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2013/06/30 (Sun.)

F1 イギリス GP 2013

イギリスGP決勝 波乱のレースを制し、ロズベルグが優勝 - GPUpdate.net

良くも悪くもタイヤに演出されたグランプリでした。FP3 のペレスに始まり、決勝ではハミルトン、マッサ、ヴェルニュ、再度ペレスのタイヤが破裂、ヴェッテルのタイヤにも亀裂が見つかるというあり得ないレース。個別のマシンのタイヤがバーストするということは今までもありましたが、チームを問わずトラブルが発生するというのは、2005 年のインディアナポリス(タイヤの耐久性問題でミシュラン勢が決勝を不出走、同年唯一のフェラーリの勝利レース)以来ではないでしょうか。シルバーストンが F1 サーカス随一の高速サーキットである、という事情もあるでしょうが、今後路面温度は高まり、まだまだ高速サーキットも公道サーキットもあるという状況で、この先同様のトラブルが発生しないか、不安は募ります。今回のレースはたまたま単独事故と他のドライバーがうまく避けたという状況が重なった結果、大事に至っていないだけ、というのが現実でしょう。
ピレリはこの状況を重く見て早急に対策を打つ必要があるでしょうし、FIA からも指導が必要な状況だと思います。大惨事が起きてからでは遅い。ショーアップのためのタイヤパフォーマンスのコントロールは必要な部分もあるでしょうが、これならばワンメイクをやめて健全なコンペティションを起こしたほうが、却ってタイヤの安全性は高まるのではないかと思います。そう考えると、コンペティション下でもワンメイク下でも信頼性に大きな問題を起こさずに F1 参戦を完遂したブリヂストンの仕事って偉大だったんだなあ、と改めて感じます。

レースは圧倒的なタイムで PP を奪取したハミルトンがスタートを成功させ、2 番手のロズベルグを交わしたヴェッテルが追う、という前戦カナダと似たような展開で始まりました。ヴェッテルにしてみれば、序盤のうちにハミルトンの 1 秒以内につければ「勝ったも同然」なレース。逆にハミルトンとしては早くヴェッテルとの差を開けて DRS 圏外に追いやることが重要なレース。そんな状況が、ハミルトンをタイヤバーストの最初の犠牲者にした、と言って良いでしょう。
ヴェッテルもヴェッテルで、ハミルトンの後退後に首位を走っている中、突然のギヤボックストラブルでスローダウン。開幕から高い安定性を見せ、総合力でチャンピオンシップをリードしてきた RB9 も止まるときは止まるんだねえ、と思ってしまいました。

ヴェッテルのリタイアでセーフティカーが入り、46 周目から残り 8 周の超スプリント・レース。首位争いから中断に至るまで手に汗握るオーバーテイク合戦が繰り広げられましたが、その中でも白眉はやはりアロンソ。こういう乱戦になると最も落ち着いて確実なオーバーテイクを仕掛けられるドライバーだと思います。「鬼神のような走り」とでも表現したくなるようなオーバーテイク劇で、一気に 3 位へ。スタート直後に接触で後退したウェバー、タイヤバーストで下位に沈んでいたハミルトンの追い上げも凄まじかったですが、やはりヴェッテルがいなくなったレースでの、アロンソのポイント獲得へのこだわりが他を圧倒していました。

総括すると、ドライバーズポイントでヴェッテルとの差を 36pt から 21pt まで縮めたアロンソ。スペインでのタイヤテストの恩恵を最大限に受けて勝てるレースペースを身につけたメルセデスの 2 台。マシンと戦略の両面で詰めが甘く、ライコネンを活かしきれないロータス。そして、エースドライバーをサポートできないフェラーリとロータスのセカンドドライバー。そこそこの結果を残しつつも「そこそこ止まり」で、今季中に複数回表彰台に乗るくらいじゃないとウェバーの後釜には据えてもらえないよ、という感じのリカルド。そんなところでしょうか。
1 レースをノーポイントで終えてなお、ヴェッテルが有利な状況は変わっていませんが、メルセデスの 2 台がチャンピオンシップをかき回せる状態に仕上がってきたことで、シーズンは俄然面白くなってきました。それでもアロンソにしろライコネンにしろ、ヴェッテルへの挑戦権を得るためにはやはりセカンドドライバーの確実なサポートがなければ厳しいと思われますが、二人ともいまいちパッとしないんだよなあ...。ともあれ、次のドイツ GP は、すぐ 1 週間後に迫っています。

投稿者 B : 23:51 | F1 | Season 2013 | コメント (0) | トラックバック

続・Touit 銘板の刻印の違い

先日、Touit 2.8/12 の銘板の刻印には「Carl Zeiss」と「ZEISS」の 2 種類が存在するというエントリーを書いたところですが、スペインのカメラ系速報サイト「Foto Actualidad」で、こんな記事を発見しました。

De Carl Zeiss a simplemente ZEISS

スペイン語なのであまりまともに読めないんですが(汗、おそらくこういうことだと思われます。

カール・ツァイスはブランドを簡略化することを決定した。光学メーカーとしてよく知られた名称をやめ、今後製造される製品には単に ZEISS という刻印のみが記される。Touit シリーズには新しい表記が適用されるが、初期ロットは Carl Zeiss の表記で出荷されており、これは将来オークションで高値で取引されることになるだろう。

なるほど。今後は「ZEISS」という表記になる、と。
初期ロットには「Carl Zeiss」表記のものが混ざっているようですが、言われてみればフォトヨドバシデジカメ Watch に掲載されたレビューは発売前という時期的に商品ではなくメーカー貸出品だろうし、クマデジさんがレビューしてる個体も貸出機。メーカーのデモ機材は試作機や初期ロット品であることが多いので、これらのレビュー記事に出ているのが「Carl Zeiss」表記がほとんど、というのは納得できる話です。あと、1.8/32 のほうでまだ「ZEISS」銘の個体の報告がほとんどないのは、生産開始時期や製造ロット数などが理由じゃないかと思われます。

「Carl Zeiss」をやめて「ZEISS」に変えていく論理的理由が示されていないのでなんだか釈然としない話ではありますが、今後は「ZEISS」が主流になる、というのは確定事項のようですね。そうすると、まだ「Carl Zeiss」表記のものが出回っている 1.8/32 のほうはレア化を見越して早めに確保しておいたほうがいい、ということでしょうか(笑
それから、コシナやソニーで作られているツァイスレンズの刻印も今後変わっていくの?というのも、気になるところではありますが...。

(追記)
Foto Actualidad の記事内からツァイス公式 blog のエントリーにリンクがありました。

From "Carl Zeiss" to "ZEISS" - a brief story about our brand communication | Camera Lens Blog

つまりは企業ロゴとして世界的に浸透している「ZEISS」にブランド名の表記も統一していく、ということなのですね。「Carl Zeiss」は財団名および社名であり、ブランド名としては「ZEISS」であると。このポリシーからいくと、他社が製造販売しているレンズも順次「ZEISS」表記に切り替わっていく、ということになりそうですね。

Carl Zeiss / Touit Planar T* 32mm F1.8 E-mounticon

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投稿者 B : 00:28 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

Olasonic NANO-D1

Olasonic、NANOCOMPOのDAC搭載ヘッドフォンアンプ -AV Watch

NANO-D1

Olasonic NANOCOMPO シリーズのヘッドホンアンプ「NANO-D1」の発売が 7 月下旬に決定。順調にシリーズが出揃いつつありますね。

MacBS さんが今回も試作機をさっそく試聴されていますが、やはり今回も Olasonic らしく実直、マジメな音作りのようです。

Olasonic NANO-D1をお借りしました | MacBSの日常生活的日記

いいですねえ。

私は最近は自作機でスピーカから音を出すことがほとんどなくなってしまったので、PC のサウンドデバイスに求めることは「一応ステレオ RCA 出力がついた、そこそこ音の良いヘッドホンアンプ」だったりするので、NANOCOMPO シリーズの中では NANO-D1 が最も用途に合っているんですよね。先日から使っている DigiFi No.10 の付属ヘッドホンアンプで、却って久しぶりに PC オーディオ熱を刺激されてしまったので、こういう製品に食指を伸ばしていたところでもあります。

でも、PC オーディオに 7 万円、というのはちょっと奮発しすぎだとも思うんですよねえ。せめて、自分の環境でしばらく試せでもすれば良いのですが...。

投稿者 B : 00:10 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2013/06/29 (Sat.)

hex-square

hex-square

まもなく 2013 年も折り返し地点を迎えようとしていますが。私にとっては、この時期はむしろこれまでの一年を振り返り、これからの一年に想いを馳せるための時間です。

この一年は、いろいろと焦燥感に駆られながら走ってきた一年だったように思います。人生におけるひとつの曲がり角を迎えたこの歳で、ここでこうやっているのが正解なのか?自分がこれからの人生のために必要なものごとを身につけられているのか?まだまだ成熟しきれていない自覚はあるのに、身体的にはそろそろ真のピークを過ぎつつある。まさに「フィジカルとハートとテクニック」の分岐点に立っている感覚で。

【雑文注意】フィジカルとハートとテクニック - フジイユウジ::ドットネット

そろそろ、自分の中でのこれらのミクスチャーを今までとは変えながら戦っていかなくてはならないんだろうな、と薄々感じながら生きています。

振り返ると、今にして思えばあれが転機だったんだ、というタイミングでうまく波に乗れたこともあるし、ついつい見過ごしてしまったこともあった。この一年でいろんな人の話を聞いて、ある種諦観できた部分もあるので、一年前ほどの焦りはないかな。でも、重要なタイミングを見逃さず、変化を進化だと認識して、どんどん変わっていける自分でありたいものです。

投稿者 B : 00:36 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2013/06/28 (Fri.)

Windows 8.1 Preview

ASCII.jp:【速報】Windows 8.1 Preview版のダウンロードが始まる
ASCII.jp:写真で見る、Windows 8.1 Preview──スタートボタンだけじゃないUIの進化
本田雅一のクロスオーバーデジタル:Windows 8.1はMicrosoftの課題にどう挑むか (1/2) - ITmedia PC USER

Windows 8.1 Preview

Microsoft が開発者向けカンファレンス「Build 2013」で、Windows 8.1 の発表と Preview 版のダウンロード提供を開始。

さっそくインストールしてみた人のコメントを見ると、「スタートボタンが復活したけどスタートメニューじゃなくてスタートスクリーンが出てきただけだった(´д`)」という話もちらほら目にしますが、Microsoft の「支持されなかった Windows の次のバージョンは良い」の法則(ぉ)からすると、今度は期待して良い、ということになります。少なくとも、スマートフォン/タブレット向け OS に引きずられすぎた UI/UX を改め、タッチ UI とレガシーデスクトップの共存を改めて図ろう、というのは(古い PC ユーザーの目線から見れば)多少なりとも安心して手が出せそう、と見えています。
まあスマートデバイス時代の PC 向け OS の UI 革新は今のタイミングをおいて他にない、とも思うわけで、変に Windows 8 からの揺り戻しでデスクトップアプリ偏重主義に陥っては Windows ごと PC がレガシーな存在になっていく可能性もあります。そういう意味では、Modern UI とデスクトップ UI のシームレスな共存を実現しつつ、じわじわとストアアプリを浸透させていかなくてはならない、という難しい舵取りを Windows 8.1 は迫られているとも言えます。

今回のバージョンアップは Windows Vista→7 への移行とは異なり、サービスパック的な位置づけで既存の Windows 8 にも提供されるようなので、これはある意味「だから Windows 8 PC を今買っても大丈夫ですよ」という Microsoft からのメッセージなのかもしれません。既存の Windows 8 マシンにも Preview 版をインストールすることはできるようなので、私も Windows 8 をインストールしたちょっと古い VAIO にセットアップして、どのくらい良くなったか試してみようかな。

投稿者 B : 01:08 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

マーク・ウェバーが今季限りで F1 引退へ

ウェバー、引退! | Red Bull | F1ニュース | ESPN F1
「F1残留は頭になかった」 | Red Bull | F1ニュース | ESPN F1

おおおおお...!

レッドブルのマーク・ウェバーが今季限りでの F1 引退と来季ポルシェチームからのル・マン参戦を発表。

ウェバーはこれまでも何度かチャンピオン獲得の可能性がありながら、最終的にはチームメイトのヴェッテルに敗れてセカンドドライバーの地位に甘んじてきました。2011 年以降は明らかにチーム内でヴェッテル優先の采配が行われていることは外から見ても明らかでしたが、とはいえウェバーにとっては他に勝てるチームへのナンバーワン待遇での移籍の可能性はなく(フェラーリからのオファーもあったようですが、それも明らかにアロンソのセカンド待遇だったようですし)、結局レッドブル残留がウェバーにとってもチームにとっても最良の選択、という状況が長く続いてきました。数年前から引退も囁かれてはいたものの、ここまで残留してきたのは、レッドブルにいればチャンピオンの可能性もある、という状況が続いてきたからでしょう。
本人は否定していますが、引退のきっかけの一つに今年のマレーシア GP でのチームオーダー問題(ポジションキープのチームオーダーが出ていたにも関わらずヴェッテルがそれを無視し、その後チームがヴェッテルへの問責を強く行わなかった)が影響していることは間違いないでしょう。チームがポスト・ウェバーを見据えて動いている状況も後押しした可能性があります。

個人的には、可夢偉応援のためにちらちら観ている WEC で今後もウェバーの活躍を観ることはできそうなので悲観はしていませんが、やっぱり気になるのはその後任。現時点ではロータスの資金問題と紐付ける形でライコネンが最有力、という見方が濃厚ですが、トロロッソからリカルドが昇格するという話もあるようです。個人的にはヴェッテルとライコネンを同じマシンに乗せてどちらが速いか観てみたい、という興味が強いですが(笑)、ロータスにはゆくゆくはホンダからのエンジン供給という噂も上がっていて、それまで残っていてほしい気もするので、悩ましいところ。

トップチームのシートは、フェラーリのマッサ、マクラーレンのバトン、ロータスの二人が今のところ今期末までの契約。願望としてはフェラーリの来季シートには可夢偉に座っていてほしいところですが、いずれにしても来季のシートは大シャッフルになる可能性もあり。シーズンはまだまだ中盤にさしかかったところながら、ここからストーブリーグ(って、本来はストーブが必要な時期に動く移籍話、という意味だったはずなのに)が一気に加熱していきそうです。

投稿者 B : 00:00 | F1 | Season 2013 | コメント (0) | トラックバック

2013/06/27 (Thu.)

レ・ミゼラブル ブルーレイ・コレクターズ BOX

レ・ミゼラブル ブルーレイ・コレクターズ BOX

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『レ・ミゼラブル』の BD が発売。劇場公開時に二度観に行った私ですから、当然満を持して買いました。BD の発売が待ちきれなかったのでサントラも購入したところ、その翌月に二枚組化して収録曲を増やした「デラックス・エディション」が発売されるというあくどい商売(´д`)。BD/DVD はたくさんのエディションがあってどれを買うか迷ったんですが、この「デラックス・エディション」相当のサントラ CD が同梱されている「ブルーレイ・コレクターズ BOX」にしました。

BD 発売にあたり、この作品はできる限りいい視聴環境で堪能したい!と思い、子どもが生まれて以来お蔵入りしていたサラウンドスピーカ(最近はフロント 3.1ch しか使っていなかった)を引っ張り出してきて設置しました。まあ、子どもにスピーカを落とされてしまう危険性がすごく高いので当面サラウンドスピーカは常設できませんが、数年ぶりに自宅でバーチャルじゃない 5.1ch サラウンドを堪能するいいきっかけになりました。やっぱり、この作品はクライマックスのコーラスの音圧に包み込まれてこその作品なので、2ch ステレオやバーチャルサラウンドヘッドホンでは物足りないんですよね。

歌劇の名作の中の名作がもとになった映画ですし、キャストもキャストなので良くないわけがないんですが、これは物語を完全に覚えていても、何度観ても強烈な感動に包まれますね。2 時間半を超える大作なので、通しで観る時間を取るのはなかなか大変ですが、パッケージメディアとして手元にあることで、好きなシーンだけを断片的に観たり繰り返し観たりできる、というのは、こういうミュージカル作品との相性がとても良いと思います。合唱の迫力につられて自分も歌い出したくなるほどで、これはちょっと楽譜まで欲しくなってきますね...。

投稿者 B : 00:36 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック

2013/06/26 (Wed.)

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプのノイズ対策

ホワイトノイズの大きさのせいでどうしようかなと思っていた DigiFi No.10 の付録ヘッドホンアンプ奥澤のアルミケースを入手したことでもうちょっと何とかしてやろうと思い立ちました。 そこで思い出したのが、DigiFi No.10 購入当時に MacBS さんから blog でいただいたこのアドバイス。

Olasonicのヘッドフォンアンプと残留ノイズ | MacBSの日常生活的日記

ボリュームがPC側の出力レベルでの調整ですから、正しい表現ではないかもしれませんけど常にフルゲインみたいな状態なわけで、ある意味仕方ない部分もあるのでしょう。
確かに、このヘッドホンアンプの仕様上、ミュートしていてもノイズが聴こえてきてしまうのはやむを得なさそうですね。ならば、ヘッドホン出力部分に抵抗を追加してやればいい、というのも理にかなった話です。 というわけで、アッテネータ代わりに可変抵抗(ボリューム)を搭載したヘッドホン延長コードを買ってきました。

ビクター / CN-M30V-B

CN-M30V-B

短めのヘッドホン延長コードにアナログボリュームがついた製品です。主にはポータブルオーディオプレイヤーやスマホ向けのヘッドホンアクセサリとして販売されています。同じような製品で入手が比較的容易なところではオーディオテクニカからも発売されていますが、ケーブルが短め(0.3m)なのと高純度 OFC(無酸素銅)コード採用と明記されていて音質劣化が少なそう、なビクターを選択。

CN-M30V-B

延長コードの端にスライドボリュームがついただけ、というシンプルな製品です。ボリュームは無段階調整で使いやすい。ポータブルプレイヤーでの使用を想定してクリップがついていますが、私の用途では使わないかな。

CN-M30V-B

さっそく使ってみました。ボリュームスライダを中間くらいの位置まで下げてやると、高感度ヘッドホンでも無音時にもほとんどノイズが気にならない状態に!もともと十分なパワーを持っているアンプなので、ヘッドホン側の抵抗が増えてもボリュームが足りなくなることはありません。
こいつのおかげで、もともと素直で心地よい音を聴かせてくれるこのヘッドホンアンプの実力をノイズレスに堪能することができるようになりました。ああ、やっぱりこれは決して悪いアンプではなかったんだなあ。しばらくの間、自作機のメイン音源として運用してみようと思います。

ビクター / CN-M30V-B

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投稿者 B : 00:36 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2013/06/25 (Tue.)

焼肉 薩摩丹田

代々木近辺で焼肉を食べようという話になって、こんなお店に連れて行ってもらいました。

薩摩丹田 代々木店

薩摩丹田

焼肉といえば韓国系が多くて、薩摩ってなかなか珍しい気がしますが、そういえば鹿児島の黒毛和牛、薩摩牛なんてのもありますからね。

まずは乾杯、生ビールから。ヱビスビールですが、左側は大ジョッキではなく「大噴火ジョッキ」。意味が解りませんが(笑)とにかく大きいです。右側の、中ジョッキなんだぜ...。

薩摩丹田

とりあえずキムチをもらって、注文した肉が出てくるまでの間をつなぎます。

薩摩丹田

そしてどーんと出てきたのが「丹田ビックリブロース」。「ビッグ」と「ビックリ」をかけたネーミングであって某カメラ系家電量販店とは無関係です(ぉ

ハサミやトングとの対比からその大きさが想像できるでしょうか。これはマジで大きいですよ...!

薩摩丹田

で、このロースをハサミで切り分けながら焼いていくわけです。というか、店員さんに焼いてもらうこともできます。

一枚のロースでも、部位によって脂身の分量やサシの入り方がけっこう違うので、いろんな食感が楽しめてとても嬉しい。

薩摩丹田

続いてハラミ。どんどん焼いていきます。

肉質がいいのか、脂が乗っているのに胃にもたれなくて、次々と食べていける感じ。

薩摩丹田

大噴火ジョッキのあとはハイボールに移行するわけです。なんか、せっかく肉が美味しいのにビールと泡でお腹いっぱいになるのがもったいない気がして(笑

最近、健康のために自宅でも外でもビールよりハイボールを飲んでいるんですが、すっかり馴染んでしまって二杯目以降はハイボールのほうが落ち着きます。アルコール度数はビールより高いことが多いので、つい飲み過ぎるけど...。

薩摩丹田

鹿児島和牛コロッケ...がとても美味しそうだったのでいただいてみました。外はさっくさく、中はふわふわ、でもけっこう肉々しくて、これまたいいつまみになるなあ。

薩摩丹田

カルビクッパ。肉のうまみがよく溶け込んだスープに、ごろっとしたカルビが入って、これまたどんどん行けそうなお味。

薩摩丹田

まあこのくらいじゃまだ〆めませんけどね!(ぉ

ビックリブロースがかなり大きかったのであとの肉はあまり食べられないかと思ったら、それほど重くない食感のおかげで、気がつけばけっこう行っちゃってました。

薩摩丹田

デザートはバニラアイスで、今度こそ本当に〆。
いやーここは美味しかった。希少部位とかホルモン系もけっこうあるようなので、また来てみたいですねー。

ごちそうさまでした。

関連ランキング:焼肉 | 代々木駅北参道駅南新宿駅

投稿者 B : 00:58 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2013/06/24 (Mon.)

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

先日買った DigiFi No.10 の付録 USB ヘッドホンアンプ用アルミケースを入手しました。

【DigiFi No.10 特別付録】知っておきたい開発秘話のいくつか | Stereo Sound ONLINE

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

秋葉原の「奥澤」さんが DigiFi 付録用に製作した専用アルミケース。本誌の中でも紹介されていたものです。

このヘッドホンアンプ、試してはみたものの高感度なヘッドホンだとホワイトノイズが気になるからどうしようかな

かつぽんさんから DigiFi オリジナル・アクリルカバーを買ったけど奥澤のケースも注文済みだからすぐ使わなくなると聞く

じゃあ奥澤のケース届いたら DigiFi のアクリルカバー下取りますと申し出る

何故か奥澤のケースも複数注文してあるから一個譲るよ

という経緯で(ぉ)奥澤のケースが私の手元に。
このヘッドホンアンプの音質が申し分なければ、迷わず自分で奥澤のケースを注文していたところですが、結果的に手元にやって来てしまいました(笑。

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

同梱品一覧。トップ/ボトム/フロント/リアそれぞれのアルミカバーに、ゴム足と各種ビスがあっさりとしたパッケージ...というほどでもない、ビニール袋とプチプチに包まれていました。
トップとボトムカバーには傷がつかないように白いフィルムが貼り付けられています。

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

専用に作られているだけあって、サイズは基板にほぼピッタリ。

ただし組み込みには少しだけコツがあって、

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

基板にハンダ付けされているパワー LED の向きを、

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

フロントカバーの孔からちょうど顔を出すように、位置を合わせつつ LED の脚を曲げて横向きにしてやる必要があります。

逆に言えば、必要なのはこのくらいで、あとは+ドライバー 1 本あればものの数分で組み立て完了。

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

というわけで、完成。控えめにヘアライン加工が施された丁寧な仕上げのアルミケースに収まって、ちょっと高級感が出てきました。

でも、ボリュームスイッチが小さすぎて操作性は今ひとつなので、ちょっと大きめのボタンを上から被せるとかして改善してやりたいところ。

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

あと、ケースには一切装飾が入っていないので、ちょっと寂しい印象がありますね。その昔 CD からダビングしたカセットテープのインデックスに貼っていたインレタ(インスタントレタリング)みたいなもので「PHONES」「VOL-」「VOL+」といったマーキングをつけてやりたくなりますが、今やインレタ自体の入手が困難そう...。

DigiFi No.10 ヘッドホンアンプ用アルミケース

ともあれ、そこそこ立派なケースに収まると、今までよりも愛着が湧いてくるものですね(笑)。せっかくだからしばらく自作機のメイン音源として使うべく、ホワイトノイズ問題のほうをちょっと対処してやりますかね。

投稿者 B : 00:10 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

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