b's mono-log

« 五反田 野崎屋 | メイン | BenQ HT3050 レビュー (1):Rec.709 に対応したフル HD プロジェクタ »

2016/02/06 (Sat.)

MG ジェスタ・キャノン

「出てきやがれ、ユニコーン!」

MG 1/100 RGM-96X ジェスタ・キャノン

MG ジェスタ・キャノン

昨秋、プレミアムバンダイ限定で MG ジェスタのバリエーションキット、MG ジェスタ・キャノンが発売されたのを確保していました。個人的にはジェスタは『UC』の中でも好きな機体だけに、最初からプレバンで出たら買うつもりでいました。
中身はほとんどジェスタと共通ながら、増加装甲とショルダーキャノン付きバックパックのパーツが追加された感じ。ただプレバン手法で強引にバリエーション化したキットなので、部分的に色替えされているパーツもランナーごと入っていて、2~3 パーツだけ使ってあとは棄てるという無駄が多いキットでもあります(もったいない...)。

MG ジェスタ・キャノン

「キャノン」を名乗っているだけあって、両肩にはガンキャノンを思わせる巨砲を二つ備えています。しかし片方はビームキャノン、もう一方はガトリングガンなので、ガンキャノンのような「実体弾を使った中距離支援型モビルスーツ」というのとは印象がちょっと違います。

MG ジェスタ・キャノン

ジェスタ・キャノンで特徴的なのは、両肩のキャノンよりもむしろ全身に施された増加装甲ではないでしょうか。肩・腰・脚を中心に後付けっぽいアーマーが追加されていて、キャノンというよりも「フルアーマージェスタ」とでも言った方が正確なのでは、と思います。そもそも型式からしてノーマルジェスタと同じ「RGM-96X」なので、ジェスタ・キャノンという名の別 MS ではなく、ジェスタの装備違いバージョンというのが本当のところでしょう。

MG ジェスタ・キャノン

後付け感の強い装甲ではありますが、ジェスタに重厚感を与えるのには役立っています。マッチョな軍人っぽいプロポーションだったジェスタが、さらにムキムキになった感じ。ep7 では飛び立とうとするゼータプラスの上にジェスタ・キャノンが乗りかかって制止するシーンがありますが、この重厚感なら説得力があります。

MG ジェスタ・キャノン

左の前腕部にかなり分厚い装甲がついていますが、これはノーマルジェスタでバックパックに接続されていたシールドが使えないため、腕にシールド代わりの装甲をつけたということでしょう。そういえばフルアーマーガンダムもそういう仕様でしたね。

MG ジェスタ・キャノン

ビームライフルもノーマルジェスタ用をベースにしながら、ヘビーデューティな感じにカスタマイズされたものが付属。ノーマルビームライフルとの選択式で組み立てる形になっています。撃ってももちろんいいけど接近戦ではこれで殴ってもいいんじゃないかと(笑

MG ジェスタ・キャノン

『UC』の OVA の中ではあまり活躍の機会がなかったジェスタ。中でもこのワッツ機はユニコーンに踏み台にされるわガランシェールのトラップに引っかかるわ、見せ場のないやられ役だったのがとても残念でした。本来は「ユニコーンガンダムの露払い」という役割を担うモビルスーツで、小説版では終盤にバンシィと連携する場面があったほどなんですけどね...。
でもどうやら『UC』はテレビアニメ版として再構成、追加シーンも加えて放送されるらしい...ということなので、このジェスタの活躍の場が追加されることを期待したいと思います。あとこれが最後の機会になるかもしれませんが、今度こそジェガンをキット化してくれませんかね...。

投稿者 B : 23:56 | GUNPLA | Hobby

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

« 五反田 野崎屋 | メイン | BenQ HT3050 レビュー (1):Rec.709 に対応したフル HD プロジェクタ »