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2015/03/31 (Tue.)

bloomin'

bloomin'

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L USM ]

桜の季節になりました。この時期は同時に別れの季節でもあるから楽しいばかりじゃないんですが、そういうのも含めて、桜がこの季節は特別であるということを教えてくれます。

bloomin'

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L USM ]

関東の桜は今週のウィークデーが最も見ごろで、かつ週末は天候も崩れるということなので、休日ならばこないだの土日がお花見日和だったということになります。平日休みを取って桜を愛でたいところですが、年度の変わり目にはそうもいかない。

bloomin'

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L USM ]

でもそういう刹那さがまた、日本人にとっての桜を特別な存在にしているように思います。

bloomin'

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

以前も書きましたが、ほんの一週間しか咲かない花を全国にくまなく植えてしまう日本人の気質に思いを巡らすと、自分も日本人として生まれて良かったと思えます。

投稿者 B : 22:43 | EF24-70/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (2) | トラックバック

2015/03/30 (Mon.)

VAIO Pro 13 用プライバシーフィルタ

かれこれ前職の頃からずっと、私は仕事用のノート PC ではプライバシーフィルタを使っています。最近は減ったけど社外で PC 作業をすることが少なくないので、できる限りの機密保護はしておきたいもの。とはいえ、VAIO Pro シリーズではそれまで長らく用意されていた純正プライバシーフィルタが存在しません。仕方がないので、サードパーティ製のプライバシーフィルタを探して買ってみました。

エレコム / のぞき見防止フィルター EF-PFS133W2

EF-PFS133W2

プライバシーフィルタの定番といえば住友スリーエムでしょう。確か、かつての VAIO 純正品もフィルタ自体はスリーエムが製造していたはずです。が、スリーエムのプライバシーフィルタは、性能は良いけどちょっとお高め。エレコムから出ていたこの製品を買ってみました。外寸がスリーエムと全く同一だったので OEM 品かとも思いましたが、透過率や表面硬度などのスペックが異なるので、違う製造元のようです。

EF-PFS133W2

このプライバシーフィルタはあくまで汎用品なので、液晶モニタへの取付はシールを使って貼り付けるような形になります。取付方法は用途によって選べるようになっていて、両面シールで画面に直接貼り付ける(固定式)か、ベゼルにシールを貼って貼り付ける(固定式)か、ベゼルに付け外し可能なタイプのシールをつけて取り付ける(非固定式)かの三通りがあります。

EF-PFS133W2

取付用のシールも三種類付属。固定式できっちり貼り付けたほうが画面の視認性も良くなるのでしょうが、私はごくたまに画面を複数人で覗き込んで打ち合わせるようなこともあるので、固定式では都合が悪い。結局、多少の視認性が犠牲になることは覚悟で、付け外し可能タイプのシールを使って取り付けます。

EF-PFS133W2

装着してみるとこんな感じになります。シール貼り付けは見た目的には美しくありませんが、背に腹は替えられません。取り外す際には、フィルタを上側に引き抜いてやることになります。

何もつけない状態に比べると多少視認性は下がってしまいますが、作業に支障が出ない程度には透過性も確保されています。

EF-PFS133W2

斜め 45° くらいから覗き込むとこんな感じ。バックライト最大、かつコントラストの高い(白黒の)壁紙を使っているので壁紙の VAIO ロゴがうっすらと見えてしまっていますが、画面輝度を半分くらいに下げて、かつ文書などの細かい文字を表示させている分には周りからは全く内容が確認できない状態は確保できる、と言えそうです。

EF-PFS133W2

ただ、あくまで汎用品なので、画面の周囲に 1~2mm の余白ができてしまうのは過去の純正オプションとは異なるところ。とはいえ隙間から見えるのはせいぜいウィンドウの縁の端くらいなので、実用上問題はないと言えます。この辺は、固定式の貼り付け方法を使えばもう少し追い込めるところですが、使い勝手が悪くなってしまうので。

純正でこういうオプションが用意されなくなってしまうというのも世知辛い世の中ですが、サードパーティからリーズナブルな選択肢が用意されているので、これで良しとしましょう。

エレコム / のぞき見防止フィルター EF-PFS133W2

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投稿者 B : 22:30 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

F1 マレーシア GP 2015

マレーシアGP決勝 ヴェッテルがフェラーリ初優勝!

開幕戦オーストラリアの直後に「このまま今季もメルセデスの圧勝でもおかしくない」と書きましたが、その言葉を早くも撤回することになるとは思いませんでした。なんと、フェラーリのヴェッテルが移籍 2 戦目にして優勝。メルセデスの独走に待ったを掛けた形になりました。

遡れば予選でヴェッテルがフロントロウの一角に食い込んだこともありますが、特に大きな勝因となったのは 4 周目のセーフティカー導入でしょう。このタイミングでピットインしたメルセデスの 2 台とステイアウトしたヴェッテルで明暗が分かれたと言っても過言ではありません。さらにはマシンとタイヤがサーキットに合っていたフェラーリが最後までペースを落とすことなく、メルセデスを抑えきりました。逆にメルセデスはフェラーリよりもタイヤが厳しかったことに加え、初回のピットイン後にトラフィックに捕まってペースを上げられなかったことが大きい。今季のメルセデスはトップスピードを殺してコーナリング重視のセットアップに振っていることが、こういうトラフィックに捕まったときに DRS を使っても抜ききれないという状況を作ってしまったと言えます。いわば 2011~2014 年のレッドブル同様「トップを独走している間は圧倒的に速いけど、中団に沈むとなかなか浮上できない」マシンであると言えます。ヴェッテルに追いつけなさそうな状況になってきたときにレース戦略も含めガタガタになったメルセデスは、彼らとて盤石ではない、と感じさせるに十分な状態でした。

とはいえフェラーリだってラッキーで勝ったわけではなく、僚友のライコネンが一度はほぼ最後尾まで落ちながらも最終的に 4 位にまで戻ってきたことが、マシンの戦闘力の高さを証明していると言えます。おそらく全てのレースで今回のような戦いができるわけではないでしょうが、コース特性やピット戦略がマシン特性とドライビングスタイルにハマり、レースでちょっとしたハプニングが起きたときにはメルセデスと互角以上の戦いができる、ということは期待して良いでしょう。特に、表彰台の上で見るヴェッテルの心から嬉しそうな顔は本当に久しぶりで、トロロッソで初優勝したとき(あのときも表彰台でかかったのはドイツ国歌~イタリア国歌のメドレーでした)と同様に、このドライバーは応援したい、と自然と思えてきます。やっぱり F1 はフェラーリが優勝争いに絡んでこないと、本当の意味で面白くありません。

我らがマクラーレン・ホンダは残念ながらダブルリタイア。ようやくアロンソが復活して期待されたところだっただけに、残念です。しかしポジティブな側面もあって、前回はバトンが完走全車中で唯一の 2 ラップダウンだったのに対して、今回はレース全体の 3/4 を過ぎてバトンがリタイアするまでトップと同一周回を走り、さらにはポイント争いに絡む健闘を見せてくれました。おそらく前戦で本当にボトムラインのデータ収集ができて、今回は少し攻めたセットアップを試すことができた結果ではないでしょうか。
まあ結局 2 台とも今回のレースで 2 基目のパワーユニットを投入(シーズンを通して合計 4 基という正弦がある中で)することになり今後のやりくりが難しそうだったり、アロンソは ERS の、バトンはターボ関連の不具合でレースを中断せざるを得なくなったり、など今後に向けた不安材料は引き続き多いですが、思っていたよりも早く入賞争いに参戦してきてくれそうな予感はしてきましたね。

次の中国 GP は排熱もさほど厳しくはないでしょうし、新生マクラーレン・ホンダとしての初ポイント獲得に期待をしたいと思います。

投稿者 B : 00:17 | F1 | Season 2015 | コメント (0) | トラックバック

2015/03/29 (Sun.)

浜離宮恩賜庭園の菜の花

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

浜離宮恩賜庭園に行ってきました。

目的は、今が最盛期を迎えている菜の花畑。一面の黄色が、春の訪れを実感させてくれます。
ここ、春は菜の花、秋はコスモス、と季節ごとに表情を変えて楽しませてくれるんですよね。都心からのアクセスも良いし、好きな場所です。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

普段こういう黄色くてふわっとした写真は滅多に撮らないので、自分のキャラに合ってない感はありますが(笑、この時期にしか撮れない写真だから、これはこれで愉しい。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

こういう場所こそ広角ズームレンズの出番ですよ。ただ、あまり撮り慣れていないので難しくもあります。どうしても要素が多くなってしまうところをどうまとめるか。つい漫然とした撮り方になってしまいがちなんですよね。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

都会の真ん中にぽっかりと空いたエアポケットみたいな空間。年度末の慌ただしい毎日にあって、こののどかな風景と雰囲気に少し癒やされました。

浜離宮恩賜庭園

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

春と言えば桜だけど、菜の花もいいものです。古い流行り歌にもあるけれど、黄色って幸せの色なんだなあ。

投稿者 B : 23:49 | EF16-35/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2015/03/28 (Sat.)

アメリカン・スナイパー @TOHO シネマズ日本橋

ようやく観に行くことができました。

アメリカン・スナイパー

アメリカン・スナイパー

ジャージー・ボーイズ』から間髪を置かずの新作公開にはちょっと驚きましたが、クリント・イーストウッド作品のファンとしては観ないわけにはいきません。が、どう見ても重そうなテーマの映画だけに、ちゃんと時間が取れて自分の体調やメンタルが良いときに観ようと思っていたら、そろそろ上映規模も縮小される時期になってしまいました。

先のイラク戦争で米軍ネイビー・シールズに狙撃手として参加し、「英雄」と謳われるほどの戦果を挙げた軍人クリス・カイルの伝記を映画化した作品です。つまり、ごく最近の史実を元にした映画ですね。
イーストウッドは過去にも戦争やそれによって生き方を歪められてしまった人物の映画を作っていますが、本作もその一つと言えます。

米軍の英雄を題材にした映画ではありますが、これは立派な反戦映画のひとつと言えます。個人的にはアメリカの戦争映画はプロパガンダ風味が強くてあまり好きではありませんが、これは観て良かったかな。『ジャージー・ボーイズ』は大好きな映画でしたが、やっぱりこういう手触りの映画のほうがイーストウッドらしい、と思います。

この映画、戦闘シーンの描写のリアリティもさることながら、クリス・カイルという一人の人物にフォーカスを当てて描かれていて、戦争映画が苦手な私でも深く感情移入することができました。「伝説」と呼ばれるスナイパーであっても相手によっては躊躇うことだってあるし、逆に仲間をやられた場合には冷静さを失って行動することもある。そういう人間味の表現はイーストウッドらしいところだと思います。
そして、クリス・カイルが次第に戦争に精神を蝕まれ、心を病んでいく様子が見ていてとても痛ましい。本作は、戦闘シーンの音響の作り込みがとても臨場感溢れていて、映画を観ているだけなのに、自分自身が戦地の銃撃戦のまっただ中にいるかのような緊張感があり、PTSD を病んでいくカイルの気分が自分のことのように感じられました。これ、上映初期に一部劇場でやっていたドルビーアトモスで観ていたら、もっと辛かったでしょうね...。

投稿者 B : 23:59 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2015/03/27 (Fri.)

MARUMI EXUS

EF16-35mm F4L IS USM は防塵防滴構造と謳われていますが、十分な防塵防滴性能の発揮には別途レンズプロテクタが必須、とされています。
その理由はこれ。

Canon EF16-35mm F4L IS USM

ズーミングによってレンズ前玉が動くようになっていて、レンズプロテクタを装着しないとこの隙間から埃や水滴が入り込む可能性があるためです。
上の写真はワイド端にした際に前玉が最も繰り出した状態ですが、下の写真は前玉が最も沈み込んだ状態。

Canon EF16-35mm F4L IS USM

これはテレ端ではなく、26mm くらいの焦点距離でこうなります。

というわけでもちろんレンズプロテクタを買ったわけですが、今回はこれを買ってみました。

マルミ / EXUS レンズプロテクト

MARUMI EXUS

私は原則としてレンズフィルタはケンコーかツァイス派で、マルミのフィルタはあまり使ったことがありません。でも撥水・防汚コーティングまでならケンコーの最上位モデル「Zéta Quint」でも採用されていますが、帯電防止コーティングまで施されているのは今のところこの EXUS くらいではないでしょうか。そこで今回は EF16-35mm F4L の防塵防滴性能を最大限に発揮させるプロテクタとして、EXUS に白羽の矢を立てました。

MARUMI EXUS

付属のフィルタケースはこんな感じで、高級フィルタの付属品としてはかなり安っぽい。ケンコー Zeta やツァイスの付属ケースに比べると、かなり見劣りします。まあ PL や ND と違ってプロテクタはほぼつけっぱなしなのでケースはまず使用しませんが、詰めが甘いと感じてしまう部分ではあります。

MARUMI EXUS

薄枠のプロテクタなので、16-35mm のワイド端でもケラれることはありません。

側面の「Lens Protect」のフォントが高級品としてはちょっと安っぽい...My Color Filter とヾフォントですよ。こういうところにも詰めの甘さを感じるなあ。

MARUMI EXUS

ちょうど EF24-70mm F4L のほうで同じ 77mm 径のケンコー Zeta を使っているので、比べてみました。

薄さは EXUS のほうがコンマ数ミリだけ薄いように見えますが、これは Zeta のほうがねじ込み部の深さが微妙に深いだけで、実際の装着時にレンズ前面に突出する厚みは同じです。

MARUMI EXUS

コーティングは EXUS が黄色みの強いグリーン、Zeta は深みのあるグリーン。とはいえわざわざ反射させて分かる程度で、そもそも低反射コーティングがかかっているので、撮影画像への影響はないと言って良いでしょう。

機能面では EXUS に軍配が上がるけど、「高級フィルタを買った」という満足感は Zeta のほうがあるんですよね(笑。レンズプロテクタなんて半ば消耗品だし、好みで選べば良い話ではありますが...。

マルミ / EXUS レンズプロテクト 77mm 91138

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投稿者 B : 22:27 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2015/03/26 (Thu.)

Canon EF16-35mm F4L IS USM、購入

既に実戦投入していますが、先日このレンズを手に入れました。

キヤノン / EF16-35mm F4L IS USM

Canon EF16-35mm F4L IS USM

こないだの飛行機内からの写真はこれで撮ったものです。

EOS 7D Mark II を買ったときに EF-S10-22mm を含む EF-S レンズを一通り処分したのは、いずれこのレンズを買うつもりだったからです。桜の季節までには買いたいと思っていたので、このタイミングで観念して購入。

Canon EF16-35mm F4L IS USM

焦点距離 16mm から 35mm をカバーする広角ズームレンズです。EOS 5Ds の登場を見越して開発されたレンズなので、解像度的には少なくとも 5,000 万画素のボディまでにはついてこられるはず。画質面では先に購入している方々の感想を聞く限り、大いに信頼して良さそうです。

問題は、私の得意な焦点距離が中望遠(85~135mm あたり)で、広角系はあまり使い慣れていないことでしょうか(笑。

Canon EF16-35mm F4L IS USM

キヤノンの EF レンズは画質の代償に年々大きく重くなっていってしまっていますが、この EF16-35mm F4L も先代にあたる EF17-40mm F4L よりずいぶん大きくなり、EF16-35mm F2.8L に近いサイズになってしまいました。EF24-70mm F4L と比較すると、16-35mm のほうが全長が長いくらい。24-70mm はスペックの割にコンパクトで扱いやすいレンズなのでむしろ例外と考えるべきでしょうが、16-35mm はけっこう嵩張る印象で、明確に「今日は広角で撮りたい」と思える日でないと躊躇しそうではあります。

Canon EF16-35mm F4L IS USM

マウントの接合部にはゴム製のシーリングが施されていて、防塵防滴に一役買っています(これは EF24-70mm F4L も同様)。

こういう作りの良いレンズは眺めているだけでもうっとりしてきますね(病気

Canon EF16-35mm F4L IS USM

存在感のあるレンズですが、5D3 につけると 24-70mm よりも迫力があってかっこよく見えます。縦グリもつけず、カメラバッグも持たずにこのレンズ一本でスナップに出る、というのも悪くない。

Canon EF16-35mm F4L IS USM

私の EF レンズラインアップには、これで 16-35/24-70/70-200 の小三元がようやく揃いました。EF11-24mm F4L が登場した今、11-24/24-70/70-200 の新・小三元としたほうが美しいのでしょうが、11-24mm の価格は完全に別クラスなので(笑。
私が愛用している EF70-200mm F4L は手ブレ補正のない旧型なので、こうなるとこれも現行型に買い換えたくなってきます。でも現行 EF70-200mm F4L IS USM も発売からそろそろ 9 年、超高画素時代に対応したレンズとしてリニューアルしませんかね。リニューアルしたら間違いなく買いなのですが...。

キヤノン / EF16-35mm F4L IS USM

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投稿者 B : 23:35 | Camera | My Equipment | コメント (0) | トラックバック

2015/03/25 (Wed.)

鳥越 居酒屋まめぞ その 4

「明日の朝飯よりも、今、食うべき飯だ」

居酒屋まめぞ

浅草 鳥越おかず横町 居酒屋まめぞ

...というわけで、なんと二週連続の鳥越まめぞに来てしまいました(笑。気に入ったとはいえ、さすがに我ながら来すぎかも。たぶんおかみさんに顔覚えられたんじゃないかな(´・ω・`)...。

さておき、まずは乾杯です。この日のお通しは伊吹ハムの 3 種お味見セットから、山椒ソーセージとスモークチーズをちょびっとずつ。山椒ソーセージ、スパイスが効いていて、今までにない刺激的なおいしさ。

居酒屋まめぞ

ビールのつまみは味噌クリームチーズ&いぶりがっこ。
個人的にはこの二つを Left Bank のいぶりがっこマスカルポーネよろしく組み合わせて食べるのがお気に入り。いぶりがっことチーズが合うのはもはや常識レベルですが(ぉ)、そのチーズが味噌風味というのがまた日本人らしくていい。

居酒屋まめぞ

んで、いきなりのんべえの手先「にぎす干し」に進むわけです。

にぎすって、地元に住んでてもあまり食べないような気が。
初めて食べたのはむしろ東京に出てきてからだけど、これのうまさはある程度年季の入った酒飲みじゃないと分からないかもなあ。
下戸のくせにこれに手を出した井之頭五郎、恐るべし。のんべえの資質で足りてないのはアルコール分解酵素だけなんじゃないだろうか(ぉ

居酒屋まめぞ

そしていきなりメインっぽいのキターーー!ランチの定番、特製豚のスタミナ焼。

もう見るからにお酒よりも白いご飯が欲しくなるメニューです。でもここでご飯を食べたら気持ち的に終了してしまうので...ってこれ前回と同じ流れじゃないか(;´Д`)ヾ。いやいやビールでも全然いけます。
ちなみにこのスタミナ焼、ニンニクを使っていないので食後も安心。タレの味が美味しいからニンニクのパンチがなくてもいけちゃいます。そして豚もいいけど飴色に炒まったタマネギの甘みがとてもいい。

居酒屋まめぞ

さらにどーんと出てきた大えびフライ(4 尾)!
大きいくせにみちっと身が詰まった海老が、この店らしい軽くカラッと揚げられた衣に包まれていて、絶品なわけです。

ちなみにこの日はこれが出てきた瞬間にシグマのエビフライに話題が飛ぶメンツでした(ぉ

居酒屋まめぞ

ここで専用飲み物とともにアジフライを...と思ったら、アジフライはこの日もまた 1 枚しか残っていないということで(´д`)、泣く泣く 1 枚をみんなでシェア。
そして、飲み物はまめぞハイボールに移ります。

ここのハイボール、安くて大盛りなわりにすごく美味しいんですよね。そこらの店で飲むハイボールより全然いい。最近、自宅でこの味の再現ができないかと試行錯誤中だったりします。

居酒屋まめぞ

ハイボールと一緒にいただくのは、定番ハモンセラーノ&せんちゃんサラダ。ここに来たらカウンターに鎮座する生ハム原木は食べておかないと。薄切りなので、毎度フグのてっさのように「箸でガサッと」やりたくなる衝動を抑えるので精一杯です(ぉ

居酒屋まめぞ

そして明太クリームパスタ。最近はパスタものは別のメニューをいろいろ試していて、それはそれで美味しかったので、明太クリームはちょっと久しぶり。
本格的なクリームソースの中で存在感を放つ明太子の辛さがやっぱり絶品。パスタのゆで具合もちょうどいい。居酒屋メニューづくしのなかで、すっごく爽やかな存在だ。

居酒屋まめぞ

〆は当然かつサンドで。何度食べてもうまい、ここに来たらこれを食べなければ締まった気がしない。

ちなみに今回は初めてかつサンドの「おみや」をいただいてみました。食べきれなかったのを包んでもらうわけではなく当然残るわけもなく)、食べたのとは別で一人前。お店を出てから帰宅するまで食べずに我慢するのが至難の業でしたが(ぉ、翌朝食べてもやっぱりうまい。もちろんできたてが一番美味しいのは確かですが、冷めたって万かつサンドなんかよりも全然おいしいです。

今回もごちそうさまでした&ご同席くださった方々ありがとうございました。
今後も引き続きまた来たいけど、さすがに次は少し間を置いてからにしようかな(笑。

孤独のグルメ Season4 Blu-ray BOX

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投稿者 B : 23:58 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2015/03/24 (Tue.)

久保田 利伸 / L.O.K [Hi-Res]

久保田 利伸 / L.O.K [Hi-Res]

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※↑画像は Amazon の CD 販売ページのものです

久保田利伸の三年半ぶりとなるオリジナルアルバムが発売されたので、ハイレゾで買って聴いてみました。

初めて聴くアルバムなのに妙に耳馴染みのある曲が多い...と思ったら、#9『Upside Down』・#13『Bring me up!』はフォルクスワーゲンの、#7『Loving Power』はヨコハマタイヤの、#3『Free Style』はシュウェップスのそれぞれ CM タイアップ曲なんですね。普段あまりテレビを観ない私でさえ聞き覚えがあるくらいよく流れる CM にコンスタントに採用されるというのも、それはそれですごいこと。気がつけば、久保田もなにげに来年はデビュー 30 周年(!)ですよ。今や押しも押されぬ大ベテランになった、ということですね...。

個人的な印象として、米国で 3 枚のアルバムを発表して以降の日本向けアルバムはとても安定感があって、全体的に高いクオリティを維持しています。ただ往年の名曲『Missing』のように胸を衝つ強さを持つ楽曲は減っていて(聴く側の私が年をとったということでもあるのでしょうが)、今回のアルバムも 120 点の飛び抜けた一曲はないけど、全部の曲が 80 点以上、という感想。それだけに、すぐに飽きることはなく聴き込めば聴き込むほど深みを増すアルバムっぽいな、という印象を持っています。

私的ベストソングは #5『Squeeze U』。真夜中の恋人同士の曲で、タイトルの通り、絞り出すようなコーラスがいかにもな久保田節。日本人でこういう曲が歌える人はそうそういません。欲を言えば彼の持ち味が最も出る(と個人的に思っている)片想い系・失恋系の楽曲がもう少しあってほしかったかな、という気はしますが、それでも長く聴き込むに値する良作に仕上がっていると思います。

投稿者 B : 23:44 | Music | コメント (0) | トラックバック

2015/03/23 (Mon.)

漫画版 野武士のグルメ 2nd

久住 昌之、土山 しげる / 漫画版 野武士のグルメ 2nd

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1 巻が発売されてからちょうど 1 年。早くも『漫画版 野武士のグルメ』の単行本第 2 巻が発売されました。元祖『孤独のグルメ』だって 1 巻の発売から 28 年経ってようやく 2 巻が発売されようとしている(まだ出てない)というのに(;´Д`)。
1 巻は『孤独のグルメ』ほどの派手さはないながらもけっこう好きな作風だったので、2 巻も買ってみました。電子版がまだ出ていないようなので、紙版を...電子版は後追いで 1 巻が発売されているようですが、もともと Web 掲載のコミックなんだから、電子版も同時刊行にしてくれませんかね。

この漫画は定年後のおじさんが悠々自適な「野武士的」食生活を送る B 級グルメ漫画。『孤独のグルメ』の井之頭五郎もたいがいフリーダムな毎日を送っているように見えますが、本作の主人公「香住武」も輪をかけて自由。なんたって仕事がないわけですから、朝寝坊・昼酒・夜更かしやりたい放題、1 巻よりもさらに過激になってすらいます。出かけたついでに一杯引っかけるのは当たり前、缶入りトマトスープが不味かったといっては思いつきでカレーを作り始めるわ、深夜に目が覚めたといっては寝酒のつもりで飲み始めたビールから日本酒へ夜更けの深酒コースに突入するわ、もう展開が読めない(笑。

漫画版 野武士のグルメ 2nd

1 巻に引き続いての、酒を飲み下した直後のこの表情ですよ。『孤独のグルメ』ではついぞお目にかかれなかった、酒飲みであればこれを見ただけで自分も飲みたくなってきてしまう顔。飲んだ後に手の甲で口を拭う仕草が完全におっさんです(笑。

漫画版 野武士のグルメ 2nd

料理の描写のリアリティは谷口ジロー先生に勝るとも劣らないうまそうさ。焼きたての新サンマに箸を入れる瞬間を「プシュ」という擬音つきで表現した漫画が今までにあっただろうか(ぉ

これは深夜に読んだらアカン漫画です。

漫画版 野武士のグルメ 2nd

なにげにこの台詞、すごい名言だと思います。ドラマ版の井之頭五郎がモノローグで言いそうな台詞でもある。まさに、久住節。

『孤独のグルメ』よりはもうちょっと日常寄りなので聖地巡礼的な楽しみはあまりありませんが、逆に冷蔵庫にある食材でちょちょっと飲みたくなってしまう危険性を孕んでいます(笑。
そういえば、この作品ではあまり「どこどこの店」というのが特定できないような書き方をされていることが多いですが、唯一見つけたのが銀座すずらん通りの「そば所 よし田」。銀座で蕎麦といえば田中屋には行ったことがあるけど、今度はこっちの店に行ってみようか...と思ったら、現在休業中または閉店してしまったらしいですね(´д`)。これは残念だ...。

投稿者 B : 23:57 | Book | Comic | コメント (0) | トラックバック

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