b's mono-log

« February 2019 | メイン
 1 |  2 |  3 | all

2019/03/23 (Sat.)

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

ちょっと前に放送された松重豊さんのラジオ番組『深夜の音楽食堂』にて気になる食べ物が紹介されていたので、私も試してみました。

代官山 小川軒

代官山 小川軒

代官山にある「小川軒」というレストランはパティスリーを併設していて、そこでは「レイズンウィッチ」が名物だそうです。

レーズンサンドといえば北海道土産の定番、六花亭のマルセイバターサンドはあまりにも有名で私も大好きなんですが、関東にもそれを超えるレーズンサンドが昔からあったとは知りませんでした。
この小川軒というのは他にも都内に目黒、お茶の水にもあり、三兄弟がそれぞれに開業した店舗とのこと。さらには鎌倉にも親戚にあたる小川軒があるそうです。同じ店名ながらレイズンウィッチはお店ごとに作り方が少しずつ違うそうで、番組では実際に食べ比べもやっていました(笑。

今回はその中で代官山の店舗に来てみました。意識していなければ見過ごしてしまいそうな地味目の店舗。レイズンウィッチは日によっては午前中で売り切れてしまうそうですが、この日は午後に来てもまだ買うことができました。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

買ってきたのはレイズンウィッチ 10 個入り、1,296 円(税込)。一個 120 円というのは手土産としてはなかなかリーズナブルではないでしょうか?それでいて芸能人の差し入れにもよく使われてかつ喜ばれるというのだから、おいしいに違いない。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

これがその小川軒のレイズンウィッチ。もう見た目からして六花亭のレーズンサンドとは別物です。個包装のプリントにも歴史を感じます。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

クッキー部は表面に張りと光沢があって、クッキーというよりもパイ生地っぽい感じにも見えます。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

側面からははみ出さんばかりの大ぶりレーズンがたっぷり!
レーズン好きとしてはこれはうれしい。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

試しにサンドを剥がしてみました。この大ぶりなレーズンがこんなにたくさん!これだけで 120 円以上の価値がありそうに見えます。

食べてみると、見た目通りサクサク食感のクッキーの中に...ハッキリとしたレーズンの存在感。洋酒の味と香りをしっかり感じるレーズンがたっぷり入って、これは幸せな味。クリームはあくまでレーズンの引き立て役に徹しています。

六花亭のレーズンサンドのもそっとした食感とバタークリームのおいしさも捨てがたいけど、レーズン好きにとってはこのレイズンウィッチ、素晴らしい。なぜ六花亭が「バターサンド」で小川軒が「レイズンウィッチ」なのか、まさに名は体を表す違いがあります。

マルセイバターサンドも大好きだからお土産にもらったら嬉しいんですが、都内にこれだけおいしいレイズンウィッチがあるなら今後はもっと頻繁にレーズンサンド欲を満たせそうです。これは目黒やお茶の水の味も試したくなってきたなあ。

関連ランキング:ケーキ | 代官山駅恵比寿駅渋谷駅

投稿者 B : 22:00 | Gourmet | Sweets | コメント (0) | トラックバック

2019/03/22 (Fri.)

JOBY GorillaPod Original

CP+ のヴァイテックイメージングブースでもらったゴリラポッドを使ってみています。

JOBY / GorillaPod Original

GorillaPod Original

JOBY は二年ほど前にヴァイテックグループに買収されて Manfrotto と同じ傘下になりました。ヴァイテックってもともと Manfrotto と Gitzo、ナショジオくらいだったのが近年では Lowepro まで買収してかなり大きな企業グループになりましたよね...。

ゴリラポッドは今さら説明するまでもないフレキシブル三脚の代名詞ですが、今まで気にはなっていたものの安定性や耐久性に疑問があって自分では買ったことがありませんでした。でもせっかくいただいたんだから活用していきます。

GorillaPod Original

このゴリラポッド オリジナルはサイズ的には Manfrotto のテーブルトップ三脚 PIXI(伸縮しないタイプ)とほぼ同じくらいの大きさです。しかし樹脂製なので PIXI とは比較にならないくらい軽い。カバンの中に入れていても存在を忘れるほどの軽さ。まあテーブルトップ三脚としての安定性は PIXI のほうが圧倒的に高いですが。

GorillaPod Original

ゴリラポッドの真骨頂はこのひたすらボールジョイントを繋いでいったかのような構造にあります。

GorillaPod Original

この構造のおかげで、脚を自由自在に曲げることが可能。三脚は通常安定した場所(主に平面)に設置することを前提としていますが、ゴリラポッドはむしろ不安定な場所でカメラを固定するための三脚です。

GorillaPod Original

ゴリラポッドには生意気にも(?)クイックシューがついていて、雲台側には本体デザインと一体化させたロック機構があります。

GorillaPod Original

クイックシューはコイン式のネジ。しっかり留められる代わりに手回しできないので、つけっぱなし前提になります。ただ RX100 シリーズの場合クイックシューをつけると電池/カードスロットが開閉できなくなってしまうのが悩ましい。

GorillaPod Original

カメラをセットするとなんだか宇宙人みたいな見た目に(笑。

この状態でテーブルトップ三脚として使ってもいいですが、

GorillaPod Original

こんな感じ↑で柱や手すり、木の枝などに巻き付けたりして使うのが本来の使い方。ボールジョイントと石突に巻かれているラバーのおかげでこんな使い方をしてもけっこう安定感があります。

このゴリラポッドを活かして撮ってみた写真がこちら。

GorillaPod Original

近年のカメラはセンサ性能の向上に伴い夜間でも普通に手持ち撮影できてしまうほど高感度性能が高まっていますが、こういう写真を撮ろうと思ったら通常は三脚を立ててスローシャッターを使うしかありません。でもゴリラポッドを使えばわざわざ大きく重い三脚を持ち歩かなくても、

GorillaPod Original

このように陸橋の手すりにゴリラポッドを巻き付けるだけで 10 秒のスローシャッターも切れてしまいます。まあ陸橋だとどうしても陸橋自体の振動の影響は受けてしまいますし(それは三脚も一緒)、この手すりが金属製で円筒形だったから滑らないかハラハラしましたが(汗)、何キロもある三脚ではなく数十グラムのゴリラポッドでこれが撮れるというのは素晴らしい。今まで使わなかったことを少し後悔しました。

なおこのゴリラポッド オリジナル(旧モデル)は耐荷重 325g なのでコンデジまでしか使えませんが、現在は耐荷重最大 5kg までのバリエーションが出ているので、様々なカメラでこの恩恵を受けることができます。商品名も「ゴリラポッド 325」とか「ゴリラポッド 5K」のように耐荷重のスペックが直接記載されるようになったのも分かりやすくて良い。私もミラーレスカメラ用に耐荷重 1kg のモデルを買い足そうか思案中です。

投稿者 B : 23:23 | Camera | Camera Accessory | コメント (0) | トラックバック

2019/03/21 (Thu.)

Spring has come

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

春分の日ですね。今日は東京で桜の開花宣言も出て、まさに春という感じの一日になりました。

まあ開花といっても「標準木の花がいくつか開いた」にすぎず、都内のソメイヨシノはまだまだこれから咲いていくような状況。満開の桜が撮れるわけでもなく、今日はあえて 135mm で咲いている枝を切り取る感じで臨んでみました。

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

先日『GAPPURI ZEISS』を読んだところでもあるし、久しぶりにオールドツァイスとがっぷり組んでみたくなって Jena の Sonnar 135/3.5 を引っ張り出してきました。そうそうこの逆光で撮るとがっつりフレアが出る感じ!こういう一枚が撮りたかったんですよ。

Spring has come

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Jena DDR MC Sonnar 135mm F3.5 ]

ソメイヨシノはこれからが本番だけど、それ以外の品種の桜が見頃を迎えているのを街のあちこちで目にします。

お花見のピークは来週末から再来週にかけてですかね。これからしばらくの間は、通勤カバンにミラーレスカメラを忍ばせて行こうと思います。

投稿者 B : 21:00 | Jena MC Sonnar 135/F3.5 | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/03/20 (Wed.)

牛かつ あおな

先日の F1 開幕戦パブリックビューイングに行った際のお昼は、レッドブル・ホンダに勝ってほしいという願掛けで牛かつにしました(笑。都内で牛かつといえばもと村があまりにも有名ですが、あえて違うお店に入ってみました。

牛かつあおな

牛かつあおな

渋谷駅の新南口近くにあるお店です。すぐ近くにはもと村の支店もあり、競争の激しさが窺われます。一頃のブームは落ち着いたとはいえ、今でも新宿のもと村には大行列ができていますからね。

この「あおな」の牛かつはニュージーランド産牛、黒毛和牛、霜降り黒毛和牛の三種類から肉を選び、量も 100g・150g から選択するスタイル。私は初めてでどれがどんな味か分からなかったので、三種類の食べ比べができるミックスセットの 150g を注文してみました。
一般的に揚げ物の店は肉にキャベツの千切りが添えられているものですが、この店の付け合わせはレタスに根菜の薄切りが添えられ、ちょっと凝った味のドレッシングがついてきて、その時点でひと味違った印象を受けます。

牛かつあおな

肉は写真左から順にニュージーランド産牛、黒毛和牛、霜降り黒毛。この時点で明らかに肉質が違うのが判ります。ニュージーランド産は見るからに切断面の瑞々しさがなくてちょっと残念な感じ。

牛かつあおな

そんなわけで、まずはニュージーランド産から。黒毛和牛と見比べるとちょっと残念感はあるものの、食べてみるとそんなに悪くない。でも塩とか醤油だれよりもこの店特製のタレ(ニンニクやごま油が使われている模様)の風味とともにいただくのがこの肉には一番合うかな。

牛かつあおな

続いて黒毛和牛。おおお、そうそう、これこれ!という感じ。牛かつというより衣のついたローストビーフを食べているような感覚です。筋張っているわけではないけれど肉肉しさがあって、いかにもいい赤身肉を食べている実感があっておいしい。

牛かつあおな

最後は霜降り。立派なサシがはいっていて、舌の上でとろけます。赤身との差異化のためかけっこうしっかりした脂分があるので、醤油だれと山葵をつけていただくとサッパリしてちょうど良い。でも私は最近霜降りより赤身肉のほうが好きになってきたせいか、通常の黒毛和牛のほうがバランス的にはいいかな?と感じました。

なかなかおいしかったです。牛脂を注入した成型肉を客に焼かせて食べさせるもと村よりも、出所の明確な牛肉で赤身のまま食べられるこちらの店の方が肉を食べてる実感があって個人的には好きかな。ただしけっこういい値段がするので、これならちょっといいとんかつ屋に行った方が満足度は高いような気もします。でもとんかつよりもヘルシーで女性でも入りやすい雰囲気の店舗なので、男だけでガッツリ...という感じでないときには良さそうです。新宿や御徒町、蒲田にも支店があるようなので、近くに行く機会があったら入ってみようかな。

関連ランキング:和食(その他) | 渋谷駅代官山駅神泉駅

投稿者 B : 22:29 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2019/03/19 (Tue.)

iPad Air/mini (2019)

10.5型で約460gの新「iPad Air」。A12 Bionicで70%性能向上、薄さ6.1mm - AV Watch
新「iPad mini」登場。Retina/A12 Bionic/Apple Pencil対応。コネクタはLightning - AV Watch

iPad mini

Apple が iPad Air/mini の新製品を発表しました。25 日のプレス向けイベントで発表されると思っていただけに、意外に早く出てきた印象。
そして mini のモデルチェンジこそ予想していましたが、まさかこのタイミングで Air もモデルチェンジしてくるとは。多くの人が指摘していますが、これで iPad Pro/Air/無印 が似たようなスクリーンサイズで併存することになるわけで、まあ分かりにくい。でも新 Air はスペック的には旧 iPad Pro を置き換えるようなスペックになっているため「Pro までは要らないけど無印は世代が古くてちょっと物足りない」というニーズを満たすものになりそうです。私も家族共用の Xperia Z2 Tablet を置き換えるとしたらこの新 Air がちょうど良さそう。

とはいえ私にとっては今回は新 iPad mini ですよ。Xperia Z3 Tablet Compact が修理不可になって、これの買い換えが急務でした。今やこのクラスのミニタブレットでスペック的に満足できる製品は iPad mini 以外の選択肢がほぼなく、今回のモデルチェンジを心待ちにしていました。本当は狭額縁にして iPad Pro とテイストを合わせたデザインにしてほしかったところですが、iPhone に比べて数が出ないタブレットに対しては「とにかく低コストで今ある市場をキープしていく」というのが Apple の判断なのでしょう。今やマイノリティとなった小型タブレット派の一員としては、こうやって新製品を投入してくれるだけありがたいというものです。Android との両刀遣いとしてはせめて電源端子は USB-C に変えてほしかったですが...。

そんなわけで今回は私は購入します。Z3TC では内蔵 16GB+microSD 64GB で十分足りていたので、最低スペックの 64GB でいいか...でもまた 3~4 年使うんだろうし 256GB にしておくかなあ。中庸の 128GB を用意しないあたりが Apple の小狡いところだと思います(´д`)。

投稿者 B : 21:44 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2019/03/18 (Mon.)

運び屋 @T・ジョイ PRINCE 品川

『グラン・トリノ』以来約十年ぶりとなるクリント・イーストウッドの監督兼主演作品を観てきました。

運び屋

運び屋

監督としては毎年のように新作を発表し続けている一方で、一度は『グラン・トリノ』で俳優引退宣言をしたイーストウッド、『人生の特等席』以来二度目の俳優復帰(笑。

本作は五年前に新聞記事となった実際の事件をもとにしたフィクションです。90 歳の老人がメキシコの麻薬カルテルの運び屋として働いていた、という話。来年には 90 歳を迎えるイーストウッド自身がこの悲しい運び屋を演じています。

退役軍人であり、除隊後は園芸家として働いていたアール・ストーンは、家庭を顧みずに仕事に打ち込むあまり妻や娘と事実上の絶縁状態にあり、彼に心を開いていたのは唯一孫娘だけ。かつては仕事で成功していたアールも、時代の変化に伴って仕事が立ち行かなくなり、生活に困窮し始めます。しかし孫娘の結婚資金を出してやりたいという一心で始めた「運び屋」稼業が思いのほかうまくいき、金を稼ぐことで失った家族や仲間との関係を取り戻せる...と考えてどんどん深みにはまっていきます。そのうち自分がしている仕事のヤバさに気がついてももう後戻りはできない。最後に改めて「仕事か家庭か」の二択を迫られたときに、彼が選んだのは...というお話です。

というあらすじだけ書くとサスペンスっぽい印象を受けますが、上映時間の半分は「頑固じじいがマイペースに運び屋の仕事をやって、それにマフィアが振り回される話」。当初は予定通りに荷を運ばなかったら殺すと凄むようなチンピラやマフィアのボスも、いろいろ寄り道しながらもうまく警察を巻き、しっかり仕事を全うするアールにみんなほだされていきます(笑。シリアスな話のはずなのにどこかコミカルな描き方は先日観た『グリーンブック』に通ずるものがあって妙に和む。イーストウッド映画といえば重いテーマの作品が多くて元気がないと観れないものですが、これは肩肘張る必要のない、むしろ癒やし映画かもしれません。荷台に億単位の麻薬を載せて鼻歌交じりに走って行くイーストウッドがやけにかわいい(笑。

とはいえ「頑固で家族との距離の取り方が分からない不器用で孤独な老人」というキャラクターは、近年のイーストウッド主演作品に共通するもの。観れば観るほど、これは 90 歳の運び屋の話ではなくイーストウッド自身の家族に対する贖罪の物語なのではないだろうか?と思えてきます。本当に最近のイーストウッドは監督作では史実ものばかりだし、主演作は自身を投影したかのような役どころばかり。で、本作は監督兼主演だから(以下略。でも自分にも微妙に心当たりがあるように取り戻せない家族との時間をカネやモノで埋めようとしてしまうのは、彼に限らず働く男の悲しい性なのでしょう。
ラストシーンは必ずしもハッピーエンドではなかったかもしれませんが、アールの満足げな表情を見る限り、彼にとっては最後に家族との心の距離を埋めることができたことは幸せだったに違いない。

個人的にはイーストウッドがどことなく亡くなった祖父を思い出させるというのを以前書いた気がしますが(まああんなにカッコ良くないけど)、シャレや皮肉好きで、麦わら帽子で畑仕事に勤しむ姿やキャップと作業着みたいなブルゾンを纏ってトラックを乗り回す姿が生前の祖父と完全に同じで、スクリーンを見つめながら何度か涙がこぼれてきてしまいました(笑。妻子との距離感や孫を喜ばせるのに必死になる姿が本当に一緒なんだよなあ。

クリント・イーストウッドの監督作も主演作も、毎回「これが見納めになるかもしれない」と思いながら映画館に足を運んでいるわけですが、こんな「人生の最後に、何をもって幸せだったと言えるか」というテーマの作品を見せられると、本当にこれが遺作になってもおかしくないと思ってしまいます。でもこれからも一年でも長く元気に過ごして、また映画を作り続けてほしい。なんか勝手に孫目線で応援してしまっている自分がいます(笑。

投稿者 B : 22:28 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2019/03/17 (Sun.)

F1 オーストラリア GP 2019

本日は待ちに待った F1 2019 年シーズン開幕戦、オーストラリア GP の決勝日。私は例によって青山のホンダ本社ビルで開催されたパブリックビューイングに参加してきました。

Honda ウエルカムプラザ青山|FORMULA 1 2019 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX パブリック・ビューイング

F1 オーストラリア GP パブリックビューイング

去年の経験から 10:00 の開館時刻に間に合うように行けばそれなりの席は取れるだろうと高を括っていたら、開館時点で 250 人くらいの行列ができていました(;´Д`)ヾ。去年までとは違い今年はレッドブルとのタッグで結果が期待できる分、応援しようというファンも増えているのかもしれません。これはもしかして一階席は空いてないかも...と思いましたが、なんとか中央付近に一席空いているところを見つけたので、それなりにいい席で観戦できました。

冬季テストでは圧倒的な速さを見せ、今年はフェラーリの年なのでは?とまで言われていましたが、いざ蓋を開けてみれば開幕戦はメルセデスがフリー走行から席巻し、予選もコースレコードを樹立しながらフロントロウ独占。レッドブル・ホンダはガスリーがチームの戦略ミスでまさかの Q1 落ち、いっぽうフェルスタッペンはフェラーリの一台を食って 4 番手スタートと明暗が分かれました。トロロッソのほうはアルボン 13 番手、クビアト 15 番手と期待には及ばなかったものの中団のタイムは拮抗しており、決勝への期待がかかります。

決勝は 2 番手のボッタスが見事なホールショットを決め、ハミルトンを出し抜きます。その後ろはハミルトン-ヴェッテル-フェルスタッペン-ルクレールと続き、レースはそのまま膠着するかと思われました。
が、レースペースに劣るフェラーリはこのままでは状況を打開できないと判断したのか、ヴェッテルのピットインタイミングを予定より早めてハミルトンに対してアンダーカットを仕掛けます。ハミルトンはそれに対抗し、翌周にピットイン。フェラーリのギャンブルは失敗に終わりましたが、レッドブル・ホンダにとってはこれが後半に効いてきます。
フェルスタッペンがスタート時に履いていたソフトタイヤは想定よりもよく保ち、早めにタイヤ交換したハミルトン/ヴェッテルに対して逆にオーバーカットを掛けられるかどうかという位置関係。一方ハミルトンとヴェッテルが交換したミディアムタイヤでは残りの周回を走りきれるか微妙なところ。フェルスタッペンは仮にオーバーカットできなかったとしても中盤以降にコース上でヴェッテルとハミルトンを攻めることができるというまたとない状況を得ました。

去年までのホンダ製 PU ならば ICE のパワーが足りないとか MGU の回生が足りないという理由で追い切れないことも少なくありませんでしたが、今年のホンダ派ひと味違う。もちろんシャシーの良さやフェルスタッペンの技量によるところも大きいでしょうが、フェルスタッペンはまずヴェッテルを追いまくって 31 周目に見事オーバーテイク!今季最速と言われていたフェラーリをレッドブル・ホンダがコース上で抜き去る瞬間には、思わず涙が出ました。
その後フェルスタッペンは引き続きハミルトンに標的を移し、チャンスを虎視眈々と狙うもののハミルトンはなかなか隙を見せません。逆にフェルスタッペンが一瞬ミスをしてコースオフする場面もあったほど。残り 4 周でフェルスタッペンがファステストラップを記録しながらハミルトンを攻め続けたものの、結局決め手がないままチェッカー。ハミルトンはタイヤのグリップに苦労しながらも、なんだかんだで最後まで状況をコントロールしていました。

結局最後まで誰にも脅かされることなく独走したボッタスが今季最初のレースを制しました。去年はチームオーダーもあって未勝利のシーズンを過ごしたボッタスですが、これを機にナンバー 2 に甘んじず攻めていってほしい。最後にリスクを取ってフェルスタッペンからファステストラップを奪ったのも良かったと思います。しかしこのファステストラップ、直前にフェルスタッペンが記録したタイムよりも 1 秒近く速いんですよね...レッドブルが実力でメルセデスを打ち負かすのは簡単なことではなさそうです。

とにもかくにもフェルスタッペンが 3 位表彰台獲得!ホンダにとっては 2008 年以来、第四期 F1 としては初めてのポディウムに上りました。レッドブルと組んだことで今年は何勝かできるチャンスがあるとは思っていたものの、実際に表彰台に上がる姿を見ると嬉しいですね。

F1オーストラリアGP:レッドブル・ホンダ初戦でフェルスタッペン3位表彰台! ボッタスが独走で開幕戦制す|motorsport.com日本版

F1 オーストラリア GP パブリックビューイング

4 位以下はフェラーリの二台にマグヌッセン、ヒュルケンベルグ、ライコネン、ストロール、クビアトの順。三強はともかくとしてその後ろにハース/ルノー/アルファロメオ/レーシングポイント/トロロッソが一台ずつ入っているのが興味深い。マクラーレンも予選で一台 Q3 進出しているし、今季は三強とウィリアムズ以外の 6 チームが本当にダンゴ状態になりそうです。

レッドブル移籍後初レースだったガスリーは残念でした。決勝も無意味(?)にピットストップを引っ張った挙げ句、コースに復帰したのがクビアトの後ろ。その後ほぼずっとテールトゥノーズだったにも関わらず抜きあぐね、そのままポイント圏外でフィニッシュすることになりました。オーバーテイクしづらいサーキットとはいえこの結果はなかなか厳しいモノがあります。ガスリーには今回のレースのことは早く忘れて次のレースへ切り替えていってほしいところ。

冬季テストから最速と言われていたはずのフェラーリが本当に失速したかどうか、は正直まだ判りません。メルセデスのテストでの遅さがブラフだった可能性はなきにしもあらずですが、むしろメルセデスがテスト後の二週間できっちりキャッチアップしてきたことと、おそらく伝統的に公道サーキットで強いメルセデスとそうでもないフェラーリの違いが出ただけという気もします。本来のマシン性能はむしろ次のバーレーンや中国以降で明らかになるのではないでしょうか。

ともあれ、まだ 1 レース観ただけですが今季の F1 は本当に面白そう。三強の実力は昨年以上に伯仲していそうだし、それ以降のチームも含め全体的に差が縮まって結果を予測するのが難しいシーズンです。パワーユニット導入以降で最も面白い一年になりそうな予感。

F1 オーストラリア GP パブリックビューイング

ホンダ ウェルカムプラザ青山では、F1 新シーズンの開幕を記念して歴代のホンダ F1 マシンが並べられていました。展示されていたのはリッチー・ギンサーが駆ったホンダ RA272(1965)、ケケ・ロズベルグの乗ったウィリアムズ・ホンダ FW09(1984)、まだ記憶に新しいジェンソン・バトンのホンダ RA106(2006)、そして昨年のガスリー車トロロッソ・ホンダ STR13(2018)。セナ時代のマクラーレン・ホンダが一台も並んでいないのがちょっと意外でしたが、この並びはそれぞれの参戦期における初優勝車(第四期を除く)で、今シーズンはこの第四期の STR13 に代えて初優勝車としてレッドブル・ホンダ RB15 を置きたいというホンダからの意思表示と受け取りました。今季のレッドブル・ホンダへの注目はもはや「勝てるかどうか」ではなく「いつ勝つか、そして何勝できるか」に移っているような気もします。

F1 オーストラリア GP パブリックビューイング

フェルスタッペンがポディウムに上がったことで、パブリックビューイングはこれまでの中で最も盛り上がりました。次のバーレーンは昨年ガスリーが初入賞、その次の中国は昨年レッドブルが勝っていて、いずれも験の良いサーキットと言えます。サーキットとの相性という意味で言うと遅くともモナコまでには一勝を挙げてほしいところ。応援する身としても今まで以上に力の入るシーズンが始まりました。

投稿者 B : 22:51 | F1 | Season 2019 | コメント (2) | トラックバック

2019/03/16 (Sat.)

GAPPURI ZEISS

あのフォトヨドバシから新しいムックが発売されました。それも全編ツァイス本!ツァイス信者としてはこれは買わざるを得ない。というわけで発売日と同時に購入しました。

フォトヨドバシ オリジナルムック『がっぷりツァイス』できました。 | フォトヨドバシ

GAPPURI ZEISS

ヨドバシ・ドット・コムなら紙版と電子書籍版のセットが一冊の値段で手に入ってしまいます。写真の良さからいって紙版で持っておきたい一冊ですが、電子書籍でいつでもツァイスレンズに憧れられる手軽さも捨てがたい(ぉ。

フォトヨドバシのムックとしては過去に発売されたキヤノン EF マウントレンズ本ソニー E マウントレンズ本も持っているわけですが、これらが Web のフォトヨドバシに掲載されたレビューの総集編かつ現行レンズの販促的な位置づけとして玄光社から発売されたものであったのに対して、この『がっぷりツァイス』はヨドバシの自社出版、かつ全編撮り下ろしという気合いの入りまくったものになっています。だいたい表紙からしてキャッチコピー一切なし、ハッセルブラッドに装着された Biogon 38mm F4.5 のブツ撮り一発という潔さ。何かこう訴えかけてくるものがあります。

GAPPURI ZEISS

冒頭はツァイスレンズの、いや写真用レンズの王と言える Planar の特集から。Y/C マウントを中心に王道の Planar による写真がドドンとプリントされています。50mm と 85mm 二本の F1.4 レンズはもちろんのこと、玄人好みの 50mm F1.7 や実物を目にすることさえ稀な 55mm/85mm F1.2 に至るまで。

Y/C マウントは中古なら今でも比較的入手性の良いツァイスレンズですが、50mm/85mm F1.4 であればその流れを汲むレンズを「Classic シリーズ」として今でもコシナから新品で購入することができます。コシナ製ツァイスレンズも今や大半が Otus/Milvus シリーズに世代交代してしまって、オリジナルを踏襲した Classic シリーズはもう定番 50mm/85mm の二本だけになってしまったのはちょっと淋しい。まあミラーレスカメラで使うのであれば ZM シリーズという選択肢もありますが。

GAPPURI ZEISS

続いては中判スクエアフォーマット特集としてハッセルブラッドとローライフレックス用ツァイス。

Instagram のおかげですっかりお馴染みとなったスクエアフォーマットですが、紙媒体かつこのサイズで鑑賞すると全く違った印象を受けます。デジタルフィルタで加工された画像とは異なる、深みのある世界。私もハッセルや二眼レフのような「下向きに覗き込んで撮るスタイル」にちょっと憧れるところもあり、ついこれらのカメラの中古相場をチェックしてしまいました。

GAPPURI ZEISS

写真を中心としたレンズ紹介ばかりかと思ったら、冊子の中ほどに「カール・ツァイス」という会社(財団)の歴史についての特集も組まれていました。

ツァイスという組織は写真用レンズに限らず光学技術を軸とした複合企業体ですが、ここでは主に写真軸でみたときのツァイスの歴史がまとめられています。当然東西ドイツ分割に伴う「ツァイス・オプトン(西側)」と「ツァイス・イエナ(東側)」への会社分割の歴史にも触れられており、ツァイスに興味がある写真人ならば必読。あの分厚い『ツァイス 激動 100 年』を読まなくてもツァイスについてだいたい理解できます(笑。

GAPPURI ZEISS

そんなツァイスの歴史からの、東側ツァイス・イエナのレンズ特集。主要な研究者・技術者を西側に奪われて以降も、東独ツァイスはそれまでの技術や設備を駆使し、また社会主義体制下における人件費の安さと M42 スクリューマウントの汎用性の高さも相まって「ツァイス・イエナ」のレンズは世界で幅広く販売されます。その結果西独のツァイス・オプトン社との訴訟問題にまで発展したというほど。私もイエナのレンズは 135mm 一本だけ持っていますが、東独の厳しい歴史を写真にも写し込むかのような、西側のレンズとは何かが違う描写が気に入って、時々むしょうに持ち出したくなります。

GAPPURI ZEISS

そしてミラーレス時代にツァイスレンズを語る上で欠かしてはならないのが CONTAX G レンズ群でしょう。現代のボディに装着しても唸るような描写を見せるレンズが揃っていますが、本書では Planar 45mm F2 が「CONTAX 用 Planar 55mm F1.2 に迫る」として最上級の評価を得ています。確かに私も CONTAX G レンズ群の中でも 45mm は最もよく使うレンズ。それでいて中古市場でも CONTAX G レンズ群の中では最も安価に流通しているだけに、ミラーレスでオールドレンズ遊びをするならまず最初に手に入れるべき一本と言っても過言ではありません。

というように、本書はほとんどが「新品ではもう手に入れることができないレンズ」の紹介で構成されています。現行レンズは最後にちょっとだけ Otus について触れられている程度。そういう意味で、本来は自社で販売している商品の販促を目的とするフォトヨドバシのコンテンツとは一線を画しています。彼らが何のためにこれを刊行したのか?少なくともこれによって書籍の売上以外にヨドバシカメラの販売に繋がりそうな要素はほぼないため、考えられるのはフォトヨドバシ自体のブランディングと写真文化への寄与、あとは担当者の趣味(笑)くらいしか思い当たりません。それでも読んでみたいと思わせるだけのものをフォトヨドバシというコンテンツは持っています。

先日ライカレンズ本を買ったところなのに、ツァイスについてもこんな危険な本を買ってしまうとは。最近もっぱら AF レンズしか触っていないけど、久しぶりに中古カメラ屋に顔を出したくなりました。

投稿者 B : 21:28 | Book | Camera Mook | コメント (0) | トラックバック

2019/03/15 (Fri.)

フロントランナー

先日の出張の機内ではもう一本映画を観ていました。

フロントランナー

『レ・ミゼラブル』『グレイテスト・ショーマン』と当たり続きのヒュー・ジャックマン主演映画とくれば気になるじゃないですか。しかし前二作と違い今回はミュージカル映画ではなく、史実を元にした政治スキャンダルもの。1988 年のアメリカ大統領選挙において、予備選をリードしていた民主党のゲイリー・ハートの物語です。
私は当時まだ小学生で、選挙についてもよく知らない間に大統領がレーガンからブッシュ(・シニア)に交代していたくらいなので、ゲイリー・ハートについてはよく知りません。もっと言えば物心ついたときにはレーガンが大統領で、彼がかつて俳優だったという事実も『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観て初めて知ったほどです(笑。でも私の世代的なものを抜きにしても、ゲイリー・ハートという人物は日本ではよく知られていないのではないでしょうか?少なくとも今日時点で日本語版 Wikipedia にはページが存在しませんでした。

「ジョン・F・ケネディの再来」と言われるほど高いカリスマ性を発揮し、選挙戦序盤をフロントランナー(最有力候補)としてひた走るゲイリー。しかしプレイボーイとしても知られていた彼は、選挙戦中に新聞に不倫スキャンダルをすっぱ抜かれる。政策とプライベートは関係ないとして引き続き選挙戦を戦おうとするゲイリーに対して、加熱する報道。そこで彼自身が、家族が、選挙スタッフが、不倫相手が、マスコミが取った行動とは...という群像劇的な構造になっています。ゲイリーの参謀として『セッション』やサム・ライミ版『スパイダーマン』シリーズ等で圧倒的な存在感を見せた J・K・シモンズが、いつもとはちょっと違った渋めのキャラクターで登場しているのも印象的。

物語の描き方は叙事的で、様々な登場人物の動きを時系列で淡々と追っています。ゲイリーと参謀たちの思惑の違いや選挙スタッフとマスコミの駆け引きはなかなかにスリリング。ただ、ゲイリー・ハートという政治家のカリスマ性やプロパガンダの巧さは映像を通じて理解できたものの、彼がどういう信念で政治を行い何故そこまで高く支持されたのかについては登場人物の台詞の中で表現されるにすぎず、リアルタイムを知らない視点から見るとやや説得力に欠ける印象もありました。ゲイリーが何故大衆が政策とプライベートを分けて見てくれると思ったのか、もっと上手く立ち回ることはできなかったのか...が今一つ理解できず、ゲイリーに感情移入するよりも自分自身もこの事件の傍観者の一人という意識でスクリーンを見つめていました。ただ、ゲイリーが妻から突きつけられる台詞だけは、妻子ある身としては無茶苦茶痛い(;´Д`)。これ当事者として浴びせられたらたまらないだろうなあ...。

本作のテーマは「政治家は完璧に清廉潔白であるべきか」「加熱するスキャンダル報道の行く末」といったあたり。「政策よりもスキャンダルで動くこの政治は、まるでスポーツになろうとしている」というゲイリーの言葉は近年の米大統領選の状況を連想させるような部分もあるし、日本や東京の政治に重ねてもいろいろと思うところはあります。それでもスキャンダルの発端となったマイアミ・ヘラルド誌の編集長が「これが選挙の本質だ」(うろ覚え)と反論する一言は、良い悪いにかかわらず実情としては本質を言い当てているよなあ、とも思うわけです。だから何、というわけでもなく、その判断は観客それぞれに委ねられています。

面白かった...んだけど、「ヒュー・ジャックマンがカッコ良かった」以外の印象が薄い映画でもありました(ぉ。直前に観た『グリーンブック』の出来が良すぎたせいもあるのかもしれませんが。

投稿者 B : 22:27 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック

2019/03/14 (Thu.)

JAMESON STANDARD IRISH WHISKEY

先日 BAR THE GINTONICX のマスターに紹介していただいたウィスキーを買ってきました。

ジェムソン スタンダード

JAMESON STANDARD

自宅ハイボール用に愛飲していたキリン富士山麓が今月をもって販売休止とのことで今後買うウィスキーを探していたんですが、BAR THE GINTONICX で飲ませてもらって気に入ったので。私が普段飲むウィスキーってほぼスコッチ(ブレンデッド)か国産ばかりでアイリッシュウィスキーは買ったことがなかったのですが、とりあえずカクヤスと成城石井ではごく普通に販売されていることを確認しました。
値段は税込で 1,800 円くらい。富士山麓に比べるとちょっと高くなっちゃいますが、まあ許容範囲。富士山麓のほうも終売を前にして販路によってはプレミアがつき始めていますからね...。

JAMESON STANDARD

とりあえずロックで飲んでみました。

一般的なウィスキーよりも一回多い三回の蒸留を経て作られるというだけあって、飲み口はとてもスムーズ。ロックでもスルスル飲める感覚でちょっと危険です(笑。後口にほんのり甘い香りを感じます。
そんなに特徴ある味ではないけど、とにかくまろやかで飲みやすい。とっておきの一本じゃなくて日々飲む一杯としてはこれくらいのバランスのほうが飽きが来なくて良い。

JAMESON STANDARD

ハイボールにもしてみました。ちょうどソーダストリームのガスが切れたので市販の炭酸水で(´д`)。

そうそう、この感じ。ロックと同じく、残り香に少し甘味があって後引くおいしさ。
富士山麓は 50°、ジェムソンは 40° ということで比較すると富士山麓のほうが芯の太いしっかりした味わい。ジェムソンは滑らかで何杯でも飲める。そういう対照的なキャラクターです。

ちなみにせっかくだからと思って生レモンを買ってきてみたけど、スライスして皮ごといれるとレモンの苦味がジェムソンの甘い香りを打ち消してしまってちょっともったいない。レモンは軽く搾る程度か、むしろ入れずに炭酸水だけで割る感じでも十分かもしれません。

確かにジェムソンのハイボールはクセになりそう。お店に置いといたら自分自身で消費してしまうというマスターの気持ちが分かる気がしました(笑。
入手性もそんなに悪くないし、当面自宅ハイボールの定番はこれにしようと思います。

投稿者 B : 23:23 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

 1 |  2 |  3 | all
« February 2019 | メイン