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2015/07/31 (Fri.)

LED デスクスタンド SQ-LD521

デスク用のスタンドライトを買い増し。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD521 (ホワイト)

Panasonic SQ-LD521

去年、長女の勉強机用にパナソニックの SQ-LD520 を買いましたが、なんだかんだでダイニングテーブルで勉強することもまだまだ多いし、奥さんも勉強だったり幼稚園や小学校の書類仕事だったりでダイニングテーブルをよく使う。我が家の LDK はさほど暗いわけではないものの、照明が電球色なので印刷物の視認性はあまり高くありません。なので、LDK 用の手元照明として購入。

機種選定にあたっては他社も含め検討しましたが、去年買ったのがなかなか良かったのと、LDK で使わなくなったらそのまま次女の勉強机に移設すれば良い、という考えで、長女のと同型を選択しました。が、去年買った SQ-LD520 はその直後くらいにモデルチェンジしていて、見た目は全く同一ながら SQ-LD521 という型番に変更になっていました。

Panasonic SQ-LD521

あくまでマイナーチェンジレベルだろうと思ったら、なんと光源の色温度が変更されているんですね。LD520 は昼白色蛍光灯相当(5000K)だったのが、LD521 では昼光色蛍光灯相当(6200K)になっています。メーカー的には「文字くっきり光」という位置づけで、確かに色温度は高めの方が紙の白色がより白く見えて文字は読みやすいでしょうが、電球色の灯りの下では青白すぎて、逆にちょっと気持ち悪い(´д`)。蛍光灯下ならば地明かりよりもくっきり見える、くらいでちょうど良いのでしょうが。

ただ明るさや取り回しの良さはさすがの完成度なので、長女のデスクにあるのと入れ替えて使おうかどうか迷い中です(笑。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD521 (ホワイト)

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投稿者 B : 22:52 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/07/30 (Thu.)

Windows 10

ついに正式リリースされた Windows 10。ベータ版は使っていませんでしたが、正式版はリリース当日に使い始めてみました。

Windows 10のインストールプログラムが提供開始 ~アップグレードとクリーンインストールに対応 - PC Watch

Windows 10

結局、公式アップグレードツールでの予約では当日にはアップグレードの通知は来ず、メディア作成ツールを手動ダウンロードして適用。さすがにメインマシンはしばらく様子見で、手持ちの Windows 8.1 機の中で比較的ハードウェア構成がオーソドックスな VAIO Pro 11 と、タブレット型も試してみようということで TransBook T90 Chi の 2 台に入れてみました。

Windows 10

VAIO Pro 11 のほうはすんなりアップグレードインストールできましたが、TransBook T90 Chi はディスクの空き容量が足りず、セットアップファイル群を microSD に逃がしてなんとかインストール完了。

Windows キー押下時の挙動が、Windows 8 系では問答無用でタイルメニュー表示だったのが、Windows 10 ではクラムシェル PC での使用時にはデフォルトでは Windows 7 時代に近いスタートメニューが表示されるようになりました。タブレット PC で使うと Windows 8 ライクなタイルメニューが出てくるので、ようやくデバイスごとに最適な UI が使えるようになった感。まあ、私は TransBook T90 Chi をタブレットモードで使うときも、結局デスクトップアプリばかりつかっているので、ストアアプリ環境を使うことは当面ないかな。iOS/Android のアプリを Windows ストアアプリとして移植しやすいというのが Win10 のセールスポイントの一つなので、それでタブレットモードの価値が高まってくればまた変わるかもしれません。

Windows 10

UI は Windows 7 とも 8 ともまた違う感じになったので、慣れは必要です。が、Win8 よりはマシかな(笑。
画面右、従来であればチャームにあたる位置にアクションセンターがまとめられ、バルーンの代わりにここに通知が集約されたことと、Android のトグルメニューのようによく使う設定がボタンでまとめられたことで、今までの Windows よりもちょっとした確認や設定変更がしやすくなったのは嬉しい。

タスクバーのスタートボタン右にデフォルトで検索バーが表示されるようになりました。が、タスクバーの面積を占有してジャマだし、少なくともキーボード付きの PC であれば Win キーを押してから直接文字入力すると自動的に検索が始まるので、私はタスクバーを右クリックして出てくるメニューから「検索(H)」→「表示しない(N)」で速攻消しました。
あと電源操作メニューは、Windows 9x の頃は「電源切るのにいちいち『スタート』押すのってどうよ」と思ってましたが、さすがに 20 年近くこれで使い慣れてしまうと、いちいちチャームメニューから呼び出さなくてはならない Windows 8 なんかより、スタートメニュー内に電源操作が復活した Windows 10 が神のように思えてきます(ぉ

MS 製の新ブラウザ「Edge」は面白そうですが、機能的にも UI 的にもまだよく分かっていないので、評価はこれからかな。

とりあえず公式にはドライバ類がまだ提供されていない 2 種類の PC で、今のところ特に何の問題もなく使えています。まあ Windows 8.1 をベースに UI 周りを刷新した OS、という感じなので、Windows 8 系からであればトラブルも少ないでしょう(が、PC メーカーのサポート情報が出揃うまで、アップデートはあくまで自己責任で)。これなら VAIO Duo 13 もさっさとアップグレードしてしまって良さそうな気がしてきました。

Windows XP、Windows 7 の後を継いで長期政権になりそうな Windows 10。第一印象としては悪くありません。しばらくは Win7 の自作機ではなくアップグレードしたマシンをメインにするつもりで、使い込んでみようと思います。

Microsoft / Windows 10 Home 64bit (DSP)

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投稿者 B : 23:10 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2015/07/29 (Wed.)

マッドマックス 怒りのデス・ロード @丸の内ピカデリー

遅ればせながら、この夏の話題作を観てきました。

マッドマックス 怒りのデス・ロード

マッドマックス 怒りのデス・ロード

私はオリジナルをリアルタイムで観た世代じゃないし、そもそもバイオレンス系の映画はそんなに好きじゃないのでスルーしてたんですが、私の中では理知的な人と位置づけていた人々までもが、観てきた挙げ句「ヒャッハー!」「V8!V8!V8!V8!」と煽ってくるので(ぉ、ついに観念して劇場へ。
これは絶対 3D か 4DX で観た方がいいよなあ、と思ったんですが、さすがに公開から一ヶ月も経つと 4DX 上映は終了しており、3D でやっている劇場も限定的。残っていた映画館の中で規模が大きめな丸の内ピカデリーに行ってきました。

ストーリーに対する感想とか、そういう次元の映画じゃないですね。Twitter か何かで「これは映画じゃなくてある種の体験だ」という論評を見かけましたが、まさにそんな感じ。だって、予告編のトレーラーって普通、映像的に盛り上がるシーンを切り貼りして作るじゃないですか?でも、この映画は最初から最後までトレーラー並みのテンションの映像が途切れないんだぜ?

とにかく全編を通して改造車で爆走しまくり、銃を撃ちまくり、武器を振り回しまくり。おいお前ら資源が足りなくて困ってるはずなのになんで無駄にクルマとか楽器から火を噴いてガソリン無駄遣いしてるんだよ、とかそういうツッコミどころ満載な部分まで含めて、究極に馬鹿なことをやりきった映画です(褒め言葉)。
バイオレンスなので目を背けたくなるような痛いシーンも随所にありますが、監督自ら「映像だけで理解できる作品を目指した」と言っているとおり、セリフを聞いてなくても字幕をちゃんと観てなくても、映像と演技だけで各キャラクターの人生観まで見えてくる気がしました。個人的には、ニュークス役のニコラス・ホルトの芝居がとても良かった。

先に観ていた某氏が「映画館を出るときに『あーすごく良かった!でもディスクは買わないな』と思った」そうですが、確かにその通り(笑。これは大画面と大音響で観てナンボ、BD が出てから家で観たってしゃーない、と思います。字幕を読み込む必要もないのでこれは 3D 上映推奨。気になっててまだ観てない、という人は今からでも観に行くことをお勧めします。頭カラッポになれるよ(笑。

投稿者 B : 22:22 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2015/07/28 (Tue.)

五反田 庭つ鶏

久しぶりに五反田で焼き鳥をいただいてきました。

庭つ鶏(にわつどり)

庭つ鶏

五反田駅から学研本社に向かう途中にある、飲食店系の雑居ビル、グレイス五反田。お店に行く前に場所を確認してようやく気づいたんですが、ここはかつてあの菜五味(現 BAR Left Bank のマスターが当時やっていたお店)が入居していた建物じゃないですか。これは浅からぬ縁を感じます。

庭つ鶏

さておき入店。カウンター席が中心で、あとは小さめのテーブルがちらほら。大きくても 4 人席ですが、テーブルが小さいので 4 人だとちょっとギリギリな感じ。少人数でこぢんまり、がちょうどいいお店です。

庭つ鶏

お通しは鶏皮の塩煮込み。鶏皮というとパリッと焼くかカラッと揚げるのが定番でそれ以外はないくらいに調理法が決まっている食材なので、こうやって鶏皮メインで煮込んできた料理は初めて。でも柔らかくてトロッとしていて、絶妙な塩味がビールの受けに最適。これお通しじゃなくてもっと食べたいんですけど(ぉ

庭つ鶏

つまみはまず玉ねぎスライスから。暑いので爽やかなものがありがたい。

庭つ鶏

それに揚げねぎ冷やしトマト。夏場は冷やしトマトとか食べたくなりがちだけど、単にスライスしただけのトマトというのもつまらない。こうやって一手間かけてくれるととたんに豪華なおつまみに見えてきます。揚げねぎの香りとドレッシングがトマトの爽やかさをいっそう引き立てて、これもビールが進みます。

庭つ鶏

そしてメインの鶏料理、皮パリもも焼き。お店で鶏を解体しているだけあって新鮮で、肉の張りと風味がとても良い。

庭つ鶏

プリン体が気になるお年頃なので、そろそろハイボールに移行。結局この日はそのまま最後までハイボールでしたが、飲み物メニューを見ると焼酎や日本酒も充実していたようなので、そっちに行けば良かったかなあ。

庭つ鶏

そして皮。さっきの塩煮込みもすごく美味しかったけど、パリッと焼いた鶏皮はやっぱりうまい。パリッとしているだけじゃなく、この皮からほとばしる肉汁!健康によくないものってどうしてこんなにうまいんだろう(←

庭つ鶏

ここの焼き鳥はこうやって串に刺さずに出てきます。テーブル席だったので見えませんでしたが、カウンターであれば目の前で鶏の解体を見せてもくれるようです。生々しいところからの解体だと、逆に食欲がなくなっちゃう人もいるかもしれませんが...ちょっと見てみたかった気も(怖いもの見たさ

庭つ鶏

唐揚げもあります。個人的にはもう少し衣の厚い、竜田揚げっぽい揚げ方のほうが好みですが、でもこれもおいしい。

そして〆は...

庭つ鶏

そ ぼ ろ 玉 子 か け ご は ん ! SBRTKG!!(何

今や〆に TKG を出す店はいくらでもありますが、ここまでパンチ力のある TKG もなかなかない。焼鳥屋だけにそぼろの肉質と味付けにも抜かりはなく、これは圧倒的満足感。これだけのために来る価値があると言っても良い。

庭つ鶏

食後のサービス、甘い卵焼き。卵焼きというよりスイーツのような甘さで、卵焼きがデザートになるというのも新発見。最後まで、いろいろと焼鳥屋の固定観念を覆してくるお店です。

いやー、なかなか良いお店でした。私の生活圏的には行きやすい場所にあるし、ここはまた来たい。五年前には菜五味しか見えていなかったので気がつきませんでしたが、改めて見回してみると、このビルには他にもよさげなお店が複数入っています。周辺のお店まで含め、改めて攻めに来てみようかと。

関連ランキング:焼き鳥 | 五反田駅大崎広小路駅不動前駅

投稿者 B : 23:58 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2015/07/27 (Mon.)

猫は忘れない

東 直己 / 猫は忘れない

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二年前から読み進めていた、東直己「ススキノ探偵シリーズ」の最新巻を読了。

「俺」の学生時代を描いた前作『半端者』から打って変わって、時間軸は『旧友は春に帰る』の続き。「俺」は順当に齢を重ねて五十代半ばにさしかかっています。
いつもの仕事と同じように、知人の水商売のママが旅行中に飼い猫の世話をすることになった「俺」。飼い主の不在中に餌を与えるためにマンションに入ったところ、当の飼い主の刺殺体を発見してしまい...という、いつもとはちょっと違うところから物語は始まります。いつもススキノでグダグダしているところから始まっているので読み進めるのに時間がかかりますが、今回は最初から引き込まれた感じ。

ただ、怪しい人物は序盤にいかにもという形で登場し(しかし「俺」はそれを怪しいとは思わない)、結局その人物が犯人だった...という点で、ミステリー的にはあまり驚くような話ではありません。「俺」も歳を取ってアクション的な動きも減っているし、酒を飲むよりも飲まれるような場面は増えたし、ホームズやポワロのような推理能力でもなければ、そろそろ肉体派探偵としてやっていくのは限界じゃないですかね。このシリーズ、全般的に「俺」が主体的に事件を解決する話は少なく、むしろ「俺」が入り込むことで状況が引っかき回され、真相のほうから勝手に「俺」のところにやってくる、というスタイルが多い。今回も最終的にはそういうオチで、「俺」が謎を解く場面が今まで以上に少なくなっています。
でも、このシリーズ自体がそういうものだ、と考えると、逆に事件や推理は物語に彩りを添える要素にすぎず、「俺」とその関係者たちがススキノ周辺で生きる様子そのものを楽しむことが本質なのだということに気づけば、そういう視点で楽しめるようにも思います。このシリーズにここまで付き合ってきた読者であれば、既にそういう読み方になっているのかもしれませんが(笑。

そういえばこの作品は映画『探偵は BAR にいる』の公開後に刊行された今のところ唯一の作品ということになりますが、この物語に登場する猫のナナについ話しかけては「だからそういうのやめろって」と独りツッコミを入れる様子が、劇場版で「俺」を演じる大泉洋の姿と重なって見えました。小説版の「俺」は大泉洋とは似ても似つかぬ太った中年ですが、キャラクター的にはちょっと当て書きが入りつつあるのかな、という気がします。

長らく付き合ってきた「ススキノ探偵シリーズ」も、刊行されている分はとりあえずこれで終了。続編は番外編として JT が展開する Web 媒体「ちょっと一服ノベルズ」で一時期展開されていたようですが、その先は不明。そろそろ探偵業も限界だろうけど、製作中と言われている映画第三弾の公開に合わせて動きがあるんでしょうか。とりあえず番外編を読みながら、続報を待ちたいと思います。

投稿者 B : 23:28 | Book | Novel | コメント (0) | トラックバック

F1 ハンガリー GP 2015

ハンガリーGP決勝 ヴェッテル、ビアンキに捧げる優勝

2015 年シーズン前半戦のラスト、ハンガリー GP。前週に、昨年の日本 GP で重傷を負ったジュール・ビアンキが還らぬ人となる、辛い出来事の直後だっただけに、パドックには独特の空気が流れているように(テレビ画面を通しても)見えました。F1 でレース中の事故による影響でドライバーが亡くなったのは 21 年前のセナ以来であり、いち F1 ファンとしてもとても悲しい。

そんな空気が反映されてかどうか、レース内容は大荒れ。まずロケットスタートを決めたフェラーリの二台がメルセデスを抑え込み、1-2 体制を築きます。追うメルセデスの二台はコーナーで同士討ちを演じる格好になってハミルトンがコースオフ。なんとか復帰したものの、大きく順位を落として追い上げるレースを強いられます。

追うレースでも冷静で、着実に一台ずつ仕留めていくのが昨年あたりからのハミルトンのスタイル。それが今回は、数年前のような接触も辞さない強引なオーバーテイクが目立ち、いったんは 4 位までポジションを戻したものの、中盤のセーフティカー明けリスタートでダニエル・リカルドと接触。フロントウィング交換のためのピットインに加えてドライブスルーペナルティも科せられ、最終的には 6 位フィニッシュがやっとというレースでした。それでも何度も後方に下がりながら 6 位まで上がってきたのはハミルトンの実力でしょうが、ロズベルグに対する失点を最小に抑えることを目的に落ち着いたレースができていれば、違う結果があったはずです。

しかしもっと残念だったのはロズベルグ。序盤フェラーリに全くついていけなかったのはマシンセッティングや戦略の違いがあるからだとしても、二回目のピットインの際に本来ソフトタイヤを履く戦略であるにも関わらず、追い上げてきているハミルトンと同じミディアムタイヤを選ぶという、完全に守りの戦略を採ったことが、最終的により悪い結果をもたらしてしまいました。ミディアムタイヤを履くことはフェラーリ追撃を諦めたところでセーフティカーが導入され(ソフトタイヤを履いていたらここでフェラーリに対して一気に仕掛けることができたはず)、逆に追い上げてきたリカルドと接触してタイヤが破損。パンクしたタイヤでほぼ丸々 1 周を走る羽目になり、大きくポジションを落としました。結局、ハミルトンに対してポジションを守る戦略が、ハミルトンよりも後ろの 8 位フィニッシュを呼び込んでしまったことになります。結果論だけれど、守りに入った瞬間に負のスパイラルに陥るのもレース。以前から繰り返し書いていますが、こういうマインドを根本的に変えない限り、ロズベルグに逆転王者の目はないと断言できます。

逆に素晴らしかったのはフェラーリ...と言いたいところですが、レース中に国際映像がヴェッテルを捉えるシーンはほとんどなく、実際にどうだったかはタイミングモニター経由でしか把握できませんでした。が、フリー走行ではなかなかセットアップを煮詰めきれなかったのを当日のコンディションにピッタリ合わせ込んできたチームの仕事と、セーフティカー後のリスタートで後続にチャンスを与えなかったヴェッテルの走りは見事。フェラーリ・ファミリーの一員だったビアンキの見えざる手が後押ししたのでは...と思えるほど、不思議な力強さに満ちていました。
ライコネン車に MGU-K のトラブルが発生しなければ 1-2 フィニッシュはほぼ手中に収めていただけに悔やまれますが、今シーズン残り少ない「勝てそうなサーキット」でしっかり 2 勝目を挙げたことは、現時点でのメルセデスとの戦力差を考えると立派。ウィリアムズとのコンストラクターズ 2 位争いにも、大きな弾みをつけました。前戦イギリスから続けて考えると、勝てるレースを着実にモノにできるフェラーリと、勝てるはずのレースで自滅するウィリアムズとの差が明確に顕れたこの二戦だったと思います。

そして、
マクラーレン・ホンダ今季初ダブル入賞おめでとう!!!

そもそも低速サーキットなのでマシン性能の差が出にくく、この結果をもって即マクラーレン・ホンダの戦闘力が上がったと言えないのは事実です。でも荒れたレースをノートラブルで終え、トロロッソやロータスと渡り合った上でのアロンソの 5 位、バトンの 9 位フィニッシュは現在考えられる最高のリザルトと言って良いでしょう。全開率が低い代わりにアキレス腱の MGU-K に厳しいサーキットを走りきったことは、今後の信頼性確立に向けてポジティブな要素だと思います。
後半戦に向けてコンストラクターズランクでザウバーを逆転できる可能性は十分にあると言えますし、次の課題はパワーユニットの戦闘力向上。夏休みの間もパワーユニットの開発は継続されますし、休み明けのスパで投入される新パワーユニットが、中団争いを十分可能にしてくれるレベルのものであることを期待しています。

投稿者 B : 22:55 | F1 | Season 2015 | コメント (0) | トラックバック

2015/07/26 (Sun.)

Logicool MX Anywhere 2

ちょい乗り遅れ気味ですが、これを買うのはほぼ義務と言って良いので(ぉ)購入しました。

ロジクール / MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse

Logicool MX Anywhere 2

ロジクール久々のフラッグシップマウス「MX MASTER」のモバイル版。MX MASTER がとても良かったので、MX Anywhere 2 も悪いはずがありません。デスクトップ用マウス以上にモバイルマウスは手元にありすぎなんですが、古いのを捨ててでも買っとかないといけないでしょう。

Logicool MX Anywhere 2

先代にあたる M905 シリーズとは見た目もボタン配置もほぼ同じで、そのまま違和感なく移行することができます。先代はツヤツヤ塗装でしたが、MX Anywhere 2 ではツヤ消し塗装に戻されています。ツヤ消しのほうが手に持ったときのサラサラ感は気持ちいいけど、使い込むとボタン位置がテカってくるので、善し悪しではあります。

Logicool MX Anywhere 2

ホイールのデザインは MX MASTER と同様。ただしフリースピン/クリック・トゥ・クリックホイールの切り替えはオートではなく、ホイール自体を押し込むことでメカ的に切り替える方式(つまり M905 と同じ)になっています。さすがにこのサイズにオートクラッチ機構を仕込むのは難しかったということですかね。代わりと言ってはなんですが、ホイールは左右スクロール用のチルト操作に対応しています(MX MASTER ではサイドホイールで左右スクロールするようになっていた)。

あと充電も microUSB に。電池交換ができないので、たとえば外出先で電池切れになったときにコンビニで電池を買ってくる緊急対応ができないのは惜しいところ。

Logicool MX Anywhere 2

側面にもボタンが二つ備えられています。

滑り止め用のラバーには MX MASTER と同様に、複雑な多面体の意匠が施されています。

Logicool MX Anywhere 2

底面。M905 にあったセンサカバーを兼ねたスライド式電源スイッチは廃され、一般的な電源スイッチに変更されています。また電池交換ができなくなったので、ナノレシーバをマウスに収納して持ち運ぶこともできなくなりました。
ギミック的には先代比でコストダウンっぽい部分も見え隠れしますが、MX MASTER 同様に Unifying/Bluetooth の両対応で、接続先を 3 台の機器まで登録できるのは大きな進化。複数機器での切り替え使用はデスクトップ用マウス以上に恩恵を受ける機会が多いので、これは助かります。逆に言えば、これ以外は M905 シリーズから必ずしも進化した点ばかりではないので、この部分に意義を見出せるかどうか、が買い換えのポイントでしょう。

Logicool MX Anywhere 2

付属品は MX MASTER 同様に Unifying レシーバと USB ケーブルのみ、というシンプルなパッケージですが、この Unifying レシーバが従来のものから変わり、「Pico Unifying レシーバ」となっています。

一見、ちょっとだけ小さくなった程度にしか見えないかもしれませんが、

Logicool MX Anywhere 2

M905 付属の Unifying レシーバと比較すると、USB ポートからの出っ張りが半分程度に収まり、いよいよつけているのを忘れる感覚に近づいてきました。モバイル PC への接続は Bluetooth でもできますが、接続安定性や追従性の良さはやはり Unifying レシーバのほうが上なので、ノート PC につけっぱなしにしておける新型レシーバは嬉しいですね。

Logicool MX Anywhere 2

というわけで、買って良かった MX Anywhere 2。もう仕事用もプライベート用も MX MASTER と MX Anywhere 2 の組み合わせで統一したくなってきました。マウスやキーボードは PC 作業の生産性に直結するので、いいのを買っても損はしないと思うんですよね。

ロジクール / MX Anywhere 2 Wireless Mobile Mouse

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投稿者 B : 23:52 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2015/07/25 (Sat.)

広尾のカジュアルフレンチ ラ・プティ・シュシュ

私にしては珍しく、広尾のフレンチレストランでランチコースをいただいてきました。

フレンチレストラン ラ・プティ・シュシュ

ラ・プティ・シュシュ

広尾って普段来ないんですが、このお店には以前一度連れてきていただいたことがあって、また来たいと思っていました。地下鉄を出てすぐ、広尾にしては生活感のある商店街沿いにある小さなカジュアルフレンチのお店です。

1F はカウンターのみ、テーブル席は 2F へ。お昼からけっこう混んでますね。

ラ・プティ・シュシュ

まずはスパークリングワインから。ああ、暑い中、昼酒の幸福。

ラ・プティ・シュシュ

ランチコースなのでメニューは日替わりのようですが、まず前菜は鎌倉野菜のサラダとマグロのカルパッチョ。

立体的に盛り付けられた鎌倉野菜が美味しい。そして野菜に埋もれるように、ごろっと切られたマグロのカルパッチョ、これもまたあっさりめで美味しい。スパークリングワインが進んじゃいますね。

ラ・プティ・シュシュ

スープはワタリガニとパプリカのスープ。カニのうまみがスープにしっかり抽出されていて、とても美味しい。カニ自体はあまり食べるところがありませんが、パプリカのとろとろ感も相まって、これは絶品。おかわりしたくなります。

ラ・プティ・シュシュ

メインはこのお店の人気メニュー「広尾ハンバーグ」。コースだと通常のランチセットよりもちょっと豪華なバージョンで出してもらえるようです。

淡いピンク色はビーツのソースで、グリル野菜につけて食べると爽やかな酸味が美味しい。

ラ・プティ・シュシュ

主役のハンバーグは、ビーツソースとは対照的に甘めのグレービーソース。球形にまとめられたハンバーグはふわっと柔らかくて、上品な食感。さらにその上にフォアグラが載っているという贅沢。

フレンチを食べに来てハンバーグ、というのは邪道な気がしていたけど、これはイイ。看板メニューになるわけだ...。

ラ・プティ・シュシュ

デザートはココナッツプリン。ちょっと甘めだけど、ココナッツの風味が夏っぽくて嬉しい。アイスコーヒー(これも美味しい)によく合います。

ああ、お昼から幸せな食事を満喫させていただきました。ごちそうさまでした。

ラ・プティ・シュシュ

ちなみにここのハンバーグ、お持ち帰りもできてしまいます。さすがにフォアグラは載っていないけれど、二つで ¥1,000 というのは安いんじゃないですかね。このまま夜用に買って帰りたくなりました(笑

それからカレーも美味しそうなんですよね。フレンチなのにカレーとかハンバーグとか、町の洋食屋さん的メニューが気になるってのもどうかと思いますが(笑、機会があれば今度はカレーを食べに来てみたいと思います。

関連ランキング:フレンチ | 広尾駅

投稿者 B : 21:25 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/07/24 (Fri.)

s w a y

s w a y

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

エプソン アクアパーク品川の目玉のひとつが、クラゲが漂う水柱と、上下左右が鏡張りになった空間「ジェリーフィッシュランブル」。ここも他のエリア同様、光の演出を効果的に取り入れた空間で、幻想的な空気が漂っています。

近くにカクテルやビールを販売しているカウンターもあるので、お酒を飲みつつクラゲを眺めてぼーーーっとできるという。

s w a y

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

クラゲ水槽はどこの水族館でも見どころになっていますが、このジェリーフィッシュランブルはちょっと圧巻なんじゃないですかね。

ただ、光の演出がけっこうダイナミックなので、露出やシャッタースピードの調整が難しく、カメラ泣かせではあります。

s w a y

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

年に二回来れば元が取れてしまう年間パスポートもあるので、これは年パス購入してたまに仕事後癒やされに来る、というのもいいかもしれません。ゆらゆら。

投稿者 B : 23:38 | Photograph | Touit 12/F2.8 | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

2015/07/23 (Thu.)

EPSON AQUA PARK SHINAGAWA

EPSON AQUA PARK SHINAGAWA

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

先日リニューアルした「エプソン アクアパーク品川」に行ってきました。

エプソン アクアパーク品川 │ 品川駅から徒歩2分のエキマエ水族館

前身であるアクアスタジアムには去年行ったところですが、あの後リニューアルに入って今月再オープンしたばかり。施設の名称を変えるほどの大リニューアルで、展示の入れ替えだけでなくフロア拡張まで施されており、全く別の水族館になった印象です。

EPSON AQUA PARK SHINAGAWA

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

それでも施設としては決して広くないので大物水棲生物の展示は少なめ。その代わりと言ってはなんですが、光をうまく使った演出だったり、透過液晶+タッチパネルを使った水槽があったりして、映像系デバイスメーカーであるエプソンの名を冠するに相応しい内容になっていると思います。まあ、この透過液晶+タッチパネルの展示なんかは、水族館なのに展示物の主従が逆転しているように見えてどうなの、と思ったりもしますが、目新しさはあります。

EPSON AQUA PARK SHINAGAWA

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

名物のダイナミックなイルカショーは健在。でもアクアスタジアム時代とは大きく雰囲気の違うショーでした(時期や時間帯にもよるのかもしれませんが)。ここも水と光による演出でとても美しく、以前の子ども向けっぽいショーから、カップルで来ても楽しめそうな、ちょっと素敵な感じのショーに変わっています。

EPSON AQUA PARK SHINAGAWA

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS ]

水と光の演出に合わせたイルカ達のジャンプには、ちょっと感動。
やはり、この水族館は引き続きこのイルカショーが目玉のようです。

EPSON AQUA PARK SHINAGAWA

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

水族館の 2F 部分は従来の施設をある程度流用しているようで、トンネル水槽をはじめ見慣れた光景が広がっていますが、やはり以前よりもこぎれいに、オシャレになっているように見えます。

EPSON AQUA PARK SHINAGAWA

[ Sony α6000 | Carl Zeiss Touit Distagon T* 12mm F2.8 ]

以前のアクアスタジアムは小規模で、ちょっと食い足りない印象があったけど、リニューアル後のアクアパークはなかなかイイですね。またカメラを持って遊びに来たいと思います。

投稿者 B : 23:53 | Photograph | Touit 12/F2.8 | Vario-Tessar E 16-70/F4 ZA OSS | α6000 | コメント (0) | トラックバック

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