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2017/03/24 (Fri.)

機動戦士ガンダム Twilight AXIS

「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」アニメ化決定!ガンダムファンクラブにて6月より独占先行配信! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

ガンダムシリーズの新作がアニメ化されることが明らかになりました。タイトルは『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』、タイトルの通り小惑星アクシズにまつわる物語で、時系列としては『UC』の少し後ということになるようです。原作はサンライズが運営する「矢立文庫」で昨秋から連載されている小説。宇宙世紀ファンとしては気になるけどテキスト読むのめんどくさいしアニメ化前提だろうからそれを待っていたところ(ぉ)思っていたよりも早く制作が発表されました。

【作品紹介】機動戦士ガンダム Twilight AXIS | 矢立文庫

今回の主役機は「ガンダム AN-01 [トリスタン]」とのこと。どうやら『ポケットの中の戦争』に登場したガンダム NT-1 [アレックス] の流れを汲む MS らしいですが、なぜラプラス事件の後の時代にあえてアレックス系なのか...。そこはせめて量産型 ν ガンダムとかじゃないの?と思ったけど、まあ時代背景としてはラプラス事件の後にサイコフレーム技術は完全に封印されているだろうからサイコフレームやバイオセンサー関連の技術は使えないだろうし、そうなると必然的にアナハイム製ではなく連邦工廠製のガンダムを引っ張り出してくることになるわけで、アレックスか Mk-II くらいしかない、ということなのでしょうか。設定画を見るといかにもアレックスと Mk-II をミキシングビルドしたようなデザインになっていて、宇宙世紀ものというよりこれなんてビルドファイターズ感が強い(´д`)。

いろいろと不安はありますが、『UC』の後の話がどうなるかは気になっていたので楽しみです。とりあえず手を付けていなかった小説でも読んでみますかね。

投稿者 B : 23:00 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

in a cafe

in a cafe

[ Sony RX1 ]

先日某所で少し写真を撮る機会があったので、私にとっては珍しいモチーフと撮り方だけど、たまの気分転換、あるいは習作。

in a cafe

[ Sony RX1 ]

春が近づいてくると、写真も露出オーバー気味で撮りたくなります。

in a cafe

[ Sony RX1 ]

テーブルフォトっぽい写真もたまには楽しいですね。

in a cafe

[ Sony RX1 ]

ミックス光って苦手なんだけど、被写体次第では面白い使い方ができるなあと思ったり。
普段撮らない写真を撮ると、何かと新しい発見があります。

投稿者 B : 22:34 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

2017/03/23 (Thu.)

ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ @新宿バルト 9

先日公開された神山健治監督の新作映画『ひるね姫』を観に行ってきました。

ひるね姫 ~知らないワタシの物語~

ひるね姫

神山監督と言えば『攻殻機動隊 S.A.C.』や『東のエデン』といったサイバー要素の強い SF というイメージが強いのに、それが今回は女の子が主人公の映画ということでどんな話になるのか全く想像がついていませんでした。しかもテーマは「親子の絆」とのことで、さらに神山監督っぽくないと言ったら怒られるかな(笑。
しかし実際に映画が始まってみたら、自動運転車や VR、ロボットといった現代のテクノロジーキーワードが満載。おお、確かにこれは神山監督っぽい(笑

ストーリーは、四国岡山在住の高校生・森川ココネが、夢と現実の間を行き来しながら自分の「家族の秘密」に近づいていくというお話。

夢が重要な役割を果たす話というと先日も『君の名は。』がヒットしたばかりですが、必然的にファンタジー的な物語になりがちなもの。序盤のタッチがともすると女児向けアニメっぽい雰囲気であることもあって、最初は自分がどういうテンションでこの物語に入り込んでいけばいいか分からず戸惑いましたが、自動運転やタブレットといったテクノロジーキーワードが出始めたところでようやく流れに乗れました(笑。
「夢」が物語の鍵というだけあって、現実と夢の行き来で少しずつ謎が解けていく様子はゲーム的でもあります。が、途中から現実と夢の境界が(おそらくは意図的に)曖昧になって、「ここはきっとこういうことなんだろうな」と脳内で意味を補完しながら観る必要があります。それはそれで想像力を必要とされて面白くはあるんですが、クライマックスだけは「現実の方はなんでこうなっちゃったのか」の説明が全くなく、若干肩透かしを食らってしまいました。親子の絆を感じる最大の見せ場なんだから、そこはファンタジーにしないでほしかったなあ...。

劇中ではキーアイテムとして見覚えのある PC(笑)によく似た「魔法のタブレット」が現実と夢の両方の世界に登場するわけですが、『東のエデン』に出てきたノブレスケータイ的な演出が仕込まれていてニヤリとさせられてしまいました。ガジェットをこういう演出に使うのはやっぱり神山監督の持ち味だなあ。
ただしガジェット関連は単なる映像上のギミックのために用意されたものも少なくないし、例えば「主人公が眠くなるのは何故か」という最大の謎が最後まで謎のままだったり、要素をたくさん配置しすぎてとっちらかっちゃった感は少しありました。2017 年から 2020 年に向けたトレンドを押さえた映画としてはよくできていると思うけど、もう少し本流のテーマに対してシンプルに描かれていたら、ラストではもっと感動できていたかもしれません。

女の子の親としては「父と娘」という物語を観るといろいろと考えてしまうところはありますね。神山健治監督には娘さんがいらっしゃるとのことで、ああ娘さんがいたら親子関係はこういう感じに描きたくなっちゃうのも解るなあ、と思ってしまいました(笑。私も長女が中学校に入ったら、一緒に観てみるのもいいかなあ。

投稿者 B : 23:50 | Anime | Movie | コメント (2) | トラックバック

2017/03/22 (Wed.)

シン・ゴジラ Blu-ray 特別版

楽しみに待っていた Blu-ray が届きました。

シン・ゴジラ Blu-ray 特別版 4K Ultra HD Blu-ray 同梱 4 枚組

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映画館の大画面で観るのも迫力があってすごく良かったですが、それはそれとして自宅で好きなシーンで止めたりリピートしたりしながら各シーンに隠された仕込みをじっくり確認したくて。
パッケージは当然 4K UHD BD を含む Blu-ray 特別版。まだ自宅には UHD BD 再生環境は何一つないけど、こういう是非観たいコンテンツがあれば環境構築の後押しになるというものです。HDR の高輝度再現力でゴジラの熱線放射シーンがどのように表現されるか、早く観てみたいですよね...。

本編ディスクの方は週末にゆっくり時間を取ることにして今日のところはダイジェスト的に軽く観るか、と思ってディスクを入れたら止まらなくなりそうだったので、グッと堪えて中断(;´Д`)ヾ。とりあえず特典ディスクの内容をチェックしてみました。

特典ディスク I のほうは特報や予告映像が中心で、バージョンはたくさんあるけど似たような映像が多く、やや微妙かなあ。今となっては「ベタな邦画予告風のつくりで作品の良さを(あえて)何も伝えていない予告」が観られるのは貴重ではありますが。

特典ディスク II は膨大なメイキングとアウトテイク集。これを全部観るには時間がいくらあっても足りなさそうなので、これまたある程度かいつまんで観てみました。

メイキングは CG・VFX 周りはこれまでも CGWORLD などを通じて情報が公開されていましたが、実写パートのメイキングに関してはあまり情報が出てきていなかったので、この特典ディスク II の内容は非常に貴重。特に大人数のエキストラを使ったロケシーンは圧巻というだけでなく、南東京の住民的には蒲田や品川という見慣れた街の中で実際にロケが行われている風景がとても面白い。できることなら自分もエキストラとして参加したかったくらいです(笑。
役者さんの登場シーンに関しては、脇役や端役に至るまで実力派の俳優さんが揃っており、各個人が「ゴジラに参加できること」を心から楽しんでいるようだったのが印象的でした。また NG シーンはすごく面白いというわけではないけれど、普段の芝居では使わないような単語の羅列を早口でしかも滑舌良く喋らなくてはならないのにベテラン俳優陣も苦労している様子がうかがわれます。

個人的に興味深かったのはアウトテイク集ですね。画面端に各シーンの撮影に使用されたカメラの機種やファイル名(撮影日入りのファイル名で管理されている)、記録解像度などの情報が添えられていて、どのシーンがどんなカメラで撮影されたかまで分かってしまいます。本作では「ゴジラの様子を市民がスマホで撮影した映像」や「ニコ生的にコメントの弾幕が流れる映像」が演出として使われていますが、そういうのは実際にシネマカメラではなく iPhone などを使って撮影されたものであることは、これまでもインタビュー記事などで言及されていました。それが実際に生々しいファイル名まで入った状態で確認できるというのは、自分がまるで制作プロセスの一員になったかのような感覚で、とても面白い。
実際の撮影前に作成されたプリヴィズ(ビデオコンテ)も長尺で収録されていて、この映画が庵野監督の頭の中では撮影前の時点でほぼ完成していたことがよく分かります。

あと見逃せないのは劇中でもニュース映像として、あるいは劇中に登場するテレビモニタなどに映っている映像として作られたダミーニュースのオリジナル映像がそのまま収録されていること。NHK(劇中の表記は「NIIK」)や民放各局のニュース番組がかなりリアルに作られています。特に被災地の現地レポート映像なんかは六年前の震災当時を思い出させる重さがあり、創作だと分かっていても心臓をギュッと掴まれるような感覚がありました。これ、本作未見の家族の前で休日の朝から流すというドッキリを仕掛けてみたい気もしますが、あまり冗談にならなさそうだな(笑

まだ全部観切れていないので、週末を使ってじっくり楽しもうと思います。UHD のほうはどうしようかなあ...。

投稿者 B : 22:54 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2017/03/21 (Tue.)

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

フィリップ・K・ディック / アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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映画『ブレードランナー』の原作となったフィリップ・K・ディックの小説、初めて映画を観たときに文庫で買って読んだのが 20 年近く前だったでしょうか。今ではあの文庫本もどこかに行ってしまいましたが、今年 11 月に映画の続編『ブレードランナー 2049』が公開予定ということで、復習も兼ねて電子書籍版で久しぶりに読み返してみました。映画のほうはもう今までに何度となく観ていますが、小説を読むのはこれで二度目。あらすじは憶えているけど細かい部分はさすがに忘れてしまったので、新鮮な気持ちで再読できました。

警官であり賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)であるリック・デッカードが脱走したアンドロイドを狩るというストーリーは原作小説も映画も共通していますが、描かれ方は大きく違います。リドリー・スコットによる映画版は東アジア的なサイバーパンクの世界観が印象的でしたが、原作小説は(文字だけだから当然だけど)映像美よりも SF 的な奥行きの深さや読者への哲学的な問いかけが印象に残ります。その対比は小説のタイトル『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』自体が哲学なのに対して、映画ではバウンティ・ハンターがタイトルでもある「ブレードランナー」に、アンドロイドが「レプリカント」というように、呼称が中二的な感じ(笑)に改変されているところにも現れています。

しかし両者に共通するのは「人間らしさとは何か」「本物と偽物を分けるものは何か」というテーマ。映画版はデッカードとレプリカントたちの追跡劇を軸に、それ以外の要素はほとんど切り落として構成されているのに対し(それは二時間という尺を考えればやむを得ないと思う)、原作小説はそれ以外にも複数の登場人物やエピソードを織り交ぜ、その哲学的なテーマに関してさまざまな角度から読者に考えさせるような内容になっています。映像でこれをやるとダレてしまったでしょうが、小説だからこそこういう掘り下げ方ができたと言えます。
我々の生きる現実社会では、ロボットはまだ人間と生活を共にするレベルには至っていませんが、その構成要素の一つと言える対話型 AI は着実にその精度を高めてきており、コンピュータやスマホのスクリーン越しに「人格」を感じられる程度には進化してきています。その相手を「人格」と認めるかどうかは人間側の認知の問題であるし、AI のほうが人間よりも親切な対応をしてくれる場面だってあり得る。人間の意識や行動だってそれまでの人生における経験の蓄積に立脚した判断に他ならないわけで、AI のビッグデータに基づいたアウトプットと何の違いがある?とも言えます。この疑問に、ロボットがほぼ空想の産物だった約五十年も前に取り組んだフィリップ・K・ディックという作家には改めて敬服するばかりです。

さて、映画版の続編である『ブレードランナー 2049』のほうはオリジナル脚本による完全新作とのことで、若干不安はありつつも(笑)非常に楽しみ。前作の主人公デッカード(ハリソン・フォード)も登場しつつ、新たな主人公を演じるのが『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴスリングというのも期待が高まるところ。果たしてあの『ブレードランナー』の 30 年後の世界を現代の CG 技術でより進化させた形で表現できるのか、あるいはやっぱり実写ベースのウェットな世界観のほうが良かったよね、となるのか。ひとまず 11 月の封切りを待ちたいと思います。

投稿者 B : 21:00 | Book | Novel | コメント (0) | トラックバック

2017/03/20 (Mon.)

加湿空気清浄機を購入

私の花粉症、今年は比較的軽症で済んでいるのですが(もちろん抗アレルギー薬は毎日飲んでいる)、なんと今年から次女が発症してしまいました。7 歳で花粉症というのもちょっとかわいそうなんですが、けっこう重いらしくて学校に行けないほどの頭痛も併発しています。さすがにこのままじゃマズかろう、ということで空気清浄機を導入しました。

シャープ / 加湿空気清浄機 KC-F50-W (ホワイト系)

KC-F50

空気清浄機市場ではパナソニック、シャープ、ダイキンあたりがメジャーなようです。このへんの機器は今までノーチェックで勝手が分からないので、そういえば実家でもシャープの加湿空気清浄機を使っててそれがけっこういい、という話だったなというのを思い出してシャープ製にしました。プラズマクラスターイオンは「あれ、なんで効果があるのか作った我々にも分からんのです」みたいなものだと思っていてあまり信用していないのですが、少なくとも消臭効果は高いらしい≒ある程度の殺菌効果を期待して良いに違いない(それがイオンの効能なのか単なるフィルタの効果なのかは置いといて)というわけで。
この機種は一年落ちの 2015 年モデルですが、現行機種と大して性能が変わらないのに一部販路にて約 2/3 の値段で販売されており、これは新型買う理由がないなあと思って選択。

KC-F50

正面から見たときには白いモノリスのような形状で薄く見えますが、幅の違う二段を組み合わせたような構造になっていて、実際はけっこう厚みがあります。まあ加湿機能があって今まで使っていた加湿器の置き換えにもなるのでまあいいかと。
動作音は「静か寝」モードにしておけば就寝時に使っても気にならない程度で、十分です。

KC-F50

背面パネルを外すと黒い活性炭系のフィルタが顔を出します。これが脱臭効果を担っているもよう。

KC-F50

その内側にもう一枚、HEPA 系の集塵フィルタが隠れています。プラズマクラスターはあくまで殺菌効果を謳っているだけで、対花粉についてはこの集塵フィルタの効果に依存しています。
そういえばしばらく前に Twitter で「空気清浄機のフィルタの出荷時のフィルムを剥がさずに使っていた」というのが話題になっていましたが、私はちゃんと剥がしました(笑。購入時には本体に「フィルムは剥がして使ってください」という注意書きがデカデカと貼られているのに、読まずに捨てる人ってどんな製品でも一定の割合でいるんですよね(;´Д`)ヾ。

というわけで↑は寝室用の加湿空気清浄機として使うことにしましたが、リビング用にはさらに大容量なタイプを同時に購入しました。

シャープ / 加湿空気清浄機 KI-FX75-T (ブラウン系)

KI-FX75

これも一年前のモデルですが、これまた現行品の半額近い値段だったので。発売当初だけ高い利益を取って、大して性能の変わらない新型に入れ替わったらガクンと値段を下げるという売り方、白物家電に限らないですがどうにかならないものですかね。市場として健全じゃないと思うんですが。しかも本体に貼られていたラベルを見ると「2017 年製」。在庫処分品じゃなくて最新型と並行して製造されているのにこの値段となると、もう新型を買うのが馬鹿らしくなってきます。

こちらの方が寝室用の KC-F50 よりもデザイン上の存在感と本体の厚みはありますが、幅や高さはそれほど変わらず。

KI-FX75

KC-F50 とは兄弟モデルということで機能的にはほぼ同じ、加湿・空気清浄容量と表示の見やすさくらいしか違わないのかと思ったら、この KI-FX75 のほうはなんと喋るんです。「埃の舞い上がりを検知しました。キレイにするね」といった感じで動作モードが切り替わるときに音声で知らせてくれます。まあ機械が無言で全力動作し始めたりするよりは分かりやすくていいんですが、慣れないうちは機械がしゃべり出したらちょっと驚いてしまうのと、ですます調に時折タメ口が混ざるのが軽くイラッと来る(笑。まあ子どもたちは喜んでいるようですが。照度センサにも対応しているようで、寝ようと思ってリビングの電気を消したら空気清浄機が「おやすみなさい」と話しかけてきたときにはさすがにビビりました(;´Д`)ヾ。こういうの、Amazon Alexa のような音声アシスタントが普及してきたら当たり前になるのかなあ。

KI-FX75

この KI-FX75 も消臭フィルタと集塵フィルタの二枚重ねになっているわけですが、消臭フィルタのほうが半分は活性炭系、半分(白いほう)は有害ガス低減フィルタという半々の構成になっています。でもこの構造だと黒いほうは有害ガスを通して白いほうは臭いを通してしまうので、どちらの効果も半分しかないのでは?という疑念が湧いてしまうのですが、大丈夫なんですかね...。

というわけで我が家の二台の加湿器をまとめて加湿空気清浄機に買い換えたわけです。効果のほどは...少なくとも今までギリギリの容量しかなかった加湿器が、部屋のサイズに対してちょっと余裕のあるものになったおかげか、湿度管理のほうは従来よりも安定しているように感じます。空気清浄のほうはまだ効果がよく分かりませんが、少なくとも次女の花粉症は少し軽減されたような...?頭痛に関しては花粉症以外の原因も考えられるので、他の対処法も同時に試しているので何が効果があったのか判断しづらいところですが。

どちらの機種もフィルタは 10 年間交換不要を謳っているので(メンテナンス不要とは言っていない)、少なくとも 10 年くらいは使うことを想定して作られているんでしょうね。二台だと型落ちと言っても決して安い買い物ではなかったけど、今後数年にわたって家族の健康を守ってくれることを期待しています。

シャープ / 加湿空気清浄機 KC-F50-W (ホワイト系)
シャープ / 加湿空気清浄機 KI-FX75-T (ブラウン系)

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投稿者 B : 22:57 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2017/03/19 (Sun.)

ゼルダの伝説 BoW 攻略中

この三連休はすっかりゼルダ BoW にハマっています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

とはいえそれほど攻略が進行したというわけではなく、メインストーリーで言えば四神獣のうち一つめをクリアしたところにすぎません。そのほかのほこらチャレンジやミニチャレンジをすっ飛ばしてメインストーリーと狩りや料理にばかりハマっていたので(ぉ)、ここでとりあえず一段落して全然手をつけていなかったほこら探索と町でのミニチャレンジをせっせとこなし始めたところ。
特にやることの順序が決まっていないゲームのため、次に何をすれば良いか迷う...かと思ったんですが、適当に世界を歩いているだけでもどんどん面白そうなものが出てくるし、今は常に新鮮な気持ちで世界を巡っています。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

先週まではゼルダは完全にポータブルモードで独りでプレイし、『1-2-Switch』のときだけテレビに繋いで子どもたちにも遊ばせるようにしていたんですが、子どもが『1-2-Switch』にハマってから Switch はテレビ常設が定位置になってしまいました。そこで今回初めて Joy-Con グリップを使って(笑)テレビでプレイしてみたところ、解像度はこっちのほうが高いし(本体ディスプレイだと 720p なのに対してテレビに接続すると 1080p になる)大画面なこともあって、ハイラルという世界の広さを改めて感じられる気がしました。あと、カメラ位置をグリグリ動かしてもポータブルモードよりも酔いにくい(笑

RPG だとプレイヤー以外は見てるだけになりがちなので子どもたちに見せてもつまんないだろうなあ、と思っていたんですが、案外楽しいらしく。今まで RPG と言えば復刻版のドラクエやミニファミコンの FFIII くらいしか見せてこなかったので、リアルな世界の中を制約なく動けて何でもできるというのが新鮮なようです。昔の RPG だと川にはまず入れないのが、BoW だと普通に飛びこんだり泳いだりできて、それだけでも驚くらしく。ほこらの謎解きを親子でああでもないと言い合いながら解いたり、滅茶苦茶なレシピで「微妙な料理」を量産してゲラゲラ笑ったり、そういう楽しみ方が親子でできるとは思っていなかったので、これは嬉しい誤算。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

そういえば「ほこらチャレンジ」はミニダンジョンばかりで 10 分もあれば解けるものが多いですが(難解なのは一時間くらいハマっちゃうこともありますが)、メインストーリーのダンジョンは従来のゼルダらしい複雑な構造で、解き甲斐がありますね。現時点で全体のどれくらいまで進めたのか分かっていませんが、これは久しぶりにクリア後もこの世界に浸っていたい、と思わされるゲームじゃないかと感じています。
遊んでいて気がついたら深夜 2 時、みたいな状況もそうとう久しぶり(;´Д`)ヾ。これは時間を吸い取る危険なゲームです。日常生活に支障を来さないよう、自制しなければ...。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 23:59 | Game | Switch | コメント (2) | トラックバック

2017/03/18 (Sat.)

巨人のシチューハウス

戸越銀座

五反田から二駅のところにある戸越銀座駅。都心に近い立地でありながら程良い下町感がイイ味を出している街です。ここの商店街は都内でも特に有名で、よくバラエティ番組に取り上げられたりドラマのロケに使われたりしています。『孤独のグルメ』に登場しそうな場所であるにも関わらず、今までかすりもしていないのも逆に興味深い(笑。
そんなこの街に、私が密かに毎週楽しみにしている丁稚さんぽが先日いらっしゃったというじゃないですか。

戸越銀座『巨人のシチューハウス』 〜 アイルランドに想いを馳せながら: 丁稚のテニス雑記帳

丁稚さんのお店チョイス、気取らない感じなんだけどいつも妙にうまそうな店ばかりで、食欲をそそられるんですよね。中でもこの店はアイルランド料理の専門店ということで、何それ今まで食べたことない!
というわけで、私も追随してきました。

巨人のシチューハウス

巨人のシチューハウス

長~い戸越銀座商店街の本当に一番奥、普通はここまで歩いてこないよね...という場所におもむろに現れた白亜の建物。ここだけちょっと戸越銀座らしからぬ雰囲気を醸し出しています(笑。
でも、想像通り面白そうな店。突入してみようじゃないの。

巨人のシチューハウス

中に入ると、うわあすごいここ。壁が一面緑、そこに真っ白な椅子やテーブル、額縁が映えます。壁に飾られているのは、全てアイルランドの文化にまつわる展示のようです。

巨人のシチューハウス

何はともあれ、メニューを選ぼうじゃないか。
「巨人のシチューハウス」という店名だけあって、シチューがメイン。そのシチューもビーフ&ギネス、アイリッシュラム、シーフードチャウダー、季節限定...とこれまた迷わせる。ビール好きとしてはビーフ&ギネスも捨てがたいけど、アイリッシュラム...アイルランドというと縄編みのセーターが有名だけど、そうかそうか羊はウールだけじゃなくてお肉まで残さずいただく文化なのか。確かに「羊は捨てるところがない」っていうもんなあ。

巨人のシチューハウス

オーダーを済ませたところで、店員さんが「イブンカコウリュウ~」と言いながらこのファイルを持ってきてくれました。
この店員さん、本当に「巨人のシチューハウス」を地で行く背の高さ。私も身長 180cm あるので他人を見て大きさに圧倒されることは滅多にありませんが、それでも見上げてちょっとのけぞるくらいの大きさ。

巨人のシチューハウス

ファイルには、壁に貼り出されていたアイルランドの数々の文化についての解説が書かれていました。アイルランドの文化っていうと、恥ずかしながら私はエンヤくらいしか知らなかったなあ。
そしてアイルランドには巨人の伝説があるそうで、この店の店名もそれに因んでいるようです。もしかしたらこの店員さんも本物の巨人の末裔なのかもしれないなあ。

巨人のシチューハウス

さてさて、お待ちかねのやつが来ましたよ。ギネスビールの 1 パイント。濃厚な味もさることながら、このキメの細かい泡!クリーミーさがたまりません。
ファイルをめくりながら、目と頭と舌と喉で同時にアイルランドを味わいます。

巨人のシチューハウス

本命のシチューの前に、ギネスのおつまみとしてベーコン&チーズチャンプを頼んでみました。シチューのサイドにはパンを注文したんですが、メニューに書いてあったマッシュポテトも捨てがたく。
これはたっぷりのマッシュポテトの上にベーコンと二種のチーズ、それにネギをかけただけのシンプルなおつまみですが、ちょっと濃いめの味がギネスのお供にちょうど良い。
うん、我ながらいいチョイスだ。

巨人のシチューハウス

そして大きな店員さんが鼻歌を歌いながら持ってきてくれたメインのシチュー。
ビーフ&ギネスと最後まで迷ったけど、「アイリッシュラム」と国名を入れられちゃ敵わない。器からはみ出んばかりのラム肉が食欲をそそります。

巨人のシチューハウス

臭みはないんだけどラムらしい風味が活きたシチューにゴロゴロ野菜。味はちょっと濃いめだけど、何だろう妙にほっとする味。
アイルランドって行ったことないけど、きっとこれがアイルランドの家庭の味ってやつなんだろうなあ。初めてなのに、何故か懐かしい気分になります。

巨人のシチューハウス

サイドメニューはアイリッシュラムシチューにオススメというソーダパン。
一見パサパサしていそうに見えるけど、外側はカリッとしつつ、中はふんわり。この食感の違いが楽しい。そしてラムシチューに浸して食べると確かにうまい。これ、気に入りました。

巨人のシチューハウス

本当においしいシチューでした。お腹も、心も満たされました。
料理もいいけど、このお店の雰囲気とか、アイルランド出身の店員さんの心遣いが嬉しいじゃないですか。

異文化交流って、自分たちの文化を理解させようとすることよりも、相手に対する敬意と理解しようという気持ちから始まるものなんだなあ。

このお店、同じような店が他にないという点でも、店員さんの暖かさという点でも、もちろん料理の味という点でも、なんだかドラマ『孤独のグルメ』に出てきそうな店だなあ、と思ってしまいました。Season6 の店、まだ全部決まってなかったらいかがでしょうか(笑

駅からちょっと距離があるのが難点だけど、また来たいなあ。
今度はやっぱりビーフ&ギネス、いってみようかな。

関連ランキング:西洋各国料理(その他) | 下神明駅戸越駅大崎駅

投稿者 B : 23:59 | Dinner | Gourmet | コメント (2) | トラックバック

2017/03/17 (Fri.)

NVIDIA GeForce GTX 1070

半年ほど前に GeForce GTX 1060 を買ったところですが、より高い GPU 性能を求めて GTX 1070 に鞍替えしました。

NVIDIA / GeForce GTX 1070 Founders Edition

NVIDIA GeForce GTX 1070

Founders Edition、いわゆる NVIDIA のリファレンスボードそのままのビデオカードです。
GeForce GTX は 1080 Ti がリリースされて、1070 は上から数えて三番目のポジションに下がってしまいましたが、それでも単体のビデオカードとしては現時点でハイエンドクラスの性能を持っていることに違いはありません。NVIDIA Pascal アーキテクチャ内では機能制限版的な位置づけだった 1060 に比べて、1070 はコア数・VRAM 容量・メモリインターフェースが向上し、さらに SLI にも対応した(さすがに使わないですが(笑))1080 の廉価版的位置づけになっています。よほどシビアなパフォーマンスを求めるゲーマーでもない限り、GTX 1070 があれば現在の 3D ゲームや VR には十分な性能であると言えます。

NVIDIA GeForce GTX 1070

ZOTAC の GTX 1060 は独自設計で大型のプロペラファンが 2 基ついていましたが、Founders Edition の GTX 1070 ではシロッコファン 1 基のみ。GTX 1070 のほうが発熱量は大きいはずなので、大型のファンをゆっくり回す GTX 1060 よりシロッコ 1 基の 1070 のほうがうるさくなりそうです。実際、動作音は低負荷時でも以前より少しファン音が大きくなったように感じます。まあ私の自作機はもともとデスクトップ機の割には静かな方だと思うので、深夜でもさほど耳障りというわけではありませんが。

NVIDIA GeForce GTX 1070

基板を裏返すと、裏側もヒートシンクを兼ねたアルミ板でしっかり覆われていました。シロッコファン採用なのも含め、オープン状態のヒートシンクにファンで風を吹き付けるのではなく、カード全体を密閉して熱を PC ケース外に積極的に排出することを目的とした作りになっているのではないかと思われます。確かに、これはこれで理に適ってる。

ちなみに補助電源コネクタは 8 ピンタイプ。ここまでの大電源を必要とするビデオカードは私史上初めてです。

まずはとにかくベンチマーク。いつもの FFXIV ベンチとモンハンフロンティア【大討伐】ベンチになります。

ベンチマークGeForce GTX 1070 8GBGeForce GTX 1060 6GB
FFXIV 蒼天のイシュガルド
DirectX 11/1,920×1,200/最高品質
12,707
(非常に快適)
11,824
(非常に快適)
MHF【大討伐】
1,920×1,200
30,41921,935
意外にも FFXIV ベンチでは差が出ませんでしたね。逆に世代が古いからあまり大きな差は出ないだろう(ほぼ頭打ちになるだろう)と思っていた MHF ベンチは GPU のグレードが一つ違うだけとは思えないほど差がついています。

続いて 3DMark。

ベンチマークGeForce GTX 1070 8GBGeForce GTX 1060 6GB
Time Spy 1.0
Overall4,8223,824
Graphics score5,6354,065
CPU test2,6542,863
Fire Strike 1.1
Overall11,9029,844
Graphics score17,80213,149
Physics score6,2856,482
Combined score5,5504,672
Sky Diver 1.0
Overall23,60622,166
Graphics score55,89143,414
Physics score6,7306,984
Combined score15,03015,721
Cloud Gate 1.1
Overall17,21317,393
Graphics score95,49087,510
Physics score4,4494,572

こちらはいろんな項目を測るベンチなので、Overall の値はあまり差が出ていませんが、それぞれのテストの Graphics score を見ると、GTX 1060 比で 30~40% のパフォーマンス向上を果たしていると言えそうです。まあ確かに動作クロックはほぼ同じでコア数が 50% 増し、VRAM 容量とメモリインターフェースが 30% 増しなら、純粋なグラフィック性能比で 30~40%増し、というのは分かりやすくはあります。

ともかく PSVR を PC に繋いでいろいろ試すのに、これくらいの GPU があれば今は十分でしょう。そろそろマザーボードのほうを買い換えたくなってきましたが(笑)、その前にこの PC でいろいろ VR をいじってみることにします。

NVIDIA / GeForce GTX 1070 Founders Edition

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投稿者 B : 21:07 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2017/03/16 (Thu.)

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 3D [Blu-ray]

PS4 のアップデートにより PSVR が Blu-ray 3D の再生に対応したので、これは満を持して『フォースの覚醒』の 3D 版を観るしかない!と思ったのですが、

買 っ て な か っ た

のを忘れていました(;´Д`)ヾ。
3D 版は一般販売されておらず(その後 3D コレクターズ・エディションとして限定発売されたようですが)、ディズニーの MovieNEX CLUB に登録して購入する必要があったのですが、BD を買うまではすぐに 3D も注文する気マンマンだったにも関わらず、BD を買ったら 2D を観て満足してしまい、3D 版の存在を完全に忘れていたという(ぉ

というわけで、改めて MovieNEX に注文しました。この方式本当にめんどくさい。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 3D

中一日でサクッと届いたので、さっそく鑑賞しました。

やっぱり 3D 版は良いですね!特に序盤のミレニアム・ファルコンによるドッグファイトや終盤の X-ウイングによる宇宙戦あたりは最高に楽しい。3D はこういう奥行き感のあるアクション映像でこそ活きる、とさえ思えます。
細かいことを言えば解像度が足りていないからディテールはちょっと甘いし、冒頭の星空のシーンで液晶パネルの黒浮きが見えてしまうのは残念だけど、少なくともこの作品に関しては圧倒的な没入感がそれを帳消しにしてくれます。まるで IMAX の大画面を独り占めしているかのような贅沢さが感じられるのがいい。

欠点はむしろ二時間の映画を観るのには PSVR はやっぱり重いことと、音響がヘッドホンしか使えないことだと思います。ヘッドホンは頭の向きに応じて定位感が変わるわけですが、物理的に 2ch しかないせいか首を振ったときの定位感が薄っぺらいし、マルチチャンネルサラウンド的な感覚に乏しいのが残念。これは音声だけでも外部 AV アンプに繋いで流させてほしくなりますね。HMD の重さに関しては如何ともしがたいので、技術の進歩を待つしかありませんが...。

他に 3D 版で買っている BD はあまり多くありませんが、『ホビット』シリーズはひととおり 3D 版を持っているので今度観てみようと思います。

ちなみに SW では来月発売される『ローグ・ワン』が、最初から 3D 同梱版も一般発売されるようですね。やっぱり MovieNEX で別途注文しなくてはならない仕様は利用者が少なく、通常なら観ないかもしれなくても全部盛りで買ってくれたお客をみすみす逃してしまうことが分かった、ということでしょうか。私はこちらはもう 3D 同梱版を発注済みなので、届き次第 2D・3D 両方で観るつもり。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー MovieNEX プラス 3D [Blu-ray]

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投稿者 B : 22:32 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

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