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2009/09/08 (Tue.)

Sony TA-DA5500ES

ソニー、各スピーカーの特性を合わせる新AVアンプ (AV Watch)
ソニー / マルチチャンネルインテグレートアンプ TA-DA5500ES
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ソニーの AV アンプの新製品が出ました。去年の TA-DA5400ES の順当進化ですが、S-Master PRO 搭載の 7000 番台の後継機種マダー?的な無い物ねだりはさておき、A 級マルチチャンネルアンプとしてはそろそろ完成の域に入っていると思われるので、音的にはもういつ買ってもそんなに後悔はなさそうな気がします。

DA5400ES からの進化点はオーディオ的な部分では多くなく、世界初というスピーカの自動位相マッチング機能、DSP の進化、HDMI の 2 系統同時出力と「for AUDIO」入力が 2 系統に増えたことくらいでしょうか。使い勝手面では HDMI Out が同時出力可能になったのは、テレビ/プロジェクタ併用派にはけっこう大きいかもしれませんね。あとは DLNA クライアント機能とインターネットラジオ対応?DLNA クライアントは写真・動画再生は PS3 を使った方が明らかに速そうですが、音楽だけならアンプ内蔵の DLNA クライアントを使ったほうが電力的には良さそうですね。インターネットラジオは普段聴かないので、何とも・・・。

HD オーディオフォーマットも BD 世代のものはある程度落ち着いてきて、HDMI 規格もまだ進化の途中とはいえ映像/音声周りのフォーマットはそろそろ頭打ちかという時期(次の進化は Ethernet、3D、4K2K あたりがメインなので、Full HD でコンテンツを視聴するぶんにはあまり影響がなさそう。画音質観点でいうとそれらの信号はノイズ源でもあるし・・・)なので、あまり「待ち」の要素はもうないんですよね。型番も「5500」とソニー的にキリの良いところだし(笑)、これ欲しいなあ。
ただ昨年末に盛り上がってたときに比べるとホームシアター熱が少し冷めてきている時期なのと、今年末はもうカムコーダ買うことにしてしまったので、先立つものが・・・。うーん、来年末に先送るかあ。それまでに S-Master PRO な DA7500ES とか出てくれると良いんだけど(まだ言うか)。

投稿者 B : 23:55 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2009/07/08 (Wed.)

Dolby Pro Logic IIz

ドルビーの立体音場技術「プロロジックIIz」を聞く -サラウンド表現は"高さ"で自然な広がりへ (AV Watch)

BD で採用されるような HD オーディオフォーマットはともかく、プロロジック等のバーチャルサラウンド技術は最近すっかりスルーしてましたが、プロロジックもいつの間にかこんなに進化してたんですね。フロントの立体音響を中心とした拡張規格ということですが、この考え方は私好み。

最近では 7.1ch の AV アンプも一般的になってきましたが、このほとんどがフロント 3ch+サラウンド 4ch。でも、視聴位置の後方に 4 本のスピーカを設置して、なおかつスピーカケーブルを這わすなんて、普通のウチじゃ無理。それならせっかく 7ch あるスピーカ出力を活かしてフロント 5ch にしたら?というのが基本的な発想だと思いますが、特に日本みたいな住居環境ならこの考えのほうがマッチしているはずです。

古くからフロントエフェクト(プレゼンス)スピーカを使った立体音響に取り組んでいるヤマハの DSP-AZ2 でフロントサラウンドの効果を実感している私としては、こういった形でフロントサラウンドが標準化されていくとしたらとてもうれしいところ。今の DSP-AZ2 もさすがに機能的に古びてきたのでそろそろ買い換えたいんですが、購入候補に挙げている TA-DA5400ESicon ではフロント 3ch+サラウンド 4ch なので、フロントサラウンドは考慮されていないんですよね。DSP-AZ2 で既にフロントエフェクトスピーカを設置している(代わりに、住居環境・家族構成的にリヤスピーカが置けていない)我が家では、フロントエフェクトスピーカが無駄になってしまうので、やっぱりヤマハのアンプにするしかないかなと思っていました。でも、PLIIz の普及でメーカー選択の幅が広がるなら、大歓迎です。これは早く普及してほしい。

ただ、本当は今年末くらいにアンプを買い換えたいと思っていたのが、諸事情により 2~3 年先送りすることになりそうなので(;´Д`)ヾ、とりあえず PLIIz が枯れた規格になって、AV アンプに標準的に搭載されるのを待つしかないか・・・。

投稿者 B : 01:10 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2008/12/19 (Fri.)

ホームシアター熱が再燃

先日、とある方のお宅にお邪魔させていただいたときに、ホームシアターを見せていただいたのですが、それがきっかけでホームシアター熱が久々に再燃中です。私とはかけている額が一桁以上違うので、対抗してもどうしようもないのですが、ある意味私がホームシアターを構築するにあたって影響を受けた人のひとりなので、ふつふつと。

今年はもう BD を買ってしまったので割ける予算がないのですが、来年末あたりには AV アンプを買い換えたいなと。せっかくの BD の音声フォーマットも、SPDI/F(DD or DTS or LPCM)かアナログマルチチャンネル入力でしか受けられないのでは、もったいなさすぎるので。
最近はパイオニアやデノンあたりの上位機種の評価が高いようですが、私はけっこう DSP 好きなので、以下の 2 機種のラインで考えています。

ソニー / マルチチャンネルインテグレートアンプ TA-DA5400ES

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ヤマハ / DSP AV アンプ DSP-AX3900

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今の DSP-AZ2 のリプレースという意味でも、価格帯的には実売¥20 万前後が狙い目かと。来年末のつもりなので、このあたりの後継機種ということになるでしょうか。
TA-DA5400ES は音質検討のメイン担当が金井氏から佐藤氏に替わったということで、音質も前機種 DA5300ES より繊細な方向にガラッと変わったとか。まだちゃんと音を聴いたことがないのですが、金井氏の音はけっこうメリハリがハッキリしている印象があったので、それがどう変わったのか、一度聴いてみたいと思います。
ヤマハのほうは最近あまり動向を追いかけていないのですが、見るとラインアップが多すぎて違いが分かりにくいですね・・・まあ、私が狙うクラスは Z7 か AX3900 なので、あまり迷いませんが。プレゼンス(フロントエフェクト)スピーカが設定できるのはヤマハだけなので、今のサラウンドスピーカ構成を考えると、ヤマハが本命かなと思っていたりします。DSP-AZ2 はヤマハという会社のイメージ(楽器メーカーでもあるので、けっこう Hi-Fi 志向っぽい)と違ってパワフルな音が気に入っていたので、後継にあたるこれらの機種の音がどうなっているかは気になるところ。

ここのところ電気屋に行ってもホームシアターコーナーにはあまり足を運んでいませんでしたが、久々に試聴に行ってこようかな。

投稿者 B : 00:54 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2008/08/27 (Wed.)

Sony TA-DA5400ES

ソニー、HDMI出力×2や新ジッタ抑制回路搭載AVアンプ (AV Watch)
ソニー、HDMI搭載のSACDプレーヤー「SCD-XA5400ES」 (AV Watch)

ソニー製 AV アンプの新製品。昨年の TA-DA5300ES の後継ですが、カタログスペックはあまり違わない(HDMI 出力が 1 系統から 2 系統に増え、本体色がブラックになった)のですが、内部回路がリファインされたマイナーチェンジモデルというイメージです。

今使っているヤマハ DSP-AZ2 がさすがにもう苦しいスペックなので、そろそろ買い換えたいと思っているところ。とはいえ、この年末は BD レコーダに投資することを決めているので、来年かなあ。来年なら、AV ラックにかけている子ども除けの柵を外せるかもしれないし(笑。

投稿者 B : 21:08 | Audio | Audio & Visual | コメント (4) | トラックバック

2008/06/03 (Tue.)

照明型スピーカ

オーデリックの照明型スピーカーにケンウッドが開発協力 (AV Watch)

照明型スピーカですか。引っ越してから当面サラウンドスピーカの設置を諦めた私みたいな人には魅力的なアイテム。スピーカを天吊りするのと基本的には変わりませんが、存在感が希薄になるのはメリットですねー。補助照明としても使えればなお良しなんだろうけど、そこまでは望めないか。
いずれにしても賃貸のうちは使えませんが、そのうち持ち家になったらスピーカやプロジェクタの設置はちゃんと考えたいと思っているので(あと各部屋のコンセントに Ethernet の口もつけたい)、そのときに検討してみよう。

投稿者 B : 23:23 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2007/09/04 (Tue.)

DR.DAC2

ハンディ&ハイエンド、「DR.DAC2」の素敵 (ITmedia)

DR.DAC がモデルチェンジしてたのかー。ちょうど一年前に MDR-SA5000 を買って、せっかくだからヘッドホンアンプも買ってみるかな、と思っていたんですが、いろいろ物色してみると結果的にヘッドホンよりも高いものに散財してしまいそうになったので(´д`)、保留してました。とはいえ、ヘッドホンはそれこそスピーカと違って基本的には設置環境によらずいい音が保証されているデバイスなので、音楽に没頭したいならこっちにお金をかけるのは「アリ」なんですよね。絶対額も高級アンプ+スピーカに比べるとたかが知れているし。

正直、ヘッドホンアンプとしてだけなら用途も限られているしそこまで食指は動かないんですが、DR.DAC2 の良いところは USB オーディオデバイスとしても使えるところ。ライン出力もついているので、普段は高音質な PC のオーディオデバイスとして使って、じっくり音楽を聴きたいときには CD プレイヤーと繋ぐという使い方で書斎ライフを充実させられたらと夢想してしまいます。正直、UA-5 もオーディオキャプチャ機能はほとんど使っていないので、音を出すだけならコンパクトな DR.DAC2 のほうが使い勝手が良さそうだし。

DR.DAC2 のこの前面パネルがまた惹かれるんですよねー。とりあえず今度どこかで実物を拝んでこよう。

投稿者 B : 23:55 | Audio | Audio & Visual | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2007/09/03 (Mon.)

YAMAHA DSP-Z11

ヤマハ、新フラッグシップの11.2ch AVアンプ「DSP-Z11」 (AV Watch)

IFA 2007 で発表されたヤマハの AV アンプのフラッグシップモデル。2003 年の DSP-Z9 以来だからそうとう久々のモデルチェンジになります。個人的にもヤマハユーザーなので、DSP-AX3800 に引き続き、やっぱり気になるわけで。
さすがに 11.2ch というのはオーバースペックな気もしますが、HDMI 入力×5、HDMI 出力×2 というのは現代の AV アンプとしては歓迎したいところ。xvYCC や DeepColor への対応、1080p アップコン出力と至れり尽くせりですが、5,500 ユーロという価格(日本円換算で¥90 万コース!?)を考えると腰が引けてしまいます(´д`)。

まだ各メーカー出そろってはいませんが、やっぱり今年は AV アンプの当たり年という感じですね。まあ、私は買うとしても来年以降でしょうが・・・。

投稿者 B : 23:50 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2007/08/10 (Fri.)

YAMAHA DSP-AX3800

ヤマハ、3次元シネマDSP搭載AVアンプ「DSP-AX3800」 (AV Watch)

ヤマハの AV アンプ新製品。ソニーも TA-DA5300ES を発表しましたし、そろそろ各社からリリースが相次いでくる頃でしょうかね。
今年は HDMI 1.3a 対応で次世代 CODEC をビットストリームで受けられる製品が一気に増えてきそうで、かつ私が狙っている中級機が豊作になりそうなので、注目してます。ま、テレビの買い換えが先決なので、買うとしても来年以降でしょうけど。

ヤマハのこいつは「3 次元シネマ DSP」という新しい DSP を搭載しているらしいですが、従来からプレゼンス(フロントエフェクト)スピーカを利用して立体感ある音作りをしてきたヤマハがどんな境地に達しているのか、気になります。その一方で、最近の私はどちらかというと DSP よりも Hi-Fi な方向に向いていて、ストレートでコードの性能のほうがむしろ興味ありますが。また、一時期業界を挙げて進むかに思われた D 級アンプではなく、A 級アンプで各社作りこんできているということは、まだまだアナログの世界でもやれることはあるということなのかもしれません。

去年一昨年は(個人的に)イマイチ盛り上がらなかった A&V フェスタが今年は楽しみだなあ、と思ったら、今年は秋ではなく来春の開催ですか・・・。うーん、CEATEC ではあまりオーディオ系が主役にならないのであまりじっくり見れないかもしれませんが、CEATEC で見るしかないのかな。

投稿者 B : 00:12 | Audio | Audio & Visual | コメント (0)

2007/07/04 (Wed.)

B&W のスピーカが故障orz

家に帰ってみたら、テレビのところにおもむろにスピーカのツィータのカバーが転がっていました。

「???」

と思って、テレビ周辺にあるスピーカをよく見たところ、センタースピーカの B&W HTM7 のノーチラスツィータのメタルドームが・・・へこんでる(((( ;゚Д゚))))!!!

やられた。子どもにやられました・・・。

ちょっとのことには目をつむってきましたが、今回ばかりはさすがに落ち込みましたorz。今修理してもまた同じような目に遭わないとも限らないので、とりあえず子どもにもう少し分別がついてから修理に出そうと思ってますが、いくらかかるのコレ・゚・(つД`)・゚・。

投稿者 B : 23:59 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2007/04/19 (Thu.)

PS3 で DSD ディスクを再生してみる

最近 Wii と DS の話ばかりしてますが(ぉ)、久々に PS3 の話を。PS3 が DSD ディスクの再生をサポートしたというので、試してみました。

DSD ディスクというのは、SonicStage Mastering Studio で作成可能な、DSD 音源を DVD メディアに記録するフォーマット。SSMS のサブプログラム「DSD Direct」で PCM 音源を DSD に変換するとなぜか音が明らかに良くなるので、これを PC ではなく AV 機器で再生してみたいとは常々思っていました。
ちょうど直近の藤本健氏のコラムでも検証されてます。

PLAYSTATION 3のDSDディスク再生を試す ~ 自作DSDディスクを簡単に再生 ~ (AV Watch:藤本健のDigital Audio Laboratory)

ただ、私が持っているアンプは HDMI 登場以前の時代のものなので、アナログか S/PDIF(光)で通すしかありません。S/PDIF は DSD を通せないので、PS3 上で 48kHz(または 44.1kHz)の PCM に変換するしかない状況。まあ、PS3 は今のところ HDMI でも DSD を通せないので、192kHz の PCM として通しているらしいですが、DSD で通したところで通常はアンプ内部でいったん PCM 化されてしまうので、それなら PS3 上で高精度に PCM 変換したほうが音は良いはず。

さておき、手持ちの環境が貧相ながら(まあ、HDMI 搭載のアンプなんてまだ全然普及してないけど)一通り聴いてみましたが、個人的には

DSD ディスク光 > DSD ディスクアナログ > CD-DA 光 > CD-DA アナログ

という感想。私の耳が良くないだけかもしれませんが、DSD ディスクのほうが微妙に「DSD らしい」立体感というか、奥行き感があるような感じはするけど、あくまで「微妙に」という範囲かと。AV マルチ端子から映像と一緒に出力されるアナログ音声の品質はさほど期待できないし、光にしても 48kHz までダウンコンされてしまうと・・・(逆に CD-DA は 48kHz にアップコンしながら再生できるし)。HDMI が使えないとそんなに恩恵は受けられないのかな、という感じ。これなら VAIO で(本体内蔵スピーカのクオリティでも)DSD 直再生と CD-DA で比較したほうが明らかに分かると思います。

うーん、今年はテレビの買い換えはもう決めているけど、合わせてアンプも買い換えたくなってきた(´д`)。

投稿者 B : 23:51 | Audio | Audio & Visual | Game | PS3 | コメント (0) | トラックバック