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2017/08/31 (Thu.)

あるでん亭 銀座ファイブ店

あるでん亭 銀座ソニービル店が閉店して早 5 ヶ月。ついに銀座の地にあるでん亭が復活しました。

先日西新橋店に行ってきたエントリーを書いた二日後に、あるでん亭から「8 月末に銀座で再オープンしますよ」という告知メールが届きました。タイミング良すぎ(;´Д`)ヾ。しかもその後何人かの方から「あるでん亭銀座店の移転決まったらしいですよ」と言われ、私のあるでん亭愛はこんなにもみんなに伝わっていたのか!ということを実感(ぉ

というわけで、先週末に移転オープンしたばかりの銀座あるでん亭に、さっそく行ってきました。

GINZA FIVE

移転後の立地は「銀座ファイブ」。有楽町からだとソニービルのあった数寄屋橋交差点のちょっと手前、高速道路の高架下にある商業施設の地下 1 階になります。創業の地のすぐ近くに移転してくれたことは何とも感慨深い。

GINZA FIVE

階段で地下に降りていくわけですが、銀座ファイブのあちこちにあるでん亭オープンの告知が貼られています。銀座の中でも老舗と言えるお店が移転してきたことを銀座ファイブ全体が喜んでくれているようで、お店の関係者じゃないけど私もなんだか嬉しい(笑

地下 1 階は主にレストランフロアとなっていて、あるでん亭は数寄屋橋側の入口からだと一番奥(新橋側)にありました。

あるでん亭 銀座ファイブ店

あるでん亭 銀座ファイブ店

おお、これが復活した銀座のあるでん亭!
西新橋店もいいんだけど、やっぱりスタッフの顔ぶれも違うし、店舗のつくりのせいか雰囲気もちょっと違うんですよね。こちらのお店では、ソニービル時代にいたスタッフの方々が変わらずスパゲティを茹でているようで、やっぱりこうじゃないと...と思います。

かなり狭かったソニービル店に比べて店舗面積が広がり、席数も増えて少しゆったりと座れるようになりました。それでもオープンを待っていたファンが多いのか、ソニービル時代よりも入りやすい立地になったせいか、お昼時には行列。私も 20 分くらい待ちました。

あるでん亭 銀座ファイブ店

店内にはソニービル時代の写真が貼られていて、ここがソニービル店を正統に継ぐ店舗であることを示しています。
写真の中で最も登場率の高いフェルナンド・アロンソ、今年の日本グランプリの際にはここに来てくれるんでしょうか。移転を知らず、解体が進むソニービルを目の当たりにして呆然としていたりして(笑

あるでん亭 銀座ファイブ店

ソニービル店の閉店時にお客さんたちが寄せていた付箋メッセージも壁を埋め尽くす勢いで貼られていました。たぶんこれ、集まったメッセージの一部にすぎないと思います。自分以外にもこんなにこのお店のファンがいたんだ、ということを改めて実感します。そして、お店とお客さんの間でこういう交流があるのが、このお店の良いところ。

あるでん亭 銀座ファイブ店

ソニービル店と変わらぬメニュー。平日ランチサービスがあるようですが、西新橋店とはやや内容が違うようです。私は以前からソニービル店に行くとしても休日か、平日のランチタイム外の時間であることがほとんどだったので、銀座ファイブ店になってからのサービスなのかどうかは不明。

あるでん亭 銀座ファイブ店

再オープン後の初来店だからこそ、食べるべきは王道のカルボナーラかアリオオリオ(ベーコン添え)でしょう!と思っていたんですが、こう残暑が厳しいと少し酸味のあるやつでサッパリしたいな、と思ってロレンツァ。一見カルボナーラっぽいですが、サワークリームを使って爽やかなクリームパスタに仕上がっています。個人的にこの店のベスト 3 に入るメニュー。

あるでん亭 銀座ファイブ店

サーブされたら、熱々のうちにテーブル上にあるパルメザンチーズをたっぷり振りかけてやると、チーズが溶けてさらにおいしくなります。

これこれ!クリーミーな中に独特の酸味があるソースと、このアルデンテのスパゲティが食べたかったんだ。やっぱり、銀座に来たらこれを食べないと。

あるでん亭 銀座ファイブ店

ごちそうさまでした。

他の支店もいいけど、私にとってあるでん亭は銀座店なんですよ。ようやく帰ってきてくれて、本当に嬉しい。
改めて、またちょくちょく来ようと思います。

関連ランキング:パスタ | 銀座駅日比谷駅有楽町駅

投稿者 B : 22:05 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2017/08/30 (Wed.)

AKG N30

Shure SE215 Special Edition を壊してしまった件の続き。

本当はこの秋に出てくるであろう完全ワイヤレスイヤホンを買うまでガマン、と思っていたんですが、つい魔が差して買ってしまいました。

AKG / N30 (マットブラック)

AKG N30

気に入っていたガジェットが壊れたからってクヨクヨするんじゃなくて「別の製品を試すチャンス」と考えるポジティブ思考って大事だと思う(ぉ

というわけで、私にとって初の AKG 製イヤホンに手を出してみました。
BA+ダイナミックのハイブリッド式という点では、愛用しているソニー XBA-N3 とよく似た構成ではあります。

AKG N30

N30 は「シュアー掛け」ができるタイプのカナル型イヤホン。耳穴からケーブルを下に垂らすタイプよりもズレにくい安心感があるし、お店で店員さんと話すときなんかに耳から抜いてもイヤーハンガーを引っかけたまま、というのができるシュアー掛けは便利なんですよね。

カラバリは 2 色ありましたがマットブラックを選択。無塗装プラでそれほど高級感はありませんが、最近のイヤホンは華美なデザインのがあまりに多いので、音は良いのに外見で自己主張をしない質実剛健さが却って気に入りました。

AKG N30

このイヤホンで特徴的なのが、音の出口にあたるノズル先端のフィルタを交換して音質を変えられるというところ。

AKG N30

「REFERENCE SOUND」と「BASS BOOST」の 2 種類のフィルタがついていて、好みに応じて取り替えることができます。
一見ではあまり違いがないように見えるフィルタですが、孔の大きさやメッシュの細かさが違っていて、これだけでも微妙に出音が変わります。
ちなみにこのフィルタ保管用のプレートもしっかりした金属製で、ちゃんとフィルタを装着するためのネジ切りがされているなど、無駄にお金かかってます(笑

AKG N30

イヤーピースはごく一般的な中空のタイプ。ソニーのトリプルコンフォートイヤーピースや Shure の低反発ウレタンイヤーピースなどに慣れていると古くさい作りで、しっかり耳奥まで挿し込まないと中低域が抜けてスカスカな音に聞こえてしまいます。これは近いうちに寄り遮音性の高いイヤーピースに交換したいところ。

AKG N30

付属のケーブルは布巻きでとてもしなやかなもの。最近固めのケーブルばかり触っていたのでこの取り回しの良さはありがたい。
また左チャンネルの途中にスマホ操作用のリモコンがついていますが、純粋な音質を考えたらリモコンありなしの 2 バージョンつけてほしかったところ。

イヤホンとケーブルの接続には MMCX コネクタが使われていますが、取付部の形状がやや特殊なため、そのままでは使えないケーブルもあるようです。

AKG N30

リモコンの裏面には Android と iOS の切り替えスイッチが。そう、Android スマホと iPhone では信号線の並びが違うんですよね。
このリモコン、ウォークマンでも使えるのかと思ったら、スイッチをどちらのモードにしても使えませんでした。残念。

AKG N30

その他の付属品。キャリングケースとサイズ違いのイヤーピース、それとクリーニングツール。写真には写っていませんが、航空機用のアダプタもありました。

AKG N30

まだエイジングがあまりできていないので細かな評価はこれからですが、煌びやかな高音の響きが良いですね。音源や楽器によってはシャリシャリした音にも聞こえますが、これは使い込むと和らいでいきそうな感じ。全体的な音の傾向としては SE215 より解像度が高く XBA-N3 よりは音作りがおとなしい印象。モニターライクというにはハイ寄りな感じですが、メリハリある音で聴きたいときは XBA-N3、フラットに聴きたいときは N30、という使い分けでしょうか。
ただ中低域は期待したよりは薄いかな。ダイナミックドライバが 8mm 径しかないのも一因でしょうが、むしろイヤーピース部分で抜けてしまっている感じ。耳への挿し込み方によっても聞こえ方が変わるので、イヤーピース換装と場合によってはリケーブルである程度調整できそうな気がします。

ノズル部に装着するメカニカル・チューニング・フィルタは、REFERENCE だと確かにフラットだけどメリハリが薄くてやや物足りない印象。BASS BOOST に変えると低音がバリバリ出るというよりは、バスドラムのアタックが強く聞こえてくる感じで、むしろ「BASS ENHANCE」と言った方が正しいかもしれません。少し抑揚のある音になるので、個人的にはこちらの方が好きかな。

あとは組み合わせるアンプによってもけっこう印象が違いますね。ウォークマン N30 との組み合わせだと高域が出過ぎて感じるところ、Olasonic NANO-D1 で聴くと全体のバランスがとても良く、XBA-N3 よりも好ましいとさえ思えます。

改めて聴き比べてみると特に何もいじらなくても高次元にまとまっている XBA-N3 ってあまり話題になっていないけど実はすごいイヤホンだったのでは...と見直してしまいましたが(笑、N30 のほうも素性は悪くなく、今後のチューニング次第で楽しめそうな気配。しばらくは N30 のほうをメインで使い込んでみようと思います。

AKG / N30

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投稿者 B : 22:30 | Audio & Visual | Headphones | コメント (0) | トラックバック

2017/08/29 (Tue.)

EOS M100

キヤノン、フェイスジャケットで着せ替えられる「EOS M100」 - デジカメ Watch

EOS M100

EOS M のニューモデル「M100」が発表されました。

最近の EOS M は M5 や M6 といった他社トレンドに追随するミドルハイスペック/クラシカルデザインの方向性に振っていましたが、今回は二年前の M10 の後継にあたるエントリークラスとして出てきました。小型軽量でシンプルなミラーレスというのは M10 を踏襲しながらも、フェイスジャケットで外観をカスタマイズできるというのはかつての PowerShot N シリーズを汲む流れ。コンパクトデジカメ市場がほぼ壊滅した今(それでもキヤノンはかなりのラインアップを持っていると思う)、PowerShot N のようなデザインで遊べる路線はもうミラーレスしかないのでしょう(その市場も残っているかどうか怪しいけど)。

かつての NEX-5 シリーズの削ぎ落とした商品性に惹かれてミラーレスに手を出した私としては、やはり最近のミラーレス重厚長大路線よりはこういう小型機にこそがんばってほしいという思いがあります。これよりも前に出た小型ミラーレスはたぶん M10 が最後で、もう他のメーカーが目もくれないカテゴリだからこそ、諦めずに磨いていってほしい。まあ私が本当に欲しいのはエントリー向け、女子向けではなくて研ぎ澄ました小型機なんですけどね...。ただ M100 もスペックを見ると 2,400 万画素、デュアルピクセル CMOS AF という M5/M6 相当の画質や性能を期待できそうなものではあります。あとはもうちょっとだけ操作性にこだわってほしいのと、何と言ってもレンズですね。シリーズが始まって 5 年が経つというのに 6 本しかない、というのはいくらなんでもやる気がなさすぎます。

キヤノン、手ブレ補正付きの「EF85mm F1.4L IS USM」 - デジカメ Watch
キヤノン、アオリ撮影用のTS-Eレンズを拡充 - デジカメ Watch

EF85mm F1.4L IS USM

一眼レフ用の EF レンズも一気に 4 本出てきました。ポートレートレンズの王様 85/F1.4L と、チルトシフト対応の TS-E レンズ群。TS-E に至っては 50mm・90mm・135mm をまとめて出してくるとか、がんばりすぎ(;´Д`)ヾ。

私は TS-E レンズにはあまり縁がないので(それでも年に何度か建造物を撮るときに欲しくなってしまう)、どちらかというと好きな焦点距離である 85mm が気になります。85mm F1.4 といえばポートレートの定番レンズですが、キヤノンには今まで F1.2L と F1.8 しかなく、長らく空いていたポジション。そこに満を持して L レンズ、しかも IS つきですか...こないだシグマの 85/1.4 を買ったのは失敗だったかなと一瞬思いましたが、価格差を見て現実に戻りました(ぉ。いやソニーの 85/1.4GM だってそれくらいするし、ポートレートメインの人にとっては決して高くないと思いますが、私はシグマでいいや...。

投稿者 B : 23:00 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

F1 ベルギー GP 2017

F1ベルギーGP決勝:終盤ベッテルの猛追をしのぎハミルトンが優勝、アロンソはリタイア

夏休み明けの F1 グランプリ。前半戦は 6 月以降は完全にメルセデス優勢で、ハンガリーでフェラーリの逆襲があったものの、サーキットとの相性からいって後半戦もメルセデス有利のまま進むのではないか、と予想していました。ここスパでは結果だけ見ればハミルトンが勝ったものの、終盤までどちらが勝つか分からないデッドヒートが繰り広げられ、今シーズンはまだまだ分からないぞ、というのを実感するレースになりました。

フェラーリは今回フリー走行から好調で、夏休み中のアップデートがうまくハマった模様。それでも予選は「最後にコンマ 5 秒を絞り出す」ハミルトンのアタックが見事に決まって PP。メルセデス 1-2 かと思われたところにヴェッテルが割り込んだのは見事でしたが、そこまで。
決勝もハミルトンがスタートを成功させてトップを快走しますが、そこにヴェッテルが喰らいついていけていたのが印象的でした。一方ボッタスもライコネンも優勝争いに絡むこともサポートさえもできず、完全に二人のタイマン勝負。セーフティカー明けにヴェッテルがハミルトンの背後にピッタリ付けた瞬間がハイライトで、ソフトタイヤのハミルトンに対してウルトラソフトのヴェッテルが襲いかかるか...というところまでは良かったのですが、残念ながらレースはそこまで。オーバーテイクが難しいスパのオールドコースでは、やはり前を走る者が圧倒的に有利でした。

これで二人のポイント差は 7。次戦モンツァでもう一度同じリザルトだったとすると同点になる計算です。正直、フェラーリの速さが後半戦まで残っているとは思わなかっただけに、これは嬉しい誤算。今季はまだまだ楽しめそうです。

そして今季激しくやり合っているフォースインディアの二台。アゼルバイジャンでの同士討ちに続いて、今回もスタート直後に一度接触、さらに 29 周目にはオーバーテイクを仕掛けたオコンにペレスが幅寄せした結果接触、ペレスは右リヤタイヤを切られて最終的にリタイア、オコンもフロントウィングを失ってポジションを落とす(最終的に 9 位フィニッシュ)というリザルトに。二度目の潰し合いでまた大量のポイントを失ったとなればチームも黙っておらず、今後はチームオーダーを出す可能性を否定していません。まあ、そうなるよな...と思う一方で、それでも三度目がない保証はなく、今シーズン末でどちらかのドライバーが放出されるのでは(それはおそらくメルセデスのバックアップを受けていないペレスである可能性が高い)とみています。ペレス、ここ 2~3 年は安定感のあるドライバーに成長していただけに残念。でもまあ、それを脅かすくらいにオコンの速さと安定感が光っている、ということでもありますが。

マクラーレン・ホンダはこの夏休み明けに新しい PU を仕込んできました。アロンソがスペック 3.5、バンドーンが 3.6 というバージョン。でも本来狙っていたスペック 4 が間に合わなかった結果でもあり、微妙なところ。
予選でこそアロンソが惜しくも Q3 進出を逃す 11 番グリッドを獲得、スタートにも成功して一時は入賞圏内を走るものの、みるみるうちに抜かれてポイント圏外に脱落。そこでアロンソのモチベーションが削がれたのか、PU トラブルを理由にリタイアしてしまいました。パワーサーキットであるスパでは最初から厳しい戦いになることは分かっていましたが、ここまで太刀打ちできないとなるとやはり残念だし、アロンソのモチベーションがここまで落ちているというのもあまりに寂しい話。シーズン終盤までにはそこそこ戦えるパフォーマンスになってほしいと願っていますが、今の状況だとあまり期待できなさそうですかね...。

投稿者 B : 22:00 | F1 | Season 2017 | コメント (0) | トラックバック

2017/08/28 (Mon.)

LINE WAVE の使用感

LINE WAVE を少し使ってみたので軽く使用感などを書いておきます。

LINE WAVE

届いたのが土曜日の夜なので、使ったのは実質一日とちょっと。まだ全容が掴めているとは言いがたいですが、雰囲気は分かってきました。

■音声認識について
音声認識の成功率は、私の体感で 50% といったところ。まあ私は意識的に大声で話すとき以外は低くくぐもった感じの声で、電話越しにも聞き返されることが少なくないので、拾いにくいという側面はあると思います。でも「よく聞き取れませんでした」とか「その機能はまだ対応していません」ではなくて見当違いの反応をされることのほうが多いのでちょっとイライラします。Web ででもいいからできること/できないことのリストは出しておいてほしいところ。クラウド AI だから機能自体が日進月歩で変化していて、リスト化できないというのもあるでしょうが。
でもやっぱり画面がないデバイスである以上「コイツにどう話しかけたらどう答えてくれるか」がある程度分かっていないと、いろいろ試してみようという気も起きないと思うんですよね。これは WAVE に限らずスマートスピーカ全般に言えることだと思いますが、何らかの初期ハードルを下げる工夫は必要だと思います。

■音質について
大音量だけど音質はそこそこのスピーカ、という印象。BGM 程度に鳴らしておく分にはこんなもんかな、というレベル。
無指向性だからテーブルやキッチンカウンターの真ん中に置きたくなりますが、ちょっと壁寄せ気味に配置すると反響でグッと音の厚みが出てきます。リビングの壁際の棚の上、とかけっこういいんじゃないでしょうか。

■LINE MUSIC について
最初に試したときにどの楽曲も 30 秒程度のダイジェスト再生しかできないと思っていたら、これは WAVE ではなく LINE MUSIC の無料ユーザーの制限でした。WAVE 先行体験版の購入特典として LINE MUSIC の半年間無料クーポンが送られてきていたのでそれをレジスとしたところ、フルコーラスで聴けるようになりました。
それはいいんですが、問題は LINE MUSIC の楽曲ラインアップが思っていた以上に貧弱なこと。「○○の曲をかけて」と言ってもその曲(あるいはアーティスト自体)が登録されていなかったり、正しく認識されずに全然別の曲がかかったり。「SEKAI NO OWARI の曲をかけて」と言ったら 1 曲しか登録されていないのか、『RAIN』(『メアリと魔女の花』の主題歌)が無限ループされたのには参りました。私は Music Unlimited や Amazon Prime Music、Spotify くらいなら使ったことはあるけど LINE MUSIC はこれが初めてで、どんなジャンルの楽曲が強いのかとかプレイリストの組み方がどうなっているのかとかが分からず、どういう使い方が自分に合っているのかイマイチよく分かりません。スマホで LINE MUSIC を起ち上げていると WAVE では再生できないなど、制限も気になる。
当面使える機能が限られるから LINE MUSIC 利用を軸とした先行体験版としたことで、LINE MUSIC の弱点が WAVE の弱点に見えてしまっているのが現状だと思います。

■Bluetooth スピーカ機能について
スマートスピーカとして使い物にならなくても最悪 BT スピーカとして使えれば ¥10,000(先行体験版の特別価格)は悪くないかな、と思ったのもこれを買った理由の一つです。BT スピーカとしての音質はまあまあ(本音を言えば一万円出せばもう少しいい音のスピーカはあるとは思う)。ただ少なくとも現在のファームでは、ウォークマンと BT 接続した際にウォークマン側のボリュームキーを押しても WAVE の音量は変化しません(ソニー純正の BT スピーカなら当然ボリューム操作が可能)。これはファームアップで何とかできそうに思えるので、早急に何とかしてほしい。まあ LINE MUSIC 利用が軸の商品だから BT スピーカ機能は開発優先度が低そうですが。

■バッテリライフについて
これ想像以上にバッテリがもたないですね。正しくは省電力制御がうまくない、と言った方がいいのか。
音楽を鳴らしていないときにも音声入力待機しているため、その間にもどんどんバッテリを消費していき、朝に満充電で使い始めたのに「音楽を止めて放置」しているだけで数時間でみるみるバッテリが空になってしまいました。バッテリ残量については定期的に音声でアラートが出るのは親切設計と言えますが、待機状態ではもっと省電力なモードに入ってほしい。近くにコンセントがある前提だと途端に置き場所が限られてしまうんですよね。

という感じで、今のところは不満の方が多い状況。先行体験版なのである程度割り切って使う必要があるのは分かっていましたが、これはちょっと辛抱強く付き合ってやる必要があるな...というのが今の率直な感想です。先行体験版を買った人はほとんどが新し物好きで、逆に言えば進化のスピードが遅ければすぐに離れて行ってしまう層だと思うので、こっちが驚くくらいのスピードでファームウェアもクラウド AI 側も進化させていってほしいところ。

投稿者 B : 21:46 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2017/08/27 (Sun.)

『鐵道魂』に寄稿しました

黒部峡谷鉄道

いつもお世話になっている YAS さんが先日立ち上げた鉄道情報サイト「鐵道魂」に寄稿しました。

北陸新幹線とトロッコ電車で行く富山・黒部峡谷の旅|鉄レポ|鉄道魂

夏休みに行ってきた黒部峡谷への旅行記です。

オマエ鉄道に対して興味ないくせになんで鉄道情報サイトに、というツッコミもあるかもしれませんが、このサイトは鉄道マニア向けの情報サイトではなく(そういう情報ももちろん載っていますが)、

  • 鉄道ファンのみならず、鉄道に興味の無い方でも楽しめるサイトを作ります。
  • 実際に編集部員が体験したものをレポートします。
  • 動画や写真、記事等で元記事がある場合は出典を明確にいたします。
  • 鉄道自体だけではなく、沿線で楽しめるグルメ情報等も紹介し、その地域に貢献することを目指します。
  • 140円の旅行プランから100万円の旅行プランまで、どのプランでも鐵道魂のオリジナルの視点を入れてレポートします。
  • (2017/8/27 付サイトポリシーより引用)
という理念に共感したため、寄稿させていただくことにしました。特に、近年は(WELQ 事件で多少マシになったとはいえ)無断転載に基づいた不正確な情報を垂れ流すバイラル旅行情報サイトが溢れかえり、自分自身も写真/記事盗用や「Google の検索結果がバイラルメディアだらけで信頼性のある情報に辿り着けない」という被害に幾度となく遭っていることもあり、鐵道魂のようにちゃんと編集部員やライターによる取材で作られている媒体にこそトラフィックが集まってほしい、という個人的な思いがあります。

まあ私自身には鉄道趣味がないので、たまーに出張や旅行、あるいは遠方の聖地巡礼に行ったついでに記事を書く程度になるでしょうが、今後も時々寄稿させていただこうと思います。

ちなみに他の方の記事には珍しい電車だけでなく、首都圏の電車スタンプラリー関連の情報や撮影スポット情報なんかもあったりして、読んでいると旅行、あるいはちょっとしたお出かけがしたくなってきます。ぜひ一度読んでみてください。

投稿者 B : 20:00 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2017/08/26 (Sat.)

LINE WAVE 先行体験版が届いた

遅延に遅延を繰り返していた LINE のスマートスピーカ「WAVE」がようやく届きました。

LINE / WAVE (先行体験版)

LINE WAVE

スマートスピーカは Amazon Echo がアメリカでのデファクトスタンダードになりつつある中、Google Home や Apple HomePod など IT ジャイアントたちが流れを作りつつあります。そんな中でほぼ日本ローカルといえる LINE ってどうなの、という声もありますが、一昔前とは違いここ数年の海外勢はマーケットが小さい日本語対応を後回しにするのが当たり前になっています。少なくとも海外勢が日本に本腰を入れてくる前にうまく立ち上げられれば、メッセンジャーアプリとしての LINE のように国内標準くらいは取れるかもしれないという推測もあり、何より他社より先に出てくるから新しもの好きとしては手を出しやすいという理由で(笑)とりあえず WAVE の先行体験版を申し込んでみました。

実機は高さが 20cm 近くあり、ほぼ 1/100 スケールのガンプラと同サイズ。Bluetooth スピーカ程度のサイズをイメージしていたので、思ったより大きいな...というのが第一印象。

LINE WAVE

天面には必要最小限の操作ボタンと LED インジケータ(メッシュ部)。
メタリックグレーの筐体に濃紺のサランネット、角にはさりげなくダイヤカットが施してあったりしてけっこう高級感があります。

LINE WAVE

底部にも LED が仕込まれていて、動作時には様々な色で発光します。Clova(LINE の音声 AI)に話しかけるとグリーンに発光して「ビコン」と音声コマンド待ち受け状態になるなど、動作状況に応じて色が変わるので、今どういう状態なのかがある程度把握できます。

LINE WAVE

背面(まあどこから見てもほぼ同じ見た目ですけど)には電源ボタンや DC ジャックがあります。

LINE WAVE

付属の AC アダプタは USB タイプですが、DC ジャックが microB や Type-C ではなく一般的な DC ジャック形状というのが最近としては逆に珍しい。コネクタカバーがアルミ製だったり、ケーブルの被膜がメッシュだったり、やたらお金かかってます。

LINE WAVE

使い始めるにはスマホに「Clova」アプリをインストール、自分の LINE ID と紐付けた上で WAVE とペアリングする必要があります。
リビング等に置いて家族と共用する機器に個人の SNS アカウントを紐付けるのはちょっと気持ち悪さがありますが、少なくとも現時点の WAVE には LINE のメッセージを読み上げたり音声入力でメッセージを送ったりする機能はありません。そういう意味では安心して使うことができます。

LINE WAVE

設定でちょっとハマったのがペアリング画面。同じ Wi-Fi ネットワーク上にあるスマホと WAVE をペアリングするわけですが、接続する Wi-Fi ネットワークの選択画面に SSID が一つしか表示されません。自宅の SSID ではないものが表示されていたので、これしか見えてないのかよ!?と数分悩んだんですが、この SSID 部分をタップするとスマホから見えている電波の SSID リストが表示され、ようやく接続することができました。この UI、いくらなんでも不親切すぎると思います。

LINE WAVE

現在の WAVE はまだ先行体験版ということで(後日アップデートにより製品版同等の機能に進化する予定)、できることはまだ限られています。LINE MUSIC の音楽再生、日付や時刻・天気などの質問に答えてくれる機能、アラーム設定、それと Clova に全く関係ないけど Bluetooth スピーカとして動作するモード。Amazon Echo あたりに比べるとまだ何もできないに等しいですが、そこは今後に期待かな。ちなみに、ダメモトで「Apple の Siri ってどう思う?」と訊いたら「すばらしいものだと思います」と返ってきて、そういうところはちゃんと仕込んであるのね、と思いました(笑

新しいカテゴリのデバイスを手に入れると、最初は何をやって良いか分からず途方に暮れることも少なくないですが、画面がないと余計に「何ができるか、何をしたらいいのか」が分からず呆然としてしまいますね。まあ現時点でできることは音楽再生+α 程度にすぎないので、そのあたりから試用してみることにします。

音質に関しては、やっぱり音声応答を軸としたスピーカだけあって、人間の声の帯域に合わせてチューニングしてある感じ。音楽を再生してみるとヴォーカルはかなりハッキリ出てきますが、楽器の音、特に高域と低域は寂しい。一回り以上小さいソニー SRS-X33 のほうが高音の伸びも低域の響きもあります。モノラルスピーカだから定位感がない、というのもあるとは思いますが。
ただ筐体が大きいだけあって音量は出るし、J-POP の楽曲を BGM 代わりに鳴らしつつ音声入力に答えてくれるスマートスピーカとしてであれば、まあそこそこ十分かもな、と思える程度の音ではあります。WAVE は LINE の自社開発ですが、Clova のパートナーにはオーディオ関連メーカーもいくつか名乗りを上げているので、いずれはもっと音の良い製品も出てくるんでしょうが。

音楽再生機能に関して言えば、LINE MUSIC の楽曲からはフルコーラスではなくダイジェスト再生っぽい鳴らしかたしかできない(?)ことと、スマホ側で LINE MUSIC を起ち上げていると WAVE 側では再生ができない(スマホの LINE MUSIC を終了させてもしばらくは再生できなかった)ことが不満です。使い方がまだ解っていないだけかもしれませんが...。

というわけで、機器側もこれから進化していくんでしょうし、自分でも試行錯誤しながらしばらく付き合ってみようと思います。

投稿者 B : 23:52 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2017/08/25 (Fri.)

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? @TOHO シネマズ 六本木ヒルズ

シャフト作品といえば『まどマギ』『〈物語〉シリーズ』『3 月のライオン』くらいしか観ていませんが、どれも良かったのでこの映画もけっこう期待していました。が公開されてみたらネガティブな感想ばかりで、大丈夫なのか?と心配になりつつ、劇場に足を運んできました。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

この作品は元々は岩井俊二監督の出世作となったテレビドラマのアニメリメイク。さらには制作がシャフト、プロデュースが『君の名は。』の大ヒットも記憶に新しい川村元気とあって、商業的にもかなり売る気マンマン感が伝わってきていました。私は元のドラマ版は観たことがなかったのですが、このアニメ映画版は楽しみな反面、岩井俊二のあの叙情的な映像美と、シャフトのロジカルに組み立てられた映像世界って本当に融合できるの?という不安はありました。

キャッチコピーにもある「繰り返す夏休みの 1 日」という設定は、ループもののアニメ作品としては王道中の王道。その制作にシャフトが選ばれたのは、やっぱり 2010 年代のループものアニメのテンプレとなった『まどマギ』がきっかけなんでしょうか。同じ時間を何度も繰り返しながら、自分の望む結末に少しずつ近づいていく流れは、確かにアレを彷彿とさせるものがありました。

物語の世界観は完全にシャフト。というか〈物語〉シリーズの記号化された世界の中を別のキャラクターが動き回っているような感覚を受けました。でも岩井俊二の叙情的というか、私的な印象を受ける世界観を下敷きに、シャフトのちょっとクセの強い映像表現を乗っけるところにちょっと無理があるような。あのソフトフィルタを使ったかのような、常にレンズフレアが入っているような淡い映像と、シャフトのパキッとした画作りはちょっと相容れないと感じるんですよね。まあ、水とか空とか花火のキラキラした表現は、新海誠に負けず劣らず美しくて見入ってしまいましたが。

声に関しては、脇を固めるのがいつもの声優陣で、主役の二人だけが声優ではない俳優。個人的にはアニメに俳優が声を当てるのは好きではありません。主人公・島田典道(菅田将暉)は声も芝居も絵柄に合ってなくて、観ているのがちょっと辛かったなあ。ヒロインの及川なずな(広瀬すず)に関してもさほど期待してはいなかったんですが、声優っぽくはないんだけど棒読みでもなく、思春期のコロコロ変わる少女の雰囲気がよく出ていて良かった。もっと言えばかわいかったです(ぉ。ストーリーとか映像美とかいろいろあるけれど、なんかこの作品はヒロインに惚れさせたら勝ち、みたいな意図で作られたんじゃないだろうかとさえ思いました(笑

「岩井俊二原作」ということを意識しすぎると違和感が強くなるけど、映像は近年の 2D アニメ映画の中でもトップクラスだし、何よりなずながかわいい(しつこい)。個人的には酷評されているほどには悪くなかったと思います。自分にはこういう青春はなかったので「いいなあ...」と指を噛みながら観てしまいました。

投稿者 B : 22:50 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2017/08/24 (Thu.)

ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる 7 つの裏技

「悪いひと」になろうと思うんです。

木村尚敬 / ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる 7 つの裏技

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私がマーケティングと経営の領域において尊敬する友人が少し前に薦めていて、まさに今の自分に必要とされていることに近そうだな、と感じたので買って読んでみました。

「ダークサイド」と言えば漏れなく『スター・ウォーズ』を連想することでしょう。かといって無能な同僚や部下に手も触れずに首を絞めたり、指先から紫色の稲妻を発したりするやり方が書かれているわけではありません(笑。でも、ハイスペック人材を多数抱えながらまともな情報収集も意思決定もできずに崩壊したジェダイ評議会は現代の大企業病そのものだし、対して労働環境はブラックだけどハイスペ人材二人だけで銀河帝国を急成長させた組織力と計画実行力、それに重要な局面では自ら現場に出る責任感からして、企業運営という視点ではシスのやり方のほうが理に適っているんじゃないか、と以前から Episode I~III を観ながら感じていました。
ああいうことを実現できる能力なのであれば、「ダークサイド・スキル」は身につける価値があるのではないか。

当初は、目的実現のために時には冷酷にならなくてはならない局面とか、人心掌握のためのアメとムチの使い分け方とか、近年ネットビジネスでよく見る「グレーゾーンを駆け抜ける」成長法とか、そういうことまで踏み込んで書いてあるものと思っていました。でも、実際に書かれていたのはもっと普通のこと。だけど、自分にとっては苦手意識があることだったり、必要とされているけどつい避けて通ってきたことだったり、そういうことが理路整然と並べられていたので、自分としては痛いけれど直視せざるを得ない内容でした。

私の仕事への取り組み方というのは、ロジカルな正しさを整えた上で正攻法で挑むようなやり方でしか今まではやったことがありません。政治力を駆使したり、何かをバーターにして本当に通したいものを通す、みたいなやり方はどうも苦手。そういう性格なんだから仕方ないだろ、と開き直っていましたが、万年下っ端でもそろそろそういうわけにもいかなくなってきました。理屈が正しいだけでは周りを動かせないときに、どうやって自分の味方を増やし、思ったように動いてもらうか。そのために必要な小手先のテクニックではなく、いかに普段からの振る舞いや立ち回りで協力者を増やしていくかについて、まるまる一冊をかけて説明された本です。共感した箇所は数多くありましたが、特に自分の心に刻んでおきたい部分を引用しておきます。


全部身につけた人がポジションにつくのではなく、ポジションが人を育てるのだ。そして、真のリーダーは自分に足りないところをきちんと認め、そこを埋めてくれる人を引っ張り上げて、チームをつくっていくのである。

私は、本当の意味での意思決定というのは、たいていが不完全情報下で行わなければならないものだと思う。逆に言うと、物事を判断する上ですべての情報がそろっていて、ある程度合理的に答えが出る類のものは、意思決定とは言わないといっても過言ではない。

あたかも自分が言い出したかのように言うのだが、そうなれば、シメたものだ。自分の発案だと勘違いしてくれていたほうが、自ら率先して動いてくれるからだ。これこそ人を動かすダークサイド・スキルである。

利益を出して社会に付加価値を提供しているのは会社ではない。そこで営まれている事業だ。その事業にしがみつくのはまだわかるが、会社にしがみついても、真の意味での見返りがあるわけではない。

事業の成長や組織改革を成功に導くために必要なことばかりで、そういう意味では「ダークサイド」でも「裏技」でもないとは思います。でも正攻法だけでは物事が進められないことも少なくありません。『スター・ウォーズ』でも最終的にフォースにバランスをもたらしたのは、ライトサイドのフォースを身につけ、ダークサイドの影響を受けながらもそれを克服したルークでした。この本には、自分が性格的にどうしてもできそうにないこともいくつか書かれていましたが、できる範囲からでも、普段から意識して動いていこうと思います。

投稿者 B : 23:58 | Book | Business | コメント (2) | トラックバック

2017/08/23 (Wed.)

お台場ユニコーンガンダム 正式公開日発表

RX-0

↑画像は RG ユニコーン先週末のお台場の進捗とほぼ同じ状態まで組み上げたものです。

というわけで、お台場ユニコーンガンダムの正式公開日が発表されました。

発光&各部動作で『変身』を実現!お台場「実物大ユニコーンガンダム立像」9月24日より展示開始! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

予定日は 9/24(日)。先日のエントリーで、シルバーウィーク前の 9/16(土)あたりではないか?と予想したのですが、一週間後でしたか。まあ今年はシルバーウィークと言えるほどの連休でもないし、8 月は雨天が続いて工事も遅れ気味だったのかもしれないし、こんなもんですかね。全体像はほぼできたとはいえ、全身のコーションマークを貼り付ける作業にどれくらい時間がかかるかは、MG ユニコーン Ver.Ka を作ったことがある人なら想像できるはず(笑

また今回の立像の最大の関心事である「変身機構をどこまで再現するのか」に関しても、ヒントが示されました。

「RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC(TOKYO WATER FRONT CITY)」の名称となる実物大ユニコーンガンダム立像は、夜間の演出で「ユニコーンモード」から「デストロイモード」への変身(変形)を可能な限り再現。
50ヶ所の発光に加えて、角の開閉や顔のモード変更、肩・腰・膝パーツの展開などのギミックで、リアルな立像を楽しむことができる。

やはり完全変形ではなく「可能な限り再現」というレベルになるようです。少なくともフレーム構造上難しい脚と肩幅については可動せず、建造中の各パーツから推測したとおり装甲のスライドで実現可能な範囲での変身にとどまる模様。あとは顔の差し替えがどういうギミックで実装されるかと、公式で言及されている部分以外がどこまで再現されるのかが気になるところ。腕の伸縮はありそうだし、バックパックもバーニアの開閉は確実としても、ビームサーベルの収納はなさそうかな...あれは避雷針を兼ねるんじゃないかと思っています。

いずれにしてもあと一ヶ月。まあそれくらいには完成するんだろうなと思ってましたが、日付が確定すると楽しみが高まってきますね。今週か来週末にでも、もう一度様子を見に行ってこようかなあ。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 22:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

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