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2018/02/22 (Thu.)

孤独のグルメ Season6 O.S.T.

待ちに待った『孤独のグルメ Season6』のオリジナルサウンドトラックが、ようやく発売されました。

スクリーントーンズ / 『孤独のグルメ Season6』O.S.T.

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いつもならば Blu-ray BOX から間を置かずに発売されるのが、今回は放送終了から実に半年あまり、Blu-ray BOX の発売からも 5 ヶ月。表向きはメンバー多忙のためアルバム用の収録ができないとのことでしたが、もしかして先日の大晦日スペシャルの楽曲収録のためにあえて時間を置いていたんですかね。

テーマ曲はチンドン屋風ジャズ→ウエスタン→ロシアン→オリエンタル→アフリカンときて今回はラテン。毎回スタイルが全然違うのに、どれを聴いても「こどグルのサントラだ」と分かる引き出しの多さと一貫したテイストは流石だなあと思います。ラテン繋がりで言えば、スペイン料理回に使われた #7『哀愁のフラメンコ』や #8『スペイン祭り』もカッコイイ。今まであまり自覚なかったけど、私はラテン系のリズムやコードがかなり好きなのかもしれません。それから五郎が最後にエンジン全開でドカ喰いするときの曲 #27『喰らいマックス!』はタイトルから楽曲まで完璧な一曲です。
そして今回は 2017 年お正月の東北出張スペシャルから Season6、大晦日スペシャルをまたぐサントラだけあって、Season5 のテーマのリメイクである #14『荒野のグルメ '17』や Season1 の『ファンキー五郎』のリメイク #6『どこで食う? 何を食う?』(五郎が空腹に堪えかねて店を探すときの曲)が収録されるなど、ある意味で『孤独のグルメ』シリーズのサウンドトラックとして集大成的な作品であるとも言えそうです。

孤独のグルメ Season6 O.S.T.

今回もいつも通り地底レコードの直販を利用しました。他販路では入手できないオマケ CD-R が目当てですが、公式な発売日(2 月 25 日)よりも先行して発送してもらえるのも嬉しい。

また、今回「おっ?」と思ったのは、今までのサントラよりも音が良くなっているように感じられたこと。Season1 のサントラの音質はけっこう酷いものでしたが(でもそれが初期の低予算ドラマ感と妙にマッチしていて良かったと思う)、シリーズを重ねるごとにサントラの音質も高まっていって、本作はオーディオシステムでマジメに聴き込むに堪える音だと感じました。インストバンドアルバムとしても完成度が高い一枚なのではないでしょうか。

ああ、また聖地を巡りたくなってきたなあ。瀬戸内出張編の巡礼、いつ行こうか。

投稿者 B : 22:56 | Music | コメント (0) | トラックバック

2018/02/21 (Wed.)

茗荷谷 豊栄 その 3

「それにしても、この例えようのないおいしさたるや」

豊栄

ちょっと(というか、だいぶ)遅めの新年会ということで、約四ヶ月ぶりに茗荷谷の聖地で中華をいただいてきました。

この店、全店巡った私としては Season6 の中でもトップクラスにおいしく、リピートする価値があると思います。松重豊さんもラジオで「年末にあのアボカドが食べたくなって、一般客のふりしてお店に電話してみたけど予約が取れなかった」とおっしゃっていましたが、本当になかなか予約が取れない(;´Д`)ヾ。三週間ほど先で空席のある時間帯をなんとか見つけ、満を持して行ってきました。

中国料理 豊栄

豊栄

やっぱりこの黒板メニューが全部そそる。毎回ちょっとずつ違うメニューのどれもが空白をさらに刺激してくる。
丸鶏のパリパリ揚げ、間違いなくうまいやつや。ブリのライチ紅茶スモーク?よく分からないけど妙に惹かれる。「豊栄醤炒め」と名のつく料理も絶対にハズレなし。

さあ、どれから攻めようか...。

豊栄

何はなくともまず乾杯。今年ももう二ヶ月が過ぎようとしているけど、改めてよろしくお願いします。
気の置けないメンバーでの集まりは、やっぱり気持ちがほぐれます。

豊栄

どんなメンバーかというと、カバンからおもむろにスマホに EF レンズを取り付けるアダプタとリグが出てくるようなメンツ(ぉ。趣味を晒しあいながら語らう時間の楽しさよ。

豊栄

料理の方は、まずは夫婦肺片(フーチーフェイペン;牛もつのピリ辛和え)からいただきます。
これ、牛もつのいろんな部位をピリ辛に和えたシンプルな料理で、ビールによく合います。そして何度来ても思うけど、この店は「うまみ」を活かした料理が本当にうまい。火と油と唐辛子でジャジャッとやっつけた感じでは全然なく、よく計算されて丁寧に仕上げられた味。

豊栄

からの、パクチーの熱々ネギオイル香味醤油かけ。これは逆にパクチーにネギとアツアツ胡麻油をジャジャッとやっつけただけですが(ぉ、パクチーのくさみがゴマ油で程良く中和されてうまい。

豊栄

そして「アボカドのセイロ蒸し」。これ前回来たときには食べられなかったんですよね...代わりにレタスのセイロ蒸しが品切れていたのは、折からの野菜高騰の影響かもしれません。

私はアボカドはあまり得意ではないほうなんですが...、ワッホー!何これ?

トロットロ。アボの、大トロだ。
アボちゃん蒸すと、こんなにうまくなるの?

孤独のグルメでアボカドといえば鶯谷のアボカドメンチを思い出すけど、このセイロ蒸しは私のアボカド史上で最もうまいアボカドだったと言って良いでしょう。なんか、アボカドではない別の何かを食べているようだ。

豊栄

私がやったわけではないですが(飲むときはあまり炭水化物を取らない主義)、アボカ丼ゴロネーゼ。
海の向こうじゃカリフォルニアロールなんてのもあるけど、まさか生粋の日本人が、アボカドをご飯に乗っけて食べる日が来ようとは。

豊栄

口水鶏(よだれ鶏)。個人的経験から言えば、よだれ鶏がうまい中華屋に駄店なし。
舌にビリビリくる山椒のせいでビールが甘く感じるくらいだけど、でもうまい。刺激の後から追いかけてくるうまみもたまらない。

豊栄

こういうビリビリくる料理には、日本のビールよりも青島でしょ。
グラスがプレモル用というあたりが、いつもとは違うビールの薄さを際立たせていてまたいい(笑

豊栄

茄子のサクサク揚げスパイスソルト炒め。見た目からしてボリューム感ある一品だけど、肉厚の茄子をその名の通りサクサクに揚げてあって、かついろんなうまみやスパイスを茄子がしっかり受け止めていて、本当に美味しい。アクセントのクミンがまたいい味を出している。これは初めて食べたけど、他の料理にも引けを取らないレベルの高さ。

豊栄

そして最初から気になっていたブリのライチ紅茶スモーク。北陸民としてはブリは基本的に刺身で食べたい派だけど、これは想像の斜め上。紅茶の香りがする燻製なのに、半生状態で燻製っぽいパサパサ感が皆無。サシの部分から脂がとろけてくる感触すらあって、ブリの新たな一面を知った感。これはハマりそう。

豊栄

こんなブリを食べさせられた日にゃあ、もう紹興酒をクイッと行かざるを得ないというものでしょう。
ビールだと、もうこれらの濃密な料理陣に負けてしまいそうだ。

豊栄

こちらも想像を超える見た目で出てきた「エビのマヨソース炒め」。一般的に、エビマヨってエビチリに比べると子どもっぽかったり安っぽかったりする印象があるんですが、このエビマヨはマヨソースがふわっふわ。ソースだけでも食べていたくなるうまさ。これは無難にエビチリにしなくて正解だったかもしれない。

豊栄

そして〆は定番、豊栄チャーハン。この店が店名を冠した料理がうまくないわけがない。豊栄醤のうまみが存分に活きつつ、大ぶりのプリプリ海老が主張する、試行の一品。これ、永遠に食べていられそうな気がする。

豊栄

デザートは「豆乳ココナッツ杏仁豆腐」「山査子のアイスクリーム」「チャイニーズ甘酒の冷たい汁粉白玉入り」。
私が食べたのは山査子アイスで、山査子の落ち着いた香りがいろんなスパイスで刺激されっぱなしだった舌と鼻腔を落ち着け、食後の自然な満足感を促してくれます。

豊栄

ああ、今回も最初から最後まで全部、おいしかった。
三度来てもまだ食べていない料理がたくさんあるし、ここは何度でもリピートしたいなあ。立地がなかなか微妙なところにあるけど、そんなことは気にならなくなるほどの名店だと思います。

しかしこの店、ミシュランガイド 2018 のビブグルマンに選出されたらしく、ただでさえ予約が取れない店なのにもっと人気が出てきているのが悩ましいところ。
でも、それにめげずにきっとまた来よう。

ごちそうさまでした。

孤独のグルメ Season6 Blu-ray BOX

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関連ランキング:中華料理 | 茗荷谷駅白山駅

投稿者 B : 23:56 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2018/02/20 (Tue.)

1/72 VF-31F 製作中

激情版を観たらどうしても我慢できなくなって、今まであえてスルーしていたものに手を出してしまいました。

1/72 VF-31F

バンダイの 1/72 ジークフリードです。

バルキリーのプラモはこれまで VF-1、VF-25 と作ってきて、毎度後悔しているので『Δ』ではテレビ放送時にいったんメカコレで我慢しました。でもね、やっぱりメカコレじゃ満足できないわけですよ。トミーテックの技 MIX はお手軽そうでいいけど高価で、値段的には 1/72 と大差ないし。それに「ファイター形態で飾っておくにしても3段変形モデルが醸し出す「いかにも変形しそうなフォルム」(実際変形するんですが)がいい」という意見には私も完全同意で、作る過程を楽しむという点も含めるとやっぱり 1/72 なんだよなあ。DX 超合金の出来は良さそうなんですが、模型は作ってナンボと思っている私としては組み立てたいわけで。

で、激情版ではテレビ版以上にメッサー機 VF-31F がフィーチャーされているし、今作るならこれしかないでしょう!という感じで購入。組み立てはまだまだ序盤ですが、デカールを貼ってないと色分けが半端、かつメッサー機はほぼモノクロなのもあって、組み立て途上の見た目はなんだか残念な感じ(´д`)。

1/72 VF-31F

この細かい指示の多い説明書!
ページ数も多いし、パーツの精度もシビアだし、やっぱりガンプラよりは難易度が高い。いやガンプラが手取り足取りすぎるのかもしれませんが。

1/72 VF-31F

そして心を折りに来るデカール!(泣

でも VF-31 はボディラインが綺麗なので、出来上がったらカッコイイんだろうなあ。
今回ばかりはちょっと時間がかかりそうですが、休日に時間を見つけて組み立てようと思います。

1/72 VF-31F ジークフリード メッサー・イーレフェルト機

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投稿者 B : 23:31 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2018/02/19 (Mon.)

オールドレンズ・ベストセレクション

澤村徹 / オールドレンズ・ベストセレクション

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こないだ『オールドレンズ・ライフ』の最新刊を出したばかりの澤村徹さんがまた新しいオールドレンズ本を発売されました。
その名も『オールドレンズ・ベストセレクション』ということで、これまでの『オールドレンズ・ライフ』に作例を追加しつつ内容をアップデートして一冊にまとめた、ある意味オールドレンズガイドブックとしての完全保存版的な位置づけになっています。

私も澤村徹さんの blog や最初のオールドレンズ本『オールドレンズ パラダイス』に出会い、沼に片足を取られてからそろそろ 10 年が経とうとしています。思い起こせば、当初はオールドレンズに最適なデジタルボディは EOS であり、M42 マウントや Y/C マウントを中心に限られたレンズを使うものだったのが、ミラーレスカメラの登場によってそれまで日の目を見なかったレンジファインダー用レンズが脚光を浴び、AF 対応や縮小光学系搭載などの変態マウントアダプタ(誉め言葉)が発売され、フルサイズミラーレスの登場に至って世の中にあるほとんどの交換レンズをデジタルで使えるまで、オールドレンズを取り巻く環境は変化しました。当時の自分に「10 年後には CONTAX G レンズをフルサイズボディで AF で使っている」と言っても、にわかには信じないのではないでしょうか(笑。

そんなわけで、7 年前に発売された『オールドレンズ・ライフ Vol.1』からの時間の経過を考えれば、同じレンズの紹介でもまた見え方が違ってくるわけです。当時は制限事項だったことが状況の変化によって今では制限ではなくなっているものもあるし、平凸レンズを使った補正フィルタのようなものだって出てきました。そういうアップデートをふまえて過去に紹介されたレンズをもう一度見直せるという点でも、本書は非常に貴重な資料と言えます。
また、『オールドレンズ・ライフ』では各号のテーマごとに味付けされて紹介されていたレンズもフラットに並べ直して紹介されており、流行りのテーマに惑わされずに自分に合った一本が見つけられる作りになっているのも重要。カテゴリとしては「一眼レフ用レンズ」「レンジファインダー用レンズ」「シネレンズ」「改造レンズ」に分類され、総ページ数はなんと 368 ページ(!)。ページをめくってもめくっても終わる気配がありません(笑。全部読むのも大変だけど、これ作るの相当大変だったろうなあ...。

紙のムックだとかなり分厚く重くなりそうな一冊ですが、今回は発売日から電子版(少なくとも Kindle 版)が発売されているのがありがたいところ。ただこれ作例のサイズを考えるとスマホや 8inch タブレットではなく最低でも 10inch 級のタブレットで読みたいですね。
私もまださわり程度しか読めていませんが、時間をかけてじっくり読み込みたいと思います。ああ、またレンズが欲しくなってしまう。

投稿者 B : 23:12 | Book | Camera Mook | コメント (0) | トラックバック

2018/02/18 (Sun.)

暦の上ではスプリング

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

先週は少し暖かい日があったかな、と思ったらまた冬の天気に逆戻りした関東ですが、暦の上では立春も過ぎてもう春。梅の花も綻び始めているし、実際に少しずつ春の気配が近づいてきているのを感じます。

昨日はいつもならばカメラを持って出かけている時間帯にオリンピックのフィギュアスケートを観戦していて、出かけるのが少し遅くなったから照度も少し下がってきているし今日はカメラなしでいいか...といつもの公園に行ってみたら、カワセミがいつになくよく鳴いているじゃないですか。そう思ってよく見てみると、いつもは必ず単独行動しているカワセミが、雄と雌が一緒に池に来ているじゃないですか!まだつがいにはなっていないようでしたが、そういえばそろそろ繁殖期。こういう日に限ってカメラを持っていないことを悔やんだわけですが、今日改めて行ってみたらまた単独行動になっていましたorz。

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

それはそれとして、今日も今日とてカワセミの着水シーンを狙うわけですが、まあなかなか AF が合わない。ドットサイトのおかげでフレーミングはある程度追えるようになってきたんですが、AF をどう設定すれば最適なのかがまだ掴みきれずにいます。カワセミ以外の被写体で練習するというわけにもいかないし、悩ましい。

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

葦が背景に入るとフォーカスをそっちに持っていかれがちになるので、ちょっとアングルを変えて背景のヌケのいいところから狙った方がいいのかもしれません。まあそういうポジションには大抵先客がいるもので、早く行って粘るしかないわけですが...。

暦の上ではスプリング

[ Canon EOS 7D Mark II | SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ]

カワセミが頻繁に姿を見せてくれる季節もあと一ヶ月ほどなので、その間にもっといい写真が撮れるようがんばろうと思っていましたが、つがいが撮れるチャンスがあるかもしれない、と思うとさらにモチベーションが高まります。これからしばらくの間、重点的に攻めてみようと思います。

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D Mark II | Photograph | SIGMA APO 50-500/F4.5-6.3 DG OS HSM | コメント (0) | トラックバック

2018/02/17 (Sat.)

パナソニックの LED 電球 五年保証制度

ダイニングの LED 電球を買い換えた件ですが、買った後にパナソニックが LED 電球の五年保証制度をやっていることに気づきました。

LED電球 保証制度 | 住まいの設備と建材 | Panasonic

知ってたらわざわざ買わなかったのに...とは思いましたが、まあこれで新品交換されるなら予備として持っておけばいい話だし、そもそも五年保証制度が始まる前のモデルだから本当に対象になるかどうかも判らない。というわけで、試しに申し込んでみました。

LDA8L-G-E17/Z60/S/W

こちらが切れた方の LED 電球。ガラスの内部に炭化した何かが見えますが、やっぱり故障の原因は熱だったんでしょうね。

無償交換は上記 Web サイトから申し込めます。私は保証書を捨ててしまっていたのですが、その場合も製造年月を購入年月とみなし、それが五年以内であれば保証対象になるとのこと。

LDA8L-G-E17/Z60/S/W

LED 電球の口金に印字されている製造ロットの上二桁が製造年月を表しているということで、この二桁がどの製造年月にあたるかも上記サイトで照合が可能。
私の場合「4F」は 2014 年 6 月を指していました。一桁目は西暦の下一桁、二桁目は A~L のアルファベットが 1~12 月に該当しているのだと思われます。

これを入力して上記サイトで保証期間を確認したところ、保証対象になることが判明しました。五年保証制度を開始する前の機種も遡って保証するとは気前が良いですね。まあ、公称 40,000 時間を謳っている寿命より全然短い時間しか使っていないので、そういう意味で保証対象になっているということなのかもしれません。

Web から交換を申し込むと、中三日ほどで交換品が届きました。クロネコヤマトの引き取りサービスで、故障品と引き換えに到着(無料)。

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特に何かの確認があったわけでもなく、サクッと取り替えてもらえて逆に拍子抜けしたほど。申し込みフォームには使用していた照明器具のメーカーや種類などのアンケートもあったので、おそらく故障品はメーカー側で解析されるのでしょう。

届いた交換品は白箱でした。化粧箱ではなかったのは、転売対策等あるのかもしれません。

LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

中身はこないだ買ったのと同じ現行品「LDA8L-G-E17/Z60E/S/W」でした。生産完了品は同等品と交換になるようですね。

定格 40,000 時間というと毎日 10 時間使って十年、20 時間使っても五年もつ計算になりますが、メーカーとして公式に五年保証してくれるとさらに安心して使えますね。調べてみたところ、東芝ライテックやアイリスオーヤマもパナソニックに倣って五年保証制度を始めているようです。

LED電球 5年保証制度 | 保証とアフターサービスについて | お客様サポート | 東芝ライテック(株)
LED電球・LEDシーリングライト5年保証制度について|サポート・お問い合わせ|アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマは 2017 年 4 月以降購入分しか保証対象になりませんが、東芝ライテックはパナソニック同様に遡って保証するようですね。
もしかしたら 3~4 年前に買った LED 電球が切れた、というケースでこの五年保証に救われる人もけっこういるかもしれません。LED 電球ユーザーな方は気にとめておくと良いでしょう。

パナソニック / LED 電球 プレミア LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

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投稿者 B : 22:05 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2018/02/16 (Fri.)

五反田 蕎麦きり みさか

二週間ほど前に、五反田に新しい蕎麦屋がオープンしたので早速行ってみました。

蕎麦きり みさか

蕎麦きり みさか

この界隈、立ち食い蕎麦的な店はけっこうあるんですが、ちゃんと座って蕎麦が食べられる店ってあまりないんですよね。ここは店構えからして美味しそうな雰囲気を醸し出していたので、期待が持てそうです。

しかも調べてみたら赤坂の「みまき」、表参道の「みよた」というお店の姉妹店のようですね。飲食店のレベルが高いエリアからの出店ということであれば、さらに楽しみです。
できたばかりのお店にも関わらず、お昼時には行列ができていました。

蕎麦きり みさか

店内はカウンターのみ。まあ蕎麦屋で長っ尻するわけでなし、ランチタイムの一人飯にはこれくらいの方が入りやすい。

メニューはオーソドックスなものも当然ありますが、オリジナルメニューもそれぞれソソる。
それでいて 1,000 円でお釣りが来る価格設定も、毎日のごはんとしては嬉しいじゃないですか。

蕎麦きり みさか

季節のおすすめもイイ。「鰤柚庵そば」とか字面だけでもうおいしいに違いない。
蕎麦屋なのに煮込みうどん系も強烈アピールを放ってくる...悩ませるなあ。

蕎麦きり みさか

でもやっぱり、初めて来た店なら最もオーソドックスなものを食べて実力を推し量りたいところ。
それには冷たい蕎麦がベストだけど、天ぷら系の出来も知りたい。というわけで、豚天丼セットの冷蕎麦(大)にしてみました。

蕎麦きり みさか

豚天丼は豚ロースの天ぷらをつゆに浸して、ごぼう天、ししとう、パプリカを添えた鮮やかな丼。カツ丼(もあるけど)よりも天ぷらのほうが蕎麦屋らしくていいじゃない。
柔らかい豚ロース天、つゆの味に混じって微かに爽やかな香りが...?と思ったら、アクセントに柚子胡椒が添えられていました。これはおいしい、天ぷら&つゆに柚子胡椒、初めての味わいだけど気に入った。

蕎麦きり みさか

蕎麦はけっこうコシがあるタイプ。個人的にはもう少し蕎麦の香りが立っててほしいけど、キュッと締まった蕎麦の喉ごしは悪くない。

店員さんの接客も気配りが行き届いている感じだったし、この店、悪くないんじゃないでしょうか。お酒を置いていないようなのが惜しいくらい。
それでいて価格はリーズナブルだし、行列が長くなければちょくちょく来たいかも。

こういう雰囲気の蕎麦屋ならもっとプレミア価格取ってもおかしくないのに...と思って調べてみたら、ここ立ち食い蕎麦の「小諸そば」の新業態店なんですね。美味しい割に低価格で回転率重視っぽい店作りはそういうことですか。女性一人でも入りやすそうな店構えだし、確かにこれは従来の蕎麦チェーンのイメージを覆すお店だと思います。
気に入ったので、また来ようと思います。冬の間に鰤柚庵そば、試してみないとなあ。

関連ランキング:そば(蕎麦) | 大崎広小路駅五反田駅大崎駅

投稿者 B : 22:33 | Gourmet | Udon & Soba | コメント (0) | トラックバック

2018/02/15 (Thu.)

Xperia Z3 Tablet Compact のカバーを買い換え(再)

今でも割とよく使っている Xperia Z3 Tablet Compact の純正カバー SCR28 が、流石にかなりボロボロになってきました。

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本当は、一年前に一度エレコムの縦置き対応カバーを買ってみたんですが、縦置きは角度の自由度がなくて使い物にならなかったし、合皮のテカテカ感があまりにも安っぽくてすぐに純正カバーに戻してしまいました。
しかし三年間ほぼ毎日のように使っていると、純正カバーも表面の合皮がひび割れてめくれてくるし、

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内側のラバーもボロボロ剥がれてきました。これだけならいいんですが、ラバーの弾力性がなくなってしまい、スタンドとして使っていてもすぐに滑って倒れてきてしまいます。

さすがにこれでは辛くなってきたので買い換えようとしたんですが、純正品は既に販売終了で Amazon 等でも倍以上のプレミアがついているし、サードパーティ製も含め店頭で扱っているところはなくなってしまいました。そうすると Amazon で探すくらいしかないんですが、Amazon では中国メーカー品っぽいものが今でもたくさん売られているんですね。
実物を見ずに買うのはギャンプル要素が強いけど、中国メーカー品はほとんどが 1,000~2,000 円程度だから失敗してもいいか、と割り切って一つ買ってみました。

Trocent / Sony Xperia Z3 Tablet Compact ケース スタンド機能付き スマートカバー (三つ折ブルー)

Trocent Xperia Z3TC Cover

Trocent というメーカーのごく標準的なデザインのカバーです。同デザインで iPad や Huawei、ASUS 対応版もあるようですね。

バスタブ型の背面カバーに、風呂蓋型のフリップカバーがついたタイプ。バスタブに風呂蓋って完全に風呂か(ぉ

Trocent Xperia Z3TC Cover

どんなのが届くかと思ったら、表面の合皮の質感は思ったより悪くない。深みのあるブルーもけっこう良い。第一印象はエレコムのカバーより全然いいです。
背面カバーは黒いフレームに合皮が貼られているのでタブレット本体が白いとパンダになっちゃいますが、まあ仕方ないか。

サイズ感は縦横はジャストで厚み方向に 0.5mm ほど遊びがあるため押すと若干カタツキはありますが、許容範囲でしょう。

Trocent Xperia Z3TC Cover

電源ボタン側のフレームに強めのマグネットが仕込まれていて、これで閉じる際にフリップカバーを吸着するようになっています。
磁石はフリップカバー側にも入っていて、純正カバー同様に蓋の開閉と電源が連動するようになっているらしい...のですが、マグネットの位置が悪いのか(?)電源が連動しないことがあります。体感的に、開くときの連動率 50%、閉じるときはほぼ連動しない、という感じ。手動でオンオフすれば済む話ではありますが、ちょっと残念。

Trocent Xperia Z3TC Cover

スタンド機能は風呂蓋タイプなので蓋を三つ折りにすることで自立します。三つ折りにした際にもマグネットで固定されるようになっているんですが、開閉用のマグネットに比べて磁力が弱いようで、少し不安定な気もします。最終的に使い物にならなくなっていた純正カバーのスタンド機能よりはよっぽどマシだけど。

というわけで、すごく気に入ったというほどの買い物ではありませんが、少なくともお値段以上の価値はあったと思えます。Z3 Tablet Compact はスペック的にはもう 4 世代前のタブレットですが、8inch タブレットは今や安かろう悪かろうの製品ばかりで Z3TC から買い換え検討に値するのは iPad mini か ASUS・Huawei の上位機種くらい、という寂しい状況。私も読書端末としての使い方が中心で、スペック不足をあまり感じてもいないため、まだ当面は Z3TC を使い続けようと思います。

Trocent / Sony Xperia Z3 Tablet Compact ケース スタンド機能付き スマートカバー (三つ折ブルー)

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投稿者 B : 23:08 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2018/02/14 (Wed.)

BenQ HT2550 が気になっています

年末の発表時から気になっていた BenQ の低価格 4K プロジェクタ「HT2550」が一昨日発売されました。

20万円を切る4K/HDRプロジェクタ。ベンキュー「HT2550」は「ゲームチェンジャー」 - AV Watch
BenQ "20万円切り"4K/HDR DLPプロジェクター「HT2550」の実力をチェックした (1/3) - PHILE WEB

今年こそプロジェクタを買い換えたい、けど予算的には 20 万円以下で何とか...と思っていたところに突如として発表された HT2550。しかも発表時点での予想価格から少し値下げして、最初から 20 万円を切る価格帯での発売とはかなり攻めています。4K で 20 万円以下というのは現時点では競合が全くありませんからね。

BenQ / ホームシネマプロジェクター HT2550

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しかし引っかかるのが実際のスペック。発表当初は 4K(3,840×2,160)の DLP パネルを搭載したプロジェクタということしか発表されていませんでしたが、実際には 2K(1,920×1,080)パネルを 4 倍速駆動して 4K 表示に対応するという、いわゆる「擬似 4K」であることが発売タイミングになって明らかになりました(TI の DLP デバイスのスペックを調べれば判ることではあったかもしれませんが)。
考えてみれば最新のネイティブ 4K DLP を搭載したプロジェクタがいきなり 20 万円以下で買えるというのはちょっとあり得ない話ではあるんですが、期待が高かっただけに少し残念です。先に発売されているエプソン「EH-TW8300」も 2K パネルの倍速駆動画素ずらしによる擬似 4K 表示に対応していましたが、こちらは 2K プロジェクタとしては素晴らしいけど擬似 はそれなりという評価のようです。HT2550 の場合は 4 倍速で 4K の全ピクセルを描写しているため 4K 表示の精細さは TW8300 よりも期待できますが、そのぶん輝度やコントラストに副作用が出るのではないかとも思います。

まあ、4K 対応プロジェクタと言っても 4K パネルを搭載した製品はまだまだ高価で、最も安いのがソニーの VPL-VW245(実売 50 万円前後)。30 万円台の BenQ 「HT8050」や Optoma「UHD60」は 2,716×1,528 の DLP パネルを倍速駆動して 4K 表示させているということなので、普及価格帯のモデルはまだまだそういう手法に頼らざるを得ないということでしょう。解像感と発色やコントラストが十分両立できていればネイティブ 4K パネルにこだわる必要もないとは思いつつも、プロジェクタはテレビとは違って比較視聴できる場が限られているのが難しい。BenQ も Optoma もヨドバシやビックではほとんど扱いがなく、BenQ の展示はアバックくらいでしかやっていないし、Optoma に至ってはほとんど実機を確認できないに等しい。こればっかりは実機を見ずに購入するのが怖いので、とりあえず秋葉原か横浜のアバックにでも行ってくるかなあ...。

投稿者 B : 23:55 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

2018/02/13 (Tue.)

ダイニングの LED 電球の故障と補充

自宅ダイニングの照明に使っているパナソニックの LED 電球のうち 1 灯が切れてしまいました。

LDA8L-G-E17/Z60/S/W

ここ 1~2 週間ほど、時折チカチカする症状が出ていたと思ったらあっさり逝ってしまいました。計算してみたところ、三年半での故障ということになります。LED といえば五年、場合によっては十年もつとも言われているので、購入時の期待値からすると随分早く壊れた印象。まあリビングも合わせると計 10 灯使っているうちの 1 灯だから個体差の可能性はありますが。
この製品の寿命は公称 40,000 時間。我が家は家族が早起きで私が宵っ張りなので毎日 16~18 時間はつけっぱなしですが、18(時間)×365(日)×3.5(年)=22,995(時間)ということでまだまだスペックの半分強しか使っていないはず、ではあります。

LDA8L-G-E17/Z60/S/W

照明器具から取り外してよーく見ると、写真では分かりづらいですが内部の発光ユニットが基部から脱落してしまっています。発熱で内部の接着剤が剥離→ユニット脱落で断線、という故障原因ですかね。

ともかく、一つ壊れたなら他のも連鎖的に壊れる可能性がなきにしもあらず、ということでさっさと補充することにしました。

パナソニック / LED 電球 プレミア LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

さすがに三年半も経っていると同型の製品は販売終了していて、量販店にはマイナーチェンジモデルが売られていました。パッケージデザインからして大きく変わっていないため分かりづらいですが、旧型の型番が「Z60」だったのが、新型は「Z60E」になっています。
E17 口金で 60W 型相当の LED 電球というと他に選択肢もないし、既存の LED 電球と混在させても違和感のなさそうなもの、ということで順当にこれを買ってきました。

LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

760lm の広配光(全方向)タイプ、密閉型器具対応というスペックは旧型と変わっていませんが、よく見ると消費電力が 8.4W→7.7W と下がっているのに加えて、従来品では言及のなかった演色性についても Ra84(一般的な電球型蛍光灯と同程度)と明記されています。マイナーチェンジながら着実に電力効率と発色については進化しているんですね。

LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

中身はサイズ・形状ともに旧製品と全く同じ。違いといえばロゴと型番の印字が黒からグレーに変更されたことくらいでしょうか。

LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

新旧を並べると旧型が経年で黄変しているくらいの違いですが、印字を見ると旧型がインドネシア製だったのが、新型は中国製に変わっていますね。

ということで、壊れた LED 電球と入れ替えてみました。

LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

LED 電球といえど使用時間に応じて少しずつ照度が落ちていくのか、よく見ると新しい 1 灯が少しだけ明るく見えます。また色味に関しても新型のほうが微妙に赤みが強い。これは(あくまで体感ですが)LED 化する前に使っていた東芝の電球型蛍光灯と同傾向の発色で、こちらの方が私好み。料理も人肌もこちらのほうが好ましく見えるんですよね。まあ、いずれにしても見比べないと分からない差なので、今後少しずつ入れ替えていくのに違和感がなくて良い。

...でもって、買った後に改めて調べてみたら、今のパナソニックは LED 電球の五年保証制度をやっているんですね。

LED電球 保証制度 | 住まいの設備と建材 | Panasonic

これが始まったのは 2016 年末からということなので、まあ今回壊れた三年半前の製品はさすがに対象外でしょ...と思って試しに調べてみたら遡って保証対象になっているっぽいじゃないですか!!普通、こういうのは保証制度開始以降に発売 or 販売されたものでないと対象にならないものですが、これは驚いた。しかも保証書がなくても製造年月を基点日として保証してくれるようなので、かなり門戸が広い制度と言えます。
交換用の LED 電球は買ってしまったとはいえ、試しにこの保証制度にも申し込んでみたので、結果が出たらまた書きたいと思います。

パナソニック / LED 電球 プレミア LDA8L-G-E17/Z60E/S/W

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投稿者 B : 22:45 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

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