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2019/06/11 (Tue.)

FFVII REMAKE 続報

[E3 2019]ついにティファの姿がお披露目! 「FINAL FANTASY VII REMAKE」のロングトレイラーやバトルシステムが公開 - 4Gamer.net

昨日発売日が発表された FFVII REMAKE の続報が出てきました。
新たに公表された情報はロングバージョンのトレーラー映像と分作のボリューム感、製品のパッケージング等。既存の映像に加えて主要キャラクターからセフィロスとティファ、それとより具体的な戦闘シーンの映像が見えてきました。個人的にはティファのモデリングは『アドベントチルドレン』版のほうが好きだったなあ...まあ CG モデリングやメイクのトレンド、リアルタイム/プリレンダ CG の違いによる技術制約もあるのでしょうが。

分作については、一作目は昨日のエントリーでミッドガル脱出までじゃないか...と書いたとおりになりました。オリジナル版における位置付けとしては序盤も序盤、シナリオ全体の 20% くらい?プレイアブルキャラも全 9 人のうちユフィ、ケット・シー、ヴィンセント、シドの 4 人はたぶん登場しないしレッド XIII も終盤にちょっと出るだけになりそうなのは寂しい。それにこのペースで分作していくとなったら全五部作になってもおかしくないわけで、完結するまで何年かかるんだ(´д`)。

トレーラーによるとミッドガル編より後に出てくるはずのニブルヘイムでの回想シーンらしき映像も見受けられるので、シナリオは多少時系列をいじってセフィロスの序盤の出番を増やし、続編に期待を持たせる作りになるのではないでしょうか。あとせっかくミッドガルのマップを作り込むからにはオリジナルにはなかったイベント等も追加されそう。しかし通常盤でも ¥9,000 前後という価格設定はあくまで分作のひとつとしてはちょっと高くないですかね...。まあ私は買うんですが、そこはかとない不安は漂います。

投稿者 B : 22:07 | Game | PS4 | コメント (0) | トラックバック

F1 カナダ GP 2019

F1カナダGP決勝:ベッテル怒髪天。トップチェッカーもペナルティで2位。ハミルトン今季5勝目

カナダ GP は今季初めてヴェッテルとハミルトンが直接対決を演じたレースとなりました。

バーレーン以外では「完敗」と言わざるを得ないレースが続いているフェラーリ、今回はフリー走行からセットアップがガッチリ決まって予選でもヴェッテルがコースレコードを記録しながら PP を獲得します。続くのはハミルトン、決勝でもこの態勢で 1〜2 秒のギャップを保ったままレースが展開していきます。1 ストップ作戦でハードタイヤに交換した後のメルセデスはフェラーリよりも明らかにペースが良く、その後もハミルトンはヴェッテルにプレッシャーをかけ続けた結果、48 周目にヴェッテルがコースオフ!なんとかポジションを維持したままコースに戻るものの、ハミルトンを壁側に押し出すような位置関係になってしまったこともあり審議対象に。スチュワードの判定はヴェッテルに対し 5 秒のタイムペナルティとなり、ハミルトンとの位置関係やペース差を考慮するとヴェッテルはトップチェッカーを受けても優勝は絶望的、場合によってはルクレールに 5 秒以下にまで迫られて 3 位転落もあり得る状況となりました。
結局そのまま戦況は変わらず、ルクレールもあと 1 秒ほどまで迫ったところでゲームオーバー。最終的にヴェッテルの背後をキープし続けたハミルトンが優勝、5 秒ペナルティを受けたヴェッテルが 2 位、ルクレールが 3 位という表彰台。

個人的には、今回のレースはヴェッテルのミスを誘ったハミルトンの勝利という点には疑いはありません。こういう展開で自滅するのがヴェッテルの弱いところだし、仮にペナルティが出ていなかったとしてもどこかでハミルトンにオーバーテイクを許していた可能性はあると思っています。が、ペナルティに関しては話は別。安全性が最優先というのは理解するものの、前回のモナコでもあったように判断が微妙な状況に対してトラックポジションとは異なるリザルトへ誘引するようなペナルティを出されると、観客としては萎えるしかありません。いち F1 ファンとしては、二人の今季初の丁々発止のやり合いを最後まで見たかった。

ともあれ、これでハミルトンは今季 7 戦中 5 勝+2 位 2 回。ドライバーズランキングではボッタスに 29pt、ヴェッテルに 62pt の大差をつけてもう勝敗が決しようとしている勢いだし、コンストラクターズに至っては 117pt 差をつけていてもはや逆転は難しいと言える状況。個々のレースを見ればメルセデスとハミルトンが常に最速ではないものの、まあ強いですね...。そろそろ私の興味は誰がチャンピオンを獲るかよりもメルセデスがどこまで連勝記録を伸ばせるか、そして誰がその連勝を止めるのか、またレッドブル・ホンダが表彰台の中央に立てるのはいつか、という点に移りつつあります。

で、レッドブル/トロロッソ勢。今回はコース特性的に厳しいだろうなとは予想していた通りになりました。予選はマックスがあわよくば Q2 をミディアムタイヤで突破しようとしたもののタイムが伸びず、ソフトタイヤで再アタックしようとしたところでハースのクラッシュに伴う赤旗に阻まれ 11 番手。結局ホンダ勢はガスリーを除く 3 台が Q2 落ち。
決勝ではスタート直後にアルボンがストロール&ジョビナッツィに挟まれてクラッシュ、一旦はレースに復帰したものの中盤でリタイヤ(これは PU のマイレージ節約の意味合いもあるのかも)。他はフェルスタッペンがポジションを上げて 5 位、クビアトも終盤にサインツをオーバーテイクするなど攻めた走りで 10 位と相性の悪いサーキットなりに健闘しました。が 5 位スタートから 8 位までポジションを落とし、ルノーの二台の後塵を配したガスリーはちょっといただけないなあ...。マックスが毎レース望み得るほぼ最大限の結果を持ち帰ってきているだけに、その対比が目立ちます。一方でクビアトも堅実に結果を残してきているので、早いうちに表彰台に迫る走りを見せられないとクビアトと入れ替えられかねないのでは。「今季の RB15 はマックス仕様のシャシーだから」という声もあるようですが、昔から本当に速いドライバーはそういうのを物ともせずに結果を残すものなんですよね。がんばっていないわけではないと思いますが、ここらで本当に奮起してほしいところ。

気がつけば 2019 年シーズンももう 1/3 が過ぎてしまいました。チャンピオンシップの行方的には半ば決まってしまった感がありますが、次回以降もモナコ・カナダのような面白いレースを期待します。

投稿者 B : 21:54 | F1 | Season 2019 | コメント (0) | トラックバック

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