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2019/07/02 (Tue.)

BAR THE GINTONICX #7

横浜の BAR THE GINTONICX が少しの間休業するとのことで、お休み前にと思って顔を出してきました。

BAR THE GINTONICX

BAR THE GINTONICX

このお店がオープンしたのは 2016 年の 7 月 1 日。あれからちょうど三年、そしてその三年の節目を機にいったんの休業。数えてみればここのマスターとはもう十年来の付き合いになるわけで、またしばらく会えなくなってしまうのは寂しいものです。

BAR THE GINTONICX

この日は月に一度くらいの頻度で実施しているイベント「ときめきとナイトウ」の開催日でもありました。1970~90 年代の J-POP をノンストップミックスで流し続けるという独特の催し。DJ ナイトウキミタカ氏を呼んでのイベントですが、1970~80 年代生まれの元少年少女ならばイベント名の由来は判りますね(笑

私はこのイベント当日に来たのは今回が初めてでしたが、流れてくる楽曲がどれも懐かしすぎて浸ってしまいました。あの頃はヒットやラジオから流れてきた曲ならば選り好みせず何でも貪欲に聴いてたなあ。

BAR THE GINTONICX

飲み物はいつもの昆布ジントニックから始めるわけです。
知らなければイロモノにしか思えない昆布とジントニックの組み合わせも、一度飲んでしまうともう馴染む味。これを飲まないとどうもこの店に来た実感が湧かないほど。

BAR THE GINTONICX

今回は二人連れで、ちょっと混んできたためカウンターから奥のソファ席に一時的に移動。なにげにこっち側で飲むのは初めてで、いつもとはちょっと違う視界が面白い。

意外と客層は幅広いのに、多くは横浜在住 or 横浜勤務の人が中心で、常連率が高いこともあって妙に気の置けない空気が流れています。バーに来たというよりは、部室みたいな気安さと自由さ。格好つけて飲むよりもこういうリラックスした感覚がいい。

BAR THE GINTONICX

ドリンクは山椒ジントニックへとリレー。昆布のまったりした感じも良かったけど、刺激よりも爽やかさが前面に出てくる山椒も妙にジントニックに合う薬味です。

でもまあ、よくもこう何でもジントニックに入れようと考えついたものだ、とは思います(笑

BAR THE GINTONICX

続いてブルーベリージントニック。甘いのかと思ったら、ブルーベリーの甘酸っぱい香りがフワッと立ちながらも、味はほんのり甘みが増す程度。これもなかなか面白い組み合わせじゃないですか。

BAR THE GINTONICX

カウンターが空いたのでまた戻ってきました。

こうやって、目の前で美しいグラスに手際よく酒が注がれていく様子をぼんやり眺めながら静かに飲むのが好き。あと氷を削ってるのとかグラスを磨いてるのとかを眺めるのも。

BAR THE GINTONICX

ウイスキーアイスティー。英国を代表する飲み物同士の組み合わせ、今までありそうだけど考えたことがなかった!
これはなかなかおいしいです。紅茶ベースだけあって落ち着く味。でもアルコールっぽさがなくてどんどん飲めてしまうのがちょっと危険なところ。

BAR THE GINTONICX

そしてアンコールの山椒ジントニックと...その左にあるのは、ジンにイタリア産唐辛子と中華山椒を漬け込んだという危険な飲み物(汗。「口から火を噴きそう」とはこのことで、飲むと胃がカッカしてきます。普通のお客さんにはまず出さないらしいので安心してください(ぉ

今回は休業直前ということでフードメニューはなく、乾き物系のおつまみだけだったのがちょっと寂しかったですが、無事再会されたらまたラム系メニューをいただきに来ようと思います。

BAR THE GINTONICX

というわけで休業の理由ですが、別に閉店するわけではなくマスターの健康上の理由で治療のためしばらくお休みするとのことです。休業期間は未定だけど秋口には再開したいということなので、それほど長期間の休業にはならなさそう。まあ私も横浜までは年に二、三回しか来ないので、いつも来てる頻度とさほど変わらないような感覚ではあります。

ともあれ、一日も早く元気になって、またこの店で飲めるのを楽しみにしています。
ひとまずはお疲れさまでした。

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投稿者 B : 22:40 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

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