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2018/03/31 (Sat.)

1/72 ジークフリード メッサー機

先月から組み立てていた 1/72 のジークフリードがようやく完成しました。

1/72 VF-31F ジークフリード メッサー・イーレフェルト機

1/72 ジークフリード

いやー大変でした。組み立て自体も大変だったけど、とにかくデカールが多いし細かいし。
この機体のカラーリングの大半はデカールによって表現されているので、かなりの面積をデカールが占めています。組み立て途中の写真と比べると、どれくらいがデカールか分かるんじゃないでしょうか。でももっと透けるかと思ったらデカールの隠蔽力が強くて、黒パーツの上に白デカールを貼ってもほとんど透けない。これには驚きました。

1/72 ジークフリード

ワルキューレの「W」字を意識したと思われる独特のフォルムのためか、VF-31 は全長が長くフットプリントが大きく見えるデザイン。これまで組み立ててきた VF-1 や VF-25 と比べるとかなり存在感のあるサイズになっています。

1/72 ジークフリード

VF-31 の変形機構は VF-25 のものがベースになっているようです。が、主翼が前身翼だったり、腕パーツがファイター形態では主翼に格納される(!)という構造が VF-25 とは異なっています。このあたりの機構を理解するには、DX 超合金よりもプラモで組み立てた方が解りやすいんですよね。組み立てながら河森正治監督の変態っぷり(誉め言葉)を痛感することになります。だってこの薄さなのに主翼に腕が格納されているんですよ、おかしくないですか(;´Д`)。

1/72 ジークフリード

キャノピーはキット状態では無色のクリアパーツのため塗装する必要があります。説明書の指定によるとクリアイエロー系で塗ることになっていましたが、黄色だとちょっと軽い印象になりそうだったのと、DX 超合金のキャノピーがクリアオレンジ系になっているようだったので、クリアオレンジに塗ってみました。
コクピット前方に埋め込まれているフォールドクォーツにはユニコーンガンダムのプラモ等で採用されている蓄光剤が使われているようですね。

1/72 ジークフリード

一応バトロイドにも変形させてみました。VF-1 や VF-25 のスケールモデルよりはロック機構がしっかりしていてカチッと決まりますが、複雑すぎて正直二度と変型させたくない(;´Д`)。
ガウォーク形態にも変形可能ですが、バランス的に自立が難しかったので写真はありません(´д`)。

分かっていたことですが、クリアランスがシビアすぎて変形させると塗装やデカールが剥がれてくるので、遊びたければ DX 超合金をどうぞという感じです。

1/72 ジークフリード

個人的にはファイター形態が美しければそれで満足です。自分で組みたてながら構造を理解しつつ、最も美しいファイターモードで飾っておくのが 1/72 の正しい楽しみ方でしょう。

もし今後バルキリーのプラモを買うことがあったとしても、一回も変形させずにファイター形態で固定させておくと思います...。

投稿者 B : 23:31 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2018/03/30 (Fri.)

ウィンストン・チャーチル @ TOHO シネマズ日比谷

日本では映画の内容そのものよりも特殊メイクを担当した辻一弘氏がアカデミー賞を受賞したことのほうで話題の映画ですが、個人的にはゲイリー・オールドマンの芝居が見たくて観に行ってきました。

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

DARKEST HOUR

第二次世界大戦下で英国の首相に就き、ドイツに対する反攻作戦を主導したことでイギリスの英雄となったウィンストン・チャーチル。この映画はチャーチルの首相就任から第二次世界大戦序盤までのチャーチルの動きと人物像について描いています。物語の後半はフランス・ダンケルクにおける英陸軍の撤退戦を政府の視点から描いており、ある意味で半年前に映画化された『ダンケルク』と対をなすような作品になっています。

ゲイリー・オールドマンは本当に変幻自在な俳優だと思っていましたが、この映画におけるゲイリー・オールドマンは今まで以上にすごい。特殊メイクの効果もありますが、本人の芝居によって立ち居振る舞いまで教科書や当時の映像で見たことのあるあのチャーチルそのものに見える。よーく見ると目のあたりが確かにゲイリー・オールドマンなんですが、それ以外は完全にチャーチルを演じきっていて、ストーリーに引き込まれるとこれがゲイリー・オールドマンであることを忘れてしまいます。キャラクターの押しの強さ、アジテーションの巧みさ、それから時折見せるお茶目な人物像まで含め「ウィンストン・チャーチル」という人間の魅力を余すところなく見せてくれています。

物語の中で幾度となくチャーチルと対峙する当時の英国王ジョージ 6 世を演じるのが『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でクレニック長官を演じていたベン・メンデルソーン。いい俳優さんだと思うんですが、『ローグ・ワン』を劇場から BD まで合計 7~8 回は観た私にとっては国王というより小物の悪役感が強すぎて(笑)、そこはちょっと惜しかったかなあ。

映像的には影の使い方が印象的でした。戦争映画ということで彩度が低く暗めの映像が続きますが、その中でも陰影を駆使して英国やチャーチルの置かれた状況や心境を表現しているようで、力強さのある映像。戦争映画でありながら戦場の映像はほとんど出てきませんが、代わりに閣僚会議や議会のシーンはある意味戦場のようで、法廷劇にも似たケレン味を感じます。とはいえ二時間ずっと陰惨なわけではなく、適度にユーモアや皮肉が織り交ぜられていて、最後まで疲れずに堪能できました。期待以上に素晴らしい映画でした。

TOHO シネマズ日比谷

今回鑑賞したのはまさに昨日オープンしたばかりの TOHO シネマズ日比谷。新しくできた東京ミッドタウン日比谷内の施設で、先日閉館した日劇に代わって東宝の旗艦を務める劇場です。本当はソニーのハプティックベストを導入したという『マジジュマンジ』も体感してみたかったんですがチケットが取れなかったし『ジュマンジ』自体にあまり興味が湧かなかったので見送り。

TOHO シネマズ日比谷

シャンテ前のかつてゴジラ像があった辺りには新しくシン・ゴジラ像が出現していました。

TOHO シネマズ渋谷、作りとしては近年オープンしている日本橋や新宿と似たような感じではありますが、日比谷の街を見下ろすロケーションだけあって高級感とゆったり感がありますね。TCX やドルビーアトモス、IMAX といったフラッグシップ館らしい設備も一通り揃っていて、いい映像・音響で楽しみたいときには積極的に利用したいところ。駅からのアクセスも良いし、銀座や有楽町での買い物のついでにも寄れるし、ちょくちょく来ようと思います。

投稿者 B : 22:22 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2018/03/29 (Thu.)

『ブランディング』 顧客体験で差がつく時代の新しいルール

私の友人であり、尊敬するマーケッターの一人でもある山口義宏さんの新著を献本いただきました。まあいただかなくても購入するつもりだったので、自分で Kindle 版を買って移動時間や空き時間を使って読了。

山口義宏 / デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール

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仕事で携わったことがない人からすると「ブランディング」と「マーケティング」って実際何をやっているか分からない仕事の上位に入る業務ではないでしょうか。ブランディングといえばロゴやタグラインの作成、あるいは半分 CSR みたいな活動のイメージが強いし、マーケティングも市場調査と販促・キャンペーン程度に捉えられていることが少なくありません。長年マーケティングに携わってきた私からしても、「ブランド●●」と名のつく部署の仕事は何をやっているか分からない(本書で言われるブランディング活動とは少しずれている)ことも多い。でもブランディングもマーケティングも実際はどちらも営業活動や値引きをあまりしなくても自発的に商品が選ばれるようになるための企業活動全般に関わるという意味では近い概念だし、カバーする業務範囲もかなり広い。個人的には「ブランディング≒マーケティング」あるいは「ブランディング⊂マーケティング」だと理解しています。

本書の内容は山口氏の前著『プラットフォーム ブランディング』の趣旨と大きく変わるものではありませんが、内容的にはよりやさしく、かつ現場担当者の実践ベースを中心に書かれているので、非常に読みやすい。文章もセクションも短めにまとめられていて図も多く、ややこしく感じることなくスッと腹に落ちてきます。
中小企業や個人事業主で「ブランディングなんてウチには関係ないや」という話ではなく、そういう企業でもマーケット内で特定のポジションを築く上では口コミ等による局所的なブランディングが功を奏することは珍しくない。企業ブランディングや CI(コーポレートアイデンティティ)のような主語の大きい話はあえて割愛し、サブブランドやプロダクトブランドレベルでの施策の話が中心なので、中小企業の商品戦略やマーケティング担当者こそ読むべき内容になっています。だって「ブランド戦略の成功には関係者の巻き込みが重要」とか「広告代理店に依頼をする際の注意点」とかまで書いてあるブランディングの本なんてそうそうないと思いますよ(笑。そういう意味では「ブランディング」というタイトルではありながら、商品の認知や共感を軸としたマーケティング活動について基礎から教えてくれる一冊になっていると言えます。入門書的なためもうちょっと突っ込んで読みたい部分もありますが、そのあたりは知識として取り入れるよりも実戦経験との両輪が必要なんだろうなあ。

本書の内容については MarkeZine に掲載されていた山口氏のインタビュー記事がまさのイントロダクションの役割を果たしているので、購入する前に一読する価値はあると思います。

ブランディングは法則さえ覚えれば難しくない――CI・デザイン論ではないブランディングとは:MarkeZine(マーケジン)

個人的にはここに書かれていることは常に意識しているつもりではありますが、改めて自分の理解を整理させてくれる一冊でした。マーケティング経験者がときどき原点に立ち返って現在値を確認するのによくまとまったテキストだと思いますし、これからマーケティングやブランディング、商品企画に携わりたいという人には必読と言って良いでしょう。
私は Kindle 版を自分で買ったので、献本いただいた書籍は会社のマーケティング部署の担当者に読ませることにします。

投稿者 B : 23:29 | Book | Business | コメント (0) | トラックバック

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』完結へ

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』アニメプロジェクト、5月5日(土)上映「誕生 赤い彗星」で完結!! / 山崎まさよし主題歌PV解禁!! | V-STORAGE

ゴールデンウィークの劇場公開まであと一ヶ月あまりと迫り、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI』の続報が発表されました。そこで明らかにされたのは、まさかの『THE ORIGIN』アニメ化プロジェクトが今回で完結となるという事実。
これまでのシリーズの舞台挨拶等を通じて、安彦総監督をはじめとしたキャストが口々に「皆さんの応援次第で一年戦争編のアニメ化が決まる」と訴えてきて、もはや既定路線かと思われていた一年戦争編の発表を前にまさかの完結宣言。文字通りに受け取れば、このルウム編が『THE ORIGIN』アニメ化のラストになることになります。まあ、一年戦争編は 1979 年のオリジナルアニメ(およびその劇場版)が既に存在するわけですが、みんなが期待していたのは現代の映像技術をふまえ、安彦先生の漫画版の要素をも踏まえてアップデートされたファーストガンダムなわけで、それが実現しないとするならばあまりにも淋しい。

ちょっと調べてみたところ、『THE ORIGIN』の BD/DVD の売上はアニメ作品の中ではかなり多い方とはいえ、『UC』に比べると大きく落ち込んでいるようで。まあ『UC』とは時代も違ってネット配信が普及したことは無視できませんが、ここにきてのプロジェクト終了の背景としては考えられなくはない要素です。
しかし、個人的に直接の理由と考えているのは、安彦総監督もしくは池田秀一氏の健康に問題があり、現在の体制のまま『THE ORIGIN』の制作を続けることが難しくなったのではないか?ということ。昨年の『V』の舞台挨拶での池田さんがあまりお元気そうに見えなかったことがとても気になっていました。安彦総監督・古谷徹氏・池田秀一氏というピースが揃っていないファーストガンダムは少なくとも『THE ORIGIN』とは言えないと思うし、仮にキャストを代えた形での一年戦争編のリメイクがあるとしても『THE ORIGIN』以外のタイトルがつくのではないか?とみています。ただ『機動戦士ガンダム 一年戦争』も『機動戦士ガンダム 0079』にしても、既にゲームで使われているタイトルなんですよね...。

来年はガンダム 40 周年の節目の年でもあるし、一年戦争編のリメイクは何らかの形で実現されるんだろうとは思っています。それがどういう形になるかは、『THE ORIGIN VI』の公開初日に明らかにされるんでしょうか。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 [Blu-ray]

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投稿者 B : 22:24 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

2018/03/28 (Wed.)

nocturne

nocturne

[ Sony α7S | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

週の真ん中にして桜が本当に満開。早くも花びらは散り始めていて、このままだと週末を待たずに見頃を過ぎてしまうかもしれない...と思い、仕事帰りに夜桜を撮ってきました。

都内の桜の名所のひとつと言えば目黒川ですが、中目黒近辺はもう大混雑でじっくり写真を撮れる状況でもないので、大崎側の川沿いにて撮影。下流だから川幅が広くなって中目黒ほどの見応えはありませんが、お花見スポットとしてはそれほど混みすぎてもおらず、穴場と言えます。

nocturne

[ Sony α7S | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

レンズは何を使おうか迷ったけど、夜桜ならばラテン語の「夜」を名に冠する NOKTON しかないでしょうと思ってこれ一本で挑んでみました。ボディは α7S、この組み合わせはもはや夜の写真を撮るためにあると言っても過言ではありません。

nocturne

[ Sony α7S | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

大崎周辺はこの五年ほどの間に再開発が一気に進み、高層ビルと目黒川の穏やかな流れ、それに桜並木という他ではあまり見られない組み合わせが楽しめる独特の場所になりました。近隣には大手企業のオフィスも多数ありますが、昼間なんかは仕事をほっぽり出して現実逃避に来たくなる空間だと思います。

nocturne

[ Sony α7S | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

中目黒や千鳥ヶ淵、六義園といった桜の超名所に比べると派手さはありませんが、こういう身近な何でもないあちこちにちょっとした桜の名所があるのが日本のいいところなんでしょう。なにも名所ばかりが桜じゃない、こういう自分だけの名所を見つけるのも一つの豊かさなのかもしれません。

投稿者 B : 23:45 | NOKTON classic 40/F1.4 MC | Photograph | α7S | コメント (0) | トラックバック

2018/03/27 (Tue.)

REALFORCE TKL S

ねんがんの リアルフォース R2 をてにいれたぞ!

東プレ / REALFORCE TKL S (ブラック)

REALFORCE TKL S

3 月も下旬に入って、REALFORCE R2 のテンキーレスモデル「REALFORCE TKL」シリーズが店頭に並び始めたので、満を持して買ってきました。
私が自宅と職場それぞれで 10 年以上にわたって愛用している Realforce 91UBK の後継にあたるモデルです。R2 が出たときから、テンキーレスモデルの発売を心待ちにしていました。

REALFORCE TKL はモデルによってちょっとずつ仕様が異なり、必ずしも「高いものが良い」というわけではないので、主要仕様の比較をすると以下のような感じ。

モデル標準モデル
REALFORCE TKL
静音モデル
REALFORCE TKL S
APC モデル
REALFORCE TKL A
静音 APC モデル
REALFORCE TKL SA
ブラックALL45g
かな無しレーザー印字
ALL45g
かな無しレーザー印字
ALL45g
かな無し昇華印字
ALL30g
かな無し昇華印字
ホワイト変荷重 30/45/55g
かな有り昇華印字
変荷重 30/45/55g
かな有り昇華印字
変荷重 30/45/55g
かな有り昇華印字
ALL30g
かな有り昇華印字

個人的には昇華印字モデルのシックな見た目が好みではあるんですが、せっかく買うなら静音タイプにしたい、でも静音 APC モデルの ALL30g はちょっと軽すぎる...ということで静音モデル(TKL S)を選択しました。
一昔前は東プレの Realforce シリーズといえば段ボールに直接モノクロ印刷された外箱に入っていたものですが、今ではモノカキ用というよりゲーミングキーボードカテゴリになってしまったこともあって、高級感のある化粧箱に入っていました。ヨドバシで購入したところ、販路によってオマケが異なるのか(?)通常の静音モデルにはついていないはずのキートッププラー(キーを外す工具)が付属していました。

REALFORCE TKL S

以前は Realforce といえば打鍵感重視で見た目は二の次という感じの野暮ったいデザインだったのが、現行モデルは直線主体の無駄のなくスッキリとしたデザインに変化していました。なんか二十年ぶりに小学校時代の同級生に再会したらすっかり垢抜けていたような感覚があります(笑。
ま、最近では単品キーボードといってもノート PC のような薄型のパンタグラフ式キーボードのほうが当たり前になってしまったので、REALFORCE TKL の見た目がいくら良くなったといっても見る人によっては「一昔前のパソコンのキーボード」にしか見えないんでしょうが。オールドタイプだと言われても、これが一番快適に入力できるんだからこれでいいんです。

REALFORCE TKL S

ステップスカルプチャー構造(横から見ると弧を描くような段差のあるキー形状)のキーボードも最近では見ることが少なくなりましたが、慣れるとこれが指に負担をかけず高速に入力できるわけです。これがノート PC のような扁平なキーボードだと、上下段のキーが微妙に遠く感じて疲れの原因になります。

REALFORCE TKL S

REALFORCE R2 シリーズの最大の特長と言えるのが、この幅広いスペースキー。最下段にある [Ctrl][Alt][変換] などのキー幅をあえて詰めることで、使用頻度の高いスペースキーの幅を英字キーボード並みに確保しています。これくらい幅広だと、昔よく言っていた「スペース"バー"」と呼んでも差し支えなさそうに感じます。

ただ、左右端の [Ctrl] はまだ良いとして、それ以外のキーが一般的なキーボードの配置とは若干違ってしまうため、ある程度慣れが必要になりますね。私の場合はスペースキー右にある [変換] キーを IME のオン/オフに割り当てているため、日本語入力を切り替えようとしてスペースキーを押してしまう事故が既に何度か起きています(このエントリーは実際に TKL S で書いています)。おそらく数日で慣れることでしょうが。

REALFORCE TKL S

キーボード右下には、アプリケーションキーが削除されて代わりにノート PC のような [Fn] キーが追加されています(アプリケーションキーは [Fn]+右 [Alt] で代用)。[Fn] キーはファンクションキー等との組み合わせでマルチメディアキー(メディアアプリの再生や音量調整)やキーロック設定等に使えるようですが、取説を見ないと分からない機能だし、あまり使わないだろうなあ。

REALFORCE TKL S

キーボード右上のロゴ入りパネルはモデルによって色が異なるようで、標準モデルがブラック、静音モデルがブロンズ、APC モデルがシルバー、静音 APC モデルがゴールドとなっています。NumLock 等のインジケーターは専用ユーティリティで発光を 7 色(+消灯)から選べるという無駄な装飾機能が(笑。旧モデルではインジケーターがなく、うっかり CapsLock がかかったまま入力してしまう事故がときどきあったので、LED がついたこと自体は大歓迎。

REALFORCE TKL S

Realforce 91UBK と比べると、横幅はほぼ同じながら奥行きが詰まってデスクトップスペースを少し有効活用できるようになりました。改めて比較するとスペースキーが大幅に広くなったことがよく分かります。それにしても、91UBK(自宅用)もかれこれ 12 年近く使っているのにキートップが少しテカってきた程度でほとんどヘタッた感じがしないのは流石としか言いようがありません。

REALFORCE TKL S

キータッチは基本的に 91UBK のものを受け継いでいて、長年使い慣れた感覚のまま移行できそうです。静電容量無接点方式による「あるところでスッと荷重が抜け、軽い力で入力できる」快適さは R2 世代になっても健在。91UBK の変荷重キーは私にとっては特に左手の小指が軽すぎて、タイピングを止めて文章を考えている間に「あああああ...」と無限に自動入力されてしまっていることが十年以上使っていてもままあるのですが、ALL45g な TKL S ならそういうこともなく快適に入力できています。
静音キーに関しては、最近の静音キーボードを謳っているノート PC に比べればまだ気になるものの、いわゆるデスクトップ用キーボードの耳障りなカチャカチャ音がかなり抑えられ、これなら深夜にキータイプしていても隣室でテレビを見ている家族にうるさがられることはないかな、という感じ。心なしかキーの押し心地もソフトになったような気がして、使っていて気持ちが良いですね。私はメカニカルキーボードのスイッチをバチバチ押していく感覚も好きなんですが(笑)、それとは方向性の異なる心地よさがあります。

一般的なキーボードとは一部配列が異なるためちょっと慣れが必要なところはありますが、私はかなり気に入りました。自分にとってキーボードとマウスは文房具みたいなものなので、高価だけれどそれに見合う価値はあったと言えます。職場ではなかなか自席にいられる時間も長くないから投資対効果的には微妙なところなんですが、職場用も欲しいなあ...。

東プレ / REALFORCE TKL S

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投稿者 B : 23:45 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2018/03/26 (Mon.)

Toro Rosso STR13 Prototype

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

昨日のパブリックビューイングの際、ホンダウェルカムプラザ青山内にトロロッソ・ホンダの「STR13 Prototype」が展示されていたので、じっくり見てきました。

まあ STR13 Prototype とはいっても、例によって昨年仕様の STR12 をベースにしたショーカーであり、実際にレースを走っている STR13 とはかなり仕様が異なるマシンではありますが。

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

チーム発足以来、濃紺ボディのエンジンカウルに手描き(!)の紅牛のアートを背負ってきたトロロッソのマシンですが、昨年からイメージを一新。高輝度のメタリックブルー×メタリックレッドの若々しいカラーリングになりました。これは国内未発売のレッドブルコーラをモチーフとしたデザインで、エアレースにもこのカラーリングの飛行機が出ていたりします。このカラーリングのシャシーにホンダのエンブレムが載ることで、昨年までのしがらみいっぱいの体制から、自由でチャレンジングな環境へと心機一転を図れそうな気がしてきます。

レッドブルコーラ、日本でも売られていたらトロロッソ応援の意味も込めて日常的に飲みたいんですが、発売されませんかね...。

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

STR13 のレースカーではノーズが一般的な突起あり形状になっているのに対して、この Prototype では昨年同様に出っ張りなしのショートノーズ。フロントウィングの形状を見ても、これが昨年型の STR12 ベースのショーカーであることが分かります。まあそもそも STR12 自体も今まではこうやって間近に見るチャンスはなかったわけで、まじまじと見つめてしまうわけです。

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

今シーズンから導入されたハロ(テレビ放送等では「ヘイロー」と発音されているようです)は Prototype にもちゃんと装着されていました。がレースカーではハロの上部に空力調整用のスリットが設けられていたのに対し、この Prototype はごくシンプルな形状。これはおそらく昨年のシーズン中に STR12 でテストされていたものを塗装してショーカー化したものと思われます。

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

サイドポッド付近。これも昨年のパーツではありますが、現行レギュレーション下では比較的自由度が高いのがバージボード周りのエアロ開発。かなり複雑な形状で後方とフロア下の気流を制御しているのが分かります。コクピット脇から生えているカナードは、レースカーではサイドポッド前端のウィングレットと接続される形に進化していて、この部分の開発にまだまだ余地が残されていることを匂わせます。

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

今季のレギュレーションに合わせ、昨年仕様のものからザクッと切り落とされた形になっているシャークフィン。禁止されたとはいえ、魚の背びれ程度のフィンはまだ認められているようですね。

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

リヤエンド。この手のショーカーにはパワーユニットは入っていないことも少なくないですが、写真を露出補正していったところ内部にエキゾーストマニフォールドらしきものが見えたので(笑)、これにはパワーユニットが搭載されている可能性があります。まあ仮に搭載されていたとしても今季のホンダではなく昨年のルノー製と思われますが。

Toro Rosso STR13 Prototype

[ Sony α7 II | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

青いボディにアクセントカラーとして引かれた赤いラインの端に「HONDA HYBRID」のロゴが入るのはカッコイイですね。ホンダのレースマシンの象徴である赤色と合わせてあり、使い方がうまい。これで速ければ言うことはないのですが、その真価は今後の発展に期待、としておきましょうか。

そういえばパブリックビューイングの当日はレッドブルのキャンペーンガールがエナジードリンクを無料配布していました。マクラーレン時代にはこういうマーケティングコラボは見られなかったので、その点でも随分体制が変わったのを感じます。レッドブルとホンダは近年 MotoGP やスーパーフォーミュラでもコラボレーションしており、モータースポーツ全般で協業関係が広まりつつあるようです。今やモータースポーツ全般に強い影響力をもつレッドブルとのコラボレーションがさらに発展していくことを祈っています。

投稿者 B : 22:13 | F1 | Photograph | Season 2018 | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2018/03/25 (Sun.)

F1 オーストラリア GP 2018

2018 年シーズンの F1 がいよいよ開幕。ホンダ F1 は新たにトロロッソとタッグを組み、新体制で再出発のシーズンとなりました。失意の三年間からいきなりの飛躍は望めないにしても、少しでも前向きな年にしてほしいとの思いから、青山のホンダウェルカムプラザでの公式パブリックビューイングに参加してきました。

Honda ウエルカムプラザ青山|FORMULA 1 2018 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX パブリック・ビューイング

F1 オーストラリア GP 2018

私がパブリックビューイングに足を運んだのはマクラーレン・ホンダ体制による参戦初年度となった 2015 年の開幕戦以来三年ぶり。それくらい今年はがんばってほしいと思っています。
今年は三年前ほど期待しているファンも多くないだろうしあまり早く行かなくても大丈夫かと思って(笑)11 時頃青山に着いたところ、一階席はそこそこ埋まっていましたがまだ席は残っていました。レーススタート時には二階席(スクリーンではなく大型テレビ×2)も埋まって立ち見が出るほどの盛況になっており、何だかんだいって注目度の高さが窺われました。

昨日の予選はメルセデス/フェラーリ/レッドブルの三強がしのぎを削る接戦でしたが、最終アタックでハミルトンが 2 位に 0.6 秒以上の大差をつけるコースレコードで PP 獲得。「今年もチャンピオンは俺だ」と言わんばかりの圧倒的速さで今季の行方を仄めかします。三強の次につけたのはまさかのハース、そこにルノー/マクラーレン/フォースインディアと続く格好で、現時点での勢力図が何となく見えます。トロロッソ・ホンダは 16・20 位と振るいませんでしたが、ハートレーは 15 位とは 3/100 秒差でしかなかったし、ガスリーも攻めた結果のミス。少なくとも予選での速さについては 11 番手のマクラーレンから最下位までかなりの団子状態ではあるようです。

F1 オーストラリア GP 2018

レースの方は、

ベッテル、運を味方にまさかの大逆転優勝。ハミルトン、VSCに泣く

スタートから快速で飛ばしたハミルトンがそのままラクに勝つかと思ったら、バーチャルセーフティカー~リアルセーフティーカー導入のドサクサでタイヤ交換を引っ張っていたヴェッテルが、ピットインのタイミングでまさかのハミルトンを逆転。メルセデスがセーフティカー導入時のピットインタイムロスを読み間違えていたせいもあるようですが、フェラーリにしては(?)素晴らしい判断でした。純粋な速さでいえばメルセデスが勝っていたはずのレースでしたが、アルバートパークは抜けないサーキット。そのままヴェッテルが抑えきり、二年連続での開幕戦ウィナーとなりました。
この様子だと今季もメルセデスの優位は揺るがないでしょうが、ハミルトンに比べるとボッタスが安定感の欠けるのに比べて今季のフェラーリはライコネンも良さそう。案外、ドライバーズタイトルはハミルトンが獲るけどコンストラクターズはフェラーリ、みたいな結末もあるかもしれません。

惜しかったのはハース。中盤に相次いでリタイヤするまでは 4-5 番手を走る速さと安定感を見せていました。「フェラーリのレプリカ」と揶揄する向きもあるようですが、それなら去年だって速くてもおかしくなかったはずで、フェラーリとのパーツ共用よりもむしろ昨年の開発を早々に止めて今季向けの開発にリソースを集中してきた結果と言えるでしょう。少なくとも序盤戦のうちはこの勢いを維持できるはずで、つまらないミスさえなければ夏までに大量得点してもおかしくない。ただ、二台のリタイヤの原因が共にホイールガンのトラブルというのがあまりにももったいない。ハースの本業って工具メーカーですよね?と突っ込みたくもなります(´д`)。次戦までにトラブルの原因を潰して、ドライバーには伸び伸びとレースをさせてあげてほしい。

マクラーレンの健闘は予想外でした。プレシーズンテストではトラブル続きでまともに走れず、ここメルボルンでも FP1 までトラブルに見舞われていましたが、蓋を開けてみれば予選以降はノートラブルでそれなりに速く、決勝は 5・9 位フィニッシュ。まあハースのつまらないリタイヤがなければバンドーンは入賞圏外だったし、アロンソも得意のロケットスタートで順位を上げただけで終盤は「トレイン」を作っていたことを考えると、純粋な速さではハースとルノーの次、10 位争いあたりが順当な実力値でしょう。それでも去年はトレインを作ることなく抜かれていた状況からすると、ホンダ製 PU よりはルノーの方がまだパワーがあることは受け止めざるを得ない事実と言えます。

で、トロロッソ・ホンダ。決勝はハートレーが 15 位完走(唯一の周回遅れで最下位)、ガスリーは 13 周目にパワーユニットのトラブルによりリタイヤ。プレシーズンテストの状況からするともっとやれると思っていたんだけどなあ...。テストの時点ではセットアップを信頼性に振りすぎてレースコンディションを想定し切れていなかった、ということかもしれません。まあ、ガスリーの PU トラブルは純粋なメカニカルトラブルではなくリタイヤ直前に縁石に強く乗り上げてダメージを受けた可能性があるし、ハートレーに関してはスタート直後のブレーキングによるフラットスポット→タイヤ交換後もパンクが発生、その後交換したウルトラソフトで残り周回数を走りきる必要があったことを考慮すればそりゃあ周回遅れにもなるわという感じではあります。今回はあくまでルーキーがアルバートパークの洗礼を受けた結果であって、マシンの速さと信頼性の問題はまだ表出していない、と思いたい。とはいえチームとドライバーは今回の結果を真摯に受け止め、また分析して、パーマネントサーキットであるバーレーンで仕切り直しをかけてほしいところ。

F1 オーストラリア GP 2018

コース特性上オーバーテイクはほとんどないし、トロロッソはほとんど映らないしでフラストレーションの溜まるレースではありましたが、意外な展開もあって最後まで目が離せない開幕戦でした。トロロッソについてはいろいろと課題が残るレースだったものの、最下位&リタイアで始まるシーズンは言い換えればこれより悪くなることはもうない、ということでもあります。私も粘り強く応援していこうと思います。

投稿者 B : 23:07 | F1 | Season 2018 | コメント (0) | トラックバック

2018/03/24 (Sat.)

50:50

50:50

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

報道によると都内の桜は満開、とのことですが、カメラ担ぎつつ喜び勇んで撮りに出てみたら、実際はまだまだ五分咲きといった感じ。都内でも場所によっては満開のところもあるのかもしれませんが、ちょっと気が早いなあ、と。
桜の名所はそれでも花見の人々で混み合っていましたが、花見本番はまだまだ来週といった程度の混み具合でした。

50:50

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

満開ならば引きの画を撮ろうと思って広角レンズを持って行ったけど、こうなるとちょっと寄った構図で誤魔化すしかありません。
切り取り方によってはそれなりに咲いているように見えるものです(笑。

50:50

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 85mm F1.4 DG HSM A016 ]

気合い入れて桜を撮りに出るのは来週ですかね。
時間に余裕があれば、夜桜なんかも撮りに行きたいところです。

投稿者 B : 23:50 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 85/F1.4 DG HSM A016 | コメント (0) | トラックバック

2018/03/23 (Fri.)

Echo Dot: Music Unlimited と Bluetooth スピーカと

Echo Dot を買ったら、とりあえずは音楽ストリーミングの再生機器として使いたくなるわけです。

Amazon / Echo Dot (New モデル)

Echo Dot

Clova WAVE は私自身はそれほど積極的に使わなかったけど、私がいないときに家族がそれなりに LINE MUSIC の再生端末として使っていたようです。子どもが家にいるときにテレビをつけっぱなしにするよりは音楽でもかけていたほうがいいだろう、という感じで日常生活の BGM に使っていました。LINE MUSIC の半年間無料が切れてからはやや静かな生活に戻っていたわけですが、Amazon の音楽配信サービスが LINE MUSIC と遜色ないようであればそちらに乗り換えようという腹づもり。

Amazon の音楽配信サービスは三種類あり、概要は以下の通り。

  • Amazon Music: 月額利用料なしの購入型音楽配信サービス
  • Amazon Prime Music: プライム会員向けの定額聴き放題サービス。ライブラリは 100 万曲
  • Amazon Music Unlimited: プライムとは別料金の定額聴き放題サービス。ライブラリは 4,000 万曲
Echo で使うなら実質 Prime Music か Music Unlimited かの二択ということになります。一応キャリア系の d ヒッツ(docomo)やうたパス(au)にも対応しているため、邦楽中心に聴きたいならキャリア系サービスのほうが楽曲の網羅性はありそうです。

私はプライム会員ではないし、スマホや PC で利用せず Echo のみで使うのであれば Music Unlimited は ¥380/月 と格安。ただし 4,000 万曲とはいってもどんなアーティストと楽曲が含まれているかは特に説明がなく、自分に合っているかは試してみないことには判りません。Music Unlimited には他の音楽ストリーミングサービスと同様に一ヶ月間の無料体験期間があるので、その期間を利用してライブラリが気に入るかどうかを確認することができます。

Amazon Music Unlimited

以前、他社が展開していた同名の「Music Unlimited」を使っていた身としては、改めて全く違う系統の Music Unlimited を利用することには複雑な感覚がありますね(´д`)...。
ただ、Music Unlimited Echo プランの契約の仕方が PC やスマホ経由ではなく、Echo に「Alexa、Amazon Music Unlimitedに登録して」と話しかけるだけで完了するというのはなかなかスマートだと感じました。普通に PC から登録するんだと思ってちょっと探してしまいましたが。

とりあえず、ざざっといろいろ試してみた感触としては、「楽曲やアーティスト単位で指定して再生できる割合は体感で半分くらい」という感じ。宇多田ヒカルはあるけど久保田利伸はないとか、洋楽でもややマイナーなアーティストになると網羅してないとか、そんな感じ。一方で映画のサントラは(少なくとも私が試した範囲では)意外と網羅性があるようでした。さすがにないだろと思いつつ冗談で試してみた『孤独のグルメ』のサントラがかかったときは戦慄しました(笑。
感覚的には LINE MUSIC よりはライブラリの充実度が高いように思いますが、こういうのは楽曲の網羅数よりも「自分が聴きたい音楽があるかどうか」だから何とも言えません。どのストリーミングサービスも「聴きたい楽曲が全てある」という状況ではない以上、楽曲やアーティスト指定で聴くよりもジャンルやチャンネル単位で再生して聴き流す BGM 的な使い方が現時点では最適でしょうね。

しかし音楽用スピーカとしては Echo Dot はさすがに貧弱と言わざるを得ません。中域以外はでていないと言って良い、スマホの内蔵スピーカよりは多少マシという程度の音。まあそれが分かっていて、外部スピーカ利用前提のつもりで買ったから不満はないんですが、どのスピーカに繋ごうかな...と試していたときに発見したのが

Echo Dot

Clova WAVE の上に Echo Dot がピッタリはまるサイズということ(ぉ。
Echo Dot は Bluetooth スピーカを外部機器として接続することができ、Clova WAVE は逆に Bluetooth スピーカとして使うことができるので、

Echo Dot

Echo Dot に Clova WAVE をペアリングして WAVE から音を出すことだってできてしまいます(笑。
当然ながら WAVE のほうがスピーカとしてのスペックは高いので、このほうが数段良い音がでます。WAVE の頭脳の部分を全く使わないことに対する罪悪感みたいなものは残りますが(ぉ。

Echo Dot

まあ、外部スピーカを使うなら WAVE よりももう少しちゃんとした Bluetooth スピーカを使った方が満足度は高いですね。WAVE はあくまでモノラルだし。

海外では既にヤマハの MusicCast 機器が Alexa 連携に対応しているようなので、これが早く日本にも来てほしいところです。単に MusicCast 機器が Alexa スキルに対応して音声操作ができるだけなのか、Echo で受けたストリーミングミュージックを MusicCast 機器で鳴らすことまでできるのかは分かりませんが、我が家で最も音が良い環境はリビング(ヤマハ RX-A2050+B&W 704)なので、それが Alexa 連携できるようになるといろいろと捗りそう。

スキルについてはいろいろと実験のしがいがありそうなので、また追って試してみようと思います。

Amazon / Echo Dot (New モデル)

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投稿者 B : 23:10 | Audio | Audio & Visual | Music | コメント (0) | トラックバック

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