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2014/01/31 (Fri.)

Google カスタム検索&Google Analytics を設置

この blog のエントリー数も 3,500 を超えて、他の誰というより自分の備忘録として貴重なデータベースになってきました(笑。過去のエントリーを見るのに、今までは Movable Type の検索機能を使っていましたが、これだけエントリーが増えてくると探すのもなかなか大変。Google でドメイン指定検索したほうが速くて便利なことも多く、最近は Google ばかり使っていました。
というわけで、この際だから blog 内検索そのものを Google 検索に置き換えてしまえ、と Google カスタム検索を設置してみました。設置にあたっては、以下のサイトを参考にさせていただきました。

ブログ内検索をGoogleカスタム検索にしてみた&広告を消してみた。

表記揺れも吸収してくれるし、検索結果に当該ページの画像のサムネイルも表示してくれるし、便利便利。もっと早く導入すべきでした。

ついでに、アクセス解析も Google Analytics を利用することにしました。

Google Analytics を埋め込む方法とは?|SEO検索エンジン最適化情報ブログ|アクセスアップSEOブログ

今まで、アクセス解析には数年前に設置した Mogura を使っていました。これがまた集計が遅くてですね...もともと、あまり PV を増やしたいという欲求がないのに加えて、解析ツールのレスポンスが悪いことで、月に 1 回もチェックしていませんでしたが、Google Analytics なら早いだろうし、AdSense 設定のメンテナンスとも相性が良かろう、と。最近 Google Reader や iGoogle といった私が長らく使ってきたサービスを相次いで停止したこともあり、できるだけ Google への依存度を下げていきたいところだったりしますが、検索やサイト解析は Google のサービスの根幹なので、そこは信用してもいいかな...。

ちなみに解析用コードの PHP インクルードがアーカイブページに対してうまく動かないと思ったら、やっぱりオフィシャルの記載ではパスの設定が正しくないようで。以下のサイトを参考に設定しました。

Google Analyticsのコードの設置方法が間違っていた??(PHP用) - WEBとかのメモブログ

まだ設置したばかりなので、解析が見えるようになるのは明日以降でしょうが、結果を見ながらいろいろ勉強したいと思います。

投稿者 B : 01:15 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

BDP-S5100 を STB として使う

昨年買った BDP-S5100 ですが、なにげに BD/CD プレイヤーとしてよりもテレビ用のセットトップボックスとしてのほうが使用頻度が高くなっているので、今日はちょっとその話を。

ソニー / BDP-S5100

BDP-S5100

S5100 の UI は使い慣れた XMB。長年使っている UI なのでとっつきやすいですが、なんか雰囲気に違和感。フォントが BD レコーダ等で使われているものと違うんですよね。初期の Android 端末とか、安物の STB の UI を見ている感覚で、ちょっとげんなりします。事実上の日本市場専用として開発されている BD レコーダと違って、プレイヤーは主に海外向けに作られた製品のローカライズ版という感じだろうから、仕方ないのかなあ...。BDP-S5100

さておき、この S5100、ストリーミング系の映像配信サービスへの対応がけっこう充実しています。Video Unlimited、Hulu、DMM.TV、U-NEXT、YouTube など。主要なところで対応していないのは TSUTAYA TV くらいですかね?私は見放題を契約するほど動画を観ている暇がなく、PPV 中心の TSUTAYA TV が自分に一番合っていそうな気がするので、ちょっと残念...。

BDP-S5100

Video Unlimited は、洋画系はそこそこ充実しています。が...、

BDP-S5100

邦画がこんな寂しい状態(´д`)。新着に 7 本しか入ってないとか...。
実は、先日 PS Store で観た『真夏の方程式』は、S5100 を使って Video Unlimited で観ようと思ったら、ラインアップされていなかったので仕方なく PS Store を使ったという。Video Unlimited と PS ビデオストアは同じプラットフォームのサービスなのに、機器によって観れるタイトルを分けているというのが理解できません。サービスの UI も魅力的とは程遠い状態だし、これが続くようなら今後も Video Unlimited を使うことはないな...。

BDP-S5100

他の配信サービスも少し観てみました。U-NEXT は以前専用 STB のほうで試したことがあるので、今回は DMM.TV を観てみました。
画質は DVD と同じくらい、でしょうか...シーンによってはビットレートが足りなくなるのか、DVD のほうが安定した画質に思える箇所もあります。

最近、TSUTAYA に行くのも微妙にめんどくさくなってきたので、動画配信サービスで済ませられればいいな...と思うことも少なくないのですが、画質的にはまだまだかなあ。TSUTAYA TV あたりはどうなんでしょうね。iTunes Store は 1080p 配信にも対応しているので、今度は iTunes Store を試してみるか...。

BDP-S5100

また、意外に良かったのが DLNA 機能。DLNA としてはプレイヤーおよびレンダラー機能に対応していますが、これがなかなかレスポンスが良くて使いやすい。以前試用した AVeL Link Player は UI は微妙だしレスポンスは遅いし、でちょっと使い物にならないという判断を下しましたが、S5100 の DLNA 機能は使い物になりますね。DLNA サーバ側の性能にも依存するところですが、NAS に入れた写真もそれなりのレスポンスで表示してくれます。ほんの 2~3 年でかなり性能が向上したということでしょうが、やはりスマホの普及によってこういう低価格な家電製品にも高性能な SoC が安く入れられるようになった恩恵でしょうかね。

BDP-S5100

DLNA レンダラーとしても動作するので、NAS 上のコンテンツをタブレットで選択して、S5100 のレンダラー機能を使ってテレビに映す、という使い方もストレスなく扱えます。一時期流行りそうに思えた DLNA レンダラーも最近ではすっかり名前さえ聞かなくなってしまいましたが(´д`)、改めて使うと地味に便利。子どもたちの昔の写真やビデオをテレビで見せてやったら、それ以降次女に「またテレビで写真見たい」とせがまれるようになりました。

ネット動画も DLNA も、最近のテレビではごく当たり前に搭載されていますが、それ以前の時代に液晶テレビを買ってしまった我が家のような環境だと、そうそうテレビを買い換えるわけにいかないし(今のテレビの値段よりも、当時投資したテレビの価格を考えるともったいなくて(笑))、ほんの 1 万円台後半でできるテレビのアップグレード手段、という意味では、悪くない選択肢かと思います。BD/DVD/CD プレイヤーとしても使えるし(←順序が逆。

ソニー / BDP-S5100

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投稿者 B : 00:51 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

2014/01/30 (Thu.)

futuristic

futuristic

[ Sony RX1 ]

現像で、少しサイケデリックな感じにしてみました。

実際に見たときの印象がこんなだったので。

投稿者 B : 00:10 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2014/01/29 (Wed.)

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2 クリア

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2

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年明けに始めた『神々のトライフォース 2』ですが、さっそくクリアしてしまいました。

ボリューム的には、もう少しあっても良かったかな?というくらい、近年のゲームタイトルとしてはコンパクトにまとまっていた印象。まあ、最近無駄に長いだけのゲームも多いので、もう少し食い足りないくらいのボリューム感でちょうどいいのかもしれませんが。携帯機なので移動中の細切れ時間にちょこちょこ進めるつもりが、家に帰ってからソファに座ってもう少し...とやっているうちに気がつけば 1 時間、という中毒性。これこそがゼルダですよ。

ゼルダといえば(といっても SFC くらいまでのタイトルと Wii の『トワイライトプリンセス』くらいしかまともに知らないんですが)ダンジョンをクリアするたびに次のダンジョンへの道が開けて、というゲームシステムでしたが、今回は序盤にいきなり謎解きに必要なアイテムが全てレンタルでき、どこからでも攻略できてしまうというのが斬新で、かつ「それってどうなのよ」と思ったポイントでもありました。とはいえ、一般的な RPG と違ってレベル制でもありませんし、パズルを解く知恵と多少のアクションスキルがあればハートの最大値が低くても装備品が貧弱でも、どんどん解いていけるのもゼルダ。一本道ではなく好きなところから解いていけたり、どこにでも寄り道できる自由度が、逆にこの懐かしい世界を満喫しようという気にさえてくれたような気もします。ただ、ダンジョン探索で新しいアイテムを探す楽しみがなくなってしまったのは、ちょっと残念かな。せっかくのダンジョンで、宝箱から出てくるのがカギとコンパス、ルピー、薬の材料というだけではちょっと寂しい。
2D マップでありながら、3DS の特性も活かした「壁画システム」も秀逸でした。過去に使ったことがあるアイテムも、壁画システムのおかげで応用に幅ができ(フックショットで飛び移った壁にそのまま壁画として張り付く、とか)、知恵の絞り甲斐がありましたね。その結果行けないように見えたところに辿り着けたり、届かないところにあるものが取れたときの爽快感といったら!俺ってばマジ勇者(ぉ

ストーリーについては、あまり重視してないというか(ぉ)ハイラルの危機とかどうでも良くて目の前にある謎をひとつひとつ解いていくことの気持ちよさの方が俺には重要なんだよ、という感じですが(笑)、それでも物語の(意外な?)黒幕だったり、最後にあのキャラがああいった形で正体を明かすとは思わなかったよ、というサプライズだったり、ラスボス~エンディングまでの流れでうまくまとめられた感じ。そういえば、そういう話だったね的な(ぉ
プレイする前には、オリジナルの『神々のトライフォース』の完成度が高すぎて、むしろ忠実なリメイクでいいよ、と思っていたんですが、同じ世界観の中で続編として作ってくれて正解だったかな、とクリアした今だから思います。22 年前にも遊んだ当時の子どもにとって懐かしいだけじゃ進歩がありませんが、本作は大人になった少年の郷愁を誘いつつも、新しい楽しみを提供できている。シリーズものは、続編を重ねるごとに規模だけ大きくなって内容的には駄作になることも少なくありませんが、これは続編としての製作が成功していると言えます。

ここまでのプレイ記録は、ハート 18+1/4 個、ゲームオーバー 11 回、装備品・パワーアップアイテムコンプ、ビン 3 個、マイマイ 99 匹、対戦記録 42/50、といったところ。あとカンテラとムシ取りアミの強化もまだ。そういう意味ではコンプ要素ももうあまり残っていないので、やっぱりボリュームはもうちょっとあっても良かったかなあ。でも、久しぶりにアタマのやわらかさが必要とされるゲーム、楽しかったです。息子さんにさっそく強奪されそうになってるお父さんも、早くついてきてくださいね!

投稿者 B : 00:30 | DS & GBA | Game | コメント (2) | トラックバック

2014/01/28 (Tue.)

GRAND KIRIN

年末くらいから、キリンのサンプリングキャンペーン「BEER to friends」が Facebook や Twitter のタイムラインによく現れていますね。私もこれまでに何本かいただいたり、抽選のものは当たったり外れたりしていますが、また某氏からもいただいたので、セブンイレブンで受け取ってきました。

グランドキリン

GRAND KIRIN

SNS の TL って自分の交友関係や興味の対象に限定されがちなので、流行っているものが局地的なものなのか世間一般なのか分からないところがあります。でもこの「BEER to friends」は、普段やりとりのある方々からだけでなく、もう十数年リアルで会っていない高校時代の友人から Fb で送られてきたりもしたので、Fb ユーザーを中心にけっこう広まっている感じ。「情報感度が高く、SNS でのコミュニケーションが活発で、余暇には嗜好品にお金を使える余裕のある 30~40 代男性」、マーケティング的なプロファイルを当てはめるとしたら、そういうキャンペーンでしょうか。大規模な広告を使わずにターゲットユーザーに確実に認知してもらう、という点ではうまくいっているキャンペーンだと思います。嗜好性のある飲食物だから嵌まるやり方だとも思いますが。

というわけで、さっそく引き替えてきました。もらえるのは黒い「グランドキリン」1 本で、隣の「グランドキリン ジ・アロマ」は自腹。小心者なので、コンビニに行ってもらうものだけもらって帰る、というのができないクチで、ついでにジ・アロマとつまみになりそうなものを何点か買ってきました(笑。セブンイレブン側も、そういう消費を見込んで協力しているんでしょうが、まんまと一杯食わされた、いや飲まされた、というわけです。

GRAND KIRIN

グランドキリンを飲むのはこれで 3 回目くらいですが、なかなか美味しいですこれ。きめ細かな泡で上品な口当たり、それとホップのいい香りが気分を良くしてくれる。休日の夜をゆったり過ごすのに良い相棒になってくれます。ビールそのものの味を楽しめるタイプなので、料理に合わせるよりは、食後に何かちょっとつまみながら飲みたい感じ。
ただ「グランドキリン」というネーミングは、キリンビールの代名詞であるラガーの上位品種という印象を受けるのに、ラガーの苦くて重い味とは方向性が逆なのが気になります。味は悪くないので、もうちょっと違うネーミングのほうが相応しかったんじゃないでしょうか。

GRAND KIRIN THE AROMA

「ジ・アロマ」のほうは、グランドキリンをより香り方向に強化したような味。フルーティな香りで、女性にも好まれそう。これは完全に食前または食後に飲みたいタイプですね。

ちょっといいビールの代名詞というとプレミアムモルツかヱビスですが、グランドキリンはそれらとはちょっと違う方向性の味。値段もプレモルとほぼ同じだし、TPO や気分によって選べる選択肢が増えるのは良いことです。今度は自分で買って飲むかな(^^;;。

投稿者 B : 01:00 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

F1 2014 年の新車続々発表

ウィリアムズ 新車の画像を公開 - GPUpdate.net
マクラーレン MP4ー29を発表 - GPUpdate.net
ロータス 新車E22の画像を公開 - GPUpdate.net
フェラーリ F14 Tを発表 - GPUpdate.net
ザウバー C33を発表 - GPUpdate.net

29 日からのヘレステストを前に、F1 各チームから新車発表が続いています。ここまで発表したのウィリアムズ、マクラーレン、ロータス、フェラーリ、ザウバーの 5 チーム。コスト削減の折、年々発表会の規模を小さくしたりオンラインのみでの発表とするチームが増えていますが、今のところ今年は全体的に近年で最も地味な新車発表となりそうです。

今季のテクニカルレギュレーション最大の変更点は、マシンの動力。エンジンが V6 ターボに変更されることに加え、回生エネルギー(ERS)も採用するのがポイントです。今までも KERS はありましたが主にオーバーテイク目的の補助的な役割しか担っていませんでした。今年は ERS が昨年の KERS に比べて最大出力で 2 倍、エネルギー放出量で 10 倍となり、重要度がエンジンに匹敵するレベルになります。このパワートレイン(エンジン+ERS)をどう仕上げ、マシンというパッケージにまとめてくるか、が各チームの開発力の見せ所となります。
その他のポイントとしては、最低重量の増加、フロントウィングの狭幅化、モノコック先端高・ノーズ高の低減、排気管の位置・数・排気方向の制限という感じで、パワートレインの根本的な変更ほどのインパクトはありませんが、昨年までのコアンダ・エキゾーストが事実上使用できなくなったこと(まあ、何らかの形で同様の効果を狙った開発は継続されるでしょうが)により、空力の考え方が昨年までとは異なってきます。

ここまで発表されてきた各チームのマシンを見ると、まず目につくのはノーズの形状。ノーズ高が 550mm→185mm と今季より大幅に制限されたことを受け、どのチームも先端が極端に下がった異様なノーズを採用してきています。ルノーはかつてのウィリアムズ FW26 のセイウチノーズを彷彿とさせるフォーク型、フェラーリは単純に先端だけを低くしたカモノハシ型、マクラーレンとザウバー、ウィリアムズは先端だけが異様にすぼまったアリクイ型。フェラーリ以外は従来のノーズの高さに当たる部分からを事実上のノーズととらえて、それよりも前の部分を空力的に極力邪魔しないように、という考え方なのでしょう。しかし、2012 年のステップドノーズ以上の醜さを、残念ながら感じてしまいます。「速く走りさえすればカッコ良く見える」というのもある種の真実ですが、ステップドノーズは結局最後まで美しいと思えなかったからなあ。

という感じで、どうしてもノーズ周りに目が奪われがちですが、まず重要なのはパワートレインと空力。こればっかりは走り出してみないと分からないので(まあレースで同条件で走らせてみるまで分からないわけですが)、とりあえず他チームの新車発表とへレステストの状況に引き続き注目していきたいと思います。

投稿者 B : 00:24 | F1 | Season 2014 | コメント (0) | トラックバック

2014/01/27 (Mon.)

早春

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[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

Vario-Tessar FE 24-70mm F4 が届いたので、この週末は喜び勇んで写真を撮りに出かけよう...と思ったら、土日ともに天候が優れず、イマイチ写真日和とは言い難い週末に(´д`)。がっかりしながらも、少しでも試し撮りを、と思って外に出てみました。

まだ 1 月ですが、梅は早い木は既に花がつき始めているんですね。もうすぐ、梅見の時季です。

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[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

α7 を買って以来、単焦点レンズばかり、それもオールドレンズばかり使っていたこともあり、久しぶりにまともに使うズームレンズ、便利便利(笑。オートフォーカス素晴らしい(ぉ

オールドレンズも好きだけど、やっぱり AF レンズじゃないと押さえきれない一瞬っていうのもあるんですよ。

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[ Sony α7 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

今まで、EOS 5D Mark III でも標準ズームレンズを持っておらず、普段使いにできる標準ズームを持っているのは APS-C だけ。日常的に使うのはどうしても APS-C 機ばかりで、5D3 も α7 も「とっておきのカメラ」という位置づけでしたが、これで α7 を普段使いカメラに昇格させてやれます。まあ、レンズが大きいのでさすがに通勤カバンに入れてはおけませんが、積極的に撮りに出かけたいと思います。

投稿者 B : 01:00 | Photograph | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 | コメント (0) | トラックバック

2014/01/26 (Sun.)

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

とどきましたよ。

ソニー / Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSicon

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

α7 用の本命標準ズームレンズ。ボディの発売から 2 ヶ月あまり、長かった。今まで、35mm F2.8 でスナップ的に撮ったり A マウントレンズを使ったりオールドレンズの本来の画角を堪能したり、という使い方をしてきましたが、イマイチ攻め切れていないものを感じていました。メインで使える標準レンズがあってこそ、本格的に使い始められるというもの。

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

E マウントレンズとしてはかなり大きい部類に入ります。でも、フルサイズ対応の 24-70mm F4 として見れば、これでも十分軽量コンパクト。α7 で使うことを前提に作られたレンズだけに、見た目的には他のどのレンズをつけるよりもしっくりきます。デカい前玉と赤い T* マークはぁはぁ(←

Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS

季節はこれから春に向かい、徐々に被写体が増え始めます。α7 もこれでようやく本格始動。何をどう撮ろうかなあ。

Carl Zeiss / Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSicon

iconicon

投稿者 B : 07:24 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2014/01/25 (Sat.)

いわし料理 だるまや 再訪

「いわし職人、おそるべし。ならばこっちも、思い切って懐に飛び込んでいこう」

というわけで、再びの大井町。昨年職場が変わって以来、なかなか会えなくなっていたクマデジタルさんが仕事で近くに来ているとのことで、久しぶりにお誘いしてみました。お店は昨年末に巡礼したばかりの大井町のいわし料理店。

だるまや

だるまや

今回もけっこう混んでいましたが、カウンター席が空いていたので、カウンターに座らせてもらいました。前回の座敷は気兼ねなく料理写真が撮れる環境で良かったけど、ドラマの雰囲気を味わうならやっぱりカウンターですね。

だるまや

まずは瓶ビールでお疲れさま。前回とは違うお通しですが、これもこれでビールに合う。

ちなみにカウンターの席は劇中で激辛激飲みムスメたちが座っていた席でした。狭い店内に椅子がぎゅうぎゅう詰めで並んでいるところに、巨漢二人で座ってすみませんでした(ぉ

だるまや

今回は、前回とは違ったメニューを中心に攻めよう。まずはいわしの天ぷらから。揚げたてです。

いわしを一尾まるごと揚げた天ぷらで、いわしの旨味が衣の中にぎゅっと凝縮されています。いわしの天ぷらって初めて食べたけど、これはうまい。食欲を立ち上げていくのに最適な酒菜。

だるまや

続いて、いわしのつみれ焼。これもまた、この上なくシンプルないわし料理。その分、いわしそのものの味が満喫できます。

つみれだつみれだ。いかにもいわしって味だ。これまたビールが進むなあ。

だるまや

そして、さんまの一味焼。いわし屋に来ていわし以外の魚介を頼むという暴挙に(笑。

このあたりは仕入れ状況に応じて変わるその日のおすすめメニューというところでしょうが、これもピリ辛でうまい。さんまといえば刺身かシンプルに塩焼きと相場は決まっているものと思っていましたが、こういうのもアリ。大アリク(ry

だるまや

珍味系に続きます。鯨ベーコン、こういうのがメニューに並んでいると頼まずにはいられません。イルカ・クジラ漁に対する外国からの批判が取り沙汰されている昨今ですが、食は文化だ。モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。

さておきこの鯨ベーコン、臭みがぜんぜんなくてうまい。鯨肉の力強さと、とろける脂身のコンビネーションで、これもビールによく合います。

だるまや

よし、エンジンがかかってきたぞ。ここで本命中の本命、いわしの刺身だ。前回も食べたけど、ここの刺身は本当に美味しい。下駄の上にずらりと並べられたたくさんのいわしは、見ているだけで嬉しくなってきます。

だるまや

いわしの刺身って、うまいよな。この小さい身にどうしてこれだけの脂が乗っているんだろう、というくらい、とろける食感と脂の甘味がたまらない。

だるまや

さあ、どんどん食べよう。

これはもはやいわしどころか魚介でさえありませんが(笑)、メニューの中で魅力的な響きを誇っていた「鶏肉だんご揚げ」。シンプルながらも正しいビールのつまみ、という感じで、はふはふ言いながら食べるのが楽しい。こういうのでいいんだよ、こういうので。

だるまや

私の中で刺身に並ぶこの店のヒット商品、いわしの沖なます。細かく刻んだ生いわしに葱や味噌、生姜などを混ぜ込んだもので、醤油をたらさなくても深い味がついていて、うまい。やっぱりこれは酒もいいけど白いごはんが欲しくなるなあ。もう、箸が止まらない。

だるまや

止まらないついでに、激辛一味焼もいっときますよ。だってここは激辛激飲みムスメ席。これを食べて飲んでナンボですよ(ぉ。

前回食べたときは見た目ほど辛くないな、と感じましたが、今回は前回よりも辛かった(笑。日によって唐辛子の量が違うのか、それとも自分の体調によるものなのか。でもこれでもうビールが止まらなくなり、何本目かの瓶ビールが空いてしまいました。

だるまや

ビール瓶が空になったのを契機に、焼酎お湯割りに移行。仕切り直して、いただきます。飾り気のないガラスコップに焼酎のお湯割り、こういうおやじくさい飲み方でいいんですよ(笑

このへんで他のお客さんが何組か帰り、厨房が落ち着いたのか、それまで寡黙に料理を作り続けていたマスターとおかみさんの口数が増え始めました。
劇中でベンガル演じるマスターが「極度の人見知りなんですよ。初めてのお客さんだと、最初の十秒は何にも喋れないんですよ」という冗談を言っていたのはまだかわいいほうで、マスターがカウンターのお客さんとしょうもないやりとりを交わした後、おかみさんが冷静に突っ込む、というスタイル(笑。料理してる姿からは、こんなキャラだとは思えませんでした(^^;;

だるまや

テンションが上がってきたところで、チーズロール。
ほっほ、ホクホク。うまっ!やっぱりこれ、うまい。いわしの旨味とチーズの相性が抜群です。

だるまや

いつ見てもインパクトの強い、つみれステーキ。やっぱりいわしはこういうシンプルな食べ方で、いわしそのものの味を満喫するのがいい。

だるまや

最後はいわしのスタミナ焼で〆。これで明日からまたがんばれます。

だるまや

相変わらずいわし料理はとても美味しかったけど、今回はそれ以上に楽しかった。やっぱりこの店は、座敷よりもカウンターですね。カウンター楽しかった度合いでいうと、根津の特辛カレー中津のたこ焼きに匹敵する楽しさです。

大井町のディープなエリアに位置するお店だけに、一見さんっぽいお客さんはまず見かけず、昔からの常連さんとドラマを観て来たお客さんで占められている感じ。マスターとおかみさんから撮影の裏話もいろいろ覗えました。
Season3 最終話でこのお店が取り上げられたきっかけは、もともと監督(溝口憲司監督と思われる)が数年前からこの店の座敷でよく飲んでいたから、だそうです。テレビ出演にあたっては、近くの店のおやじさん(ブルドックと思われる)がとんねるずの『きたなシュラン』に出たら忙しくなりすぎて入院してしまったと聞いたけど、自分の店は以前『アド街』に出ても全然忙しくならなかったからテレビったって大したことない、どうせ深夜番組だし、と思ってたらとんでもなかった、とか(笑。いわしの水揚げで値段が違うので、高価い日はあまり仕入れたくないけどお客さんが来てくれる限りは赤字でも仕入れなきゃいけない、でも本当に大変だったのはきっとおれよりも河岸のおやじのほうだろう、みたいな話とか。Blu-ray BOX の特典映像にも同じ話が一部収録されていますが、やはりご本人の口からいろんなエピソードを交えて聞けるのが嬉しい。でも、話の内容以上にマスターとおかみさんの人柄に触れられたのが嬉しかったですね。ドラマ放送長後は本当に大変だったようですが、それでもどんなお客さんでも満足してもらいたい、という姿勢がにじみ出ていたように感じられました。本当は、多すぎないお客さん相手に軽口叩きながらマイペースで料理を作りたいんだろうなあ、とは思いますが(笑。

ごちそうさまでした。個人的に、この店はドラマに登場した中で最もアクセスしやすい場所にあるので、また仕事帰りとかにちょくちょく来たいと思います。一緒に行きたい人募集中(ぉ。

孤独のグルメ Season3 Blu-ray BOX

B00ESXXM28

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投稿者 B : 17:00 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2014/01/24 (Fri.)

Lightroom でのオールドレンズ周辺光量落ち補正

α7 で Biogon 21mm F2.8 G を使う件。その後、Lightroom 5.3 でいろいろ現像してみて、周辺部のマゼンタかぶり補正のコツがある程度解ってきました。

Biogon 21mm F2.8 G

これが無補正(JPEG 撮って出し、Photoshop でリサイズのみ適用)の画像。周辺のマゼンタ被りと周辺光量落ちが顕著です。まあ、NEX-5R でのマゼンタかぶりと比べるとまだマシというか、マゼンタかぶりの上に周辺光量落ちが乗っかっているので、相対的にマゼンタかぶりが気にならない、と言えます。
このあたりを Lightroom の現像で補正してやるわけですが、手順は『オールドレンズ・ライフ Vol.3』に記載されていたものを参考にしてみました。

Adobe Photoshop Lightroom

Lightroom の現像機能の中に、「段階フィルター」という機能があります。これは、部分的に、かつグラデーションをかけるように補正をかけるフィルタで、現像時に画像全体でなく部分的に補正を適用したいけど、補正したところが目立たないよう、段階的に馴染ませながら補正するための機能です(と私は解釈しています)。
周辺光量落ちと色かぶりを補正するには、画面の端から中央に向かってフィルタの範囲選択をして、補正パラメータの「色かぶり補正」をグリーン側に、「露光量」をプラス側に調整します。露光量補正はあまりかけすぎるとせっかくのレンズの味が損なわれてしまうのと、多少周辺が落ちていたほうが像の流れが隠されるので(笑)私は周辺光量の補正は 0~+0.50 くらいがちょうどいいと思います。

Adobe Photoshop Lightroom

同様の補正を 4 辺に対して行います。

Biogon 21mm F2.8 G

補正後、現像した画像はこんな感じ。マゼンタかぶりがだいぶ取れてすっきりした写真になりました。
ただ、丸いレンズを通ってきた光に対して、四角く補正しているので、四隅の補正ぶりが微妙にぎこちないような印象も。いや、気にしなければ気にならないレベルな気もしますが、気になりだしたら止まらない。

...と悩んでいたら、隣にちょうどいいフィルタがあることに気づきました。

Adobe Photoshop Lightroom

「円形フィルター」という、その名の通り「段階フィルター」の円形版。これで、画面に対して楕円形に領域選択して、先程と同様に色かぶり、露光量を補正。
これで現像すると、

Biogon 21mm F2.8 G

さっきよりもさらにすっきりした写真になりました。まあ、B21 の強烈な周辺光量落ちとマゼンタかぶりを見慣れてしまった目には、なんだか淡泊な画になっちゃったな、という印象すら受けます(笑。
段階フィルターよりも円形フィルターのほうが手っ取り早いんですが、このあたりは撮った写真と現像の方向性によって使い分けるべきかな。

ちなみにこの段階フィルターや円形フィルターの適用設定だけを保存しておいて、同じレンズで撮った写真に一括適用とかできると便利そうなんですが、プリセットとして保存できるのはフィルタ系以外の補正値だけっぽいんですよね。ちょっと残念。まあ、色かぶりは構図や被写体、光線状態によっても異なるので、一括処理できたからといって個々に微調整は必要なわけですが。

■おまけ
昨年末にデジカメ Watch に掲載されていた澤村徹さんの記事を参考に、PlayMemories Camera Apps の「レンズ補正」アプリでの色かぶり補正も試してみました。

特別企画:α7R/7はオールドレンズのベストボディか?(実写編) - デジカメ Watch

Biogon 21mm F2.8 G

澤村さん推奨の「周辺光量の『光量』をプラス 10 補正、周辺光量の『赤-青緑』をマイナス 5 補正」だとこんな感じ。被写体や光線状態によってはこの設定で十分なんですが、快晴時の日中順光に青空を撮ると、まだマゼンタかぶりが残ってしまいます。

Biogon 21mm F2.8 G

そこで「光量 +10、赤-青緑 -8」にしてみたらこんな感じ。順光の青空だとこれくらいかけてやったほうが良さそうですね。ただ順光以外だと過補正気味になってしまうので、私は上記の設定を通常用とし、この青空順光専用モードを別設定として保存しておくことで、状況に応じて補正値を使い分けるようにしようと思います。Lightroom のフィルタを使ったほうが自由度が高いし、撮影後にじっくりいじれるメリットはありますが、作品目的以外の撮影ではいちいち修正して現像するのも面倒なので、普段撮りはアプリで十分かも。

投稿者 B : 22:56 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

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