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2011/08/28 (Sun.)

Sony RM-PLZ430D

サイカ先生宅の BD レコーダ BDZ-L95 は 3 年弱で壊れたようですが、我が家はほぼ同時期に買った BDZ-X95 のリモコンが壊れました。厳密に言うとまだ動くんですが、電源ボタンをはじめ先端部のボタンの反応が極端に悪い。ボタンによってはまだまともに反応するものもあるし、電池を入れ替えても状況が変わらないので、基板や接点の故障だろうなと。
そういえば、その前はスゴ録のリモコンが買って 2 年程度で壊れて部品取り寄せしたことがありましたが、やっぱり幼児がいる家庭だとリモコンの扱いは雑になりがちで、2~3 年で駄目になるものと考えたほうがいいんですかね。

また保守部品で発注しようかとも思ったんですが、せっかくなら前から気になっていた学習リモコンでも買ってみるか、と思って、こちらを購入。

ソニー / RM-PLZ430D

RM-PLZ430D

上位機種の RM-PLZ530D も発売されていますが、違いと言えばカラバリと設定可能なリモコンの数(530D:最大 8、430D:最大 5)くらい。まあウチのリビングだと 5 つもあれば常用的には困らないし、家族が使うことを考えても多すぎるのもどうかと。ということで、無難に 430D にしました。

RM-PLZ430D

最近のソニー製リモコンの特長はこの「うつぶせ」ができることでしょうか。ボタン面を下にすることで、ホコリなどがつきにくくなると同時に、例えば食卓でうっかりお茶をこぼしたりしても故障に繋がる危険性を多少なりとも下げられます。
530D のほうはこの背面がカラバリになっていて、質感が高いと同時にうっかりどこかに置き忘れたりしても見つけやすい(笑)というメリットがありますが、まあいいや。

RM-PLZ430D

ボタン配置は基本的にソニー製 BD レコーダのそれに準拠しています。ソニー製 BD レコーダユーザーにとっては、それゆえ予想しやすい。
機器選択ボタンに印字されているデフォルトが「TV/チューナー/BD/DVD/AMP」というのはちょっとどんなユーザーを想定しているのか分かりませんが・・・。

でも、この機器選択ボタン、BD レコーダのリモコンと似てはいますが、BD レコーダのリモコンのほうは一度押しても数秒放っておくとデフォルト(BD)に戻ってしまうのに対して、このリモコンのボタンは最後に押された機器を覚えていてくれるので、扱いやすいです。また、例えば BD レコーダの電源が切れているときに「BD」を押すとレコーダの電源が入ってくれるなど、電源連動式なので、手間が少なくて良いですね。特に HDMI コントロール対応機器なら、機器選択ボタンを押すだけで機器とテレビの電源が自動的にオンになってくれるので、スマートです。

RM-PLZ430D

リモコンの下半分。「3D」「リンクメニュー」といった私が使っている BRAVIA や BD レコーダにはついていないボタンがあって、微妙に寂しい気持ちになります(ぉ
カーソルキーは BDZ-X95 付属のリモコンとは違ってラバー製。まあ、X95 の付属リモコンはプラスチックにシルバー塗装で、使い込むうちに剥げてきやすかったので、こっちのほうが耐久性は高いでしょうが。でも、使い勝手で言えばスゴ録時代のジョイスティックタイプのカーソルキーのほうが(壊れやすかったけど)使いやすかったなあ。

あと、最下部についているシステムコントロール A~D のキーは何だろう?と思っていたら、これはリモコンモード(機器選択)をどれにしていても、共通して使えるキーということですね。これはありがたい。

RM-PLZ430D

というわけで X95 のリモコンと並べてみました。X95 のリモコンはいくらなんでも長すぎると思っていたので、RM-PLZ430D くらいのサイズ感がちょうどいいです。が、430D はけっこう厚みがあって、なおかつ裏面に凹みがないので、あまり持ちやすいとは言えません。X95 のリモコンはカーソルキーを操作するように持つと、ちょうど人差し指の腹のあたりに凹みがあって、大きい割には持ちやすかったので・・・。

また、カーソルキーについては、X95 のリモコンが↑キーの上あたりには何もなかったのが、430D では↑キーの上が「リンクメニュー」キーになったことで、カーソルを操作しているつもりでリンクメニューを呼び出そうとしてしまう誤操作が多発。
リモコンの形状的にカーソルキー周辺が扁平で間違いやすく、これは慣れで解決できる問題じゃなさそうだと思ったので、(リンクメニュー対応機種を使っていないこともあり)リンクメニューボタンは学習機能を使って↑カーソルキーに割り当て(本来の↑カーソルキーと重複割り当て)することにしました。

RM-PLZ430D

あと、X95 付属リモコンとの大きな違いは、カーソルキーとチャンネル/ボリュームキーの位置関係。X95 のキー配置はカーソルキーで XMB(クロスメディアバー) UI を操作することを重視して作られていましたが、430D のキー配置はカーソルキーよりもチャンネル/ボリューム重視。ああ、私のようにテレビをザッピングしない人はターゲットユーザーじゃないんだな、と思いつつ、カーソルキーがこの位置で、裏面に凹みもないと、持ったときのバランスが微妙に悪いんですよね・・・。

RM-PLZ430D

パッケージには冊子が 3 冊付属します。取説、かんたん設定ガイド、リモコンのメーカー番号一覧表。
AV 機器をソニー製品で揃えていればほぼ買ったままで使えてしまいますが、そうでなければ設定は必須。でも、基本的にはかんたん設定ガイドを見ながらメーカー番号を指定するだけで設定できてしまうので、凝った設定をしなければそんなに難しくありません。逆に、赤外線学習によるボタンごとの設定など、凝った設定をしようと思ったら、全 116 ページからなる分厚い取説を読む必要があります(汗。

RM-PLZ430D

私は「TV」に BRAVIA(KDL-46X5050)、「BD」に BD レコーダ(BDZ-X95)、「DVD」に最近ほとんど使ってないスゴ録(RDZ-D87)、「AMP」に AV アンプ(もう古いけどヤマハ DSP-AZ2)を設定しました。
ソニー製機器については全く問題なく設定できたものの、AV アンプだけがちょっと特殊。ヤマハの AV アンプは、電源オン(POWER)とオフ(STANDBY)でリモコンのボタンが独立しているため、430D の電源ボタンには電源オンしか割り当てることができません。仕方がないので、430D 側は電源ボタンの下にある「オフタイマー」を「STANDBY」ボタンに割り当てることで、無事電源を切ることができるようになりました。
とはいえ、DSP-AZ2 はミドルクラスの AV アンプで異様に多機能なので、このリモコンだけで全機能が操作できるわけではありませんが、まあ基本操作ができればいいかと。ガチで使うときには純正リモコンを使えばいいし。

RM-PLZ430D

あとは、どうせならリビングのリモコンをこの 1 台にまとめてしまおう!と思い、シーリングライト(照明)とエアコンのリモコンも登録。
シーリングライトのほうは、「システムコントロール」ボタンを利用して、A ボタンから順に「照明オン(全灯)」「明るさ+」「お好みの明るさ(予め輝度最低に設定)」「照明オフ」の 4 つを設定して、輝度設定まで含めひととおり操作できるようにしました。

そしてエアコン。エアコンのリモコンは双方向通信を行っているものが多く、学習リモコンではまともに操作できないことが多いです(例えば温度設定系のボタンを押すと、エアコン側からリモコンに対して現在の設定温度を返したり、とか)。なので、基本的には学習機能を使ってエアコンのオン/オフ、それと運転切換(冷房/暖房/加湿/除湿)を「チューナー」のカーソルキーに割り当てた程度ですが、オンオフができるだけでもだいぶラク。
あと、「チューナー」の数字キー 1~4 に HDMI セレクタの入力切換も割り当てました。

もとはと言えば BD レコーダのリモコンが効かなくなったイライラを解消するための買い換えでしたが、結果的に複数のリモコンをまとめることができ、非常に満足度の高い買い物となりました。

学習リモコンと言えば私はかつてのハイエンドモデル RM-AV3000U も持っているんですが、あれは超多機能でホームシアターのセンターコンソール然とした雰囲気は良かったものの、巨大だし重いし操作の大半がタッチパネル化されていた(それは良いけど表示のカスタマイズの幅が狭かった)ので微妙に扱いづらく、結局プロジェクタをセットアップして映画を観るときくらいしか使わなくなってしまいました(´д`)。今なら静電容量式のカラータッチパネルでもっと使いやすくできそうですが、当時はまだちょっと早かったのかもしれませんね・・・。

ソニー / RM-PLZ430D

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2011/08/15 (Mon.)

Sony BDZ-AT900

今日まで帰省していました。

帰省中、実家のリビングのテレビの下に、気がつけば今までと違う BD レコーダがあることに気づきました。

ソニー / BDZ-AT900

BDZ-AT900

去年来たときにあったのは確か BDZ-RX55 だったはずなのに・・・。父に聞いてみたら、「もっと容量が欲しくなったから買い換えた。前のは別室で使ってる」とのこと。昔は VHS ビデオさえたまにしか使わなかったのに、実家に DVD プレイヤーすらなかった 5~6 年前に一番安いスゴ録をプレゼントしたところ、それ以来好きな時代劇やサスペンスを「おまかせ・まる録」で録りためて、暇なときに見ているようす。自分で(かどうか知らないけど)テレビと HDMI 接続して、入力切り替えの手順まで覚えているんだから、成長したものだ(笑。

2008 年の BDZ-X95 ユーザーの視点からすると、同時録画時の制限(チューナ 2 では AVC 録画ができない、おまかせチャプターがつかない、チューナ 1 録画時には裏番組視聴や高速ダビングができない、など)がほとんどなくなって、2 系統のチューナの違いをほとんど意識することなく使えるのがとてもうらやましい。けど、自分自身ではテレビの録画をほぼ F1 中継以外では使っていないこともあって、制限がある X95 でも事実上あまり困っていません(笑。

画音質面では、BDZ-AT900 は普及モデル内での最上位機種で、高画音質回路やアルミニウムシャシーなどハードウェア面で奢った BDZ-AX シリーズには劣ります。自分で買うとしたら BDZ-AX1000 あたりにするところですが、実家の環境では画も音もそのままテレビ(BRAVIA KDL-40X2500)から出すだけなので、そのあたりの差分はほとんど分からないかと。機種選定はほぼ HDD 容量だけで決めたようですが、まあ妥当な選択だったと言えそうです。

BDZ-AT900

リモコンはこれまでの機種に比べて随分小さくなりました。高級感はなくなりましたが、軽く持ちやすくなったので、許容範囲だと思います。ウチの X95 のリモコンも最近調子悪いので、保守パーツとしてこのリモコンを取り寄せたいくらい(笑。

リモコンといえば操作は相変わらず XMB(クロスメディアバー)。最近 BRAVIA のほうでは UI が XMB ベースではなくなったようですが、レコーダのほうは健在です。でも、1TB のディスクに AVC でどんどん録りためるような使い方だと、XMB のようにリストまたはツリー方式の UI ではそろそろ使いにくいと感じるようになってきました。このあたりは私自身が torne の UI を経験してしまったことも影響していると思いますが(笑)、そろそろレコーダもこういったデータベース方式の UI を志向していったほうがいいんじゃないかと思いますね・・・。

この BD レコーダも実家では HDD に録画した番組か、子ども向けの DVD くらいしかかけてもらえず、BD メディアを使う機会といったら私が Handycam で撮った子どものビデオを焼いて送ってあげたときくらい、といういかにももったいない使い方をされてしまっていますが(笑)、新型のレコーダがちょっとだけうらやましくなりました。最近、ウチのレコーダも微妙に挙動が怪しいときがあるので、もしかしたら買い換えどきが近いのかもしれませんが、まだ買って 3 年経ってないので、まだしばらく粘ってほしい・・・。

投稿者 B : 23:09 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

2011/02/01 (Tue.)

Olasonic のウォークマン対応スピーカ

東和電子、Olasonic卵型スピーカーのウォークマン用モデル -AV Watch

Olasonic(東和電子)からウォークマン対応のスピーカが発表。
同メーカーは昨年 PC 用の USB スピーカ「TW-S7」を発売したメーカーで、USB バスパワータイプのスピーカとしては群を抜く高音質としてネット上のクチコミを中心に隠れたヒット商品となりました。

個人的には、TW-S7 は非常に気になっていたものの、自宅の PC 用としては別途パワードスピーカ(ヤマハの MSP3)を持っているから持て余すだけだし、ウォークマンか iPod 対応バージョンが出たら欲しいなあ、と思っていたら、満を持してようやく出てきました。
ウォークマンの WM-PORT に対応したドックが付属し、ウォークマンだけでなく USB 接続やアナログライン接続で他の機器も接続可能。ドック式になったおかげで、従来はスピーカのエンクロージャ内に配置されていたアンプ等のパーツがドック側に移動し、スピーカの内部に余裕ができたことで、音質はさらに向上しているとのこと。

本体カラーはチタンシルバーのみのようで、可もなく不可もなくという感じですが、最近 TW-S7 のほうで通販生活ステレオサウンド社とのコラボカラーモデルを積極的に販売しているようなので、これも同様のカラバリ展開に期待。ステレオサウンドのコラボカラーはかなりイイ感じなので、これの TW-D7WM 版が出てくれないかなー。

ということで出たらかなり買いたい方向。使い途はこれから考えます(ぉ。

投稿者 B : 23:57 | Audio | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2010/12/28 (Tue.)

Sony MDR-EX800ST

昨日の忘年会で、ソニーのカナル型ヘッドホン「MDR-EX800ST」を試聴する機会をいただいたので、感想をメモ。あまり長時間聴き込んだわけではないので、軽くですが。
というか、この場の参加者は私以外ほぼ全員 EX1000 か EX800ST を使っているという変態集団(※誉め言葉です)だったんですが、どういうこと(´д`)。

ソニー / MDR-EX800ST

MDR-EX800ST

イヤーピースを耳に入れ、音を出してみての第一印象は「音が鋭い!」。こないだ買った MDR-EX600 と比較すると、音質の傾向は似ていながらも音像がシャープに感じられます。やはりスタジオモニターヘッドホンである MDR-CD900ST と音の作り方が似ていて、音源をストレートに鳴らしてくれ、音を分解・分析しながら聴くのに向いていると感じました。ただ、音源を「音楽」ではなく「音」として加飾なく再現するので、ソースによっては聴き疲れてしまうかもしれません。といっても、CD900ST ほどキツい音ではないので、モニター系ヘッドホンのフラットな音質が好みであれば、リスニング用途にも使えると思います。

ドライバーユニットや振動板など、ヘッドホンのベースが EX600 と共通なので、「ボリュームを上げるとリニアに情報量が増えてくる」という特徴は EX600 と同様。ついボリュームを上げたくなってしまうヘッドホンだと思います。その上で、カリカリした音質の EX800ST、ほどよく音のエッジを丸めて聴きやすくしてくれるのが EX600 という印象。性格の違いから EX800ST のほうが解像感が高く聴こえるので、聴き比べると EX800ST のほうが好みという感想を持つ人のほうが多そうです。

ケーブル(イヤーハンガー)は EX600 よりも EX800ST のほうが細身でしなやかなので、取り回しが良い感じ。EX600 の付属ケーブルはまだあまり馴染んでこないので、ケーブルだけ EX800ST のものを取り寄せて換装したくなりました。

一般販路では入手できない製品でメーカー保証も限定されるで、万人にお勧めするものではありませんが、EX1000/EX600 を購入検討するなら選択肢に入れ、機会があれば試聴してみる価値はあるヘッドホンだと思います。正直、私も欲しくなりましたが、EX600 に加えて EX800ST も買ってしまうと、値段的には最初から EX1000 買っといたほうが良かったんじゃね?ということになるので、ぐっとガマン(´д`)。

ちなみに宮地楽器さんの blog でこのヘッドホンの開発者インタビュー兼レビューのエントリーが非常に秀逸だったので、参考までに貼っておきます。

SONY渾身の逸品イヤフォン、MDR-EX800ST!スタッフレビュー! | 宮地楽器 RECORDING GEAR | RECLOG

投稿者 B : 22:08 | Audio & Visual | Headphones | コメント (0) | トラックバック

2010/12/09 (Thu.)

ノイズアイソレーションイヤーピースを取り寄せてみた

MDR-EX600、非常に気に入って使っています。外を歩いている間や地上の電車に乗っている程度であれば、ノイズキャンセリング機能なしでも十分なほど遮音性も高いので、全く常用に足りる感じ。ただ、地下鉄や飛行機に乗るとウォークマンのデジタルノイキャンの効果を実感するのも事実です。

ということで、ウォークマン付属の NC ヘッドホンの遮音性をさらに高めるべく、MDR-EX600 のノイズアイソレーションイヤーピースを取り寄せてみました。

ノイズアイソレーションイヤーピース

通常のハイブリッドイヤーピース「EP-EX10」ならば店頭でも買えるんですが、ノイズアイソレーションイヤーピースはまだ単品販売されていないので、サービスステーション等で保守パーツ注文するしかありません。

ノイズアイソレーションイヤーピースは、形状的にはハイブリッドイヤーピースと互換性があるので、もちろんウォークマンの現行型 NC ヘッドホン(MDR-NC033)にも装着可能です。

ノイズアイソレーションイヤーピース

ノイズアイソレーションイヤーピースだからといって装着感が大きく違うというほどではなく、ハイブリッドイヤーピースに比べて耳へのフィット感が少し高まったようなつけ心地です。

構造的にはハイブリッドイヤーピースにウレタンフォームを詰めただけ、なので当然ですが、音の味付けは大きく変わらず。それでいて、電車やバスなどの走行中のノイズ等が軽減されているように感じます。イヤーピースの隙間から漏れ聞こえてくる、NC でキャンセルしきれなかった分のノイズをちゃんと遮蔽できているのでしょう。

カナルタイプの非ノイズキャンセリングイヤホンとしては、私が今まで使った中では Shure の耳栓型イヤーピース(イヤーピース自体が耳栓と同じようにウレタンフォームを潰して耳に詰める仕組みになっている)が遮音性としては最高でしたが、同時にウレタンフォームに音が吸収されてしまうためか、やや抜けの悪い篭もった音に聞こえてしまうデメリットがありました。
が、このノイズアイソレーションイヤーピースなら、ウレタンフォームの遮音性とハイブリッドイヤーピースの高音質が両立できている気がします。

デジタルノイキャンになって以来、NC の効果はアナログ方式よりも向上して音質に与える影響も軽微になったので、ウォークマン付属の NC ヘッドホンはそのままでも十分に NC 効果と音質を両立できていると思います。そのためノイズアイソレーションイヤーピースの効果は劇的というほどではありませんが、NC の効果にこだわる向きにはオススメしたい手法です。ただイヤーピースの入手性があまり良くないのはちょっと残念なところ。

まあ、繰り返し言っているとおり、個人的にはむしろ上位グレードの NC ヘッドホン(MDR-NC300D のような独立型じゃなくて、ウォークマン内蔵の NC 機能を利用するタイプ)を出してほしいですが・・・。

投稿者 B : 22:34 | Audio & Visual | Headphones | コメント (0) | トラックバック

2010/12/03 (Fri.)

Sony MDR-EX600

久々に通勤用のヘッドホンを新調しました。

ソニー / MDR-EX600icon

MDR-EX600

この秋に一斉に発売されたソニーのヘッドホンの中で、ポータブル用で中級機にあたるコイツを選択。最上級の MDR-EX1000 は一度だけ試聴させてもらったことがあるんですが、確かにアレはスゴイ。インナーイヤータイプでここまで解像感高くできますか!という、驚くべき音質でしたが、逆に圧縮音源のアラまで忠実に聴かせてくれ、いっぽうではちゃんとヘッドホンアンプに繋いで鳴らしてやりたくもなる音なので、通勤時にウォークマンを繋ぐ程度の使い方では役不足かな?と感じました。たぶんこれを買っちゃうと音のいいウォークマン上位機種に非圧縮音源を入れて、ポータブルヘッドホンアンプくらいつけてやりたくなりそうです。
私は基本的にポータブル用のヘッドホンに関しては¥20,000 が上限だと思っているので(それでも普通の感覚からしたら十分高いか)、現実的には MDR-EX600 がギリギリ。何故か私の周囲は軒並み EX1000 とか EX800ST とかを購入している変態揃い(※誉め言葉です)なので感覚が麻痺してますが(ぉ)、私はその差額を払う余裕があったらレンズの一本も買うよなあ、と。

MDR-EX600

これが MDR-EX600 のドライバーユニット部。私が今まで使ってきたインナーイヤー型ヘッドホンでは最大の部類です。Shure E2c も大きめでしたが、こちらのほうが形状が複雑なので大きく感じます。
筐体はアルミニウム+制震 ABS なので剛性感があり、触ると金属らしいひんやりとした質感も備えています。最上位の EX1000 はマグネシウム合金製というから、それもそれでウラヤマシイ。

MDR-EX600

コードは着脱式。ドライバーユニット側についているネジ状のパーツを回すことで着脱できます。このネジは独自形状なので、他メーカー製のコードに換装してみるようなことはできませんが(音質はともかく、一応 MDR-EX1000/800ST/600 間での換装は可能)、このテのヘッドホンでの故障の原因の大半はケーブル断線だと思うので、ここが換装可能なのは非常にありがたいところ。

ちなみにコードは従来機種(MDR-EX700)ではドライバーユニットからまっすぐ下に垂れる一般的な方式でしたが、新機種のうち EX600 以上のモデルではコードがいったん上向きに出た後、耳に沿って後ろに回り込むイヤーハンガー式を採っています。Shure と同じ方式ですね。
でもこれ、まだ使い始めだからかもしれませんが、フレキシブルケーブルにクセをつけたつもりでもケーブル自体の弾力で元に戻ろうとしてしまうので、イマイチ使い勝手が良くありません。そのうち馴染むかもしれませんが。

MDR-EX600

ケーブルは、ウォークマン等に挿して首から提げたり胸ポケットに入れたりすることを想定した 0.6mm のストレートプラグタイプと、ウォークマンを腰ポケットに入れるあるいはデスクトップ等での使用を想定した 1.2mm の L 字プラグタイプの 2 種類が付属しています。
私は 0.6mm のストレートプラグをメインで使うつもり。

MDR-EX600

ソニーのカナルタイプイヤホンにはサイズ別のイヤーピースが付属してきますが、今回はなんと 10 種類も付属。硬さの異なるシリコンを組み合わせてフィット感と音質を両立したハイブリッドイヤーピースが 7 サイズ、ハイブリッドイヤーピースにウレタンフォームを埋め込んで遮音性を向上させたノイズアイソレーションイヤーピースが 3 サイズ。このキットだけで¥3,000 くらいするんじゃないかと計算してしまった自分がイヤ(ぉ。

MDR-EX600

ノイズアイソレーションイヤーピース(左)と従来のハイブリッドイヤーピース(右)を、それぞれお椀状の部分をひっくり返してみました。イヤーピースのシリコン素材自体は形状も含めて従来と同じもので、それにウレタンフォームが充填されているだけ、みたいですね。これならハイブリッドイヤーピースに自分でウレタンフォームなりイヤーウィスパーなりを詰めて改造できるかも、と一瞬考えました(笑。

MDR-EX600

同梱されているキャリングケース。合皮+ナイロンでできている、かなりしっかりした作りのケースですが、ちょっと巨大すぎ。下手なコンデジよりも明らかに大きいです。安いヘッドホンではないのでこのくらい大事に持ち運んであげたい気持ちは分かりますが、インナーイヤータイプでここまで大きなケースは見たことがありません。
悪いけどこのケースは使わないかなあ。EX600 を自宅用にするなら、このケースに入れてステレオセットの脇に大切に置いておく、とかするでしょうが・・・。

MDR-EX600

今まで使っていた(けどデジタルノイキャンなウォークマンを買ってからめっきり使用頻度の減っていた)MDR-EX500SL と比べてみると、よく似た形状ではあるもののドライバーユニットのボリューム感が全然違います。EX500SL はドライバー径が 13.5mm なのに対して、EX600 では一回り大きい 16mm を採用しているので、鳴りが明らかに一段違いますね。
あと、EX500SL のデザインはメカメカしくて好きだったんですが、こうやって比べてみるとちょっとチープかも(笑)。これでも 1 万円クラスの製品なんだけどなあ・・・。

肝心の音のほうですが、正直これすごくいいと思います!EX1000 と比較してしまうと、さすがに大味な音で解像感も繊細さも一段劣る印象ではありますが、そのぶん聴き疲れせず、気持ちよく音を楽しませてくれる感じ。ソニーの EX シリーズは「モニターライク」という表現をされることが多いですが、EX1000 がかなりモニター的な音なのに比べると、EX600 はかなりリスニング寄りだと思います。
かといって解像感が低いかというとそんなことはなくて、個々の音の粒がちゃんと立って聞こえてくるし、何より大径ドライバーの恩恵か、音が立体的というか、拡がり感があります。カナル型というと、今までは通常のイヤホンよりも耳の奥のほうで音が鳴るためか「頭の真ん中で定位する」印象があったんですが、オーバーヘッド型ヘッドホンにもにた拡がりのある音が聞こえるのは新しい感覚。超高級ヘッドホンまでは手が出ないけど、今まで¥20,000 以下のインナーイヤーヘッドホンはそれなりに試してきた私のヘッドホン歴の中でも、トップクラスの仕上がりだと思います。

このヘッドホンの不幸は次元の違う EX1000 という製品と同時に発売されたことじゃないでしょうか。あのヘッドホンの評価があまりにも高すぎて、相対的に EX600 の評価が低く見えるため、ネット上での評判を見る限りでは EX600 は不当に低い扱いを受けているように見受けられますが、なんの EX600 だっていいヘッドホンじゃないですか。私は、EX1000 を買うくらいなら EX600 を買って差額は他に投資します(←「差額を他に投資する」という考え方になっている時点で既に間違ってる)。

このヘッドホンのおかげで、音楽を聴くという行為が改めて楽しくなりました。手持ちの音源をもう一度端から順に聴き直して、新たな発見をしたい衝動に駆られるヘッドホンだと思います。また、付属の NC ヘッドホンでも十分に高音質だと思っていたウォークマン A847 のポテンシャルって実はこんなにあったのか!!と今さらながらに驚いてもいます。願わくば、EX600 ベースでノイキャン対応のウォークマン用ヘッドホンを出してほしいんですが・・・。それなら¥30,000 までなら出してもいい(´д`)。

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2010/09/16 (Thu.)

WALKMAN A850

ソニー、ウォークマンを一新。A/S/Eシリーズを披露 -AV Watch
ソニー / WALKMAN NW-A857icon

ウォークマンが一斉にモデルチェンジ。A840 番台が A850 番台に繰り上がりました。

って、か...変わってない(´д`)。

NW-A840 シリーズから本体色が変更になり、「歌詞ピタ」機能や mora の視聴機能が追加された程度。メモリ容量も増えておらず、完全なるマイナーチェンジになっています。

ウォークマンを狙っている人、特に A シリーズを買おうと思うような人ならば今回の新機能にはまず興味がないと思うので、正直これならば処分価格に入っている A840 シリーズの在庫があるうちに確保しておいたほうが得なんじゃないでしょうか。私も春に買った NW-A847/V は近年買ったウォークマン/iPod の中では最も気に入っているほどなので、買って損はしないと思います。

去年の X1000~A840 までの流れが非常に良かったことやいろんな噂も相まって、今回の新製品にはウォークマンユーザーの間から落胆や悲嘆の声が聞こえてきていますが、A840/850 シリーズは単体のポータブルオーディオプレイヤーとしてはこれ以上進化の余地がないほどに、完成の域に達していると思います。個人的にこの路線でさらに突き詰めるとするならば、1bit DAC を搭載して DSD フォーマットに対応するとか、(もう出ないと思うけど)動画機能を捨ててスティックタイプの小型音質特化モデルを出すくらいじゃないでしょうか。そういう意味で、純粋に音楽を聴くのが目的であれば、A840/850 は良いモデルだと思います。

でも先代からの差分という意味では、デジタル NC が標準搭載になった S750 シリーズのお買い得さが光ってますね。

ソニー / WALKMAN NW-A756icon

A850 との音的な違いは、スペック上はアンプがデジタルかアナログかの違いくらい?

さておき、大方のがっかりの理由はもうはっきりしていて、要するにアーリーアダプター層はもう「オーディオプレイヤー以上の何か」を求めているということなのでしょう。個人的には、スマートフォンがあるのに敢えて単体のオーディオプレイヤーを持つ意味は「いい音で音楽を楽しむ」ことに集約されるので、別にオーディプレイヤーにアプリをインストールしたり Web を利用したりしたいとは思わないのですが、現在の流れとして少なくとも「次のステップへ進むこと」への期待が大きいのは事実であり、それに対して今回の新モデルでその方向性を片鱗とて示せていないことは、非常に残念です。
でも、もしポータブルプレイヤーがそういう方向に進んでいくとするならば、それはおそらくカセットテープ→CD・MD→HDD→シリコンと移り変わってきた「単純なメディアチェンジによる世代交代」とは根本から違う、ある意味ではウォークマンの発明以来の変化ということになると思います。「早く未来が見たい」という気持ちもありますが、ポータブルプレイヤーだけでなく様々なモバイル機器がクロスオーバーし始めている状況でもありますし、個人的には今の「完成形」で音楽を聴きながら、試行錯誤という将来の可能性の種を探すことそのものを楽しみたい(むしろそれ自体が楽しい)と思います。

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2010/09/15 (Wed.)

iPod nano 6G に触ってきた

Apple / iPod nano 16GB MC697J/A (オレンジ)

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先週から販売が開始されている新 iPod nano を触ってきました。あまり長時間触れていませんが、第一印象を。

本体は想像以上にコンパクトで、nano のイメージよりはほとんど shuffle に近いです。びっくりするくらい小さい。しかも、先代の nano と同じく、質感はかなり高い。金属らしい剛性感と光沢処理で、これだけでソソられるものがあります。

ただ、操作性についてはやっぱり想像通りに厳しいかも、と感じました。タッチパネルの感度や UI が云々、というよりは、このサイズの本体にボディサイズぎりぎりの液晶のおかげで、iPhone のように片手で持って親指で操作、というのがかなり厳しい。どう持ってみても不安定で、かつ光沢ボディがつるつる滑るので、これはちょっと指が攣りそうかも、と感じました。慣れで解決するレベル・・・でもないように思います。
左手で持って右手の人差し指で操作とか、リストバンドのようなものを使って腕時計風にして使うとか、であれば問題なく操作できると思いますが、ポータブルプレイヤーは基本的に移動中に使うものであり、片手が塞がっていても快適に操作させてほしいと考えているので、私にはちょっと合わないかな。もしくはシリコンケースに入れて滑りにくくするか。
既にこれを買った私の知人曰く「touch の小型版とか nano のタッチ版と思って買うと厳しいけど、液晶がついた shuffle だと思えば幸せ」。これは言い得て妙かもしれません。

ハードウェア的には、パーツ/製造コストは機械的なスイッチよりもタッチパネルのほうが安いはずで、小型化の目的もあって Apple がこちら方向に舵を切ったのは納得できる話です。が、従来のボタンやホイールベースの操作に馴染んだユーザーからすると、この UI はちょっと発想の転換というか常識を捨てる必要があるように思いますね。iPhone や iPod touch はタッチ操作の必然性がある画面サイズですが、nano のサイズ(画面サイズだけでなく本体サイズ的にも)ではちょっと必然性がなく、これならボタンベースの shuffle のほうが用途によっては使いやすいかも、と思います。まあ、ハードウェアボタンの重力に魂を引かれたオールドタイプの戯言かもしれませんが(ぉ。

これなら私は当面併売されるという旧型 nano のほうが良いかなあ。

投稿者 B : 00:06 | Audio & Visual | iPod | コメント (0) | トラックバック

2010/09/08 (Wed.)

Sony VPL-VW90ES

ソニー、3D SXRDプロジェクタ「VW90ES」を11月発売 -AV Watch

3D 対応のフロントプロジェクタが発表されました。

最近はテレビでも上位機種から徐々に 3D 化が始まっていますが、私は BRAVIA X5050 を買った時期と払った金額を考えると、まだまだ買い換えるわけにはいかない(笑。3D を導入するならいずれ買い換えたいと思っているプロジェクタ(VPL-HS10。BRAVIA を買ってからほとんど稼動させてないけど・・・)からかな、と考えています。3D を楽しみたいコンテンツの種類や使用頻度を考えると、私の用途ではプロジェクタのほうが親和性が高そう。

ソニーだけでなく、IFA で参考出品されていたシャープもフレームシーケンシャル方式のようですが、3D 対応テレビも多くが同方式なので、家庭用では偏光方式よりもこちらが主流になっていくんでしょうね。フレームシーケンシャル方式ならばスクリーンはマットタイプでいいらしいので、仮に導入する場合でも今使っている 80inch のスクリーン(キクチのグレイマットアドバンス)を買い換えなくて済むのはありがたいですが、今よりも狭い部屋に住んでいたときに買ったスクリーンだから、この際 100inch クラスに買い換えても良かったかも(笑。

VPL-VW90ES はあこがれの SXRD、しかも「ES」型番で私はすっかり心奪われているんですが(笑)、価格を考えるとそうそう手は出せません。かといって下位モデルの VPC-HW20icon だと 3D 非対応という・・・これは悩ましい。

・・・とか妄想を膨らませていますが、AV アンプの買い換えが先決だし、いずれにしても今年・来年の導入は無理(´д`)。しばらくは夢だけ膨らませて楽しもうと思います・・・。

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2010/09/04 (Sat.)

Sony MDR-Z1000/EX1000

ソニー、モニターヘッドホン5機種を発売 -フラグシップ「MDR-Z1000」は新ユニット搭載で80kHzまで対応 - Phile-web
ソニー / MDR-Z1000icon

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ソニーのヘッドホンの新製品が発表に。うわー、完全にノーマークだった!これはまずい。

モニターヘッドホン系の「MDR-Z」シリーズのモデルチェンジで、最上位の Z1000 と普及モデルの ZX シリーズという位置づけ。Z1000 は新開発の液晶ポリマーフィルム振動板(なにそれすごそう)にマグネシウム合金製ハウジング、ウレタン材使用のイヤーパッドというかなり奢った仕様で、以前 Z900HD を何とかガマンした私もちょっとぐらっと来てしまうものがあります。
・・・でも冷静に価格を見ると実売¥50,000、ここでちょっと冷静になれます(笑。オーバーヘッドホンならソニー製だけでも MDR-SA5000CD2000CD900ST7506Z700DJDS7000 が手元にあるのにこれ以上増えてどうするんじゃ、耳何個ついてんだ!という状態なので、ここはグッとガマン(`・ω・´)。
MDR-SA5000 はリスニング用ヘッドホンとしては非常に高音質で気に入っているんですが、私の好みはモニター系の客観的な音なので、やっぱり気にはなりますね・・・。

カナル型のインイヤーヘッドホンにも新型が出ています。

ソニー、6万円超の16mmドライバー搭載機などカナル型イヤホン「MDR-EX」シリーズ4機種 - Phile-web
ソニー / MDR-EX1000icon

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従来の MDR-EX700SL のさらに上位モデルとなる EX1000 は、先述の MDR-Z1000 と同じ液晶ポリマーフィルム振動板を採用。ウレタン素材を使用した「ノイズアイソレーションイヤーピース」で耳へのフィット感を向上させ、遮音性を向上させたとのこと。
マニア層を中心に Shure、Etymotic Research、Ultimate Ears などのハイエンドイヤホンが流行していて、ソニーからも EX700SL よりも高級なタイプが出てもいい頃だとは思っていたので、予想された路線ではあります。でもこちらも MDR-Z1000 と同じく実売¥50,000 は、さすがに手が出ない(;´Д`)ヾ。

個人的には外出先で使うヘッドホンには多少の妥協をすべき(そもそもノイズの多い環境なので、音質の追求にも限界がある)と思っているので、ポータブル機器用のヘッドホンの上限は¥20,000 と決めています。さらにノイズキャンセリングウォークマンを買ってからは、NC なしの半端に良いヘッドホンよりもウォークマン付属の NC ヘッドホンのほうが遮音性まで含めた総合的な音質としては良い、という考えなので、単品売りのカナル型イヤホンは MDR-EX500SL 以来スルーしてきました。でも、EX500SL よりも大口径、EX1000 や EX700SL と同じ 16mm ドライバの EX600 は¥20,000 だし、ちょっと惹かれるものが・・・。

ソニー / MDR-EX600icon

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でもとりあえず新しい「ノイズアイソレーションイヤーピース」は単品発売なり保守部品扱いが始まったら入手して、EX500SL やウォークマンの付属 NC イヤホンで試してみたいと思います。

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