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2016/08/23 (Tue.)

YAMAHA AV CONTROLLER

AV アンプを買い換えたものの、忙しくて今までと同じ使い方しかできていませんでしたが、せっかくなので新機能も試してみました。
私が特に気になっていたのは、Ethernet/Wi-Fi 標準搭載になったことで追加されたネットワーク前提の機能。中でもスマホアプリでアンプの操作ができるというのは便利そうなので、アプリを入れてみました。

AV CONTROLLER - Google Play の Android アプリ

YAMAHA AV CONTROLLER

赤外線リモコンで使っている限りは今までの AV アンプと何ら違いはありませんが、スマホアプリでいじれると急に未来に来た感が出てきますね(笑。
「AV CONTROLLER」アプリは一見シンプルな UI ですが、触ってみると実はむちゃくちゃ多機能です。

YAMAHA AV CONTROLLER

まずは「入力選択」による入力切替機能。HDMI やアナログビデオ/オーディオ入力を切り替えられるのは当然として、AirPlay や DLNA、Bluetooth などネットワーク越しのオーディオソースも横並びで選べるのは従来の AV アンプと大きく異なるところ。特に DLNA サーバから階層をたどってコンテンツを選んで...というのは赤外線リモコンのカーソルキーなんかじゃやってられないので、そういう操作はもうスマホベースでやりたいところ。

ちなみに機能タブ左端の「ゾーン選択」は複数の部屋にアンプやスピーカを設置した際のコントロール機能ですが、私はまず使うことはないかな(笑

YAMAHA AV CONTROLLER

ヤマハ製 AV アンプの代名詞である DSP もタッチで切り替えられます。これだけメニューが多くなってくると、リモコンや本体上のダイヤルで選ぶのもかったるいので、直感的に分かりやすい GUI を使えるのはありがたいところ。

YAMAHA AV CONTROLLER

さらには各 DSP に関して、効果の強さを調整することができるようになっています。この機能を見つけたときはちょっと驚いたのですが、さらには

YAMAHA AV CONTROLLER

「Advanced」を選択すると、スピーカのチャンネルごとにパラメータを細かくいじれるようになっています。これ素人が下手に手を出したら戻せなくなるやつや...。
いじったらいじったで奥深いんでしょうが、私はせいぜい「Basic」で部屋の広さを設定する程度に留めておくことにします(´д`)。

YAMAHA AV CONTROLLER

「シーン選択」タブでは、入力切替と DSP 設定を一発で変更できるユーザー設定が保存できるようになっています。BD で映画観るとき用とか CD で音楽聴くとき用とかをセットしておいて、普段はここで切り替えるだけ、みたいな使い方がメインになるでしょう。通常だと入力ごとに最後に選択した設定を憶えておく程度の機能しかありませんが、ひとつの入力端子に対しても用途に応じて設定を変えたモードを複数切り替えられる、というのはアプリ化の大きなメリットだと思います。

YAMAHA AV CONTROLLER

本体の設定もほぼ一通りアプリのオプション画面から変更可能。リモコンベースの OSD が GUI になって扱いやすくなったとはいえ、これだけ設定項目が多岐にわたるとスマホアプリでいじったほうが圧倒的に早いですね。これは物理リモコン使わなくなりそうだなあ。

YAMAHA AV CONTROLLER

スマホ(およびタブレット)アプリということで、スマホに保存されている音楽ファイルを Wi-Fi 経由でアンプから再生することも当然可能。ハイレゾ音源(FLAC)も普通に再生できて、これは CD 要らずになりますね...。
なお、RX-A2050 自体は Bluetooth 経由でのワイヤレス再生も可能ですが、対応コーデックが SBC と AAC だけなので Android やウォークマンユーザーは Bluetooth 経由では満足な音質で鳴らせません。ヤマハは早い段階から AirPlay に対応していたり、Apple 寄りの方針を貫いていますが、LDAC とは言わないまでもせめて aptX には対応しておいてほしかったところ。まあ、スマホからであれば Wi-Fi 経由で送れるからいいんですが...。

YAMAHA AV CONTROLLER

本体の音量設定は画面上の+-ボタン、スマホ本体のボリューム+-ボタンのほかに、画面をフリックするとボリュームダイヤルを模した円が出てきて、この円周をなぞることでも操作できます。一気に音を大きくしたり小さくしたりしたいときには便利だけど、ここは無理にダイヤルにしなくても良かった気が(笑。

YAMAHA AV CONTROLLER

AV CONTROLLER アプリ、スマホで使っても便利ですが、タブレットで使うと表示される情報量が増えてさらに使いやすくなります。これに慣れてしまうと赤外線リモコンが時代遅れに感じてしまうなあ。他の AV 機器もアプリ操作ベースになってくれないかなあ。

ヤマハ / AVENTAGE RX-A2050

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投稿者 B : 22:25 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2016/07/25 (Mon.)

YAMAHA RX-A2050

我が家で今まで使っていた AV アンプは、ヤマハの中上位機種「DSP-AZ2」。

DSP-AZ2

2003 年の夏に導入したものなので、もうかれこれ 13 年選手。その後、DVD の時代が BD や 4K の時代に変遷し、映像信号もアナログコンポーネントから HDMI に変わりました。でも物理的にも金額的にも大きな買い物だし、いろいろな規格の世代交代のタイミングを見計らっていたら、なかなか買い換えに踏ん切れなかった...というのもありますが、買い換えようと思うたびに魅力的なカメラやレンズが出てきてこっちにお金が回らなかったというのが実情です(ぉ。
今年はようやく欲しいカメラ機材が一段落ついたし(EOS 5D4 が出そうな気配はあるけどしばらく様子見のつもり)、規格周りも 4K/HDR/HDCP 2.2/DOLBY ATMOS/DTS:X と出揃ってそろそろ頃合いだろうと思い、宿願だった AV アンプの買い換えをついに実施しました。

ヤマハ / AVENTAGE RX-A2050

RX-A2050

買ったのは、DSP-AZ2 からほぼ同クラスの機種にあたる「RX-A2050」。さすがに 13 年も経つと機能面ではエントリークラスでもほぼ十分になってしまい、当時と違って最大でも 5.1ch サラウンド環境に甘んじている私にとってはオーバースペック感がありますが、ここのグレードを下げることは私のプライドが許さなかった(笑。もはや単品オーディオを揃えるのは前時代的な趣味であることは自覚していますが、自宅でくらい自己満足できる音で映像や音楽を楽しみたいじゃないですか。

ちなみにこれを注文して自宅に届く前日に後継機種の「RX-A2060」が発表されてしまいましたが、私の使い方ではほぼ差がないレベルのマイナーチェンジモデルなので大丈夫です(´・ω:;.:...

RX-A2050

相変わらず大ぶりな本体。さまざまな機器の接続が HDMI 経由になったからには背面の端子はかなりスッキリしているだろうと思ったら、相変わらず大量のコネクタが並んでいます。相変わらず赤白のアナログオーディオ入力は健在だし、プリアウト端子やさらに多チャンネルになったパワーアンプもあるので、AZ2 比で背面の混雑ぶりは大きく変わっていません。さらに「ZONE OUT」端子(ケーブルを引き回して他の部屋でも音を鳴らすための端子)があるのが、この機種のメイン市場が狭い日本じゃないんだなあ、ということを思わせます。

個人的には、ようやく HDMI 対応の AV アンプになったことで、機器の接続がかなり楽になったことと、HDMI コントロールベースで機器を操作できるようになったことの恩恵が大きいです。あと、アンプがネットワーク(有線/無線)対応になったことにも時代を感じます。

RX-A2050

前面パネル内の操作周りは案外変わっていませんね。まあ、OSD がショボかった当時のモデルと違い、今は画面を見ながらリモコンで設定変更したほうが楽なので、本体の操作パネルを使うことはほぼないと思いますが。

RX-A2050

何はともあれセットアップ。ケーブルの接続自体は大したことありませんが、ラックの背面に溜まった埃を掃除しながらだと丸一日がかりの大仕事です。

スピーカはこれまた 12 年選手の B&W 704(サラウンドは DM600S3)、スピーカケーブルは一昨年の暮れに導入した QED Silver Anniversary XT。ようやく新しいアンプに繋いでやることができました。

RX-A2050

リモコンも、かつてのゴツかったものとは違って細長いシンプルなものに変わっています。もはや操作は GUI を使ったメニューベースなので、これで十分です。
スマホアプリから操作することもできるようですが、他にも機能があまりにも多すぎて全てを把握できていないので、追い追いいじっていきます。

RX-A2050

GUI になった OSD。今まで使っていたものが QVGA くらいしか解像度がなくてしかも全部英語だったので、とても分かりやすく快適に操作できるようになりました。なにげに他の機能アップよりもこれが一番嬉しいかもしれません(笑

ただ、イマイチな部分もあって、

RX-A2050

操作は基本的に BD などのソース映像を表示したまま、その上にオーバーレイする形でメニューが表示されるのですが、これがトップメニューは画面左端から表示されるのに、

RX-A2050

各設定項目は画面下端から表示されるというのが分かりづらい。おそらく意味があってやっていることなのでしょうが、操作に一貫性がなくてプチストレスを感じます。まあ慣れの問題でしょうが...。

RX-A2050

この変な物体は、ヤマハのスピーカ自動調整機能 YPAO(Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer)のために使うマイクです。これをアンプ前面の端子に接続し、三脚にセットして自動調整プログラムを実行します。

RX-A2050

そうすると、マイクで各スピーカの設置位置や特性からスピーカレベルやイコライザを自動調整して、視聴ポジションで最適な音場になるように調整してくれます。
スピーカの接続や設置は自分でできても、サラウンドの音場を素人が自分の耳を頼りに調整するのは難しいですし、リビングシアターだとスピーカの配置自体に自由度がないこともあるので、この自動調整機能はとてもありがたい。

RX-A2050

HDMI 端子は HDMI コントロールに対応しているので、テレビと繋げばテレビ側が自動的に音声出力を内蔵スピーカから AV アンプ側に切り替えてくれます。今までは AV アンプを使うときにはわざわざテレビの音量を手動で落としていたので、これはラクだ。

RX-A2050

音質に関しては、買ったばかりなのでストレートデコードの音がまだまだ硬い印象がありますが、HD 音声フォーマットに対応したこともあり、BD の音の情報量がより緻密に、かつクリアになった印象。今まで聴いていた音よりもグレードが上がって聞こえるので、BD を観るのがより楽しくなりました。

このまま機械任せで使っても十分満足ですが、多機能ゆえにいじり甲斐のある AV アンプなので、この夏休みにいろいろ遊んでみようと思います。

ヤマハ / AVENTAGE RX-A2050

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投稿者 B : 20:50 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2016/04/12 (Tue.)

新しいサウンドバーが気になる

ソニー、薄さ58mmのハイレゾ対応サウンドバー。無線スピーカーでリアルサラウンド - AV Watch
ソニー / サウンドバー HT-NT5icon

iconicon

先日発表されたソニーの新しいサウンドバーが気になっています。ハイレゾ/非圧縮音源対応、LDAC コーデック対応、ネットワークは Wi-Fi・Ethernet・Bluetooth に加えて Google Cast にまで対応。HDMI は 4K/HDR のパススルーにも対応して、設置方式は平置き・壁掛けの両対応、という欲しい機能は全方位的に備えた意欲作。
現在使っている BRAVIA X5050 は内蔵スピーカの音に満足していますが、次に買い換える際は狭額縁タイプにしてインチアップしたいと考えているので、それに組み合わせるスピーカとしては最強だと思います。エンクロージャが薄いので、どこまでの音が出るかは聴いてみないと分かりませんが。

でもそれ以上に気になっているのは、このサウンドバー自体よりもこれが持っている「ワイヤレススピーカをサラウンドスピーカとして利用できる」機能。今のところ対応機種は今度発売される SRS-HG1 に限られるようですが、スピーカケーブルや電源ケーブルに縛られずにサラウンドチャンネルが設置できるというのは大きいです。今までも無線式のサラウンドスピーカが同梱されたシアターセットは存在しましたが、セット物に縛られずにサラウンドスピーカが選べる可能性が出てきたのが新しい。
我が家は現在でもサラウンドスピーカを使っていますが、さすがにリビングに常設するわけにもいかないので、使うときだけ出してきてスピーカケーブルを伸ばして...というのがちょっとめんどくさい。ワイヤレスでバッテリ内蔵ならば置いて電源を入れるだけなので、今までサラウンドスピーカの設置を諦めていた住宅環境でも気軽に導入できることになります。サラウンドチャンネルは基本的に環境音用に使われることが多く、メインスピーカほど再生能力がなくても事足りるので(音色は合わせておく必要がありますが)、これはいいなあ。

この方式、AV アンプでも導入してくれませんかね。まあソニーはハイエンドの AV アンプは日本から事実上撤退してしまったようなので、私が欲しくなるような機種は出てこないんだと思いますが...。

投稿者 B : 22:39 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2016/04/04 (Mon.)

Intel オリジナル Bluetooth ワイヤレススピーカ

ん?なんか届いた。

ELAICE CQL1458-B

ちょっと前に Twitter でやっていた、Intel のキャンペーン賞品じゃないですかー。
応募したことも当選通知が来たこともすっかり忘れていました(笑

それもそのはず、本当に欲しかった賞品には外れてしまい(泣)、「さらに外れてしまった方の中から抽選で」という残念賞的なプレゼントに当たったのでした。

ELAICE CQL1458-B

賞品は Intel のオリジナル Bluetooth ワイヤレススピーカです。
とはいえ、パッケージは製造元メーカーのものがそのまま使われていました。ELAICE(エレス)という名前は今回初めて知ったけど、そういえば量販店のワイヤレススピーカコーナーでこういうの見た覚えがあるような。

ELAICE CQL1458-B

箱の中身はスピーカ本体と microUSB ケーブル、あとは取扱説明書のみ。
バッテリ内蔵ながら、充電用の AC アダプタすらついていません。まあ USB 給電機器はたくさん持っているので、これ以上増えても困るけど。

ELAICE CQL1458-B

ノベルティとして前面に Intel のロゴが印刷されています。
そう思って見ると、確かにこのブルーは Intel のコーポレートカラーっぽい色合いではあります。

ELAICE CQL1458-B

背面には電源スイッチと充電専用の microUSB 端子、あとは LED のみ。
電源を入れるとそのままペアリング待機状態になります。

ELAICE CQL1458-B

スピーカは見た目通り、モノラル。
特に何も考えずに Bluetooth 機器と接続できて、そこそこの音が鳴る、それだけのシンプルなワイヤレススピーカです。

音質に関しては、特に語るべき部分はありません。中域は出るけど上下は薄く、人の声程度はいいけど音楽はちょっと厳しいですね。
ただボリュームはそれなりに出るので、スマホやタブレットでネット動画を見るときにスマホ内蔵スピーカでは心許ない、というときに音量を出す目的で使うくらいならちょうど良いかな。

ELAICE CQL1458-B

使用上、ひとつ難点が。ウォークマン(NW-A17)で使うと、ウォークマン側のボリュームキーを使って音量操作ができず、常に最大音量で再生されてしまいます(;´Д`)。スピーカ側に音量操作部はなく、完全に外部機器からのコントロールに頼っているので、これは厳しい。ただし Android スマホとの組み合わせではスマホ側のボリュームキーで操作できるので、スマホとの組み合わせで使うのが良いかと。まあ音楽を楽しめるスピーカではないので、ウォークマンと接続する意味もあまりないですが。

自宅には SRS-X33 があるので、残念ながらこれはちょっと出番がないかなあ。でも仕事でプレゼンやデモの際に音質は問わずちょっと大きめの音を出したいことは時々あるので、会社に置いておけば意外と重宝するかも。

ELAICE / Bluetooth Wiress Speaker CQL1458-B (ブルー)

B00S5VNCWO

投稿者 B : 22:58 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2015/08/20 (Thu.)

YAMAHA AVENTAGE

ヤマハ、Atmos対応で新ESS製DAC搭載のAVアンプ「AVENTAGE」3機種 - AV Watch

AVENTAGE
ヤマハの AV アンプ「AVENTAGE」シリーズの 2015 年モデルが発表に。待ってました!

昨年のモデルで既にドルビーアトモスには対応していたものの、HDCP 2.2 に未対応だったのが惜しいところでした。今年のモデルは HDCP 2.2 への対応はもちろんのこと、後日ファームアップで DTS:X と HDR にも対応予定、ということで、今後数年のトレンドとなる規格にフル対応。今回こそ買って損はない、長く使えるモデルになっていると言えます。
ドルビーアトモスの使用時にはストレートデコードとなりヤマハの特長であるシネマ DSP は使用できませんが、そもそもドルビーアトモスが「製作者の意図する音場を正確に再現するための規格」であり、仮想音場を生成するシネマ DSP とは方向性が異なるので、やむを得ないかと。まあ 5.1ch 環境では多チャンネル前提のドルビーアトモスの恩恵はあまり受けられそうもないため、実際にはシネマ DSP のほうが活躍の機会は多そうです。

いつもならば同じくバーチャルサラウンド機能が豊富なソニーの 5x00ES シリーズと比較検討するところですが、日本向けは三年前の TA-DA5800ES を最後にハイエンドモデルが出てこなくなってしまったので、もう AVENTAGE 一択の状況。スペック的には一番下の RX-A1050 でも十分すぎますが、DSP-AZ2(もはや 13 年前のモデル!)からの買い換えなので、同クラスとなると RX-A2050 が妥当かな。
これからしばらく物入りになりそうなので、年末に買えるかどうかはまだ分かりませんが、狙っていこうと思います。

投稿者 B : 21:50 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2015/06/14 (Sun.)

Sony SRS-X33

前から気になっていたポータブルスピーカを買いました。

ソニー / ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X33 (ホワイト)

SRS-X33

今まで使っていたポータブルスピーカは、十数年前に買った SRS-T55 というもの。今となっては音質的には物足りませんが、ときどき寝室や子ども部屋で音を鳴らしたいときに使っていました。でも最近の製品ならワイヤレスで繋がるし、音質もかなり良くなっているし、というわけで買い換え。子ども関係のイベントで音を鳴らしたい場面がちらほら出てきたので、そういう用途にも扱いやすいかと思って。

デザインは Xperia Z シリーズ系統のものを直方体にしたらこんな感じ、というわけでスマホとの相性はいいですが、あまりにも直方体すぎてオーディオ機器としてソソられる形状ではありませんね。むしろ一昔前のキヤノンのインクジェットプリンタみたいな形(笑。
カラーは無難にホワイトを選びました。

SRS-X33

バッテリ内蔵で約 12 時間駆動、かつ microUSB 充電で外部オーディオ入力端子もついているので、ポータブルスピーカとしてはかなりツブシが効きそうです。

SRS-X33

これを買おうと思った決め手の一つが、最近のウォークマン等に組み込まれている高音質 Bluetooth オーディオコーデック「LDAC」に対応していること。ワイヤレス系のスピーカはいかに素姓が良くても Bluetooth のオーディオコーデック(SBC や aptX)がボトルネックになることが多いですが、LDAC ならばハイレゾ音源も劣化なく伝送可能(990kbps 設定時で 96Hz/24bit LPCM 音源まで対応)。とはいえ SRS-X33 はスピーカのスペックとしてはハイレゾ非対応(高域再生性能が 16kHz 止まり)ながら、SBC と LDAC で鳴らし比べると情報量の違いが明らかに判ります。

SRS-X33

音質的には、確かに触れ込みのとおりサイズ感からは想像できないほどに元気のある音が出ます。特に低音の鳴りは驚くほど。ただ、スペック上仕方ないとは言え高域が薄いのが少し物足りないところ。
でもイコライザー的な役割をもつ「SOUND」ボタンを押すと、途端に音に広がりができ、それぞれの楽器の定位感が出てくるのが面白い。ただでさえ本体のサイズ感を超えた音が鳴るところが、これを押すだけでさらに一回り大きなスピーカから音が鳴っているようなスケールアップを果たします。これは「SOUND」は常時オン固定だなあ。

SRS-X33

まあ私がデスクで使っている Olasonic NANO-D1+ヤマハ MSP3 と比べると細かい音の再現力の差が一聴瞭然に分かってしまいますが、500ml ペットボトル一本分程度のこれ単品でどこでも音が鳴らせる、という前提に立てば、満足いく音は出ていると思います。私の主用途である「リビング以外の部屋でちょっと音楽をかけたい」「イベントごとの際に、集会所とかでそこそこ大きな音を出したい」という使い方であれば、悪くないクオリティかと。NFC+BT の使い勝手も良く、いい買い物をしたと思います。

ソニー / ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X33

B00SLYUMDM

投稿者 B : 22:33 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2015/01/26 (Mon.)

soundcare SuperSpikes SS6

年明けにリビングオーディオのスピーカケーブルを Silver Anniversary XT に入れ替え、音質は好みの方向に改善しましたが、低音の響きをもう少しどうにかしたいと思い、インシュレータを換えてみることにしました。

今まで使っていたのはインシュレータではなく、B&W のスピーカに付属していたソフトスパイク。言ってみればゴム脚をネジ止めしているようなもので、扱いやすいけど音質的には良いとは言えません。
とはいえ金属製のスパイクやインシュレータは設置安定性に欠けるのも事実。特に我が家はまだ子どもが小さいので、ふざけている間にぶつかったり、寄りかかったりすることも少なからずあります。それが今までゴム脚で我慢していた理由なわけですが、いつもの如く MacBS さんからこんな製品を紹介いただきました。

一体型スパイク!そういうのもあるのか。
一般的なスパイクと同様の効果でより設置しやすいとなれば、今の私にとって理想的な製品と言わざるを得ません。というわけで、早速買ってきました。

soundcare / SuperSpikes SS6

SuperSpikes SS6

インシュレータの類ってスピーカやケーブル以上の沼なのであまり見ないようにしていたんですが(笑、この soundcare というメーカーはノルウェーの企業なんですね。ヨドバシでも普通に売っていました。
ネジ径が 6mm、8mm のものと貼り付けタイプが存在しますが、B&W 704 には 6mm ネジのスパイクが付属していたので、6mm ネジタイプを 2 セット購入。

SuperSpikes SS6

一見、事務机の脚くらいにしか見えませんが(笑、実物はスパイク部分と受け部分が外れないようになりつつも、スパイク部分が固定されていないため、軸がグラグラ動かせるようになっています。この構造により「スパイクとしての機能は果たしつつ設置しやすい」という特徴を作っています。

SuperSpikes SS6

脚の裏は亜鉛製のディスクが剥き出しになっていますが、別途フェルトシールが付属しているので、これを貼り付けてやります。予め貼り付けていないのは、ユーザー側でセーム等の別素材を貼れるように、ということですかね。
あとはスペーサー代わりのナットが付属。

SuperSpikes SS6

B&W 704 付属のスパイクとの比較。704 には金属製(怪我しそうなくらいに鋭利)とゴム製の二種類のスパイクが付属しています。スパイク受けはついていないので、当初は別途スパイク受けを買ってきて、このスパイクを使おうかと思っていました。

SuperSpikes SS6

スピーカに装着してみました。正直なところ、B&W の底から事務机の脚が生えているようでちょっと微妙な見栄えですが(´д`)、背に腹は代えられません。普通のスパイクのほうが見た目は良いでしょうね...。

まあここで重要なのは音がどう変わるかなので、そこは気にしないことにします。
音のほうは、期待したとおりに低音の余分な響きが抑えられて、全体的にスッキリまとまりのいい音に!低音が締まったことで、今まではややボワボワした低音の後ろに隠れがちだった中域の音がしっかり立ってきて、自分のイメージに近い音になりました。低音自体はもともとウーファの必要を感じないくらい十分出ていたので、これくらいのバランスで十分。これはもしかしたらスピーカケーブルを換えた以上に効果があったかも。

これで引っ越して以来、ようやく納得のいく音にまとめることができました。改めて自分好みに再調整されたスピーカで音楽を聴くというのは、やっぱり気持ちが良いものです。ハイレゾ音源をヘッドホンで聴くのもいいけど、部屋の空気を振るわせて全身の骨で感じるというのが、やっぱり音楽の原体験なんだなあ、と。
久しぶりに部屋でじっくり音楽を聴く時間を作りたくなりました。

soundcare / SuperSpikes SS6

B002SE1FYG

投稿者 B : 22:06 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2015/01/13 (Tue.)

QED Silver Anniversary XT

HDCP 2.2 問題を理由にこの年末年始に AV アンプを買い換える計画はいったん見送りました。が、その代わりに AV アンプ以外の部分でオーディオ環境を改善し、今年出てくるであろう(?)HDCP 2.2 対応アンプを待ち構えることにしました。

我が家のリビングオーディオでちょっと困っていたのは、2 年半前の引越で音の響き方が変わってしまったこと。リビングが広くなったせいか、以前に比べると低音がブーミーで、高音が少し引っ込んだような音響になったのがずっと気になっていました。まあ、部屋の特性以上に、私自身がスピーカからの音を聴いている時間よりもカナル型イヤホンで聴いている時間のほうが圧倒的に長くなったせいで、自分の耳の慣れ方が変わってしまった側面もあるでしょうが。

これはもしかしたらスピーカケーブルを換えれば多少改善するのでは?と思い、半年ほど前に MacBS さんに相談したら、こんなアドバイスをいただきました。

QED の Silver Anniversary ですか...国内での入手性は必ずしも良いとは言えません。まあ身近に販売店があったとしても、スピーカと違ってケーブルは店頭で比較試聴できることは滅多にないので、このあたりはクチコミや雑誌の評価を参考にするしかありません。MacBS さんの音の好みは比較的私に近く、かつ経験は私よりも圧倒的にあるので、もう勧められるがままに買ってみました。

QED Silver Anniversary XT

国内の販売店はかなり少ない上に高価いので、本国の Futureshop.co.uk から直接購入。クリスマス前に注文したら年末年始にかかってしまい、通関もだいぶ待たされて 3 週間近くかかってようやく到着しました。英国 Royal Mail→日本郵便 EMS と受け渡され、途中経過もトラッキングできるので安心は安心ですが、これだけかかるなら多少コスト増になっても FedEx を使えば良かったかな。
それにしても国際便でこういう小包用袋で届くのは、あらかじめ判っていてもちょっと驚きます。

購入したケーブルはもちろんこれ。

QED / Silver Anniversary XT

QED Silver Anniversary XT

QED の定番、Silver Anniversary XT です。その名の通り純銀コートされた 5N(純度 99.999% 以上)無酸素銅ケーブルが使われており、白色透明なシースも相まって、ケーブル自体がキラキラした高級感ある外観をしています。

ケーブル長はフロント 3ch 用に 3.5m×3 本、サラウンド用に 7m×2 本で発注。イギリスから買うと国内の販売価格の半値以下とはいえ、これだけまとめて買うとかなりいい値段になりますね...。

QED Silver Anniversary XT

今まで使っていた MONSTER CABLE の XPHP と比べると、Silver Anniversary XT はずいぶん細いケーブルです。とはいえ XPHP はシースがかなり分厚いのでこの太さの比較にはあまり意味はありませんが、細いケーブルのほうが部屋の中での取り回しはしやすいかと。

QED Silver Anniversary XT

被覆を剥いてやると、キラキラした純銀コートの導線が顔を出します。この編線は一見単なるシールドのように見えますが、これ自体が導線になっています。中心部には中空チューブ(プラスマイナスが判るように赤白で色分けされている)があり、その周りを編線が覆う「X-TUBE」と呼ばれる構造とのこと。この構造のせいか、ケーブル自体はけっこう固めで、部屋のコーナーに沿わせて配線したい場合は苦労するかもしれません。

QED Silver Anniversary XT

自分でケーブルの末端処理をするのが面倒だったので、ショップでのオーダー時にあらかじめ純正のプラグ加工を頼んでおきました。アンプ側の端子はバナナプラグ、

QED Silver Anniversary XT

スピーカ側の端子は Y ラグにしました。

QED Silver Anniversary XT

こんな感じでスピーカに接続。切りっぱなしの 1m のケーブルも一緒に頼んで、ジャンパケーブルを Silver Anniversary で自作しています。昔はバイワイヤリングまでやっていましたが、今はさすがにそこまでの情熱はありません(笑。

音の方は、(まだエイジングも済んでいませんが)XPHP に比べると、高音に煌びやかさが出て、低音は少し節度ある印象になりました。もともと、今使っているスピーカ(B&W 704)は Nautilus ツイータによる高域の抜けの良さが気に入って買ったので、これが復活してくれて嬉しい限りです。低音はもう少し締めたほうが中域とのバランスが整うように思いますが、スパイクやインシュレータで調整してみるかな(今は床を傷つけないようにゴム製のソフトヘッドを使用)。

実は引っ越して以来、ケーブル長が合わなくなってサラウンドスピーカがお蔵入りしていたのが、これでようやくまともに使えるようになりました。久しぶりに 5.1ch 環境で映画も楽しめるようになったので、しばらくはこの環境で映画や音楽を堪能したいと思います。

投稿者 B : 22:13 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2014/12/01 (Mon.)

AV アンプを買い換えたい、けど

DSP-AZ2

私にとって、今年はカメラよりもオーディオ・ビジュアルの年と位置づけています。だってかれこれ半年は機材を買っていないよ!(ぉ

この秋以降はハイレゾに投資してきましたが、続く懸案は数年前からなかなか実行に移せずにいる AV アンプの買い換え。だって毎年買おうとするたびに欲しいカメラやレンズが出てくるんだもの(;´Д`)。
でも今年はいったんそれらをガマンして、AV アンプを買う覚悟を決めていたんですが...、難しいのはここ。

本田雅一のTV Style:4K機器の"落とし穴"――4Kプレミアム映像の音に注目 (1/2) - ITmedia LifeStyle

4K に対応しようとすると、今後は HDCP 2.2 に対応した機器でなければいけない、という話。旧来の S/PDIF では DVD 相当の音声フォーマットしか通せないので、ドルビー TrueHD 等 BD 世代のコーデックを通そうとすると HDMI を使うしかありません。が、上記記事にもあるとおり、HDCP 2.2 は「映像を一緒に通す場合は、音声専用の機器であっても HDCP 2.2 に対応していなければ音が出せない」仕様。そのため、4K コンテンツで画と音をちゃんと出すためには、以下の 3 つのパターンのいずれかの条件を満たしている必要があります。

  • プレイヤー、ディスプレイ、アンプがいずれも HDCP 2.2 に対応している
  • プレイヤーが HDMI 出力を 2 系統もっていて、かつ片側は「音声のみ出力」の設定が可能(プレイヤーからディスプレイとアンプ別々に接続する)
  • ディスプレイが HDCP 2.2 およびオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応している(ディスプレイから音声のみ ARC でアンプに戻す)

まあ、4K コンテンツが普及するのはもう少し先だし、我が家の場合はテレビ自体が 2KTV の普及期に買ったもので、4K どころか ARC にも対応していないからテレビの買い換えが先かもしれません。が、今のアンプも 10 年以上使っているので、今度の買い換えも 10 年くらい使う可能性を前提に考えると、近い将来のフォーマットチェンジに堪えられるものを買っておきたい。本当は、モデル末期で値下がりした TA-DA5800ES あたりでも十分かな、と考えていたんですが、HDCP 2.2 のことを考え始めたら急に手が出せなくなってしまいました。

とはいえ、現時点で国内販売(あるいは発表)されている AV アンプで HDCP 2.2 に対応しているのは、今年出たオンキヨーの上位モデルのみ。他メーカーは今年モデルでさえ未対応という状況です。ソニー製だと海外向けに STR-ZA3000ES という新製品が HDCP 2.2 対応で出ているようですが、国内では未発売。
オンキヨーの AV アンプは以前から評判は良いようです。が、ストレート再生の音質を重視しているので、しっかりとセットアップされた多チャンネルサラウンド環境が構築できれば良いんですが、住環境を優先したいリビングシアター向けなら、ヤマハのシネマ DSP やソニーのデジタル・シネマ・サラウンド等の音場補正機能に頼りたいところ。

新機能という点ではドルビーアトモスへの対応なんかも気になるところですが、5.1ch 環境でどの程度恩恵が得られるか未知数なので、HDCP 2.2 優先で考えたいです。そうすると、今年は AV アンプは買わない方がいいという結論になってしまいそうです。
うーん、この冬の投資は別に回すかな...。

オンキヨー / TX-NR3030-B

B00OC9ZGS6

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2014/11/04 (Tue.)

Olasonic NANO-D1、購入

ハイレゾ対応ヘッドホンを買ったら出元もハイレゾ化したいよね、というわけで、DAC 兼ヘッドホンアンプを購入しました。

Olasonic / NANO-D1 (シルキーブラック)

Olasonic NANO-D1

出たときからずっと欲しいと思っていたけどイマイチ踏ん切りが付かなかった NANO-D1 でしたが、背中を押してくれたのはこのキャンペーンでした。

東和電子、オーディオ誌DigiFi付録アンプからNANOCOMPOへのステップアップで、付録を下取り - AV Watch

DigiFi No.10 の付録ヘッドホンアンプを持っていて、MDR-1A を買った私にこのキャンペーンの開始はまさに「買え」と言っているようなもの。¥3,300 のキャッシュバックだと本体価格の 10% にも満たないけど、貯まっている量販店のポイントとかを使えばかなり安く買えることもあって、観念して購入。
NANOCOMPO はプラチナホワイトがイメージカラーですが、私の PC 周りはブラックばかりなので、シルキーブラックを選びました。つや消しシルバーなボタン・ツマミ類との一体感はホワイトのほうがありますね。ちなみに、キャンペーンに背中を押された人が多いのか、お店によっては在庫切れを起こしているところもあるようです(私もちょっと探し回る羽目になった)。

Olasonic NANO-D1

NANO-D1 は汎用オーディオドライバで 96kHz/24bit、専用ドライバで 192kHz/24bit までの音源に対応した USB DAC です。パワーアンプを内蔵した NANO-UA1 にしなかったのは、NANO-D1 のほうがヘッドホン出力にコストがかかっていそうだったのと、接続するスピーカがアクティブスピーカ(ヤマハ MSP3)だったから。先日、DSD 音源に対応した NANO-UA1a が発表されたので、NANO-D1 にも DSD 対応バージョンが出てきそうな気もしますが、DSD 音源自体それほど流通しているわけでもないので、そこは割り切りました。

Olasonic NANO-D1

接続端子は前面のヘッドホン出力(ステレオ標準プラグ)に加えて、背面には PC と接続するための USB 入力、CD トランスポータ等から受けるための同軸/光デジタル入力、それからステレオプリアウト端子がある程度。小型化のための割り切った仕様ですが、デスクトップオーディオとして必要十分な I/O を備えています。
左端にある「HP IMP」のスイッチは、ヘッドホンインピーダンスセレクタ。前面の端子に接続するヘッドホンのインピーダンスに合わせることで最適な出力を得られます。LOW が 100Ω 以下、HIGH が 100Ω 以上。ちなみに MDR-1A のインピーダンスは 24Ω なので、LOW に設定しておくのが最適ということになります。

Olasonic NANO-D1

NANOCOMPO シリーズは「CD ジャケットサイズ」がウリですが、実際に CD のジャケットと比較してみると、確かにフットプリントは一回り大きい程度。これなら PC デスクのモニタの下に、USB HUB やメモリカードリーダと一緒に置いておいても邪魔になりません。
小さいながらも、アルミ製のカッチリした筐体からして「いい音しそう」な雰囲気を醸し出しています。

Olasonic NANO-D1

厚みは突起部を除いて CD ジャケット 3 枚分程度、脚の高さを入れても CD ジャケット 4 枚分弱。

NANO-D1 はヘッドホンアンプしか内蔵していませんが、パワーアンプ内蔵の NANO-A1 や NANO-UA1 でも同様のサイズに小型化できているのは、同社の卵形スピーカシリーズで培った SCDS(Super Charged Drive System)の技術があるからでしょうね。

Olasonic NANO-D1

付属品は AC アダプタと USB ケーブル、それにヘッドホン用のステレオミニ→標準変換プラグ。AC アダプタはコンパクトで良いんですが、ケーブルも含め白いのがなあ。NANOCOMPO のメインカラーが白、という事情はあるにせよ、黒い筐体に白いケーブル、というのはちょっと落ち着きません。PC デスクの後ろに回すケーブルだからまあいいけど。

Olasonic NANO-D1

というわけで PC に繋いで、MDR-1A を鳴らしてみました。ハイレゾ音源を持っていないので、とりあえず CD から FLAC でリッピングした音源で。

...うーん、イイ。同じ音源でも、AV アンプのヘッドホン出力を通して聴いていたときよりもさらに音の粒が立っている感じで、MDR-1A の能力をさらに引き出してくれている印象。Olasonic 製品らしくヘッドホンアンプ側で辺にクセをつけずに、フラットにヘッドホンに渡してくれている感じで、これまたフラットな音質の MDR-1A と相性が良いと言えるでしょう。
これは、音楽をわざわざ PC の前でヘッドホンで聴きたくなります。しかも CD ベースの音源で聴いてこれなら、ハイレゾ音源はもっと期待して良さそうです。とりあえず配信サイトで何か買って聴いてみようと思います。

しばらく音周りにお金をかけていませんでしたが、今年は久しぶりにオーディオが楽しいです。

Olasonic / NANO-D1

B00GOJA696

投稿者 B : 23:41 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

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