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2019/03/31 (Sun.)

花見頃

花見頃

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

ちょっと雨が降ったりもしたけれど、基本的にはお花見に最適な週末でしたね。
それでも樹によってはまだあと数日後に満開になりそうな個体も見受けられて、バラツキがある感じ。咲き始めに寒い日が挟まったりした影響でしょうか。

花見頃

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

今日は晴れてはいたものの、薄い雲が出ていて光の状況が変わりやすい一日でした。
ちょっとした差で桜の表情が変わってしまい、撮影にはちょっとばかり難しい条件だったように思います。

花見頃

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

花見のメッカである公園は当然としても、今日は本当に外を歩いている人、カメラを持っている人が多かった。
昔からカメラ業界のかき入れ時は運動会シーズンと言うけれど、この状況を見ると日本では桜の季節が最もカメラの稼動率が高いのでは?とすら思えてきます。

花見頃

[ Canon EOS 5D Mark III | SIGMA 50mm F1.4 DG HSM A014 ]

今日はいろいろとレンズを持って行ったのに、結局シグマ Art 50mm しか使いませんでした。
最近改めて 40~50mm 付近の画角がしっくりくる。いろんなレンズで遊んでいても最終的に戻ってくるのがここ、という定説を実感しています。

投稿者 B : 20:50 | EOS 5D Mark III | Photograph | SIGMA 50/F1.4 DG HSM A014 | コメント (0) | トラックバック

2019/03/30 (Sat.)

夜宴

夜宴

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

冷静に考えると、桜って不思議な位置づけの花ですよね。
どこにでも自生するような樹でもないのに、日本全国に植えられていて、咲くのを誰もが心待ちにしていて、開花状況をテレビで毎日伝えさえもする。咲いたら咲いたで祝祭日でもないのにどこからともなく露店が集まってきて、ちょっとしたお祭り騒ぎ。冷静に考えたら、なんなんだこれは。

夜宴

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

私は以前なら、花も愛でないでただ飲み食いしに来てる人たちのことをあまり良く思っていませんでしたが(必要以上に騒ぐ集団はどうかと思うけど)、最近は自分も含めこうやって桜の下に集まってくる人々の姿がなんだかかけがえのないものに思えてきました。昔から変わらない屋台の光景とか、普段とはちょっと違う人の触れ合いが感じられるところとか、なんかいい。

夜宴

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

頭上に咲き乱れる桜の花か、眼下に漂うソースやバターの匂いか。

究極の選択。

夜宴

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

都心の桜はあと一週間くらいがピークでしょうか。
それが終わるとまた 350 日くらいは桜を待つ時間になるわけで。咲いているうちに堪能しておこうと思います。

投稿者 B : 22:55 | NOKTON classic 40/F1.4 MC | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

新 iPad、発売

一般的には本日が新 iPad の発売日だったようで。

iPad mini Wi-Fi 256GB - ゴールド

今回の iPad は正式な発売日がどうもハッキリしない感じでしたが、どうやらアップルストアでは 28 日に販売が開始され、量販店や携帯電話キャリア経由では今日から発売という扱いだったようです。私は iPad mini を購入する予定でビックカメラに行ってみたところ「新発売の iPad や iMac は全て納期未定かつキャンセル不可の取り寄せになる」とのこと。最近の Apple 製品は基本的に発売日直後に店頭在庫はないという話だったんですが、そんなもんなんですか?私が Apple 製品を発売直後に買うのって初代 iPad 以来なので知りませんでした。

通常私が新製品を発売日に買うときには確実に入手できることを重視してメーカー直販なりヨドバシ・ドット・コムなりに予約注文することが多いんですが、今回は d 払いのポイント 40 倍キャンペーン狙いで店頭在庫をあてにしていたんですよね...。アップルストアのリアル店舗を探せば今日ならまだ在庫があるところもあったかもしれませんが、それ以外の販路では状況は大きく変わらないんだろうし、探し回るのも面倒なのでそのままビックで d 払いを使って注文してきました。

今回の d 払いキャンペーン、購入期限が明日いっぱいだけどポイント還元率が 20% 相当。還元上限額が 5,000 円だから iPad を買うと本体だけで上限に達してしまいますが、他のポイントプログラム(iPad のビックやヨドバシのポイント還元率は 1%)やキャンペーン(PayPay でも一回の支払いに対する還元上限額は 1,000 円)と比べて割が良いので、新 iPad を今買うなら多分ベストな支払い方法なんですよね。販路がビックカメラグループ、エディオングループ、ジョーシン、ケーズのリアル店舗に限られますが。

納期は全く保証できないということですが、試しにアップルストア(オンライン)の購入手続きを途中まで進めてみると現時点では 4/13~15 お届け予定と出てきます。もし大手量販店での注文が公平に扱われるとしたらウチに届くのは二週間後くらい、というところですかね。ヘビーユーザーとしては小型タブレットのない生活はそろそろ辛いところですが、もうしばらく待つしかありません。

投稿者 B : 20:00 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2019/03/29 (Fri.)

nocturne #2

nocturne

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

ちょうど良い具合に、週末にめがけて桜が満開になってきてくれました。

昼間の満開の桜はまた土日に改めて愛でることとして、まずは仕事帰りに夜桜を撮って帰ってきました。
機材は α7 III と NOKTON classic。もはや α7S 要らずになった α7 III の高感度性能と、本来夜のために作られた NOKTON の組み合わせで夜桜を撮りたかった。

nocturne

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

こうやって点光源を撮るときにはやっぱりオールドレンズの良さが光ります。非球面レンズを使っていない、この濁りのないボケ。
円形絞りじゃないのを忘れていたからボケの輪郭が多角形になってしまっていますが、開放で撮るべきだったか。

nocturne

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

よく写真を撮りに来ているこの公園も、この時季ばかりはいつもと違った装いになります。
今日は肌寒いせいか、金曜夜にも関わらず花見客は少なめだったかな?

nocturne

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

昼間に比べると静かだから、暗いことも相まって自分と桜だけが対峙しているような気分になります。
夜桜を撮っているときの、このちょっと不思議な感覚は嫌いじゃない。

nocturne

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

なんだかんだ言って一年で最もカメラを持って歩くのが楽しいのはこの季節だと思います。
年末あたりから写欲が萎え気味でしたが、久しぶりに楽しさを思い出してきました。この調子でしばらく撮り溜めよう。

投稿者 B : 22:22 | NOKTON classic 40/F1.4 MC | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/03/28 (Thu.)

腕時計の内蔵電池を自分で交換する

EDIFICE のメタルバンド長を自分で調整したらなんだか楽しくなってきたので、調子に乗って他の腕時計もいじり始めました(笑。

ALBA ROOX

バンド交換の次は順当にいって内蔵電池交換なわけですが、EDIFICE はまだ買ったばかりだしフォーマル用の Seamaster 120 は自動巻きだからそもそも電池不要。でも二十代の頃につけていたセイコーの ALBA ROOX を電池切れのまま放置していたのを思い出したので、今回はこれを復活させてみることに。当時はこのシリーズが好きで三本くらい持っていたはずなんですが、残り二本はどこ行ってもうたんや...。

ともあれ、電池交換には工具が必要になるため、またしても Amazon でこんなセットを購入。

HappyHome / 時計工具 電池交換 三点支持 裏蓋オープナー 固定用台座セット

HappyHome

スクリュー式の裏蓋オープナーと腕時計本体を固定するための台座のセットです。Amazon にて 1,400 円くらい。時計屋に電池交換に出すと一本あたり千円くらいかかってしまうので、電池代を考慮しても腕時計二本分の電池を自分で交換すれば元が取れる計算になります。

HappyHome

この金属製の羽子板、あるいは変な形のフライ返しのようなものが裏蓋オープナー。腕時計の裏蓋ってネジ留めではなく蓋自体が薄いスクリューになっているものが多く、一般的な工具では回すことができないので、こういうものが必要になります。

HappyHome

間隔を自在に調節できる三点のヘッドに裏蓋の凹みの形状に合わせたビットをはめ込んで回すための工具です。
ビットは大中小の円形が三種類、それに半円と三角形、四角形がそれぞれ同梱されています。

が...、

HappyHome

このパッケージにあるビットの種類と同梱物が一致していません(;´Д`)ヾ。パッケージ図には半円の両端に突起が付いたような形のビットもあることになっていますが、姿も形も見当たりません。逆にパッケージに描かれていない三角形のビットが入っているし、それぞれが 3 本ずつ入っているのかと思ったら円形の小タイプが 6 本、中タイプが 1 本(!)、四角形が 2 本という妙に中途半端な内訳。こういうところに悪い意味での中華クオリティを感じます。

HappyHome

こちらは同梱の固定台。ケースを固定していないと裏蓋と一緒に回ってしまって外すことができませんからね。

ALBA ROOX

固定台の凹みに腕時計の竜頭をはめ込むようにして置き、クランプの要領でケースを固定します。
この腕時計では裏蓋の凹みは四角形で六カ所についています。ちなみに私が持っている Seamaster 120 では円形の凹みが五カ所についていました。

ALBA ROOX

残念ながらオープナーには四角形のビットが 2 本しか入っていなかったので、諦めて今回はこの凹みに入る大きさの円形のビットを使いました。
↑の写真では片手で軽々開いているように見えますが、実際には左手で固定台を押さえ、右手はビットが滑らないように上から押さえつけるようにしながら反時計回りにググッと回すと、裏蓋が外れました。ここは一つ間違えると裏蓋にキズをつけたり自分が怪我をしたりするリスクがあるので慎重になります。

ALBA ROOX

クォーツ式の時計だと機械式のような機能美を実感できるわけではありませんが、それでも初めて自分で開いた腕時計の中身にはちょっと高揚しますね。
内蔵されていたボタン電池はなんとセイコー純正品でした。

今回はそれをこの電池に交換します。

ソニー / ボタン電池 SR927SW (5 個入り)

Sony SR927SW

ソニー製のボタン電池。見たところ海外向けパッケージのようですが、国内版だと 1 個 300 円くらいのところこれは Amazon で 5 個 675 円でした。使用期限は 2021 年 7 月とのことで、あと 2 年あまりの間に時計 4 本分の電池交換(しかもこの電池が使える機種)をする可能性は限りなく低いでしょう(ぉ

ALBA ROOX

裏蓋さえ外せてしまえばあとは単なるボタン電池の交換なので大したことはありません。電池を交換したら、今度は逆の手順で裏蓋を戻していきます。
裏蓋についていたゴムパッキンはたぶん劣化しているだろうから防水性能維持のためには交換してやる必要があるんでしょうが、今回は気にせずそのまま戻しました(笑。まあこういうのは高価じゃない時計だからできることで、オメガなんかだと間違えて裏蓋にキズをつけたくないし、防水処理もちゃんとやってくれる業者に頼むと思います(笑

ALBA ROOX

電池切れでおそらく数年間は止まっていた時計が再び時を刻み始めました。二十代半ばの自分がつけていた時計だから高級品ではありませんが、クロノグラフはちゃんと長針が 1/5 秒単位で刻むタイプだし、時計としては意外と EDIFICE よりもちゃんとしています(笑。今やもう ROOX というシリーズ自体がなくなってしまいましたが、現代では同様のターゲット層向けの時計は WIRED シリーズがそれに該当するんですかね。

四十代にもなって仕事で ALBA ブランドの時計をつけていると白い目で見られそうですが、あまり流行り廃りに関係のないオーソドックスなデザインだからプライベートでたまにつけるくらいならアリかな。せっかく復活させたことだし、EDIFICE と交代で再び使ってやろうと思います。

投稿者 B : 23:03 | MONO | コメント (0) | トラックバック

2019/03/27 (Wed.)

腕時計のバンド長を自分で調整する

先日購入した EDIFICE ですが、通販で購入したのでバンド長が調整されていませんでした。かといって購入してもいない販売店に持ち込んで調整してもらうのも気が引けるし、いい機会だから自分でやってみようと思って工具を入手しました。

Antarc / 腕時計バンド調整 時計ベルト交換 工具 11 点 セット

Antarc

Amazon ではこんなものまで当たり前のように売られているんですね...。
調べてみたところ百均でも 300 円くらいで売っている店舗があるようですが、生活圏にある大きめの店舗をいくつか回ってみても見当たらなかったため結局 Amazon で購入。

中華製の白箱に入ってくると思ったら意外にもそこそこちゃんとした化粧箱に入ってきて驚きました。

Antarc

驚いたことに、日本語のマニュアルまで付属。これなら初めてでも何とかなりそうです。
でも同梱されている工具には特に説明のないもの(赤いやつ)もあって、金属ベルトならこれを使ってコマを外すこともできるようです。

Antarc

私が買った EDIFICE はピン式の金属ベルトのため、工具セットに含まれているベルト固定器を使用します。
太さの異なる溝が複数切られていて、ベルトの厚みに合った溝にセット。外したいピンの位置を底面の穴に合わせます。

Antarc

ベルト裏面の矢印の方向に合わせてピン抜き棒を当て、ハンマーでトントンと叩いてやるとピンが抜けます。
あまり力を入れて叩くとピン抜き棒が曲がってしまう恐れがあるため、軽めに叩くだけでも十分です。

Antarc

ピンが抜けました。時計によって使われているピンの種類は異なるようですが、私が買った EDIFICE では割ピンが採用されていました。

Antarc

私の手首(外周 18cm)では合計 4 コマくらい抜くとだいたいちょうど良い長さになりました。

Antarc

それでもまだ少しだけブカブカする感覚があったので、バックル部分についている微調整穴を一つ分だけ詰めたところ、特に腕時計がズレたり回ったりしなくなりました。

Antarc

この手の工具はちゃんとしたものを買うと数千円してしまうところ、ほんの千円ちょっとで購入できて得した気分です。お店で調整してもらっても千円くらいかかりますからね。
よく見るとピンの軸が微かにズレていたりして品質はそこそこだと思いますが、そんなに頻繁に使うわけでもないし十分でしょう。自分でこういう精密機械をいじるのって楽しいし、なんかもうちょっといじりたくなってきました(笑。

投稿者 B : 22:59 | MONO | コメント (0) | トラックバック

2019/03/26 (Tue.)

Sony RX0 II

ソニーの1型超小型カメラが進化「RX0II」。4K動画、手ぶれ補正対応 - AV Watch

初代モデルの登場から約一年半、ソニーの RX シリーズで最も小さい「RX0」に II 型が発表されました。

ソニー / RX0 IIicon

iconicon

先代がビジネス的にうまくいっているイメージがあまりなかったので、個人的にはシリーズとしての継続性に疑問を感じていたのですが、ここにきてモデルチェンジしてきました。
主な進化ポイントは以下の通り。

  • 4K 動画の本体内記録対応
  • チルト液晶搭載
  • 動画撮影時の手ブレ補正(電子式)対応
  • 最短撮影距離の短縮(約 20cm)
初代モデルで不満だった点が一通り解消された感じです。特に最初の三つは「4K 動画の自撮り」に繋がる要素でもあり、かなり vlog 向けカメラとして特化してきた印象。先代は高級アクションカム的に使うかバレットタイムカメラとして使うかという感じでニッチ用途的な位置づけが強かったのが、今回はもうちょっと分かりやすいターゲットを狙ってきたように見えます。ただ最近は vlog というとアクションカムよりも OSMO Pocket 的なものを使っている人が増えてきた感もあるので、アクションカムスタイルが今後どこまで受け入れられるのか、という気もします。

まあ私は vlogger ではないからそのあたりの評価は当事者の方々に任せるとして、自分から見てどうかというと...。

初代 RX0 を見たときには、元 Cyber-shot U シリーズユーザー(累計三台買うほど気に入っていた)としては滅茶苦茶欲しかったんですが、実機に触れたときに「24mm 相当で最短撮影距離 50cm」という寄れなさにガッカリして萎えてしまいました。だから今回最短撮影距離を一気に 20cm まで縮めてきたことは歓迎なのですが、今度は 24mm 相当(かつ実焦点距離は 7.7mm)というレンズのパースのキツさが気になる。私は今まで普段使いのカメラはスマホではなく RX100 ばかり使ってきましたが、それは何もスマホの画質に不満があったというよりも私自身が標準~中望遠域のレンズによるパースの少ない描写が好きだったから、という理由を最近 iPhone XS(私にとって初めての二眼スマホ)を使うようになって初めて自覚したんですよね。実際 iPhone XS を使い始めてから RX100 の出番が激減しているという...。

そんなわけで、RX0 II はブツとしては気になるものの、カメラとしては私にとってはあまり出番がなさそうだなあ、というのが正直な感想です。アクションカム市場自体が頭打ちになって久しい昨今、市場開拓型であるこのモデルがどう受け入れられるのかは今回も未知数。RX0 の次のモデルがあるとしたらスタイル自体を見直す必要に迫られるんじゃないか、という気もしています。

投稿者 B : 23:00 | Camera | Compact | コメント (0) | トラックバック

2019/03/25 (Mon.)

EDIFICE EFS-S520TR-1A

今まで、腕時計といえば結婚した年に購入したオメガ Seamaster が事実上の一張羅でした。一生モノのつもりで買ったものだし TPO を選ばないデザインも気に入っていたのですが、4~5 年前にいくつかスマートウォッチ/スマートバンドを試した際にそれらの中途半端さに「これは当面ないな」と思ったついでに、どうせ時間もスマホの時計で見ちゃうし...と考えるようになってここ三年ほどは腕時計をつけずに生活していました。
が、今の仕事に就いてスーツ生活になったら腕時計をしていないと逆に落ち着かない。というわけで再び Seamaster を身につけるようになったのですが、そうすると久しぶりに腕時計に興味が出てきて、プライベート用にちょっと方向性の違う時計を一本購入しました。

カシオ / EDIFICE EFS-S520TR-1A Scuderia Toro Rosso Limited Edition 2018

EDIFICE EFS-S520TR-1A

カシオの EDIFICE です。カシオの腕時計といえば G-SHOCK か PRO TREK 以外のブランドはあまり話題にもなりませんが、私も EDIFICE がモータースポーツへのスポンサードを行っていなかったら興味を持っていなかったと思います。でも数年前にレッドブル(ルノー時代)とのタイアップを始めてからちょっと興味を持ち始め、去年からトロロッソ・ホンダのマシンにロゴが掲げられるようになって応援がてらひとつ買ってみてもイイかなあ...と思うようになりました。
そして今季 F1 シーズンの開幕に合わせて 2019 年仕様のトロロッソ・コラボモデルが発表されたんですが、デザイン的に押しが強すぎて(まあそれもトロロッソらしいんですが)レースイベントにつけていくならいいけど普段使いにはちょっと厳しい(;´Д`)。というわけで、型落ちの 2018 年トロロッソ・コラボモデル(国内未発売の逆輸入品)をあえて選びました。

エアレースを含むモータースポーツは時間を競うレースだけあって時計メーカーのタイアップがつきものですが、ほとんどがロレックスやタグホイヤー、ORIS、ハミルトン、ブライトリングといった高級ブランドばかりで手が出ない(;´Д`)。EDIFICE はその中で唯一気軽に手が出せるブランドです(笑。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

EDIFICE というと日本ではスマートフォンリンクモデルを中心とした高機能モデルが中心ですが、海外ではもっとベーシックなモデルも含めた幅広い商品展開を行っているようです。今回購入した EFS-S520 シリーズは元になった機種も含め日本未発売のベーシックなソーラーパワー・クロノグラフ。スマートフォンリンクといっても海外渡航時にスマホと連携して現地時間を自動設定してくれる程度の機能しかないし、いい年した大人がするには自己主張の強すぎるデザインのものが多かったので、あえてオーソドックスなクロノグラフモデルにしました。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

カーボン目の入った文字盤にスタンダードなクロノグラフのダイヤルが並び、さりげなくトロロッソのチームカラーである青赤を散りばめたデザインがモータースポーツらしい。でもクロノグラフなのに長い方の秒針が計測用じゃなくて時刻用だし、短い方も秒単位でしか測れないので、ぶっちゃけクロノグラフは飾りです。スマホに標準搭載されているストップウォッチアプリのほうがまだ高機能です(´д`)。
盤面は立体感のあるデザインになっていますが、セイコー ASTRON あたりと比べるとちょっと安っぽく見えてしまうのは何故だろう...。

なおケーシングは中国製ですが、ムーブメント自体は日本製を採用しています。さらに風防はこの価格帯にも関わらずサファイアガラスが使われているのが嬉しい。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

裏蓋には EDIFICE と Toro Rosso のダブルネーム。
あえて表面にトロロッソロゴを入れずに配色だけで「分かる人には分かる」という奥ゆかしさが逆に気に入りました。これならレースイベント以外のときにつけていてもまあ許されるかと。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

一見無垢に見えるメタルバンドですが、よく見ると中空バンドなので付け外しするときにシャラシャラと少し安っぽい音がするのが残念。でも価格帯的に無垢バンドを期待するほうが酷というものでしょう。パッと見では判らないので、カジュアルユースとしてであればこれもアリです(笑

EDIFICE EFS-S520TR-1A

プライベート用のつもりで買った時計ですが、一応スーツに合わせたらどんな感じか見てみました。う~ん、やっぱりちょっと厳しいかな(^^;;。せめてクロノグラフの針が無彩色だったらギリセーフだったかもしれません。

ちなみにこの時計のケース直径は 43mm、いわゆる最近流行りの「ビッグフェイス」にあたります。私は前腕が細くて手が小さいからデカい腕時計がまあ似合わない(´д`)。コイツはその中でもデカすぎず厚すぎないほうなのでまあ許容範囲かと...。

EDIFICE EFS-S520TR-1A

さほど高価いものではありませんが、15 年ぶりにアナログの腕時計を買ってちょっと嬉しい。なにげにカシオの腕時計は高校時代に G-SHOCK、大学時代に DATA BANK ツインセプター(アナログ盤面の上に透過液晶でカレンダーとデジタル時計が表示できたやつ)を使っていたからけっこう縁があるんですよね。モータースポーツイベントはもちろんのこと、休日の外出時に使おうと思います。

投稿者 B : 23:35 | MONO | コメント (0) | トラックバック

2019/03/24 (Sun.)

March comes in like a lion.

March comes in like a lion.

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

20℃ を超えようかという先週の陽気から一転、この土日は冬が戻ってきたかのような寒さでした。まさに三月は三寒四温、暖かさと寒さを繰り返しながら少しずつ春に向かっていく季節です。

春分の日に少し開いた桜の蕾も、ここから本格的に咲くべきか否か迷っているかのような開き具合。

March comes in like a lion.

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

先日に引き続きオールドレンズでの桜スナップで、わざとフレアやゴーストを入れて遊んでいたりします。
今回は NOKTON classic 40mm。ライカ Summilux をモチーフとしたこのレンズを使って、高価なライカレンズが買えない代償行動(笑。でもこのレンズもボケが柔らかく滑らかで好き。

March comes in like a lion.

[ Sony α7 III | Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ]

都内の桜の名所では、気の早い人たちがさっそく花見の宴を開いていたりして。桜が見たいのか、あるいは「花見をすること」が目的なのか。

今週も平日は暖かく、週末にかけて寒くなっていく予報が出ていますが、今度の土日には見頃を迎えるであろう桜をどう撮るか、今から考えています。

投稿者 B : 22:34 | NOKTON classic 40/F1.4 MC | Photograph | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/03/23 (Sat.)

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

ちょっと前に放送された松重豊さんのラジオ番組『深夜の音楽食堂』にて気になる食べ物が紹介されていたので、私も試してみました。

代官山 小川軒

代官山 小川軒

代官山にある「小川軒」というレストランはパティスリーを併設していて、そこでは「レイズンウィッチ」が名物だそうです。

レーズンサンドといえば北海道土産の定番、六花亭のマルセイバターサンドはあまりにも有名で私も大好きなんですが、関東にもそれを超えるレーズンサンドが昔からあったとは知りませんでした。
この小川軒というのは他にも都内に目黒、お茶の水にもあり、三兄弟がそれぞれに開業した店舗とのこと。さらには鎌倉にも親戚にあたる小川軒があるそうです。同じ店名ながらレイズンウィッチはお店ごとに作り方が少しずつ違うそうで、番組では実際に食べ比べもやっていました(笑。

今回はその中で代官山の店舗に来てみました。意識していなければ見過ごしてしまいそうな地味目の店舗。レイズンウィッチは日によっては午前中で売り切れてしまうそうですが、この日は午後に来てもまだ買うことができました。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

買ってきたのはレイズンウィッチ 10 個入り、1,296 円(税込)。一個 120 円というのは手土産としてはなかなかリーズナブルではないでしょうか?それでいて芸能人の差し入れにもよく使われてかつ喜ばれるというのだから、おいしいに違いない。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

これがその小川軒のレイズンウィッチ。もう見た目からして六花亭のレーズンサンドとは別物です。個包装のプリントにも歴史を感じます。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

クッキー部は表面に張りと光沢があって、クッキーというよりもパイ生地っぽい感じにも見えます。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

側面からははみ出さんばかりの大ぶりレーズンがたっぷり!
レーズン好きとしてはこれはうれしい。

代官山 小川軒のレイズンウィッチ

試しにサンドを剥がしてみました。この大ぶりなレーズンがこんなにたくさん!これだけで 120 円以上の価値がありそうに見えます。

食べてみると、見た目通りサクサク食感のクッキーの中に...ハッキリとしたレーズンの存在感。洋酒の味と香りをしっかり感じるレーズンがたっぷり入って、これは幸せな味。クリームはあくまでレーズンの引き立て役に徹しています。

六花亭のレーズンサンドのもそっとした食感とバタークリームのおいしさも捨てがたいけど、レーズン好きにとってはこのレイズンウィッチ、素晴らしい。なぜ六花亭が「バターサンド」で小川軒が「レイズンウィッチ」なのか、まさに名は体を表す違いがあります。

マルセイバターサンドも大好きだからお土産にもらったら嬉しいんですが、都内にこれだけおいしいレイズンウィッチがあるなら今後はもっと頻繁にレーズンサンド欲を満たせそうです。これは目黒やお茶の水の味も試したくなってきたなあ。

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投稿者 B : 22:00 | Gourmet | Sweets | コメント (0) | トラックバック

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