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マクラーレン・ホンダとアロンソがインディ 500 参戦へ

アロンソがモナコGPを欠場しインディ500電撃参戦! マクラーレン、ホンダ、アンドレッティがトリオ

驚きのニュース。マクラーレン・ホンダがアンドレッティ・オートスポーツとのコラボレーションにより 6 月のインディ 500 に参戦し、そのステアリングはアロンソが握ることが発表されました。マクラーレンはロン・デニス体制から今年はザック・ブラウン体制に変わり、マーケティング的には今までにない手法を採ってくるだろうとは思っていましたが、これは驚いた。
マクラーレンとはいってもチームの母体は名門アンドレッティであり、かつて佐藤琢磨が KV レーシングに所属しながらロータスカラーのマシンで走っていたのと同様の位置づけになると思われます。とはいえマクラーレン・チームとしては 1970 年代にインディ 500 に参戦していた時代があり、約 40 年ぶりに「マクラーレン」の名前がインディ 500 に復活することになります。また、広義のアンドレッティ・チームとしては佐藤琢磨がアロンソと同じチームで走る、というのもなかなかアツい話。

これはこれで面白いニュースではあるのですが…代わりに悲しいのが、アロンソはスケジュール的にバッティングする F1 モナコ GP のほうを欠場するということです。モナコは F1 全戦の中でも特にマシン性能の差が出にくい(ドライバーの実力が出やすい)サーキットだけに、アロンソの力でポイント獲得が期待できたはず。それを捨ててまでインディ 500 に出場するというのは、今年のマクラーレン F1 におけるアロンソのモチベーションがそれだけ低いということに他なりません。こうでもして引き留めないとシーズン中のチーム離脱もあり得る、ということだったんでしょうかね…。

モナコでアロンソの代役を務めるドライバーはまだ決定していないとのことですが、順当に行くとすれば一応リザーブドライバーに名前が載っているジェンソン・バトンかテスト兼開発ドライバーの松下信治か。浪人中のドライバーでイマイチめぼしい名前がないことを考えると、この二人のどちらかなんですかね。個人的にはモナコでバトンの熟練の走りをもう一度見たい気もするけど、ホンダ的には松下信治に経験を積ませたいだろうしなあ。
ともあれ「楽しみ」以上に「がっかり」という印象のほうが強いニュースでした。マクラーレン・ホンダにはせめてアロンソが「やっぱりモナコ出ておけば良かった」と後悔させられるだけのマシンアップデートを用意してほしいところです。

コメント

  1. mana より:

    オドロキのニュースが入ってきましたね
    さて誰がアロンその代わりに乗るのでしょう
    バトンに期待なんですが

    松下信治のモナコも見たいですが
    スーパーライセンスの問題があるようですね
    持っていないらしいです

  2. B より:

    本当に驚きました。他のレースならともかく、まさかモナコ欠場とは…。
    松下信治、まだスーパーライセンス発給されてないんですね!確かに GP2 二年間参戦したけど、ライセンスポイントが足りてないか…。個人的には、やっぱりバトンに乗ってほしいです(笑

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