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2017/06/14 (Wed.)

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

自宅で VOD を視聴する際にはなんだかんだ言って PS4 を使うことが多いです。やっぱりテレビに常時接続されている機器というのは強い。ただ、PS4 でゲームをほとんどしていない私としては、いざ VOD を観ようと思ったときに限って PS4 のシステムソフトウェアアップデートが必要になる状況はちょっとめんどくさいですが(´д`)、それでも PS4 にはセットトップボックスとしてお世話になっています。
が、動画を観たいだけなのに DUALSHOCK 4 で操作するのもなんか気分が合わないので、リモコンを買ってきました。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS3 世代では 2 モデルの純正リモコンが存在しましたが、PS4 では純正リモコンが用意されていないんですよね。メディアプレイヤーとしても売ろうとした PS3 と明確にゲーム機にフォーカスした PS4 の位置づけの違いなのかもしれませんが、それでもリモコンくらいは用意してほしかった。というわけで、これは純正ではなく HORI の製品です。
でもパッと見ではソニー製かと思ってしまうほど、純正を意識したデザインになっています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

リモコンとしてはそこそこ厚みがありますが、主に使用するカーソルキー~テンキー周辺には背面に凹みが設けられていて、持ちやすさに配慮されています。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 自体の操作には Bluetooth を使用するわけですが、とはいってもテレビのボリュームくらいはこのリモコンでまとめて操作したい。そういうニーズに応えるため、このリモコンは Bluetooth+赤外線のハイブリッド式になっています。PS3 のリモコンも後期型はこの仕様でしたよね。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

カーソルキーの周辺に△○□×キー、下に PS キーという配置は PS3 時代の純正リモコンと同じ。なので純正リモコンと同じ感覚で使うことができます。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

走行系キーはボリュームキーの下、リモコンの最下段にあります。PS3 の純正リモコンでは PS キーの下にあり、そっちのほうが使いやすいと思うのですが、これはどうなんでしょうね...まあ、送り/戻しは L/R キーでも代用できるからいいんですが。
ちなみに「TOUCH」と書かれたキーもあって、これは DUALSHOCK 4 のタッチパッド押下に相当するボタンのようなのですが、何に使うのかはよく分かりません(笑

BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

PS4 とペアリングすると「BD Remote controller」として認識されます。純正リモコンがないので、DUALSHOCK 4 のキーアサインをエミュレーションするような形で動かしているのかと思ったら、このリモコンでは PS4 ゲーム等は操作できなくなっていて、ゲームパッドとは別にリモコン用のキー設定が PS4 側に用意されているということなのかもしれません。

操作感については、リモコンなので可も不可もなし...と言いたいところなのですが、ボタンのフィーリングが良くないですね。PS3 用に限らずソニー製リモコンはボタンにカッチリしたクリック感のあるものが多いんですが、この HORI のリモコンはボタンがフカフカした感触で、どこまで押し込んだら反応するのかがよく判らない。そのせいで操作に対するレスポンスが若干遅いように感じてしまいます。
また Bluetooth だからなのか、バッテリセーブのために頻繁にリモコンがスリープ状態に入るようで、操作する前に一度キーを押してスリープ解除してやる必要があります。PS3 の純正リモコンはこのあたりもう少し賢く制御できていた印象があるので、せめてそのレベルは目指してほしかったですが、残念です。

まあ、それでもソファに座って VOD を観るときにゲームパッドではなくリモコンで気楽に操作できる、というのはいいですね。PS4 には今後も STB としてますます活躍してもらおうと思います(ぉ。

HORI / BD/TV マルチリモコン for PlayStation 4

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投稿者 B : 22:30 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

F1 カナダ GP 2017

F1カナダGP決勝:ポイント目前のアロンソがエンジンブロー、優勝はポールから独走のハミルトン

カナダ GP。ここはハミルトンがキャリア初優勝を含め過去 9 回中 5 勝しているという大得意のサーキットで、順当に行けばハミルトンが勝つ可能性が最も高いはず。しかしこのサーキットでのメインとなるウルトラソフトタイヤを今季メルセデスは使いこなせておらず、今季ここまで公道・半公道サーキットでフェラーリが勝っていることを考えても、どっちが勝ってもおかしくないレースと思えました。

が、予選からハミルトンが盤石の速さを見せつけ、PP からほぼ誰にも影さえ踏ませない独走で圧勝。やっぱりここはハミルトンのサーキットだったか、という感想。チームメイトのボッタスも 2 位に入り、メルセデスチームとしては意外にも今季初の 1-2 フィニッシュを果たしました。
フェラーリは予選でこそヴェッテルが 2 番手につけたものの、2 台揃ってスタートに失敗。ヴェッテルに至ってはスタート直後の混戦でフェルスタッペンにフロントウィングを踏まれ、緊急ピットインで一時は最後尾までポジションを落とすなど散々な出足でした。最終的には 4 位まで挽回し、チャンピオン争いにおけるダメージを最小限に留めたものの、ヴェッテルが表彰台から落ちたのは今季初。ここまでのシーズンの流れから見れば惨敗と言って良いでしょう。

前戦モナコで大きく開いたヴェッテルとハミルトンのドライバーズポイント差はこれで 12pt へと再び縮まり、また分からなくなってきました。ただ、メルセデスが今季最大の弱点であったウルトラソフトの使い方を今回でモノにした可能性もあり、そうだとすると今後のパワーバランスはまた変わってくるのかもしれません。

今回のレースを面白くした(と同時につまらなくもした)のはフォースインディアの 2 台。チーム内バトルを繰り広げながらダニエル・リカルドを追走し、展開次第では表彰台に食い込める好走を見せました。2 台のピンク色のマシンが並んでサーキットを駆ける様子は異様ですらありました(笑。が、タイヤ戦略の違いによりペースに勝るオコンを先行させようというチームオーダーにペレスが反逆、これによってオコンはリカルドに仕掛けるチャンスを奪われて最終的には 5-6 位でフィニッシュ。オコンはリカルドに仕掛けられさえしていれば 3 位フィニッシュしていた可能性もあったわけで、今回ばかりはペレスの横暴が目立った印象。というかモナコでも終盤に無茶なオーバーテイクがあったし、渋く安定感あるドライバーに成長したと思っていたペレスも、最近は速い若手の台頭にちょっと焦ってきたのか?という挙動が出てきましたね。

さて...マクラーレン・ホンダ。もはや期待するのも辛くなってきましたが(´д`)、今回はインディ 500 参戦を終えて復帰したアロンソが終盤までポイント圏内を走るなど、明るい兆しが見えました。が、ラスト 3 周でアロンソのマシンがエンジンブロー、万事休す...。ただでさえパワーのないマシンに不利なサーキットで苦戦が予想されてはいましたが、善戦した挙げ句に信頼性不足でポイントを失う、というのは本当に辛い。パワーユニットのアップデートも次戦アゼルバイジャンにも間に合うかどうかという状況のようですし、なかなか光明が見いだせませんね。
かといってマクラーレンのザック・ブラウン、エリック・ブーリエ、アロンソの三人がメディアに対して公然とホンダ批判を繰り返すのは、それはそれで見るに堪えない。確かに今季のホンダの不甲斐なさも大概だし、日本人と欧州人の態度の違いなのかもしれませんが、こういう態度はパートナーとして信頼が置けない、と思います。マクラーレンの運営資金の多くをホンダが負担している状況でいきなり契約解消ということもないのでしょうが、個人的にはもう来季はマクラーレンと離れてザウバー一本になっても別に悔いはないや、という気持ちになってきていたりします。

投稿者 B : 21:18 | F1 | Season 2017 | コメント (0) | トラックバック

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