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2017/11/30 (Thu.)

タテアニメ『孤独のグルメ』

『孤独のグルメ』史上初めてのアニメ化が、スマホアプリ「タテアニメ」で配信開始されたということで、さっそく見てみました。

タテアニメ~タテアニメを見るスマホアプリ~

タテアニメ『孤独のグルメ』

「タテアニメ」って Production I.G が展開しているアプリだったんですね。攻殻機動隊のイメージが強すぎて結びつかなかった...。
でも、アニメに限らず動画はまだまだテレビベースの 16:9 が主流なのに対して、スマホでの視聴を主軸とした縦長アニメというのは挑戦的だし、これからの時代に合っているような気もします。

『孤独のグルメ』の記念すべき配信第一話は、原作どおり「東京都台東区山谷のぶた肉いためライス」。この舞台となった「きぬ川」はちょうど一ヶ月前に閉店したところで、聖地巡礼してきた私としてはその店が今改めてアニメとして立ち上がってくることには感激すらおぼえます。

映像は、故・谷口ジロー先生の漫画を忠実に再現しつつ動画化しており、シナリオやゴローのセリフも漫画そのまんま。世界観を大切に守りつつアニメ化したんだろうなあ、というのが伝わってきます。ただ、ほぼトレスに近いような構図で、動きもあまり大きくないせいもあって、一昔前に流行った Flash アニメのような安っぽさが出てしまっているのは残念なところ。実際低予算ではあるのでしょうが...。
井之頭五郎の声は堀内賢雄氏。私は『機動戦士ガンダム ΖΖ』のマシュマー・セロと『ふしぎの海のナディア』のサンソンくらいしか知らず、近年の出演作品を観ていないのですが、少なくとも井之頭五郎役に関しては、松重ゴローとは似ても似つかないけど、漫画版ゴローの素のイメージとしては悪くない方向性だと思います。ただ、このゴローちゃんが二十年後にあの松重ゴローになるか?と言われると...まあ、漫画版のゴローも近年の作品はキャラがだいぶ変わってますが(笑。

と、ここまではいいとして、最も違和感があったのは BGM の使い方ですよ。楽曲はスクリーントーンズが演奏するドラマ版のサントラをそのまま使っているんですが、選曲が全然ダメ。ドラマだったらこのシーンでこういうテイストの曲は使わないだろう、とか、なんでこのシーンでこの曲を使うのかとか(例えば料理の登場シーンで「五郎's セレクション」の曲ではなく「腹が、減った」の三段引きの曲が使われる)、ほぼ違和感しかない。ドラマの楽曲を使うならドラマを意識した使い方をしてほしかったし、無視して使うなら無関係な楽曲を用意してほしかった。これのせいで、私は最後まで入り込めませんでした...。

一話完結のショートストーリーという点でスマートフォン向けアニメ配信というフォーマットと相性が良いと期待していただけに、ちょっと残念。Season6 まで続いてきたドラマ版のイメージが定着しすぎた、というのもあるのでしょうが...。しかも、第二話以降は不定期配信になることが早速決まっているなど、先行きに不安も感じます。できるだけ早いうちに挽回して、ドラマ版に負けない定番の地位を築いてほしいところではありますが、大丈夫かなあ。

久住昌之、谷口ジロー / 孤独のグルメ 【新装版】

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投稿者 B : 23:56 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2017/11/29 (Wed.)

黄紅に染まる

黄紅に染まる

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

急に寒くなって、このままだと紅葉の写真もまともに撮らないうちに冬が来てしまいそうだったので、今年初の紅葉写真を撮ってきました。
この時季は SNS に素晴らしい紅葉写真があふれていて、自分でつたない写真を撮るのも億劫になりますが、撮れば撮ったで楽しい。

黄紅に染まる

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZE ]

べつに景勝地の紅葉じゃなくたって、最新の機材じゃなくたって、いいじゃないか。某写真展を見に行って、自分も好きなものを好きなように撮ると決めたんだった。
何かに追われるように撮るのは自分の趣味のありようじゃないし、自分のペースで撮るのがいいんだと思います。

でもせっかくだから、今週か来週の土日にでも、紅葉の見事な場所に行ってこようかなあ。

投稿者 B : 23:33 | Photograph | Planar 85/F1.4 ZE | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2017/11/28 (Tue.)

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京にてガンダムの新イベントが始まったということで、久しぶりに見に行ってきました。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

この「GUNDAM docks」というイベント、アジア圏を中心に海外では既に何度か開催されているようですが、今回日本に逆上陸してきました。ダイバーシティ東京の客層は半分くらいは外国人観光客という感じなので、そういう人狙いなんでしょうか。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京プラザの正面入口を入ってすぐのところに、1/10 スケールの RX-78-2 ガンダムが展示されています。しかもよく見るとシールドは逆持ちだし、肩にバルカン砲はついているし、THE ORIGIN 版のガンダム立像じゃないですか。1/100 よりも大きいスケールで THE ORIGIN 版ガンダムの立体物が展示されるのはこれが初めてのはずで、つい見入ってしまいました。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

プロポーションは MG ガンダム THE ORIGIN 準拠っぽいですが、顔の造形がかなり「安彦顔」になっていて、すごくいい。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京プラザの館内も全体がガンダムで装飾されています。エレベーターにはキャラクターが、柱巻きにはモビルスーツが。吹き抜けのフェンスには劇中のカットが貼られていて、ガンダム目当てじゃないお客さんが見たら違和感しかなさそうですが(笑)、そもそもこのビルに来る人の大半が実寸大ガンダム目当てだからいいのか...。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

吹き抜けには巨大なハロのバルーンが三体浮かんでいます。カラフルなのでファーストではなく SEED かダブルオー版という位置づけでしょうか。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ファースト/UC/ダブルオー/SEED/鉄血/ビルドファイターズの各シリーズのテーマがダイバーシティ東京プラザのフロアごとに設定されていて、各階に一体ずつそのシリーズの主役機の 1/10 立像が展示されています(鉄血と BF は除く)。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ユニコーンガンダムの 1/10 立像もありました(デストロイモード固定)。
ブランドショップが立ち並ぶ中、唐突にガンダムが展示されているというのもなかなかシュールですね...。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

こ、これはプレミアムバンダイ限定のユニコーンロードバイク!しかもアルミフレーム版(赤)とカーボンフレーム版(緑)が両方とも。まさかこんなところで実物が見れるとは思っていなかったので、驚きました。まあ買わない(買えない)けど...。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ屋外の 1/1 ユニコーンガンダム立像は一般公開からまだ二ヶ月ということで演出含め変更はされていませんが、ガンダムの足元に何か追加されています。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ビスト財団の紋章を象ったクリスマスリース(?)と、さらにその下には

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ラプラスの箱...宇宙世紀憲章の石碑。物語の根幹となった「CHAPTER.VII FUTURE」の条文まで含め、全文が英語で記載されていますが、こんなこと、世界でどれだけの人間がこの石碑の意味を理解できると思って!(マーサ)完全にアニメを観たファンだけに向けてこういうのを展示してくるダイバーシティ東京、ハンパない。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ユニコーン立像の脇にある大階段には、今回のイベントの目玉である合計 21 体の 1/10 スケールモデルがズラリと並べられています。RX-78-2 ガンダム×1 とジム、ザク II が各 10 体。ジムとザクは素立ち状態ながら、このサイズのものがこれだけ並べられていると壮観です。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

こちらに展示されているガンダムはエントランスにあったものとは違い、以前の 1/1 ガンダム立像のデザインをそのまま 1/10 にスケールダウンしたものになっています。ポージングこそ違えど、このデザインの初代ガンダムが再びこのフェスティバル広場に登場したというのは感慨深い。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

1/10 ザク。MG Ver.2.0 準拠の造形のようです。
このスケールだとほぼ人間の等身大になり、細かいところまでしげしげと眺めるのにちょうど良い。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ジムも MG Ver.2.0 準拠。ガンダムの方が Ver.3.0 相当のデザインなのでテイストが大きく違っていますが、ジムはこれくらいシンプルな方がやられメカらしさがあっていいと思います(笑。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京プラザ館内の 4 体と合わせると、今回のイベントで展示されている 1/10 立像は合計 25 体。展示物の物量だけで言えばダイバーシティ東京史上最も規模が大きいイベントなのではないでしょうか。ユニコーン立像の特別な演出があったり、関係者のトークイベントがあったりするわけではないのでイベント感は薄いですが。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

このイベント自体は冬休みを挟んで年明けまで行われているということで、まだユニコーン立像を見に行っていない人は冬休みが狙い目だと思います。アポロの窓際席やガンダムカフェのホットドッグも含めれば、堪能できるに違いありません。

投稿者 B : 23:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/11/27 (Mon.)

ラ・ラ・ランド [PS Video]

ブレードランナー 2049』を観たらライアン・ゴズリング繋がりでもう一度観たくなったので、劇場まで観に行った名作を VOD でもう一度鑑賞しました。

ラ・ラ・ランド

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初見でもすごく良かったけど、サントラを聴き込んだ上で観るとまた深まりますね。楽曲が粒ぞろいで、アカデミー賞作曲賞・歌曲賞を獲っただけのことはあります。映像からも全体的にミュージカル愛が伝わってきます。
主演のライアン・ゴズリングは私は本作で初めて知りましたが、『ブレードランナー 2049』を観た上で『ラ・ラ・ランド』に戻ってくると、イケメンなんだけどナイーブな内面を持つちょっと哀しい男の役どころが見事にハマる俳優だなあ、というのを改めて感じますね。

この映画のテーマの一つでもある、自分が本当にやりたいことと、世の中に求められることと、家族や生活のために必要な収入のどれを選ぶか?という話は何度観ても考えさせられます。その全てが一致することというのは稀で、普通はどこにバランスを求めるか、という話になる。近年の自分もまさにその悩みの中にあったりするので、個人的にはセブの気持ちがよく分かるし、最後まで夢を貫き通したミアの考えは甘いとさえ思う(夢を叶えたのは結果論であり、誰もが同じようにやって成功するとは限らない)。男女の思考回路の違いというよりは、守るべきものができたときに二者択一を迫られるのが人間だし、二十代の自分だったらミアに共感していただろうけど、今の自分はセブの立場を取るんだろうと思います。言い換えれば、誰もが一度は通る道だからこそ、多くの人の共感を呼ぶ作品に仕上がっているのでしょう。

映像も音楽も素晴らしくて、改めてこれは劇場で観ておいて良かったと思います。と同時に、映画館ほどではないけどホームシアター環境を持っていて良かった、と感じられる映画でもあります。自宅で観るなら、テレビの内蔵スピーカではなくせめてちょっといい外部スピーカで鳴らしたい一本。

投稿者 B : 23:30 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

F1 アブダビ GP 2017

F1アブダビGP決勝:ハミルトンとの一騎打ちを制しボッタス優勝!アロンソは9位入賞

2017 年 F1 の最終戦アブダビ GP。年間 20 戦ともなると観ている方もけっこう疲れます(;´Д`)。とはいえもうチャンピオンも確定し、残るは中団のランキング確定と、来季に向けた開発競争を占うための観戦。私も肩の力を抜いて観戦しました。

予選は前戦ブラジルに続いてボッタスが PP。コースレコードの出し合いの予選でしたが、ボッタスのトップタイムにハミルトンもヴェッテルも迫れませんでした。
決勝もほぼスタートで決まってしまった感じで、オープニングラップを抑えきったボッタスがハミルトンを従える形でレースが進行します。途中ピットストップのタイミングでハミルトンがオーバーカットを決めるか?というシーンこそありましたが、結果的に最初から最後までボッタスが 2 秒前後のギャップをキープし、今シーズン 3 勝目をマーク。ここアブダビは昨年の最終戦で奇しくもハミルトン自身の「意図的なスロー走行」で証明したとおり、抜けそうで抜けないサーキット。少なくとも同じマシンを相手にしている限り、ラップリーダーがペースをコントロールできることが今年も示されました。

ボッタスのこれまでの 2 勝は「ハミルトンが後方に沈んだレースで、フェラーリと戦って勝つ」という展開で、それはそれでセカンドドライバーとしては正しいありようではありますが(笑)、今回は初めてチャンピオンでもあるチームメイトを抑えきっての勝利。ボッタスとしても今までの 3 勝の中で最も嬉しかったのではないでしょうか。特に今季は、年間 3 勝・ドライバーズランキング 3 位でチームのコンストラクターズチャンピオン獲得にも大きく貢献しながら、予選でも決勝でもハミルトンに大きく水をあけられることが多く、結果以上にレース内容で評価を下げていた部分が大きい。最終戦でハミルトンに勝てることを証明し、また来季は最初から自分が開発に関わったマシンに乗ることができるわけで、さらなる飛躍に期待したいところです。このままシューマッハーに対するバリチェロのような位置づけで終わって良いわけがない(笑。

三年間のジョイントの最終戦となったマクラーレン・ホンダは、予選が 11・13 位、決勝が 9・12 位という結果。惜しくも予選 Q3 には進出できなかったものの、今季後半戦はずっとこんなポジションだったことだし、まずまずの結果でシーズンを終えられたと言えます。とはいえフジテレビ NEXT での解説にもありましたが、マクラーレン側が予選でのグリップを重視するあまりダウンフォースをつけすぎており、せっかくのスペック 3.8 PU で上昇した分のエンジンパワーを引き出せずに決勝でなかなかオーバーテイクできない、という側面もあったようで。ハミルトンを抑えきったボッタスの走りを見ればマクラーレンの選択は正しかったようにも思えますが、最後くらいホンダエンジンのフルパワーを見せてほしかった...というのが本音です。
終わってみればシーズン当初の期待値からはほど遠いものの、ホンダ派終盤数戦ではウィリアムズやルノーワークスと入賞争いが普通にできる程度にはパフォーマンスも信頼性も上がってきました。来季、トロロッソ・ホンダが直接のライバルとして戦っていくのは引き続きウィリアムズやルノーワークス、マクラーレン・ルノーということになるのでしょう。目に見えてチーム力が上がってきたルノーワークスは来季飛躍する可能性もありますが、マクラーレン・ルノーやウィリアムズといったカスタマー PU チームにトロロッソがどこまで対抗できるか。ジェームス・キーの手腕で素性の良いマシン作りには定評のあるトロロッソですが、来季は実質的なルーキードライバー二人体制になることもあり、シーズン中の開発力には不安が残ります。

ともあれ、一年間お疲れさまでした。来季はテクニカルレギュレーションが大きくは変わらないこともあり(PU の年間使用基数が 3 に制限されることくらい)、基本的にはメルセデス優位の情勢は変わらないながらも、チーム間の性能差が徐々に縮まって混戦になっていくのではないかと思われます。来季こそ、フェラーリやレッドブルがメルセデスの牙城を崩すことができるのか、トロロッソ・ホンダはどこまで善戦できるのか期待しつつ、来季を待ちたいと思います。

そういえば来シーズンは DAZN で観戦するつもりなんだった。フジテレビ NEXT 解約しなきゃ...。

投稿者 B : 22:47 | F1 | Season 2017 | コメント (0) | トラックバック

2017/11/26 (Sun.)

本日の釣果

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

連日ですが、今日もカワセミを撮りに行ってきました。
昨日と同じ場所に、昨日と同じメスの子を発見。

経験上、ここのカワセミは午前中~正午くらいまでと 15~16 時くらいに見かけることが多いんですが、午後は画質的に厳しいと思い今日は午前中のうちに行ってみました。

本日の釣果

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

私が現場に到着して、カワセミを発見したほぼその瞬間にダイブ!そして見事に獲物を捕らえていました。カメラを構える前にダイブされてしまったので、その瞬間を撮り逃した(;´Д`)。でもとりあえず嘴を巧く使って小魚をクルッと回し、丸呑みしようとする瞬間を押さえることには成功。
残念ながらこれでお腹がいっぱいになったのか、獲物が胃に収まって一息ついたところで飛び立って行ってしまいました。

やはりカワセミの活発さ的にもカメラの感度的にも、午前中のほうがいいんだろうなあ。次回はもう少し早めの時間帯に、少し機材構成も変えながら挑んでみようと思います。

投稿者 B : 22:38 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/25 (Sat.)

Sacred Queenfisher

Sacred Queenfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週に引き続き、少しだけカワセミ撮影に行ってきました。

今秋も遭遇することに成功。でもいつもの場所ではなく、ちょっと離れた場所で発見。
でも、よーく見ると嘴の色が違う。先週の子はオスでしたが、今週の子はメス。同じシーズンに雄雌両方に出会えるのは珍しい。毎年繁殖はしているようなので、私が出会えてなかっただけかもしれませんが。

Sacred Queenfisher

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

しかし今週は残念なことに、私がカメラを構えている間に池に飛び込むことはありませんでした。お腹空いてない時間帯だったかな...。

あとダイブシーンを撮るためにシャッタースピードと ISO 感度を上げていたんですが、さすがに EOS 7D2 の ISO1600 はディテールが潰れてしまいますね。とはいえ現行の EOS でカワセミを撮ろうと思ったら、1DX2...には手が出ないので、AF の食いつきと連写を妥協して 5D3 という選択肢しかないんだよなあ。
製品サイクル的に 7D Mark III はまだまだ先なんだろうし、もっと明るいレンズに換えるのが現実的なのかもしれません。とはいえ EF500/F4L には手が出ないし、EF400/F5.6L や EF300/F4L+テレコンでは明るさが今のレンズと大差ないし、懐事情に合うのもないんですよね。

本当は照度がちゃんとあってカワセミも活発な朝のうちに撮りに来るのがベストなんでしょうが、午前中に用事がない休日はちゃんと休みたい今日この頃(´д`)。

投稿者 B : 21:35 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2017/11/24 (Fri.)

ドラゴンクエスト [3DS]

ドラクエ XI も裏ボスを倒してほぼひととおり遊び尽くしたので、期間限定特典のドラクエ I に移行してみました。

ドラゴンクエスト

ドラクエ I を遊ぶには、XI の裏エンディング中に表示される特別な「ふっかつのじゅもん」を XI 上で入力する必要があります。
これを入力すると表示されるのが、

ドラゴンクエスト

懐かしの初代ドラクエのオープニング画面!!!泣ける。まあ XI の過去世界でも見た映像ではありますが。
文字表示以外は当時のドット絵のまま、当時のオープニングが始まるのでいろんなものがこみ上げてきます。

XI の裏エンディングで、後付けながら XI から I へ橋渡しする設定が用意されていたので、あれを見た後ではこの物語が今までとは少し違って見えてきます。

でもドラクエ I は無料ダウンロードという話だったはずだけど、それは PS4 の話だったんだっけ?3DS 版ではこのまま遊べるんだっけ?と思いつつ、王様との会話を終了させて、さあ冒険のはじまりだ...!と旅立とうと思ったら、

ドラゴンクエスト

いきなり現実に引き戻されるやつ(;´Д`)ヾ。
初代ドラクエの画面内に「ニンテンドー e ショップ」という単語が表示されるギャップが半端ない。

ドラゴンクエスト

そのまま自動的にニンテンドー e ショップが起ち上がります。XI の、それも裏エンディングを見たクリアデータからでないとこの画面にはアクセスできないようです。
で、ここで「ドラゴンクエスト(無料版)」をダウンロード。

改めて、さっきの続きから...!と思ってソフトを起動すると、

ドラゴンクエスト

画面がさっきと全然違う(;´Д`)ヾ。オリジナルの移植版がプレイできるわけではないんですね...。
この画面デザインは、どうやらスマホ版のドラクエ I からの移植版のようです。

ドラゴンクエスト

グラフィックは中途半端にスーファミ風だけど、スーファミ時代のドラクエとも微妙に違うテイストで、オールドユーザー的にはちょっと違和感が。まあ、コストをかけずにスマホから移植してきたやつだし、スクエニからの無料サービスだし、贅沢は言えません。
まだラダトーム城周辺で最初のレベル上げをしている段階ですが、古典中の古典、全ての JRPG の始祖になったゲームだけに、シンプルながらどんどん先へ進めたくなる力がありますね。

XI ほど長時間拘束されるタイトルでもないので、また空き時間を見つけて遊びたいと思います。II・III も 3DS 版が発売されているけど、これもスマホ版の移植っぽいんですよね。やりたい気もあるけど、どうしようかなあ。

ちなみにこのドラクエ I のダウンロード期限は来年 1/28 までとのことなので(3DS・PS4 とも)、XI を買ってまだクリアしていない方はお早めにどうぞ。

ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて

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投稿者 B : 23:01 | DS & GBA | Game | コメント (0) | トラックバック

2017/11/23 (Thu.)

山本のハンバーグ 渋谷食堂

何故か最近私の周囲の人が相次いでこのお店に行っていたので、私も無性に食べたくなって渋谷まで行ってきました。

山本のハンバーグ 渋谷食堂

山本のハンバーグ

山本のハンバーグです。都内にも何店舗か支店を構える有名店ですね。
渋谷食堂は、渋谷警察署の裏手にありました。

人気店だけあって、食事時には行列をなしています。
並んでいると、店員さんが出てきて「寒いですから、暖かいほうじ茶をどうぞ!」とお茶のサービスをいただきました。こういうちょっとした心遣いって嬉しいものです。

山本のハンバーグ

20 分くらい並んだところで入店。一人だったのでカウンター席に通されました。

このメニュー、写真からしてなんてうまそうなんだ!目移りしてしまって選べない。毎日通って全種類制覇したいくらい美味しそう。
しかもこのメニュー、持ち帰り可とのことです。メニューの持ち帰り、そういうのもあるのか!

山本のハンバーグ

注文してしばらく待っていたところ、セットに含まれるという野菜ジュースが出てきました。
その季節に合わせた野菜や果物をブレンドした自家製の野菜ジュースとのことで、この日はオレンジとみかんをベースにした赤い野菜ジュース。野菜の繊維質を感じる舌触りが、いかにも自家製という感じで美味しい。

山本のハンバーグ

ほどなくして、メインディッシュのご登壇。迷った挙げ句、こういうときは王道の法則に従い、店名を冠した「山本のハンバーグ」に大海老フライを追加してみました。
石焼き鍋に、デミグラスソースに浸ったアツアツのハンバーグ。こうきましたか。

山本のハンバーグ

ハンバーグの上には、ふわふわのムース状になったオランデーズソース(卵黄とバターベースのソース)が軽く焼き目をつけて乗せられていて、もう見た目からしてやばくないですかこれ。どんな味がするんだか想像もつかないけど、絶対に美味しいことだけは食べなくても分かる、という感じ(何

山本のハンバーグ

そしてハンバーグを割ると中からゴルゴンゾーラチーズソースが!
デミグラス、オランデーズ、ゴルゴンゾーラの三種のソース。黒毛和牛を使ったハンバーグを、それぞれのソースで楽しむもよし、複数のソースを一緒につけて楽しむのもよし。楽しみ方が多彩で、ハンバーグとご飯が足りないくらいです(笑。

山本のハンバーグ

追加の大海老フライはハンバーグの主役の座を奪いそうな勢いで大きい。揚げたての衣にしゃおっ、と歯を立てると、中の海老の香りと弾力が伝わってきて、これまた至福。
添えられてきたタルタルソースで食べるのもいいけど、このデミグラスソースに浸して食べるのもいい。そういえば、ハンバーグと海老フライってなんだかお子様ランチじゃないか。贅沢な大人のお子様ランチ、人間って何歳になってもこういうのを食べてるときが幸せなんだなあ。

山本のハンバーグ

海老フライの下には半熟煮玉子まで隠れていました。トロッとした黄身をちょっとデミグラスソースに混ぜて食べてもまた美味。なんだか無限に楽しめそうな気さえしてきます。

それにしても美味しかった。期待以上の美味しさで、大満足。
渋谷でハンバーグというとキッチン ハセガワも素晴らしかったけど、これは甲乙つけがたいレベルだと思います。

店員さんの雰囲気も、表面的な接客の丁寧さといよりも、細かいやりとりに心遣いを感じる、暖かさがあります。ハンバーグの味だけでなく、こういうのが居心地の良さに繋がっているんでしょう。
ここは本当に気に入りました。渋谷以外にも支店があるので、機会を見つけてそちらにも行ってみようと思います。

関連ランキング:ハンバーグ | 渋谷駅

投稿者 B : 23:30 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2017/11/22 (Wed.)

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER @新宿ピカデリー

昨年の『DECEMBER SKY』の続編となる、劇場版ガンダムサンダーボルトの新作を観てきました。

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER

今回はサンダーボルトに加えてガンダムファンクラブ限定で配信されていた『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』の再編集劇場版も同時上映。私はファンクラブはもうやめてしまって Twilight AXIS のアニメは観れていないので、むしろこっちを楽しみにしていました。

サンダーボルトのほうは、既に配信されている第 5~8 話を繋ぎ合わせたもの。追加シーンもちらほらありましたが、ストーリーに関わるものではなくあくまで演出の追加程度。だから劇場版を観る価値がないかというと、サンダーボルトのフリースタイルジャズ×戦闘という作りはやっぱり自宅のテレビで観るより劇場の音響と大画面のほうが圧倒的に楽しい。まあ、前作は大々的にジャズをフィーチャーしていたのが、本作ではジャズが大々的に使われるのは序盤だけで、途中からポップスあり、民謡っぽいのあり、宗教音楽(といっても西洋ではなくアジア系密教寄り)あり、とバラエティに富んでいて、個人的にはもっとジャズ×爆発音のシーンをもっと堪能したかったところはあります。

音楽だけでなく作風も前作とは随分変わっていて、前作では悲壮感のある登場人物だらけの中に一人戦闘狂なイオ・フレミングという構図だったのが、今回はイオにあまり孤独感がなく、対するダリルは前作とはまた違った方向に悩んでいる感じ。そして新ヒロインとして登場するビアンカ・カーライルの開放的なキャラクターが、作品が重くなりすぎるのを食い止めている印象。残酷なシーンは相変わらず多いですが、前回ほど陰鬱な気持ちにならずに最後まで観ることができました。
ただ、ストーリー的には全く中途半端なところで終わっているし、今回の中でイオとダリルは一度も邂逅することがありません。続編作る気マンマンな終わり方ですが、終映後に 3rd Season の予告等は特になし。舞台挨拶でも反響が大きければ続編が作れる的な発言がされているとおり(これは最近のガンダムのイベント上映の常套手段)、製作サイドも探り探り作っている部分があるようです。

同時上映の Twilight AXIS。上映自体は Twilight AXIS の後にサンダーボルトという順序でした。

時間軸としては『ガンダム UC』の後。アクシズの残骸に残されたサザビーの調査に、ジオンの元関係者が派遣されて...というお話。小説版のキービジュアルとして地球のシルエットと中破したサザビーが提示されたときには滅茶苦茶期待したものでした。

が、映像はほんの 30 分弱のダイジェスト版的なもの。ガンダムファンクラブでの配信版も 1 話あたり数分×6 話ということで尺が足りないことは想定していましたが、内容的にも『新訳 Ζ』も真っ青なダイジェスト映像。私は小説を読んであったのである程度理解できましたが、アニメ版が初見な人は何がどうなったのかさっぱり理解できないのではないでしょうか(´д`)。戦闘シーンも止め絵をパンやズームで動かして見せているだけのカットが多かったし、肝心のクライマックスのバトルも『0083』の劣化コピーだし、正直期待外れ。あくまでスピンオフだから予算がかかっていないのは分かりますが、『UC』や『THE ORIGIN』で線の多いモビルスーツがグリグリ動く映像を見慣れてしまっただけに、これはいくらなんでも物足りません。尺も含め、せめてサンダーボルト並みの予算をかけて作った映像で観てみたかった。

まあこの作品、原作小説自体が予告なしの休載を二度もやっているし(実は現在も「次回 9 月上旬更新予定」のまま止まっている)、アニメが小説を追い抜いてしまった状態になっているんですよね。いろいろと中途半端というか、企画倒れ感が強い作品ではあります。

とはいえガンダム自体が「おじさんが観るアニメ」になり、原作者が子ども向けを銘打った新作子どもアニメの時間帯に殺伐とした作品を出してお世辞にも成功したとは言えない結果をふまえて、誰向けにどういう作品をどういう販売形態で出すと受けるのか、試行錯誤している段階にあるように感じています。『THE ORIGIN』こそガンダム 40 周年を目前にして本格的に展開するフェーズに入たものの過去編では安彦総監督自ら「みなさんの応援があれば次も作れます」と言わされ続けていたし、 OVA+イベント上映や様々な配信形態を試すことで、テレビ放送+模型販売に依存しないビジネスモデルを模索しているところなのでしょう。ただ、『UC』の大ヒットの後にこの時間軸の新作を作るのであれば、もうちょっと予算はかけてほしかったなあ...。

機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影 [Blu-ray]

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投稿者 B : 23:59 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

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