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2019/05/20 (Mon.)

FOSTEX TM2

好きなイヤフォンを"左右分離ワイヤレス化"、フォステクス「TM2」31日発売 - AV Watch

FOSTEX TM2

FOSTEX から既存のイヤホンをトゥルーワイヤレス化できる Bluetooth アダプタ「TM2」が今月末に発売されます(発表自体は今年初頭にされていたようですね)。

既存イヤホンをトゥルーワイヤレス化できる BT アダプタというとこの blog でも先日 TRN BT20 が気になると書いていたところですが、メジャーブランドからも出てきました。このへんは絶対需要あるし間違いなくフォロワー的製品が出てくると思ってた。

TRN BT20 と違う点は、そもそも MMCX イヤホンパーツが付属していて単体でトゥルーワイヤレスイヤホンとして使えること、ショートケーブル部が差し替え可能で MMCX 以外にも IEM 用 0.78mm 2pin や FitEar 用 2pin タイプに変更できること、Qualcomm QCC3026 を採用し左右チャンネルに個別に伝送する TWS Plus(TrueWireless Stereo Plus)モードに対応していること、の三点。いきなり決定版に近いスペックのものが出てきたと言え、これは要注目です。

ただし価格の方も三万円超えと良い値段になっているのが悩ましいところ。TRN BT20 は Amazon で四千円台から買うことができることを考えると躊躇する値段です。まあ TRN は品質や技適有無等不透明なところが多いので、安心して使えて音質にも期待できそうという点では FOSTEX にも分があると言えますが...。そもそも非差替タイプのトゥルーワイヤレスイヤホンの品質が上がって価格が下がっていることを考えると、気に入っているイヤホンがトゥルーワイヤレス化できることよりも一体型かつそこそこの音質で利便性が高いことのほうが利が大きいんですよね。私もソニー WF-1000X がモデルチェンジして aptX 以上のコーデックに対応したら買うつもりでいるし、そんな中で三万円のこれを買うのはさすがに躊躇われます。

でも音質にこだわる向きへの選択肢が提示されることは良いことだし、実際の音質や使い勝手は気になるところ。e イヤホンあたりで展示開始されたら試しに行ってこようと思います。

投稿者 B : 22:26 | Audio & Visual | Headphones | コメント (0) | トラックバック

2019/05/19 (Sun.)

エレコム iPad mini (2019) シェルカバー TB-A19SPV2CR

先日ようやく届いた iPad mini Smart Cover に合わせてバックカバーも購入しました。

エレコム / シェルカバー スマートカバー対応 TB-A19SPV2CR

TB-A19SPV2CR

最もシンプルなタイプの硬質透明カバーです。
本当は定番のパワーサポート製にしようと考えていたんですが、今回の iPad mini 用にはまだ発売されていない模様。他メーカーから探してもシリコン系のものばかりで硬質タイプの選択肢があまりなく、無難にエレコムに落ち着きました。

TB-A19SPV2CR

パッケージ表面には大きく「for iPad mini 2019 年モデル」と記載されていますが、先代 iPad mini 4 にも互換性があるようです。

TB-A19SPV2CR

純正 Smart Cover との同時使用に対応したタイプを購入したので、Smart Cover と一緒に装着できます。
装着感はあまりにも普通すぎて、特に書くこともありません(ぉ

TB-A19SPV2CR

iPad mini 4/2019 両コンパチということで、微妙に位置が違う背面カメラやボリュームボタンの部分がどうなっているのかと思ったら、こんな感じで処理しているんですね。カメラ穴は三角形に抜いてデザイン的にあまり不格好にならないよう配慮されています。ボリュームボタン周りは単純に両対応のため大きめに開講されています。旧モデルユーザーがカバーだけ買い換えたいのにもう対応製品が手に入らない!というのを避けられるうまい対策。

TB-A19SPV2CR

Smart Cover や底面スピーカ部分の開口もけっこう大きめ。個人的にはもっとジャストサイズに抜いてほしいところだけど、iPad mini 2019 の発売直後にリリースされた製品だからちょっとマージンを大きめに取って設計されたのでしょう。

TB-A19SPV2CR

純正 Smart Cover とセットで装着すると、暫定として買った ESR の手帳型カバーよりも 1〜2mm 薄いです。まあ ESR のカバーのほうは樹脂製のシェルカバーにさらに合皮製カバーを重ねているので厚みが増すのは仕方ないところ。カバンへの収まり的には誤差範囲なので気になりません。

TB-A19SPV2CR

外付けキーボードと一緒に使う際には手帳型よりも風呂蓋型カバーのほうが設置面積が小さくて良いですね。

ESR のカバーも個人的にはもう馴染んでしまったからどちらを常用するかは迷うところですが、普段は落ち着いて見える ESR のカバーを使いつつ、気分を高めていきたい日には Smart Cover に付け替える...という使い分けをしていこうかと思っています。

投稿者 B : 22:19 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2019/05/18 (Sat.)

ロックハート城

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

GW 終了からそろそろ二週間が経とうとしていますが、私はまだ GW ネタで引っ張ります(笑。今年の GW は珍しくあちこちに行った休みでした。

久しぶりの家族旅行として 4 月末に群馬方面に泊まりがけで行ってきました。
メインの目的地のひとつがロックハート城。スコットランドから日本に移設してきた本物の古城で、女系家族の我が家としては子どもが旅行に着いてきてくれるうちに行っておきたかった場所でもありました。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

この城はもともとスコットランドの貴族ロックハート家の資産だった建物を、俳優の故・津川雅彦氏が私費で買い取ったとのこと。ロック「ハート」の名にちなんで場内ではハート型の絵馬(?)が販売されており、そこに様々な願い事やメッセージが記入されてあちこちに吊されているのがめっちゃラブリー。これだけでも十分フォトジェニックです。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

まあ、甲冑もこうなってしまうと形無しですが(笑。

さらにはこの城、首都圏から数時間で来ることができる中世らしいロケーションということで、様々な映画・ドラマ・PV・CM 等のロケ地としても使われているようです。最近では(私は観てないけど)映画『翔んで埼玉』のロケも行われたようですね。群馬なのに...。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

城内に入ることができるのはもちろんのこと、このロックハート城の最大の目玉は「プリンセスドレス体験」として有料でドレスをレンタルして場内で写真を撮れること。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

場内は本当にお姫様だらけ。GW という季節柄もあってかドレスのレンタルと更衣室はメチャ混みで、ドレスの選定と着替えだけでレンタル時間のうち二十分ほどを消費してしまうレベルの混雑でした。でもドレスを着て撮影するだけならスタジオアリスでもできるけど、本物の城でこんな体験は滅多にできるものではありません。
ちなみにお金さえ払えば男性でもタキシードをレンタルして撮影することもできます。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

他にも場内には英国王室の故ダイアナ妃の御料車ロールスロイスが展示されているなど、プリンセスへの強いこだわりを感じます。
なおこのロールスロイス、ちゃんと実動するようでナンバープレートがつけられています。群馬ナンバーだけど。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

レストランは二箇所。場所が場所だけに写真映え重視な盛り付けで出てきましたが、味も意外と悪くない。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

このロックハート城では結婚式も行えるようで、この日も実際に一組の挙式が行われていました。
さすがに非公開なため通常の来場者は本当の式を観られるわけではありませんが、レセプションボードと入場待ちの招待者を見ているだけでこちらまで幸せな気分になってきます。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

結婚式ができるからには本物の教会も設置されているわけで。

これは確かに、そこらへんのチャペルで挙げる式よりも思い出に残るだろうなあ。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ロケーションは地味だし目玉になるようなアトラクションもありませんが、とにかく場内のほぼ全てがフォトジェニック。
普段自分が撮らないようなモチーフばかりだから内心照れながらも、いつもとは違う感覚でシャッターを切ります。

ロックハート城

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ロックハート城、なかなか楽しめました。
家族での思い出をたくさん写すことができました。

時季的にはもう少し後のほうがいろんな種類の花が咲いてもっと綺麗だろうし、機会があるならもう一度くらい来てみたいところです。

投稿者 B : 22:33 | Photograph | Sony FE 70-200/F4 G OSS | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

2019/05/17 (Fri.)

ファイナルファンタジー VII インターナショナル [PS1]

先日リメイク版の最新情報がようやく公開されたファイナルファンタジー VII ですが、私は最近 4,480 円に値下げされた PlayStation Classiciconで年末からプレイしていたのをようやくクリアしました。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

ここしばらく自宅でゆっくりゲームする時間がなかなか取れず、ちょっと進めては数週間放置という状態が続いていましたが、ゴールデンウィークにちょっと集中して進めてようやくエンディングまで辿り着きました。インターナショナル版の追加モンスター(エメラルドウェポンとルビーウェポン)をまだ倒してないけど、まあいいや(´д`)。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

当時は鳴り物入りで投入された全編 CG のイベントシーンも FF シリーズとしては初の 3DCG ベースのゲーム本編も、当時は画期的だったものの二十年以上経った今見るとさすがに厳しいクオリティ。ファミコン世代の懐古趣味かもしれませんが、これならまだ想像で補完する余地のあるドット絵ベースのほうが時代が過ぎても楽しめるのではないかとは思います。
画面解像度が低く、コントローラにもアナログスティックがない時代だったこともあって操作性は悪いし CG が動くテンポも良くないし、何より「ミニゲームを入れることが目的で追加されたと思われるイベント」が多数あるのが気になったり、今にして思えばいろいろとツッコミどころが多い。でも当時は斬新だったし、解釈の余白があるストーリーのせいで考察のし甲斐はありました。実は私が面識のない人ともネット上でコミュニケーションを取るようになったのは、この FF7 の攻略サイトの掲示板が始まりでした。今となってはどこのサイトだったかも憶えてないし、さすがにもう残ってもいないでしょうが...。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

当時は『エヴァ』との類似性がよく指摘されたストーリーも、大人になってからいろんな昔の映画を知った後でプレイしてみるととにかくいろんな映画からの引用やインスパイアに基づいて作られていることがよく分かります。FF の伝統としてジブリ作品を意識する要素が多々あるのは当然として、世界観は『ブレードランナー』や『AKIRA』からの影響を感じるし、ラストシーンはほぼ『逆シャア』と言って良いし。こうやって開発陣が映画が好きすぎる要素が作品から見えてくると、そりゃあ後年フル CG 映画の制作に乗り出して会社を傾かせる結果にもなるよなあ...と改めて思います(´д`)。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

私が前回 FF7 をプレイしたのはダウンロード版を PSP で遊んだときだからちょうど十年ぶり(!)。昔初代プレステや Windows 版をプレイしたのから数えると、少なくとも 5~6 回はクリアしているはずです。グラフィックが今見るとショボいせいで一歩引いた気持ちでプレイしていたつもりでしたが、エアリスとの今生の別れになるこのシーンではさすがに泣いた。
ストーリーは厨二っぽいからこの歳で遊ぶにはアレなはずなんだけど、プレイしている間は自分自身も当時の気分に戻ってしまっているのかもしれません。

FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL

ま、なんだかんだ言ってリメイク版が出たら買っちゃうんでしょうけど。

予告映像を見る限りではエアリスやバレットの顔がイメージと違って違和感があるんですが、映像のクオリティが上がって現代的なゲームシステムになるというのであればそれだけでも十分楽しみです。来月に出るという続報を待ちたいと思います。

投稿者 B : 23:37 | Game | コメント (0) | トラックバック

2019/05/16 (Thu.)

味のレストラン えびすや 再訪

「疲れたら、うまい飯に助けてもらおう」

味のレストラン えびすや

久しぶりにやって来ました、西登戸(というか今回は京葉線千葉みなと経由)。『孤独のグルメ Season7』で巡礼した聖地のうち、是非ともまた来たいと思っていた名店のひとつ「味のレストラン えびすや」にようやく再訪することができました。

前回巡礼した際は放送前かつランチタイムだったけど、今回は放送から約一年後のディナータイム。五郎's セレクション以外にも食べてみたいメニューはたくさんあったし、そういうのを中心に攻めてみました。
なお今回は千葉勢として HAMACHI! さんにご一緒いただきました。

味のレストラン えびすや

味のレストラン えびすや

今回座ったのはドラマどおりのゴロー席!これは嬉しい。店内が見渡せるだけでなく、厨房の様子が見えて若旦那さんと軽くコミュニケーションを取りながら料理を楽しめるのもいい。

前回来たときには分厚いディナーメニューがあったのが、放送後の混雑の影響か現在はある程度限定されたメニューでの営業となっているようです。
ゴローちゃんが食べた生鮭のバター焼きを軸に、洋食屋の王道中の王道メニューの数々。どれもおいしそうです。

味のレストラン えびすや

でも俺的にはやっぱり裏面のオードブルとアラカルトメニューから攻めたい。
こっちはこっちで、この店の感じならどれも絶対おいしいに違いない品々の揃い踏み。どこから手をつけるか悩むやつ。
そしてこのアラカルトも +900 円でコースにできるのがまたいい。

味のレストラン えびすや

ま、とりあえず生ビールで乾杯。
今日も一日お疲れさまでした!最近すっかりビールがおいしい季節になりました。

味のレストラン えびすや

ここでお店からのサービスということで出てきたのが、マグロ刺の小鉢。
既に複数回来店している HAMACHI! さんへのサービスとのことでしたが、そういえば私が前回来たときも初めてなのにサラダのサービスをいただいたような。
全員にしてるわけじゃないだろうけど、こういうちょっとした心遣いが感じられるのがこの店の好きなところ。

味のレストラン えびすや

料理の方は、まずはイカのオリーブオイル揚げから。
なんだろうこの...格好つけすぎてない、気持ちのこもった感じの盛り付け。少し懐かしいよそいき感、こういうのほっこりする。

そしてイカ...何これ、おいしい!軽めにフライされた柔らかイカからオリーブオイルのいい香りが。
イカにこんな食べ方があったとは。これだけ延々と食べ続けていられそうなおいしさ。

味のレストラン えびすや

からの、生ソーセージのグリル。
生なのにグリルってどういうことだ?と思ったら、この手作り感。

香辛料が肉のうまみを引き出していておいしい。
そしてまたしても添えられた赤黄のプチトマトと飾り剥きされたキュウリの存在感。
子どもの頃、両親に連れられていったレストランのランチってこんな感じだったよな。

味のレストラン えびすや

そうすると赤ワインなんかに行ってみたくなるというものです。
ほどほどのワインをおいしい料理と一緒に、気取らずに飲める。こういう食事って幸せだ。

味のレストラン えびすや

ここで特製にんにくスープ!
アラカルトメニューをコースにしてみたわけです。

あたりに漂う、食欲をそそるニンニクの香り。
スープの表面に浮かんでいる卵黄もいい。

味のレストラン えびすや

そうそう...これですよ。
これだけを飲むためにはるばる幕張より奥まで来る価値があると言えます。

いろんな旨味をニンニクが増幅して、身体の芯からポカポカしてくる味。
これは疲れた心身に効果抜群、ニンニクパワーで元気回復だ。

味のレストラン えびすや

そこにガーリックトースト登場。
前回は放送前に来たからさすがに頼めなかった一品。

一般的にはガーリックトーストというと固めのバゲットを使うものだけど、ここのは何故かロールパン。
ふんわりした食感とほんのりした甘みに乗っかるニンニクのパンチ!めちゃくちゃうまいじゃないか。

これは目から鱗、ガーリックトーストの新境地が切り開かれた。

味のレストラン えびすや

よし、やるか。

スープをひたひたに浸して、ガーリック in ガーリック。
ガーリックの相乗効果で、これまたパワフル。だけどロールパンの甘みがこれを野蛮にすることなくまとめている。
これは柔らかいパンが正解、染み込んだ汁がジュワーっと溢れ出てくる。

今までいろんな汁やタレを白飯やパンにかけてきたゴローちゃんだけど、このガリトーはまさに真骨頂という感じ。

味のレストラン えびすや

コースメニューのサラダ。ここにも、例の赤黄プチトマト。もうこれを見ただけで微笑みが漏れてきてしまう。

前回もそうだったけど、この店のサラダはドレッシングがおいしくて、モリモリ食べられる。

味のレストラン えびすや

確実においしいと見込んでいたビーフシチュー。ほうら、見た目からしてこれですよ。

「洋食屋さん」らしい、少し懐かしくて丁寧に作られたのが伝わってくるビーフシチュー。
牛肉がトロトロに柔らかくておいしい。

そして付け合わせのニンジンとサヤインゲンのソテー、それにスパゲティ。
ニンジンのソテー、子どもの頃からの隠れた大好物だったんだよなあ。こういう甘みのあるソテーも久しぶりに食べた気がする。

洋食の付け合わせはとっても大事。
これらの味がいい店は、きっと長続きする。

味のレストラン えびすや

そして今回も食べておきたかったカニピラフ!

カニの風味の効いた、ちょい濃いめの味付けのピラフ。
「ちょい焼き飯寄り」なあたりが、ガツガツ食べることさえ許容しそうな懐の深さを感じる。

これぞまさに、キング オブ 洋食。
揺るぎなきうまさ。

味のレストラン えびすや

さらにもう一品、豚肉の生姜焼き。
洋食屋なのに生姜焼き?ソテーではなくて?と思ったら、こっちはかなりソテー寄りの生姜焼き。

豚肉の甘みとクタクタに炒められたタマネギの甘みが相まって、これもおいしい。
生姜焼きというといかにも定食屋的なバラ肉の生姜焼きもいいけど、こういうスタイルの生姜焼きもまたご飯の消費を煽ります。

味のレストラン えびすや

デザートは自家製プリン。
ちょっと固めでぷりんとした食感に、優しい甘さがいい。

このプリン、また食べたくなりそうだな。

味のレストラン えびすや

お店の奥に、前回はなかったロケ時の写真とサイン入り台本発見。

家族経営のあたたかさがこの写真からも滲み出ているよう。
皆さん腰が低くて、お客さんにおいしい料理を提供しようという真摯な思いがこの店を作っているんだなあ。

味のレストラン えびすや

今回も最初から最後まで、どれもおいしかった。
東京からはるばる遠征してきた甲斐がありました。

他にも牡蠣フライとかスペイン風おじやもおいしそうだし、ここならナポリタンも絶対うまいはず。
そしてあの生鮭のバター焼き...あれもまた食べたいんだよなあ。

機会を見つけてきっとまた来ようと思います。
ごちそうさまでした。

関連ランキング:洋食 | 西登戸駅新千葉駅千葉みなと駅

投稿者 B : 22:56 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2019/05/15 (Wed.)

シド・ミード展に行ってきました

秋葉原(末広町)で開催中のシド・ミード展を見に行ってきました。

シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

私自身はシド・ミードが関わった作品をさほど多く観ているわけではないんですが、『ブレードランナー』と『∀ ガンダム』の二作品にはけっこうな影響を受けていて、それだけでも美術展を見に行く理由になり得るのがシド・ミードのデザインの強いところ。

なお、本美術展は基本的に撮影可(ただし一眼カメラやコンパクトデジカメ等は NG でスマホレベルまでが許可)でした。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

シド・ミードが作品を通じて提示してきたのは、一貫して未来なんですよね。
それ故に多くの SF 映画でアートワークやメカデザインを任され、直接関わらないまでもその影響を受けた作品群の存在まで考えると、ミードは間違いなく現代の SF 映画の世界観の礎を築いたデザイナーであると言えます。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

展示内容はミードのかなり初期のデザインから最新作まで網羅されています。
シド・ミードは当初フォードに入社してカーデザインを担当していたとのことで、当時のデザインはクルマ関係多め。そのどれもが「当時イメージされていた未来」であり、我々はもしかすると当時からそれと知らずにシド・ミードが描いた未来予想図を目にしていたのかもしれません。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

その後、ミードのデザインは次第にクルマ単体からそれらが存在する世界観を表現するものに変化していきます。
例えば『ブレードランナー』では、当初ミードはリドリー・スコット(監督)に作品のビークルデザイナーとして起用されたものの、クルマ(スピナー)の背景に描かれた世界観が作品のイメージをあまりに膨らませるものだったため、あの印象的な都市デザインなど世界観そのものの構築を任せられたとのこと。
それから三十数年が経って、現代の香港や台北がまるで『ブレードランナー』を具現化したような街になっている事実は、ミードの先見性の高さを証明していると言えます。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

これなんて完全にスペースコロニーですよね...。
これが 1979 年の作品ということは、果たしてそれがミードの先見性によるものなのか、それとも人類は誰かが描いた未来図を具現化しているだけなのか、実際はどっちなんだ?とぐるぐる考えてしまいます。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

この展示会にはちょっとした仕掛けも用意されています。
専用の AR アプリをインストールしたスマホ(iOS/Android)をイラストに掲げると、

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

マーカーレス AR でそのイラストのラフ画が見えるという。
最終の絵も素晴らしいけど、このラフは「どういう試行錯誤の結果クリンナップされていったのか」「どんな図形の組み合わせで描かれているのか」「どこにパースの消失点があるのか」といった視点で分析的に見ることもできて、これも面白い。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

展示の前半は工業デザイナー/イラストレーターとしての作品群でしたが、後半は SF 映画のアートディレクターとしての展示になっていきます。さすがに映画関係となると権利処理が難しいためか後半の展示はほぼ撮影不可。『∀ ガンダム』関連の展示のうちいくつかだけが撮影可という状況でした。やはり映画に関わり始めてからがシド・ミードの真骨頂ともいえ、それが撮影できないのはちょっと残念でしたが、実際にコーナーに入ってみると写真のことなど忘れて展示に見入ってしまいました。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

ターンエーガンダム。放送前にシド・ミードがデザインした本機の設定画が発表されたときの世の中の反応は今でも憶えています。私も設定画だけを見たときにはちょっと変に感じたものでしたが、実際にこれが動き、戦争のためではなく平和のために活用されていく姿は格好良く思えたなあ。今にして思えばホワイトドールの超未来におけるロスト・テクノロジー感や戦争のための道具でない雰囲気は従来のガンダムの文法の中からではなく、シド・ミードの世界観から生まれたからこそ持ち得たものではないかと思います。
円弧状の曲線が調和的に繋がっていく肩、腕、脚のラインが本当に美しい。正面ではなくこの横から見た歩く姿がターンエーのデザインの本領ではないでしょうか。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

そしてターン X。放送時点ではいくら映像を見てもこの構造を理解することができず、MG を自分で組み立てたことでようやく腹に落ちました。これもターンエー以上に、従来のモビルスーツのお作法の中にないデザイン。ミードは何を考えてこれをデザインしたのか...。

ちなみに上記のターンエーとこのターン X は原画(撮影不可)のほかに写真のとおり天井まで届く高さの大判プリントで展示されていました。これがまた圧巻でしたね。

SYD MEAD: PROGRESSIONS TYO 2019

シド・ミードって他の誰にも思いつかなさそうな独創性があるせいで例えクライアントであっても口が出せないようなイメージがありましたが、ここで展示されていた『ブレードランナー』や『∀ ガンダム』に関するデザインストーリーを見る限りでは、実際にはクライアントの要望をふまえた上で熟考と試行錯誤の結果としてデザインを追い込んでいくアプローチを採ることが多いようですね。しかしそれはアートではなく工業デザイナーとして始まった彼のキャリアを考慮すれば、とても自然なことのように思えます。

さておき、伝説のデザイナーであるシド・ミードの原画に圧倒される美術展でした。「とことん未来のことしか考えていないデザイン」に曝されると、人は元気が出てくるものなんですね。

シド・ミード展(東京開催)は当初今週末までの予定でしたが、二週間ほど延長されて 6 月最初の土日まで続くことになったようです。興味のある方はお早めにどうぞ。

投稿者 B : 23:33 | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2019/05/14 (Tue.)

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

日曜日に川越のオフロードヴィレッジまで全日本モトクロス選手権の 2019 年第 2 戦を観戦しに行ってきました。
全日本は去年は都合がつかずに行けなかったので一年半ぶり、モトクロス観戦/撮影自体も昨年の 2 月以来ということでかなり久しぶりのオフビ。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

いつもは完全に EOS 7D Mark II+シグマ 50-500OS という装備決め打ちで撮影に臨んでいますが、今回は α7 III 購入後初のモトクロス撮影ということもあって「もしかして 7D2 より α7 III のほうがもう性能いいんじゃね?」というのを検証するつもりで敢えて α7 III だけで参戦しました。
結果的には「使うレンズによるし、多少不満点もあるけど 7D2 と同等以上の歩留まりで撮れる」という印象。レンズは LA-EA3 経由で A マウントレンズを使うと AF-C が追随しきれないけどネイティブ E マウントレンズ(FE70-200/F4G)なら全然イケル。あとはシャッターボタンが動体撮影には深すぎるのと撮影時の EVF のブラックアウトは OVF よりもなんか気になる...というのがちょっと不満ですが、これを解消しようと思ったら現時点では α9 を買うしかなくなるんですよね(汗。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

今回のレースは全日本選手権ということで、いつものローカルレースとは違ってパドックやメーカーブースも出ているし、観客もずっと多くて「レースイベントに来た感」があります。アマチュアレースの関東ミニモトやクラブマンモトクロスは撮影ポジションがほぼ取り放題なのがカメラ的にはありがたいんですが(笑)、観客やコースマーシャルが多いレースのほうが盛り上がるし、写真にもその雰囲気が写り込むんですよね。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

IA2 ヒート 1 は今季 IA2 に現役復帰(昨年はスキャンダルの影響で資格停止処分を受け、今季プライベーターから現役復帰)したばかりの #81 平田選手が独走気味に優勝し、2 位には同じくヤマハ勢から #36 大倉選手(写真)が入賞。トップ争いはちょっと面白みに欠けましたが、スタートで出遅れた #386 横山選手が怒濤の追い上げで 3 位表彰台という見ていて痺れるレースになりました。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

続いて IA1 ヒート 1。開幕戦は 2017 年のシリーズチャンピオンである #400 山本選手が両ヒートを制する完勝だったそうですが、今季も Team HRC が席巻するシーズンとなるのか...と思ったら、ヒート 1 では山本選手はなんだか奮わず。昨年のチャンピオンである #114 成田選手も後方から追い上げる展開で、ホンダ勢には難しいレースでした。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

なお今回のレースでは、バックストレート部分に普段はない第二スタンドがクラウドファンディングによって設置され、しかも無料だったこともあってメインスタンド以上の大盛況でした(笑。この写真はその第二スタンドからメインスタンド方向を狙って撮ったものですが、いつもと違うアングルであり、かつこうやってスタンドを背景に撮れるのはイベントらしさが表現できて良いですね。国内のモトクロス人気も先細りと言われていますが、こういう写真を通じて盛り上がってる感が伝播していくことが重要だと思います。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

レースはカワサキワークスの #4 小方選手が圧勝。こちらも IA2 ヒート 1 同様にトップ争いにドラマはありませんでしたが、#114 成田選手がレース中盤から目の覚めるような追い上げを見せて 5 位に入り、ディフェンディングチャンピオンの実力の片鱗を見せてくれました。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony 70-400mm F4-5.6 G SSM ]

ヒート 1 が終わるとお昼休みですが、パドックを歩いているとさっきまで走っていた山本選手のマシンが特に柵や目隠しもない場所で洗車されていたりして驚きます。四輪のトップカテゴリではパドックパスでもなければ目にすることはない光景で、こういうチームとの距離感の近さが国内モトクロスの良さの一つでもあると思います。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

そしてヒート 2。午前中のレースとは打って変わって、IA2・IA1 ともにデッドヒートの見られる熱いレースとなりました。
やっぱりこういうレースの方が撮ってる方としても盛り上がるというものです。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

IA2 ヒート 1 は #954 石浦選手を #386 横山選手が追う展開。
何週にもわたるデッドヒートの末、横山選手がオーバーテイクを決めて奪首!これは面白いレースでした。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

横山選手は以前から全日本以外のレースでも見たことがありますが、走りに華があって観ていて面白いんですよね。スクラブ(ジャンプ時に車体を寝かせることで姿勢を低くし、スピードの低下を抑えるテクニック)の低さが話題にもなりました。この写真はそこまで極端なスクラブではありませんが、身体と車体の使い方がダイナミックでついレンズを向けたくなるライダーです。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

そして IA1 ヒート 2。
さっきの横山選手の影響でスクラブばかり狙ってしまう自分がいます(笑

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

こちらのレースは #114 成田選手、#4 小方選手、#400 山本選手、#166 星野選手の四人が序盤から終盤までつかず離れずのトップ争いを繰り広げる、IA2 以上に手に汗握るレースでした。
終盤に仕掛けた山本選手が小方選手をオーバーテイクし、さらにファイナルラップで首位の成田選手に仕掛けたところで接触、転倒!山本選手は 4 番手までポジションを落とし、成田選手は貫禄勝ち。山本選手は残念でしたが、最後まで見せてくれました。

全日本モトクロス選手権 2019 第 2 戦

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

久しぶりの観戦でしたが、やっぱりモトクロスは面白いですね。四輪のオンロードレースとは方向性の違った楽しみがあります。
また今回は客の入りもいつもより良かったし、何より第二スタンドがあることによって会場全体の雰囲気が変わった感がありました。今後もこういう盛り上げ施策は続けていってほしいところ。

例によって写真はたくさん撮ってきたので、後日また追加で掲載するかもしれません。

投稿者 B : 23:59 | Photograph | Sony 70-400/F4-5.6 G SSM | Sony FE 70-200/F4 G OSS | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

F1 スペイン GP 2019

F1スペイン決勝:『メルセデス帝国』前人未到の開幕5連続ワンツー! フェルスタッペン、3位表彰台獲得

F1 の「第二の開幕」とも呼ばれるヨーロッパラウンドの幕開け、スペイン GP。フェラーリが圧倒的な速さを誇った冬季テストの現場でもあるため、いよいよフェラーリがその本領を発揮するのか、あるいはここまでの勢いのままメルセデスが席巻するのか、そしてレッドブル・ホンダの大規模マシンアップデートの成果は...?など注目のグランプリでした。

が、蓋を開けてみればやっぱり今回もメルセデスの完勝。冬季テストの間メルセデスが三味線を弾いていた...とまでは私は思いませんが、開幕前からここまでのメルセデスの開発スピードと総合的なチーム力によって現時点ではマシン自体もメルセデスが最速であることが証明されたのがこのレースだったと思います。コンストラクターズポイントではメルセデスがフェラーリにほぼダブルスコアをつけ、今季のドライバーズチャンピオンシップの行方は早くもハミルトンとボッタスに絞られてしまった印象。せめてもの救いは、今季はついにボッタスが覚醒し、今のところハミルトンと星を分け合っていることでしょう。

メルセデス勢同士の対決では決勝はハミルトンが制したものの、予選はボッタスがハミルトンに 0.5 秒以上の大差をつけて完勝していました。ボッタスは決勝スタートでの若干の出遅れがなければ勝っていた可能性は十分にありますが、先頭を走っている間は速いけど誰かの後ろにつくと乱気流の影響を受けやすいのはメルセデスに限らず現代 F1 の特性。「スタート後の 1 コーナーを制したほうがレースの主導権を握る」というかつてのセナ・プロ時代のマクラーレンのような協定があるかどうかは分かりませんが、結果的に 1 コーナーを獲った方がレースでも勝つ構造になっているのが今のメルセデスなのでしょう。

3 位表彰台を獲得したのは開幕戦以来のフェルスタッペン。現在の勢力図のもとではメルセデスに何かアクシデントでも起きない限り 2 位以上に入ることは残念ながら非現実的という状況の中、望み得る最高のリザルトを期待通りに持ち帰ってくれました。しかもこれは序盤にフェルスタッペン自身がフェラーリをオーバーテイクして得たポジションであり、シャシーと PU のアップデートによってついにフェラーリと戦える速さを身につけたことの証明と言えます。このことが表彰台以上に喜ばしい。
とはいえフェルスタッペンと同等のペースを記録できていないガスリーの走りを見る限り、この結果はフェルスタッペンがマシン性能を十分に(あるいは本来の性能以上に)引き出しているからこそのものであり、並みのドライバーとの組み合わせではまだフェラーリに挑めるところまでは来ていないのではないか...という気もします。
いずれにせよ、今回の「フェルスタッペンが予選ではフェラーリの一台を食って 4 番手につけ、決勝で 3 位をかけて戦う」「ガスリーは予選/決勝ともに 6 位安定」というのが今季の典型的なパターンになっていきそうな気配。これでガスリーがフェラーリと戦えるようになってくれば、フェルスタッペンももう一段上を狙っていけるんですが...。

トロロッソは予選 9・11 番手から決勝も 9・11 位フィニッシュ。結果だけ見ると面白みがないレースだったように見えますが、決勝ではハースやマクラーレンと堂々と競いながら、終盤にセーフティカーが導入されるまでは二台揃って入賞圏を走っていました。残念ながらセーフティカー導入時に急遽タイヤ交換を実施した際にダブルピットストップになってしまい、その間に二台ともタイムを失ってしまったことでアルボンが入賞圏脱落。ファイナルラップまでグロジャンを追い回したものの届かず...という惜しい結果でした。あのときにタイヤ交換を行わない or スムーズに作業できていれば二台揃ってもう少し上のリザルトもあり得たでしょうが、こういうところで失策してしまうのが残念ながらトロロッソのチーム力なんだよなあ。
ただ「ホンダ勢が実力で四台入賞」というのが現実的に見えてきたのは良いニュースです。一台入賞させるのにも苦労していたマクラーレン時代のことを思うと目頭が熱くなってきます。

ともかく、ここスペインでの走りを見てようやく今季の真の勢力図が見えてきました。メルセデス独走はもう止まりそうにありませんが、レッドブルがどこまで差を詰められるか。シーズン中のシャシー性能の伸びしろには定評があるチームなので、優勝争いに名乗りを上げられる日が一日も早く来てほしいものです。
そして次戦はモナコ。マシン性能よりもドライバー比重が大きいサーキットだけに、レッドブルにもチャンスはありそう。期待したいと思います。

投稿者 B : 22:58 | F1 | Season 2019 | コメント (0) | トラックバック

2019/05/13 (Mon.)

iPad mini Smart Cover

本体と同時にオーダーしていた iPad mini Smart Cover がようやく届きました。

Apple / iPad mini Smart Cover (パパイヤ)

iPad mini Smart Cover

本体の方は発売日から約二週間で届いたので、Smart Cover もせいぜいそこから一週間くらいで届くのでは...と思っていたら本体からさらに四週間も待つことになるとは(;´Д`)ヾ。継続生産される本体系と違ってこういうアクセサリはロットごとの生産間隔が空きがちなので、それで待たされたのかもしれません。あまりに届かないのでビックに問い合わせようかと思っていた矢先でした。

iPad mini Smart Cover

カラーはパパイヤを選択。他の三色がゴールドの iPad mini 本体に合わせるには微妙な色合いだったので、あえて鮮やかな新色のパパイヤを選びました。
オレンジとピンクの中間というか、明るめのサーモンというか、とにかく絶妙な中間色で写真で色再現するのが難しい。一応現像で実物の見た目に寄せてみましたが、なんだかんだ言って Apple 公式サイトの商品写真が一番正確(色再現性のいいディスプレイで見た場合)だと思います。

iPad mini Smart Cover

裏面は起毛素材で表面よりもちょっと明るめの色。

iPad mini Smart Cover

本体もカバーも有彩色系同士の組み合わせだと逆に喧嘩しちゃうんじゃないかという不安があったんですが、ゴールドの iPad mini との組み合わせはまずまず。どちらも赤のニュアンスを含む黄系の色ということで相性が良かったのでしょう。でもこのパパイヤカラーならシルバーの iPad mini にアクセントカラー的に合わせても似合いそうです。
ただ長期間使っていくうちに黒ずんでくすんだ印象になるのは避けられなさそうなので、このカバーを保護するためのカバーが欲しくなります(汗

iPad mini Smart Cover

風呂蓋タイプのスタンドは、立てたときのフットプリントがコンパクトに収まるのが良いですね。

この Smart Cover をメインに使うつもりでいましたが、これが届くまでの繋ぎのつもりで買った ESR のカバーがなんだかんだ馴染んでしまったので、どちらを主に使うかちょっと悩み中。

投稿者 B : 21:53 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2019/05/12 (Sun.)

Vivet

Vivet

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

家族で上野動物園に行ってきました。

動物園なんて前回は旭山動物園に行って以来だから、実に三年ぶり。上野動物園という意味では八年ぶりという、そうとう久しぶりの来園になりました。子どもがだんだん大きくなって家族で動物園なんていうイベントも今後何回あるか分からないし、私にとってはもはや貴重な機会です。

Vivet

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

今回は某氏の動物写真シリーズをちょっぴりだけ意識して撮影〜現像してみました。パクリになってもしょうがないのでちょっと意識する程度で。
撮影する意識が変わると、被写体としての動物もいつもとは少し違って見えてきます。

Vivet

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

そういえば、先日のアップデートで動物瞳 AF に対応した α7 III の性能を試すなら今じゃん?と思って瞳 AF を動物優先にしていろいろ試してみました。
トラやライオンなら猫の仲間だからけっこういけるんじゃ、と期待しましたが実際はけっこう難しい。顔の構造が人間に近いサルでもなかなか合わなかったりします。顔の色が暗めだったり模様があったり、あるいは黒目がちだったりすると検出が難しいんでしょうね。

Vivet

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

でも意外なほど瞳 AF が効いたのが猛禽類。顔の構造は哺乳類とはだいぶ違うけど、大きくはっきりとした眼が顔の正面寄りに配置されているから検出しやすいんでしょうか。これはある種の発見でした。

Vivet

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

世の中的には GW が明けて一気に暑くなってきましたが、本格的な夏になると園内の動物たちもぐったりしてしまうことが増えるので、今くらいの時季が動物園巡りにはちょうどいいのかもしれません。

Vivet

[ Sony α7 III | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

久しぶりの上野動物園、堪能しました。ある種のテーマを持って臨むと撮影も意識が変わって楽しいものです。せっかくだから子どもが小さい間にまた何度か来ようと思います。

投稿者 B : 21:00 | Photograph | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7 III | コメント (0) | トラックバック

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