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2016/12/31 (Sat.)

2016 年の終わりに

2016 年の終わりに

[ Canon EOS M5 | Canon EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM ]

2016 年も残すところあと数時間となりました。

今年は私としては珍しくカメラやレンズをあまり買わなかった年でした。とはいえ「今年はカメラ買わない」と言った舌の根も乾かぬうちに α7 II を買ってしまったり、シグマ MC-11 のせいで 50mm F1.4 [Art] やら Planar 85/1.4 ZE やらに手を出してしまいましたし、出たら買おうと思っていた FE50/2.8 MACRO も買いました。あれ?結局今年も普通に買ってた(ぉ
まあおかげで今の機材ラインアップにはかなり満足していて、来年は α7 系でよっぽどすごい(かつ、買える価格帯の)機種が出てこない限りボディは買わない予定。レンズはシグマ 85mm F1.4 [Art] をはじめ狙っているのが二、三ありますが、どれもそれほど優先順位は高くないかなあ...。どちらかというと写真を撮りに行く時間のほうが欲しいし、撮りに行くことに投資したいところです。

お金をかけたという点ではむしろオーディオのほうが多かったですね。夏にようやく買い換えることができた AV アンプを筆頭に、ウォークマンとインナーイヤー 2 本。たくさん買ったというよりも単価が高かった感じ。来年はいよいよ念願のプロジェクタの買い換えを実行に移したいところです。

それから今年は久しぶりにゲーム関係にいろいろと手を出しました。スーファミカラーの 3DS LL、そしてクラシックミニファミコン。どちらも買わずにはいられなかったけど、買ってもなかなか遊ぶ時間が取れていないのが寂しいところ(笑。そして VR は PSVR の購入を筆頭に、PC も VR Ready 相当なスペックに更新したり、あちこちの VR アトラクションを試しに行ったり。ここは未来のある分野だと思いますが、個人的には必ずしもゲームだけに閉じた可能性ではないと考えているので、来年はどちら方向に進化していくのか、今後も見守っていきたいと思います。

本年もありがとうございました。
来年も特に事件事故がない限り、引き続き平常運転で行きたいと思います。

投稿者 B : 18:30 | Photograph | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/12/30 (Fri.)

大江戸温泉物語

短い冬休みに突入しました。今年も年末年始は東京の自宅で過ごしていますが、今日は少しリラックスしに出かけてきました。

東京お台場 大江戸温泉物語

大江戸温泉物語

秋ぐらいからこの冬休みの間に東京近郊の温泉にでも行きたいなあ...と考えていたんですが、家族で行くとなると温泉街はまだ子どもには間が持たなさそう。それなら日帰りレジャーも兼ねて大江戸温泉物語へ、と予定を立てていたら冬休み直前になって上海でのパクリ騒動が勃発し、これじゃあ話題になったから行ったみたいな感じになるじゃないか(;´Д`)ヾと思ったけど今さら温泉地の宿が押さえられるわけもなく。そのまま大江戸温泉物語に行ってきました。

私は大江戸温泉物語にはオープン当初に何度か来たことがありましたが長らく足が遠のいており、今回は十年以上ぶりの再訪。

大江戸温泉物語

行ってから気づいたんですが、館内では『刀剣乱舞』とのコラボイベントが開催されていて、あちこちに『とうらぶ』のキャラクターやコラボ商品が出ています。私はさすがに興味がないのでよく分からないのですが、とうらぶ勢とおぼしき女性客もけっこうな割合で見受けられました。

大江戸温泉物語

入館手続きを済ませると、館内着として使用する浴衣と帯を選んで借り受けます。一般的なスーパー銭湯と違って様々な柄の浴衣から好きなのを選べる、というのは日本フリークの外国人でなくてもちょっと気分が高揚しますね。

大江戸温泉物語

浴衣に着替えたら、何はともあれお風呂へ。中の写真はさすがにありません(笑

大浴場は一部内装が江戸っぽいというだけで、基本的にはまあ普通のスーパー銭湯。でも普段自宅の浴槽では伸ばせない脚が思う存分伸ばせるのは大浴場ならではですねー。今年は特に『昼のセント酒』の影響で銭湯にも何軒か行ったし、改めて公衆浴場の良さを見直しています。実際、ここも家族連れが多いのかと思ったら大学生くらいの若者もけっこう多くて、だからといって話しかけたりするわけでもないんですが、そういう老若男女が等しく混ざり合っている感が、古き良き公衆浴場らしさだなあ...と湯船に浸かりながらしみじみ感じていました。

大江戸温泉物語

小一時間お風呂でゆったり寛いだら、次は喉とお腹を満たす番。施設内は祭りの縁日を模した作りになっていて、浴衣のお客さんが歩いていても違和感がありません。
この雰囲気に浸り、ちょっとわくわくしながら美味しそうな匂いにつられて歩きます。

大江戸温泉物語

飲食は基本的にフードコート形式で、いろんなお店から好きなものを買ってテーブルやお座敷で食べられます(一部、店内に座席があって店員さんが運んできてくれる居酒屋形式の店舗もあり)。
ただお店や混雑状況によって料理が提供されるまでの時間には差があり、複数人が別々のお店で買ってきたものを「せーの」で食べ始めるのが難しい、というのが悩ましい。私はまず子ども達の食べ物を注文→待ち時間の間に席を確保→子どもの食べ物ができたら受け取りに行って先に食べ始めさせる→大人の食べ物を注文→受け取って席に戻ったら子どもが「デザート食べたい」と言うのでクレープ買いに行く→戻ったら自分の料理がすっかり冷めている、という状況に陥ってしまい軽くゲンナリ(´д`)。これはよく計算して動かなくてはなりません。大人だけだったら居酒屋形式のお店に入っちゃうところなんだけどなあ。

大江戸温泉物語

ま、とにかく生ビール。
お風呂とサウナで水分が喪われた身体に、まるで乾いた大地に降り注ぐ雨のようにビールが吸収されていきます。

大江戸温泉物語

焼き鳥と唐揚げで、完全に昼から居酒屋コース(笑

大江戸温泉物語

そしてこういうお祭り屋台的な場所に来たら食べずにはいられない、モダン焼き。

大江戸温泉物語

それから大勝軒も屋台を出していたので、わざわざこんなところで食べなくてもとは思いつつ、ついついつけ麺もいただいてしまいました。
気がつけば粉もんに焼きそばにつけ麺、こりゃあ昼からとんでもない炭水化物祭りを開いてしまった(;´Д`)。正月には餅も食べなくてはならないというのに...。

大江戸温泉物語

お腹が満たされたら、あとは縁日巡り。ヨーヨー釣りやスーパーボールすくい、型抜きなど昔ながらの縁日の遊びが並んでいます。
大人だけだとこういうのはそんなに面白くもないんだけど、子どもと一緒なら改めて懐かしくも楽しい。たまにはいいものです。

ただ、フードコートの屋台と入り組むようにゲーム系の屋台が並んでいるので、動線的には人が詰まりやすく、これもうちょっと何とかならないのとは思います。

大江戸温泉物語

刀剣乱舞コラボの縁日屋台もいくつか出ていました。
内容は輪投げや玉入れというオーソドックスな縁日ゲームなので、とうらぶ女子以外の一般のお客さんも普通に楽しんでいるようでした。

大江戸温泉物語

子どもに引っ張られて縁日を何周も回らされたので、一休みに超季節外れのフワフワ系マンゴーかき氷。
台湾、また行きたいなあ。

大江戸温泉物語

近年のお台場は日本人よりも外国人観光客のほうが多いくらいなので、ここ大江戸温泉物語も過半数が外国人旅行客なんだろうなあ、と思いましたが、開店直後の時間帯は 90% 近くが日本人でした。が、お昼を過ぎるとどんどん外国人比率が高まっていって、15 時くらいには半分近くが外国人になっていた印象。純粋にお風呂目的な日本人常連客は朝のうちから来ているっぽいですね。冬休みシーズンということもあるんでしょうが、午後はもうすごい人出で、せっかくお風呂でリラックスしたのに後半はむしろ疲れちゃった感がありました。
しかも今のお台場はコミケ期間というのをすっかり失念していてですね、行き帰りの交通でさらに疲れたという(;´Д`)ヾ。次に来るならオフシーズンに、開店直後に来て早めに帰るのが正解かな、と思いました。

でも春休みこそちゃんとした温泉地に行こうと思います...。

投稿者 B : 22:00 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2016/12/29 (Thu.)

イタリアンバル UOKIN

2016 年最後の忘年会でこのお店に行ってきました。

イタリアンバル UOKIN 新橋店

イタリアンバル UOKIN

その名の通り海鮮系中心の居酒屋「魚金」グループ。ちゃんと美味しいのにリーズナブルだからとても好きなんですが、それ故に予約が取りづらい。そんなわけで久々の魚金チェーン店、今回は魚金の中でもちょっと珍しいイタリアンバル業態のお店です。
新橋の飲み屋街にありながら周囲とは少し雰囲気が違う店構えですが、よく見るとおなじみの「魚金」ロゴが出迎えてくれます。

イタリアンバル UOKIN

飲み放題コースで予約していたところ、着席するや否や飲み物よりも先に料理が運ばれて来始めました(汗。
このイタリアンカラーを彷彿とさせる鮮やかな料理は「具沢山ミックスサラダ」。ガラス製のボウルが夏感ありますが(ぉ)、見た目にも楽しい一皿です。

イタリアンバル UOKIN

名物カルパッチョ盛り合わせ。鯛、サーモン、鰯、ハマチなど私の好きなネタのオンパレード。これは嬉しい。
普通の和食系「魚金」なら刺盛りで出てくるところでしょうが、たまにはこういうのもイイですね。

イタリアンバル UOKIN

そしてアフェタートミスト(生ハムとサラミの盛り合わせ)。
イタリアンおつまみの定番中の定番ですが、ちゃんとオリーブオイルと黒胡椒をかけて出してくれるのがいい。

ところで飲み物はまだですか(ぉ

イタリアンバル UOKIN

ここでようやく飲み物が届きました。飲み放題メニューにスパークリングワインがあると、まずは生ビールじゃなくてこっちを飲みたくなるというもの。
折しも今日は忘年会を兼ねた某氏のお祝い会でもあり、おめでたい門出に乾杯!

イタリアンバル UOKIN

それから今が旬の生牡蠣。例年以上にノロが流行っている今はちょっと身構えてしまいますが、魚金なら大丈夫でしょう(大丈夫でした!)。
牡蠣は焼き牡蠣やフライもいいけど、やっぱり生が一番ですよね~。

イタリアンバル UOKIN

からの、本日のフリット盛り合わせ。ワカサギとイカのフリットでした。
ちょっと濃いめに味付けられていて、これはお酒が進むなあ。

それにしても、料理がどんどん運ばれてくるのでこちらもどんどん片付けていかないとテーブルに乗らなくなってきました(汗

イタリアンバル UOKIN

とはいえ、料理が進むとお酒も進む。
ワインはシャルドネに移行してみました。今日のメニューは全体的に白ワインな気分。

イタリアンバル UOKIN

そこにパスタがやって来ました。こちらは九条ねぎと柚子のペペロンチーノ。
ねぎと柚子の香りが爽やかで、スルスル食べられてしまうサッパリ系ビアンコスパゲティ。

イタリアンバル UOKIN

加えて、牛スネ肉のトマト煮込みリガトーニ。今回唯一のガッツリ系肉。
ごろごろっと入ったスネ肉がとても柔らかく、トマト味と食べでのあるリガトーニとの相性抜群。これとても気に入った。

イタリアンバル UOKIN

そしてこれが本日のメインディッシュ。豪快オマール海老と白身魚のアクアパッツァ。
オマール海老がズガンと頭・爪つきで出てきて、具の盛りが良すぎて白身魚が見えていませんが、海老や貝の下層にほろほろになった鯛が隠れています(笑

こういう豪快かつ豪華な料理がお目見えすると、いよいよ年の瀬のパーティー感が出てきますね。

イタリアンバル UOKIN

そりゃあワインもおかわりしてしまうというものです。
(これ何杯目かよく憶えていない)

イタリアンバル UOKIN

〆のリゾットは、アクアパッツァのスープをそのまま使ってリゾットに仕上げてもらえました。
アクアパッツァの具を全部食べてしまった場合はプレーンなリゾットが出てくるだけですが、少し残しておくとこうやって具付きの豪華な盛り付けで出してもらえます。

魚介のうまみを全部吸ったリゾット、うっまーい!

イタリアンバル UOKIN

最後はバニラアイスでお口直し。ついでにまたスパークリングワインをおかわりしてしまいました(ぉ。

久しぶりの魚金、大満足でした。店員さんもフレンドリーな感じで楽しいし、イタリアンバル、イイじゃないですか。
これは他業態も行ってみたくなりますね。ビストロなんかも気になります。でも久しぶりに本流の魚金にも行きたいなあ...今から新年会の予約はさすがに取れないか(笑。

ごちそうさまでした。
今年も一年、お世話になりました。

関連ランキング:イタリアン | 新橋駅汐留駅内幸町駅

投稿者 B : 22:48 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2016/12/28 (Wed.)

ASUS RT-AC85U インプレッション (2)

ASUS RT-AC85U のレビューの続きです。
今回は電波強度と転送速度について計測してみました。

ASUS / RT-AC85U

ASUS RT-AC85U

我が家はオーソドックスな 3LDK のマンションで、玄関からみてリビングが最奥にあるレイアウトになっています。面積はさほど広くないものの、途中にある浴室が電波を減衰させやすいのか、無線 LAN ルータを玄関側に置くとリビング横にある書斎が、リビングに置くと玄関横にある寝室が電波の届きにくい状態に陥るという。今まで使ってきたバッファローや NEC のルータではそうでした。かといって家の中心近くには有線 LAN の口が来ていないのでルータの置きようがない。Wi-Fi リピータ(中継機)という選択肢もありますが、この広さの家で使うのもちょっとアホらしい。
ASUS のルータは電波の強さに定評があるようだったので、RT-AC85U ではそこに最も期待していました。

というわけで、Wifi Analyzer で電波強度を計測してみました。リビングに RT-AC85U を、玄関に AtermWG1800HP を設置して、リビング横の書斎と玄関横の寝室にて測ったそれぞれの電波強度は以下のとおり。
なお以下のグラフ中「ASUS***_5G」が RT-AC85U・5GHz、「ASUS***_2G」が同 2.4GHz、「aterm-*****c-a」が AtermWG1800HP・5GHz、「aterm-*****c-g」が同 2.4GHz になります。計測に使用した機器は Xperia Z5 Compact。

■5GHz 帯・書斎

ASUS RT-AC85U/5GHz

書斎の隣に設置されている RT-AC85U は当然強い電波が見えています。AtermWG1800HP も一応 SSID は見えていますが、強度は -80dBm を下回っており、クライアント機器とは接続が安定しない状態。ノート PC ならばある程度通信はできますが、スマホやタブレットだとまともに接続さえできません。

■5GHz 帯・寝室

ASUS RT-AC85U/5GHz

逆に玄関横の寝室に来ると、AtermWG1800HP はもちろんしっかり見えていますが、RT-AC85U もそれなりに健闘しています。これなら使い物になるレベル。高周波数帯だからもっと減衰するかと思いましたが、優秀ですね。

■2.4GHz 帯・書斎

ASUS RT-AC85U/2.4GHz

集合住宅だけあって 2.4GHz 帯はぐちゃぐちゃに電波が飛び交っています(それでもオフィス街なんかよりはまだマシ)。書斎隣の RT-AC85U は電波強度が強いのはもちろんのこと、チャンネル自動選択機能が優秀なのか他の SSID とのかぶりが少なく、安定感があります。一方の AtermWG1800HP は複数の SSID とチャンネルがもろにかぶっており、SSID がかろうじて見えているだけというレベルで使い物になりません。

■2.4GHz 帯・寝室

ASUS RT-AC85U/2.4GHz

寝室側に来ると AtermWG1800HP のほうが電波が強くなりますが、これまた他の SSID ともろかぶり状態。
RT-AC85U の 2.4GHz 帯は電波強度はかなり弱まっていますが、使用チャンネルが他とずれているおかげで使えなくはないレベル。

■通信速度

iPerf

通信速度も計測してみました。iPerf を使用して、それぞれの位置・ルータ経由で有線 LAN(1000BASE-T)接続の自作機とのデータ転送を計測しました。クライアント機器は VAIO Z(2016 年モデル、Intel Dual Band Wireless-AC 8260 搭載)を使用し、メインで使っている 5GHz 帯のみ計測。

ルータ場所UploadDownload
RT-AC85U書斎316Mbps343Mbps
寝室110Mbps197Mbps
AtermWG1800HP書斎33.7Mbps14.4Mbps
寝室231Mbps177Mbps

後発の RT-AC85U が速いのはもちろんですが、やはり遠くまで電波が減衰しないようで、寝室側でも安定して 100~200Mbps で通信ができています。逆に AtermWG1800HP は離れると極端に安定性・速度ともに落ち込み、書斎ではあまりスピードが出ていません。しばらくは移行期間のつもりで両方のアクセスポイントを生かし、寝室では AtermWG1800HP のほうに繋ぐようにしていましたが、これならもう AtermWG1800HP のほうは電波を切って有線専用ルータとして余生を送ってもらえばいいかな...。
ただちょっと気になるのは、INTERNET Watch での清水理史氏のレビューだと RT-AC85U は近距離での実測 600Mbps 超えという速度が出ているのに対して、我が家ではせいぜい 350Mbps 前後までしか出ていないこと。VAIO Z 側は 2x2 MIMO 対応で理論値 866Mbps までは出る仕様なので(PC 上のリンク速度も 780Mbps と認識されている)、もう少しスコアが伸びてもおかしくないところです。ルータ側も PC 側もデフォルト設定で計測したので、ここはもう少し設定を煮詰めてみる価値はあるかな...。

ともあれ、実際に電波強度・速度・安定性ともに AtermWG1800HP 比で明らかに改善された、というのが改めて確認できました。これは買って良かったなあ。

ASUS / RT-AC85U

B01LX0WM1U

投稿者 B : 23:23 | Home Network | PC | コメント (2) | トラックバック

2016/12/27 (Tue.)

ASUS RT-AC85U インプレッション (1)

先月購入した無線 LAN ルータ ASUS RT-AC85U、一ヶ月ほど使ってみましたがとても安定しています。今までに買ったルータ(といってもアクセスポイントモードで使っているけど)の中で一番快適じゃないかとさえ感じています。ここらでちょっと使用感や速度について書いておきたいと思います。

まずは設定周りから。

ASUS / RT-AC85U

ASUS RT-AC85U

PC からの設定画面へのアクセスはブラウザ経由になります。これ自体はまあ一般的ではありますが、国内メーカーのルータ設定画面がもう 10 年くらい UI いじってないだろ的な古くさいデザインなのに対して、RT-AC85U は画面構成こそオーソドックスなものの、現代的なアプリっぽいデザインになっています。イマドキ HTML で書かれた灰色のボタン UI とか見ると萎えますからね...(´д`)。ボタンも全体的に大きめになっており、PC よりはタブレット等のデバイスでブラウザアクセスされたときにも扱いやすいように配慮されています。正直こういうところは国内メーカーも見習ってほしい。

ASUS RT-AC85U

本機の USB ポートは多機能で、HDD を繋いで NAS 的に使えるのはもちろんのこと、プリントサーバにもなったり、Mac の Time Machine 用ストレージにもなったり、あるいは PC の電源を切った状態でもファイルのダウンロードをルータだけで完了させられる機能があったり、いろんな用途に使えます。私は Windows ユーザーですが、Time Capsule の開発が終了して困っている Mac ユーザーな方にもいいんじゃないですかね(最近のルータは標準で備えつつある機能ではありますが)。

ASUS RT-AC85U

クラウド連携系の機能もあり、ASUS の AiCloud 経由でインターネット側から RT-AC85U の USB ポートに接続されたストレージや LAN 内の PC にアクセスしたり、ルータ接続のストレージと ASUS のオンラインストレージを同期したりする機能を持っています。AiCloud といっても基本的にはダイナミック DNS+オンラインストレージサービス+α 程度のようですが。
私はオンラインストレージや自宅 PC とモバイルデバイスの連携は基本的に OneDrive+OneNote でやっていて特に不自由は感じていないのですが、自宅のファイルサーバに直接アクセスできるなら容量を気にしなくていい(むしろ通信データ量のほうが心配)というのはメリットかも。試しに使ってみようかなあ。

ASUS RT-AC85U

スマートフォンからの設定は専用アプリから行います。これがまた、ブラウザ版とはさらに一線を画す感じで洗練された UI。若干、中二っぽさはあるけど(笑

ASUS RT-AC85U

「デバイス」タブの中には、RT-AC85U に直接ぶら下がっているものに限らず、同一ネットワーク内に存在する機器の一覧が表示されます。機器名と IP アドレス、接続状態が表示されているだけですが、これだけでも管理しやすい。ときどき「あれ、この機器の IP アドレス何だっけ?」と思っても、機器ごとにバラバラな(かつモノによっては扱いづらい)UI を操作して確認するの、面倒ですからね...。

ASUS RT-AC85U

「ワイヤレス」タブ内には 2.4GHz/5GHz の電波オン/オフとそれぞれの SSID、暗号化キーの設定。これ自体はまあ普通。

ASUS RT-AC85U

それ以外の機能は「各種機能」タブの中に詰め込まれていて、他のタブよりも深い階層に機能がギッシリ。Wi-Fi ブロックリストの管理や AiCloud の設定まで可能で、ほぼブラウザ版と同等の機能を網羅しています。私がアプリ内で見つけられなかったのはルータモードと AP モードの切り替え機能くらい。私はルータモード(デフォルト)ではなく AP モードとして使いたかったので、ブラウザからアクセスして切り替えましたが、それ以外はもうスマホから操作した方が早いし分かりやすいと思います。

ASUS RT-AC85U

もう完璧かと思われたこのアプリの中で唯一の誤りを発見。英語版 UI で「About」と表記されていると思われる画面のタイトルが「について」。ここは「このルータについて」とか書くべきところでしょ(笑。

ASUS RT-AC85U

それから、設定適用中のプログレスバー画面が何故か野球をしている線画キャラのアニメーション表示(笑。ここまでクールにまとめた UI の中で、何故ここだけこんな脱力系なのか(;´Д`)ヾ。でもずっと見ていると「逆にこれがいい」と思えるようになってきました(ぉ。

というわけで RT-AC85U、なかなかよく作り込まれています。国内二大メーカーのルータがいかに進歩していないかが、海外製品を触って改めて判りました。もう買い換え需要くらいしかなくて利益が出しづらいカテゴリなのだとは思いますが、これは現在のシェアに胡座を掻いていたら出し抜かれるのでは...と思ってしまいますね。

ASUS / RT-AC85U

B01LX0WM1U

投稿者 B : 22:58 | Home Network | PC | コメント (0) | トラックバック

2016/12/26 (Mon.)

羽根付き餃子と本格中華 蒲田 金春本館

この秋から機会を見つけて食べに行っている蒲田の羽根付き餃子三大名店巡り、你好歓迎と来て最後にこのお店に行ってきました。

金春本館 2 号店

金春本館

他の二店と同様、この「金春」も蒲田界隈に何店舗か展開しているようですが、京急側の本店は微妙に遠いので今回は JR 寄りの本館 2 号店に来てみました。東急側にはさらに「金春新館」という店舗もあるようですが、本館 2 号店と新館ってどう違うんでしょうか。純粋な支店とのれん分け、みたいな関係なんですかね。
JR 蒲田駅西口のごちゃっと飲食店が集まっているエリアの地下に 2 号店はありました。

金春本館

店内はけっこうオーソドックスな中華料理店の雰囲気。餃子が有名ですが、それに限らず中華料理の店なんですね。
菜譜を開くといきなり「金春の五心」という標語がどどーんと。偏見かもしれませんが、中華のお店でこういうのってあまり見かけないので、なんだか新鮮。

金春本館

私はそんなに昼から飲まない派なんですが、餃子が来ると分かっていれば話は違う。
遠慮なく昼麦酒、いただいちゃいます。

金春本館

そして羽根付き餃子のお出ましです。
パリッとしたしっかりめの羽根がついた六連の餃子がなかなかのインパクト。お皿からは当然はみ出しています。

金春本館

箸で羽根を割ってみると、ひとつひとつの餃子はやや小ぶりであることが分かります。
そしてここも蒲田の羽根付き餃子の例に漏れず、肉汁がジュワッとジューシー。見た目のコンパクトさを裏切るボリューム感だけど、ついパクパク食べられてしまいます。

金春本館

続いて「三鮮蒸し餃子」。こちらは羽根付きとは趣の違う、中華の本流ともいえるタイプ。
「三鮮」は肉、魚介(エビ)、野菜(ニラ)の三種類という意味かな?普通の餃子よりもうまみが凝縮されていて、皮のモチモチ食感との組み合わせも絶妙。これ、羽根付き餃子よりも気に入った。

金春本館

それから小籠包。ここの小籠包は皮が厚めで、小籠包というよりもマイクロ豚まんと言った方が相応しいかもしれません。
こちらも肉汁成分多めで美味。でもどちらかといえば餃子の完成度の方が上かな、という気がします。

金春本館

点心以外の料理もいただいてみました。こちらは軟骨の四川風炒め。
軟骨の唐揚げをタマネギと一緒に大量の唐辛子、花椒、ニンニクと炒めたもの。見た目はむちゃくちゃ辛そうですが、味はそこまでではなく、スパイスの香りと旨味が軟骨にガツン!と移っていてうまい。これ、好きな味。

金春本館

中華のお店で見かけたら頼まずにはいられない、海鮮おこげ。
目の前でジュワーとやってくれるお店も少なくないですが、ここのは最初から出来上がった状態で持ってきてくれました。
本来はパリパリのおこげが、海鮮のうまみをたっぷりと溶かし込んだ餡を吸ってしなしなになっていて...これもうまい。アツアツのうちにいただくのがポイントです。

金春本館

〆はチャーシュー麺(醤油)。麺は太めの緩縮れ麺でした。
万人受けする優しい味なんだけど、何とも言えないうまみが後を引く中華系醤油スープって、どうしてこんなにうまいんだ。歳を取るほど、こういうシンプルだけど奥深い味の良さが解っていきます。
これ、日常のお昼はこのラーメンと羽根付き餃子があれば、それで満足と言えそうな気がする。

金春本館

お腹いっぱい、調子に乗って食べ過ぎたくらい食べてしまいました。

餃子も良かったけど、それ以外の中華が侮れない本格派で、餃子目当てでなくても食べに来たい感じ。
羽根付き餃子だけなら個人的には歓迎がベストだけど、全体的な満足感は金春のほうが上かも。特に蒸し餃子、あれは良かった。

また食べに来たいと思います。今度は新館のほうにも行ってみたいかな。

ごちそうさまでした。

関連ランキング:中華料理 | 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅

投稿者 B : 22:58 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/12/25 (Sun.)

Kindle Paperwhite

小学五年生の長女へのクリスマスプレゼントはこれでした。

Amazon / Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル (ホワイト)

Kindle Paperwhite

四年生くらいからけっこう本をよく読むようになり、当初は児童向け小説が中心だったのが、最近では『ハリー・ポッター』シリーズなんかも読んでいるようです。ただ本人は「本は図書館で借りるもの」という感覚らしく、紙の本を所有したい欲求は希薄な模様。以前からウチの奥さんが使っている Sony Reader(PRS-T2)を借りて使うこともあったので、それならと電子ブックリーダを買い与えました。
私自身はソニーの Reader Store をメインに使っていますが、これから専用機を手に入れて使い始めるのならばもはや Kindle 一択でしょう。どうせなら内蔵メモリ容量の大きなモデルを長く使ってほしいと思い、マンガはあまり読まないけどあえて 32GB 内蔵のマンガモデルを選択しました。

Kindle Paperwhite

E-Ink 方式の Kindle は五年前に自分で買った Kindle 4 以来ですが、外観は大きく変わっていなくても E-Ink の表示品位は上がっているし操作レスポンスも E-Ink 端末とは思えないほど高速(液晶ほどじゃないけど)。他車の専用端末は進化が止まって久しいですが、こういう違いを見せつけられてしまうと、ちゃんと開発が続けられている端末とサービスを使うのがユーザーとしては幸せだよなあ、と感じます。
ただ背面ロゴが Kindle ではなく Amazon になったのはちょっとどうかなあ。Amazon ベーシックのイメージが強いせいもあるけど、梱包箱ならまだしも製品に Amazon のロゴが入っているとどうも安っぽい印象を受けてしまいます。

Kindle Paperwhite

これは今後基本的に長女の専用端末となるわけで、アカウントの扱いはちょっと悩みました。私か奥さんのアカウントを使ってもいいけど、今後長く使うことを考えたらこれまでの購読履歴も含めて「自分のライブラリ」を持っておいたほうがいい。結局新規でフリーメールアドレスを用意し、長女の Amaozn アカウントを取得した上で使い始めることにしました。
機能制限に関しては、決済はクレジットカードを紐付けていないので今後必要に応じてコンビニでプラスチックカードタイプの Amazon ギフト券を買ってチャージさせることで使いすぎを防止することに。他には Web ブラウザの使用制限をかけた程度で、今後必要に応じて情報リテラシの教育はしていくことにしようかと。自宅では Xperia Z2 Tablet を家族共用にしていて、普段から Web や YouTube はある程度自由に使わせていますし。

Kindle Paperwhite

私も Kindle Paperwhite の実機をじっくり触るのはこれが初めてでしたが、コントラストの高い E-Ink ディスプレイはとても読みやすいですね。さらにフロントライトもついて、私もちょっと欲しくなってしまいました。が私は電子書籍はもうほぼタブレットかスマホでしか読んでいないので、専用機は必要ないかな。

長女にはもう少し文学系の作品を読んでほしいので、無料で入手できる青空文庫を中心に冬休みの課題図書にしようと思っています。愛用してくれるといいなあ。

Amazon / Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル

B01HP59NUU

投稿者 B : 20:00 | Book | eBook | コメント (0) | トラックバック

2016/12/24 (Sat.)

1/72 X-WING STARFIGHTER

ローグ・ワン』からの勢いで作ってしまったキット。私の今年のプラモはスター・ウォーズに始まりスター・ウォーズに終わります。

1/72 スター・ウォーズ X-ウイング・スターファイター

1/72 X-WING

以前から発売されていたキットではありますが、今改めて購入。
昨年『フォースの覚醒』のレジスタンス版 X-ウイングのキットも発売されていて、これはこれでオリジナルのテイストを活かしつつ現代的なアレンジも入っていてカッコイイんですが、個人的にはやっぱりオリジナルモデルのほうが好き。子ども心に刷り込まれた格好良さはいくつになっても色褪せません。それが『ローグ・ワン』で改めて掘り返されてしまいました。

1/72 X-WING

このキットは基本的に Episode IV の「レッド中隊」バージョンで、ルーク・スカイウォーカーが登場したレッド 5 の再現だけでなく他のレッド中隊機も制作できるようになっています。というか、他のレッド中隊機とルーク機で細かい仕様が違う(キット上の設定ではなく実際の劇中プロップで)、というのはこのキットを買って初めて知りました(;´Д`)ヾ。
ちなみに『ローグ・ワン』ではルーク加入前のレッド中隊で当時の「レッド 5」が戦死するシーンがちゃんと描写されており、その補充としてルークが加入したことが『ローグ・ワン』と Episode IV を観ることで改めて分かる、という。

1/72 X-WING

今回もいつものごとく無塗装+つや消しトップコートで仕上げましたが、ガンプラと違ってさすがに無塗装だと設定通りにならない。ブラックやダークグレーの部分はシール対応の部分を除き手塗りしました。SW のメカは汚し表現が命なので敢えての手塗り+やや雑なスミ入れで、ウェザリングせずに汚れや剥げが出た SW メカの表現を狙ってみました。でもちょっとムラになっちゃったので、もう少し丁寧に塗装しても良かったかなあ。

1/72 X-WING

デカールはテトロンシールと水転写デカールが付属します。隠蔽力や密着力に拘らなければテトロンシールでもまあ十分な仕上がり。私は X-ウイング本体はテトロンシールで仕上げてしまいました。

1/72 X-WING

この X-ウイングは設定通り主翼の展開・折りたたみギミックをちゃんと再現しており、翼をたたんだ地上待機状態で飾っておくことも可能。離陸後、戦闘行動に入る前に主翼を開くあのシーン、燃えますよね~。

1/72 X-WING

このキットには X-ウイングと同じく 1/72 スケールの R2-D2 と R5-D4 が付属しています。R5-D4 は Episode 4 の序盤でルークの養父オーウェン・ラーズが最初に買おうとしたドロイド(買った直後に R5-D4 が故障したため、R2-D2 と交換)。R2-D2、R5-D4 ともに X-ウイングのドロイド・ソケットに装着することができます。
R2-D2 の半球状の頭部はテトロンシールだとさすがに滑らかに貼り付けることが難しかったので、水転写デカール+マークフィッターで馴染ませました。

1/72 X-WING

キットに付属するおまけは、デス・スターの表面を模したスタンドと、なんとプロトン魚雷のエフェクトパーツ(笑。
ちょっと笑っちゃいましたが、『ローグ・ワン』で命懸けでデス・スターの弱点情報を入手した面々のことを思うと、まとめて飾らずにはいられません。

1/72 X-WING

キット自体は数時間もあれば組めてしまうレベルですが、むしろスミ入れのほうが時間がかかりました。本当はもっと塗装や汚しを入れてやればさらにカッコ良くなるんでしょうけど。

私の SW 熱はまだ冷めそうにないので、冬休みを利用してもう少し物色してみようと思います。

1/72 スター・ウォーズ X-ウイング・スターファイター

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投稿者 B : 21:40 | Hobby | STAR WARS | コメント (0) | トラックバック

2016/12/23 (Fri.)

ガンダムフロント東京『機動戦士ガンダム VR 作戦』

お台場「ガンダムフロント東京」で始まったガンダムの VR アトラクションを体験しに行ってきました。

ガンダムフロント東京

ガンダムフロント東京

一年前に一部展示内容と DOME-G 映像の変更があったのを最後に目新しい展示が追加されなくなり、最近はもうすっかり中には入らなくなってしまったガンダムフロント東京。来春の 1/1 ガンダムの展示終了と同時期にこの GFT も営業終了することが決まってしまっていますが、おそらくこの VR アトラクションが最後の新アトラクションという位置づけになるのでしょう。一抹の寂しさをおぼえながら、久しぶりに有料ゾーンに足を踏み入れました。

ガンダムフロント東京

新アトラクションのタイトルは『機動戦士ガンダム VR 作戦』。有料ゾーンへの入場料(当日 ¥1,200)とは別に、このアトラクションの受付で体験料 ¥500 を支払うシステムになっています。
「連邦軍新型モビルスーツを視察せよ!」という、偵察ミッション的なものを VR で体験できそうな打ち出し。

ガンダムフロント東京

アトラクションはこの半球状のモーションチェアに座り、VR ゴーグルを装着して体験します。
まず驚いたのが、VR ゴーグルが au 版 Galaxy S7 edge+Gear VR(新型)だったこと。この手のアトラクションで使われるのは PC ベースの HTC Vive や Oculus Rift であることがほとんどなので、スマホベースでというのはちょっと意外な感じ。

ゴーグルとヘッドホンを装着して再生を開始すると、ゴーグルをつける前に肉眼で見えていた GFT 内部の光景が VR 空間内でもほぼそのまま見えています。が、これはあくまで「どこかのコロニー内にある GFT」という設定の模様。そこから宇宙ポッドで地球に降下し、連邦軍の新モビルスーツを視察する、というミッションになります。現実世界から VR 世界への導入はなかなか見事で、俗に言う「プレゼンスの剥がれ」を抑止するのにある程度成功しているなあ、と感じます。
コロニーから地球へと向かう宇宙空間内は 3DCG での表現。ですが、宇宙空間中で見える物体は星々やコロニーなどほとんどが遠景なので、あまり VR 感はありません。そこから大気圏に突入するわけですが...大気圏突入中は劇中同様に全天周モニタの表示が切られてしまうため、これもあまり VR 感がない。そして成層圏を抜け、映像と音声が復帰すると...そこはお台場上空。おそらくドローンを使った 360° 動画で、お台場ガンダムを上から見下ろす映像が表示されました。

普段お台場ガンダムを見るのは下から見上げるばかりで、上から見下ろす機会はまずないので、そういう意味では確かに貴重な映像ではありますが...「VR 作戦」というからには、もう少しゲーム性があるものを期待していたし、個人的にはそもそも単なる 360° 動画を「VR」と呼ぶことには疑念を持っているので、これで 500 円取るのかー...というのが正直な感想。機材がスマホ VR だった時点でイヤな予感はしていましたが、あまりにも残念です。既に終了してしまったお台場 VR ZONE の『ガンダム VR ダイバ強襲』のほうが VR 体験としては圧倒的に濃く、その後を受けて出てきたコンテンツだけに期待していただけに、ガッカリしました。
正直これを体験するためにわざわざ GFT に行くのはオススメしませんね。閉館前に最後にもう一度観ておきたい、のついでならまあアリかなというレベル。

ガンダムフロント東京

他には特別展示として「ガンダムゲーム 30 周年展」をやっていて、そこに Ζ ガンダムの 1/10 スケールモデルが展示されていたり、

ガンダムフロント東京

プレミアムバンダイ限定の全ゴールドメッキ製 PG フェネクスが 2 体(合わせて 8 万円)が展示されていたり、眼福。
フェネクスは好きだけどさすがに PG は買えません(;´Д`)ヾ。

ガンダムフロント東京

あとは改めて「DOME-G」の映像を一通り観たりしてきました。

GFT は来年 4 月上旬で終了予定ですが、外のガンダム立像はともかく、こちらは最後に何か新しい展示でも始まらない限りこれが最後になるだろうなあ...。
今までどうもありがとうございました。

投稿者 B : 22:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2016/12/22 (Thu.)

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

井之頭五郎フィギュアカプセルトイ万年カレンダーやおてもとペンなど地味に発売され続けている『孤独のグルメ』グッズですが、思いもよらないものまで商品化されてしまったので、うっかり買ってしまいました(ぉ

トミーテック / ザ・バスコレクション バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

ラッピングバスのミニチュア!そういうのもあるのか。

そういえば今年の初め頃に、宮城県石巻市で復興支援目的のこどグルラッピングバスが就航したというニュースを見ましたが、それのミニチュアのようですね。

<孤独のグルメ>漫画バス 被災地の食PR | 河北新報オンラインニュース

この夏には「東北出張スペシャル」としてドラマの宮城編が放送されたことも含め、今年のこどグルは宮城づいていますね。
私も先日宮城編の聖地巡礼に行ってきたところですが、残念ながらこの観光バスには遭遇しませんでした。旅程的にはちょうど仙台~石巻間でしたが、一日二往復らしく時間帯を狙って行かないと遭遇はできなさそうですね。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

このミニチュアバスはトミーテックの「バスコレ」というシリーズらしいです。N ゲージと同じ 1/150 スケールのミニチュアですが、こんなのまで商品化されているなんて私は今回初めて知りました。しかも調べてみたら私が高校時代に通学に使っていた富山地鉄バスまで当時の仕様のまま(たぶん)リリースされているなんて胸熱!

タカラトミーグループは前述のこどグルカプセルトイだったりバルキリーの完全彩色済みプラモだったり、最近攻めてる印象がありますね。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

バスの側面には漫画『孤独のグルメ』の名シーンのコマと石巻名物の写真が散りばめられています。ラッピングの表現は基本的に塗装+タンポ印刷のようですが、グラデーションの表現なんかはインクジェットプリントも組み合わせられているように見えます。サイズがサイズだけに吹き出しの中の文字は可読性ギリギリといったところで、マクロレンズで接写すると粗く見えますが、1/150 というスケールを考えれば精巧に再現されていると言って良いでしょう。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

側面のラッピングだけでなく、ブルーの着色ガラスまでちゃんと再現されているとか、なかなか芸が細かい。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

ブレーキランプの塗装が微妙にはみ出しているのがちょっと惜しいけど、行先表示までちゃんと読めよう描き込まれているのがすごい。

ちょっと調べてみたら、通常の路線バスのミニチュア向けに各系統の行先表示のカスタム用データを配布しているサイトなんかもあったりして衝撃を受けました(;´Д`)。N ゲージの沼の深さはなんとなく知っているつもりですが、バス方面にも深い沼があるんですね...。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

宮城編の聖地巡礼にはレンタカーを利用しましたが、この観光バスで石巻まで行く、というのもそれはそれで楽しかったかもしれません。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

ラッピングバスシリーズは他にもガルパンやルパン(駄洒落じゃないよ)、手塚治虫などのスペシャル観光バスがミニチュア化されているようです。ガルパンはなんとなく分かる気がするけど、まさかこんな地味なこどグルバージョンまで発売されるとか、トミーテック頭おかしいとしか言いようがない(誉め言葉)。まあそれをまんまと買わされてしまう私もどうかと思いますが(ぉ。

トミーテック / ザ・バスコレクション バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

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投稿者 B : 22:56 | Hobby | コメント (0) | トラックバック

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