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2015/06/30 (Tue.)

Doltz ステインオフブラシ

自宅での歯磨きに使っているパナソニックのドルツリニア。三ヶ月に一度のブラシ交換時期が来たので、以前から気になっていたこれを買ってみました。

パナソニック / ドルツ用替ブラシ ステインオフブラシ EW0928-P
パナソニック / ステインクリーンペースト EW0956P

Doltz ステインオフブラシ&ステインクリーンペースト

ここ 1~2 年、ときどき歯にステインが染み付くのが気になるようになっていました。私は毎日三杯はコーヒーを飲むのでそのせいだろうし、年齢的なものもあるんだろうと思います。近年は半年に一度くらい歯科検診に行くようにしているので、その際に歯石除去を含むクリーニングをしてもらってキレイにはなっています。が、毎日コーヒーを飲んでいると一ヶ月もするうちにまたステインが溜まってきてしまう。歯科に毎月通うのも面倒だし、自宅でできるメンテナンスはないかと探してみたら、ドルツのオプションであるじゃないですか。というわけで、この際買ってみたわけです。

Doltz ステインオフブラシ

ステインオフブラシは標準のブラシに比べると細い毛が使われているようです。また、毛の太さや形状もまちまちで、これによって細かな隙間に入り込み、着色汚れを掻き出すようになっているものと思われます。
このブラシとセットで使うのが、

Doltz ステインクリーンペースト

ステインクリーンペースト。一般的な歯磨き粉よりも少しざらっとした感触のペーストで、研磨剤を含んでいるんだろうなという感じ。要はコンパウンドで歯を磨いているようなもの、と言えば良いんでしょうか(笑。やりすぎると歯のエナメル質を徐々に削り取っていきそうな気もしますが、歯科のクリーニングでも似たようなものを使っていたような気もするし、まあ大丈夫なのかな。

使ってみた感じでは、一発で真っ白!とはいかないまでも、今までの通常のブラッシングではどうやっても落ちなかったステインが、三回目くらいのブラッシングで見違えるように白くなりました。よーく見ると歯間のステインまでは落とし切れていないし、歯科のクリーニングなら一度で隅々まできれいにしてもらえるので、基本は定期検診でのクリーニングを継続した上で日々のメンテナンスに使う、というのが良いのではないかと思います。

ただブラシが柔らかめなのと、ステインクリーンペーストの味も爽快感が足りず、「歯磨きした感」に少し乏しいかな。ステインクリーンペースト自体少量しか入っておらず、毎日使うことはあまり想定していなさそう。普段はノーマルブラシ+普通の歯磨き粉で磨きつつ、週イチ程度でこのステインオフブラシやポイント磨きブラシで念入りにきれいにする、という感じで使い分けるのが良さそうです。

パナソニック / ドルツ用替ブラシ ステインオフブラシ EW0928-P

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パナソニック / ステインクリーンペースト EW0956P

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投稿者 B : 22:28 | Healthcare | コメント (0) | トラックバック

2015/06/29 (Mon.)

Sony FE 70-200mm F4 G OSS

自分への誕生日プレゼント。

ソニー / FE 70-200mm F4 G OSSicon

Sony FE 70-200mm F4 G OSS

α7R II はとても気になるけどさすがに買えないので、とりあえず手持ちの E マウントレンズ群を拡充して気を紛らわせます。この FE70-200/F4G は 55mm F1.8 と並んで、α7 を買った当初から手に入れたいと思っていたレンズ。個人的には標準ズーム域よりも中望遠域のほうが使用頻度が高いので、早く欲しかった一本です。

Sony FE 70-200mm F4 G OSS

望遠ズームの定番 70-200mm、F4 通し。手ブレ補正機能も当然搭載(流し撮り対応)。三脚座も付属しています。

中望遠好きとしてはポートレートから風景、ちょっとしたスポーツくらいまで幅広くこなしてくれる万能ズームだと思います。
主に α7 で使うつもりだけど、α6000 との組み合わせでも機動力が高いはず。秋の幼稚園の運動会くらいならば α6000+このレンズで十分かな。小学校は保護者席が遠いので焦点距離がちょっと足りませんが。

Sony FE 70-200mm F4 G OSS

付属のレンズフードは白塗り。花型ではありませんが、先端にはラバーが巻かれており、振り回して何かにぶつかったときにも多少は安全。

Sony FE 70-200mm F4 G OSS

同クラスのレンズであるキヤノン EF70-200/F4L(IS なしの旧型)と比較すると、サイズはほぼ同じ、重さはソニーのほうが 100g あまり重くなっています。結局イメージサークルの大きさと光学スペックが決まると、極端なソフトウェア補正をかけるか革新的な硝材を発明しない限りはレンズの大きさ重さは同じようなところに落ち着くということなのでしょう。少し残念ではありますが、こればかりは物理法則に支配されている以上は仕方ない。

Sony FE 70-200mm F4 G OSS

α7 につけるとこんなサイズ感。レンズが同スペックの一眼レフ用と大差ない大きさでも、ボディ側が他のフルサイズ一眼の半分の大きさ重さなので、軽快感はずいぶん違いますね。これならボディとレンズをバラせば通常の仕事カバンに入れて持ち歩けるレベル。

Sony FE 70-200mm F4 G OSS

今まで私の α7 は「標準ズームまたはマウントアダプタ用のベースボディ」という位置づけだったのが、このレンズでメインカメラとしての存在感が俄然高まってきました。FE のツァイスはボケが硬質なレンズが多いですが、こいつは G レンズなので柔らかいボケも強みのひとつ。α7 のちょっと違った一面を引き出せるかも。

この夏はこのレンズで、たくさん撮ろう。

ソニー / FE 70-200mm F4 G OSSicon

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投稿者 B : 21:27 | Camera | My Equipment | コメント (2) | トラックバック

2015/06/28 (Sun.)

半端者 -はんぱもん-

東 直己 / 半端者 -はんぱもん-

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「ススキノ探偵シリーズ」の続編をひさびさに読了しました。続編といっても前作の続きではなく、シリーズ第一作『探偵はバーにいる』よりもさらに遡って、主人公「俺」がまだ北大の学生だったころのお話。あとがきによると、映画『探偵は BAR にいる』の制作を記念して書かれた物語とのことです。

このシリーズは序盤がダラダラすることが少なくなく、主人公が学生であるせいか、この物語はそのあたりが余計に強調されていたような気がします。読者としてはそのせいで序盤の進みが悪く、なかなか読み進めるモチベーションが保てずに、ちょっと時間がかかってしまいました。が、話が動き始めてからはページをめくる手(といっても電子版だけど)が止まらなかったのは、このシリーズならではと言えます。

学生時代の物語、というと派生するシリーズに登場した松井省吾君のことを思い出しますが、彼とは似ているようでいてまたずいぶんと違う。ススキノでそれなりに飲み慣れていながらも、その道に生きる人々との付き合い方はまだ知らない。その割に正義感だけは強くて妙なトラブルに首を突っ込んでばかりいる...というのはその後の作品にも通ずるところですが、そのアプローチが未熟なあたりが、タイトルの『半端者』たる所以。後のストーリーに登場する重要人物との出会いについてもいろいろと描かれており、ここまで読んできた人であれば感慨深いものを感じることでしょう。特に、後のすべてのシリーズに登場する高田や○○についてのくだりは、ファンならば読みたかった話ではないでしょうか。

「俺」がススキノで発生するいくつかの事件に首を突っ込みながらも、最終的にそれを解決するのは多くが「俺」以外の誰か、という点では後続する時間軸のストーリーと一致しています。あくまで首を突っ込んで引っかき回すまでが役割で、それをきっかけに事態が半自動的に進んでいく...というのがこのシリーズの持ち味ですが、そのルーツとして意識的に描かれた物語、という印象。でも、凄腕の探偵が推理によって難事件をどんどん解決していくよりも、こちらのほうがリアリティがあるとも感じます。
ミステリー的には、作中で発生したあれこれの事件が一つの結末に収斂していくことを想像しながら読み進めていましたが、その結末はけっこう散漫な、それぞれの話として終わった感じ。結末としてはちょっと物足りなかったものの、学生時代に起きたことって何でもけっこうこんな感じだったかもな、と思うと、妙に納得してしまうものがありました。そういう意味では、この作品は話の結末そのものよりも、「俺」の行動規範を改めて確認するための物語だった、と言えるのかも。

このシリーズも、刊行済みの作品では残すところあと一つとなってしまいました。映画は続編が作られているらしいので、小説版も映画の新作のタイミングで続きが出てくる可能性はありますが、ひとまずは残り一作。すっかりおっさんになった「俺」の物語を、続けて読んで行こうと思います。

投稿者 B : 21:56 | Book | Novel | コメント (0) | トラックバック

2015/06/27 (Sat.)

Hi-Res WALKMAN A16

新しいウォークマンを買いました。

ソニー / WALKMAN NW-A16 (ローズピンク)icon

WALKMAN A16

といっても自分のじゃないんですけどね。

ウチの奥さんが、今後の復職に向けた勉強用に欲しいというので購入。我が家は私以外が家電製品を欲しがることが滅多にないので、欲しいと言われたら迷わず買い与えるのがもろもろ円満に過ごすための秘訣です(ぉ。

当面の主な用途は専門学校の講義の録音を聞くことなのでエントリーモデルでも良かったんですが、デザインが気に入ったということで A シリーズにしました。ウチの奥さんが主に聴く音楽はクラシックなので、ハイレゾ対応モデルならば音楽用途でも満足してもらえるはず。

WALKMAN A16

買うまで知らなかったんですが、ピンクモデルに付属するノイズキャンセリングイヤホンはホワイトなんですね。しかもプラグ部分には本体の WM-PORT へのホコリ侵入を防ぐカバーまでついていて、芸が細かい。私が自分で買ったものは付属イヤホンを箱から出してもいないので、気がつきませんでした(ぉ。

WALKMAN A16

SRS-X33 とのコンビネーションは、私よりもむしろ奥さんのほうが幼稚園や小学校関係のイベントで使う機会が多い予感。というか、半ばこのために買ったようなものだったりします。

WALKMAN A16

私の NW-A17 とは、純正クリアケースOverLay Brilliant まで全く同じ組み合わせにしてしまいました。
こうして見るとローズピンクはピンクというよりレッドに近く、男性が使っても違和感のない深みのある色。これで 64GB モデルがあったらこっちを買っていたかなあ。

なんにせよ、有効活用してもらえると嬉しいです。

ソニー / WALKMAN NW-A16 (ローズピンク)icon

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投稿者 B : 21:16 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2015/06/26 (Fri.)

α7R II

ソニー「α7R II」国内正式発表 ファーストインプレッション - デジカメ Watch
ソニー / α7R IIicon

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先週海外で発表されていた「α7R II」が国内でも正式発表されました。


世界初の 4,240 万画素フルサイズ裏面照射 CMOS センサに拡張 ISO 102400、単体での 4K 動画撮影対応、α7 II 譲りの 5 軸手ブレ補正、399 点像面位相差 AF と A マウントレンズの高速 AF 対応(ただしレンズ内モーター搭載レンズのみ)、さらには電子先幕シャッター&サイレントシャッターにまで対応、という α7R の弱点をことごとく潰してきただけでなく、既存の α7 シリーズの要素を全部盛りにしたようなカメラ。まさか α7 から二年足らずでここまで来るとは思いませんでした。

スペック上はボディ側にはほぼ弱点と言うべき弱点は見当たらず、EOS 5D シリーズや D800 シリーズと比べて物足りない点があるとすれば、操作ボタンの数の多さくらいでしょうか。いちいちメニューから辿らなくてもいい操作性は写真の歩留まりに直結するので、そこはまだ差がありますが、大きさ重さとのトレードオフでもあったりします。
それよりもここまでボディ側に不満がなくなってくると、レンズラインアップが寂しく感じます。絶対的な本数もまだまだ少ないですが、「このレンズがあるからこのマウントを選ぶ」と言える銘玉がない(強いて言えば 55mm F1.8 くらいか。あと今日発売の 35mm F1.4 と 90mm MACRO には期待)。ただ、α7 シリーズの強みはマウントアダプタで世にあるほぼ全ての 35mm 判(以上の)レンズが使えること。もしサードパーティ製の AF 対応 EF-E マウントアダプタでも A マウントの SSM レンズ並みのスピードが出せるのであれば、EF レンズが EVF やチルト液晶で使える、ということにもなってくるわけで、EOS・α 二刀流な俺大勝利!な時代がやって来ます(ぉ。まあこのあたりは発売後すぐに試す人が出てくるでしょうから、その検証結果に期待。

まあ価格が価格なのでそうそう手が出る代物ではありませんが、このカメラに入っている機能が今後下位機種にも順次反映されていくと考えると、E マウントの今後にも期待が持てるというものです。α7 III はまだしばらく先でしょうが、α6000 のモデルチェンジでボディ内手ブレ補正・サイレントシャッター・電子水準器復活、くらいまで踏み込んでくれたら、間違いなく即買いしてしまうと思います。

投稿者 B : 22:27 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

PC 用の BD ドライブを買い替え:Pioneer BDR-209XJ

またもやストレージ関連の買い物です。

パイオニア / BDR-209XJBK/WS2

BDR-209XJ

今まで自作機で使っていた BD ドライブは、今はなきソニーオプティアークの BD-5300S。これが最近次第に調子悪くなってきて、

  • CD のリッピング時、まれに 1 曲目の冒頭 1~2 秒が切れた状態で取り込まれる
  • イジェクトボタンを押してもディスクトレイが一発で出てこず(ローディング用のモーターが「ガッ」と何かに引っかかっているような音がする)、何度か押してようやく出てくる
という症状に悩まされるようになりました。 まあ光学ドライブの使用頻度ももう高くないので外付けドライブをノート PC と共用してもいいかとは思いつつも、とりあえず買い換え。

Western Digital の HDD を買った直後にパイオニアの BD ドライブを買う、って最近全く同じような行動をしている人もいるようですが(ぉ、まあどちらもそれぞれのカテゴリでは超定番メーカーですからね。

BDR-209XJ

筐体にはパイオニア独自のハニカム構造が採用されていて、剛性向上と振動低減に寄与しています。パイオニアのオーディオ機器には伝統的に採用されている構造ですが、この BD ドライブでは施されている箇所が限定的でかつ深みも浅いので、まあないよりはマシ程度、といったところでしょうか。

BDR-209XJ

自作機に組み込むと、Abee のアルミケースに対してドライブのフロントパネルがちょっと安っぽい印象。Abee の光学ドライブ用化粧カバーでも買うかなあ...。パイオニアのリテール製品を買えばフロントパネルも高級な感じのものがついていますが、さすがにそのためだけに 1 万円の差額は払えませんでした(´д`)。

今まで使っていた BD-5300S と比べると、トレイロード時の動作音は小さく、シーク音も小さく、かつ全体的にレスポンスがいい印象。まあ 4 年前のドライブとの比較なので良くなってて当然ですが、キビキビ動いて気持ちが良いですね。
今回は周辺ソフトウェア付属のパッケージで購入しました。ついていたのは CyberLink の Media Suite 10。PowerDVD 12、Power2Go 8 を含む統合ソフトウェアですが、PowerDVD は BD-5300S に付属のバージョンとは違い、テレビ録画からダビングした CPRM つきディスクも問題なく再生できていて、これで十分な感じではあります。

パイオニア製ドライブには4年ぶりの出戻りですが、やはり定番ならではの安心感があります。
単純に壊れたから買い換えのつもりでいましたが、全体的に満足度が上がっていて、こんなことならもっと早く買い換えれば良かったかなあ。

パイオニア / BDR-209XJBK/WS2

B00UFAZR2Q

投稿者 B : 02:09 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2015/06/25 (Thu.)

ぷらら SIM を Xperia SX で使ってみる

ぷららモバイル LTE がなかなか安定しない件について。その後も相変わらず不安定で、最近はさすがに嫌気がさしてここ一ヶ月くらいほとんど使わなくなっていました。でも無駄に料金だけ払い続けるのももったいないし、もう少し工夫してみてダメなら容量無制限ではないけど IIJ か OCN あたりに移るか...と考えていました。

でも、改めて状況を整理してみると、単に速度が安定しないだけじゃなく、時間帯によっては電波そのものを掴まないこともあるし、Nexus 5 が SIM カードを認識しなくなってしまうことも時々起こるようになってきていました。SIM を認識しないというのがちょっとおかしくて、端末を再起動すると認識することもあるので、少なくとも物理的におかしくなっているわけではなさそう。Nexus 5 のハードウェア自体が不調なのかもしれないし、あるいは Nexus 5 の対応バンドが docomo 系の MVNO と相性が良くないのかもしれない。

ならばもともと docomo 系の端末を使えば少しは状況が改善するのでは?と思って手持ちの端末を見てみたところ、1 年半前にお役御免になった Xperia SX があることを思い出しました。さすがにちょっと古いけど、docomo 回線には最適化されているはず。対応バンドを調べてみるとこんな感じでした。

■W-CDMA

docomo W-CDMABand1Band6Band19
Nexus 5
Xperia SX

■LTE

docomo LTEBand1Band3Band19Band21Band28
Nexus 5
Xperia SX

うーん、やっぱり LTE の出始めの頃の端末なので、LTE は Band1 のみの対応というのが Nexus 5(国内版)比でも辛いところですね。でも W-CDMA に関しては docomo にフル対応で、電波状況の悪いところでも粘ってくれそうな雰囲気。

実際に使ってみたところ、Nexus 5 で発生していた SIM カードの認識不良問題はもちろん発生しないし、電波の掴みも Nexus 5 よりは良いみたい。LTE ではなく HSPA で繋がってしまう局面もままありますが、そもそも掴まない Nexus 5 とは比べものになりません。スピードについては時間帯や場所によって大幅に変わるので何とも言えませんが、ぷららを使い始めた半年前に近い速さ(ちょっと遅いけど SNS 程度には必要十分と感じられるレベル)ではあると思います。
まあこのあたりは対応バンドだけの話ではなく、端末側のアンテナ感度の高さや MVNO 側のネットワークの改善状況などにもよると思うので、一概に Xperia SX に換えたから良くなったと結論づけられる話ではありませんが。

Xperia SX

この SIM の用途は主にスマホやタブレットの通信を束ねるモバイルルータとしての役割なので、Xperia SX の出番もほぼテザリングルータとしての使い方が中心になってきます。
最近では docomo 端末を MVNO SIM でテザリング有効化するのに root 化を必要としない手順も一般化してきているので、以下の手順でテザリング対応させました。

Xperia SX SO-05Dを非rootでMVNOテザリング有効化する方法 | チラ裏

本体も電池も小さいので、ルータとして使うとバッテリはあまりもちませんが、久々に使うとやっぱりこの小ささは良いですね。
調べてみるとさらに Xperia SX を LTE Band19 に対応させる手法もあるようなので、追って試してみようと思います。

投稿者 B : 01:00 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2015/06/24 (Wed.)

MICROVAULT USM32SA1

TransBook T90 Chi 用に、microUSB タイプの USB メモリが欲しくなったので購入。

ソニー / MICROVAULT 32GB USM32SA1 (バイオレット)

MICROVAULT USM32SA1

ソニー製だけど、海外向けの「MICROVAULT」ブランド。そういえば以前にも VAIO のリカバリメディア用として USM16W を買いましたが、今回も Amazon で販売されていた海外パッケージを購入。どうやら香港向けの商品だったようです。

USB/microUSB 両対応の USM-SA1 シリーズならば国内品が販売されていますが、あえて海外品を購入したのは「国内向けにはないカラバリが用意されていたから」。日本向けはブラックのみですが、海外向けはバイオレットとホワイトも用意されています。USB メモリは案外誰かとかぶりがちなので、確実に自分のものと分かるオリジナリティは重要。しかも、国内品よりも輸入品のほうが安く買えてしまう、というのもポイントです(笑

MICROVAULT USM32SA1

金属部分は焼き込まれた感じのガンメタルで、それなりに質感があります。プラスチックキャップの部分は無塗装の樹脂で、メタリックな印象のある製品写真に比べるとちょっと安っぽいかな。

一見、何の変哲もない親指の先サイズの USB メモリですが、

MICROVAULT USM32SA1

こうやってキャップをひねってやると、

MICROVAULT USM32SA1

蓋が外れて microUSB 端子が現れます。蓋は microUSB 側にしかありませんが、ノーマル USB Type-A 端子はそうそう壊れるものでもないので、むき出しで十分。
キャップは本体に繋がれていて紛失しないようになっていますが、使用時には大胆に折り曲げることになるので、頻繁に使うと切れてしまいそうではあります。

MICROVAULT USM32SA1

USB Type-A 端子で PC に繋ぐのはごく普通。USB 2.0 規格なのでスピードもごくごく普通。ここまではなんてことのない USB メモリです。
難点がひとつだけあって、側面についているアクセスランプの輝度が低すぎて、明るい環境だとアクセス状況が分からないのが困りもの。まあ PC の画面上で確認しろ、ってことですかね...。

MICROVAULT USM32SA1

この USB メモリの本来の主用途であるスマホに繋いでみました。まあこれも普通に使えます。
バイオレットだから紫系の Xperia Z シリーズによく合うだろうと思ったら、Z2 の色味とはちょっと違うようで。初代 Xperia Z あたりのほうが一体感はあるのかもしれません。

MICROVAULT USM32SA1

TransBook T90 Chi にも当然普通に使えます。Android へのデータコピーならば私は PC にスマホを USB 接続したほうが手っ取り早いと思っていますが、Windows タブレットならばこうやって USB メモリを媒介にした方が(kピー関連の操作性という意味で)扱いやすい。クラウドストレージ経由でのコピーは、容量の大きなファイルをサクッと移したいときには面倒なんですよね。

まあ、いずれは USB Type-C コネクタが普及するとどの機器でも標準的に使えるようになるでしょうから、こういう両対応の USB メモリというのも過渡期的な製品なのかもしれません。でも、microUSB がこれだけ一般化したからには、microUSB もそれなりの期間残っていくはず。
拡張性は microUSB の 1 ポートのみ(一応 microSD スロットもあるけど)という TransBook T90 Chi の使い勝手は、USB Type-C 1 ポートのみに割り切った新しい MacBook のそれと似ているのかもしれないなあ、と使いながら思っています。ただ T90 Chi は主な仕様スタイルがタブレットモードであり、使い方自体がタブレット寄りなのに対して、MacBook はどうしてもモバイル PC として使われてしまうのが、拡張性が難点と言われる所以なんでしょうね。クラウドストレージや SaaS の進歩によってこういうタイプの PC でもあまり不自由なく作業ができるようにはなってきたものの、それだけで完結させるにはまだ少し何かが足りない、というのが実情だと思います。

なんにせよ、Android スマホ/タブレットに Windows タブレットに、microUSB 対応の USB メモリは意外と重宝します。「なくてもなんとかなるけどあるとちょっと助かる」系デバイス、とでも言いますか。Windows や Android 系デバイスをメインで使っているならば、ひとつ持っておいて損はないと思います。

ソニー / MICROVAULT 32GB USM32SA1 (バイオレット)

B00IOKN34S

投稿者 B : 01:32 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/06/23 (Tue.)

あぢさゐの八重咲くごとく弥つ代に

あぢさゐの八重咲くごとく弥つ代に

[ Sony RX100 III ]

毎年撮っているはずの紫陽花、そういえば今年はまともに撮りに出ていなかったな...と思い立って、紫陽花写真。

場所によってはそろそろ見頃も過ぎていますが、ここのところ休日もなんだかんだと忙しく、カメラを持ち出す機会が減っていました。

をいませ我が背子見つつ偲はむ

[ Sony RX100 III ]

最近梅雨らしい気候も続いていて、気持ちもじめじめしがち。今度の週末も雨っぽいなあ。
しばらくガマンのしどきなのかもしれませんが、明けて夏になったらあちこち写真を撮りに行きたいところです。

投稿者 B : 00:12 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2015/06/22 (Mon.)

F1 オーストリア GP 2015

オーストリアGP決勝 ロズベルグが優勝、マッサが3位

気がつけばもう 2015 年シーズンも中盤戦のオーストリア GP。

マクラーレン・ホンダはマシンアップデートを施してレースに臨みます。とはいっても新パーツは一台分しかなく、今回はアロンソが試す番。見た目の印象が大きく変わったショートノーズほか、空力アップデートが施されています。
とはいえ、今回はアロンソ、バトンともに今季 6 基目となるパワーユニットを投入し、両者ともにペナルティによるグリッドダウンが前提でリザルトは期待できないレース。もともとホンダの現行パワーユニットは出力不足(おそらく MGU-H の回生がまだうまくないものと思われる)で、このオーストリアのような高速サーキットには不向きということもあり、最初から「捨てレース」としてデータ収集に費やすつもりだったはずです。

が...レースはオープニングラップでアロンソとライコネンがクラッシュ。それもライコネン車にアロンソ車が乗り上げるというあわやの大事故でした。アロンソにしてみれば完全にもらい事故で、かつ二人のドライバーに事故がなかったのは幸いでしたが、せっかくの新パーツの効果が実レースで測れなかったのは実に痛い。今週そのままオーストリアで行われている合同テストでこのレースで採れたデータを元に開発を進めるはずだったのが、そのまま遅れる形になったツケは次以降のレースで払わされることになります。
そしてほんの 10 周足らずで今度はバトンがリタイア。こちらは吸気系のトラブルとのことですが、相変わらずホンダの PU は至るところでトラブルが発生しますね...。パワーも信頼性も足りないとなると、まともに戦えるレースは本当に限られてきます。せいぜい低速なテクニカルサーキットであるハンガリー、ブラジル、あとは波乱の起きやすいシンガポールくらい?今季はほぼテストと割り切るにしても、カナダでアロンソが不満を口にしたように、まともに戦ったらどれくらいの競争力があるか試せるレースもないと、ファンとしても進歩の確認のしようがありませんからね。モナコまでは着実に進歩しているように見えたのが、ここ 2 戦で大きな壁にぶち当たっているように見えるのは、なんとももどかしい限りです。

さて、レースのほうはロズベルグが久しぶりに快走。乾坤一擲のスタートを決め、その後導入されたセーフティカー明けのリスタート競争も制した後は、ハミルトンの追撃を凌ぎきってトップチェッカー。モナコでの勝利は完全に棚ぼただったので、実力でハミルトンを抑えたのは 1 月半前のバルセロナ以来。スペイン GP に比べるとハミルトンの調子も決して悪くなかったので、久しぶりにロズベルグの実力での完勝と言えます。まあ、予選では最終アタック時にハミルトンは 1 コーナー、ロズベルグは最終コーナーでそれぞれコースオフを喫し、どちらもベストラップを逸したのは、二人とも限界ギリギリのところで強い精神的プレッシャーを受けながら戦っている証拠であり、人間らしさが垣間見えた部分でしたが。

3 位以下はヴェッテルがピット作業のミスの影響でマッサに先行されたことを除けば、ほぼマシンの実力通りの順序。ピットのミスとか SC 導入というトラブルでもなければレースを見なくても結果がだいたい分かってしまうというのは、ちょっと退屈なものがあります。次はテクニカルな高速サーキットであるシルバーストンなので、マシン性能の差を覆すドライバーの走りが見たいものです。

投稿者 B : 23:56 | F1 | Season 2015 | コメント (0) | トラックバック

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