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2016/03/31 (Thu.)

the Art of Blossoms

the Art of Blossoms

[ Sony α7 II | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

都内の桜も、ここ二、三日の陽気で一気に満開を迎えつつあります。

が、そうは言ってもなかなか平日に桜を撮りに行く余裕はない(´д`)。というわけで、先週末に撮った咲き始めの桜の写真をまだ使っていきます(笑

the Art of Blossoms

[ Sony α7 II | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

来月末に来たるべきシグマ MC-11 を想定しながら、[Art] 35mm F1.4 を持ち出してみました。絞り開放でガンガン使っていってもシャープ、かつ収差も少ないこのレンズ、撮っている間から手応えを感じます。

シグマレンズは鮮やかな被写体よりも、淡い色を寒色系のホワイトバランスで撮るとハマる印象がありますね。

the Art of Blossoms

[ Sony α7 II | SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012 ]

今年は秘密兵器の α7S もあることだし、夜桜も積極的に狙っていこうかな。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | SIGMA 35/F1.4 DG HSM A012 | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/03/30 (Wed.)

築地 鮨 江戸時代 その 3

数年ぶりに築地でお寿司をいただいてきました。

鮨 江戸時代

鮨 江戸時代

東京に出てきてからも、魚は故郷のがいちばんうまい、と思い込んでいた私に(実際今でもそう思っていることに違いはないけど)、初めて江戸前寿司の美味しさを教えてくれたのがこのお店。しばらく縁がありませんでしたが、久しぶりにお邪魔してきました。

鮨 江戸時代

まあ、まずはビールから。
近年は帰省して寿司屋に行くのももっぱら廻るところばかりなので、廻らないお店の白木のカウンターで生ビールというのは、何物にも代えがたい贅沢に感じます。

鮨 江戸時代

お通しは、イカの煮物...かと思ったら、タコの桜煮。
軽く上品な味付けでとても美味しい。春を感じます。

鮨 江戸時代

それから、アワビの塩焼き。
潮の香りを強く感じるアワビ、ちょっと濃いめの味付けがイイ。ビールが進んじゃいますね。

鮨 江戸時代

貝もの続きで、カキ。
味付けは塩かポン酢か選べたので、ここは塩を。ポン酢よりもカキそのものの味が感じられて、これもイイ。

鮨 江戸時代

こうなると喉が日本酒を欲するというやつです。
まずは春鹿の冷酒から。しっかりめの辛口で、潮の味に最適。以後、一人で日本酒を 4~5 合飲んだけど、徳利が基本的に一種類で写真の見栄えが変わらないから省略(ぉ

鮨 江戸時代

カワハギの肝あえ。
って、こんな料理があるのか...!私にとって、カワハギって子どもの頃よく味噌汁に入っていた具で、それほど美味しいと思えなかったから今でも積極的に食べようとしない魚なんですが、これはうまい。カワハギの身の弾力感と、肝の微かに苦味のある独特の味が、日本酒に合いすぎる。初めてカワハギを好きだと思いました(笑

鮨 江戸時代

稚鮎の塩焼きと、タケノコの木の芽焼き。
旬らしく柔らかいタケノコに、稚鮎の苦味がたまらない。これまた春を感じる一皿です。

鮨 江戸時代

牛刺し、ですよね、これ...。
高級なステーキ店でこのまま焼き始めそうな、見事な差しの入った赤身肉を生でいただきます。
寿司屋でこんなうまい肉を食べられると思ってませんでした。泣きそう。

鮨 江戸時代

ここまでで十分贅沢をしたような気になっていたけど、これからが本番です。
握りは、まずは江戸前の代名詞・コハダ。私は最初にこの店で食べてから、コハダが大好きになりました。

鮨 江戸時代

それからこれまた珍しい、甘鯛の昆布締め。
ウチの田舎の方で昆布締めといったらもっとしっかり締まっているものだけど、この昆布締めは浅い感じの締め具合で魚自体の風味が残っていて、お上品な感じ。そもそも昆布締めの握りというのが珍しい。

これ、おいしいです。

鮨 江戸時代

そしてホッキ、

鮨 江戸時代

赤貝、と貝ものが続きます。

鮨 江戸時代

蒸しエビの握り。
これまた田舎ではエビの握りといえば甘エビ(生)か白エビ(生)が普通だったので、蒸しエビなんて新鮮なエビが手に入らない地方のものでしょ...と馬鹿にしていましたが、ちゃんとした職人の手で作られた蒸しエビの握りがおいしい、ということも昔この店に来て初めて知りました。

鮨 江戸時代

これまた繊細な技を感じる春日鯛の握りをいただきつつ、

鮨 江戸時代

貝柱の磯辺焼きに舌鼓を打つわけです。

この貝柱、大ぶりだし味付けもうまーい。このへんで四本目の徳利が空になりました(笑

鮨 江戸時代

そこにトロ、

鮨 江戸時代

さらにウニ、と大ネタがかぶせてきます。
このあたりまで来るとあまりにうまいもの続きでだんだん感覚が麻痺してきます。

鮨 江戸時代

そういうところへ、赤身の漬けの握りという変化球が放り込まれてきました。
醤油をつける必要のない引き締まった味が、蕩けた感覚を立ち直らせてくれます。

鮨 江戸時代

ヒラメの昆布締め。珍味系の握りが続きますが、これもおいしい。

鮨 江戸時代

で、煮蛤の握りと続くわけです。
最後は食べたことがないネタのオンパレード。こういう寿司も楽しいじゃないですか。

鮨 江戸時代

〆は、海苔の味噌汁。ここまで食べてきた寿司や魚の味を回想させてくれるかのような、海藻のやさしい香り。
染みわたるなあ。

鮨 江戸時代

デザート代わりの玉子焼き。
これまた、カステラのようなふんわり感で、確かにこれはデザートだ。

築地だからネタの鮮度がいいのはもちろんだけど、ここはやっぱり繊細な仕事ぶりが、素材のいいところを最大限に引き出しているんだと思います。
久しぶりに来たけど、変わらず美味しかった。

また来たいですね。
ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 23:10 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/03/29 (Tue.)

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』Blu-ray 発売日決定

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 [MovieNEX]

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おおお、『フォースの覚醒』が早くも BD 化。年末からロングラン上映されていて、劇場公開が先週ようやく終了したところだったので、BD は出ても夏休み合わせかなーと思っていたので、これは嬉しい驚きです。
ただあんまり嬉しくないポイントもあって、今回からディズニー配給になったことで、パッケージが MovieNEX になりました。まあディスクを買えばスマートデバイスでも視聴可能になるのはいいんですが、問題は 3D 版。パッケージには 2D の BD/DVD しか収録されておらず、3D BD は 2D 版のディスクを買った上でオンラインの MovieNEX CLUB から有償購入するという手間を踏まなくてはなりません。3D の需要がそれだけ少なく、一般流通に回すコストがかけられないということかもしれませんが、これはあまりに残念。私は自宅に 3D 視聴環境を持っていませんが、3D 対応プロジェクタを導入したら真っ先に観たいコンテンツがこれだったので、この二度手間をやらなくてはならないのか...と思うとウンザリします。まあ買いますけどね...。

発売日は 5/4(水)とのことですが、連休中の物流を考えると GW 初めには入手できる可能性も高いと言えます。まだほとんど予定も立てていなかった GW の楽しみが、一つできました。

投稿者 B : 23:30 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

開花 #2

開花

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

先週、関東では桜が開花しました。

とはいっても咲き始めてすぐにまた気温が下がってしまったので、週末に見頃とはいかず。自宅付近の桜の名所は、軒並みまだまだ一分咲きといったところ。都内でも場所によっては二~三分咲きのところもあるようですが、まだまだこれからです。

開花

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

必然的に、撮りに行っても引きの構図で画になるわけもなく、咲いている房を中心に寄った構図になるわけです。

開花

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

でもまあ、こういう写真で本領を発揮するのが Planar でもあります。A マウントの Planar 85/1.4 はそろそろ発売から 10 年が経とうというレンズで、収差なんかもそれなりにありますが、最近の各社最新レンズの傾向を見ていると、こういう収差が逆にこの柔らかいボケを生み出しているんだろうな、と。収差とボケ味は表裏一体だと思います(もちろん高次元でバランスさせることに成功しているレンズもありますが)。

開花

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA ]

満開は今度の週末かなあ。ここのところ忙しくて、せっかくの見頃を撮りに行ける余裕がなさそうなのが残念ですが、なんとか時間を捻出したいと考えています。

投稿者 B : 23:00 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZA | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/03/28 (Mon.)

金沢 ひがし茶屋街

ひがし茶屋街

[ Sony α7 II | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

兼六園から、そのまま徒歩でひがし茶屋街まで足を伸ばしてきました。金沢といえば、今は兼六園かこのひがし茶屋街か、というほど有名になった観光地です。私は兼六園には何度か行ったことがあったけど、ひがし茶屋街は今回が初めてなので、ちょっと楽しみにしていました。

ひがし茶屋街

[ Sony α7 II | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

こういう古い街並みは、オールドレンズでこそ撮りたい。というわけで、今回は NOKTON classic 40/1.4 一本で臨みました。このレンズ、ボディとの組み合わせは α7 II よりも初代 α7 のほうがサイズバランスがいいですが、α7 II なら焦点距離をマニュアル設定することで、ボディ内手ブレ補正が使えるメリットがあります。

ひがし茶屋街

[ Sony α7 II | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

40mm という焦点距離は、撮り方次第で 50mm の標準レンズっぽくも、35mm のスナップレンズっぽくも撮れる絶妙な画角。こういうコンパクトな街撮りにちょうど良い。

ひがし茶屋街

[ Sony α7 II | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

京都の祇園っぽくもあるけど、祇園よりも規模の小さい街で、観光資源として大切に動態保存されている街並み。金沢の中心街からすぐのところにある、ちょっと浮き世離れしたエリアです。こういう空気感、嫌いじゃないですね。

ひがし茶屋街

[ Sony α7 II | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

お店の看板も、ひとつひとつ味がある。フォトジェニックだけれど、写真を撮るよりもこの雰囲気にずっと浸っていたくなります。

ひがし茶屋街

[ Sony α7 II | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

NOKTON classic 40/1.4 は多少絞ってもピントの芯に少し緩さが残るような柔らかい描写のレンズで、この街並みの温かみのある空気をそのまま切り取ってくれます。尖鋭すぎず、かといって古くさすぎず、このレンズを選んで正解でした。

ひがし茶屋街

[ Sony α7 II | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

想像通りとても混んでいて、雰囲気のある構図を作るのがなかなか大変でしたが、脇道に逸れたり裏道に入ったりすると、途端に人が少なくなり、面白い場所が出てきます。北陸新幹線の影響でお花見や紅葉の季節はまだまだ混雑しているでしょうが、もう少し落ち着いた時期に、もう一度撮りに来ようと思います。

投稿者 B : 22:00 | NOKTON classic 40/F1.4 MC | Photograph | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/03/27 (Sun.)

早春の兼六園

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

先日、小用で金沢に帰省してきました。

帰省先が富山から金沢に変わって久しいですが、現地での移動は基本的にクルマだし、現地での行き先は子どもが興味のあるところが中心だし、でいわゆる金沢観光的なことをほとんどしたことがありませんでした。が、今回は単独での帰省だったので、せっかくならちょっと典型的な観光をして帰ろう、と兼六園まで。

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

兼六園に最後に来たのはいつだったか...もう軽く十年は過ぎているはず。それくらい久しぶりの兼六園です。
細かいところまでは覚えてないけど、日本三名園に数えられるだけあって、やはり美しい。写真に撮っても画になります。

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

何が美しいって、庭園の造形もいいけど、苔のむし方が美しい。現代的な公園にはない美しさだと思います。

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

この撮影が α7 II の実質的なこけら落としとなりました。そこに FE レンズではなく EF レンズを持ち出すあたりが α7 II を買った理由の一つですが(笑)、それなら 5D3 を持って行けよというツッコミはどうかしない方向で(ぉ

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

KIPON の EF-S/E アダプタを使うと、α7 II では AF も速いしもろもろの Exif データも記録されて、E マウントレンズと大きく変わらない使用感で EF マウントが使え、かなり快適。本来の E マウントレンズ以上に EF レンズの使用頻度が高まりそうな勢いです。(レンズにもよるけど、特に 24-70/F4 において)FE レンズよりも EF レンズのほうが光学設計上無理をしていないのが、使い比べるとよく分かります。ただ、KIPON のマウントアダプタを使うと(少なくとも EF16-35/F4L と EF24-70/F4L は)いずれも 17-85mm として Exif データが記録されてしまうのが、困りもの。このあたりはシグマの MC-11 がもっとまともな動作をしてくれることに期待したいところです。MC-11 もシグマの対応レンズ以外は動作保証外ですが。

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

関東では桜の開花も始まっていますが、兼六園はむしろ今が梅の見頃。東京に比べると梅も桜も 3 週間くらい遅い感じですかね。でも、日本庭園には桜も良いけど、梅のほうがより似合う気がします。

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

でも、桜の見頃では人出がもっとすごいことになっていたんだろうなあ。それなりにゆったり見て回れたという意味では、ちょうどいい時季に来たのかも。
個人的なイメージとしては、兼六園は桜もいいけど、むしろ紅葉や雪景色の方が似合うような気がします。特に冬は来てみたいなあ。

早春の兼六園

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

いつもの夏休みの帰省は、とかく子どもたちを楽しませることに全力を費やしがちで、こういう大人の観光ってなかなかできないんですよね。でも兼六園はいい。今回久々に来て園内の感じも思い出したし、次はもうちょっと事前に撮影の脳内シミュレーションをした上で、ガッツリ撮りに来たいところです。

投稿者 B : 22:00 | EF16-35/F4L IS USM | EF24-70/F4L IS USM | Photograph | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/03/26 (Sat.)

らーめん山頭火 旭川本店

旭川最後の食事は、やっぱりここ。

らーめん山頭火

らーめん山頭火 旭川本店

旭川ラーメンを全国区にのし上げた有名店「山頭火」の本店です。山頭火といえば、昔は関東でも恵比寿くらいにしかお店がなくて(恵比寿店は現在は閉店)、かつてラーメンオタだった頃にわざわざ一時間くらい行列に並んだほどの人気店でした。それが今では国内外問わずあちこちにお店ができて、特に並ばなくても入れるようになってしまったけど、それでも美味しいことには変わりがありません。
その山頭火もどうやら本店はひと味違うらしい、という話もあり、旭川に来たからには食べてみたいじゃないですか。

本店は、昔はもう少しひっそりとあったそうですが、現在は駅前の一等地にきれいな店舗として立っています。

らーめん山頭火 旭川本店

店内は清潔感があるけど、思ってた以上に普通。入口にはわざわざキャリーバッグ置き場も用意されていたりして、観光客の定番コースになっている様子がうかがえます。
もうちょっと感慨深いものがあるかと思っていたら、はるかにフツーだったのでちょっと肩透かし(笑。

らーめん山頭火 旭川本店

ランチタイムには俵おにぎりとお新香のサービスがあります。
おにぎりは一人二個までとのことでしたが、ちょっと遅めに行ったら一人一個分しか残っていませんでした。まあ残っていただけラッキーと言えます。

らーめん山頭火 旭川本店

ラーメン屋に来るとつい頼んでしまう餃子。
これもまあ普通だけど、餃子がウリの店ではないので無理は言えない(笑

らーめん山頭火 旭川本店

待つこと数分、ラーメンの登場です。
特選とろ肉らーめん(塩)。やはり本店に来たからには、王道中の王道で攻めないと。

ここのラーメンは塩、醤油、味噌、どれも甲乙つけがたいけど、あえて選ぶなら最もシンプルな塩でしょう。

らーめん山頭火 旭川本店

とろ肉らーめんは具が別盛りで出てきます。

とろ肉、メンマ、きくらげ、なると、ネギ、そして小梅。旭川のラーメン全てに小梅がついてくるわけではないようですが、山頭火の影響か、旭川系を名乗るラーメン店では小梅が出てくること多し。

らーめん山頭火 旭川本店

ここのラーメンは、麺もいいけどスープが主役。
塩と言いながら、中華系の塩スープとは全然違って、豚骨系白湯を塩味でやさしく仕上げています。
インパクトというのとは真逆の、じんわりと染み込むような味わいが嬉しい。

らーめん山頭火 旭川本店

具がわざわざ別皿で出てくるのには意味があります。「とろ肉」というだけあって、脂身が絶妙な加減で、これを素ラーメンに載せるとスープの熱で脂がとろけて、絶品にうまい。
普通のラーメンに入っているチャーシューとはまた違ったおいしさがあります。

らーめん山頭火 旭川本店

ああ、美味しかった。
東京の山頭火と味が違うかと言われると、大して変わらないような気はします。でも、それは裏を返せばどの店舗でも品質が統一できているということでもあります。
それでも、氷点下の旭川で食べる山頭火の塩らーめんは温かく、これが誕生した地だからこその味わいがありました。

旭川、楽しかったなあ。きっといつか、また来よう。
ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 23:10 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2016/03/25 (Fri.)

BIG TREE

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

旭川に行ったら、写真を撮りに行きたい場所がもう一箇所ありました。それがこの、美瑛の丘。私の写真の大先輩で、毎年のように美瑛に撮影に行っている人がいて、その影響で私も一度撮りに行ってみたいと思っていました。

この美瑛の丘は、その景観と「木」が有名。この丘に立つ木々は、さまざまな芸術写真や広告写真のモチーフとして使われています。

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

これは「セブンスターの木」と呼ばれる、柏の木。かつて煙草のセブンスターのパッケージ写真に使われた木ということですが、どうやらそれは私が生まれた頃らしいし、私自身は煙草も吸わないのでいまいちピンときません。でも、ほとんど遮蔽物もない丘の上に立つこの木の存在感は、圧巻。
そういえば、「セブンスター」という名前の煙草ももうなくなってしまいましたが、今ならさしずめ「メビウスの木」とでもなるのでしょうか。いくつもの出会いや罪を繰り返しそうです((c)TMN)。

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

そういう有名な木もいいですが、こういう名もなき木々もまたいい。特に白樺は、普段の生活圏でなかなか目にすることのない木なので、こういうたたずまいを見ると旅情がかき立てられます。

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

広い空とダイナミックな雲、それに雄大な景色。去年行った鳥取砂丘も良かったし、私はこういうところへの旅がすごく好きなのかも。日常とは全く異なる心理状態へと誘ってくれます。

ちなみに、あの有名な「青い池」にも行きたかったんですが、冬季は残念ながら閉鎖中。近くまで行くだけ行って、泣く泣く諦めました。

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

陽が落ちてきました。夕日が雪に反射して美しいけど、路面が凍結し始めて危険な時間帯に入ります(汗。

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

この二本並んだ木は「パフィーの木」とのこと。見る角度によっては何の変哲もない二本の木なんですが、角度を変えると確かにこれ、PUFFY っぽさある。

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF70-200mm F4L USM ]

こちらの五本は「嵐の木」。何か厳しい自然にちなんだエピソードがあるのかと思ったら、某アイドルグループから名付けられたんだとか。それくらい、この界隈は広告写真に使われることが多い、ということでしょう。

なおこのあたりの木は私有地の中にあることがほとんどで、場所によっては立入禁止の看板が立てられています。地元の方の迷惑にならないよう、マナーを守って観賞・撮影したいものです。

BIG TREE

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

最後に「クリスマスツリーの木」。これもまた、木の形といい、周囲の何もなさといい、積もった雪の美しさといい、完璧じゃないですか。

雄大な自然の中のちっぽけな自分を感じる時間。とても貴重な体験です。

夏になるとこの丘はラベンダーに彩られて冬とは全く違う景色が見られるとのこと。「青い池」も見たいし、ここには季節を変えてまた来たいなあ。

投稿者 B : 23:59 | EF16-35/F4L IS USM | EF24-70/F4L IS USM | EF70-200/F4L USM | EOS 5D Mark III | Photograph | コメント (0) | トラックバック

SIGMA MC-11 発売日・価格決定

シグマ、「MOUNT CONVERTER MC-11」の発売日と価格を決定 - デジカメ Watch

先日の CP+ に合わせて発表されていたシグマのマウントコンバーター MC-11 の発売日と価格が発表されました。4/22(金)発売、税別 ¥37,500(税込 ¥40,500)とのこと。ヨドバシや Amazon 等では税込 ¥35,100 で出ているようで、B&H の $249 からするとちょっと割高ですが、海外からの送料を計算に入れると国内で買った方がよさげ。

CP+ で触ってみた限りでは、既存の他社製 EF-E マウントアダプタよりもレスポンスが良く、ネイティブ E マウントレンズに近い感覚で使えたのがかなりの驚きでした。私自身、いろいろと予定を変更して α7 II に買い換えたのはコイツのせいなので、早く自分の環境で使ってみたい。

MC-11 と同時に、35mm F1.4 および 50mm F1.4 とのセットモデルも限定発売されるようで、MC-11 を買ったらいずれ 50mm F1.4 も手に入れたいなあ、と考えていた私にはキケンな商売です(;´Д`)。セットになったからといって特に安くなるわけではないので一命を取り留めましたが(ぉ、危なかった...。

シグマ / MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E

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投稿者 B : 21:11 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2016/03/24 (Thu.)

富良野カレー 唯我独尊

美味しいカレー屋さんがあるという噂を聞きつけて、富良野まではるばると。

唯我独尊

...って、なんだなんだ、ここ。
富良野の駅のすぐ近くのはずなのに、この山小屋館。富良野だけあって、中から田中邦衛が出てきてもおかしくおない雰囲気です。
店外のスキー板やエゾシカのツノが、なおさら山小屋感を加速させている。

唯我独尊

唯我独尊

店名からして強烈なインパクトを放っています。しかもローマ字表記は「YUIGA DOXON」。

自家製ソーセージカレー、オムカレー、という魅惑ワードの下に「合い言葉は...?」という気になる一言が添えられてますね...。

唯我独尊

店内もこんな感じで、カレー屋というより年季の入った山小屋かロッジ的な感覚。
なんか自分も雪山登山の末ここにたどり着いたような気がしてきました(笑。

唯我独尊

フードメニューはもちろんカレー中心。
エゾ鹿肉カレーとか、道産ビーフカレーとかも、そそるなあ...。
でもここはやっぱり「自家製」に賭けてみるべきか。

唯我独尊

そして出た、謎の「合い言葉は『ルールルルー』」。

これ何かというと、この店ではライスが残っている限りカレールウのおかわり自由なんだとか。
ただし、おかわりする場合は自分で皿をカウンターに持って行って「ルールルルー」というのがルール。なにその羞恥プレイ(汗

唯我独尊

テーブルにはなんとゲストノートが!
うわあ、ホントに昭和のロッジ感(笑

さらに店内を見回すと、壁じゅうにこの店に来たいろんな人の名刺が貼り付けられています。しかも国内外の名だたる企業の名刺もたくさん。誰が何のためにやり出したのか不明だけど、見ると自分もつられて貼りそうになりますね...。

唯我独尊

そうこうするうちに、カレーが出てきました。やっぱり最初に惹かれた二つのキーワード、迷ったときには両方だ。ということで、オム+ソーセージカレー。
見た目からしてにぎやかな感じの一皿で、ちょっとワクワクしてきます。

唯我独尊

これが自家製ソーセージ。皮はちょっと厚みがあるけど、味が濃くて、食べ応えあります。
これは一本と言わずもっと欲しくなりますね...。

唯我独尊

オムレツは、崩すと中がトロトロ。この絶妙な半熟状態がたまらない。
カレーのルウは辛さだけでなく微妙な苦味も感じる複雑な深い味。こういうタイプのカレーはあまり食べたことがないけど、美味しい。

これ、いいじゃないですか。

唯我独尊

これは私が頼んだものじゃないけど、牛タンカレー。
ごろごろっと入っている牛タンを一かけもらったところ、ほろほろっと崩れるような柔らかさで美味しい。

もちろん「ルールルルー」のおかわりも超絶照れながらもらってきましたよ!
ちょっと食べ過ぎなくらい食べ過ぎてしまったけど、美味しかった。

はるばる富良野まで足を運んだ甲斐がありました。
ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 22:30 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

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