b's mono-log

« 渋谷百軒店 とりかつ CHICKEN | メイン | F1 中国 GP 2019 »

2019/04/13 (Sat.)

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

Nintendo Labo の新しい Toy-Con を購入しました。

任天堂 / Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

去年買った Toy-Con 01 は組み立ては面白かったけど肝心のゲームが浅くて割とすぐに飽きてしまいました。だから VR Kit はどうしようかなあ...と思っていたんですが、これに合わせてゼルダとマリオが VR モードに対応するというニュースを聞いたら買わないわけにはいかないじゃないですか!(;´Д`)ヾ
というわけで発売日を待って購入。フルセットだとまた組み立てた Toy-Con が部屋を圧迫すると思い、とりあえず「ちょびっと版」を買って様子を見ることに。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

同梱物はソフトウェア(フル版とちょびっと版でソフト自体は共通)と例によってダンボール類、プラスチックパーツやシール類の他に VR ゴーグル用レンズが含まれています。なんだか従来の Toy-Con とは雰囲気からして違います。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

Switch というミニタブレット相当のディスプレイを装着するだけあって、レンズは一般的な VR HMD に比べると随分大きい。上の写真では剥がしてしまっていますが出荷時点では保護シールが貼られていて、組み立て中にレンズに触れてしまう心配はありません。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

他の Toy-Con 同様に同梱ソフトの動画マニュアルを見ながら組み立てます。
ノリの良い音楽にフランクな口調の説明文、進んだり戻ったり回転や拡大させたり自由自在な動画マニュアルは相変わらずめっちゃ分かりやすい。パーツを「挿し込む」ではなく「ぶっさす」というように、いちいち小学生受けの良い言葉遣いなのがまた面白い。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

それにしても、心なしか従来の Toy-Con よりも組み立て時の注意事項が多いような。
まあ他の Toy-Con と違って顔面に装着するものだし、VR の見え具合にも影響するからちゃんと作る必要があるんでしょう。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

そんな感じでほんの 20 分ほどの間に VR ゴーグルが完成。他の Toy-Con を作ったことがあれば手順自体はさほど難しいものではありません。

それにしても、さすがダンボールだけあって見た目はもうハコスコと大差ないですね。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

まあゼルダやマリオを VR でやりたいだけならば、市販のスマホ用 VR ゴーグルでも Switch が装着できる機種はあるようですが。

この Toy-Con VR ゴーグルにはヘッドバンドに相当するパーツがなく、誰でも簡単に装着できる代わりにゴーグルを手で支えていなくてはならないのが欠点でもあります。実際ゼルダやマリオを VR でプレイするとして、そのへんの問題はどうするんでしょうね...。ダンボールだけに市販のゴムバンドとかを使って頭に固定するのは難しくないでしょうが。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

VR ゴーグル前面のスリットに Switch を挿し込むことで HMD として使えるわけですが、スリットには各所にスポンジシールを貼る設計になっていて、プレイ中に簡単には Switch 本体がすっぽ抜けないような工夫がされています。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

また VR ゴーグルの右上を指でダブルタップすることで「決定」相当の操作やメニュー呼び出しができるアクションも設定されていたりして、リアル視界が遮られた状態でユーザーに何をさせるべきかをよく考えられています。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

VR モードの画面キャプチャ。左右二分割した画面をそれぞれレンズで覗き込むことになるわけですが、6.2inch/1,280×720 というスクリーンを二分割してレンズで拡大しているだけあって、かなりドットが目立つ粗い映像。PSVR あたりとは比べるべくもありませんが、まあかかっているコストが違いますからね。Switch のようはモバイル系の SoC でもあるわけだし、自ずとクオリティの限界はあります。最近噂されている Switch のハイパフォーマンス版が本当に登場するとしたら、このあたりの性能・画質向上を狙っている部分もあるのでしょう。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

ソフトウェアにはこの VR ゴーグルを使ったミニゲームがいくつも収録されています。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

例えばこれはバスケットボールのシュートゲーム。
Joy-Con の右コントローラを Switch 本体から外して VR リモコンとして使うわけですが、HMD もリモコンも 3DoF(傾き検出のみ)だから PSVR や PC ベースの VR 機器を使ったことがあるとさすがに物足りません。

Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit ちょびっと版

他にも VR と言いながら単なる 3D 立体視を使っただけのゲームもけっこうあったりして、だいたい想像していたとおりの残念な内容。これなら PSVR 初期の無料タイトルのほうがよっぽどマシだったような...。まあ PSVR とこれとではターゲットユーザーがまったく違うでしょうから、直接比較して良いものではありませんが。

というわけで VR ゴーグルとそれ用のゲームについては正直物足りないものでしたが、「ちょびっと版」に付属するバズーカ Toy-Con のほうはなかなかよくできていました。それについてはまた後日ということで、続きます。

投稿者 B : 21:44 | Game | Switch

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)


関連コンテンツ

« 渋谷百軒店 とりかつ CHICKEN | メイン | F1 中国 GP 2019 »