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2017/06/24 (Sat.)

東京都文京区茗荷谷の冷やしタンタン麺と回鍋肉

「これぞ空腹にくさびを打ち込む男飯だ。中華の中の中華、キングオブ中華」

豊栄

『孤独のグルメ Season6』聖地巡礼、今回もさっそく昨夜放送されたばかりの茗荷谷の中華の名店に行って来ました。茗荷谷というか小石川というかこのあたり、普段はとんと縁がない土地で、初めて降り立ちました。一年ちょっと前にオープンしたばかりというまだ新しい店舗が今回の目的地になります。

中国料理 豊栄

豊栄

先日の旗の台回同様、事前予約しておいたら放送延期になってしまったため、放送前の巡礼となってしまいました(;´Д`)ヾ。そのためゴローちゃんが何を食べたかはもちろんどの席に座ったかも分からなかったのですが、いざ放送を見てみると私が座ったのがずばりゴロー席でした。

黒板メニューには、珍しいメニューが多し。創作中華的な店なのかな。
でも、字面からしてうまそうなものばかりで、迷うなあ~。

豊栄

「先ず麦酒より始めよ」とは中国の戦国時代を起源とする諺らしいので(違)、とりあえずビールから。
これだけ暑いとビールがうまい。

そういえば順当にプレモルを頼んでしまったけど、「ふらっと QUSUMI」では久住さんが青島の生を飲んでいましたね。青島は瓶で出てくることも多いけど、生があるならそっちにすれば良かったかなあ。

豊栄

ビールのつまみ的な感じで、一品目はパクチーの熱々ねぎ油がけ。
パクチー好きとしてはこういうのが最初に出てくると嬉しいけど、ねぎ油がいい味をだしてるなあ~。パクチーのくさみが良い具合に中和されていて、わしわし食える。

豊栄

続いて口水鶏(よだれ鶏)、中華の大定番鶏料理。

口水鶏ってその名の通り「よだれが止まらないほどうまい」という意味だけど、ここのは今までに食べたどの口水鶏よりも深みがあって、うまい。それにこのタレ。辛いだけじゃなくてうまみがある。このタレが決め手。

豊栄

空心菜の炒め。味付けは二種類から選べたけど、ここは食べたことない「えびみそ」という響きに完全に心を囚われた。

わほー!何これ!?
空心菜の炒めは中華料理屋で見かけると必ず頼むくらいに好きな料理ですが、よくある塩味と違って、エビが、エビが!
エビの香ばしさを空心菜が余すところなく吸い取って、これ、めちゃくちゃうまいじゃないか。

豊栄

で、お次は。皮付きヤングコーンのセイロ蒸し。
ヤングコーンもまた大好きな食材だけど、大人のコーンじゃなくてヤングコーンがこうやって房ごと出てきたのは初めてだ。見た目、ほぼトウモロコシなんだなあ。ヤングなコーンなんだから当たり前だけど。

豊栄

「皮は剥いても、髭は甘くておいしいからぜひ食べてください」
ということで向いてみたら、おおお、確かに髭がすごく柔らかいし、コーン本体に負けないくらい甘みがある。生姜醤とクミン塩がその甘みをさらに引き立てている。

この店、ここまで食べたどれもがハズレなし。
食えば食うほど、もっと食いたくなる。

豊栄

夫婦肺片(フーチーフェイペン;牛もつのピリ辛和え)。名前を聞いたのも初めてなら食べるのも当然初めてだけど、もつのくさみが全然なく、うまみの部分だけが上手に引き出されている。これもまた、うまいなあ~...。

ああ、なんだかうますぎてそろそろ言語中枢が死滅してきたぞ。何食べても「すごーい!」「おーいしー!」としか言えなくなり始めている自分がいる。

豊栄

こーなると紹興酒にいかざるを得ないでしょう。
種類があるのを知らなかったので「紹興酒、グラスで」と頼もうとしたら「銘柄いろいろありますよ。飲み比べセットもありますよ」とのこと。飲み比べ、そういうのもあるのか!

豊栄

さて、お次は...満を持しての回鍋肉だ。
うんうん、そそる色だ。

回鍋肉、好きなんですよね。甜麺醤の旨味とキャベツ・豚肉の甘みのコンビネーションがたまらない。でもシンプルな料理であるが故に、うまい店とそうでない店の差も激しい、難しい料理だと思います。

豊栄

この店のは...うんうん、期待を裏切らないうまさだ。このタレのパンチ力...しかも、ちょっと山椒入ってるのが痛いところを突く。

そうか、この店、やっぱりタレや汁が全般的にうまいんだ。
中華といえばとにかく大量の油と火に物を言わせる感じの料理が多いけど、ここのはそういう物理に頼った感じじゃなくて、「うまみ」がちゃんと仕込まれている感じがする。中華よりもむしろ和食的というか、すごく丁寧に作られた中華料理だ。

豊栄

中華風茶碗蒸し。
って、えっ?何これ。茶碗蒸しというよりも「どんぶり蒸し」と言ったほうが正確なんじゃないの?という大きさ。これは食べ甲斐がありそうだ。

豊栄

おお~、ダシがすごい。日本の茶碗蒸しとは全然違う。うまみが洪水となって舌の上に流れ込んでくる。

これはいくらでも入るやつだ。感動的な底なし茶碗蒸しだ。
具が一つも入っていないのに、具だくさんの味。中華のうまみ要素が全部入ってる気がする。

豊栄

ハモの青山椒蒸し。これも黒板メニュー上で強い引力を放ってたやつ。
茶碗蒸しからの青山椒蒸し、蒸し蒸し攻撃だ。

豊栄

パクチーとハモの山から掘り出されたのは、麺っぽい何か。これってもしかして Season1 第 3 話に登場した「楊」でも食べた「拌三絲(バンサンスー)」じゃないですか?まさかこんなところで再会するとは。

そしてこれも期待を裏切らない味。スープのうまさをハモがしっかり受け止めて、ハモのダシがまたスープに還元されて、胸に染みわたる感動的ハオツー。

豊栄

そこに本命、冷やしタンタン麺。おお~、見目麗しい。

うん、うまい。ん?あれ?
全然辛くない。ていうか何だ?見た目は確かにタンタン麺だけど、味は冷やし中華っぽいぞ。
冷や中の酸っぱうまさと、担々の濃厚味の、絶妙なハイブリッド麺だ。これは夏に嬉しい、暑い日に毎日でも食べたくなるに違いない味だ。

豊栄

飲み物は高麗人参酒のソーダ割りに進んでみました。
高麗人参の強烈な香りも、ここまでの中華スパイスとうまみに中和されて、今はさわやかな香りに思えてくる。

う~ん、全然まだ食える。
俺、今さらながら相当腹が減ってた。

豊栄

おっとそういえば点心を忘れてたよ、というわけでえび入りパクチー焼売。
今日はすっかりエビとパクチーのうまさに心を奪われているけど、シュウマイになるとまた違ったおいしさがある。プリプリのエビが主役のシュウマイ、ものシュごくウマイ。

豊栄

えびとマコモタケの炒め様々な醤やスパイスと、エビから溢れ出たうまみがマコモタケに吸収されて、エビもマコモタケも死ぬほどうまいじゃないか。なにげに今回のサブタイトルに選ばれた二品に勝るとも劣らないんですけど!

それにしてもこの例えようのないおいしさたるや。ここに白飯があればこのおかずだけで三杯くらいはイケたに違いない。

そうやってうまいうまい言っていたところ、店員さんがさっきのハモの青山椒蒸しの皿を指して「この余ったスープに麺入れますか?」と。
え、なんて言いました今。余ったスープに麺、そういうのもあるのか!?それなら早く言ってよっていうか早く麺入れろください(落ち着け

豊栄

そして出てきたのがこちらの麺。さっきの冷やしタンタン麺とは全然違う極細麺。それがハモの滋味を受けた繊細なスープを吸い込んで、こ れ が う ま い の な ん の 。さっきのハモはもしかしてこの麺を食べるために食べていたのではないか、とさえ思えてくるうまさ。

俺は今、幸せだ。

豊栄

〆は煲仔飯(ポウチャイファン)。これまた初めて名前を聞く料理だけど、この店の看板メニューのひとつらしい。
土鍋でパチパチ、まさに焼けながらのご登場。なんだかすごいことになっちゃってるぞ。

「いきなり混ぜちゃってももちろんおいしいんですけど、最初は鶏肉と青梗菜とごはん、それぞれ食べてみてください」とのこと。

豊栄

それぞれ取って、専用のタレをかけていただきます。そして二杯目は豪快にかき混ぜて。
うっわ、これおいしい。鶏肉も青梗菜もおいしいんだけど、ごはんのうまみがヤバイ。この店の「うまみ料理」の集大成的なうまさだ。

この滋味、中国四千年の知恵が、俺の血液に染みわたる。
うん、うん、うん~。中華土鍋飯、ずっと食べ続けていチャイナ。

豊栄

おいしかったなあ~。中華的大満足。
こどグルでは焼肉回に並び中華回にハズレなしだけど、ここはそんな中華回の中でも一、二を争ううまさだったと言えます。神宮前のシャンウェイと甲乙つけがたし。

ちなみに、この聖地巡礼の際に番組スタッフの溝口憲司監督(Season1 からずっとメガホンを採られている監督)がプライベートで来店されていて、少しだけご挨拶させていただきました。まさか番組スタッフの方(それも監督)にお会いできる機会があるとは思っていなかったので大感激。
それにしても「本当にうまい店にはキャストやスタッフが放送前にプライベートで行く」という噂は本当だったんだなあ。確かに、それも納得のうまさでした。

あ~、腹パンパン。でも全部うまかったから良しとしよう。
ここは放送後の客足が一段落したら、絶対また食べに来ようと思います。気になってるメニューが他にもたくさんあるんだ。

本当にごちそうさまでした。

孤独のグルメ Season6 Blu-ray BOX

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関連ランキング:中華料理 | 茗荷谷駅白山駅

投稿者 B : 20:56 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2017/06/23 (Fri.)

ゼルダの伝説 BoW、いったんクリア

『ゼルダの伝説 BoW』、とりあえずエンディングまでたどり着きました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

来月にはドラクエ XI とスプラトゥーン 2 が出てきてしまうので、その前には終わらせたかった。「とりあえず」というのは、今月末には DLC 第一弾「試練の覇者」の配信が始まるので、また遊べる要素が増えてくるからです。

メインシナリオ以外の進行度はほこら全クリア(ハート/がんばりゲージ MAX)、通常プレイで入手可能な装備類はほぼコンプ、という状態。細かなチャレンジ(クエスト)はまだ残っていますが、最大の目的であるガノン討伐を果たすには十分な戦力が整ったと判断し、ラストダンジョンであるハイラル城に挑みました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ガノン戦は戦闘スキルが求められるというよりも、ほぼイベント戦の様相。これまでに四神獣でのカースガノン戦や祠での「力の試練」での戦闘経験があれば、あまり苦労せずに倒せました。途中、回復アイテムを使ったの自体 1 回程度だったような...純粋なバトルという意味では、フィールドモンスターであるライネルのほうがよっぽど手強いと思います。

私はゼルダシリーズは断片的にしかやっていないので数多あるシリーズ内での設定がどうだったかまでは知らないのですが、本作でのガノンは過去作の「魔王ガノン」のように意志を感じる悪役ではなく、むしろモンスターの一種か特殊なマップギミックのような感覚ですらあります。「倒すべき敵」という意識がないので、倒してもさほど達成感がないというか...これは「ゼルダというフォーマット上、ガノンというラスボスは置いておく義務があるけど本題はそっちじゃない」という開発陣のメッセージだと受け取りました。実際にクリア後の私の気持ちは「さ、また最後のセーブデータに戻ってこの世界を走り回ろう」というもので(笑)、もはやこの世界に浸ること自体がゲームの目的になってるんだものなあ。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

やり込み要素としてはミニチャレンジがまだけっこう残っているし、装備強化も素材集めが手間なのでもうちょっとかかる。さすがに全 900 個あるというコログの実を全て集める気にはなれませんが(汗)、イワロック・ヒノックス・モルドラジーク討伐くらいはコンプしたい。そうこうするうちに DLC の配信も始まることでしょう。

というわけで、これからまたハイラルに潜りに行ってきます。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

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投稿者 B : 21:57 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

2017/06/22 (Thu.)

ハナとハの関係

ハナとハの関係

実は春先から歯の調子が悪くてですね。冷たいものや熱いものを飲み食いしたときに、特定の奥歯が凍みる。もう随分前に治療済みの歯だけど、銀歯の奥がまた虫歯になったのかな?と思っていました。でもしばらく様子を見ていたら、凍み具合がだんだん強くなってきて、たまらず歯科を頼りました。
もともとかかりつけていた歯科があったんですが、職場が移転して仕事帰り等に立ち寄りづらくなってしまったし、とにかく応急処置的にでも診てもらおうと思い、職場の近くにある平日遅くまで診療している歯科に行ってきました。すると、簡単な診察の結果「知覚過敏ですね」とのこと。虫歯ではないから根本的な治療は難しいけど、表面のエナメル質が薄くなっていて知覚過敏を起こしているようだから、表面をコーティングする薬を塗っておきますね、歯磨きするときはシュミテクトおすすめ、という感じで診察終了。

が、その後も痛みが治まるどころか日に日に強くなっていって、最終的には何も食べていなくても口を閉じて歯と歯があたっただけでも痛むようになってしまいました。ああこれは完全に虫歯だ、しかもこの痛みなら神経までいってるかも、最悪抜かれても仕方ないかもなあ...と覚悟しつつ、改めてもともと通っていた歯科まで診察を受けに行ってきました。

すると、一通り検査した上で「もしかして鼻風邪ひいてませんか?」という質問が。えっ、と思っていたら「副鼻腔は上顎の奥歯の近くまで繋がっているから、鼻の悪い人はそれに神経が圧迫されて歯の痛みが出ることがあります。これを虫歯と勘違いして神経抜いちゃう人がたまにいるけど、それは絶対ダメ」とのこと。そういうこともあるのかー!確かに、私は子どもの頃から慢性的なアレルギー体質で特に鼻が弱く、しかも去年の秋くらいから微妙に調子が悪い状態が続いてたんですよね。
「じゃ、抗生剤を二日分出しておきますから、これ飲みきってください。二日で痛みは治まりますから」。断定口調だよ!と驚きましたが、私にとってこの先生の診断が外れたことは今までなかったので素直に従ったところ、本当に二日で痛みが治まってしまいました。先生曰く「以前、鼻が弱いとおっしゃってましたよね」。確かにずいぶん以前に話したことがある気はするけど、そんな記録から特定するとは。そりゃあ飛び込みで入った歯科で判らないわけだ...。

ハナとハの関係

自分の経験からいって、歯科って他の病院よりも当たり外れが大きいという実感があって、妙に期間を引き延ばして治療しようとするところや、不要と言っているのに執拗に歯列矯正を勧めてくるところ(自分に今からそんなお金をかけるくらいなら子どもに受けさせるわっていうか実際受けさせてる)、対症療法的な治療しかしてくれないところなど様々です。前述の歯科は腕は確かだし言いにくいことでもちゃんと説明してくれるハッキリしたところが自分の性格に合っているから通っていましたが、いったん別の歯科にかかってみると改めて「かかりつけ歯科」の重要さを実感しますね。今の生活圏だと若干通いづらいけど、やっぱり今後もあの歯科を利用しよう...。

鼻は鼻で慢性的な副鼻腔炎っぽいのは事実で、ひどいと歯以外にも頭痛や喘息っぽい症状の原因にもなっているので、時間を見つけてしばらく耳鼻科に通おうかと思います。

パナソニック / 音波振動ハブラシ ドルツ EW-DE44

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投稿者 B : 23:02 | Healthcare | コメント (2) | トラックバック

2017/06/21 (Wed.)

MOKUBAZA のチーズキーマカレー

以前から気になっていたカレーを食べに行ってきました。

MOKUBAZA

MOKUBAZA

副都心線の北参道駅、または JR 原宿駅からどちらも徒歩 10 分ほどという、微妙にアクセスの悪い立地にある店舗。でもここには一度食べに来てみたいと思っていました。
原宿の喧噪からちょっと離れて落ち着いた場所にある、カレー&バーのお店です。

MOKUBAZA

店内はこんな感じで、吊り棚にはバーらしく様々な種類のお酒と、ラックには大量の CD。私は自分の CD のジュエルケースは処分してしまったところですが、やっぱりこうやって CD がギッシリ詰まった棚を見ると楽しくなってきます。この店の雰囲気、好きかも。
ただ、原宿エリアらしくお客さんの多くは若くてオシャレな女性。自分が浮いているのを実感します(汗

MOKUBAZA

お店の奥には半個室みたいな部屋があり、ここはさらにレトロ感溢れる雰囲気。ああ、ここは夜に来てお酒飲んでみたいなあ。

MOKUBAZA

カレーメニューはこんな感じ。基本的にキーマカレーが中心ですが、一口にキーマカレーといってもかなりのバリエーションがあって、迷います。
でも私は初志貫徹で一番食べたかったやつをオーダー。

MOKUBAZA

カレーに付属のミニサラダ。何の変哲もないグリーンサラダ、上に乗っかってる白いのはカリフラワー...かと思ったら予想を裏切るフワフワプニプニした食感。何だこれ?...ああ、卵白!!
卵白を泡立てて火を通したものにドレッシングがかかってる感じ。おお、こういうサラダトッピングは珍しい。後述する卵黄を取った余剰品の再活用でしょうが、お店で卵黄だけ出てくると「卵白捨ててるのかな?」ともったいなく感じてしまう農家の孫としては、こうやって食材が大事にされていると嬉しくなります。

MOKUBAZA

そして本命登場、チーズキーマカレー!!!
カレー好きかつチーズ好きとしては、この状態の写真を一目見たときから絶対食べたいと思っていました(ぉ。カレーの上全体を覆うようにとろけたモッツァレラチーズが被さっており、さらに卵黄のトッピング。見た目からして幸せな一皿です。

MOKUBAZA

なぜか真俯瞰で撮らざるを得ない気分に襲われるこの見た目。
こういうのが「インスタ映えする」っていうんでしょうか?それともカレーのくせにカレーらしくないし全体的に白っぽいから「インスタ映えしない」んでしょうか。

まあいいや、とにかくこの純白の丘をスプーンで崩していきますよ...!

MOKUBAZA

一面のモッツァレラチーズの下にはドライキーマカレーが隠されていました。

食べた感じは、大量のモッツァレラがカレーの辛さをマイルドにして、やさしい味...と思っていたら、後からけっこうしっかりした辛さが追いかけてくる。キーマカレーは辛いだけでなく、ちゃんとコクがあって私好み。これ、おいしいです。こんなキーマカレー、今まで食べたことがない。カレー+チーズ+卵黄ってことで摂取カロリーはちょっと考えたくないですけど(ぉ

カレー好き、チーズ好きにとっては幸せな一皿でありました。
ちょっと遠いけど、ここはまた食べに来ようと思います。

関連ランキング:カレーライス | 北参道駅原宿駅国立競技場駅

投稿者 B : 22:39 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2017/06/20 (Tue.)

Logicool MX MASTER 2S

話題の新型マウス、私も買ってました。

ロジクール / MX MASTER 2S Wireless Mouse (グラファイト コントラスト)

MX MASTER 2S

先代 MX MASTER 以来、二年ぶりのロジクール製ハイエンドマウス。その間もマウスはいろいろ買ってましたが、ハイエンドは久しぶり。旧 MX MASTER は職場で毎日使っていますが、自宅用は五年前の M950 を今まで使い続けていたので、そちらの買い換えに。
旧 MX MASTER はブラック×ブロンズのツートンカラーで高級感がありましたが、MX MASTER 2S ではグレー×ガンメタという感じのツートンに変更されました。MacBook のスペースグレイや Surface のプラチナあたりと組み合わせると似合いそうな色合いですが、どっちも使ってない私としては旧型のカラーリングの方が好きだったなあ。ブルー系の「ミッドナイト ティール」の方にすれば良かったかも。

MX MASTER 2S

カラーリング以外の外観は旧 MX MASTER と全く同一と言って良く、マウスとしての基本性能もほぼ同一。唯一違うのは光学センサの分解能が 1,600dpi→4,000dpi と大幅に向上したことと、バッテリ持続時間が増えたことくらい。分解能は 4K クラスのディスプレイで画像編集でもすれば違うのかもしれませんが、WUXGA のディスプレイを使って数日使ってみた限りでは劇的に違うという印象はありません。

MX MASTER 2S

外観から判るハードウェア的な変更点といえば、底面にあった「CONNECT」ボタンが廃止され、最大三台の接続先を変更するモード切り替えボタンの長押しで接続待機状態に入るようになったことくらい。しかし物理ボタンの削除というのは分かりにくさを招くもので、私は二台目の PC に接続するのにやり方が分からず取説を探してしまいました。
またよく見るとセンサ窓の形状やセンサ配置が若干変わっていますが、言われなければ気がつかないレベルです。

MX MASTER 2S

近年ロゴデザインをコロコロ変更する同社ですが、製品上の刻印は今回から「logi」という略称ベースになったようです。今まで海外では Logitech、国内では Logicool というロゴ(日本に昔からある PC 周辺機器メーカーのロジテック(Logite"c")の商標を回避するためと思われる)で分けられていましたが、確かにこれならどちらも「logi」で共通化できる(笑

使用感ですが、クリックボタンの動作音が旧型よりも随分大きくなったような?気がします。職場と自宅で使用環境が違うし、旧 MX MASTER は二年使ってスイッチが多少くたびれている可能性もありますが、2S のクリック音の方が甲高く響く感じ。もともとロジクールのマウスはクリック感もクリック音も強めなものが多いとはいえ、静音マウスをある程度使い慣れてしまうと、2S のクリック音はいくらなんでもうるさい印象。そういうのもあるので、後述する「Logicool Flow」機能を使わないなら、値下がりしてきた旧 MX MASTER の流通在庫品を狙ったほうがお買い得感が高いかもしれません。

で、今回注目の新機能「Logicool Flow」。PC Watch のレビュー記事が非常に秀逸なので丸投げしたいくらいですが(ぉ)、軽く使用感を書いておきます。

【レビュー】ロジクールの最上位マウス「MX MASTER 2S」がもたらすマウスのさらなる進化を体験 - PC Watch

MX MASTER 2S

「Logicool Flow」はマウスを接続した最大三大の PC(Mac 含む)間で切り替えなしにマウスを共用できるだけでなく、PC 間をまたいだクリップボードの共有やファイルコピーまで実現してしまう驚異の新機能です。
設定はユーティリティアプリ「Logicool Options」から行うわけですが、複数 PC の切り替えは基本的にマウスカーソルを画面端まで持って行ったら自動的に別の PC にカーソルが移ります。一般的なマウス切替機と違うのは、ボタンを押さなくてもカーソル移動だけで操作権が移ると点で、これは実際に触ってみるとちょっと驚きます。
PC 切り替えの際に利用する「画面端」は上下左右どの片でも良く、設定画面からマルチディスプレイのデスクトップ表示方法よろしく繋げ方を変更できます。

MX MASTER 2S

ただ、「カーソルを端にやっただけでマウス操作が別の PC に移る」というのは便利なようで不便な点もあって、意図せずカーソルを画面端に置いてしまうというのはまあよくあること。マルチディスプレイで作業をしていてさえカーソルを見失うことが多いのに、別の PC に移るのはなおさら紛らわしい。かと思ったら、「Ctrl を押しながら端へ移動」した際にのみマウス操作を明け渡すような設定項目がちゃんとありました。慣れれば Ctrl なしのほうが当然ラクでしょうが、ある程度感覚を掴むまでは Ctrl ありにしておいたほうが迷わずに済みそうです。

MX MASTER 2S

試しに複数 PC 間でのファイルコピーもやってみました。うっかり RAW ファイルを含む数 GB のフォルダをまるごとコピーしてしまったので残り時間表示がすごいことになっていますが(笑)、操作感は別 PC 間でのファイル受け渡しではなく、ローカルの別フォルダにコピーしているような感じなので、これはラク。通常は複数 PC でネットワーク越しにファイルコピーする場合、相手側の PC のホスト名か IP アドレスを把握している必要がありますが、Logicool Flow ではそういった概念抜きでコピー、あるいはクリップボード共有ができてしまうのが良い。自分用に PC を複数台持っていてマウスに 1 万円以上出せるユーザーならそれくらい苦にならないだろうとも思いますが、一度試してみるとこれは確かにラクだわ。

ただ、私は職場では PC は一台しか使っていないし、自宅でも(台数だけはやたら持っているとはいえ)メインは自作機のみ、宅内モバイル機はもっぱら Android タブレットで済ませてしまっているので、複数台の PC を同時に使うこと自体が昔に比べて激減しているんですよね。たまーに外出用のモバイルノートとの間でファイルコピーをするくらいなので、そういうときにはありがたく活用させてもらいますが。
ま、この機能を抜きにしても MX MASTER シリーズは素晴らしいマウスだと思うので、普通にハイエンドマウスとしても大いに活躍してもらおうと思います。

ロジクール / MX MASTER 2S Wireless Mouse

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投稿者 B : 22:22 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2017/06/19 (Mon.)

半夏

半夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

関東はもう完全に梅雨ですが、しとしと降るというよりはゲリラ豪雨的に降るときはガッツリ降る、という感じの雨が今年は多いように思います。こんなところだけ夏を先取りしたという感じ。涼しげなものでも見て気分だけでもスッキリしたくなるというものです。

半夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

ここのところシグマの 85/1.4 ばかり持ち出していたので、今回の写真散歩は意図的に α7 II を持ち出してみました。ファームアップ後の新しい使い勝手、やっぱり悪くない。

半夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

紫陽花は今くらいの時期がちょうどいい。色のつき具合と花弁が痛んでいない加減のバランスが、愛でるにも撮るにも最適だと思います。

半夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

これでちょっとポツポツとでも濡れてくれたらまた雰囲気が出ていいんだけどなあ...とか思っていたら、この少し後にゲリラ豪雨的なやつが来て濡れ鼠に(;´Д`)ヾ。いくらシーリングされたボディとレンズといっても、土砂降りの中で使う勇気はありません。

半夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

軒下に、若いツバメ発見。といってもだいぶ大きくなっていて巣は半壊、あとはもう飛ぶ練習をするばかりという感じ。何羽かは既に飛べるようになっているようで、ここに残っている二羽はきょうだいの中でもどんくさいほうなんでしょうか(笑

半夏

[ Sony α7 II | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

しばらく観察していたら、親鳥が戻ってきました。子どものほうは親と同じくらいの大きさに育っているのに、こうやって餌をねだるあたり、大きくなっても子どもは子どもなんだなあ...とつい親目線で見てしまったりして。

そんな感じで、着実に夏が近づいてきています。

投稿者 B : 22:00 | Photograph | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/06/18 (Sun.)

VR PARK TOKYO

来月の VR ZONE SHINJUKU のオープンを今から楽しみにしているわけですが、その前にと思って昨年末にオープンしていた渋谷の VR アミューズメントパーク「VR PARK TOKYO」を体験しに行ってきました。

VR PARK TOKYO

VR PARK TOKYO

大手ゲームセンターチェーンのアドアーズが運営する VR アミューズメント施設。アドアーズ渋谷店の 1 フロアをまるまる使って VR ゲームが堪能できます。
私は普段ゲームセンターには滅多に出入りしないので、こういう場所にも久しぶりに来ました。

VR PARK TOKYO

バンナムの VR ZONE と違うのは、個別課金ではなく定額時間制遊び放題という点。Web 予約すれば ¥2,900 で 80 分思う存分遊べるというのは、VR ZONE と比べてお得感があります(まああっちは有名コンテンツが多いので高いのも解りますが)。

冒頭にスタッフからの説明や注意事項の案内を受けたら、さっそく中に入ります。

VR PARK TOKYO

まずは VR レースゲーム『T3R Simulator』。VR ゲームの定番ジャンルの一つですが、二人で対戦できるタイプというのは新しいかな?今月から稼動開始したばかりとのこと。
機材はゲーミング PC+HTC Vive。こういった VR 施設では王道の組み合わせですね。シートの周囲にマルチチャンネルスピーカが配置されていて、サウンド面でもリアリティを追求しています。

VR PARK TOKYO

レースゲームとしてはグランツーリスモ的な感じで目新しさはありませんが、これのキモはこのムービングシートでしょう。クルマの荷重や振動を再現していて、なかなか没入感が高い。身体に G がかからずに視界だけが高速に流れていくから VR 酔いするのでは?と思ったけど、ほとんど酔いは感じませんでした。

ステージはイギリス・ブランズハッチのショートコース(インディサーキット)で、初心者でも比較的走りやすいレイアウトではありますが、個人的にはちょっと物足りず。もう少しテクニカルなコースも選べると良かったなあ。

VR PARK TOKYO

『ジャングルバンジー VR』。高いところが苦手な私はちょっと遠慮させてもらいましたが(汗)、天井からワイヤーで吊り下げられたシートが上下動して、しかも床もちゃんと抜いてあるという大がかりなアトラクションです。自分で体験していないので何とも言えませんが、ワイヤーによる上下動はそれほど激しいものではなかったので、案外怖くなさそうだな、と思いました。強がってません(ふるえ

VR PARK TOKYO

『サークルオブセイバーズ』。これは東京ゲームショウ等でも出展されたことがあるので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
VR 空間内で襲ってくるモンスターを剣でやっつけていくアトラクション。これがアメリカならゾンビに襲われるシチュエーションになるのでしょうが、RPG っぽい世界観になるのが日本発らしいといころ。

VR PARK TOKYO

まあそういう VR ゲーム自体は珍しいものではありませんが、これのキモはグリーンバックの室内でプレイすると、自分と VR 空間内の映像がクロマキー合成されて第三者からも見ることができるのが新しい。これによってみんなで楽しめるアトラクションになっている点が素晴らしいと思います。

VR PARK TOKYO

『ソロモン・カーペット』。空飛ぶ絨毯に乗って冒険し、モンスターと戦うゲームで、『インディ・ジョーンズ』っぽい感じ。
私は時間の都合でプレイできませんでしたが、乗っている絨毯が映像に合わせて動くのと、前方から扇風機で風が送られてくるため、かなり臨場感があるようです。ただ「サークルオブセイバーズ」と比べると、外から見ていて楽しさが解りづらいのが欠点でしょうか。

VR PARK TOKYO

『だいぶ・ハード』。前半はガンシューティング、後半は VR ZONE の『高所恐怖 SHOW』のように一本橋の上を歩かされるアクションゲーム。
私も勇気を振り絞ってやってみたところ(汗)、今までにけっこうな種類の VR ゲームを体験してきたせいか、一本橋を歩くの自体はそれほど怖さを感じなかったのですが、最後の脱出シーンでヘリコプターのハシゴに掴まって飛ぶシーンが高くてかなり怖い(泣

VR PARK TOKYO

『オバケリア VR』。いわゆるお化け屋敷系 VR ですが、これも私は体験する時間がありませんでした。時々中から聞こえてくる悲鳴で「何が起きてるんだろう」と想像するばかり。
バンナム VR ZONE の『脱出病棟 Ω』もそうとう怖かったですが、あれとどっちが怖いんでしょうね...。

VR PARK TOKYO

『協力!ゴーストアタッカーズ VR』。ゴーストバスターズ的な感じでお化けをやっつけるゲームですが、VR 空間内でプレイする人と VR 空間外からタッチ端末で支援(お化けを探したり動きを止めたり)する人の二人プレイ。私は外から支援する人としてプレイしたんですが、これ VR 内に自分が入っていないとちょっとつまんないですね...。

VR PARK TOKYO

『対戦!ハチャメチャスタジアム VR』。昔懐かしい野球盤の中に VR で入り込んで野球をするゲームです。先ほどの『ゴーストアタッカーズ』同様に一人(ピッチャー役)は VR 外からタッチ端末で操作します。

VR PARK TOKYO

正直あまり期待していなかったのですが、VR 内で遊べるバッター役は想像以上に面白い!ピッチャーは魔球を操ることができ、バッターは打席ごとに様々な種類のバットを選べるわけですが、超合金バット(よく飛ぶ)や極太バット(よく当たる)のみならず日本刀や卓球ラケットが選べたりして、意外なバットが出てくると笑える(笑。VR ってリアリティの追求か物語の世界に入り込めるかのどちらかだとばかり思っていましたが、意外なものを見せて驚かせたり笑わせたりするのも VR の一つの方向性だというのは新しい発見でした。

VR PARK TOKYO

HTC Vive のハンドコントローラにも、ゲームに応じてアタッチメント(これはバット状ですが、他のゲームではガンコントローラ的なのもあった)が取り付けられていて、触感でも没入感を高める工夫がなされていました。

VR PARK TOKYO

HTC Vive 本体にも、先日発売されたばかりのデラックスオーディオストラップが取り付けられていました。私はこれ初めて使ったんですが、標準のヘッドバンドよりも装着しやすいし安定感もあっていいですね。

この VR PARK TOKYO が他の VR 施設と違う点は、従来の VR 施設はコンテンツへの没入を優先してゲームが始まるとスタッフは静かにしていたところが、ここではスタッフは盛り上げ役として積極的に話しかけたりツッコミを入れたりしていること。通常、そういう行為は「VR のプレゼンスが剥がれる」として忌避されるものですが、コンテンツによっては一緒に楽しんでいる誰かを感じられることでより気分が盛り上がる、というのは意外でした。そういうのが得意なスタッフが揃っている、というのもポイントだと思います。

なかなか楽しかった。入っているアトラクションは他の VR 施設(越谷イオンとか)と共通のものも少なくないし、コンテンツ力という点ではバンダイナムコの方が上だなとは感じますが、ここは一回体験しておいて損はないと思います。

投稿者 B : 21:00 | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/06/17 (Sat.)

東京都品川区旗の台のクリームソーダ

「こぢんまりした商店街。さてと、何を食うか」

旗の台

こどグル Season6、先週の旗の台回では久しぶりに甘味パートが存在しました。最近はメイン店のみというエピソードが多かったので、途中で甘いものを入れた回って Season5 の台北編以来じゃないでしょうか?実は甘味の店をちまちまと回るのもけっこう楽しいんですよね。というわけで、改めて旗の台までやってきました。

荏の花温泉

ここだ。荏の花温泉。味あるなぁ~。
既に廃業した銭湯で、劇中同様にリノベーションした上で骨盤矯正ストレッチ系のスタジオと工務店が入居していて、釣り堀のオープンも本当に目指しているんだとか(笑。

で、今回の最終目的地がこちら。

アチック

アチック

荏の花温泉からスペイン食堂石井に向かう途中というか、スペイン食堂石井の裏手。こぢんまりした店構えの喫茶店がそれ。

こんなところに喫茶店が営業しているとは知りませんでした。
ゴローは時間調整とメールチェックのためにこの店に入っていましたが、よくこんなところ見つけたなあと。私なら近くのドトールかモスバーガーあたりに入ってしまうところです。

アチック

店内、なんとも完全に昭和の純喫茶。おおおお、こんな店、子どもの頃に親に連れられて何回か入ったなあ、という懐かしさ。
私が入ったときには初老のおかみさんが一人で切り盛りしていました。

アチック

空いていたので、あやまたずゴロー席をゲット。
他のお客さんは、まるで『野武士のグルメ』に出てきそうな初老の男性がぽつぽつと入ってはモーニングを頼む、という感じ。あの世代の人には、こういう店が落ち着くんだろうな。

アチック

メニュー、コーヒーよりもむしろジュース類のほうが充実していたりして、いろいろ気になる。ランチのドライカレーとか、こういう店のが穴場的な絶品だったりするんだよなあ。
でもまずはコーヒーとケーキでも...と思ったら、肝心の甘味がメニューにない。

アチック

ということで、まだ朝早い時間だし、ほかのおじさんたちと同じくモーニングセットを注文してみました。
うん、教科書通りのモーニングセットだ。

でも、モーニングって名古屋に出張したときでもないと、普段はなかなか食べないよなあ。

アチック

トーストは厚切りの焼きたて、サクフワでなかなかおいしい。
ミニサラダにスクランブルエッグ、それにバナナってあたりが家庭的。ホッとする朝ごはんだ。

アチック

コーヒーは...うん、普通。
でもキリマンだブルマンだって言われるよりも、こういう店にはこういうオーソドックスなブレンドコーヒーが落ち着くんですよ。

アチック

小腹が満たされたところでメールチェックでも。
なになに、ジョセフィーヌからメールが来てる。

...ってやってみたかっただけ(ぉ

じゃあそろそろ本題、頼んでみようじゃないか。

アチック

クリームソーダです。この、見た目からして懐かしいレトロ感。
クリソ、レスカ、冷(れい)コ。こういう昔ながらの喫茶店では、そういう三文字略語がよく似合う。

久しぶりのクリソ、いただきます。

アチック

これこれ、このわざとらしいメロン味!
本当に、想像していた以上に懐かしい味でびっくりした(笑。
上に乗ってるアイスクリームも、現代のアイスとはちょっと違う味にさえ思えてくる。

アチック

昭和の甘さ。正しいクリソだ。
30 年以上前に、親に連れられて行った喫茶店やレストランのクリソ、こんな味だったなあ。すっかり忘れていたけど、今克明に当時のことを思い出した。

そしてそして...、

アチック

攪 拌 ! !
当然、やるでしょ。

人工的なメロン味とミルキーなアイスが混ざって、さらにレトロ味が強化された。
これはいい。

クリームソーダ、すごーく久しぶりに飲んだけど、なんかたまに思い出したように飲みたくなるような味だよな。

おいしかった。子ども時代にタイムスリップさせてもらいました。
ごちそうさまでした。

孤独のグルメ Season6 Blu-ray BOX

B071VBJHMR

関連ランキング:喫茶店 | 旗の台駅荏原町駅荏原中延駅

投稿者 B : 20:56 | Gourmet | KODOGURU | Sweets | コメント (0) | トラックバック

2017/06/16 (Fri.)

Galaxy S8+

先週発売されたばかりの Galaxy S8+ を試用する機会に恵まれたので、ちょっといじってみました。

SAMSUNG / Galaxy S8+ SC-03J (Midnight Black)

Galaxy S8+

3 キャリアから発売されていますが、こちらは docomo モデルです。

「フロント側がほぼ全てディスプレイ」という強烈なインパクト。もうこれだけで、iPhone を含む他のスマートフォンが全て前時代のものに見えてくるくらい、強い未来感を発しています。

Galaxy S8+

背面もグロス仕上げで価格なりの美しさはありますが、まあ指紋は目立ちますね...。
それにしても本体に刻まれたロゴは「Galaxy」だけで、「SAMSUNG」のロゴは一切ありません。日本市場向けはとにかく徹底しています。

Galaxy S8+

やっぱりこのディスプレイに尽きる。本体の横幅自体は Xperia XZ と大差ないのに、表示面積が Xperia XZ 比で横が 8%、縦に至っては 25% ほど長く、広大な表示領域が得られます。片手で持つことを考えると本体横幅は大きくしすぎないほうが良く、一方で Web ページ等は縦長でレイアウトされていることが多いので、こういう変型アスペクト比のディスプレイというのはスマホにとっては理に適っていると言えます。アプリレベルでは未対応のものも多く、そういう場合は 16:9 表示になってしまいますが、おそらく 2:1 を超えるワイドディスプレイは今後のスマホのトレンドになっていくでしょう。
OLED を採用したディスプレイも発色が美しくて、大画面も相まって非常に印象的。ディスプレイ以外のスペックは他社のハイエンドと横並びではありますが、これはスペック以上の良さを感じます。

Galaxy S8+

エッジスクリーンは初めてまともに触りました。今まではあまりこのメリットがよく分かっていませんでしたが、いちいちホーム画面やアプリドロワーに戻らなくてもよく使うアプリを呼び出せるランチャ的な役割なんですね。アプリを切り替えながらガシガシ使うには良さそう。

Galaxy S8+

ただ唯一と言っても良い許せない点は、バックボタンの配置が Android の標準とは逆でホームボタンの右側にあること。これは他メーカーの Android 機器と使い分けがしづらいからやめてほしい(;´Д`)。他にも Android の UI にカスタマイズを入れまくってあり、他社の Android 端末(特に Xperia は最近はかなり素の Android に近い UI になっている)に慣れていると誤操作が多発します。もう次のスマホ買い換えは Galaxy にしても良いんじゃないかと一瞬思ったけど、SAMSUNG で揃えるつもりのない私としては、これはちょっと買えないなあ...。

一応ベンチマークも。AnTuTu と 3DMark で Xperia XZ と比較してみました。

ベンチマークGalaxy S8+Xperia XZ
AnTuTu v6.2.7Total165,911142,017
3D67,04157,133
UX50,26044,872
CPU37,73630,010
RAM10,87410,002
3DMarkIce Storm Unlimited36,34629,490
Sling Shot4,6442,860
Sling Shot Extreme3,4802,374

日本版の Galaxy S8+ には Snapdragon 835 が搭載されているわけですが(海外版は SAMSUNG 製の Exynos 8895 搭載)、Xperia XZ に搭載の Snapdragon 820 比で全体的に 20% 増の性能という感じですかね。特に重いグラフィックベンチである 3DMark の Sling Shot 系では差が大きくなっているので、グラフィック周りの性能差はより大きいようですが、通常使用上では SD820 から劇的に向上したという印象では(少なくとも SD810→820 の差分に比べて)ありません。リアルタイムレンダリングを伴う VR コンテンツでは大きな差が出そうですが。
でも体感的なレスポンスも含め、まあよくできてますねー。UI の違和感さえなければ本当に買い換えたいくらいです。

追記:コメント欄にてご指摘いただきました。Galaxy S8 世代では「設定」→「ディスプレイ」→「ナビゲーションバー」と辿っていくことで Android 標準のボタン配置に変更できるようです。UI のデザイン的な違和感を除けばこれで不満点はほぼなくなってしまいました。次は Galaxy にするかなあ...(;´Д`)ヾ。
ご指摘ありがとうございました。

投稿者 B : 23:08 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック

2017/06/15 (Thu.)

西麻布 赤のれん

珍しく博多ラーメンを食べに、西麻布まで行ってきました。

赤のれん

赤のれん

『孤独のグルメ Season6』の番宣で松重豊さんが何かのテレビ番組に出ていた際に、福岡出身の松重さんが「上京してきてからも、博多の味が懐かしくなると西麻布の『赤のれん』まで食べに行った」という話をされていたので、機会を見つけて食べに行こうと思っていたのでした。これもある種の聖地巡礼と言えるのかもしれません。
六本木から西麻布交差点へと続く坂の途中にあるしぶーいお店。今までも何度も前を通ったことはあるけれど、渋すぎて気に留めたことがありませんでした(笑。

赤のれん

店内は、これまた最近のラーメン屋とは雰囲気の異なる、歴史を感じる構え。年季の入ったカウンターには日本酒と焼酎が並び、カウンターでは表情に年輪を刻んだ大将が黙々と仕事をしています。テーブル席ではラーメンを食べに来たというよりも飲みに来たような雰囲気の団体客がいたり、ああここはラーメン屋というよりも一種の憩いの場なんだなあ、というのを感じます。

赤のれん

メニューはこんな感じ。味噌ラーメンもあるけどここはとんこつ一択でしょう。あとはトッピングとサイドメニューが悩ましいところ。キャベツ塩昆布やつまみ盛合せをアテにビールをチビチビというのにも惹かれるなあ。

赤のれん

というわけで、まずは水餃子からいただいてみました。ラーメン屋で焼き餃子ではなく水餃子、というのは珍しい。
小ぶりでもっちりとした水餃子にすり胡麻がたっぷりかかっていて、これは香ばしくてコクがある。

赤のれん

博多の味といったら明太子も外せないところ。ただラーメンのトッピングに明太子を入れると味のバランスが変わってしまうので、あえて明太子ライスにしてしまいましたが、餃子、ラーメン、ライスってとんだ炭水化物祭りを開いてしまった(;´Д`)。トッピングの明太子、別添えにしてもらえるか訊いてみてもよかったか...。

赤のれん

そしてこちらがとんこつらぁめんなのですが、結局トッピングを選びきれずに「盛合せめん」を頼んでしまう優柔不断(汗。明太子以外のトッピングがほぼ一通り入っている感じですかね。

赤のれん

とんこつと言えば白濁したスープを連想しますが、ここのは濁っているけどあまり白くない。やや茶色っぽく濁ったスープで、今まで食べてきたとんこつとは印象が違います。長浜ラーメンのようなくさみはないし、濃厚なんだけど重ったるくないスープ、これおいしい。脂っこい豚骨醤油系が苦手になってきた私でもおいしくいただけます。
また丼の左下に乗っかっているのはなんとザーサイ。ザーサイ入りのとんこつラーメンなんて初めて食べたけど、これが意外にもおいしい!おおお、こんな組み合わせがあったとは。

赤のれん

博多ラーメンらしい細麺に濃厚なスープがよく絡んで、これは気に入った。完全に今まで食べたことがないラーメンのはずなのに、でもどこか懐かしくホッとする味。
このお店、元々は博多で「とんこつラーメン発祥の店」のひとつと言われている店の暖簾分けらしく、この懐かしさはオリジナルであればこその感覚なんだろうなあ。

おいしかったです。六本木近辺でラーメンが食べたくなったら、また足を運ぼうと思います。

関連ランキング:ラーメン | 六本木駅乃木坂駅広尾駅

投稿者 B : 22:58 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

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