b's mono-log

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2017/10/02 (Mon.)

BD レコーダの受信トラブル→解決

BDZ-ZT1500

先日購入した BDZ-ZT1500 ですが、時折録画に失敗することがありました。

最初は再現性が掴めず、HDD の初期不良も疑ったんですが、どうも BS/CS 録画時に発生しやすい。それも 100% ではなく、二番組(以上)を同時録画している際に出る率が高いっぽい。初期不良があるとしたらチューナか MPEG エンコーダか?と疑ったんですが、念のためアンテナレベルを確認してみると、

BDZ-ZT1500

感度が受信可能ラインギリギリじゃないですか!

我が家はマンションの共同アンテナで衛星放送を受信しているので、素人工事と違って受信状態が不安定になることは考えにくいし、これは接続か分波の問題だろうなと。
そういえば、設置時にアンテナケーブルを接続する際、割とこんがらがりがちな AV ラックの背面を辿ってどのケーブルが何かを確認するのが面倒だったので、「とりあえず挿してみて映ったらそれが正解」という手順で接続したんでした。これ、もしかしてケーブルの入力と出力が、入れ替わってる~!?(神木隆之介と上白石萌音の声で)

というわけで試しに入力と出力のケーブルを挿し替えてみたところ、

BDZ-ZT1500

アンテナレベル MAX!逆に挿してただけだったか...というか、逆挿しでも映ってしまうとか普通は思わないじゃないですか(;´Д`)ヾ。
二番組録画時に失敗しやすくなるのは、録画時に内部的にさらに分波されることでアンテナレベルが不足してしまうんだろうな、と推測。

我ながら間抜けなミスで情けなくなりましたが、デジタル家電については私より詳しい人もかつて同様のミスを犯していたので大丈夫だと思っておくことにします(ぉ。

AV 機器のケーブルって頻繁に挿抜するものじゃないですが、だからこそ機器入れ替えの際にどれがどれだか判らなくなってしまうので、ケーブル識別用のタグでもつけておくことにしようかなあ...。

エレコム / 表示スペース付結束バンド LD-ST100WH20

B0001VQ2PU

投稿者 B : 23:15 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

F1 マレーシア GP 2017

F1マレーシアGP決勝:フェルスタッペンが逆転勝利!ベッテルは最後尾から4位入賞もクラッシュ

契約終了に伴い今年が開催最終年となるマレーシア GP。 レッドブルのマックス・フェルスタッペンが昨年スペイン GP 以来のキャリア 2 勝目を挙げました。

予兆はフリー走行から既に始まっていました。メルセデスがマレーシア向けに持ち込んだ空力アップデートが期待外れで、フリー走行はフェラーリとレッドブルがトップタイムを奪い合う展開に。しかし FP3 でヴェッテル車のパワーユニットにトラブルが発生、フェラーリは予選に向けて急遽 PU を換装します。が、予選 Q1 のアタックラップ中に新しい PU にもトラブルが発生、ヴェッテルは予選ノータイムで最後尾スタートが確定に。
予選は結局旧パッケージに戻したハミルトンが PP 獲得、しかしライコネンが 0.045 秒差で 2 番手につけます。これはトラブルが発生していなければヴェッテルが PP を獲得していた可能性が十分に高かったことを意味しており、速さはあるけど結果に結びつかないフェラーリの後半戦の悪い流れを引きずっているように思えます。
さらに決勝ではライコネン車にもスタート直前にトラブルが発生し、グリッドにつくことさえできずにリタイア。これはもうなんか完全にアカン流れですね...。

決勝は、スターティンググリッド上位にフェラーリが二台とも不在という異常事態。ハミルトンは楽に後半戦四連勝を飾るか...と思われたところに、スタートから果敢に攻めたのが 3 番グリッドのフェルスタッペン。接触してリタイアは避けたいハミルトンの心理をうまく尽き、4 周目の 1 コーナーでハミルトンをインから刺して奪首。その後もデプロイメント不足でペースが伸び悩むハミルトンを引き離し、完璧なレースでトップチェッカーを受けました。
初優勝した去年のスペイン GP は、本来ならば僚友リカルドが勝っていたところをチームのピット戦略のアヤで棚ぼた的に転がり込んできたようなところがありました。まあそれもフェルスタッペンの強運のなせるところではありますが、今回の二勝目は文句なしの実力での勝利。今季のフェルスタッペンはここまで接触やトラブルも多く、一発は速いけど安定感のない若さが出てるなあ...という印象だったんですが、改めてその実力を証明したことになります。

一方でチャンピオンを争う二人はどうだったかというと、ハミルトンは堅実に 2 位でフィニッシュし、18pt を獲得。ヴェッテルは最後尾から驚異的な追い上げを見せて 4 位にまで上がったものの、最後はタイヤが尽きてリカルドを攻略しきれず、12pt 止まり。それでも絶望的な状況からここまでリカバリーしたことを考えればダメージを最小限にとどめたと言って良いし、トラブルが起きていなければやはり勝っていた可能性が高いと言えます。それだけに悔しいでしょうね。
しかしながらヴェッテルはチェッカーフラッグ後のインラップでランス・ストロールと接触し、マシン後部を大破。次戦に向けてギヤボックス交換(=グリッド降格ペナルティ)が必要となる可能性もあり、とにもかくにもこういう不運が重なってしまうのが近年のフェラーリっぽい。ハミルトンとのポイント差は 34 と広がり、コンストラクターズでも絶望的な差がついて、フェラーリとしてはこれ以上なく厳しい状況に追い込まれました。少なくとも信頼性の確立は急務と言えます。

マクラーレン・ホンダは予選でバンドーン 7 位、アロンソ 10 位と揃って Q3 進出を果たしました。決勝ではアロンソが惜しくもポイント獲得ならずの 11 位だったものの、バンドーンがスタート順位を守り切ってシンガポールに続く 7 位フィニッシュ。なんとドライバーズランキングでアロンソを逆転してしまいました(笑。ここにきてマクラーレン・ホンダの戦闘力が高まってきているのは来年に向けて良い兆候だし、若手ドライバーが伸びてくるのも F1 に取っては喜ばしいこと。次の鈴鹿はマクラーレン・ホンダにとっては難しいサーキットですが、この結果をポジティブに繋いでいってほしいところです。

今回個人的に注目していたのが、トロロッソから急遽 F1 デビューが決まったピエール・ガスリー。今季はスーパーフォーミュラのレッドブル無限ホンダでチャンピオン争いを繰り広げ、来季の F1 昇格が確実視されていましたが、一足早くそれが実現した形になります。カーナンバーはかつて小林可夢偉がつけていた「10」というのがいろいろと感慨深いですね...。
予選は僚友サインツに 0.15 秒差の 15 位、決勝 14 位という結果は、現在のトロロッソの戦闘力を考えればデビュー戦としては十分な仕事をしたと言えるでしょう。特に同じパワーユニットを詰むルノーの二台よりも前でフィニッシュしたことはポジティブで、来季に向けて期待できそう。来週の日本 GP でも走ることが決まっており、さらにはスーパーフォーミュラでも 0.5pt 差で最終戦に臨むということで、ともに結果を残した上で来季トロロッソ・ホンダのステアリングを握ってほしい。

というわけで、来週(もう今週末か)はいよいよ日本 GP。チャンピオン争いはここで決定的になるか、フェラーリの巻き返しが始まるかの重要な一戦になりますし、ホンダの来季を占う上でも注目のレース。楽しみに待ちたいと思います。

投稿者 B : 22:51 | F1 | Season 2017 | コメント (0) | トラックバック

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