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2018/08/09 (Thu.)

MG ジェガン

長年待っていたキットがようやく発売されたので、嬉々として組みました。

MG 1/100 RGM-89 ジェガン

MG ジェガン

地球連邦軍のジム系 MS の集大成、ジェガン。逆シャア~UC~F91 という多数のアニメ作品に登場したにも関わらず、今まで MG 化されてこなかった不遇の機体でもあります。個人的にはジム系量産機の中ではジェガンが一番好きで、『UC』が映像化されている期間中に MG 化されることを期待していたのにスルーされてきました(´д`)。しかしこのタイミングでようやくの発売。おそらく今後『NT』をはじめとしたこの時代設定での映像化が増えることをふまえての企画でしょう。

ジェガンは今後間違いなく通常キット・プレバン限定を含め大量のバリエーションキットが発売されていくはずですが、まずはベースとなる『逆シャア』版からのキット化となりました。ヒーローっぽさとやられメカっぽさが絶妙にバランスしているジェガンらしさがうまく表現されたプロポーションに仕上がっています。

MG ジェガン

基本的にはジムの流れを汲む MS でありながら、バックパックにはガンダム Mk-II のようなフレキシブルスラスターを備え、一方で脹脛の形状はザクっぽくもある。さらに前後スカートアーマーの廃止等コストダウンも進められているという、宇宙世紀 90 年の量産型 MS 開発史の集大成とも言える機体だと思います。
ガンプラとしても意外なほど大胆なパーツ分割で、近年のマスターグレードとしては珍しいほどシンプル。HGUC や RE/100 レベルとは言いませんが部品点数が少なく、サクッと組み立ててしまいました。このシンプルさは、ジェガンが実際に低コストかつ建造しやすかったことをプラモでも再現したということなのかもしれません(笑。

MG ジェガン

個人的に好きなアングルの一つがバックパック周辺。シンプルなバックパックに巨大なスラスター一基+両脇にも中型のスラスターを各一基備え、しかもフレキシブルスラスター付き。脹脛にもスラスターはあるし、両肩にも姿勢制御用のスラスターがついていて、重量が軽いという設定も相まって運動性能の高さが伺えます。

MG ジェガン

顔はジム系らしくバイザー型ながら、内部に搭載されているセンサはモノアイタイプ。
内部フレームは無塗装だとグレーでバイザーが暗く沈みがちだったので、ラピーテープを貼って光を反射するようにしてみたところ、発光しているように見えて格好良くなりました。ただラピーテープだと内部形状がやや潰れてしまうので、メッキシルバー系の塗料があれば塗った方がディテールは映えそうです。

MG ジェガン

最新のキットだけあって可動範囲が広いのに、パーツのポロリはほとんど無し。それでいて組みやすいのだから、MG の入門用としてかなりオススメのキットと言えます。
MG ギラ・ドーガや今後発売される RE/100 ヤクト・ドーガあたりと並べたくなりますね。

MG ジェガン

ダブルゼータ以来、久しぶりの MG でしたが、楽しく組めました。
これからしばらくはバリエーションキットが多数出てくることと思いますが、私は少なくとも『UC』に登場した D 型とスターク・ジェガンまでは間違いなく買うと思います(笑。

投稿者 B : 22:29 | GUNPLA | Hobby

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