)切り替えスイッチがついています。つまり、単なる充電スタンドではなく据置型の Wi-Fi ルータ/AP になるということ。この機能自体はイマドキのモバイル Wi-Fi ルータ用クレイドルには標準搭載されている機能ですが、私は出張時にホテルの部屋に付いている有線 LAN をこの手のクレイドル経由で Wi-Fi にして使うので、クレイドルは持ち運びやすいサイズがいいんですよ...。なので、もっとコンパクトにしてほしかったんですが、本体が大幅に薄くなったので相殺かな...。

ともかく、これから 1 年間はこのルータを使って過ごします。使用感などはまた改めて。

で、同時購入特典の 1 万円引きで何を買ってきたかというと...続きます(ぉ

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

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シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

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投稿者 B : 23:13 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/03/27 (Wed.)

Kindle で『電子書籍リーダー女子 人生を楽しくする電子書籍の始め方』を読んでみた

家電女子.net » 家電女子、初めての電子書籍を出版してしまいましたの巻(前篇)
家電女子.net » 家電女子、初めての電子書籍を出版してしまいましたの巻(後篇)

blog 仲間ののぽりんさんが、Kindle で電子書籍を出版されたので、読んでみました。
彼女は「家電女子」を自称しつつも、モノの選び方や買い方、blog にかける情熱はそこらへんのガジェット男子よりもはるかに漢らしく(←誉め言葉)、中でも最近熱中されている電子書籍についての電子書籍(笑)ということで、これは期待。

のぽりん / 電子書籍リーダー女子 人生を楽しくする電子書籍の始め方

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Kindle なら以前ジョブズ本を原語で読むだけのために買って絶賛放置中(ぉ)の Kindle 4 があるし、久々に充電していざ購入!

...と思ったら、

Kindle ストア

配信先端末の選択肢で、Kindle 4 がなんかグレーアウトしてるんですけど(;´Д`)ヾ。

調べてみたら、どうも Amazon.co.jp の Kindle ストアが対応しているのは Kindle Paperwhite 以降の世代の端末と、iOS/Android 用の Kindle アプリのみで、Kindle 4 以前のハードウェアでは日本語書籍は読めない模様(´д`)。まあ、日本でサービスが始まる前に Amazon.com から輸入した端末なのでここで文句言うのも筋違いですが、半分これを期待して Kindle 4 を買った部分もあったので、残念...。

仕方がないので、iOS/Android アプリ版 Kindle に転送して、通勤中にスマートフォンとタブレットを使って読書。
ほんの 1 時間もあれば読めてしまう、とても読みやすい本でしたが、かといって内容が薄いわけではなく、2013 年現在の電子書籍界隈をユーザー視点でとてもよく総括していると感じました。だてに現存する国内向け電子書籍端末をほぼコンプしているわけじゃない(^^;;

ご本人の電子書籍端末に対する先入観からそれが拭い去られて電子書籍マニアに至るまでの顛末、電子書籍への入門のしかた、端末の種類やサイズの選びかた、今までありそうでなかった「家族で電子書籍を共用する方法」など、どちらかというとこれから電子書籍を買ってみようか、と考えている人に勧められる内容になっています。E-Ink とかクラウドとか DRM とか、とかく専門用語満載になりがちなこの手の解説書にあって、やさしくやわらかい言葉遣いでまとめられているのも、女性ならではでしょう(←冒頭で「漢らしい」とか言っちゃったのでここでフォロー(ぉ))。タイトルこそ『電子書籍リーダー女子』で表現も平易ですが、かといって特別に女性向けというわけでもなく、これから電子書籍を始めてみたい人や電子書籍を始めたばかりの人であれば、多くの人にフィットする解説書だと思います。私も電子書籍については知っているつもりでいましたが、私が持っていない視点での発見も多く、ついつい引き込まれてしまいました。

また、「電子書籍の『いま』を切り取った電子書籍」という意味では、タイミングよくこちらも読了しました。

西田 宗千佳 / 加速する日本の電子書籍 -Kindle、kobo上陸。2012年、日本になにが起きたのか

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こちらは私が以前から購読している MAGon『西田宗千佳のRandom Analysis』に掲載されてきた電子書籍関連記事を加筆した上で一冊の電子書籍にまとめたもの(今月いっぱい限定、特別価格 500 円で販売中)。これまでも、同氏の類い稀なる取材力で業界のキーパーソンから録られたインタビューは業界の本質を深く突いていましたが、散発的な記事(この EPUB マガジンは、同氏の書籍やコラム向けの取材成果をタイムリーに読者に提供する、という側面を持っているため、業界総括というよりは特定の企業に対するインタビュー記事の体裁になっていることが多い)ではなく業界を俯瞰する形でまとめることで、日本における電子書籍の現状を的確に記録していると言えます。

のぽりんさんの著書と西田さんの著書は、奇しくも同じタイミングで電子書籍の現状をユーザーの立場と業界・市場の観点でまとめた、ある意味対称的な電子書籍だと思います。その意味で、両方の書籍をまとめ読みすることで、2013 年以降の電子書籍が向かっていくべき方向が、なんとなく見えるのではないでしょうか。

電子書籍リーダー女子 人生を楽しくする電子書籍の始め方

投稿者 B : 22:41 | Book | eBook | コメント (0) | トラックバック

2013/03/26 (Tue.)

江ノ島・鎌倉の桜

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

江ノ島に行ったのはなにもこどグルツアーのためだけではありません。満開を迎えた江ノ島~鎌倉エリアの桜を撮影に行こう!という大義名分(ぉ)で、江ノ島丼を食べたついでに周辺の写真散歩もしてきました(←やっぱりついでかよ

先週末は木曜日くらいから一気に暖かくなって、この日は桜のピークということで、乱れ咲く桜を期待して行ってみましたが、江ノ島近辺は早い樹は少し葉が出始めていたり、逆に鎌倉ではまだこれから本番といった樹がまばらにあったり、で思ったほどではありませんでした。が、誰かと写真を撮りに行くという行為自体がけっこう久しぶりだったので、楽しみました。

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

俺はカメラの露出に夢中だったけど
もしかしたらあの頃すでに彼女の心は
俺から離れつつあったのかもしれない

こどグル原作の名所キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
テンションが上がります(ぉ

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

江ノ島といえば、ネコがたくさんいることでも有名。少し前にも某事件で江ノ島のネコが話題になっていましたが...、本当に多い。谷中に勝るとも劣らないくらいの頻度で出会いました。

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

しかも、警戒心のないネコが多い(笑。
『孤独のグルメ』の劇中では、食堂の客の皿を狙うネコが描かれていましたが、確かにいそうな感じ。

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

島の中でも特に見晴らしの良い高台に、これまた有名らしい「龍恋の鐘」というのがあります。ここには近隣のホテルで結婚式を挙げたカップルの名前が刻まれていたり、恋人たちの願いを込めた南京錠が大量にかけられていたり、なんというかリア充の香りしかしないわけですが(´д`)、被写体としてはこういうのも面白い。心を貝にしながら撮りまくります(ぉ

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

途中、クマデジさんの EF24-70mm F4L IS USM をお借りして試し撮りしてみました。実はこういう機会が想定されたからクマデジさんが EF24-70mm、私がシグマ 35mm と分担して買ったようなものです(笑

いやー、画面の隅々まで破綻のない、シャープで好ましい描写。現代の高性能標準ズームレンズのお手本のようなレンズで、このレンズに任せておけば間違いない、というような安心感がファインダ越しにも伝わってきます。

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

桜撮りはこのレンズのマクロ機能をいつ使うか?今でしょ!(ぉ)というくらいに活躍の場だと思います。
このレンズのマクロ機能の使い方は独特のものがありますが、慣れてくると MF レンズのような「カメラを操作している感」があってなかなか楽しい。ただ、「これ使ってると素直に 100mm マクロ買いたくなる」というクマデジさんの気持ちはよく分かります(笑

江ノ島

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

江ノ島の撮影にある程度満足したので、次なる目的地・鎌倉へ。クマデジさんの Audi A3 で江ノ電と併走しつつ、助手席から流し撮り(笑。完全にパパラッチですどうもありg(ry
サーキットでそれなりに流し撮り慣れているつもりでも、この至近距離で相対速度を合わせながらの流し撮りはさすがにキビシイ(;´Д`)ヾ

鎌倉

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

鎌倉では、鶴岡八幡宮でまさに神前結婚式が執り行われていました。私はこれだけ大きな寺社での神前式を見たのは初めてだったので、とても興味深く見させていただきましたが、これだけ混む時季にオープンな状態での結婚式というのは、やる側の立場で考えると誇らしいような恥ずかしいような、失敗できないプレッシャーばかりが強いような複雑な気持ちでしょうね(笑。

鎌倉

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

その後、クマデジさんが「撮影にいい場所があるんですよ~」と言って連れて行ってくれたお堀は、工事のため見事に干上がっていたという(;´Д`)。なにもこの満開の時期にやらなくてもいいのに、と言いたくもなりますが、むしろ開花までに済ませようとしていたスケジュールが思ったより早い開花のせいでタイミングがズレたんでしょうね...。なんにせよ残念ですが、水面が写らないようにパチリ(笑。

湘南エリアはたまに仕事で行きますがプライベートでは初、鎌倉も三年半前に紅葉を撮りに行って以来でしたが、このあたりは地域全体がフォトジェニックな感じでいいですね。紅葉とか紫陽花とか、またいい時期を狙って撮影に来ようと思います。

投稿者 B : 23:57 | EF24-70/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 35/F1.4 DG HSM A012 | コメント (2) | トラックバック

2013/03/25 (Mon.)

桜 2013

桜 2013

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

今年の桜は例年より早いですね。入学式の頃にはすっかり散ってしまいそうですが、3 月の桜も悪くない。ということで、ちょっとお花見に行ってきました。

桜 2013

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

私も写真を始めるまではそうでしたが、普段から自然や風景に全く興味がない人でも、この時季だけは外に出たくなる。それが日本人というやつなのでしょう。

桜 2013

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

冷たすぎず、かといって生温いわけでもない。この時季の風は心地よくて好きです。スギ花粉さえ運んでこなければ(ぉ

桜 2013

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

一眼カメラに限らず、スマートフォンやタブレット(!)でさえ桜の写真を撮る人が後を絶たないくらい、日本人にとって「写真を撮る」という行為は当たり前のことになってしまいましたが、だからこそ、ほかの人が見つけていない構図を見つけられた瞬間がうれしい。

桜 2013

[ Canon EOS 5D Mark III / Canon EF70-200mm F4L USM ]

長年愛用している EF70-200mm F4L USM も、EOS 5D Mark III という相棒を得て、まるで生まれ変わったかのような新しい発見を私に与えてくれます。

桜 2013

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

もちろん、年末に買ったばかりのシグマ 35mm F1.4 も。見事に咲いた乙女椿を撮ってみましたが、ピント面の鋭さとボケの柔らかさの対比が心地良い。

桜 2013

[ Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

今年は、花見のメッカをあえて避けて、ちょっとゆったりのんびり、桜を楽しんでみました。私の性格には、こっちのほうが合っているなあ。ただ、のんびりしすぎて、土日の休みだけじゃなく春休みが欲しくなってきたかも...。

投稿者 B : 23:38 | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 35/F1.4 DG HSM A012 | コメント (0) | トラックバック

2013/03/24 (Sun.)

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、つかの間、彼は自分勝手になり、「自由」になる。
誰にも邪魔されず、気を遣わずものを食べるという、孤高の行為。
この行為こそ、現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」と言えるのである――

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

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というわけで、Season1 に続いて、買いました。もともと低予算で製作されているドラマでおそらく機材もそこそこ、画質なんかもあくまでそれなりのドラマなので BD 化されたからといって期待できるものではありません。実際に比べてみても、解像感やブロックノイズの出方など、地上波とほぼ同じ。なので、全話録画して BD-R にダビングしてある以上はそれほど買う意味もないんですが、特典映像が楽しみだったのと、むしろ「Season3 もぜひ作ってください!」という支援のつもりで購入(笑

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

パッケージは Season1 の Blu-ray BOX のデザインを踏襲。
ロゴが Season1 とは違っていますが、背表紙に使われているロゴは Season1 と同じなので、ラックに並べるとちゃんとシリーズ感が出るようになっています。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

ディスクが劇中の料理写真を使ったピクチャーレーベル仕様なのも Season1 同様。
Season1 では井之頭五郎本人の名刺がおまけとして入っていましたが、Season2 では「ユタカビール」(ユタカは松重豊さんから取っていると思われる)のポスターをイメージしたステッカー。これ、何かと思ったら映像特典の中に答えがありました。劇中に登場する店舗で使われているダミー(店内のポスターやビール瓶のラベルなど、スポンサーの関係上使えない商標などを隠すための小道具)をモチーフにしたステッカーのようです。よく見ると小ネタがたくさん仕込まれていて、面白い。そういえば三鷹の「樹」で貼ってあった『溝口憲司のめし屋放浪記』ポスターも、単にスタッフがお遊びで作ったわけではなくて、同様のダミーをそのまま残してあるものだったようです。こういう小物にネタをたくさん仕込む気持ちはよく分かるので、楽しい(笑

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

映像特典は今回ももちろん「ふらっと QUSUMI」大盛り(笑

ただ、今回は特典ディスクの内容が Season1 と比べてかなり豪華になっています。スクリーントーンズのライヴ映像はたくさん収録されているし、公式 MAD「GORO'S ネ申セリフ集」も健在。そして、何より見たかったメイキング映像が今回はちゃんと入ってる!普通のドラマと違って食事処ドキュメンタリー(笑)的なドラマなので、裏側はどういう感じになっているのかは知りたいと思っていました。けっこうなハードスケジュール(撮影的にも、松重さんの食的にも)ということもよく分かりましたし、何より「松重さんが食事シーンで NG を出したのは後にも先にも京成小岩の四川料理であまりの辛さにむせたときだけ」というのに驚きました(笑

また、Season1・2 に登場したお店に「放送後の反響はどうだったか」をインタビューした「その後のグルメ」も、聖地巡礼で飯岡のサンマのなめろう以外のお店はコンプした身としては、とても嬉しい。どのお店も「放送後は紹介されたメニューばっかりになった」とか「みんなドラマどおりの順番で注文する」とか「ドラマ観て来る人はみんな行儀良く譲り合ってくれる」とか、出てくる言葉がほぼ同じなのが印象的でした。皆さん、その節はどうもお世話になりました(笑

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

今回もついてきた「井之頭五郎の手帳風 孤独のグルメ Season2 BOOK」には、今回は甘味パートのお店の情報もちゃんと入っていました。甘味パートも特徴的なお店が多く、「ひとりヘンゼルグレーテル気分」とか「美味にて候」とかの名言も飛び出した甘味パートだけに、当然網羅しておかなくてはいけないでしょう。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

この冊子の表紙裏には、同番組の吉見 P のスケジュール表が。さすがに本物ではないと思いますが、公式サイトにある「吉見 P の孤独のロケハン Season2」と併せて見ると、製作の雰囲気が見えてくるようです。撮影も大変でしょうが、お店のリサーチや取材交渉(けっこう NG も出るもよう)なども含めると本当に大変そう。
個人的には、大井町で長年バイトしていたこともあって「大井町 NG」と書かれているのがどのお店だったのか、とても気になります。原作のほうでは大井町の「朋友」(既に閉店済み)が登場したそうですが(単行本未収録)、私が大井町界隈でこどグルっぽいと思うのは丸八とんかつか昔ながらのピザ屋・オリガノあたりかな。大井銀座商店街の路地には、こどグルっぽいお店が軒を連ねているので、Season3 があるなら改めて取り上げてほしいところです。

投稿者 B : 23:58 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

F1 マレーシア GP 2013

マレーシアGP決勝 ヴェッテルがチームメイトバトルを制す! - GPUpdate.net

第 2 戦も雨が絡んだマレーシア GP。結果だけ見ればヴェッテルがポールトゥウィンでポディウムの中央に立ちましたが、その途中にはいくつものドラマがありました。

最大の見せ場は 1-2、3-4 フィニッシュを決めた 2 チームのチームメイトバトルでしょう。終盤、どちらもチームメイト同士がテールトゥノーズの態勢になり、両チームともに「ステイ」という判断であったにも関わらず、ヴェッテルはウェバーに仕掛け、ウェバーはウェバーでメインストレートでヴェッテルに幅寄せをするという危険な攻防がありました。メルセデスのほうはハミルトンの燃料がピンチでロズベルグのほうが明らかに速かったのにポジションキープの指示。いずれもアクシデントには繋がらなかったとはいえ、以後のレースには間違いなく禍根を残す形になりました。2010 年トルコ GP の例を見るまでもなく、こういうのは後を引きますからね...。

今回のレースでは、スタートが良くヴェッテルに仕掛けていけるかに見えたアロンソがまさかの自滅(昨シーズン、2 度のもらい事故以外に自らのミスでの失点はなかったにも関わらず)でリタイア、開幕戦に勝ったライコネンも予選の雨やトラフィックの影響で振るわず、ペナルティもあって 10 番手スタート→7 位がやっと、という結果。いずれもベストコンディションでトラブルもなければレース結果はもっと違っていた可能性はありますが、こういうのも序盤の混戦にはつきもの。おそらく、ヨーロッパラウンドに突入するまでは、昨年のようにサーキットとの相性やコースコンディションなどによってトップ 3~4 チームが勝者を入れ替えながら進んでいくシーズンになりそうな気配です。

そんな中で気になるのはマクラーレンの不甲斐なさ。まだまだフロントプルロッドサスを含めたセットアップに解が見つけられていないということでしょうが、2 戦ともポイント獲得がやっと、という状況はあまりにも芳しくない。とはいえ開発ペースの速い同チームのことですから、3 週間後の中国 GP までにはある程度改善してきそうな気もしますが。トップ争いが混戦になりそうな状況で、マクラーレンが出てこないとイマイチ盛り上がりに欠けるのが F1。個人的に今年はライコネン一押しですが、ここにマクラーレンも加わってきてほしいところです。

投稿者 B : 23:33 | F1 | Season 2013 | コメント (0) | トラックバック

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