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2017/03/31 (Fri.)

Logicool M331 SILENT PLUS

もう何本目か数えることをやめてしまったロジクールのマウス、また新しいのを一本買いました。おまえは今まで買ったマウスの本数をおぼえているのか?

ロジクール / M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331 (ブルー)

Logicool M331 SILENT PLUS

私にしては珍しく、ローエンド寄りのマウスです。何故これを買ったかというと、職場では今まで自席で MX MASTER、会議室兼外出用として MX Anywhere 2 を使っていていずれも不満はなかったのですが、あるときから MX Anywhere 2 のクリック音が気になるようになってしまって。というのも、私は仕事上テレビ会議を多用するわけですが、テレビ会議システムのマイクがマウスのクリック音をしっかり拾っていて、しかも向こう側のスピーカ&マイク経由でループバックして聞こえてくるという(´д`)。気にしなければ済む話ではあるけど、一度気になったらもう止まらない。最近はクリック音がほとんど出ない静音マウスも増えてきているし、試しに一本買ってみました。

それにしてもこのシンプルかつストレートなパッケージ。ロジクールどうしちゃったの?というくらい、上位機種とは全然違う印象です。

Logicool M331 SILENT PLUS

カラーはブルーにしました。これでもかってくらい原色系のブルーで、使ってる PC には合わせづらい色だけど、会議室に置き忘れたときでもこれくらい分かりやすければ誰かが気づいて持ってきてくれるはず。割とみんな似たようなマウス使いがちで、しかも会議室に置き忘れがちなので、誰のマウスか一目で分かるというのは重要です。
実売で 2,000 円しないエントリーモデルではありますが、外観の仕上げはそれなりにちゃんとした質感があります。

Logicool M331 SILENT PLUS

真上から見ると左右対称っぽいデザインですが、実際には左側のほうが高くなっている、右利き用の形状になっています。

Logicool M331 SILENT PLUS

ラバー製の側面は三角形の細かいパターンをあしらったグリップになっていて、握り心地は悪くない。

Logicool M331 SILENT PLUS

クリックボタンは、指先にはややもっさりとしたクリック感はあるものの、音は耳を近づけないとほとんど聞こえないくらいに静か。少なくとも机上に置かれたテレビ会議用マイク(机の反射音も拾う位置だし、マウスのクリック音は特に拾いやすい)は全く反応しないレベル。これなら安心して使えます。
ホイールもボタン同様にカチカチ音のしない作りで、会議中にホイールを回しても(仮にサボってなかったとしても)「あ、コイツ話聞かずにネット見てるな」と思われずに済みます(ぉ。さすがにフリースピンホイールには対応していませんが、価格的にはまあしょうがない。

Logicool M331 SILENT PLUS

バッテリは単三電池 1 本で約二年間もつそうです。電池ボックスには USB ドングルが収納可。

Logicool M331 SILENT PLUS

で、この付属ドングルですが、まあ小さいは小さいけど MX Anywhere 2 についてきた Pico Unifying レシーバに比べるとさすがに大きい。このへんも価格的に仕方のないところですが、このマウス自体はロジクールの Unifying レシーバ対応。私は仕事マシン(VAIO Z)には Pico Unifying レシーバを挿しっぱなしにして MX MASTER と MX Anywhere 2 を使い分けているので(Bluetooth でも繋がるけどイマイチ不安定なので使っていない)、この M331 も Pico レシーバにペアリングすることにします。

Logicool M331 SILENT PLUS

ハイエンドマウスのクリック感って心地良いもので、それに比べるとこの M331 の感触はちょっと物足りないですが、静音マウスの割にはクリック感の出し方も頑張ってる方だと思います。とにかく音を出すのが憚られる場所でも気兼ねなく使える、というのは実際に使ってみると想像していた以上にストレスフリー。安い割に満足度の高い買い物でした。
MX MASTER は引き続きデスク用に、MX Anywhere 2 は本来の目的通り持ち運び専用にして、会議室用としてこの M331 を組み込んで、これからはマウス 3 台体制(笑)で働くことにします。

ロジクール / M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331 (ブルー)

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投稿者 B : 23:31 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/03/30 (Thu.)

映画『3 月のライオン』前編 @イオンシネマ ユーカリが丘

ユーカリスタジオに遊びに行った帰りに、そのまま同ビル内にあるイオンシネマにて鑑賞。ギリギリ 3 月中に観に行けました。

3 月のライオン 前編

漫画やアニメの実写化ってあまり賛成しない派なんですが、この作品は期待していました。配役が外見上もかなり原作のイメージを踏襲しながら、実力も兼ね備えた俳優陣が揃っていることと、予告編もちゃんと原作の世界観を踏襲した雰囲気だったので。と思ったら、監督は『るろ剣』実写版の人と知って納得。あれも漫画の映画化としてはちゃんとしてたからなあ。

私は漫画原作は未読ですが、先日まで NHK で放送されていたアニメは一通り観ました。この実写映画前編は、基本的にこのアニメの 1st シーズンとほぼ同じ部分について映画化したものでした。が、新人王戦とか後藤関連とか、ちょいちょいアニメ版には未出のエピソードが織り交ぜられていて、若干ネタバレ食らわされた感があります(;´Д`)ヾ。

配役に関しては、主人公・零を演じた神木隆之介はもう彼しかいないというか、彼がいたからこれが映画化できたんじゃないかと思えるほどのハマり役ですね。中でも「みんなオレのせいかよ!?」の絶叫シーンは特に圧巻でした。
他にもこんなあかりさんがいる家になら俺だって転がり込みたくなる倉科カナとか(ぉ)、スクリーンに出てきた瞬間に「島田だ!」と理解できてしまった佐々木蔵之介とか、押さえるところをちゃんと押さえています。特殊メイクで二階堂役を演じた染谷将太は「怪演」と呼ぶべき弾けっぷりでしたが、個人的には二階堂の「アツいんだけどちゃんと育ちの良さを感じるキャラ」の後者の方がどうも足りていない感はありました。林田先生役の高橋一生もイイ味出してたけど、静かな職員室で PC 画面(対局中継)を見つめながら突然バンザイするシーン、完全に巨災対の安田じゃないか(笑

でも一方で、何でもかんでもイメージ通りでキレイに作っていたら「よくできた映画化」以上にはなり得ないわけですが、そこにあえて引っかかりを作ったのは零の義姉・香子を演じた有村架純ではないでしょうか。超正統派のイメージが強い彼女にこれだけ棘のある役をやらせつつ、ちゃんと成立している。『ビリギャル』もやっていたので崩れた役の経験はもちろんあるんでしょうが、ここまでダークサイドというか、キツい役どころは今までになかったはず。そのギャップも含め、彼女の存在がこの作品を締めていると感じられました。

原作へのリスペクトに溢れた良い映画だと感じましたが、唯一惜しいのは「ちょっと重すぎる」こと。アニメでも半年かけた内容を二時間強の映画に詰め込んだからやむを得ないのでしょうが、アニメではシリアスなエピソードに川本家や林田先生に絡んだ緩いエピソードをうまく挟んで緩急がついていたのに対して、この映画版ではそういうシーンが序盤くらいしかなく、とにかくシリアスで重いシーンの連続。終演後にはどっと疲れていました。それだけ、将棋シーンも含め緊迫感のある良い映像だったということでもあるのでしょうが。

後編は 4 月下旬の公開。アニメ版を観る前に先のストーリーを知ってしまうのはちょっと悔しいんですが(笑)、公開されたらそちらも観に行く予定です。

3 月のライオン 1 [Blu-ray]

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投稿者 B : 21:57 | Japanese Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2017/03/29 (Wed.)

紗々さんの『MUSIC SALAD』最終回

bayfm78 月~木の正午から放送されている『YAMAMAN presents MUSIC SALAD from U-kari STUDIO』の水曜日を 4 年にわたって担当されてきた紗々さんが、本日の放送をもって卒業されました。

YAMAMAN presents MUSIC SALAD from U-kari STUDIO

YAMAMAN presents MUSIC SALAD from U-kari STUDIO

私はちょうど仕事の山を一つ越えたところで休みが取れたのと、仕事の都合で行けなくなった方に託されたような気がしたので、4 年ぶりにユーカリが丘まで応援に行ってきました。
いつもコスプレ等の凝った服装で放送に臨んでいる紗々さんですが、今日は卒業ということで(?)和装での登場でした。番組の方針で撮影 NG(放送後にスタジオ前でツーショット撮影はしてもらえるんですが、これも写真公開 NG)なのが残念です。

YAMAMAN presents MUSIC SALAD from U-kari STUDIO

最終回とはいっても番組はいつもの通り進行するわけですが、それでも「これで最後」という雰囲気は漂っているもので。番組のラストにかかる「サラドレ」が、最初から最後までいきものがかりの『Yell』だったのも、リスナーから紗々さんへの応援のメッセージなのでしょう。スタジオ前には、平日昼間にもかかわらず 70~80 名のリスナーが集まっていました。

YAMAMAN presents MUSIC SALAD from U-kari STUDIO

4 年前は全体的にわたわたしていた雰囲気もあったけど、今ではすっかり安定感のあるパーソナリティになりました。最近ではイベント司会等もマルチにこなせるまでに成長されただけに、これでラジオが聴けなくなってしまうのは寂しくはありますが、新しいチャレンジのための卒業ということで、祝福して送り出したいと思います。

私はこれまでに何度かメッセージも読んでもらえたし、先日は番組のシールも当たったので、個人的には思い残すことはありません。
この番組のおかげで FM ヨコハマで放送されている松重豊さんの番組『深夜の音楽食堂』を聴くようになったし、最近何かとラジオづいています。意識してラジオを聴くようになったのって十数年ぶりだけど、テレビとも SNS とも違うこの距離感、やっぱりいいなあ。

紗々さん、4 年間本当にお疲れさまでした。人生の新たなステージでのご活躍を心から祈っています。

投稿者 B : 17:33 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2017/03/28 (Tue.)

裏渋 キッチン ハセガワ

渋谷でなんかおいしいハンバーグが食べたくなったので、評判の洋食屋さんに行ってきました。

キッチン ハセガワ

キッチン ハセガワ

渋谷では近年、駅から徒歩 15 分ほど離れた「裏渋」「奥渋」と呼ばれるエリアが人気なんだそうで。まあ普段渋谷に遊びに来ることの少ない私にはあまり縁のない話ですが、確かに渋谷とは思えないちょっと入り組んだ、住宅街っぽいエリアにぽつんと存在する小さな洋食屋さんです。
オシャレなんだけど親しみが持てるレトロな看板がイイ感じ。

キッチン ハセガワ

壁までオレンジで統一した店舗、なかなかかわいいじゃないですか。

しかし、この行列(;´Д`)。ランチタイムのピークを過ぎた時間帯にも関わらず、お店の角を曲がった先にまで行列が連なっているんですけど...。
でも、今日はここのハンバーグが食べてみたくて来たんだから、根性で並びます。

キッチン ハセガワ

店先に出ている看板、並べられている料理写真がどれもすごく美味しそう...眺めているだけで空腹が加速していくかのようです。
どんなハンバーグなのか悶々と想像しながら結局 40 分くらい待って、ようやく着席できました。

キッチン ハセガワ

外観通りこぢんまりとした店内は手作り感にあふれています。カウンターと小さめのテーブルがいくつか、でも長屋状のつくりで見た目よりはキャパがある感じ。
カウンターに座るとスタッフの方々の働きぶりがよく見えます。「あのハンバーグ、こっちのかなあ」なんて唾を飲みながら、料理が出てくるのを待ちます。

キッチン ハセガワ

まずはサラダから出てきました。
ただのグリーンサラダじゃなくて根菜が何種類も載っていて、ちょっと嬉しい。

しかもこのドレッシング、何コレ!?濃厚な味ですっごく美味しい。こんな味のサラダ、食べたことないかも。このサラダだけ食べに来たいくらいに旨い。
単なるメインの前のサラダだろうと高を括っていた自分を叱りつけたいくらいの衝撃。

キッチン ハセガワ

このオニオンスープも、見た目はごくシンプルなスープなんだけど、コトッと煮込まれたうまみがたっぷり溶けていて、これもいい。
「滋味」ってこういう味のことを言うんだろうなあ。

キッチン ハセガワ

そして待望のメインディッシュの登場です。イタリアンハンバーグにエビフライを追加してみました。
まずこの盛り付けがイイじゃないですか。お店自体はアットホームな食堂的なのに、まるでフレンチのように何種類ものソースが美しくかけられていて、見た目からして楽しい。

キッチン ハセガワ

ハンバーグはきめ細かく滑らかな食感だけど、見た目の印象以上にボリュームがあります。
最近、「さわやかインスパイア系」のハンバーグばかり食べていたので(その割に本家さわやかにはまだ行けてないけど)、こういうハンバーグは却って新鮮。
しかも、トロトロのチーズと複数のソースで、少しずつ味を変えながら楽しめる。このハンバーグ、半端なく美味しいじゃないですか!

追加したエビフライも小ぶりながら、プリッとした食感の中にうまみが詰まっていて美味しい。そしてそれ以上にタルタルソースが美味しい。
ああ、この店は全体的にソースが素晴らしいんだなあ。

キッチン ハセガワ

こちらはハーフ&ハーフで、デミグラスハンバーグとポークカツ。
デミグラスハンバーグはイタリアンハンバーグとはまた違ったソースの味が美味しいし、ポークカツもトマトソースが絶品。
ハンバーグを食べに来たのかソースを食べに来たのか分からなくなりそうだけど(笑)、要するに美味しい。自分の語彙力が下がっていくのを実感します(ぉ

キッチン ハセガワ

ランチについてくるデザートはハーブ系のアイス。甘さ控えめで、このお店によく似合う素朴な味がいい。濃厚ソースの後はこういうさっぱり味の大人向けアイスがよく合います。

ここは期待を上回る美味しさでした。サラダからスープに至るまで一切手加減をしていない、本物の味。
絶対また来ようと心に決めました。

ごちそうさまでした。

関連ランキング:ハンバーグ | 神泉駅渋谷駅駒場東大前駅

投稿者 B : 22:28 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2017/03/27 (Mon.)

MERRELL DUSKAIR MOC

ちょっと気が早いですが、夏用のスニーカーを新調しました。

MERRELL / DUSKAIR MOC (BLUE WING)

MERRELL DUSKAIR MOC

4 年前に買って愛用していたパスウェイモック・キャンバスが去年の時点でだいぶ傷んできて、来年は買い換える必要があるなあ...と思っていたところで、たまたまこのダスクエアーモックのキャンバスモデルが安くなっていたので、早めに確保。ヒモなし靴が好きだし、履いていてラクだからここ数年 MERRELL のシューズばかり買ってしまっています。

MERRELL DUSKAIR MOC

最近はジャングルモック系の分厚いソールよりもこういうスッキリしたソールのほうが好み。プレーンな感じのアッパーデザインと涼しげなブルーも相まって、爽やかな印象です。ジーンズよりも淡色のチノやリネン系のパンツに合いそう。
キャンバス地は柔らかめでパイピングも入っていないので、履いてない状態で写真を撮るのが難しかったです(;´Д`)ヾ。

MERRELL DUSKAIR MOC

ソールにはトロピカルな感じのパターンが刻まれています。去年買ったバスクモックは世界地図だったし、最近の MERRELL のソールは凝ってるなあ。

デッキシューズ系のデザインってスッキリしていて好きなんですが、ソールのクッション性が弱いものが多くて今まであまり手を出したことがありませんでした。でもこのソールならある程度クッション性は期待できそう。

MERRELL DUSKAIR MOC

サイズはジャングルモック同様にジャストサイズ(いつも履いているスニーカーより 0.5cm 小さめ)がピッタリでした。キャンバス地なので多少ピッタリめのほうがフィットしてくれそうです。

涼しめのシューズを買うと夏が楽しみになりますね。桜の季節を前に関東は冬に逆戻りしたかのような気候ですが、早く履き始めたいです。

MERRELL / DUSKAIR MOC (BLUE WING)

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投稿者 B : 22:00 | Footwear | MONO | コメント (0) | トラックバック

2017/03/26 (Sun.)

DAZN で F1 開幕戦を観る

というわけで今シーズンの F1 が開幕したわけですが、今年はテレビ観戦の環境として例年とは違う選択肢が出てきました。実際には去年から存在はしていたけど、docomo との提携で戦略的な価格体系を打ち出してきたスポーツ特化型 VOD サービス「DAZN」がフジテレビ NEXT の対抗馬になり得るのではないかと。
しかしその DAZN は先日の J リーグ開幕戦の中継で大失態をやらかし、「まだ使い物にならない」という烙印を押されたばかり。とはいえ事業者側がその気になれば短期間でサービスの大幅改善もやれてしまうのがネットサービスの良いところ、(おそらく)docomo のお金を使って大々的に広告を展開している今の DAZN なら本気でスカパー!から顧客を奪いに来そうだし、国内ではサッカーよりもマイナーな F1 ならば回線品質の問題も出にくいだろうと思い(笑)試してみました。

DAZN

DAZN

DAZN は通常の料金体系が ¥1,750/月、docomo 経由で契約すると ¥980/月 になりますが、無料体験期間の扱いに違いがあるようです。DAZN 直契約の場合は契約日から 1 ヶ月間が無料なのに対して、DAZN for docomo の場合は「契約月の末日まで無料」という docomo の他のコンテンツサービスと同じ扱いになります。さすがにこの月末から試用開始してすぐに課金されるのはちょっともったいないので、「とりあえず DAZN 直契約で 1 ヶ月無料体験して、良さそうなら一旦解約後に docomo 経由で再度契約」することにしました(笑
※コメントでご指摘いただきましたが、DAZN for docomo は「初回 31 日間無料」でした(2017 年 3 月現在)。最終的に DAZN for docomo で利用するつもりならば、最初から DAZN for docomo に申し込んだ方が良さそうです。

DAZN

とはいえいきなりスカパー!から完全に切り替えてしまうのも不安なので、まずは比較試聴。スカパー!のほうはテレビで、DAZN はタブレット(Xperia Z2 Tablet+DAZN の Android アプリ)を使って、F1 オーストラリア GP の予選・決勝を観てみました。

画質ですが...これ本当に HD 画質なんですかね?少なくとも 1080p には見えないし、720p と言われてもちょっと疑わしい。480p くらいしか出ていないんじゃないでしょうか。ABR(アダプティブ・ビットレート。VOD サービスでよく使われる、最初は低ビットレートで再生開始し、回線状況に応じてビットレートを上げていく方式)かもしれないと思ってしばらく待ってみても状況は変わらず。フレームレートも 30fps くらいにしか見えないし、これはちょっとスポーツを観るのに適した画質とは言えないように思います。もしかすると再生環境によっても違う可能性があるので、PC ベースで観たらもっと良いかもしれませんが。

DAZN

こんな感じで、文字情報が MPEG ノイズで潰れすぎ。判読できないレベルではないけど、スカパー!のほうではもっとクッキリ滑らかに表示できているので。
スマホくらいの画面サイズなら許せるレベルかもしれませんが、タブレット以上の画面サイズで観るにはいくらなんでも厳しい。PS4 や Fire TV を使ってテレビで観たらもっと辛いんじゃないですかね。

なお、スカパー!とのタイムラグはほぼ 60 秒でした。

本当は DAZN には価格面だけでなく解説陣にも安定感がありそうなので、期待していたんですけどね。スカパー!は川井チャンはいいけど実況のアナウンサーには当たり外れあるし、解説も最近の今宮さんは微妙すぎて、森脇さんか浜島さんなら当たりだけどそうじゃなかったら辛い。その点、DAZN の解説は一時期のスカパー!解説を担当していたオグタン(小倉茂徳氏)で、安心して聞いていられます。
でも今の DAZN はちょっと求めるレベルに達していないなあ。せめて 720/60p 以上の画質をしっかりと実感できるビットレートで配信してくれないと、¥980/月 でも高いと感じてしまいます。もしかしたらこのへんは日進月歩で改善するかもしれないので、1 ヶ月は比較を続けてみようと思いますが、4 月中旬のバーレーン GP でも改善されていないようなら、今年いっぱいはスカパー!で観戦することにします。

投稿者 B : 22:58 | Audio & Visual | コメント (2) | トラックバック

F1 オーストラリア GP 2017

F1オーストラリアGP決勝:フェラーリのベッテルがハミルトンを下し逆転優勝!

ついに開幕した F1 2017 年シーズン。今季は 2014 年以来のテクニカルレギュレーション大改定があり、マシンの見た目が去年までとは大きく変わりました。タイヤはよりワイドになり、車体も低重心化。前後ウィングも大型化したことで、1990 年代のような迫力のある外観になりました。タイヤのグリップ力向上とダウンフォース向上によりラップタイムも速くなる見込みで、近年の「燃費を守るために一定のペースで走る仕事」から久々にレースらしいレースが見られるようになる可能性があります。

でもそれ以上に期待されたのが、メルセデス一強だったここ三年間の勢力図が変わること。パワーユニットの性能と効率は現在もメルセデスに一日の長があることは間違いありませんが、空力周りに大きく手が入ることで再びレッドブルのようなチームに脚光が当たる可能性もあります。実際に蓋を開けてみたところ、残念ながらレッドブルの相対的な速さは昨年より向上してはいなさそうでしたが、代わりにフェラーリが大きく進歩してきました。
フェラーリは冬季テストの間から好タイムを出しており、今季はけっこういい戦いができるんじゃないの...?と期待していましたが、予選からメルセデスとがっぷり四つの戦いを見せてくれました。ポールポジションはハミルトンが取ったものの、実力で 2・4 番手を確保して二列目までをメルセデスと分け合えたのは十分健闘したと言って良いでしょう。

決勝はハミルトンが好スタートを決めたものの、昨年までとは違いその後もヴェッテルがハミルトンから 1 秒以内のギャップを保ったまま追走。初回のピットインはハミルトンが先行し、ここでヴェッテルがオーバーカットを決められるか...と思ったら、ピットアウト後のハミルトンがフェルスタッペンの後ろで詰まってしまい、難なくオーバーカットに成功。その後はタイヤとの相性の違いか、ヴェッテルがハミルトンに背後を脅かされることなく開幕戦を一年半ぶりの勝利で飾りました。
昨年までならばハミルトンは 3 周目までに後続に数秒のギャップを築いていたでしょうし、ピットアウト後も圧倒的な速さでポジションを取り戻していったものでした。が、今季はフェラーリがしっかりついて行けているし、レッドブルもメルセデスに簡単には抜かれないだけの速さがある。少なくとも、メルセデス・フェラーリ・レッドブルの三強の実力差は去年までに比べると縮まっていると言えそうです。去年までのフェラーリ・レッドブルは「メルセデスに何か失策があった場合は勝てるチャンスがある」という感じだったのが、今季は(サーキットによるでしょうが)フェラーリにも実力でメルセデスを倒せる可能性があることが判りました。こういうレースが続くようなら、今年の F1 は久しぶりに面白いものになりそうです。

三年目の挑戦となるマクラーレン・ホンダは、冬季テスト中から信頼性も速さも全然足りない、という不安なニュースばかりが流れてきましたが、開幕してもその状況は大きくは変わっていないようでした。予選ではバンドーンが Q1 中に燃圧トラブルのため満足な走りができず 18 番手、アロンソも 13 番手が精一杯。決勝は決して速くないマシンをアロンソが何とか入賞圏内まで持って行きましたが、残り数周でマシントラブルによりリタイヤ。客観的に言って去年の開幕時点よりも状況が悪化しており、ファンとしては厳しい現状を認めざるを得ません。パワーユニットもシャシーもどちらも決して良いようには見えませんが、現場責任者たるエリック・ブーリエがホンダの責任ばかりを対外的に明言しているのも本当に残念。今季はトークン制度が撤廃されたためパワーユニットの開発に制限はありませんが、年間 4 基という台数制限のため改良版の PU を投入できるのは早くてもヨーロッパラウンド以降になるはずで、しばらくは我慢のレースが続きそうです。

とりあえず現時点での力関係はフェラーリ・メルセデスにちょっと遅れてレッドブルの三強、その後ろにピンクの(笑)フォースインディア・ウィリアムズ・トロロッソが続き、ハース・ルノー・ザウバー・マクラーレンが団子状態、という感じでしょうか。マクラーレン・ホンダが残念ながらテールエンド争いに近い状況なのが悔しい限りですが、今季は新レギュレーション下での開発合戦。少なくとも例年よりはレースごとの力関係の変化が大きいはずで、PU 以外の部分での進歩に当面は期待するしかないでしょう。でもまあ久しぶりにかっこいいマシンでガチのレースが観られる F1、楽しみたいと思います。

投稿者 B : 21:42 | F1 | Season 2017 | コメント (0) | トラックバック

2017/03/25 (Sat.)

機動戦士ガンダム サンダーボルト #5 [PS Video]

OVA 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』2nd Season の配信が始まりました。

機動戦士ガンダム サンダーボルト

1st Season は PS Video のデジタルセルスルー版を購入し、途中からはガンダムファンクラブの先行配信で観ていましたが、今回はいずれ劇場版としてまとめられることが最初から判っているしレンタル版でいいかー、と思い PS Video の HD レンタル版で視聴。

2nd Season は地球編ということで、これまでのサンダーボルト宙域での戦いとは全く違う展開になるかと思ったら、冒頭は『DECEMBER SKY』のエンディング映像からそのまま続く話になっていました。一年戦争のア・バオア・クー戦をホワイトベース隊以外の視点で描いた映像は少なくともアニメ作品としてはこれまでになく、見応えがあります。ア・バオア・クーでのホワイトベース隊の活躍は限定的なものにすぎず、「戦いは数」を地で行く作戦でしたが、そういう視点で観るとまた面白い。イオもダリルも活躍しない戦いながら、このシーンが個人的には今回の中で一番面白かったように思います。

後半は一年戦争の終結後、地球に降りたダリルたちリビング・デッド師団と、ジオン残党狩りのために地球降下作戦を決行する連邦軍の一部隊。そこにジオン残党軍のコムサイが特攻を仕掛けて...というところで「続く」となるわけですが、それも含めて今回は地球編のプロローグ兼「アトラスガンダム」のお披露目回という位置づけになっています。アトラスガンダムは...宇宙世紀シリーズ以外ならば「アリ」と思える面白いデザインだけど、宇宙世紀それも一年戦争の時間軸に登場すると違和感ありまくりますね。そもそも一年戦争世代でガンダムの派生機がどんどん出てくるとちょっと興ざめしてしまうんですが、まあ「ガンダム」が出てこないと売れないんだろうしなあ(´Д`)。
とはいえ狙撃戦が中心だった 1st Season とは違い、地球編では必然的に接近戦や戦略の重要性が増しそうなので、どういう展開になるかは期待したいと思います。

投稿者 B : 21:20 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

2017/03/24 (Fri.)

機動戦士ガンダム Twilight AXIS

「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」アニメ化決定!ガンダムファンクラブにて6月より独占先行配信! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

ガンダムシリーズの新作がアニメ化されることが明らかになりました。タイトルは『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』、タイトルの通り小惑星アクシズにまつわる物語で、時系列としては『UC』の少し後ということになるようです。原作はサンライズが運営する「矢立文庫」で昨秋から連載されている小説。宇宙世紀ファンとしては気になるけどテキスト読むのめんどくさいしアニメ化前提だろうからそれを待っていたところ(ぉ)思っていたよりも早く制作が発表されました。

【作品紹介】機動戦士ガンダム Twilight AXIS | 矢立文庫

今回の主役機は「ガンダム AN-01 [トリスタン]」とのこと。どうやら『ポケットの中の戦争』に登場したガンダム NT-1 [アレックス] の流れを汲む MS らしいですが、なぜラプラス事件の後の時代にあえてアレックス系なのか...。そこはせめて量産型 ν ガンダムとかじゃないの?と思ったけど、まあ時代背景としてはラプラス事件の後にサイコフレーム技術は完全に封印されているだろうからサイコフレームやバイオセンサー関連の技術は使えないだろうし、そうなると必然的にアナハイム製ではなく連邦工廠製のガンダムを引っ張り出してくることになるわけで、アレックスか Mk-II くらいしかない、ということなのでしょうか。設定画を見るといかにもアレックスと Mk-II をミキシングビルドしたようなデザインになっていて、宇宙世紀ものというよりこれなんてビルドファイターズ感が強い(´д`)。

いろいろと不安はありますが、『UC』の後の話がどうなるかは気になっていたので楽しみです。とりあえず手を付けていなかった小説でも読んでみますかね。

投稿者 B : 23:00 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

in a cafe

in a cafe

[ Sony RX1 ]

先日某所で少し写真を撮る機会があったので、私にとっては珍しいモチーフと撮り方だけど、たまの気分転換、あるいは習作。

in a cafe

[ Sony RX1 ]

春が近づいてくると、写真も露出オーバー気味で撮りたくなります。

in a cafe

[ Sony RX1 ]

テーブルフォトっぽい写真もたまには楽しいですね。

in a cafe

[ Sony RX1 ]

ミックス光って苦手なんだけど、被写体次第では面白い使い方ができるなあと思ったり。
普段撮らない写真を撮ると、何かと新しい発見があります。

投稿者 B : 22:34 | Photograph | Sony RX | コメント (0) | トラックバック

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