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2014/05/31 (Sat.)

Xperia Z2 Tablet

ほぼ 3 年ぶりに、自宅用のタブレットを買い換えました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z2 Tablet SGP512JP/W (ホワイト)icon

Xperia Z2 Tablet

スマートフォンのほうは年々買い換えて性能・機能ともに上がっているのに、リビング用のタブレットはずっと Sony Tablet S を使い続けていました。さすがに Tegra 2 では力不足を感じる場面も増えていて、本当は去年 Xperia Tablet Z が出たときに買い換えようと思っていたのが、なんかタイミングを逸してしまい今まで放置してしまっていました。

なので、今回は満を持して購入。
1 年以上電源さえ入れなくなっていた初代 iPad を手放して(むしろまだ持ってたのかよと言われそうですが)、購入資金の足しになってもらいました。iPad は私にとってひとつの転機を与えてくれたデバイスでもあるので、今までありがとうと言いたいです。

Xperia Z2 Tablet

リビングで、家族共用で使うので、カラーはホワイトを選択。

高級感あるガラスパネルだったスマートフォンの Z2 と違って、Z2 Tablet の背面は樹脂製。でもこの薄さにしては十分すぎるほどの剛性感はあるし、10inch タブレットとは思えないほど軽いし、扱いやすそう。

Xperia Z2 Tablet

Z2 Tablet はその名の通り Xperia Z2 をそのままタブレット化したような製品なので、デザインにも共通点が多い。

Tablet Z からの変更点としては、充電用端子が Xperia 共通のマグネット端子に変更されたので、充電ケーブルの使い回しができるようになったのも嬉しいところ。当初の Android タブレットはスマートフォンとは端子もバラバラ、USB 充電非対応のものも多かったことを考えると、ほんの 3 年なのに隔世の感があります。

Xperia Z2 Tablet

Z1 f、Z2、Z2 Tablet。オムニバランスデザインの Xperia 買いすぎです(笑。

ここまで揃ってくると、懸案の iPad mini の買い換えも Z Ultra で統一してしまいたくなりますね...。

Xperia Z2 Tablet

まだまともに環境構築できていないので、これからぼちぼちセットアップしてやろうと思います。

投稿者 B : 20:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/05/30 (Fri.)

Google Chromecast を使ってみる

というわけで、Chromecast を使ってみます。

Google / Chromecast

B00KGVN140

Chromecast のセットアップが完了すると、対応アプリに Chromecast へのキャストアイコンが表示されるようになります。

Google Chromecast

これは最も使うことの多いであろう YouTube アプリ。

上部のメニューバーに、これまではなかったキャストアイコンが表示されています。

Google Chromecast

再生する動画を選んで、キャストアイコンをタップすると、

Google Chromecast

スマホで選択した動画がテレビ画面側でどーんと再生!
ソースが HD であれば、十分なクオリティで観られます。

操作は全てスマホで済ませて、テレビ側は動画のストリームを受け取るだけなので、非常にシンプル。
通常、テレビでの VOD というと、お世辞にも使いやすいとは言い難い UI を見ながらリモコンでチマチマ操作して...という操作で、まあ日常的に使いたいという代物ではありませんが、これならスマホに慣れた人であれば苦もなく使えるのではないかと。Apple TV などと比べればできないことも多いですが、こういうシンプルなもののほうが得てして多くの人に受け容れられやすいのだろうと思います。そもそもルータ環境前提だったり、Wi-Fi なのでいざというときのトラブルシュートが難しいというハードルはありますが、ちょっと前の DLNA 機器あたりに比べれば、ずっとユーザーフレンドリー。

YouTube に限らず、有料系の VOD サービスにも対応していて、

Google Chromecast

筆頭はもちろん Google Play ムービー。d ビデオにも対応していますが、私は d ビデオは契約していないので、とりあえず試すだけなら無料で使える Google Play で使ってみました。

Google Chromecast

こちらも、再生画面にキャストアイコンが表示されているので、タップするとテレビ側で再生開始。

Google Chromecast

Google Play ビデオで提供されている動画は「HD」と表示されているものでも必ずしも 1080p ではないようで、私が試しに再生してみた『ガンダムビルドファイターズ』(1 話無料)は 720p のようでした。なので、斜め線にジャギーが目立ってしまっていますが、レンタルビデオではそもそも BD ではなく DVD しか貸し出していない場合もあるので、それを考えれば十分でしょう。

最近、わざわざ TSUTAYA に行くのも面倒になってきたので(我が家は徒歩圏に TSUTAYA がない)、そろそろ VOD メインに切り替えようかと考えていました。STB でチマチマ選ぶよりも、スマホやタブレットの画面でサクサク選べるなら、本格的に検討してもいいかな。TSUTAYA TV か hulu が Chromecast に対応したら、真剣に考えよう...。

ちなみに、Chromecast はスマホ側のアプリさえ開発すれば再生できるメディアの自由度は高いので、VOD に限らずいろいろなコンテンツが流せます。

Google Chromecast

例えば「AllCast」というアプリを使えば、スマホのローカルストレージに入っているメディアファイル(動画、静止画、音声)を Chromecast 経由で再生することが可能。これはまさに DLNA 系アプリでテレビをレンダラーとして使う感覚と同じですが、DLNA よりもレスポンスが良いのでサクサク使えます。子どもに小さかった頃の写真をテレビで見せてやるとものすごく反応が良いので、リビングでのコミュニケーションにこういう使い方ができるデバイスは重宝します。写真一枚表示させるのに数秒、みたいなレスポンスだと、興ざめですからね...。

それから、PC では Chrome ブラウザの拡張機能として Chromecast へのキャスト機能を追加することで、ブラウザで表示している画面をそのままテレビに映し出すことも可能。つまり、PC ブラウザ経由であれば、正式には Chromecast に未対応の VOD サービス(ニコ動とか)も流せてしまうというわけです。

Google Chromecast

『艦これ』もテレビに映せるということでやってみたら、当然ながらできました(笑。
ただ、ブラウザの表示をストリーミングで Chromecast に送っているので、1 秒余の遅延はあるし、マウスカーソルも表示されないので、テレビ側では見るだけの状態になります。操作時には PC 画面を見なくてはならないので、艦これには向いていません(笑。
でも、考えようによっては Google Maps やストリートビューを複数人で見るときとか、応用の幅は広そうです。

そういえば、一時期キーワードとされていた「スマートテレビ」という単語も最近ではすっかり聞かなくなりましたが、スマートデバイスの機能を大画面に応用するという意味では、必ずしもテレビそのものにスマートデバイスの機能が入っていなくても、こういう形で実現可能されていくということでしょう。一般的なテレビの買い換えサイクルとスマートデバイスの進化スピードやネットの変化のスピードは全く合っていないので、テレビにネット機能が入っているよりも(もちろん入っていることを否定するわけではないけど)、こうやって手軽に外付けできるほうが合っていると思います。
私はとりあえず本気の VOD サービス選びはもう少し Chromecast を巡る状況が落ち着いてからにするつもりですが、YouTube だけでも子どもを大人しくさせておくのにたいへん重宝するので(笑)、活用してやろうと思います。

投稿者 B : 00:40 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

2014/05/29 (Thu.)

Google Chromecast

Google の Chromecast が国内発売されたということで、私もさっそく入手して使ってみましたよ!

Google / Chromecast

Google Chromecast

購入したのはビックカメラ有楽町店。1 年ほど前に海外で先行発売されているとはいえ、国内の知名度もまだまだだし、売り場を探すくらいならレジで伝えて出してきてもらったほうが早いかな、くらいに考えていたら、有楽町ビックでは 1F ピロティでイベントはやっているわ、複数フロアで取り扱っているわ、でかなり大々的に担がれていました。Google 側からかなりプッシュがあったんだと思いますが、そういえばここしばらく、Google もハードウェアのマーケティング・セールス部隊を強化していたなあ。

ちょっと前の Google では考えられなかったような洗練された小ぶりなパッケージに、Chromecast は入っていました。

Google Chromecast

ハードそのものは、少し大きめの HDMI 端子、あるいは変換コネクタといった風情。

ちょっと前ならセットトップボックスサイズでないと実現できない類のハードウェアでしたが、スマホの進化に伴い劇的に小型化して、こういうスティックタイプの端末でも、かなりのことが快適にできるようになりました。

Google Chromecast

とはいえ、HDMI では給電できないので、電源は microUSB で取るようになっています。

Google Chromecast

同梱品は USB AC アダプタと、テレビ側の端子配置の都合で直挿しできないときのための HDMI 延長ケーブル。テレビ側に USB 端子があればそこから給電してもよく、この USB AC アダプタはあくまで USB 非対応テレビ用。せっかく本体がこれだけコンパクトなのに、AC ケーブルがだらーんと垂れていたら美しくないですからね。

Google Chromecast

我が家の BRAVIA に挿してみました。ちょうど側面の HDMI 端子(HDMI 2)の隣に USB 端子が付いていたので、極短の microUSB ケーブルを使って給電。

ただ、BRAVIA のフローティングデザインが仇となって Chromecast 本体と microUSB ケーブルが正面からモロ見えになってしまっているので、ここは端子をあっち向きに出す HDMI アダプタを使って、見えにくいように処理したいところ。

Google Chromecast

Chromecast を HDMI 端子に挿して、テレビ側の HDMI 入力を切り替えたら、いきなりセットアップ画面が出てきます。ここからはスマホ側での操作になります。

Google Chromecast

スマートフォンに Chromecast アプリをインストールし、アプリを起動するとセットアップが始まります。
最初は Chromecast が Wi-Fi アクセスポイントとして動作し、スマホ側から Chromecast をどの Wi-Fi ネットワークに接続するかを選択します。

Google Chromecast

Chromecast が Wi-Fi ネットワークに接続されたら、テレビとスマホ両方の画面にパスコードが表示されます。同じパスコードであることが確認できたら、それだけでペアリング完了。Wi-Fi 機器のセットアップはある程度リテラシがないと厳しいことも少なくないですが(最近は大手メーカー系製品はだいぶこなれてきましたが)、Chromecast はかなり容易な方だと言えると思います。

Google Chromecast

あとはもう Chromecast は待受状態になるだけ。Apple TV などに代表される STB と違うのは、Chromecast はユーザーがそれ自体を操作するのではなくて、スマートフォンやタブレットを操作してコンテンツを選び、Chromecast はその操作に応じてコンテンツをテレビに表示させるだけ、という役割であることです(Apple TV を使ったことがないのですが、Apple TV も iOS 機器から操作をすること自体はできるはずです)。DLNA でいうレンダラー機器の役割に相当しますが、DLNA は扱うコンテンツとしてホームネットワーク上のものだけを想定していたのに対して、Chromecast は VOD などのインターネットコンテンツを前提とした機器。私も、長らく DLNA ではいろいろと試行錯誤してきましたが、最近はどちらかというとオンラインコンテンツをテレビで観たい、という用途のほうが増えてきたので、ちょうどいい。

というわけで、使用感については次回に続きます。

Google / Chromecast

B00KGVN140

投稿者 B : 01:22 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

2014/05/28 (Wed.)

劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス購入

劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス

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ガンダム UC 完結の熱が冷めやらないうちにリリースされたファーストガンダム劇場版 BD-BOX が、フライング気味に届きました。DVD-BOX は持っているし、DVD も DVD にしては十分すぎるほどに高画質だと思っていましたが、パッケージメディアとしては最後になるであろうファーストガンダムのリリースは押さえておかないと、と思って購入。
パッケージとしてはプレミアムエディションも発売されていますが、余分な特典は要らないので通常版を購入。発売されてみて判ったのは、プレミアムエディションのほうはテレビシリーズの BD-BOX と同じサイズの BOX だということ(;´Д`)。どうせならこれで統一したかった気も若干しつつ、あのかさばる BOX じゃなくて通常版を買っておいて良かった、と思いました(笑

劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス

ディスクは本編×3+特典ディスク×1 の 4 枚組。デジパック仕様になっていて、表紙はキャラクターデザインの安彦良和氏による劇場公開時のキービジュアル、

劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス

裏表紙はメカニックデザインの大河原邦男氏による同キービジュアルが採用されています。

劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス

ただ、内装やディスクレーベルに関してはけっこうあっさりめ。このあたりはピクチャーレーベル仕様だった DVD-BOX のほうが凝っていましたね。この作品に限らず、DVD 時代に比べると BD はパッケージやディスクレーベルへのこだわりが弱まったように感じます。変におまけをたくさんつけてくれるよりも、個人的には箱やレーベルにこだわってくれるほうが嬉しいんですけどね...。

劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス

同梱のブックレットにはキャラクター・MS 紹介と富野・安彦・大河原お三方へのインタビューが掲載。インタビューの内容は、昔話に終始するではなく「大人になったガンダムファンへのメッセージ」という感じで良かったですが、タイトルのつけ方が『G-レコ』とか『オリジン』という、バンダイビジュアルの大人の事情を感じさせます(笑

まだ届いたばかりなのでじっくり鑑賞できていませんが、まずは気になっていた DVD-BOX との画質比較をさらっと見てみました。

DVDBlu-ray
DVD Blu-ray

うーん、これはパッと見では違いが分かりませんね...。DVD-BOX も、DVD というメディアの末期に出てきたもので、アップコンのできるプレイヤーで観れば HD 画質かと勘違いしそうな高画質(もともとが 30 年以上前のソースである、という前提で)だったので、ソースの画質をかなりのレベルで引き出せていたと思います。特に、劇場版三部作の中でもテレビシリーズのフィルムを流用しているシーンでは、目を見張るような差は見いだせず。でも、よく見ると BD のほうがセル画の線のタッチまで感じられるシャープさが出ていたり、暗部階調が再現できているのが分かります。

さらに、劇場版で新規作画されたシーンで比べると、

DVDBlu-ray
DVD Blu-ray

やはり、35mm フィルムで製作されたシーンは繊細さが違いますね。BD のほうは、まるでセル画をそのまま鑑賞しているかのような画質。対して、DVD はせっかくのディテールが損なわれているだけでなく、MPEG のブロックノイズ(ここはけっこう動きの速いシーンなので)もところどころに出ています。
ぶっちゃけ、I・II に関しては DVD との画質差は気にしなければ気にならない程度かもしれませんが、III は新規作画のシーンが大量にあるので、BD の高画質が活きています。DVD-BOX を持っている人は買い換えるかどうか悩むところでしょうね。

私はテレビシリーズの BD-BOX もまだほとんど鑑賞できていないので、どこかで時間を取ってじっくり観たいところです。

投稿者 B : 02:00 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

2014/05/27 (Tue.)

Xperia Z2 で料理をおいしく撮る

Xperia Z2 のカメラは有効 2,070 万画素・1/2.3 型センサ搭載、という点では Z1 から変わらず、いずれにしても現時点でのスマートフォンとしては最上級のスペック。でも、Z1 のカメラは解像感や低ノイズという点では並みのスマホを凌駕し、半端なコンデジは要らないというレベルではあったものの、画作りという点では疑問が残るところがありました。特によく指摘されていたのが「料理を撮るとまずそうに写る」というもの。オートホワイトバランスの出来が悪く、せっかく美味しそうな料理を撮っても緑色がかぶってしまって全く美味しそうに見えない、というのが問題。
それが、Z2 のカメラでは大きく改善された、ということで、さっそく Z1 f(カメラは Z1 と同等)と比較してみました。

Xperia Z1 fXperia Z2
Xperia Z1 f Xperia Z2

いずれも「プレミアムおまかせオート」で、全てカメラ任せで撮っています。

Z1 f だと白い皿が明らかに緑かぶりするくらい色が転んでしまっていて、それに引っ張られて食材も不健康的な色味に写ってしまい、どうみても不味そう。対して Z2 のほうは白い皿がちゃんと白く出ていて、料理も赤、オレンジ、茶色などが鮮やかに見え、これなら美味しそうに見えます。
オートホワイトバランスのチューニング一つだと思いますが、全然違いますね。ここまで緑に振れている理由は...想像するに、風景写真に最適化したために緑を強調するような画作りになった、とか、そんなところなのでしょうか。そういえば、欧米では Selfie(自分撮り)を入れた風景写真はよく撮るけど、日常的に料理を撮る人はほとんどいなくて、こんなに料理写真を毎日 SNS でシェアするのは日本をはじめアジア人くらいのものだ、という話を聞いたことがあります。

個人的には、このお店の照明が白熱灯だったこともあり、ホワイトバランスは白を白として出すよりも地明かりの黄色みを少し残した方が雰囲気が良くなると思います。私がこの blog で公開している料理写真も、多くは WB を微妙に暖かめの色味に振っています。そのほうが、お店の雰囲気が感じられると同時に、料理も美味しそうに見えるというものです。以前、高演色 LED 電球光下で料理を撮ってみたことがありますが、料理が美味しく見えるかどうかって、素材や料理の色そのものと同様に、当てる光と(写真の場合は)カメラの WB が重要ということがよく分かりました。
「プレミアムおまかせオート」では WB だけでなく露出もいじれないので、マニュアルモードで WB を手動選択して露出も +0.7EV くらいしてやったほうがもっと美味しそうに見えると思います。が、素のままでもまあ及第点かな、という気がします。

ただ、スマホのカメラは広角単焦点レンズがついていることがほとんどで、料理を撮ってもどうしても平板な写りにしかならないので、SNS のシェア目的以外は今後もちゃんとしたカメラを使うかなあ。
SNS でのシェア目的であれば、ミイルのカメラアプリを使えば、撮影後に WB・露出の微修整もできるし、「イチガン風」のエフェクトを使えば背景をぼかして立体感をつけることもできるので、オススメです。

ちなみに、Z2 のオートホワイトバランスって被写体を認識して(もしかして料理だとちゃんと認識していて)設定されているのか?と思いましたが、

Xperia Z1 fXperia Z2
Xperia Z1 f Xperia Z2

こうやって比べてみると、そもそものホワイトバランスの考え方が変わって、従来よりも低めの色温度に設定され、赤や黄色が映えるような方向性にチューニングし直されたんですね。料理写真に限らず、Z1 f のカメラは AWB の色温度が高すぎてマニュアルモード以外はちょっと使いたくないと思っていたので、この改善は歓迎です。
できれば Z1/Z1 f にも Z2 相当のカメラアプリをアップデート提供してほしいところですが...、国内キャリア版 Z1/Z1 f への KitKat アップデートもまだ発表されていないし、ヤキモキしますねえ。

投稿者 B : 00:06 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/05/26 (Mon.)

F1 モナコ GP 2014

モナコGP決勝 ロズベルグが8台リタイアの荒れたレースを制する

F1 界のお祭り、モナコ GP。ドライバーの実力が試されるテクニカルサーキットでありながら、ロズベルグのポールタイムは 3 位のリカルドに対して約 0.4 秒差(しかもモナコは他のサーキットに比べると 1 周が短いのに!)。ロズベルグやハミルトンの実力を疑うものではありませんが、マシンよりもドライバーの比重が大きなこのサーキットで、ここまでマシン性能の差がタイムに現れてしまうと、他チームにとってはもう今シーズンは絶望と言って良い状況ではないでしょうか。

予選は 2006 年のミハエル・シューマッハーによる「ラスカス事件」を彷彿とさせるロズベルグのストップでハミルトンのラストアタックが妨害され、ロズベルグが得意のモナコで PP 獲得。決勝はデッドヒートになったものの、終盤にハミルトンの目にゴミが入り、半ば片目が使えない状態でのレースを強いられたこともあって、ロズベルグが 2 年連続の優勝を飾りました。

3 位以下では相変わらずリカルドが元気だったり、ヴェッテルやライコネンが復活の相を見せていたり(どちらもトラブルで上位には残れなかったものの)、中団の争いが激化していたり、と「抜けないレース」にも関わらず見どころはありました。が、ここまで 6 戦をメルセデスが圧倒的優位で全勝、とあっては、さすがの私でもレースが面白くなくなってきたのは事実です。私が F1 を見始めたのは 1990 年ですが、1988 年のマクラーレン・ホンダ圧勝時代もマクラーレンファン以外は同じような気持ちだったんですかね...。

それよりも、今回のレースで何が悔しいって、これですよ。

可夢偉の決勝:「ペナルティどうなってんねん!」 - F1ニュース ・ F1、スーパーGT、SF etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)

リタイア 8 台という今季ここまでで最も荒れたレース。コース上に残ってさえいれば入賞の目もある、という意味ではケータハムの 2 台はちゃんとチェッカーを受けたところまでは良かったですが、それ以上にマルシャにやられてしまいました。序盤は可夢偉が走らないマシンを何とか走らせて、一時は入賞圏に手が届くか...というところまで行っていました。が、中盤にビアンキに当てられ、マシンに大きなダメージを受けて後退。一方のビアンキは 5 秒ストップペナルティを無視して走り続け(まあ、レギュレーション上は 5 秒ストップは必須ではなく、その場合レース後に 5 秒タイム加算される)結果的に 9 位入賞ですよ...。
実際のところ、ぶつけ方はけっこうえげつなかったですし、その後もペナルティを受けない姿勢はレースを見ている間は頭にも来ましたが、それよりもケータハムがマルシャにここまで差をつけられてしまったこと自体が、たいへん悔しい。あのインシデントがなかったとしても、マシン性能の差で可夢偉はビアンキに抜かれていた可能性は高いですし、可夢偉もそのまま走り続けていても 10 位に入れた可能性は必ずしも高くありません。そして、もはやザウバーを射程圏に捉えたマルシャ(実際に今回の 2pt でザウバーを抜いてコンストラクターズ 9 位に浮上)に対して、さっぱり向上の見られないケータハムのマシン。この先のグランプリで可夢偉が 9 位以上に入賞できるとしたら、公道サーキットで今回以上の荒れた展開になる以外にはもうあり得ないのではないでしょうか。
ケータハムはオーナーのトニー・フェルナンデスが「今季結果が出なかったら撤退」と名言し、ある意味そのためのチームリーダーとして抜擢されたのが小林可夢偉です。可夢偉の奮闘もむなしく、このまま行けばケータハムが今季限りで F1 を撤退してしまう可能性は限りなく高い。そして、上位チームから移ってきた他のドライバーと同様に、可夢偉にとってこの先に F1 のシートが残されている可能性も低い、と言わざるを得ないのではないでしょうか。

もちろん最後まで諦めはしませんが、暗澹たる気持ちしか残らなかったモナコ GP でした。

投稿者 B : 23:06 | F1 | Season 2014 | コメント (0) | トラックバック

microUSB-充電用マグネット端子変換ケーブルを購入

マグネット充電端子の Xperia が 2 台になったので、USB 充電用に変換ケーブルを買ってみました。

サンワサプライ / Xperia 用充電変換アダプタ (microUSB-充電端子) ブラック AD-USB21XP

AD-USB21XP

マグネット端子ではなく本体の microUSB からでも充電はできるんですが、防水性能のことを考えると、microUSB 端子蓋の開閉は必要最小限にしておきたい。そうすると、充電はマグネット端子からやりたいわけで。充電スタンドは自宅と職場に各 1 台しかないので、2 台とも充電したいとき用に、microUSB-マグネット端子変換ケーブルを持っておくことにしました。

いろんなメーカーからさまざまな種類の変換ケーブル/変換アダプタが発売されていますが、とりあえずメジャーメーカーのものを選んでみました。

AD-USB21XP

microUSB のメス-マグネット端子を変換するケーブルです。なんの変哲もないっちゃないですが(^^;;。

USB-マグネット端子の直挿しケーブルもありますが、あまり汎用性のないケーブルを増やしてもしょうがないので、既にたくさん持っている microUSB ケーブルを活かすために、今回は変換ケーブルを選択。

AD-USB21XP

今回初めてマグネット端子周りをまじまじと見てみたら、左右で微妙に端子形状が変えてあって、逆挿しできないようになっていました。これちゃんと極性あるんですね(当たり前か)。

AD-USB21XP

USB とか Lightning 端子のようにしっかり挿しこむタイプの端子ではありませんが、マグネットのおかげでそれほど苦労しなくても端子がはまるようになっています。イメージ的には MacBook の MagSafe コネクタに近いですかね。

AD-USB21XP

一応、このマグネットにはそこそこ磁力があって、Xperia Z2 程度ならば垂直にぶら下げる分には落ちずに保持してくれるくらいの強さがあります。とはいえそれほど強力な磁石ではなく、ケーブルを引っ張るようにすると(すなわち、斜め方向に力が加わると)簡単に落下してしまうので、あまり信用しない方がいいかも。

AD-USB21XP

常に充電スタンドがある環境で充電できるわけでもないし、microUSB の蓋はできるだけ開閉したくないし、というわけで、マグネット端子対応の Xperia ユーザーならばこの類のアダプタは 1 本持っておいて損はないんじゃないでしょうか。私も自宅用と職場用、あるいは旅行用にあと 1~2 個追加で買おうかな。

サンワサプライ / Xperia 用充電変換アダプタ (microUSB-充電端子) ブラック AD-USB21XP

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投稿者 B : 00:03 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/05/25 (Sun.)

VAIO Fit 11A、修理完了

無償修理に出していた VAIO Fit 11A が戻ってきました。

Sony Japan | パーソナルコンピューターVAIO Fit 11A無償修理受付開始のお知らせ

VAIO Fit 11A

修理対応開始から 1 週間足らずでの返却。早めに申し込んであったこともあって、おそらく先頭グループで作業してもらえたのでしょう。

修理品の授受はいつもの日通航空パソコンポ。いつもの、というけど VCL に修理に出したのなんていつぶりだっけ...というくらい、久しぶり。過去の記録を読み返してみたら、6 年半前に VGN-TX90PS の DC ジャック故障で修理に出して以来でした。

VAIO Fit 11A

段ボール箱の中で PC を宙吊りにする輸送法、初めて見たとき(15 年くらい前ですかね)には驚いたものです。

この特殊梱包で輸送するので、元箱や同梱品なしで玄関先にて本体だけ日通さんに渡せば良いので、とてもラク。

VAIO Fit 11A

修理明細は、バッテリパックの交換と、底面のフット交換のみ。バッテリセルに問題があったということなのでしょう。
Fit 11A はバッテリ完全内蔵なので、バッテリパックといっても分解しないと取り出せないようになっています。フット交換は、ゴム脚の下に隠しネジがあるので、いったん剥がして新しい粘着テープがついたゴム脚に交換したということですね。

VAIO Fit 11A

というわけで無事、奥さんのメインマシンが復活しました。修理中は前の VAIO X を引っ張り出してきて使っていたんですが、本人的には「やっぱり Win7 のほうが使いやすい」と言うものの、Atom Z のパフォーマンスはもはやもう辛い。8.1 Update になって操作性もだいぶこなれてきたし、早く Win8 に慣れてもらって今度こそ本格移行といきたいところです。

投稿者 B : 00:11 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2014/05/24 (Sat.)

OverLay Glass for Xperia Z2

Xperia Z2 用の保護シートには、以前から気になっていたこのシリーズを試してみました。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 OGSO03F/S

OverLay Glass for Xperia Z2

最近注目のガラス製保護フィルタ。フィルムタイプよりも硬度が高く、傷つきにくいという触れ込みです。今まで愛用していた OverLay Magic はキズ修復機能が特長でしたが、あれも万全ではなく、長く使っていると細かい傷跡が残って見えたり、修復できない深さの傷がついたり、表面のコーティング自体が剥がれてきたりしました。そもそも傷つきにくいというのがどの程度のものなのか、試してみたいと思っていました。

表裏セットで発注したのに、箱が二つ届いたので「誤発注か誤発送で二つ届いちゃった?」と思ってよく見てみたら、表裏セットといっても表と裏が別々の商品なのが、まとめて安く買えるというだけのようです(笑。

OverLay Glass for Xperia Z2

ノーマークでしたが、パッケージには「material by Germany」「SCHOTT AG 社製ガラス使用」の文字が。SCHOTT AG と言ったらカール・ツァイス傘下のガラスメーカーじゃないですか!ツァイスファン的には、これは嬉しい。
ガラス厚 0.2mm、フィルタ全体でも 0.323mm というのはこの類のガラスフィルタの中では最薄クラスじゃないでしょうか。SCHOTT クオリティのなせる業ですかね?

OverLay Glass for Xperia Z2

内容物はこんな感じ。表裏のフィルタ各 1 枚と、クリーニングクロス×2、ウェットティッシュ×2 が付属していました。フィルムタイプの保護シートに比べると 2 倍くらいの価格ですが、内容を考えれば悪くないかも。ウェットティッシュはアルコールタイプで、拭いたらすぐに揮発するので、貼る前にサッと拭くのにちょうど良い。

OverLay Glass for Xperia Z2

貼ってみました。さすがに 0.3mm 強の厚みのあるフィルタを貼っているので、真横から見ると少しだけ厚みが増えているのが分かります。表裏合わせると 0.65mm 近く厚くなっていることになるので、ちょっともったいない気も。表はガラスタイプ、裏はフィルムタイプ、という使い分けで保護性能と薄さのバランスを取っても良いのかも。
充電スタンドは標準のアタッチメントだとジャストサイズすぎてフィルタに妙なテンションがかかって不安だったので、ケース装着時用のアタッチメント(標準より 1mm 余裕がある)を使用しています。これだと、逆に少しだけブカブカですが、マグネットのおかげでそれなりの固定されます。ちなみに Z1 用のアタッチメントならピッタリでした(笑

貼り付け作業は、フィルムタイプに比べると硬度の高いフィルタなので、位置合わせしたらあとはあまり気を遣わなくても気泡はほぼ入らず(入っても後から容易に追い出し可能)容易に貼れました。でも、貼り直しが効かない(一度剥がすと粘着力が落ちるとのこと)ので位置合わせにはけっこう苦労しました。ジャストサイズとはいえ、一発で完璧に合わせるのはなかなか難しい。ガイド用のジグとかが欲しいところです。

OverLay Glass for Xperia Z2

透過度の高いガラスフィルタなので、液晶の発色を邪魔しません。写真で見せても実物の美しさの半分も表現できていないのが悔しいところ。

でも、このフィルタの良さはフィルムタイプのものに比べて非常に指滑りが良いことだと思います。アンチグレアタイプはともかく、グレアタイプのフィルムはどうしてもガラスそのものに比べると指滑りが悪くなりがち。特にキズ修復タイプは引っかかりを感じることがありますが、OverLay Glass はさすがにガラス製だけあって、何も貼っていない状態と同等か、それ以上の滑らかさ。気持ちがいいのでつい無駄にフリックとかスワイプしたくなります(笑。逆に滑りが良すぎて、表裏両面に貼っていると手に持っていても滑り落としてしまいそうな気さえしてきます。

OverLay Glass for Xperia Z2

というわけで、ストラップは必須。今回はいつもの カーボンリングフィンガーストラップのディープパープルを新調しました。これがまた、本体の紫と示し合わせたかのように一体感があって、素晴らしい。

OverLay Glass のほうは、しばらく使ってみて本当に傷がつきにくいようなら、今後はフィルムタイプではなくこっちを主力にしていこうと思います。OverLay Magic も、なんだかんだ言って半年ごとくらいに貼り替えてやっている状態なので、値段が倍になっても寿命が倍以上に伸びるなら、ガラスタイプのほうがコストパフォーマンスは良いはずです。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 OGSO03F/S

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2014/05/23 (Fri.)

Xperia Z2

仕事用のスマートフォンを機種変更しました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z2 SO-03F (Purple)

Xperia Z2

今まで使っていたのはもう 3 年ものの Xperia arc で、デザインは気に入っていたもののもはやシングルコア SoC・Android 2.3 というスペックは時代遅れ。並みのアプリを動かすのさえしんどいし、電話がかかってきてもメモリ不足でハングってしまい、タッチパネルが反応せずに電話を取れないというアクシデントもまれに起きていました(´д`)。買い換えのタイミングをずっと見計らっていたんですが、ようやく最新機種に乗り換えることができました。

このサイズは私の手には余るけど、かといって Xperia A2 だとプライベート用の Z1 f とほとんど違いがないのもつまらないし、Android のテスト環境も兼ねるので大きめの Z2 を選択。

Xperia Z2

カラーはパープルにしました。Z1 f の有彩色が気に入らなかったのでホワイトにしたら、周囲でホワイトの Z1 f ユーザーがやけに多く、紛らわしいので分かりやすいようにと。もともと紫は好きな色ですし。

Xperia Z2

Z1(これはウチの奥さん用)、Z1 f との比較。Z1 とほぼ同じサイズながら、画面サイズが少しだけ大きくなっています。UI も上の通知バーと下のホームボタン周りが黒帯でなく壁紙から地続きになったので、余計に画面が大きくなって見えます。

基本デザインは初代 Xperia Z から踏襲していますが、こういう微妙な変化を小刻みにつけてくるのって、ケースや保護シートを作るサードパーティを育てるという観点ではあまり良くないと思うんですよね。特に今はフラッグシップモデルが半年ごとにデザイン変更するような状況になっているので、同形状を 2 年売り続ける iPhone と比べると、サードパーティの参入のしやすさが大きく違う。Apple のやり方を真似ればいいというわけではありませんが、効率悪いですよね...。

Xperia Z2

Z1 と Z2 では、ベゼルの配色が逆になりました。

薄さは Z1 より 0.3mm 薄くなった程度ですが、エッジのつけ方が巧いのか、持った印象では数値以上に薄くなったように感じます。
まあ、片手で操作しようとしたら親指が届かないのは同じですが(笑。Z1 f のほうが、ぽてっとした感触だけど片手操作はしやすいです。

Xperia Z2

ウォークマン M505 も、ようやく色の合う相棒が見つかりました。

メインスマホとしては Z1 f でこれといって不満はないんですが、Z2 のほうが画音質周りのスペックはいいので、仕事用スマホ兼ポータブル AV 端末として活躍してもらおうと思います。

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GUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION MSZ-008 ΖII

B001K6JSQA

投稿者 B : 00:33 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

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