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櫃まぶし 一冨士

日間賀島巡礼にあたり、道中に名古屋を経由するならばやっぱり鰻は食べたいでしょう!暑いし!と思って、以前から行きたいと思っていたお店に行ってきました。

一冨士

一冨士

名古屋の鰻の有名店にはこれまで、あつた蓬莱軒いば昇には行ったことがありました。でも以前からサイカ先生のイチ押しはこの一冨士。地元民のオススメならば間違いないはずと思い、機会をうかがっていました。
ちなみに「櫃まぶし 一冨士」でググると 1 ページめにサイカ先生クマデジさんのエントリーが出てくるというのがもうなんかアレ(ぉ

一冨士

うなぎは鰻丼、鰻重、櫃まぶし、長焼に白焼まで当然ひととおり。鰻以外にも、ふぐもメインに扱っているようです(さすがに手が出る値段ではありませんが…)。ふぐといえば下関か大阪・新世界(づぼらや)のイメージでしたが、日間賀島の名産のひとつでもあるし、こっち方面でもポピュラーなんですかね。

ここでのオーダーはもちろん櫃まぶし。せっかく来たんだからちょっと奮発して、上櫃まぶしをいただきます。

一冨士

暑いので、まずは生ビールから。「ちょっとしたおつまみお出ししましょうか」と言われたのでよく確認もせず「お願いします」と答えたら、この穴子の焼き物が出てきました。鰻の前座に穴子、って意外と初だけど、鰻の名店だけあって穴子もおいしい。有料なのか無料なのかも分からずに頼んだんですが、会計時に有料だったことが判明(汗。値段を気にするようなお店じゃないんでしょうが…ま、おいしいからいいか。


一冨士

櫃まぶしの前に、白焼もいただいてみました。「鰻が好きな人はたいていタレの味が好きなだけ」みたいなことはよく言われますが、私はこの鰻そのものの味が堪能できる白焼も好き。白焼こそ、その店の鰻の実力が出ると思います。

一冨士

白焼、うまし!…というわけで、たまらず冷酒を一合いただいてしまうわけです。やっぱり白焼にはビールよりも日本酒でしょう。

至福のひととき。

一冨士

そして本命、櫃まぶしの登場と相成ります。

最近、鰻も値上がる一方で、だんだん食べる機会が減ってきているんだよなあ。だからもう、このたれのよく染みたうなぎのいい色を見るだけで、たまらないわけです。

一冨士

関東だと、鰻は焼いた後に蒸すため、身がふっくらとしていますが、皮がベロッとする食感が苦手、という人もいるでしょう。
名古屋は関西流なので、蒸さずにそのまま地焼き。身も皮も表面はカリッとしていて、たれの香ばしさも増します。私は初めて名古屋で櫃まぶしを食べてから、関西流のほうが好きになりました。今は関東流だとちょっと物足りなく感じます(笑

一冨士

まずはそのまま鰻とごはんだけで、いただきます。鰻の味とたれのうまみがダイレクトに感じられて、間違いなくうまい。鰻は脂っこくなくて、上品なお味。

一冨士

二杯目は、刻みねぎ・海苔・わさびの薬味と一緒に。鰻の薬味といったら山椒だけど、このたれの味にわさび、というのも日本的でいいものです。品のある鰻との相性、抜群。

一冨士

三杯目はお茶漬けで。最初、急須が出てこなかったので女将さんにお願いしたら、「うちは普通のほうじ茶だから、正直あんまりおすすめはしませんが…」と言いながら出してもらえました。でも、メニュー見たらしっかり「鰻茶漬」って書いてあるんですけど!(笑

食べてみたら…う、うん、確かにこれは、お茶漬けより普通に食べたほうが美味しいな。というわけで、あとは薬味と一緒にいただきました(ぉ

美味しい鰻でした。最近じゃなかなか国産の鰻を食べられる機会も減ってきていますが、やっぱりいい鰻は美味しい。ほかの 2 店と比べてどこが一番美味しかったか?と言われても、それぞれ 2 年ずつくらい間を空けているので、比較のしようがありません(笑。最近は名古屋に出張に来ることもすっかりなくなってしまいましたが、チャンスがあればまたほかの鰻の名店も開拓したいところです。

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