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2013/07/31 (Wed.)

STAR TOURS 2013

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE ]

先週末、東京ディズニーリゾートに行ってきました。

夏休み突入直後の時期だから混んでそうだな...と思ったんですが、朝イチに入園して午前中のうちにアトラクションを済ませ、午後はショーやパレードを観ながらゆったり、という過ごし方ならば、余裕を持って楽しめることを発見。これはいい。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE ]

行く準備をするまで知らなかったんですが、今年で東京ディズニーランドは 30 周年なんですね。私の記憶が確かならば、オープンした年に、当時関東に単身赴任していた父を訪ねてきたついでに連れてきてもらったことがあります。そうか、あれから 30 年経ったのか...。

30 周年装飾が施されたシンデレラ城の前で行われていたのは「演舞(THE EMBU)」。水が飛び交うかなり激しいショーですが、これに限らず、夏場ということで水を使ったショーがいろいろと用意されていて、気分だけでも涼しくなれます。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

まあ、私は基本的に家族サービス...ではあるんですが、せっかく来たからには自分も何か一つは堪能して帰ろう、というわけで、唯一私の希望で乗りに来たのが「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」。映画『スター・ウォーズ』をモチーフにしたアトラクションですが、今年の 5 月に 3D を導入したアトラクションとしてリニューアルしたばかり。旧「スター・ツアーズ」もかれこれ 10 回は乗った『スター・ウォーズ』ファンとしては、これは外せませんでした。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

さすがに旧「スター・ツアーズ」の詳細まではよく覚えていないんですが、待ち行列用の長い回廊の演出は、ほぼ従来のまま。C-3PO や、

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

R2-D2 がちゃんと出迎えてくれます。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

でもこれは以前はなかったような?並んでいるお客さんをサーモグラフィ的なもので表示するギミック。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

で、最大の変化点は、映像が 3D 化されたことですよ。飛行中に装着する「フライトグラス」という設定で貸し出されるわけですが、

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

この偏光グラス、ディズニーリゾート内の他の 3D 系アトラクションとは違うデザインになっていて、凝っています。

内容のほうは...旧「スター・ツアーズ」のほうはさすがに何度も乗ると展開は分かってしまうし、さすがに古いアトラクションだったので今の感覚では迫力不足、という感じになっていたのに対して、新「スター・ツアーズ」はとにかく密度が濃い。ちょっと詰め込みすぎじゃないの?というくらい、以前に比べて倍くらいのスピードでイベントが進んでいくので、ダレている余裕はありません。しかも、以前のシナリオに比べるとディープファンじゃなくても「分かりやすい」演出になっていて、えっいきなり「この人」が出てくるの?という、映画のメイン級のキャラクターまで登場します。そういう意味では、ファンならばより楽しく、そこまでファンじゃなくても知っているキャラが出てくる分それなりに楽しめる方向にブラッシュアップされています。3D の臨場感と、旧型よりも動きが激しくなった乗り物の挙動があいまって、かなりの迫力。稼動中、ジェットコースターばりの悲鳴がずっと響き渡っていました。
しかもストーリーは 50 通り以上の組み合わせの中からランダムに選ばれるということなので、これならば乗り飽きることもなく、リピートする価値があると思います。私は次回以降も必ずこれ乗りに来よう...。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

ただ、この行列なので(このアトラクションは外の行列よりも中の行列が長い。まあ、中は見て楽しむ要素もあるし、暑さはしのげるからいいんですが)、ファストパス必須じゃないでしょうか。私は開園直後にファストパスを取りに行ったので、悠々と楽しむことができました。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ]

あと、たまたま空いていたので、「キャプテン EO」もようやく初体験。これ、映像は当時のものを使っているので古いですが、3D アトラクションとしては単なる 3D ではなく会場内の照明等も組み合わせて臨場感を演出してくれるので、楽しいですね。家庭用の 3D 映像はもう完全に下火ですが...、TDR の 3D 系アトラクションは全般的に、映像の力だけに頼らず楽しませよう、という意志を持った演出を入れてくれるので、どれも好き。

そしてこの映像を見て改めて感じるのは、マイケル・ジャクソンって特別な才能だったんだなあ...と。

Tokyo Disneyland

[ Sony NEX-5R / Sony E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE ]

我が家はともかく、両親と妹一家が大の TDR ファンなので、なんだかんだで毎年一回は TDR に行っています(実は今年も引率)。たぶん来年も来るんでしょうが、私個人的には「スター・ツアーズ」目当てで来ることにしようかな(笑。

投稿者 B : 00:30 | NEX-5R | Photograph | Sony E PZ 16-50/F3.5-5.6 OSS | コメント (0) | トラックバック

2013/07/30 (Tue.)

F1 ハンガリー GP 2013

ハンガリーGP決勝 ハミルトンが今季初優勝 - GPUpdate.net

2013 年シーズンも折り返し地点。夏休み前最後のハンガリー GP は、ハミルトンがメルセデス移籍後初勝利を飾って締めました。

予選はヴェッテルが PP を獲とk...と思われたところで、そのヴェッテルのタイムを僅かに上回ったのがハミルトン。今季、予選ではメルセデスは圧倒的な速さを見せつけていますが、持ち前の直線スピードが活かせない低速な版画路リンクで PP、というのには恐れ入りました。
とはいえ、決勝ではスタートダッシュかピット戦略、タイヤへの入力の違いでヴェッテルに交わされるのは時間の問題、と思われましたが、最初のピットアウト後にヴェッテルがバトンの後ろで長時間引っかかってくれたおかげで、ハミルトンとしてはセーフティマージンを築くことに成功。その後も、ハミルトンはウェバーやグロジャンとの争いはあったものの、結局最後まで危なげないレース展開でポールトゥウィンを決めました。

結果的にはハミルトンが「抜けないハンガロリンク」での PP の優位を最大限に利用した形になりましたが、スペイン GP までのメルセデスならばどこかで失速していた可能性が高いでしょう。そういう意味では、問題となっている単独タイヤテストを経て、メルセデスの速さが本物になってきた成果、と言えるのかもしれません。
最終的に対抗となり得たのは、レース途中で 2 ストップ→3 ストップにタイヤ戦略を変更したロータスのライコネン。6 番手スタートから 2 位表彰台はタイヤに優しいこのクルマとライコネンのドライビングならではでしょうが、それでも予選 6 位ではこれが限界でしょう。よくやったと言えるでしょうが、今回のレースで最も利を得たのは、優勝したハミルトンを除けばやはりヴェッテルではないでしょうか。チャンピオンシップでは 2 位(このレースの結果、アロンソからライコネンに入れ替わった)に 34pt→38pt と差を広げ、さらに有利な状況に。圧倒的だった 2011 年(ハンガリー GP 終了時点で 2 位に 85pt 差)ほどではないにせよ、1 レースリタイアしてもまだ 13pt 以上は点差が残っているというのは、ヴェッテルにとって戦略の幅を広げてくれる武器になります。このままメルセデスの 2 台がアロンソとライコネンの間に割って入ってくれている限りは、今季はこのままヴェッテル有利で進んでいってしまうのではないでしょうか。これから 4 週間の夏休みの間に、(表向きは開発禁止期間となっているものの)各チームがどれだけキャッチアップしてくるか、休み明けのベルギーが見ものです。

投稿者 B : 00:00 | F1 | Season 2013 | コメント (0) | トラックバック

2013/07/29 (Mon.)

大井町の昔懐かしいピザ「オリガノ」

先日、某氏に大井町周辺でオススメのランチを尋ねられたので、昔このあたりでバイトしてた経験から知っているお店をいくつか紹介したところ、つい自分が食べたくなってしまって(笑)久しぶりに足を運んでみました。

ピザハウス オリガノ

オリガノ

品川区役所のすぐ近くにある、老舗の小さなピザ屋さん。たぶん 12 年ぶりくらいに来ました(^^;;以前は違う場所にあって、かなり年季の入った店舗でしたが、数年前に移転して、こぎれいでかわいい雰囲気のお店になりました。もともと「ニコラス」という日本初のピザ屋で修行したマスターが独立して開店したお店らしく、以前は老夫婦が切り盛りしていましたが、この 12 年の間に代替わりしたようです。
以前の店はいかにも地域密着の古い洋食屋さん的で、地元の人に連れて行かれないと入りづらい印象がありましたが、今の店舗は一見さんや家族連れでも入りやすそうな親しみやすさがあります。そういう意味では、以前の店舗のままだったら、是非ともドラマ『孤独のグルメ』に取り上げてほしかったお店(笑。

オリガノ

ピザメニューは本当にたくさんあります。でも宅配ピザのような創作系はなく、サラミやアンチョビ、ピーマンといったオーソドックスな具材を好きなように組み合わせてオーダーする、という仕組み。変わったものを頼むより、最もシンプルに「トマトピザに W チーズで」がいちばん美味しかったりします。それくらい、チーズがうまい。

オリガノ

ペッパーソースもタバスコ、ハラペーニョ、ガーリック入り、ハバネロ...とたくさんあります。ピザの一切れごとに違うペッパーソースをかけて、味の違いを楽しむというのも一興。

オリガノ

今回頼んだピザは「アンチョビ・玉ねぎ・ピーマン」。アンチョビ好きなんですよね。S サイズは直径 19cm しかないので、一人で食べるには十分(むしろちょっと足りないくらい)です。

この何のてらいもないオーソドックスな作りが、宅配ピザに慣れてしまった目には却って新鮮。

オリガノ

濃厚なチーズがたっぷり載っていて、チーズ好きにはたまりません。薄手の生地のサクサクとした食感が、いいじゃないか。

ただ、アンチョビの塩味とチーズの濃い味が、ちょっと強すぎたかなあ。白ワインあたりと合わせると、ちょうどいいのかもしれません。

オリガノ

ピザ一個じゃあちょっとお腹に貯まらないかな、と思ってスパゲティも頼んでみました。こういうところで食べるなら、やっぱりナポリタンでしょう。
小ぶりなピザに比べると、スパゲティのほうはけっこう大盛り。

オリガノ

このナポリタンも味付けはちょっと濃いめ。でも、いわゆる「喫茶店のナポリタン」とはちょっと違って、しっかり酸味のあるトマトソースが、スプーンで掬えてしまうくらいにたっぷりかかっていて、これ自体がおかずになりそうな感じ。えっと、白いご飯くだs(ry

「ピッツァ」ではなく「ピザ」。「ピッツェリア」ではなく「ピザ屋」。そういう、懐かしい日本のピザが、ここにはあります。格好つけずに食べられる気安さがあるので、気の置けない仲間と夜に、あるいは休日の昼間から、軽く飲みながら...みたいなスタイルがよく合うお店。

そういえばここはドリアも美味しいことを思い出したので、近いうちにまた食べに来ようかな。

関連ランキング:ピザ | 大井町駅下神明駅西大井駅

投稿者 B : 00:00 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2013/07/28 (Sun.)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 [Blu-ray]

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 [Blu-ray]

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発売日に届いていました。

ANIPLEX+ 版の豪華特典については注文前に知っていましたが、さすがにあれを置いておく場所は我が家にはないな...と思って普通に Amazon に発注。
最近忙しくてまだ断片的にしか観れていませんが、自宅のテレビで鑑賞すると、テレビ放送時と比べて映像が完全に別物になっていることを改めて実感します。映画館で観たときには、明らかに演出が変わった部分を中心にいくつかの変更点には気がついたものの、大画面・初見なので細かく観る余裕がない・その場の雰囲気(笑)で正直ここまで変わっているとは思いませんでした。「劇場のスクリーンに合わせて最適化」された分、画面への馴染みが良くて違和感がなかった、ということかもしれません。

そのあたりの差分について、テレビ版の BD と多くのシーンに渡る比較記事を見つけましたが、本当に「手を加えていないカットはない」というレベルですね...。

ヲタブロ : 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語 BD レビュー・感想

映画に関する感想は[前編][後編]それぞれの上映時に書いた内容から変わりはありませんが、物語の構成としては、やはりテレビアニメの「正味 20 分放送して、次まで 1 週間待たせる」というフォーマットがあったからこそ、あれだけの盛り上がりが作れたのだろうな、と、繋ぎ合わせられた作品を観て、改めて実感するわけです。

ともあれ、検証・考察サイトを見るとひとつひとつのシーンに込められた/隠された意味が数多くあることに気づけるこの作品。『ヱヴァ Q』あたりもそうですが、噛めば噛むほど味が出てくるので、夏休みにじっくり堪能したいと思います。秋公開の『[新編]叛逆の物語』も、期待に応える作品になるのか、期待を裏切る作品になるのか、怖さ半分ではありますが、今から楽しみ。

投稿者 B : 06:47 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2013/07/27 (Sat.)

東芝「E-CORE キレイ色」:色はどの程度正しく出ているか?

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東芝ライテックの高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」のレビュー、明るさの次は色味をチェックしていきたいと思います。「高演色」を謳うならばその実力がどれほどのものか、というのは当然気になるわけで。以前、高演色性を重視して東芝ライテックの蛍光灯を買った私としては、同じ東芝ライテック製品ということで、ここは特に期待していました。とはいえ、白熱灯、蛍光灯、LED ではそもそも発光原理からして違うわけで、蛍光灯の色味が良かったからといって LED も良い、とは限らない。ある程度しっかりチェックしてみることにしましょう。

LDA6L-D-H-E17/S

まずはランプを直視して比べてみました。手前(4 灯)が「E-CORE キレイ色」の電球色、奥(6 灯)が普段使っている電球型蛍光灯「ネオボール Z」(ホワイトバランスは「太陽光」で撮影)。どちらも暖かい電球色ですが、よーく見ると「E-CORE キレイ色」のほうが少し赤みが強く、ネオボール Z のほうが微妙に黄色みが強く見えます。

LDA6L-D-H-E17/S

で、こちらは RAW 現像でホワイトバランスを「白熱灯」に変更してみたところ。こうすると、手前の「E-CORE キレイ色」は素直なホワイトに補正されていますが、奥のネオボール Z は若干黄色がかぶっているのが分かります。かといって、ネオボール Z の色が生活していて気になるか、というと、普段過ごしている限りではとても落ち着く印象ではあるのですが、室内を撮影したときにホワイトバランスの調整がちょっと面倒、と感じることはよくあります。

では、もうちょっと細かくチェックしてみましょう。カラーチャートを使って、どの色がどう転ぶかを見てみます。とはいえ、ちゃんとしたカラーチャートは買うと高いので(笑)、とりあえず今回は光源による発色の違いを見れれば良いだろうと思い、Web 上で公開されているフリーのカラーチャートをプリンタで写真用紙に出力したものを使いました。

カラーチャートを作ってみました。|Kingdom Of Desire - 欲望の王国|Blog|alfread|Minkara - The Car & Automobile SNS

これで、カメラ(NEX-5R)のホワイトバランスを「太陽光」「電球」「オートホワイトバランス(AWB)」にしてそれぞれ撮ってみると、こんな感じ。

ホワイトバランスEFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)
太陽光 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
電球 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
AWB EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S

こうやって比べるとけっこう違う。肉眼だと多少は色補正がかかって見えるので差が小さく感じますが、カメラのホワイトバランスは正直ですね。カメラのホワイトバランスを「電球」に設定するだけで「E-CORE キレイ色」はビシッと色補正されているのに対して、ネオボール Z のほうはグリーンがかっています。AWB にすると差は縮まりますが、それでも色かぶりは取り切れていない感じ。

見慣れていることもあって、普段の生活の中でネオボール Z の黄色みがかった色を不自然に感じることはないものの、室内で写真を撮ったときに、色補正がやや面倒に感じることは今までもよくありました。
対して「E-CORE キレイ色」の電球色はとても素直な発色で、補正もラク。この LED 電球の「演色性が高い」というのは、色が太陽光に近い昼白色タイプはともかく、電球色タイプはそもそも色味が太陽とは違うのでどういうことだろう、と思っていましたが、光のカラーバランスが良く、カメラのホワイトバランスが合わせやすい、ということは言えそうですね。

では実際の被写体でも比べてみましょう。

ホワイトバランスEFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)
太陽光 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
電球 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S

私は自宅内ではブツ撮り・食べ物撮り・子ども撮りが多いので、肌色のサンプルとしてフィギュアで比較。

やはり見慣れた人肌に近い色だと、カラーチャート以上に発色が自然か不自然か、が際立ちますね。肉眼での見え方に近いホワイトバランス「太陽光」では、ネオボール Z は黄色みがかった肌に見えるのに対して、「E-CORE キレイ色」では、より健康的な肌色に見えます。ホワイトバランス「電球」で撮ると、ネオボール Z のほうはどうしても緑かぶりが気になりますが、「E-CORE キレイ色」はまるで太陽光下で撮ったかのような、そのまま無調整で使えてしまいそうな色で撮れます。家族の健康な顔色を見たかったり、室内での写真撮影が多いなら、「E-CORE キレイ色」の発色はとても好ましいですね。

続いて、昼白色ランプ同士の比較。演色性の高さで以前から愛用している東芝ライテックの蛍光灯「メロウ Z PRIDE」(FCL32-40ENC-PDL2PN クリアナチュラルライト)と「E-CORE キレイ色」を比べてみました。蛍光灯のほうは別の部屋で撮っているので、厳密には光源の位置が揃っていませんが、ご容赦を。

ホワイトバランスFCL32-40ENC-PDL2PN(クリアナチュラルライト)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
太陽光 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S
昼白色蛍光灯 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S

メロウ Z PRIDE、高演色タイプではない(スペック上は Ra84 と一般的な蛍光灯レベル)にも関わらず、やはり発色は素直ですね。「E-CORE キレイ色」と比べてもそれほど大きな差は感じませんが、じっくり見比べるとメロウ Z PRIDE のほうが少しだけ黄色かぶりしています。また、どの色を見ても「鮮やかさ」という点では「E-CORE キレイ色」に分があるように見えます。

ホワイトバランスFCL32-40ENC-PDL2PN(クリアナチュラルライト)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
太陽光 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S
昼白色蛍光灯 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S

肌色での比較。メロウ Z PRIDE も決して悪くないですが、「E-CORE キレイ色」の肌色や白の透明感ある発色のほうが印象的ですね。蛍光灯と比べるとやはり影が強く出てしまうのが難点ですが、太陽光の色に近く、肌が美しく見えるという点で、例えば洗面台や鏡台の照明として使うと、女性ならばメイクも決めやすくなるのではないでしょうか。私的には、スタジオボックスあたりを使って光の硬さを和らげる前提で、ブツ撮り用のランプに最適なのでは、と思います。

いやあ、「キレイ色」の名は伊達ではないですね。期待してはいましたがここまで発色が良いとは思いませんでした。キレイに見える、というだけでなく、デジタルカメラとの相性も抜群。影の問題はつきまといますが、撮影用の光源としてもなかなか優秀なのではないでしょうか。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

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■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた
東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック

17492-2969-293120

投稿者 B : 00:00 | KADEN | MONO | Minpos Review | コメント (0) | トラックバック

2013/07/26 (Fri.)

神奈川県横浜市日ノ出町のチートのしょうが炒めとパタン

「ん、なんだあれ?豚が、いっぱい。中華ホルモン...そうきたか」

第一亭

ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼も順調に消化を進めています(といってもいきなり第 3 話の河津で挫折しそうですが)。今回は、先週放送になったばかりの第 2 話の舞台、横浜は日ノ出町にやってきました。

このドラマ、これだけ東京近郊のローカルな飲食店を攻めていれば、そのうち自分や友人知人の行ったことがあるお店も出てくるんだろう、と思っていましたが、今回の日ノ出町は某氏がまさに生まれ育った街、しかも「第一亭」には今もよく行く、ということで、これは連れて行ってもらわねばなりますまい。しかも最初「チートとパタン」と聞いたときはなんのことだかさっぱり分かりませんでしたが、ドラマを観たらやたらうまそうじゃないですか。期待も高まるというものです。

第一亭

第一亭

おおお、大人気。っていうか行列すごいんですけど!まだ放送から 1 週間しか経っていないもんなあ。

ともあれ、予約をしてあるので、並んでいる人たちになんだか悪いなあ...と思いつつ、行列の脇をすり抜けて店内へ。

第一亭

お店の中は、ああ、けっこうどこにでもあるよねこういう地元に愛されて長年やってきた中華料理屋、という雰囲気。だがそれがいい。

メニューは基本的にほぼ豚。でも、種類はやたらたくさんあって、悩みます。
う~ん、これは、チョイスが難しい店だ。

ホルモン、モツ、コブクロ、ハツ、胃にタンに、頭まで。全身、どこでもアリだ。オオアリクi(ry

第一亭

とりあえずビールで乾杯から。
豚で瓶ビール、直球勝負だ。問題は、豚のどこにそれを投げ込むかだ。

豚、豚、豚、豚、豚...。

まあ、当然最初は「チート(豚胃)のしょうが炒め」でしょう。

第一亭

おお、これがチート。しょうがと、ネギと、塩だれでシンプルに炒めただけだけど、こういうのがビールや白い飯に合うんだよなあ(もぐもぐ

おいおい、この豚、とんでもないぞ。
コリコリだと思ってたら、ぽわぽわに柔らかい。

チート、いい。

第一亭

続いて、レバ味噌炒め。ピリ辛の味噌で、レバーの臭みがうまく中和されて、ビールに合うなぁ~っ。
これぞ、正しいビールのつまみ。ゴローちゃんが下戸なのって、人生の半分は損してるよなあ(笑

第一亭

皮蛋は、ちょっとクセが強めだけど、お酒のつまみならこれはこれで正しい。
皮蛋とお酒が美味しいと感じられるのは、大人の特権だよなあ。

第一亭

チートは美味しかったけど、量が少なめだったからもうちょっと食べたいかも...と思って、チートのうま煮を注文。あと、焼きビーフンも。
チートのうま煮、しょうが炒めとは違って野菜がたっぷり、味付けも濃いめでうまい。白い飯とならしょうが炒めだけど、酒のつまみならうま煮のほうが相性がいいかも。これはとても気に入った。

第一亭

次はホルモン炒め。中華(台湾)料理でホルモン、って珍しいような。こういう味付けのホルモンは初めてだけど、これがまたうんまい。

今度はプリプリだ。ビールがまた仕切り直してうまい。
ビールとホルモンと俺。この三角ベースを回り続けていたい。

第一亭

...と言った舌の根も乾かぬうちに、飲み物は紹興酒に移行(ぉ
やっぱり中華料理の味付けには紹興酒ですよ。中国酒は普段あまり飲まないからペースが掴みづらいけど、小瓶で出してくれるからちょびちょび飲めてありがたい。

第一亭

そして一度豚から離れて、蒸し鶏。常連客役の不破万作さんが頼んでいたものですが、中華の蒸し鶏ってうまいんですよね。

しっとりと蒸し上がった鶏肉に、ごま油の風味が効いていて、期待通りの味。
そしてネギがいい...ネギってどこに行ってもいいアシストするよなあ。気がつけば、ここまで頼んだ料理の大半にネギが添えられていることに気づく(笑

第一亭

ここで「五郎's 豚豚セレクション」から最後のひとつ、豚舌をいただこうと思ったら、品切れとか(;´Д`)。まあ、ほろほろ鳥のことを思えば、ここまでのメニューが売り切れていなかっただけ当たり、と考えたほうがいいか。
気を取り直して、豚頭肉に切り替え。これがまた、豚舌とは部位こそ違えどじっくりボイル系で味噌だれをつけて食べる、というスタイルは同じ。豚の頭肉って初めて食べたけど、脂が乗っていて柔らかく、これがまたうまい。頭肉、正解。

豚にも色んな輝きがあり それがこの店の中で星空のようにさざめいている。
いいぞ、いいぞ、オール豚肉総進撃だ。(蒸し鶏をつつきながら

第一亭

さあ、〆は当然「パタン」でしょう。もともとまかない飯で、包丁でニンニクを「パタンッ」と潰す音から、いつの間にか「パタン」と呼ばれるようになった、というもの。ちなみに、調理場のおじさん、本当にまかないでパタンを食べていたようでした(笑

中華スープもセットになって出てくるんですね。
ちょいとネギが乗っかってるが、本当に具はニンニクだけなんだなあ。

第一亭

ドラマに出ていたパタンはストレートの太麺...だったはずなのですが、このときに出てきたのはちょっと縮れた細麺。これはきっと、あまりに注文が多すぎていつもの麺が調達できなくなって、代用品を使っているな(笑。でもこれはこれで、ごま油やニンニクがよく絡んで、いいかも。

おほほほっ、これは、クルなあ。なんか熱くなってきた。

第一亭

「明後日まで残っちゃう」と言われるパタンのニンニク。常連の某氏によると「翌朝、自分のニンニク臭さにびっくりして起きる」というレベルだそうです(笑。
どれほどのものか、と覚悟を決めて食べましたが、みじん切りのニンニクは、麺の上にドカッというよりも、細かく麺に絡む感じ。強烈なニンニクの匂いと辛さ、という意味では中野区鷺ノ宮のロースにんにく焼きのほうが強烈だったかな。むしろニンニクの具合はちょうど良いと感じました。まあ、ここまでニンニクが入った料理を大量に食べてきて、自分の感覚が麻痺していただけかもしれませんが(ぉ。ちなみに、帰りにコンビニで買った牛乳一本とブレスケアを胃に流し込んだおかげで、翌朝家族からは顰蹙を買わずに済みました(笑。

まかないでサッと作って食べるものだし、これくらいの料理なら、自分でも作れそうな気も。茹でた中華麺にごま油と醤油を混ぜたたれとニンニクのみじん切り、ネギを絡めればできちゃいそうだからなあ。

さてと、よし。あとは中華スープでつけ麺風にしてみるか。

第一亭

あっ、こうなるか。なるほど。これいいなぁ~。
そのまま食べるのとは目先が変わって、うまみが凝縮されたスープの味が、パタンの味の深みを増す。一品で二度おいしい、これはいい。

仕事で疲れた体にニンニクパワーが注入されていく。喰えば喰うほど元気が出る。

第一亭

いや~、食べた食べた。野毛、恐るべし。横浜、深い。
豚に感謝。そして、おかあさんたちに感謝。おいしかったです。

代金は 3 人でちょうど 1 万円。これ、絶対どんぶり勘定だよね(笑

第一亭

店内にはもちろん松重さん、久住さんのサイン。あと店のおばちゃん役だった、あめくみちこさんのサインも。あのいかにも「子どもの頃から知ってる近所の飲食店のおばちゃん」らしい演技、よかったなあ(笑

第一亭

お会計が終わって店を出てみると「本日、品切れのため終了いたしました」の貼り紙が。そういえば、我々が食べている間に何組も断られていたなあ。気の毒だけど、放送前にお店を突き止めて予約しておいて良かった。

第一亭

しかも「当分の間火曜日・日曜日は休業」と「禁煙」の貼り紙まで。ゴローが食べ終わった後に店内で一服、というシーンがありましたが、さすがにそれでは行列が捌ききれなくてやむを得ず、といったところでしょうか。昼営業もお休みしているようですし、それだけ夜の営業が大変、ということなのでしょう。我々がいる間ずっと満席で、注文も調理も追いついてないな...というのが明らかで、追加注文するのが申し訳なく感じるくらいでした。赤羽は混雑というよりも品切れでどうにもならなくなっていましたが、Season1・2 の頃と比べても、この状況はちょっと盛り上がりすぎでは、という気もします。聖地巡礼は、放送後ちょっと時間が経ってから、にしようかな...。

関連ランキング:台湾料理 | 日ノ出町駅桜木町駅伊勢佐木長者町駅

投稿者 B : 00:08 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (2) | トラックバック

2013/07/25 (Thu.)

CONTAX G-NEX AF 対応マウントアダプタ

ちょっと前に出ていたのを書きそびれたまま忘れていましたが(笑)、海外で CONTAX G-NEX の AF 対応(!)マウントアダプタが発売されています。しかも、第二世代の製品が近日登場予定という段階。新製品はちょっとデザインがアレな感じになっちゃいましたが...。

DEO TECH CONTAX G to SONY NEX AF Adapter Mark.2 [Eagle], DEO-TECH

CONTAX G システムは AF に対応したレンジファインダですが、ボディ内 AF モーター方式なので、マウントアダプタ経由では AF が使えませんでした。MF さえも、マウントアダプタ側にフォーカスリングを備えて、マウントアダプタからレンズ内の AF 駆動ギヤを動かす、という力業で何とかやっていたのが実情。それを、マウントアダプタ側に AF モーターを内蔵してしまったのがこの製品。ミラーレス用のマウントアダプタではこれまでに電子制御対応の EF-NEX アダプタフルサイズ相当の画角で使える SPEED BOOSTER といったビックリドッキリメカ(笑)がどんどん開発されてきましたが、いよいよ変態マウントアダプタここに極まれり、といった印象です(←誉め言葉

コントラスト AF で、しかもマウントアダプタ内モーターで強引に駆動しているので、AF は下手すると最近のコンデジより遅いんじゃないか...という気もしますが、CONTAX G レンズを NEX で AF で使える、というのはなかなか感動的。まあ、CONTAX G レンズは MF するから楽しいんだ、という側面もありますが。

ググってみたら、日本でも既に初代機を買っている方がいらっしゃるんですね。

スルガ銀行|Contax GのAFアダプター届きました。(人柱レポート) - ニューミドルマンを目指して

しかも、スルガ銀行広報部の blog というのが謎なんですが(笑)、このミスマッチ感が逆にいいね!

Biogon 21mm はレンズガード部に加工(削る)が必要だったり、$299 とけっこういい値段がする(まあ、SPEED BOOSTER や EF-NEX アダプタよりは安いけど)のがちょっとネックではありますが、CONTAX G レンズ愛用者としてはとても気になるアダプタですね...。

投稿者 B : 01:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

B21

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

先日買った Biogon 21mm F2.8 G でいろいろ撮ってみました。

似たような焦点距離でシグマの 19mm F2.8 DN も持っていますが、より広角なはずのシグマ 19mm よりも、なぜかこの B21 のほうが使っているときに「広角で撮ってるんだな」というのを実感します。これは MF だから AF レンズよりもじっくりファインダを覗いている時間が長いから、というのもあるでしょうが、このレンズの強烈な周辺光量落ちと周辺像の流れによるところも大きいでしょう。現代的なレンズからすると収差は悪ですが、個人的にはこれくらいあっても広角レンズなら面白い、と感じます。中央部はかなりシャープですしね。

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

レンズの発色としては、濃厚な色乗りが特長のツァイスレンズの中では比較的おとなしめかな。

そして、広角オールドレンズと NEX の組み合わせで発生する周辺部のマゼンタかぶりは、案の定確認できました。主にレンジファインダ向けのバックフォーカスの短い広角レンズでは、イメージャへの光の入射角の関係で周辺部の色が化ける、という理屈らしいです。それでも初代 NEX-5 との組み合わせに比べればいくぶん改善されているようですが、特に青空を撮ると顕著に気になりますね。これは被写体や構図で工夫するなり、モノクロで撮るなり、扱いのコツが必要になりそうです。

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

シャープさと画角、周辺の収差、そのあたりのバランスが、撮っていてなかなか楽しいレンズです。クセは強いけど、28mm 以上の CONTAX G レンズとは一線を画すモノが、確かにあります。

B21

[ Sony NEX-5R / Carl Zeiss Biogon T* 21mm F2.8 G ]

Touit 12mm のせいで最近広角の楽しさに目覚めてしまったので、この夏は Touit とこのレンズで、重点的に撮っていきたいと思います。

投稿者 B : 00:21 | Biogon 21/F2.8 G | NEX-5R | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2013/07/24 (Wed.)

神奈川県横浜市桜木町の生シュー

「まっすぐ行くと、伊勢佐木町。こっち行くと、桜木町。...ちょっと、歩いてみるか」

手作りのケーキ プチ

プチ

ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼、今回は先週放送の第 2 話・甘味パートに登場した、桜木町の「プチ」に来てみました。とはいえ、この回の甘味パートは店内ではなく、寸劇パート(笑)に出てきたので、劇中では具体的なお店の紹介はありませんでしたが。調べて来てみると、喫茶店ではなく普通の「ケーキ屋さん」。店内ではいただけないということで、買って帰ることにしました。

桜木町駅から日ノ出町にかけては、いわゆる「野毛エリア」。麺房亭をはじめ、濃い飲食店が集中する、独特の空気感が漂う地域。その商業エリアから少しだけ離れた住宅街の真ん中、それもちょっと路地を入ったようなところにある、こぢんまりとしたケーキ屋さんでした。

プチ

ケーキ、けっこう、たくさんあるんだなあ。迷っちゃうなあ。
しかも、どれも安い。どの商品も 300 円未満かあ。そのへんのケーキ屋さんだと、一個 300~400 円くらいするのが普通だけど。これは嬉しい。

ようし、いろいろ買って帰ろう(ぉ

プチ

うわあ、なんだかすごいことになっちゃったぞ。
ちょっと調子に乗って頼みすぎたか...。

プチ

まずはドラマに登場した「シロの生シュー」から。暑いので、アイスコーヒーと一緒にいただきます。
しかしこれ、どう考えても井之頭五郎みたいなおじさんの来客に出すスイーツじゃないよなあ(笑

ちなみに、食べログで調べたところによると、カスタードクリーム&チョコレートコーティングの「クロのエクレア」なるものもあるらしいんですが、今回はシロしか売られていませんでした。

プチ

もろ、顔。
でも、うまそう。

犬の舌がイチゴで表現されている、というのがまたいい。

プチ

おぉ~、ホイップクリーム、たっぷり。犬顔、ウマし。

上にかかっている大量の粉砂糖はこぼれてくるし、かぶりつくと中にたっぷり込められたホイップクリームはあふれてくるし、これキレイに食べるのが非常に難しい。でも、ゴローちゃんはほんの三口ほどでどこも汚さず、キレイに完食してたよなあ。

プチ

続いて、陳列されていた中でひときわ目を引いて、買わずにはいられなかったシャルロットマンゴー。
甘みの中にほんのり酸味が効いていて、おあつらえ向きの真夏のスイーツ。甘いものは普段あまり食べない私も、これは気に入りました。

プチ

手作りのアップルパイ。できたてがカウンターに並んでいたので、買うと「まだあったかいので、ケーキとは別に包んでおきますね」といって包んでもらえました。
パイ生地の中にたっぷりのリンゴ。それに、シロップに浸されたカステラが隠されていて、いかにも手作り、アットホームなお味。

プチ

これは主に子どもたち用に買って帰ったカスタードプリン。表面の焼き印がかわいい。
一口だけもらってみましたが、なめらかで優しい味。子ども用にこれを買って帰って、正解。

シロの顔つきからしてそうだけど、ここのケーキ類は価格同様気取らない感じで、とても好感。週末のおやつに気兼ねなく買えそうで、近くに住んでいる人が羨ましくなりました。

ワン、ワン、ワンダフル(ぉ

関連ランキング:ケーキ | 桜木町駅日ノ出町駅馬車道駅

投稿者 B : 00:00 | Gourmet | KODOGURU | Sweets | コメント (0) | トラックバック

2013/07/23 (Tue.)

東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック

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高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」のレビューを続けていきます。

電球や蛍光灯を LED に置き換えるときにまず気になるのは、演色性よりもむしろそれまでと同等の明るさが確保できるのか?ということではないでしょうか。以前書いたとおり、私もここが気になって導入に二の足を踏んでいる状況でした。カタログスペックで比べると、電球や蛍光灯に比べて LED のほうが光量が足りないことが多い。ただ、実効性能や明るさの経年変化、あるいは光の指向性の違いによって、LED でも体感的な明るさは変わらない可能性もあります。今回は自宅で試せるという絶好の機会をいただけたので、具体的に比較してみることにします。

今回借用した 2 本の LED 電球と、今までシャンデリアで使っていた電球型蛍光灯、「ネオボール Z EFA15EL/13-E17」で、明るさを比べてみましょう。

EFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

写真は撮影設定を同じにして、それぞれのランプを点灯させた状態(ネオボール Z は電源投入後時間をおいて安定させた状態)で撮影したものです。色味の違いを表すために、この写真のみホワイトバランス「太陽光」で撮影してみました。視覚的には、この写真よりも全体的に明るくかつ色味もマイルドに感じますが、「慣れによって差分が吸収されてしまう」こともあるので、こうやって比べるのがフェアかな。

色味の比較は別途やるとして、まずは明るさ。天井に回り込んだ光の様子を見る限り、ぱっと見の明るさはそれほど大きく変わらないように見えます。体感的にも、少なくとも電球色同士で比較する限り、光量そのものは同じくらいに感じます。スペック的にネオボール Z が 810lm、「E-CORE キレイ色」の電球色が 380lm・昼白色が 440lm なのでもっと大胆に違うかな?と予想していましたが、これは嬉しい誤算。

以降の内容は純粋に「明るさの比較」にするために、ホワイトバランスをオートに統一して、色味をできるだけ近づけた状態(それ以外の撮影設定は同じ)で比べていきます。

EFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

壁に掛けてある額縁を比べると、こんな感じ。ネオボール Z と「E-CORE キレイ色」の電球色では、色味が微妙に違うくらいで、明るさはほぼ同じ。昼白色はネオボール Z よりも少し明るいです。カメラを通して比較してもこれだけ違いますが、昼白色は発色自体が太陽光に近いので、視覚的にはもっと明るく見えています。

EFA15EL/13-E17
(電球色)
LDA6L-D-H-E17/S
(電球色)
LDA6N-D-H-E17/S
(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

ランプほぼ直下での直射光の比較。ランプ直下だと、ネオボール Z よりも「E-CORE キレイ色」電球色のほうが少し明るく感じるくらいですね。昼白色は明らかに明るく、カメラの露出換算で 1~1.3 段分くらい明るく見えています。電球色と比べてスペックで 15% くらい明るいので当然ですが、この明るさは事前予想からするとちょっと驚くレベル。私と同時期に E26 口金タイプの製品をレビューされている丁稚さんが「我が家に太陽がやってきた(^▽^;)」と評される気持ちもよく解ります(^^;;。

ただ、この明るさも手放しで喜べるものではなくて、

EFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

この影を見れば一目瞭然、「電球に比べて光が硬い」んです。電球色タイプも昼白色タイプも、影の出方としては同様。
ウチの奥さん(強い光に関しては敏感なほう)が、電球色交換して開口一番「明るい!でも、眩しい!なんていうか、目に痛い」と言っていましたが、極端に言えばまさにそんな感じ。敏感な人にはちょっと辛いかもしれません。

E-CORE キレイ色

まあ、ランプのグローブの大きさからしてこれだけ違いますからね。ネオボール Z のほうはランプ自体の大光量を活かして広範囲に発光して、壁や天井の反射を利用して、マイルドな明るさを実現しているのでしょう。それに対して 「E-CORE キレイ色」は絶対光量が少ない分、下向きに指向性を持たせた発光をすることで体感上の光量を稼いでいるような印象。このこと自体は製品パッケージやリーフレットにも書かれているのでそれ自体は問題ありませんし、別途「光が広がるタイプ」という電球に近い無指向性の LED 電球もラインアップされています。どちらかというと柔らかめの光でリラックスしたいリビングやダイニングの照明は、むしろそういう光が広がるタイプのほうが適していると思います。また、我が家は娘がダイニングテーブルで宿題をやることが多いので、シーリングライトの指向性が強いと教科書やノートに顔や手の影が出てしまい、視力に影響が出る可能性もあるので、この LED 電球を使うなら、電気スタンドを併用したほうがいいかもしれません。

ともあれ、光の明るさと指向性についての傾向はこれで分かりました。次回は色味についてチェックしていきたいと思います。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

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■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた

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投稿者 B : 00:31 | KADEN | MONO | Minpos Review | コメント (0) | トラックバック

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