b's mono-log

« オールドレンズ・ライフ 2017-2018 | メイン | ドラクエ XI、ひとまずクリア »

2017/09/30 (Sat.)

ガンダムベース東京を見てきました

ダイバーシティ東京内に先日オープンした「ガンダムベース東京」を見てきました。

THE GUNDAM BASE TOKYO

THE GUNDAM BASE TOKYO

場所はこの春までガンダムフロント東京が存在したダイバーシティ東京プラザ 7F。以前はガンダム関連の複合展示施設という位置づけでしたが、ガンダムベース東京はガンプラが主役。物販中心だろうし積極的に見るような場所でもないかと思い、この夏から何度もユニコーン立像の建造現場を見に来ていたにも関わらず今までスルーしていました。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンプラが主役ということで、初期のガンプラから最新のガンプラまで展示されています。
最新のガンプラと平行してこの旧キットが今でも売られ続けている、というのは改めてすごいことだと思います。

THE GUNDAM BASE TOKYO

エントランスには著名人が作ったオリジナルガンプラが多数展示されていました。
本当に全員自分で作ったかどうか分かりませんが(笑)、このクワトロ・バジーナ専用サザビーはなかなかカッコいいな...。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンダムベース東京のメインコンテンツの一つが、静岡にあるバンダイホビーセンター(ガンプラ生産工場)にまつわる展示。開発者がどういうこだわりでガンプラを設計しているか、がよく分かる内容になっています。ガンダムフロント東京でも終盤は同じような展示がありましたが、情報量が段違い。これは一度見ておいて損はないでしょう。

THE GUNDAM BASE TOKYO

実際に試用されていた設計技術マニュアル!バインダーの表紙に手書きされているのが生々しい。
企業秘密の部分は塗り潰されていますが、このマニュアルは具体的な手法だけでなくカッコ良く造形するための思想やポリシーについて触れられているのが印象的。技術者たちの間で長年ノウハウとして培われてきたものがこうして受け継がれているということですね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

設計士の工具。市販品に自分で手を加えて細かい作業がしやすいよう改良していたり、この使い込まれ具合がいかにもプロの道具という印象。こういうのを見るとグッときます。

THE GUNDAM BASE TOKYO

プラモのパーツ分割検討上の図。ランナーに落とし込む前段階のようですが、これを見るだけでそれぞれのパーツをどういう金型で作るか、組み立て後の可動をどう考慮するか、およびバリエーションキットを想定した仕込みを最初から入れていること、が読み取れます。これは RG ユニコーンの設計図のようですが、今後プレミアムバンダイかどこかでフルアーマー版が出てくることが分かります。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ペレット(プラモデルの材料)と成型機の展示。このあたりはガンダムフロント東京でも展示されていましたね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンダムベース東京内には無料のガンプラ組み立てルームがあり、物販コーナーで購入したガンプラをその場で組み立てることができます(書いてませんでしたがたぶん持ち込みも可)。
親子で来てガンプラを購入し、すぐに組み立てる...みたいな楽しみ方でしょうか。

THE GUNDAM BASE TOKYO

さらにはペインティングルームもあり。ガンプラと塗料類の持ち込みが必要ですが、エアブラシが借りられてレクチャーも受けられるというのはありがたい。自宅でエアブラシ塗装はハードルが高いので、組み立てルームよりもこっちのほうが需要あるんじゃないでしょうか。

THE GUNDAM BASE TOKYO

塗装ブースはこんな感じ。
私はガンプラは基本的に素組み(スミ入れ)+トップコートの簡単仕上げ派ですが、たまに塗装してみたくなるんですよね。今度利用してみようかなあ...。MG クラスを全塗装するとなると丸一日籠もってることになりそうですが(笑

THE GUNDAM BASE TOKYO

場内には模型誌に掲載された作例やコンテストの入賞作なども多数展示されています。こういうの見ると自分も塗装ちゃんとしたほうがいいのかな、という気になってきますね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

期間限定の特別展示コーナーもあります。現在は立像の展示開始に合わせて『ガンダム UC』の特別展示を 10 月末まで行っています。
オープン当初はビルドファイターズの特別展示で私はあまり興味がなかったので、この UC の展示になるまでガンダムベース東京自体をスルーしていたというのが実情(ぉ

展示内容はユニコーン関連のガンプラとアニメ原画等が中心。原画は撮影禁止でしたが、私は過去の UC 関連のイベントで何度も見ているので軽く流し見する感じで。

THE GUNDAM BASE TOKYO

展示品の目玉の一つが、今回参考出展された 1/20 のユニコーンガンダム。サイコフレームが鮮やかに発光していてカッコイイ。そのうち商品化されるんでしょうね。来春の「新プロジェクト」合わせでとか。

THE GUNDAM BASE TOKYO

発光は覚醒モードのグリーンにも対応していて、赤/緑/無発光(アイセンサーのみ発光)を切り替えながら展示されていました。
これじっと見ていると欲しくなってきますね...家に置けないけど(´д`)。

THE GUNDAM BASE TOKYO

プレミアムバンダイ限定の PG フェネクスも展示されていました。このサイズで全身金メッキという威圧感(汗
私は RX-0 は HGUC・RG・MG ひととおり組んできましたが、そろそろ PG にも挑戦しないといけないのかな...という気がしてきてしまいました。

THE GUNDAM BASE TOKYO

物販コーナー。
最新のガンプラももちろん買えますが、ここがすごいのは旧キットもほぼ品揃えが揃っていること。さらに言えばガンダムデカールも全種類置いてある(笑

THE GUNDAM BASE TOKYO

旧キットはヨドバシ等でも販売はされていますが、これだけ漏れなく、さらに作例まで揃えて展示されていることはまずありません。
今の基準で見ると物足りない部分も多い旧キットですが、ここまで並べられると圧巻。

THE GUNDAM BASE TOKYO

1/144 の G アーマー!これ、五歳か六歳の頃に買ってもらって、無謀にも全塗装(筆塗り)に挑戦した記憶が。どう仕上がったのか、そもそも完成させられたのかも憶えていませんが(笑
大人になってから MG ファイターを作ってリベンジはしたんですが、当時のキットを目の当たりにすると、改めてチャレンジしたい気持ちが湧いてきますね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンダムフロント東京時代に比べると、あまりリピートするような施設じゃなくて外国人観光客向け感が強くなっています。まあガンダムベースという施設自体、もともと海外展開していた企画を日本に逆輸入してきたものですしね(台北にもあって、春に台湾に行ったときにちょっと覗いてきました)。私は次回は特別展示が興味あるテーマだったときか、量販店や通販で入手困難なガンプラ/ガンダムデカールがあったときに来るかなという感じ。ユニコーン立像を見に行ったついでに、変身演出の合間に一回りするくらいでちょうど良いんじゃないでしょうか。

投稿者 B : 22:00 | GUNPLA | Hobby

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)


関連コンテンツ

« オールドレンズ・ライフ 2017-2018 | メイン | ドラクエ XI、ひとまずクリア »