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2014/02/21 (Fri.)

「出張 the Gintonic in はる美」に、栄光あれ

↑タイトルはガルマ・ザビの音声で再生してください(ぉ

横浜・都橋に日・月曜限定で出店するバー「出張 the Gintonic in はる美」が、この 2 月いっぱいで営業をいったん終了するという話を聞きつけ、閉店前に今一度、と思って足を運びました。

出張 the Gintonic in はる美

都橋商店街

相変わらずこの界隈だけ、昭和時代から 40 年は時が止まっているかのような空気感。君は刻の涙を見る...。

一見さんだと気後れして日和っちゃいそうな、古めかしい商業施設の階段を上がり、2 階の裏側の入口へ。私がお店に入ったときには、まだ時間が早かったこともあって貸し切り状態でした。

出張 the Gintonic in はる美

やっぱりこの独特の空気感の店内。落ち着かないようで、妙に落ち着いてしまう空間。飾ってあるようでどこかずれた、古い友人の部屋に遊びに来たような感覚。誉めてるのかけなしてるのか自分でもよくわからないですが(ぉ

テーブルチャージ 500 円、飲み物も基本的に 1 杯 500 円の明朗会計。さて、何を飲もうかな。

出張 the Gintonic in はる美

変わり種ジントニックも気になるけど、まずは、ハイボールで乾杯。今日も一日、お疲れさまでした。

最近、自宅で飲むお酒はハイボールが主流だけれど、人に作ってもらうハイボールは格別です(笑。

出張 the Gintonic in はる美

2 杯目は、ストロベリージントニック。苺の果肉をそのまま潰して、そこにジントニックを注いだ感じ。

甘酸っぱい苺の風味が、爽やかなジントニックにとても合う。見た目からしてちょっと女子っぽいのが気になるけど(笑。

出張 the Gintonic in はる美

そうこうするうちに、席が埋まってきました。お客さんは、ほとんどが基本的にマスターの顔馴染み。同じ人を軸に集まった顔ぶれだからか、年齢も比較的近い人が多いからかわかりませんが、初対面にも関わらず毎度妙に打ち解けてしまうのが不思議です。

出張 the Gintonic in はる美

最後の飲み物は、金柑ジントニック。これも、生の金柑を搾ったジントニック。これはあれですか、以前は梅とか昆布とか生姜とかのジントニックだったけど、結局無難な果物との組み合わせに収斂していったということですか(笑
でも、これも間違いなく正解の組み合わせ。金柑のどこか懐かしい味が、この店の空気によく馴染む。そういえば、金柑の味って最近はのど飴くらいでしか触れる機会がないなあ...。

マスターはこの後、横浜駅近くに新店をオープンする予定だとか。ここまで足かけ 5 年、移転するたびに訪店してきた身としては、開店したらまた顔を出したいと思います。
ちなみに「出張 the Gintonic in はる美」は、今度の日・月曜の 2 日間が最後の営業とのこと。なくなる前に、このディープな世界を堪能してみてはいかがでしょうか。

投稿者 B : 01:00 | Drink | Gourmet

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