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2018/10/17 (Wed.)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー [Blu-ray]

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー [4K UHD MovieNEX]

ジェダイもフォースもほぼ登場しない『スター・ウォーズ』スピンオフシリーズ第二弾。魂にフォースを宿す者としては、もちろん BD が出たからには確保するわけです。一応将来のテレビ等買い換えを見越して UHD BD 同梱版を購入。

『ローグ・ワン』の熱量が高すぎた反動であまり評価されていない感のある本作ですが、私はけっこう好き。オリジナル三部作で語られていたハン・ソロとミレニアム・ファルコンに関する過去のエピソードについてきっちり描かれています。主演のオールデン・エアエンライクはハリソン・フォードのハン・ソロをよく研究していると思うし、ファルコンのスピード感のある映像も素晴らしい。物足りない原因は主に脚本が小さくまとまっているせいで、旧三部作に物語が繋がった瞬間のカタルシスが感じられないところにあるのではないかと思います。

できれば本作で食い足りない部分や投げっぱなしの伏線を回収する続編を製作してほしいところではありますが、オビ=ワンやボバ・フェットを主人公としたスピンオフ映画は製作凍結されたという噂のまま進展はないし、一方でボバに関係がありそうなキャラクターが主人公で時系列の異なる『The Mandalorian』というスピンオフ作品がテレビシリーズとして公開されることが発表されていたりして、今後のスピンオフ作品がどういう位置づけになるかはイマイチよく分かりません。

個人的に今作で一番微妙だと思っているのがドロイド「L3-37」の存在。SW の新作に個性的な新型ドロイドが登場するというのはお約束ですが、どうしてこういうキャラクター設定である必要があったのか。ドロイドにも自由と権利を、という思想を持つキャラクターというのは現代的だけど、SW という時系列が存在する作品の中でこういう前後の脈絡がないことをやる必要はなかったのではないか。やはりディズニー傘下になってからの SW シリーズは脚本に現代の社会性を絡ませることが目的化している。『最後のジェダイ』でも鼻につく部分はいくつもあったけど、それは「新しい時代の新しい価値観(血筋に関係なく誰でもヒーローになり得る)における SW の表現」としてであればある程度は受け容れられる。しかし当時の SW の世界観を掘り下げるための作品では、そういうことはすべきではないと思うのです。
そういう意味では、私は『ローグ・ワン』での K2-SO の最期には泣けたけど、今回の L3 にはなんか感情移入できませんでした。これは何度繰り返して観ても変わらないでしょう。だいいち L3 視点で見てもドロイドが自由と権利を求めて立ち上がった結果、ミレニアム・ファルコンに組み込まれて最速ルートを提示するだけのデータベース兼 AI に成り果てるって何の皮肉だよ。

まあ 40 年の歴史を持つシリーズだけに、上記のようなめんどくさいファンからのクレームも少なくないでしょうし、そんな中で興行的に成功させるのも大変に違いありません。主要キャストの世代交代や時代の変化もふまえつつ、なお現役のコンテンツであり続けることの難しさはガンダムシリーズ等にも通じるものがあります。長年のファンとしては、細かいツッコミどころはありつつも「今あるもので最大限楽しむ」というスタンスで今後も受け止めたいと思っています。

投稿者 B : 22:12 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2018/10/16 (Tue.)

Niantic の AR イベントに行ってきました

六本木ヒルズで開催されている Niantic の AR イベントに行ってきました。

現実とゲームの"音"がブレンドする新感覚「ポケモンGO」が登場 - GAME Watch

AR Playground with Niantic

Niantic は言わずと知れた『ポケモン GO』や『イングレス』の開発元。近年は新しい位置情報ゲームタイトルの発表こそありませんが、『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』『ポケットモンスター Let's Go! イーブイ』(これ自体は Niantic の開発ではないものの『ポケモン GO』との連携機能あり)の発売、『イングレス』のアニメ化や新バージョンリリースなど関連する話題が増えている時期だけにプロモーションをかけているというところでしょう。
私はポケモン GO はレイドバトルが始まったあたりでついていけなくなり一度やめていたのですが、フレンド機能の実装をきっかけに復帰して最近またぼちぼちやっています(といっても会社の行き帰り程度ですが)。

AR Playground with Niantic

「Pokemon GO AR 庭園 毛利庭園のジムに登ってみよう!」。VR HMD(Lenovo Mirage Solo)をかぶって円形のステージ上にあるポールを掴みながらグルグル歩くことで VR 空間上のジムを登っていくことができるというもの。ステージ上には階段の段差を感じられるような突起が設けられていて、VR の視覚を触覚でも補うようになっています。
階段を上っていくといろんなポケモンが出現し、頂上では伝説ポケモンがいて六本木を見下ろすことができる...というのが楽しい。六本木の風景は範囲は狭いしモデリングはちょっと粗くて残念でしたが。

AR Playground with Niantic

どこかで見たことがあると思ったら、これ自体は東大が開発した「無限階段」を応用したもののようです。
VR に触覚のフィードバックを加えることでプレゼンス(実在感、没入感)を高める仕組みは面白いのですが、回っているうちにジワジワと自分のポジションがずれていってしまいました。たぶん会場が屋外で、かつ造作物も少ないせいで Mirage Solo の Inside-out カメラでは正しく位置検出しにくいということだと思われます。技術デモとしては面白いけどアトラクションとしてはやや未完成感のあるものでした。

AR Playground with Niantic

そしてこちらが本命という感じの「Pokemon GO AR 庭園」。毛利庭園を歩き回りながら AR でポケモンを捕まえるというものですが、AR ポケモンを捕まえるというゲーム自体はもうポケモン GO そのもので実現されています。これが従来のポケモン GO と違うのは「音の AR」を使うという点。

AR Playground with Niantic

受付を済ませると、まずこの集音マイクのような機器を手渡されます。メガホンのような形状を 3D プリンタで出力したものですが、これ自体は雰囲気作りのための小道具という感じで何も機能はありません。

AR Playground with Niantic

が、背面には iPhone が装着されていて、その上で今回のゲーム専用のアプリが動作しています。
iPhone のイヤホンジャック(つまりこれは iPhone 6s と思われる)に挿さっているのは、

AR Playground with Niantic

まさかの ambie sound earcuffs。それも今回のイベントに合わせて白×赤のモンスターボール風カラーが特別に用意されたようです。
こんなところで ambie が使われるとは思っていませんでしたが、今回の「AR 庭園」は視覚の AR ではなく聴覚の AR を使って遊ぶゲーム。ambie が発表された当初から私も何度か書いている通り、音楽再生用ではなく聴覚の AR 機器としての方向性を ambie が探り始めたということなのかもしれません。

AR Playground with Niantic

なおこのアトラクションはポケモン Let's Go! ピカチュウ/イーブイのプロモーションを兼ねているようで、入場時にピカチュウ or イーブイの紙製サンバイザーの装着が義務づけられています。いい歳こいた大人がこれをかぶって六本木の真ん中を歩くというのはどんな羞恥プレイですか(;´Д`)ヾ。

AR Playground with Niantic

というわけでこのセットを携えて毛利庭園にいるポケモンたちを探すわけですが、別にこのイベントのために毛利庭園が立入制限されているわけじゃないんですね。普通に一般のお客さんも散策していて、そこにピカチュウ/イーブイをかぶりながら変なデバイス片手にポケモンを探すわけです。これは全日空の CA さんに「ガンダムの応募ハガキください」と申告するのだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ...。テレ朝の取材とかが来てなくて本当に良かった(汗

AR Playground with Niantic

ポケモンの探索は位置検出と向き(デジタルコンパス?)で行います。現在位置と向きに合わせて近くにいるポケモンのシルエットが三匹表示され、ambie から聞こえてくる鳴き声の大きさを頼りにポケモンを探します。視覚情報がほとんど役に立たないので、これがけっこう難しい。
ポケモンを捕まえられる距離まで近づくと、アイコンに音声マークが表示されるので、録音ボタンをタップします。

AR Playground with Niantic

このゲームでは録音=ポケモンゲットという概念のようで、録音完了するとポケモンが手に入ります。

AR Playground with Niantic

三匹集まったらゲームクリア。これをカウンターに持って行くと、三匹のうち自分が選んだ一匹と芝生で遊べる権利がもらえます。

AR Playground with Niantic

カウンターでは集音マイクと引き換えに別のスマホ(Moto X4 でした)が渡されます。これを毛利庭園内の芝生に持って行き、画面上でモンスターボールを投げると AR 空間内にポケモンが現れます。AR だからポケモンに近づいたり離れたり回り込んだりすることもできるし、タップすると喜んだり飛び跳ねたりするのがかわいい。ただ捕まえるだけのポケモン GO の AR 機能とはちょっと違った楽しみ方で、もしかしたら近いうちにこの機能自体がポケモン GO に追加されたりするのかもしれません。

AR Playground with Niantic

三つ目はヒルズの WEST WALK で展開している「AR Roppongi×INGRESS」。イングレスの AR アトラクションです。

AR Playground with Niantic

薄暗いブースの中には六本木のミニチュアジオラマが展示。これ自体もかなり精巧で見応えがあるんですが、このミニチュアの上からプロジェクションマッピングでイングレスの陣取り状況が表示され、刻一刻と地図上の色が変化していくのが面白い。
まあこれだけでも十分興味深いのですが、

AR Playground with Niantic

HoloLens を装着してジオラマを覗き込むと、各ポータルの詳細情報やポータル同士のリンク状況が立体的に見えるのがけっこうすごい。こればかりは写真に撮って見せられないのが残念ですが、イングレスをやったことがない私でもすごいと思ったので、プレイヤーであれば感動するかもしれません。

AR Playground with Niantic

なお入口付近にあるタッチパネルを操作することで特定の日時の状況を再生できるのも面白い。ちゃんと実データをデモに使っているということです。

イベントは今度の日曜日まで。なお明日からは「NEON」という新しい AR ゲームの体験も開始されるようです。
個々のアトラクションはまだまだ実験的な側面も強いですが、位置情報×AR の世界に強い影響力を持つ Niantic が次にやろうとしていることが知れるのは面白い。この技術がどんな新しい体験をもたらし、我々の生活を豊かにしてくれるのか、それを考えるのは楽しいものです。今後も同様なイベントがあったらまた参加してみたいと思います。

投稿者 B : 21:50 | Game | コメント (0) | トラックバック

2018/10/15 (Mon.)

鳥越 居酒屋まめぞ その 6

「生ハムにいぶりがっこに、ブルーマウンテンが共存している。でたらめに近いほど、カオスな店」

居酒屋まめぞ

新潟から某ウマの人が仕事で東京に出てきているというので、久しぶりにご一緒してきました。
場所はご本人のリクエストに沿って『孤独のグルメ Season4』に登場した鳥越の聖地。こうやってリクエストをいただけるのも聖地巡礼者冥利に尽きるというものです(何。

久しぶりに来てみたら、商店街のトレードマークでもある「おかず横丁」の提灯がリニューアルされていました。これはこれで風情があって良いけど、こうも赤提灯だとおかず横丁ではなく「飲み屋横丁」と言いたくなるな(笑。

居酒屋まめぞ

居酒屋まめぞ

「まめぞ」は私がこれまでに巡礼した聖地の中でも五本指に入る名店だと思っています。私が最もリピートした店でもありますが、しばらく忙しかったこともあり実に二年半ぶりの訪店。マスターも女将さんもお元気そうで何より。そして相変わらず予約でいっぱいの人気店のようです。

居酒屋まめぞ

まあまずはヱビスで乾杯。
お通しが自家製と思われるローストビーフというのが嬉しい。けっこう肉厚で、これはお通しを超えたお通しだ。

居酒屋まめぞ

つまみはハモンセラーノ(生ハム)からでしょう。
原木から削り出してくれる生ハム、塩味がしっかり効いていてビールのつまみに最高。

居酒屋まめぞ

それから、この店に来たら外せないつまみの一つ「みそクリームチーズ」と、

居酒屋まめぞ

定番いぶりがっこも当然頼むわけです。
ここでメンバーの一人から「このチーズといぶりがっこは別々なの?」という質問が。いぶりがっこはチーズと一緒につまみとして食べるものという認識を持っているのはこの blog を読んでる人くらいですから!(笑

居酒屋まめぞ

まあ、そうは言っても当然のようにチーズといぶりがっこを重ねて食べるわけですが(ぉ
いぶりがっことチーズ、本当につまみとしては最高の組み合わせだと思います。

居酒屋まめぞ

そんなことをしていたらビールがあっという間になくなるのは必然というわけで、飲み物はまめぞハイボールに移ります。
ここのハイボールは本当に絶品で、それほど特別なものが入っているわけではないのに自宅で再現するのが難しい。他所の店でもなかなか飲めない、ハイレベルなハイボールです。

居酒屋まめぞ

料理はそろそろエンジンをかけていきます。まずはキングサーモンの粕漬け。
柔らかく脂の乗ったキングサーモンに粕漬けの旨味が乗っかって、いきなりノックダウンされそうなうまさ。
これだけでハイボール三杯くらい行けてしまいそう。

居酒屋まめぞ

ガーリックポテト。
シンプルなフライドポテトにニンニクの風味が食欲をそそります。
これとハイボールだけで延々飲んでいられそうだ。

居酒屋まめぞ

かにクリームコロッケ。
大ぶりなのに濃厚、そして油断すると火傷するやつ。
揚げたてがもちろん最高なのは分かるけど、明晩のおかずにお持ち帰りしたくなるうまさ。

居酒屋まめぞ

そこに粕漬けアゲイン、明太子。
明太子ってそれだけで食べてもうまいのに、粕漬けにすることでさらに存在意義が高まる気がする。
今写真を見ていても、唾液の分泌が止まらない。

居酒屋まめぞ

待ってました、アジフライ。
大きさ、サクサク、フワフワどれをとっても一級品。今までいろんなアジフライを食べてきたけど、ここのアジフライを上回るのにはまだ出合えていません。
毎日でも食べたくなるアジフライ、久しぶりに味わえて良かった。

居酒屋まめぞ

なにげに今まで食べたことがなかった「ま・めんち」(牛肉メンチカツ)。
店名を冠した一品がうまくないわけがない。大きさは普通だけど、ギュッと濃縮された何かを感じます。

居酒屋まめぞ

サクサク衣に閉じ込められた粗挽き牛肉と肉汁のうまさ!!
甘口特製ソースとの相性も抜群。これは期待を裏切らなかった。今度から必ず頼む一品に加えること決定です。

居酒屋まめぞ

フィッシュ&チップス。さっきの止まらないポテトフライがまた出てきました。
ここまで揚げ物の連打連打にも関わらず、全然胃にもたれる感じがなく、まだまだ食べられそう。本当にこの店のフライものは素晴らしい。

居酒屋まめぞ

そして明太クリームパスタですよ。
クリームたっぷりの中にアルデンテスパゲッティ。明太子のピリ辛でいくらでも入りそう。何ならおかわりしてもいいくらい。

居酒屋まめぞ

〆はもちろんカツサンド。この分厚い肉から滴っている肉汁のシズル感たるや。
これだけ揚げ物をたらふく食べた後にカツサンドって常軌を逸してると思うでしょ?でも、全然普通に入ってしまうのがこの店の恐ろしさ。

居酒屋まめぞ

たっぷりとカラシをつけていただきます。
ああ旨い。なんで二年もご無沙汰してしまったのかと後悔するくらい、やっぱりこの店はおいしかった。
しかもけっこう満腹なのに、まだ 1~2 品いけそうな気がしてしまうこの店の料理の軽さとやさしさは何なんだろう?

今回もごちそうさまでした。
改めてハマってしまったので、近いうちにぜひまた来ようと思います。

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投稿者 B : 22:56 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2018/10/14 (Sun.)

Manfrotto befree をアルカスイス型対応に改造

Peak Design の「Capture」を買って α7 III にアルカスイス型クイックシューがつけっぱなしになったことで、手持ちの Manfrotto 製三脚・一脚を使いたいときにクイックシューを付け替える必要が出てきてしまいました。
最近の Manfrotto 製品はアルカスイス型対応のものが増えてきているようですが、さすがに手持ちの雲台を全部買い換えるのはコストがかかる。と思って調べていたら、雲台のクランプ部分だけを換装してアルカスイス型対応に改造している例があるようじゃないですか。というわけで、換装用のクランプを早速買ってみました。

SUNWAYFOTO / クイックリリースクランプ MAC-14

SUNWAYFOTO MAC-14

SUNWAYFOTO という中国メーカー製のクランプです。といっても三脚界はいまや中国メーカーの存在感が日本や欧米メーカーに負けない勢いになってきていますし、この SUNWAYFOTO 製品もアルカ型雲台/シューで日本国内のユーザーもそれなりにいるようで、あまり不安はありません。

SUNWAYFOTO MAC-14

付属品はヘキサネジ、六角レンチにキャリングポーチまで入っていました。私は換装前提で購入したのでキャリングポーチが入っていたのは意外でしたが、既存雲台に取り付けて一時的にアルカスイス型化する用途もけっこうあるということでしょう。

SUNWAYFOTO MAC-14

この MAC-14 はアルカスイス型(アルカスイス型シューは明確に規格化されているものではなく、メーカーによって微妙に仕様が違ったり非互換だったりすることがあるようなのでここでは「アルカスイス互換」ではなく「アルカスイス型」と記載します)だけでなく Manfrotto の RC2 型クイックシューにも対応したハイブリッドタイプのクランプです。RC2 の雲台やクイックシューをいくつも持っていつつピークデザイン沼にもはまってしまった俺大勝利な製品と言えます。

SUNWAYFOTO MAC-14

このクランプは一般的なアルカスイス型同様にノブで着脱する方式。レバー式のようにワンタッチとはいきませんが、サードパーティ品の微妙に異なる寸法を吸収でき、かつガッチリ固定できるというのはメリットです。

SUNWAYFOTO MAC-14

デザインはやや無骨ながら「アルミの塊を削り出して作りました感」があってオトコノコ的にはグッとくる。裏面は軽量化のために程良く肉抜きされているのも好感が持てます。

SUNWAYFOTO MAC-14

複数持っている三脚・一脚のどれをアルカスイス型化するか迷ったんですが、α7 III との組み合わせで使う頻度が高い Manfrotto befree をまずは改造してやることにしました。先日のビデオ雲台導入に続き、befree 大活躍。
befree のボール雲台に最初から装着されていたクランプは、クイックシューを外せばそのまま折りたたんだ脚の間に収納できるという優れものでしたが、MAC-14 はオーソドックスな長方形のためそういうことはできません。が、雲台を倒せば収納できるサイズではあります。

このクランプを標準のものと交換するわけですが、これ単体で換装できるわけではありません。そこでこのボスアダプタも購入。

Haoge / ボスアダプタ AD-M

Haoge AD-M

雲台側もクランプ側もボス(受け)が凹形状のためこのままネジ留めしても固定しきれず、クランプが回転したり外れたりするリスクが生じます。そこでボス形状を凹→凸に変換するアダプタが必要になるわけですが、こんなものまで Amazon には普通に売られていました。本来はこのメーカー(Haoge)のクランプ用に作られたボスアダプタのようですが、SUNWAYFOTO のクランプにもほぼフィットしました。

Haoge AD-M

アダプタの表裏でボスの凸幅が異なっているのが分かります。

SUNWAYFOTO MAC-14

ボス幅の狭い方をクランプ裏面のミゾにはめ込み、反対側の突起をボール雲台側のミゾにはめ込んでネジ留めします。ネジは befree に最初からついていたのでは少し短い(留められないわけではありませんが)と感じたので、クランプに付属してきた長めのネジを使いました。

SUNWAYFOTO MAC-14

取り付け完了。それぞれ違うメーカーのものを組み合わせていることもあって 1mm 未満くらいのアソビはありますが、クランプが滑って回転する(そのままネジまで回って外れてしまう)ことはなくなったのでこれで十分です。

SUNWAYFOTO MAC-14

Peak Design Capture 付属のアルカスイス型シューをセットしてみました。ノブ式クランプのおかげでガッチリ固定されていて、ミゾの方向に滑り落ちる気配もありません。これは安心感ありますね。

SUNWAYFOTO MAC-14

Manfrotto の RC2 型クイックシューは、水準器側のミゾにシューの突起を斜めにはめ込んでからクランプを締めることで固定されます。レバーとノブで固定方式が違うくらいで、使い勝手は純正品と大きくは違いません。複数持っている RC2 クイックシューがそのまま使えるというのは超便利。

SUNWAYFOTO MAC-14

折りたたんでもこの通り、純正クランプとほぼ同様な収まり具合。befree のコンパクトさを損ねないのが良いですね。

これは気に入りました。Peak Design 製品と befree 両方のユーザーならばマストと行って良い改造ではないでしょうか。
私は無駄に三脚が必要な被写体を撮りに行きたくなりました(笑。

SUNWAYFOTO / クイックリリースクランプ MAC-14

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Haoge / ボスアダプタ AD-M

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投稿者 B : 22:14 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2018/10/13 (Sat.)

ORGANICS by Red Bull シンプリーコーラ

先日「レッドブル・コーラ、国内でも発売されてはいるらしいんですがどこにも売ってない」と書いたら何人かの方から売っているお店の情報を教えていただいたので(ありがとうございます)、すかさず買ってきました。

ORGANICS by Red Bull

ORGANICS by Red Bull

通勤ルートにある成城石井にて購入。エナジードリンクや舶来系ジュースのコーナーに並んでいました。他にはドラッグストアでも扱っているところがあるとのことでしたが、近所にあるココカラファイン系列の店舗では売られておらず。
ちなみに当初はコンビニやスーパーばかり探していました。レッドブルが最初に日本上陸した際にコンビニ中心の展開だったので、てっきりコンビニ販路が強いものだと思っていました。

成城石井には本来の目的だったシンプリーコーラに加えて、同じく ORGANICS by Red Bull シリーズに属するビターレモン(レモネード)、スパイシージンジャー(ジンジャエール)もあったのでまとめて購入。海外では同シリーズのトニックウォーターも存在しているようですが、日本向けには発売されていません。日本ではジントニック等の割り材で使うことはあってもトニックウォーター単体で飲む人は少ないから、ということですかね。

ちなみにこのシンプリーコーラカラーを纏ったトロロッソ・ホンダ STR13 のカラーリングがこれ。

ORGANICS by Red Bull

青×赤×シルバーという配色はレッドブル・エナジードリンクのイメージカラーでもありますが、青赤の割合が多いこととレッドブルロゴがシルバーなことから、エナジードリンクではなくシンプリーコーラを訴求するためのものであることが分かります。ちなみに写真のショーカーではリヤウィングにはシンプリーコーラのロゴしかありませんが、実際のレースカーには翼端版の裏に ORGANICS by Red Bull トニックウォーターの塗装が施されているようです。

なおここ 2~3 年のレッドブルはエナジードリンクに加えてシンプリーコーラのブランディングに注力していて、

ORGANICS by Red Bull

エアレースではマット・ホールが 2016~2017 年にシンプリーコーラカラーの機体に乗っていました。

ORGANICS by Red Bull

そして今季のマット・ホール機は ORGANICS by Red Bull のイメージカラーにリペイント。どうやらシンプリーコーラ自体が元々は単独のブランドだったのが、今年から(?)立ち上がった ORGANICS by Red Bull ブランドの一商品という位置づけに変更されたようです。

ORGANICS by Red Bull

というわけで飲んでいきます。まずはメインのシンプリーコーラから。

ORGANICS by Red Bull

液体の色は赤茶っぽい感じで、コカ・コーラやペプシのような黒々としたコーラとはちょっと違います。このあたりはオーガニック素材に由来するものでしょうか。

飲む瞬間にまず感じたのが、コーラにしては香りが強めなこと。ジンジャエールやガラナ系飲料のような刺激ある香りがします。一方で味の方は大人しめで、比較的シンプルな甘さ。砂糖とカラメル由来の甘味は感じるけどそれ以外の風味はそんなになく、香りからくる印象に対しては物足りなささえ感じます。

ORGANICS by Red Bull

成分のリストから推察するに、この香りはジンジャーやガランガといった生姜系のスパイスからきているんじゃないですかね。

私はコーラはけっこう飲む方ですが、普段シュガーフリー系のコーラばかり飲んでいるせいか砂糖入りのコーラを飲むと甘ったるく感じてしまうんですよね。それでも香りの強さに見合う味だったらアリだったんですが、味の印象が薄くてバランスがよろしくないと感じました。

ORGANICS by Red Bull

続いてビターレモネード。

こちらは甘味も酸味も控えめ、そして「ビターレモネード」の名前のとおりしっかりめの苦味を感じます。レモンの皮っぽいというか、グレープフルーツにも似た苦味。皮入りなのかと思ったら、「カッシア」という植物由来の苦味料が使われているようです。

ORGANICS by Red Bull

甘くないのは私好みでしたが、レモネードならもうちょっと酸味は欲しかったかな。でもこの味ならウォッカや甲類焼酎を割って飲むのに使っても良さそうです。

ORGANICS by Red Bull

最後はジンジャエール。

飲み口は本格ジンジャエールっぽい、生姜の辛さを感じる風味。一瞬「お、ウィルキンソン系のジンジャエールか?」と思うものの、一旦口に入れてしまうとカナダドライっぽい甘味が勝ってしまう、ややチグハグなバランス。一般的にコンビニやファストフード店で扱っているのはカナダドライ系の甘口ジンジャエールだからこういう味のほうがマジョリティなのかもしれませんが、ウィルキンソン系や自家製の、生姜を活かしたガチ辛口ジンジャエール好きな私にとっては物足りない。香りの良さで期待してしまっただけにちょっと残念。

ORGANICS by Red Bull

三種類いずれもオーガニック素材による香りが印象的でしたが、味はもう一声、というのが個人的な感想。でもシンプリーコーラとビターレモネードはアリっちゃアリかなあ。

入手性があまり良くないのが難点ですが(販路が限られるのに加えて関東のみでの試験販売らしい)、F1 がある終末はこれを買ってきてトロロッソを応援しようかと思います。

投稿者 B : 22:10 | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2018/10/12 (Fri.)

Peak Design ANCHOR LINKS

先日まとめ買いした Peak Design 製品、最後は Anchor Links について。

Peak Design / Anchor Links Camera Strap Quick-Connectors

Anchor Links Camera Strap Quick-Connectors

Anchor Links は「Peak Design 製でない汎用ストラップをほぼ何でもアンカー対応にできるアダプタ」です。Slide や Leash はワンタッチで長さ調節できることも含め非常によくできたストラップだと思いますが、デザインや素材のバリエーションが少なく、好みに合わないことで敬遠している人も少なくないでしょう。しかしこの Anchor Links を使えば自分の好きなストラップをアンカー対応にして、用途や気分に応じて気軽に付け替えることができるようになります。

Anchor Links Camera Strap Quick-Connectors

製品に含まれているのは Anchor Links 本体 2 個とアンカー 4 個(+ロゴシール)。しかしこのパッケージに入っていたアンカーはまさかの V3(リコール対象品)でした。直販で買ったときの荷物に V4 が 1 セット入っていたのはこれが理由だったか...。

Anchor Links Camera Strap Quick-Connectors

Anchor Links 本体は Cuff、Leash ストラップのバックル部分と全く同じもの。幅の異なるストラップホールが二つついていて、使うストラップの太さに応じたホールに通すようになっています。市販ストラップをアンカー対応化する場合はたいてい小さい方の穴に通すことになるでしょう。

Anchor Links Camera Strap Quick-Connectors

試しに Swimming Fly & Gavaert のストラップ(既に販売終了品)をつけてみました。これチェック柄が気に入って、気分で付け替えて使おうと思って買ったんですが、付け替えがめんどくさくて半分死蔵していたのですが(ぉ)これで改めて日の目を見ることになりそうです。

Peak Design 製品はアンカーを軸としていろいろ付け替えることができるため、一度使った結果手持ちのカメラ全部にアンカーをつけて Peak Design 製品を複数購入してしまう「ピークデザイン沼」と呼ばれていたりもしますが(笑)、この Anchor Links の存在がその沼をより深いものにしていると言えます。
私はカメラストラップは基本的にナイロンかコットン系の機能性ストラップ派なんですが、AcruROBERU あたりの本革ストラップを一本持っておいてシチュエーションによって使い分けてみたいという願望はあったので、Anchor Links ももう 1~2 セット買い足してストラップのバリエーションを増やしてみようかと画策中。

Peak Design / Anchor Links Camera Strap Quick-Connectors

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投稿者 B : 22:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2018/10/11 (Thu.)

ビデオ雲台化済み befree 対応キャリングケース

ビデオ雲台に換装して疑似 live 化した私の Manfrotto befree。折りたたみ時の太さが増してしまったことで付属のキャリングケースにギリギリ入るものの、ファスナーが閉まりきらない状態になっていました。

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私が befree をビデオ三脚として使うときにはキャリングケースはあくまでインナーケースとして使い、ケースごとバックパックに入れることがほとんどだからまあいいか...と思っていたんですが、たまたまビックカメラの三脚コーナーをブラついていたときにちょうど良いケースを発見。実売 ¥1,500 なら買っておいて損はないと思い、そのまま捕獲しました。

Manfrotto / befree アドバンス用三脚バッグ MB MBAGBFR2

MBAGBFR2

「befree アドバンス用」とありますが、現行世代の befree シリーズ全体に対応したケースのようです。レジに持って行く前に、念のため店頭に展示されていた befree live を入れてみて確認しました(笑

MBAGBFR2

初代 befree の付属ケースと比べると、素材感等は同じながら寸法が大きめに作られ、befree live のようなビデオ雲台つきでもスッポリ収まるようになりました。あと地味にショルダーパッドがゴム系からクッション+メッシュ素材になっています。
そもそもクッション性がほとんどないキャリングケースなので、あくまでキズ防止程度に考えるのが良いでしょう。私はこれまで通りインナーケース代わりにして使おうと思います。

Manfrotto / befree アドバンス用三脚バッグ MB MBAGBFR2

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投稿者 B : 23:00 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2018/10/10 (Wed.)

WALKMAN A50 インプレッション

新しいウォークマン A シリーズが先週末に発売されたということで、ちょっと店頭で触ってきました。

ソニー / WALKMAN NW-A50 シリーズicon

WALKMAN A50

私が愛用している NW-A35 から二世代後のメジャーチェンジモデルにつき、進化の度合いがどの程度のものか気になっていました。外観デザインは NW-A30/40 シリーズとよく似ていますが、製造法も表面処理も変わった新筐体。従来は粗めのブラスト加工だったのが A50 シリーズではより金属感を前面に出した仕上げに変わっていて、高級感が高まっています。

WALKMAN A50

個人的にこれだけでもちょっと買い換えたくなっているポイントが、側面の操作ボタン形状が変更されたこと。旧型では細長く押し間違えやすい形状だったのが、電源と再生系ボタンが大きく独立した丸形ボタンに変更され、ポケット内での手探りでも押しやすくなりました。

WALKMAN A50

アルミの押し出し成型×切削加工で仕上げられているのがよく分かるアングルから。背面は NFC のアンテナが仕込まれている関係で樹脂パネルです。
旧型も剛性感は十分あったので、このシャシーの変更が音質向上にどの程度寄与しているかは不明。所有感に与える影響のほうが大きいんじゃないでしょうか(笑。

音について、AKG N30 を有線接続して私の NW-A35 と比較してみました。A50 のほうが一つ一つの音の輪郭がより明確になり、定位感も向上しているのが感じられます。ただし、少なくとも N30+COMPLY を使って店頭の騒がしい環境で比べた限りでは、外出時の音楽再生環境として使う上でこの差を実感できるか?と言われると微妙、という差。オーバーイヤー型のヘッドホンで聴き比べたらもっと違いが分かるのかもしれませんが、自分の使い方としては買い換えるまでには至らないかなあ...というのが正直なところ。ただでさえ最近は Bluetooth 経由で鳴らすことが増えているので、買い換えるなら有線接続時にもっと明らかに音の違いが分かる(バランス接続対応とか)モデルチェンジになったときかなと判断しました。まあバランス接続は ZX シリーズ以上専用なのでしょうが。

WALKMAN A50

今回新しく追加された「バイナルプロセッサー」機能も試してみました。「アナログレコード再生時のような音響現象を科学的に再現」するデジタルフィルタということで、誤解を恐れずに言えば「オーディオ版 Instagram フィルタ」みたいなものでしょうか。あえてローファイ寄りにするというか、味を出すための機能という理解です。
聴いてみた感じでは、確かにストレートデコードに比べると音が少し丸くなったような感覚はあるけど...内蔵アンプ+付属イヤホンや AKG N30 レベルの環境では、そう言われればそう思える程度の変化だと感じました。これ一応 A50 シリーズにも入っているけど、むしろ WM1 シリーズ+MDR-Z 系ヘッドホンみたいな機材で、かつ自宅等の静かな環境で初めて効果が分かる機能ではないでしょうか。

WALKMAN A50

見た目の印象はすごく良くなっているし、ボタン形状が変更されたのも好ましいんですが、個人的には買い換えにはもう一声欲しい感じ。NW-A20 シリーズ以前のユーザーであれば迷わず買いだと思いますが、私の NW-A35 はまだまだバッテリもヘタッていないし、買い換えを検討するとしたら改めて来年かなあ。私が今年買うんだったらむしろサブ機として Shanling M0 を買った方がいろいろ楽しめるのかもしれない、と思っていたりします。

ソニー / WALKMAN NW-A50 シリーズicon

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投稿者 B : 22:50 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2018/10/09 (Tue.)

ガールズ&パンツァー 総集編 [MX4D] @TOHO シネマズ新宿

ガルパン総集編が 4D で劇場上映されていると聞いて、映画館まで行ってきました。

ガールズ&パンツァー 第 63 回戦車道全国高校生大会 総集編

ガールズ&パンツァー 総集編

総集編は BD を買って持ってるだろオマエ、というセルフツッコミをしつつも一度 4D 上映でこれを観てみたかった。4D 上映は何度か劇場で観てみて、面白いけど映像に集中できないしよっぽど 4D 向きの映画でもない限りは IMAX のほうが好きかな...と思っていたんですが、『ハン・ソロ』を MX4D で観たのがすごく楽しかったので、同じ乗り物アトラクション系のガルパンは絶対楽しいはず。そしたら総集編が MX4D/4DX で上映されるというのでこれは行かない手はありません。

映像そのものは BD で発売済みの総集編そのもので、戦車道大会への参加の経緯や日常シーンなどは主要キャラによるナレーションで繋ぎつつ、主に戦闘シーンの「おいしいところ」をつまみ食い...ではなく原液掛け流しで味わえます。戦闘シーンが中心になることで、MX4D の演出を 120 分ほぼフルに堪能できるのは却って総集編との相性が良かったように思います。

ただ、上映前の他の映画の予告編まで 4D の演出つきだったのは(本作に限らず 4D 全部に言えることですが)ちょっと疲れますね。予告編はインパクトのあるシーンを切り貼りして作られることが多いため、それに全部 4D 演出が乗ってくるとかなり激しいことになります。本来観たい作品ではなく「あまり興味もないのに見せられている作品」でこのクドい 4D(再生中ずっと椅子が揺れたり動いたりしている状態)を強制されるのはさすがにツライ。これは 4D の制作サイドに一考してほしいところです。

で、ガルパン総集編の MX4D がどんな感じかというと、戦車のエンジンの振動や履帯の感触、加減速、主砲の発射や被弾の衝撃が全身で感じられてこれは楽しい!私は本物の戦車に乗ったことがないためこの演出がどの程度リアルなのかは分かりませんが、自分自身が戦車に乗り込んで戦っているような感覚を味わえます。大洗女子はゲリラ戦や撹乱戦が多いから戦車が走っている感覚も楽しいし、黒森峰の重戦車マウスの主砲発射シーンは「くるぞくるぞ」と身構えていたら想像以上の衝撃に風圧まで感じられたのには驚きました。まさに全身で体感する戦車戦。ほぼ 120 分まるまる戦車戦シーンだから体力は使うけど、それに見合う満足感が得られます。

立川シネマシティの極爆上映も良かったけど、MX4D のガルパンはまた違った面白さがありますね。今後は新作として『最終章』の続編も予定されていますが、これは 4D 版を積極的に観に行きたいと思います。

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投稿者 B : 23:00 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2018/10/08 (Mon.)

OCTOPATH TRAVELER まだまだ攻略中

各キャラクターのメインストーリー 4 章をクリアしたオクトラですが、その後も残っている要素をちまちま進めています。

OCTOPATH TRAVELER(オクトパス トラベラー)

OCTOPATH TRAVELER

まずは上級ジョブの取得。オクトラにはメインジョブ 8 種に加えて「星詠人」「魔術師」「武芸家」「ルーンマスター」の 4 種が上級ジョブとして存在しています。メインジョブは祠に行くだけで入手できますが、上級ジョブはダンジョンになっている祠を攻略した上でボス(上級ジョブのアビリティを使ってくる)を倒す必要があり、まさに試練と言えます。

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しかしこのボス戦が難しい。全体攻撃で大ダメージを与えてきたり、強烈な状態異常を付与してきたり、残り HP が少なくなるとさらに攻撃が苛烈になったり、これまで戦ってきたどんなボスよりも強い(;´Д`)。メインストーリー 4 章って本当にただの通過点に過ぎなかったんや...と思えます。何度も全滅しながらパーティ編成やアビリティの最適解を探りつつ攻略していきます。難しいけど、この試行錯誤しながら突破口を見つける感じ、楽しい(笑

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上級ジョブは「武芸家」「魔術師」が攻撃特化型というか「剣士」「学者」の上位互換、「星詠人」「ルーンマスター」が支援特化型でキャラ固有ジョブとの組み合わせで真価を発揮するタイプ。それぞれのジョブを持っているかどうかで攻略難易度が大きく変わる、ある意味バランスブレイカー的な性質を持っています。

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上級ジョブのアビリティはかなり強力で、決まったときの爽快感は通常ジョブの比ではありません。攻撃系も強いけど、トレサをルーンマスターにして「拡散のルーン」+商人の「緊急回避」を使うとパーティメンバー全員に物理攻撃絶対回避を付与できたりして、めちゃくちゃ強い。逆に言うと裏ボスはこれらのジョブを使いこなさないと勝てないのでは?ということが予想され、そら恐ろしくなります。

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このほか、サブストーリーの残りもジワジワ進めています。これまでのメインストーリーではなかなか出てこなかった各キャラクターの物語がようやく繋がりそうなキーワードが出てきて、いよいよ核心っぽくなってきました。やっぱり全ての物語はオルベリクの故郷での出来事に関係しているようだし、そこに薬師グラム・クロスフォードがどう関わってくるのか。たぶんあといくつかのサブストーリーをクリアして少しレベルとジョブレベルを上げたら真のラストダンジョンなのでしょう。改めてテンションが高まってきました。

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投稿者 B : 22:28 | Game | Switch | コメント (0) | トラックバック

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