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2019/02/19 (Tue.)

Harry Potter and the Sorcerer's Stone

今日の昼間 Twitter で「アメリカ土産に買うものがない」という話題が上がっていたようですが、確かに本当に買うべきものがない。免税店で買うブランド品を除くと無難なのはチョコレートかビーフジャーキーか、という感じです。私の先日の米国出張の際にもお土産には困って結局 LAX でチョコレートを買ってお茶を濁したわけですが、他にはとりあえず長女向けのお土産としてこれを買ってきました。

J. K. Rowling / Harry Potter and the Sorcerer's Stone

Harry Potter and the Sorcerer's Stone

『ハリー・ポッターと賢者の石』の原書です。書店ではなく target(スーパー)で購入(笑。五教科の中では英語を伸ばす必要があると感じているようだし、なんか興味あるものを読ませてみようかという思いつきで買ってみました。長女は映画はもちろんのこと小説もひととおり読んでいて、さらには大事典も持っているくほどのハリー・ポッター・マニアなので(笑)、内容ひととおり暗記してる話なら英語でも何とか読めるでしょ!と(ぉ

ハリー・ポッターシリーズって世界的なベストセラーだけあってハードカバー・ペーパーバック・電子版等いろんなフォーマットで様々なバージョンが発売されているようですが、今回初めて知ったのはオリジナルの英国版だとサブタイトルが "the Philosopher's Stone"(賢者の石)なのに対して、米国版では "the Sorcerer's Stone"(魔法使いの石)なんですね。

私も試しにちょっとだけ読んでみました。英語圏では子どもでも楽しめる文学なので出てくる単語は特に難しくないですが、比喩表現なんかは中学一年生にはちょっとレベルが高いかな。とはいえ英和辞典を引きながら読めば、日本語版を通読していればだいたい意味は分かるはず(私は映画しか観てないので細かいエピソードまでは把握してない...)。
とりあえず

  1. 最初はできるだけ英和辞典を使いながら読んでみる、辞書を繰る時間が惜しければ電子辞書やオンライン辞書も可
  2. どうしても難しい表現は日本語版と見比べても良い
というルールで読み始めさせてみました。私もなんだかんだで英語の勉強になるので(笑)、休日にはたまに教えながら一緒に読んでみようかと思います。

投稿者 B : 23:58 | Book | Novel | コメント (0) | トラックバック

2019/02/18 (Mon.)

Panasonic 衣類スチーマー NI-FS540

毎日スーツを着る生活になって何が面倒って、ワイシャツのアイロン掛けが面倒なんですよ。

かといって毎日クリーニングに出すのはコストがかかるし、形態安定シャツはサイズの選択肢が限られることが多いのと 100% コットンと比べて着心地が良くない。でもアイロンの手間はできるだけ省きたい...というワガママを突き詰めた結果、これを試してみることにしました。

パナソニック / 衣類スチーマー NI-FS540 (ピンクゴールド調)

NI-FS540

最近話題の衣類スチーマーです。白物家電はあまり詳しくないので、あちこちのレビュー記事を読んだ上でパナ、ティファール、日立あたりで迷った挙げ句バランスが良さそうだったパナを選択。
ちなみに旧型の記事ですが、ジョーシンの比較特集が特に参考になりました。今まで読んだことなかったサイトでしたがいいねここ。

パナソニック・日立・アイリスオーヤマ ハンディアイロンを使ってみました【Joshin web 特集】

パワーや機能なら他社のほうが良さそうでしたが、古いけどコードレススチームアイロンもある我が家としては取り回しの良さも含めたバランスで選んだ感じ。

NI-FS540

一般的なアイロンよりも一回り小さくて少し背の高い形をしたスチームアイロンという風体。
底面は一応アイロンとしても使えるようになっていますが、質量が軽くてプレスする力が弱いため、あくまで簡易アイロンでメインはスチーマー。スチーム機能でシワが伸びきらなかったときに、わざわざアイロンを引っ張り出してこなくてもちょっとくらいならプレスできる、という感じでしょうか。

NI-FS540

水を入れるタンクはカートリッジ式ではなく、付属の計量カップを使って注ぎ込む方式。ちょっとめんどくさいけど、カートリッジ式にするとそれだけ大きく重くなるし、このコンパクトさと軽さのためには致し方ないのかも。
操作系は電源スイッチとスチームのオン/オフボタンのみ。スチームはトリガー式で通常モード/三倍モードが切り替えられます。三倍モードだとけっこうびっくりする勢いでスチームが噴き出てきて、通常の三倍速くシワ伸ばしが完了します。

NI-FS540

衣類をハンガーにかけたまま、こんな感じで左手で引っ張りながら右手でスチーマーをゆっくり当てていきます。一応「衣類を引っ張り、さらにスチーマーでテンションをかける」という行為はしているものの、アイロンのようにプレスしているわけでもないのにみるみるうちにシワが伸びていくのが面白い。
ただし調子に乗って三倍モードを使いまくっていると、シャツ一枚分くらいでタンクの水がなくなってしまうのが難点。それでもアイロンの半分くらいの時間でササッとシワが伸ばせるのは助かります。

NI-FS540

ビフォーアフター。↑のシャツの左半分が洗って干しただけの状態、右半分が 2~3 分スチーマーを当てた状態。
さすがにアイロンでプレスしたときほどピシッとしてはいませんが、スチーマーでも形態安定シャツを洗って干したのと同じくらいのシャッキリ感は出ています。アイロンを当てても半日も着たらこれくらいの状態にはなってしまうので、大事な日の勝負シャツにはアイロンをかけたいけど、毎日着るものならこれくらいで十分な感じ。

NI-FS540

ちなみにアイロンと違ってプレスしないのでアイロン不可の衣類のシワも取れるのがスチーマーのいいところ。

この季節にありがちなのが、帰宅後に脱ぎっぱなしにしてたたみ忘れている間にニットにシワが入ってしまう事故。あとジャケットなんかもシワが寄ってしまうとクリーニングに出すしかありませんが、

NI-FS540

ほんの 1~2 分スチームを当てるだけでこのとおり!
蒸気+熱だからシワだけでなく匂いも取れるし、これはアイロンの代用だけではない役に立ってくれそうです。

シャツのアイロンがけに関しては、今まで一枚 10 分かけていたのが 5 分で済む程度の時短にすぎませんが、それよりもアイロン台と重たいアイロンを引っ張り出してこなくてはならない→面倒だから一週間分くらい溜めてしまう→一週間分だと一時間くらいかかる というサイクルだったのが、ハンガーにかけたまま 5 分でできるなら毎日ちょっとずつやれる、というのが最も大きなメリットかもしれません。これは買って良かった、日常のプチストレス軽減アイテムでした。

投稿者 B : 22:54 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2019/02/17 (Sun.)

ファースト・マン [IMAX] @109 シネマズ川崎

宇宙もの映画が好きな私としてはこれは観ておきたかった。

ファースト・マン

ファースト・マン

「ファースト・マン」...人類で初めて月まで行った男、つまりニール・アームストロングの物語です。『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリング主演で史実宇宙もの?というのにちょっと違和感を持ちましたが、それでもアームストロングの伝記の映画化となれば観たいじゃないですか。

物語はアポロ 11 号が月面に着陸する十年ほど前から始まります。冒頭はアームストロングのテストパイロット時代、超高高度へのテスト飛行の映像から始まります。この映像がまた美しく、ああここから始まる壮大な宇宙開発史とそのロマンが堪能できるのか...と思ったら、その後当分にわたってアームストロングの飛行シーンは出てきません(´д`)。その後はむしろ、難病で幼くして亡くなった愛娘に関するエピソードや打ち上げの失敗・テスト中の事故などで同僚が次々と亡くなっていく話が続き、何とも重い雰囲気に包まれます。そんなこともあってかずっとどこか孤独で、寡黙な空気を纏い続けた人。他の二人の息子に対しても、決して育児放棄しているわけではないけれどあまり多くを語らず、挙げ句の果てにアポロ 11 号の打ち上げ前夜に「これでもう会えなくなる可能性もあるっていうのに、子どもたちに何か言ったらどうなの!」とブチギレられる始末。

ニール・アームストロングというと英雄視されすぎていて、その功績からくるイメージに対してはライアン・ゴズリングってなんか違うような...という先入観を持っていましたが、こういう暗めであまり救われないエピソードをたたみ掛けられると「あー、だからライアン・ゴズリングなのか...」と妙に納得(´д`)。『ラ・ラ・ランド』でも『ブレードランナー 2049』でもライアン・ゴズリングは目的を果たすけどなんか報われない、そういう役どころでした。しかしまあ、「アームストロングの映画」に対して多くの人が抱く期待とはずいぶん違う内容で、劇場のシートに座りながらずっとモヤモヤしてしまったのも事実です。同じ宇宙開発ものなら、メインキャラが誰も自分では宇宙に行かない『ドリーム』のほうがよほどロマンがあったし、『アポロ 13』のほうが分かりやすいドラマがあった。

ただ、そういうモヤモヤがあったからこそクライマックスのアポロ 11 号の打ち上げ~月面到達シーンは感動しましたね。アームストロングがついに月面に降り立ち、あの有名な「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」の言葉を無線で伝えた瞬間には、思わず涙がこぼれました。

ファースト・マン

なお今回は川崎の 109 シネマズにて鑑賞。IMAX なら通常は T・ジョイ PRINCE 品川を利用しているわけですが、今回は初めて IMAX レーザーで鑑賞すべく、わざわざ川崎を選びました。IMAX レーザーは最近までは大阪にしか施設がなかったのが、昨年 11 月に川崎にも導入されました。4K レーザープロジェクタを使用して従来よりも高輝度・高コントラストの映像が楽しめるのが特長で、4K/HDR 時代のリファレンスになり得る設備だと思います。

レーザープロジェクタの威力は確かに絶大で、真っ暗な宇宙空間に浮かぶ地球の青の鮮やかさや大気を介さない太陽の眩しさがプロジェクタの映像とは思えない高コントラストで描かれていました。特に本作ではアームストロングが地球や月を目にする瞬間を「まずは宇宙服のバイザーへの反射で表現し、その後スクリーン全体にそのものを映す」というもったいぶったやり方で表現しているため、観る側の期待の高まり具合も含めて強烈な効果を発揮していたと言えます。
一方、撮影は IMAX 70mm フィルムを使用して(おそらく意図的に)ある程度のフィルムグレインが載り、かつ手持ち撮影されたシーンも多いことから、4K の鮮明さを感じられるシーンはあまり多くなかったのはちょっと残念。それでもあの地球の青さはわざわざ IMAX レーザーの劇場を選んだ価値はあったと思えます。

ただし、劇場そのものとしては品川の IMAX のほうがスクリーンが大きく座席の配置もいい。非レーザーでも品川のプロジェクタは十分に輝度もコントラストも高いので、全体の満足度としては依然として品川のほうが高いかな、というのが正直な感想。品川は座席の傾斜が大きいのでどの席でも視界が開けていますが、川崎は前席に背の高いお客さんがいたら頭がスクリーンに被りがちなんですよね...。シートも川崎の方が広くて快適です。
IMAX もレーザー導入劇場を限定するつもりはないでしょうし、T・ジョイも都内最大級の IMAX シアターである品川には力を入れているはずなので、品川にも早く IMAX レーザーが導入されることを期待しています。

投稿者 B : 23:01 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2019/02/16 (Sat.)

EOS RP を見てきました

今年の CP+ は出張と重なって行けなくなる可能性が高いので、代わりにショールームで先行展示されている EOS RP を見てきました。

キヤノン / EOS RP

EOS RP

銀座は混んでいそうだったので品川で。それでも多少は混んでるかと思ったら、土曜日 16 時の時点で EOS RP を触っている人は一人もおらず触り放題。一応混雑時には一人五分制限をかけるためのタイマーは設置されていましたが、あまりにも空いていて拍子抜けしました。買い物のついでに寄れる銀座と違って休日の品川、特に港南口は何もないからなあ...ここは穴場だと思います。キヤノンマーケティング本社のお膝元なのに(´д`)。

EOS RP

さておき EOS RP の第一印象は「ちっさ!!」。RF レンズの中でも特にコンパクトな 35mm F1.8 が装着されているせいもあるけど、EVF がクラシックカメラばりに出っ張っているのが当たり前になった今のミラーレスカメラにおいて EVF の出っ張りが少ない撫で肩のデザインは実際以上に小さく感じます。

EOS RP

軍艦部の構造は EOS R によく似ていますが、ボディの厚みとグリップの出っ張りが EOS R よりも小さく、ミラーレス機らしいコンパクトさを感じます。
また EOS R との最大の違いはモードダイヤルでしょう。EOS R はサブ電子ダイヤルがモードダイヤルを兼ね、肩の部分にサブディスプレイを備えていましたが、RP はサブディスプレイを廃してモードダイヤルを配置したコンベンショナルな作り。サブディスプレイは一眼レフでも私は使うことが少ないので、これによって薄くできているのなら私はこっちのほうが良いかな。

EOS RP

背面の操作系はかなりシンプル。EOS 上位モデルの代名詞であったサブ電子ダイヤルが背面から軍艦部に移ったことで、見た目がかなりスッキリしました。フルサイズカメラというよりは EOS Kiss 系の新機種と言われても違和感がないほど。
でも EOS R の特長だったマルチファンクションバーはまだあまり熟成されてない印象があるので、変にそこに依存した UI になるよりは扱いやすいようにも思います。

EOS RP

ボタン配置がシンプルになっている代わりに主要設定項目は Q ボタン+カーソルキー or タッチパネルで直感的に操作できるので、さほど操作系に不満は感じません。
強いて言えば EOS Kiss 系や EOS M 系のようにカーソルキーが ISO 感度やホワイトバランス、ドライブモード等の設定キーを兼ねていてくれたら良かったんですが、少し触ってみた限りではそういう設定項目はなさそうでした。

EOS RP

その代わり、シャッターボタン脇にある M-Fn ボタンを押すと前後ダイヤルを使って ISO 感度/ドライブモード/AF モード/ホワイトバランス/フラッシュ出力を調節できるようになっています。確かにこれは慣れれば EVF 使用時にはカーソルキーで操作するよりも直感的に扱えそうです。

EOS RP

なおグリップはこんな感じで、程良い深さがあって握りやすい。手が小さめな私は別売のエクステンショングリップを使わなくても本体のみで十分ホールドできます。まあ私は α7 III や α6000 のグリップでも特に不満がないクチですが、それでも RP のグリップはそれ以上にしっくり来るし、EOS R のグリップよりも馴染む感覚がありました。

EOS RP

初代 α7(R) との比較。ボディサイズ的にはほぼ同クラスと言えます。大型化するレンズに合わせてどんどん大きく重くなっていっている他のフルサイズミラーレス機とは一線を画すサイズ感。とにかく高画質を追求するのもいいけど、やっぱり私はこういう方向性の方が好き。いくら画質が良くたって持ち出すのが億劫になってしまったら意味がありませんから。

EOS RP

ボディの薄さもほぼ同じ。グリップは EOS RP のほうが出っ張りが大きいですが、その分握りやすい。逆に初代 α7 は EVF が出っ張っているので、カメラバッグ以外のカバンへの収まりがあまりよろしくないんですよね。普段からの持ち歩きを考えると EOS RP のほうに分があると思います。RF35mm F1.8 MACRO のサイズ感もイイ感じ。あとはこれに同じサイズ感で 50mm F1.8 が出てくれたらスナップ用カメラとして文句ナシでしょう。

EOS RP

限定カラーのゴールドも展示されていました。装着されていたのはマウントアダプタ経由で EF50mm F1.8 STM、確かに RF50/1.8 が出るまでの繋ぎとしてこのレンズはアリ。

ゴールドの質感、正面から見た感じは決して悪くないんですが、

EOS RP

背面のこのパンダ感は個人的にはナシ(´д`)。
ブラックのほうは表面の仕上げでプラスチックっぽさを極力抑えることに成功していると思いますが、このゴールドはプラへの塗装感が出すぎで安っぽい。ダイヤル類のシルバーの質感も含め、まがりなりにも 16 万円のカメラなのに Kiss のシルバーモデルのように見えて萎えます。私はもし買うとしたらブラック一択だなあ。

EOS RP

ともあれ EOS RP、想像していたとおり...というか想像以上に好印象でした。私は EOS R よりも RP のほうが好き。
ただし感覚的には本気で撮るためのカメラというよりはスナップ用カメラという印象なんですよね。あえて R と方向性を変えた結果なんでしょうが、果たして 5D3 を捨てて置き換えるものかというとちょっと違うような...私の手持ち機材でいうと、むしろ α6000 を置き換える旅行用カメラと定義した方が納得感があります。

いずれにしても発売直後に飛びつくつもりはないので、しばらく悩んでみることにします。

投稿者 B : 23:11 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2019/02/15 (Fri.)

旗の台「ぶらいとん」のあぶらめん

ふと麺類が食べたくなって、新規開拓がてら旗の台へいそいそと。

麺家 ぶらいとん

ぶらいとん

駅前商店街から一本入ったところにある麺家「ぶらいとん」です。
以前聖地巡礼でこのあたりにくる以前から、この商店街の周辺には個店系の良さげな店がいろいろあると思って目をつけていたのでした。

この辺ではけっこうな人気店らしいという割に、20 時ちょっと前に着いたときにはお店の前に行列なし。これはラッキー...と思って入ってみたら、店内に十人以上の待ち行列ができていました(;´Д`)。
カウンターは十席のみ、かつ注文から出来上がりまでけっこう時間がかかるようで、入店から着席して食べ始められるまで 30 分以上待つことに。これ、店外に行列ができていたらどれくらい待つことになるんでしょうか。

ぶらいとん

店の正面には製麺機が鎮座していました。毎日稼動してる雰囲気を強く漂わせる製麺機、いい面構えしてます。
ということは自家製麺、これは期待が持てそうだ。

ぶらいとん

メニューはらーめん、つけ麺に「あぶらめん」、これは一般的には油そばと呼ばれているやつでしょう。
ラーメンとつけ麺、つけ麺と油そば、みたいな組み合わせで出す店はよく見るけど、三種類出しているところってあまり見かけないような。

店内に入ると醤油の濃い香りがつ~んと匂ってきて、これは好きな方向性の味であることが予想できる。

ぶらいとん

なお麺は小盛から大盛までお値段変わらず。特盛のみ +100 円という太っ腹価格。
ちなみに麺だけでなくスープから具材に至るまで全部お店で仕込んでいるとのこと。

というわけで行列に並んだ結果、ようやく食べることができました。お腹空いたよ...。

ぶらいとん

頼んだのはマル得あぶらめん。トッピング全部盛りですが、他のお客さんのを見ると普通のあぶらめんでも角切りチャーシュー・刻みネギ・刻みタマネギ・ニンニク・メンマ・ほうれん草・卵黄は載ってくるようで、わざわざ全部盛りにしなくても十分だったかも。

麺は中盛り、その他は麺固め・ニンニク少なめ・それ以外普通でオーダーしました。

ぶらいとん

トッピングは一品一品丁寧に仕込まれていて、どれもおいしい。
個人的には角切りチャーシュー、味玉、メンマの味付けが気に入りました。

食べるときには美しく盛り付けられたこの丼を底から混ぜっ返すようにして混ぜ合わせます。

ぶらいとん

麺はかなりコシの強い極太ストレート。つけ麺やらーめんにも同じ麺を使っているようで、ラーメンがなんだかうどんのように見えました(笑。

このコシの強さは、わざわざ固めにしなくても十分だったかな。でも麺自体に味があるし、食べ応えがあってよろしい。
味はコッテリ濃いめだけど、「あぶらめん」から想像されるほどギトギトしていなくてちょうど良い濃さ。ニンニクの香りが食欲を引き立てます。

あー、これはおいしい。最近こういうガッツリ濃い麺を食べてなかったからちょっと不安だったけど、全然イケル。

ぶらいとん

...あぶら丼、そういうのもあるのか!
ちょっと気になったけどこれ以上炭水化物祭りを開くわけにもいかず、グッと我慢。

期待していた以上においしかった。やっぱり麺にこだわりのある店はいいですね。
ちょっと待ち時間が長いのが難点だけど、空いてそうなときを見計らってまた来てみよう。この麺ならつけ麺もうまいに違いない。

ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 22:18 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2019/02/14 (Thu.)

EOS RP

キヤノン、カジュアル志向のフルサイズミラーレス「EOS RP」 - デジカメ Watch

EOS RP

しばらく前からリークされていたキヤノンの「EOS RP」が正式発表されました。

初代 EOS R からほんの半年足らずで早くも二号機。後継機種ではなくエントリーモデルという位置づけですが、EOS R よりも一回り小型軽量化してポジショニングを明確に分けてきていて、これがなかなか面白い。カメラの中身的には 6D Mark II のセンサ+EOS R の処理系+ソフトウェアという感じで目新しさはせいぜい瞳 AF がサーボ AF に対応したところくらいでしょうか。でもボディ単体で 500g を切るフルサイズミラーレスは実に初代 α7 シリーズ以来であり、初代 α7 の方向性に共感しながらもその後の大艦巨砲主義への転換に違和感を抱いていた身としては、五年ぶりにこういうコンセプトのミラーレスが出てきてくれたことが嬉しい。価格帯も初代 α7 の出始めの頃と同じレンジだし、ちょうど今すっぽり抜けている商品ラインなんですよね。動体撮らないから十万超えの APS-C 機を買うくらいなら EOS RP、というニーズはそれなりにあるんじゃないでしょうか(一方で、中古の初代 α7 なら今四万円台から買えてしまう、というのも恐ろしい話ですが)。
ともあれ市場が縮小して各社いろいろと厳しい中でもこうやってちゃんと方向性を分けた商品を出せるあたりがキヤノンの底力。カメラメーカーの中では最も長期的に市場を見据えている、という印象を受けます。

最近 α7 III でも持ち出すのが億劫なことが少なくない私としては、EOS RP の位置づけはすごく気になるところ。もっと言えば EOS 5D3 も最近ほとんど使ってないわけで、レフ付き EOS 一式を手放して RP+レンズに乗り換えるという選択肢がないわけではない。ただ今後も 2 マウント体制を維持し続けていく自信はないし、何より 5D4 一式を手放して R を買った某思い切りのいいパイロットほど見切りが良いわけでもなく、ちょっとウジウジ考えてしまっています。ここで α7 III+EOS RP 体制にするくらいなら、5D3 一式を売り払って E マウントレンズ群を充実させた方が満足度が高いのでは...とも。

そこでちょっとニクいと思ってしまったのが EOS RP のレンズキット構成。ボディ単体販売のほかは、標準ズームではなくなんと RF35mm レンズやマウントアダプタがキットになっているんです。これはとりあえず EOS RP+RF35mm の最小構成で楽しみつつ、他は必要に応じて EF マウント使ってその気になったら RF レンズに移行してくださいねというキヤノンからのメッセージ。これは使用頻度の落ちている 5D3 だけ RP に買い換える、というのはアリか...?

キヤノン、フルサイズミラーレス用RFレンズ6本を予告 - デジカメ Watch

RF24-70mm F2.8L IS USM

ボディの発表と同時に開発中のレンズも予告されています。F2.8 通しズーム三本に高倍率ズーム、大口径ポートレートレンズ二種。EOS R と一緒に出てきたのが定番レンズ二種+2フラッグシップレンズ二種だったことを考えると、大三元+高倍率ズーム+85/1.2 というのはセオリー通り。小型軽量な RP と同じタイミングで出てくるのが大型のレンズばかりというのはちょっと皮肉ですが、EF-M よりも順調にレンズが揃いつつあるのがキヤノンの本気度でしょう。
個人的には、もし RP を買うなら RF35mm と RF24-240mm があればあとはマウントアダプタでそこそこ満足してしまえそうな気もします(α7 III との併用前提ですが)。逆に言えば、RF24-240mm が出るタイミングで、少し価格がこなれているであろう RF と一緒に買うのが良いのかもしれません。

あ、まだ買うとは言ってませんよ。

投稿者 B : 23:14 | Camera | DSLR | コメント (0) | トラックバック

2019/02/13 (Wed.)

ノートのようなホワイトボード「BUTTERFLYBOARD」

最近こんなものを愛用しています。

バタフライボード 2 A5 BB2A5S-01

BUTTERFLYBOARD

前の仕事を退職する際に、お世話になっていた同僚からいただいたもの。
一見ノートのように見えますが、A5 サイズのホワイトボードです。

今の仕事は...というより最近の会社はどこでもそうだと思いますが、オフィスの会議室には大抵ホワイトボードが備え付けられているため、せっかくもらったのはいいけどなかなか使いどころがなくて持て余していました。
それが今度四年生に上がる次女が塾に通い始めたので私も勉強を見てやる機会が増え、このホワイトボードが黒板代わりにちょうど良かったので自宅で使っています。

BUTTERFLYBOARD

バタフライボードは透明の表紙・裏表紙と表裏使えるホワイトボードが 8 枚、それにホワイトボード用ペンが 4 種セットになっています。

これ、もともとはクラウドファンディングで製品化されたものらしいですね。確かに今までの文房具にはなかった発想だと思います。

BUTTERFLYBOARD

付属のペンは黒・青・赤の三色で、黒が 1.0mm と 0.5mm 幅、青・赤が 1.0mm 幅のもの。1.0mm といっても実際はもっと太いので、A5 サイズのキャンバスに対してはちょっと太すぎる感覚。全部 0.5mm でも良かったくらいです。調べてみたら別売で青・赤も含めた 0.5mm のペンが販売されている模様。他メーカーでも 0.5mm のホワイトボードマーカーって見たことがないので、ある意味この極細ペンの存在こそがホワイトボード以上にこの製品の存在価値と言えるかもしれません。これは黒の予備も含めて 0.5mm セットを揃えておくべきかな。

BUTTERFLYBOARD

このホワイトボード、「ノートのよう」ではあるんですがページの境目はマグネット入りのヒンジで繋がっていて、各ページを自由に切り離したり繋いだりできます。もちろんスチール製の壁やパーティションに貼り付けることもできるので、8 枚をタイルのように並べれば最大で A2 サイズのホワイトボードとしても使えます。これはなかなか優れもの。
また透明の表紙・裏表紙は表面がアンチグレア処理されており、書いたものをスマホ等で撮影する際に反射防止に使うことも可能。よく考えられています。

BUTTERFLYBOARD

勉強を教えるのにはノートやメモ帳に書いてもいいけど、いろいろ書いたり消したり子どもに書かせてみたりしやすいホワイトボードの方が教えるのが捗ります。書いたら消すのが前提のホワイトボードなら、ホワイトボードに書いたものを子どもがノートに取る過程を経るのも理解の定着に役立つはず。自分じゃきっと買わなかったと思うので、これは良いものをいただきました。

投稿者 B : 23:30 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

Red Bull RB15 / Toro Rosso STR14

【F1新車発表】レッドブル・ホンダ1号マシン初披露。これまでとは一線を画すカラーリング|motorsport.com日本版

「レッドブル・ホンダ」としての初めての F1 マシン、RB15 がついに発表されました。第四期ホンダ F1 としては待望の初優勝に期待がかかるマシンだけに、要注目です。

毎年シェイクダウン時にはライバルの解析を妨げるためか(?)ダズル迷彩など手の込んだ特殊塗装を施す傾向のあるレッドブルですが、今回もシェイクダウン限定の衝撃的な黒赤のカラーリングを纏っての登場。まるで隈取りのようなデザインはカッコイイですが、色合い的には 2015-16 年のマクラーレン・ホンダを連想させるのがちょっとアレ(´д`)。それでもこれがあのエイドリアン・ニューウェイが手がけてホンダ製 PU が載った初のマシンと考えると、否が応でも期待が高まってきます。

このカラーリングのせいでディテールが分かりにくいものの、基本的には完成度の高かった RB14 をベースに 2019 年のテクニカルレギュレーションに適合させたマシンであることが判ります。しかし今季は PU 性能重視でリヤ周りの絞り込みは控えめでいくかと思いきや、サイドポッド後端は昨年以上に果敢に絞り込んだ形状になっているのが驚き。ルノー時代と違ってワークス扱いとはいえ、ここまで攻めた設計をしてくるとは。速そうだけど信頼性に一抹の不安が残りますが、「速いけど壊れる」マシンこそニューウェイの真骨頂でもあります(笑

ま、ローンチ仕様はあくまで今後の開発ベースに過ぎず、開幕戦までの間にディテールは大きく変わるはずですが、少なくとも期待は持てそうです。
ただホンダワークスになったにも関わらずタイトルスポンサーがアストンマーチンで、ホンダロゴよりもアストンロゴのほうが大きいのがなんか残念(´д`)。

本家レッドブルに先行してトロロッソ・ホンダ STR14 も発表されていました。

こちらはまた去年とはずいぶん変わって、かなりレッドブル寄りのデザインになりました。パワーユニットが共通化されることでギヤボックスやサスペンション等もレッドブルからの供給を受けることになり、基本的な設計思想が似通ってしまうのは当然ではありますが、リヤエンドの絞り込みからサイドポッドのインテーク形状、周辺のエアロガジェットに至るまでレッドブルの影響を受けていて、これはライバルチームからの批判を間違いなく受けるだろうなあ...と予想されるデザイン。まあ去年のハースが合法だったんだからこれくらいアリ、というところでしょうか。
フロントノーズとエンジンカウルに刻まれたホンダロゴの存在感からいって、レッドブルよりもトロロッソのほうがワークスチームっぽさがあるのが何とも言えない(笑。

これらのマシンが本当に速いかどうかは来週から始まるバルセロナテストで傾向が掴めることでしょう。
レッドブル/トロロッソ以外にもメルセデスやルノーも 2019 年仕様のマシンを発表していて、いよいよ開幕が近づいてきた感があります。

投稿者 B : 22:59 | F1 | Season 2019 | コメント (0) | トラックバック

2019/02/12 (Tue.)

劇場版シティーハンター @TOHO シネマズ新宿

わざわざ新宿まで観に行ってきました。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ

私は別に熱心なファンというわけではないんですが、ジャンプ黄金期世代なのでアニメはなんだかんだリアルタイム(田舎だったのでたぶん遅れネット)で観ていたし、原作もジャンプ本誌やコミックで全部読んでました。コミックはかかりつけの医院とか高校時代によく行ったお好み焼き屋とかに置いてあって読んでいたような記憶が。だから二十年ぶりにアニメ化、しかもほぼオリジナルキャストでの制作と聞いて懐かしくなり、興味を持ちました。

ストーリーはある美女から依頼を受けた冴羽獠が悪者から依頼人を護りつつ、途中にお色気シーンや香にハンマーで殴られたりなんのかんのあって悪役を倒して事件を解決する、といういつもの『シティハンター』。原作連載当時とは時代が違うため登場するツールが現代に合わせて変更されてはいるものの、大枠はフォーマットを踏襲していて観ているこちらとしても安心感があります(笑。いいシーンでは必ず旧作のテーマ曲がかかるところがものすごく郷愁を誘う。時代設定は現代なのに、空気感が完全に '80 年代後半のそれでした。

シティハンターといえば「XYZ」の伝言板。私が学生時代に上京してきた頃にはまだかろうじて伝言板は現役だったけど、携帯電話の普及に伴いどの駅からも姿を消して久しい。獠への依頼が果たしてどのような形で行われるのか...と思ったら、意外な形で伝言板のモチーフを使っていてちょっと感心してしまいました。

今回の(今回も)舞台は新宿。リアルタイムでテレビシリーズを観ていた頃には「漫画やアニメの中の世界」に過ぎなかった新宿も、東京に住んで二十年経った目で見ると「自分のよく知っている風景の中で獠や香たちが動いている」ように見え、何とも言えない気分になります。特に今作はサブタイトルに「新宿」とあえて入れていることから、特に意識的に新宿の名所を舞台にしたのでしょうが。自分が今まさに観ているこの映画館の外で事件が繰り広げられていると思うと、わざわざ新宿まで見に来た甲斐があったと思えます(笑。

劇場版ということでテレビシリーズよりもちょっとスケールが大きめの話、だけど話が特別に面白いか?と言われればそうでもないような(笑。でもフォーマットどおりに展開して様式美のようなギャグシーンがあって期待通り『Get Wild』で締めてくれる『シティハンター』が約三十年ぶり(過去の劇場版やスペシャルは観なかったので)に観られただけで満足です。いやむしろ ED の『Get Wild』のために 90 分の映画を観たと言っても過言ではないくらい(ぉ、『Get Wild』と ED の演出は色褪せないカッコ良さを持っていると思います。少年時代の自分と同窓会を開いたような感覚に陥る映画でした。

投稿者 B : 23:45 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2019/02/11 (Mon.)

SanDisk Ultra microSDXC 200GB 100MB/s

Shanling M0 には内蔵メモリがついていないので、楽曲保存用の microSD を購入しました。

SanDisk / Ultra microSDXC 200GB 100MB/s SDSQUAR-200G-GN6MA

SanDisk Ultra microSDXC 200GB 100MB/s

いつもの SanDisk です。Ultra シリーズで容量は 200GB、これは今ウォークマン A35 で使っている SDSDQUAN-200G-G4A と同じグレード・容量ですが、今回購入したもののほうが世代が新しい。以前買ったものは黒地に赤印字だったのが、今回のは他規格向け Ultra シリーズ同様に赤×グレーのツートンカラーになっています。

価格は四千円台前半、200GB の microSD がたった二年で半額以下になってしまいました。現在は 256GB、400GB、512GB などの容量も発売されていますが、現時点での価格容量比は 200GB が最も優れています。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB 100MB/s

前回のモデルは公称スペック 90MB/s だったのに対して、今回のモデルは 100MB/s とスピードが向上。さらにランダムアクセスが高速な「Application Performance Class 1(A1)」という規格に対応していて Android スマホで使用する際にアプリを microSD 側にインストールしても十分なパフォーマンスを得ることができます。まあ今回は DAP のストレージとして使うだけなので関係ありませんが。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB 100MB/s

Shanling M0 に挿入したところ、実効容量 183GB のストレージとして認識されました。ラベルに書かれている 200GB よりは少ないですが、商品名上の表記が 1KB=1,000Bytes で計算しているのに対してシステム上の容量が 1KB=1,024Bytes で計算しているのの違いでしょう。いずれにせよこれだけあれば PC に入っている私の全ライブラリ(ハイレゾ音源含む)を転送してもまだ余裕があります。

今回の用途にはあまり意味がありませんが一応ベンチも取ってみました。カードリーダは SanDisk ImageMate Pro Reader、ベンチマークソフトは CrystalDiskMark を使用。

SanDisk Ultra microSDXC 200GB 100MB/s

カードリーダも CrystalDiskMark のバージョンも違うためあくまで参考程度ですが、旧モデルに比べて確実に速くなっています。リードが公称 100MB/s に若干届いていないのは残念ですが、半額になって性能向上というのは半導体の進歩さまさまですね。

Shanling M0 とほぼ同じサイズ感だった iPod nano 6th が最大 16GB だったことを考えると、このサイズで 200GB(最大 512GB)のライブラリが持ち歩けるというのは隔世の感があります。そういうハードウェアの進化も実感しながら音楽を聴いていると、ただ聴くよりもさらに楽しい気分になりますね。M0、買って良かったです。

投稿者 B : 22:00 | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

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