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2017/11/14 (Tue.)

改めて DAZN への移行を検討中

先日 F1 ブラジル GP を観戦したときのこと。テレビが使えなかったので、タブレットで観るか...BD レコーダから DLNA で観ても良いんだけど、せっかくスカパー!を契約していることだし、久しぶりにスカパー!オンデマンドを使おう、と思ってアプリを起ち上げたら

フジテレビ NEXT

オンデマンドの番組表に F1 がない!
チャンネルを選択してみても「放送休止中」になっているし。

以前、出張や旅行と F1 が重なったときはスカパー!オンデマンドを使って観戦していたのですが、そういえば今年はこれまで試していませんでした。そうか、配信サービスとしては今年 DAZN が放映権を取得したので、スカパー!(というかフジテレビ)はテレビ放映権は持っているけど VOD に再送信する権利はなくなっちゃったんですね...。

これは改めて F1 視聴環境をスカパー!から DAZN に移行検討するタイミングが来たかな、と考えています。先日 BD レコーダを買い換えてようやく外出先からでも自宅の録画番組が観れるようにはなりましたが、あくまで録画番組が観れるだけでライブ番組は録画完了するまで見られず、「外出先だけどリアルタイムで録画番組が観たい」というニーズに対する解にならないんですよね。これまではスカパー!オンデマンドがそこを補完してくれていましたが、もう F1 はオンデマンドで観られないし。
一方で DAZN のほうは、以前試用したときにはもうちょっと改善してほしいと思ったけど、視聴環境については夏に PS4 対応も果たし、少しずつ整ってきている印象があります。とにかく契約さえしていればマルチデバイスで使えるというのは現代的だし、契約した B-CAS カードの存在に縛られる CS 放送はそろそろ過去の遺物だよなあ...とも思います。半年前のインタビューによるとスカパー!側も通信とのハイブリッドを目指しているようですが、いかんせん動きが遅くてコンテンツを VOD 事業者に奪われていっている状況。そろそろ移行のしどきだろうな、と。

とりあえず今季の F1 もあと一戦なのでこのままスカパー!で観ますが、来シーズン開幕直前に DAZN for docomo を契約して、PS4 を視聴デバイスにしようかと考えています。この際だから Fire TV Stick あたりを導入してシンプルに使う、でも良いんですけど。

Amazon / Fire TV Stick

B01ETRGGYI

投稿者 B : 23:44 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

F1 ブラジル GP 2017

F1ブラジルGP決勝:スタート勝負を制したベッテルが逆転勝利、アロンソは8位入賞

前戦メキシコでドライバーズチャンピオンが確定した今季の F1。残り 2 戦は純粋に各レースごとに本気の競争が観られるということで、それはそれで楽しみではあります。

今回は予選から、チャンピオンを獲得したばかりのハミルトンが Q1 で珍しく単独クラッシュし、ポール争いから脱落。あとはボッタスとヴェッテルの戦いになりましたが、ヴェッテルのタイムをボッタスが僅差で逆転し PP 獲得。その後ろにライコネンが続き、決勝はボッタスとヴェッテルの一騎打ちになりそうな構図。
一方のハミルトンはパワーユニットを交換してピットレーンスタートを選択、残り 2 戦をフレッシュエンジンで思う存分プッシュする作戦を採ります。

決勝レースはほぼスタートで決まってしまいました。スタート直後、ヴェッテルが好スタートを決めてターン 1 でボッタスを刺し、首位を奪います。その後はピットストップのタイミングでアンダーカットを仕掛けたボッタスに対してヴェッテルも直後にピットインし、カバーします。ヴェッテルは最後までボッタスを大きく引き離すことはなかったものの、ギャップをコントロールしきってようやく後半戦での初勝利を手にしました。フェラーリとしても久しぶりに完璧なレースで、こういう戦いがあと二ヶ月早くできていれば...とは思いますが、結果論に過ぎません。
ボッタスの 2 位フィニッシュは妥当な結果ではありますが、ターン 1 がもう少しアグレッシブだったら違う結果もあったかもしれません。後述するハミルトンの速さを考えれば、このインテルラゴスではメルセデスが最速マシンであったことに疑いはなく、今季 2 勝を挙げはしたものの、F1 界におけるボッタスの評価がイマイチ上がってこないのはこういうトップドライバーとの直接対決に勝てないところなんですよね。ドライバーズポイントではヴェッテルに僅差の 3 位だからちゃんと結果は出しているはずなんですが、あまり印象に残るレースができていないのが惜しいところ。

ピットレーンからスタートしたハミルトンはまさに驚異の追い上げを見せ、表彰台には届かなかったものの 4 位フィニッシュ。それも 1 位からたった 5 秒遅れとあっては、やはり予選でのクラッシュがなければ今回もハミルトンが完勝していた可能性が高い、ということでしょう。マイレージを気にしなくて良いフレッシュエンジンでガンガン飛ばせたというのはあるにせよ、やっぱり現時点での F1 最強パッケージはメルセデス+ハミルトンであり、今季のチャンピオンに相応しいと言えます。

もう一人素晴らしかったのはフェリペ・マッサでしょう。戦闘力で見劣りがするマシンで三強に次ぐ 7 位フィニッシュは立派。一度目の引退発表をした昨年のレースでは無念のリタイアでしたが、直前に二度目の引退発表をしたばかりの今年は母国ファンの前で最大限のパフォーマンスを見せ、有終の美を飾れたのではないでしょうか(あと 1 戦残っていますが)。長年にわたって F1 を盛り上げてきた功労者が、こういう形でキャリアを終えられるのは幸せなことだと思います。

ホンダは今回、今シーズン最後のアップデートとなる「スペック 3.8」のパワーユニットを持ち込んできました。結局シーズンが終わるまでに「スペック 4」が間に合わなかったことは残念でなりませんが、この新 PU の効果もあってアロンソが予選 7 位(リカルドのグリッドダウンペナルティにより 6 番手グリッド)、決勝もマッサに次ぐ 8 位は、今回のレースでは望みうる最高のリザルトだったのではないでしょうか。来季のライバルとなりそうなルノー勢はここ数戦信頼性関連のトラブルが多発していますし、ホンダにはこの調子で来季に向けた開発を加速させてほしいところ。

次はいよいよ最終戦アブダビ。ここ数年の傾向として、シーズン終盤の勢いから次シーズンの序盤が占えることが多いので、どのチームが来季に向けて良さそうなのか見極めるつもりで観戦したいと思います。

投稿者 B : 23:17 | F1 | Season 2017 | コメント (0) | トラックバック

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