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2009/05/20 (Wed.)

NW-X1060/BI

買いました。

ソニー / WALKMAN NW-X1060/BI (アイスブラック)
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WALKMAN NW-X1060/BI

買うつもりでいながらも、さすがに¥50,000 ポンと出せる余裕はないなあ・・・ということでボーナス時期まで待とうと思っていたんですが、実機の音を聞いてかなりムラムラ来ていたのに加えて、ソニスタで定額給付金クーポンとか始まってしまったのでガマンしきれませんでした。定額給付金クーポンを Sony Point で買えば手持ちの Sony Point が実質一割増し相当になるとあっては、ポイント持ちの私としては利用せざるを得ない(;´Д`)ヾ。でもかなり人気沸騰しているようで、結局発注してから 2 週間以上待たされました。

カラーは無難にブラックか、私としては珍しい色だけどレッドも悪くない?と思ったんですが、ある人があの側面の質感だけはアリエナイと言っていたり、某所ではレッドの側面をして「生肉」と表現していたりするのを見聞きするにつれ、なんか買えなくなってしまったので、最もプレーンな質感のアイスブラックを購入(;´Д`)ヾ。これ、名前からしてアイス何とかさんは買ったんでしょうか(ぉ。

WALKMAN NW-X1060/BI

インプレ記事はもうあちこちで出尽くした感があるので今さら私は子細に触れませんが、手持ちの機器と比べるとサイズ感はこんな感じ(ウォークマンの画面にカラーバランスを合わせたら、iPod nano がすごい色に・・・)。タッチスクリーンなので iPod touch 対抗と見られがちですが、大きさ的には iPod touch より一回り小さいです。でも iPod nano ですら大きいと感じるスティックタイプ信奉者としては、やっぱり X1060 は大きくて重いですね。X1060 からワンセグ・動画再生機能・タッチスクリーンを省いてスティックサイズにした音楽重視バージョンの発売を希望します(´д`)。

肝心の音質に関しては、私がガマンできずに買ってしまったことからも言わずもがなでしょうが(笑、まだ自分の環境でじっくり聴きこめていないので、また追い追い書いていきたいと思います。

投稿者 B : 23:58 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2009/04/14 (Tue.)

WALKMAN X

ソニー、有機EL/デジタルNC搭載「最高峰ウォークマン」 -S-MasterやタッチUIを搭載。ドラッグ&ドロップ対応 (AV Watch)
ソニー / WALKMAN NW-X1060

B0026FDITW

CES で予告されていた新型ウォークマンが、ようやく国内でも正式発表になりました。

スペックはほぼ海外仕様に準ずる感じで、有機 EL、タッチスクリーン+ハードウェアボタンのハイブリッドオペレーション、デジタルアンプ S-Master、デジタルノイキャン、Wi-Fi+ブラウザ(NetFront)搭載、YouTube+Podcast 対応、最大 32GB フラッシュ内蔵といったところであと足りないものは Bluetooth と電話機能くらいという、ほぼ「全部入り」。個人的には Bluetooth が入っていないのが惜しいですが、デジタル NC の効果を考えるとワイヤレスで使うことはあまりなさそうなので、実使用上はそれほど問題にはならないかな?

あと、意外だったのが SonicStage を使わなくてもドラッグ&ドロップでの楽曲転送ができるようになったこと。管理自体は SonicStage を使ったほうが高機能そうですが、これなら SonicStage と iTunes で楽曲 DB を二重管理しなくて良いので、助かります。SonicStage もそろそろ見限り時なのかなあ・・・。

32GB ならばとりあえず手持ちの音楽ライブラリは(MP3 256kbps で)全部入りつつ、ちょっとした動画や静止画も持ち運べてしまうので、もうこれ一台でひととおり用を足せてしまいます。個人的には NW-E500/S700 シリーズのようなスティックタイプが好きだったので、この X シリーズはちょっと大きいんですが、それを補って余りある魅力はありますね。半年ぶりに iPod nano から戻ってきても良いかも、と思いました。

でもって発売は来週末。ここまで待たせたくせに、出るのは早いなー。¥50,000 を今ポンと出せる余裕はさすがにないので、夏までには買いたいといったところでしょうか。ただ、最近の新譜がだんだん私のツボから離れてきたので、そもそも音楽を聴くモチベーションが私にしては珍しく低下しているのが、悩みだったりします。

投稿者 B : 22:22 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (5) | トラックバック

2009/03/12 (Thu.)

iPod shuffle 3G

アップル、世界最小で"しゃべる"新iPod shuffle (AV Watch)

4GB フラッシュ内蔵でさらに小さく軽くなった iPod shuffle が発表されています。

シルバーとブラックしかないみたいですが、例によってカラバリが増えたら買ってみようかな?安いし。

・・・と思ったら、再生もボリューム調整も付属イヤホン上のコントローラーでないとできないとか。付属イヤホンの音質を信じてない私は買えないなあ(´д`)。そのうち、カナルタイプのオプションとかも出てきそうではありますが。

投稿者 B : 00:15 | Audio & Visual | iPod | コメント (2) | トラックバック

2009/02/15 (Sun.)

NIKE+ iPod Sensor を買い換え

冬場に入ってから余裕がなく、しばらくジョギングの頻度がかなり下がっていましたが、最近またちゃんと再開し始めました。そしたら、iPod nano の画面に「センサの電池が切れそう。交換して」という旨のメッセージが。まあ、Sport Kit 自体もらいものだし、出荷時期を考えるといつ電池切れになってもおかしくない状態でした。
普通にボタン電池か何かを買ってくれば良いのかな?と思ったら、このセンサは電池交換不可とのこと。防水を考えれば仕方ないのでしょうが、このご時世にエコじゃないなあ・・・と思いつつ、センサだけ買ってきました。

Apple / NIKE+ iPod Sensor MA368J/B

B001I91IGC

これ、古いセンサって捨てるしかないんですかね?Apple でリサイクルしてくれても良さそうな気がするけど・・・。

さておき、最近は nano 1G+MDR-AS50G の音がイマイチなのがどうも気になるようになりました。最初は走ってる間だけなら良いか、と思っていたんですが、なんだかんだで毎回 40 分くらい聴いてることになるので。
たぶん nano の世代が古いので音質的にイマイチな時代のものだし、AS50G も左耳が若干ずれやすい(ケーブルに引っ張られるからかな?)など複合要因なんでしょうが、ジョギング用に最近の nano と新しいヘッドホンが欲しいな・・・と思う今日この頃だったりします。

投稿者 B : 00:12 | Audio & Visual | Healthcare | iPod | コメント (0) | トラックバック

2009/02/13 (Fri.)

BDZ-X95 不具合の件

ソニーのBDレコーダ「X95/L95」で起動不能になる問題 -Seagate製HDDに起因。13,000台を無償修理 (AV Watch)

パーツ市場に流通している分だけでなく、当然 OEM 製品も対象になっているんだろうと心配していた Seagate の HDD 不具合問題ですが、やっぱりあちこちに飛び火しています。PC メーカーアメブロのサーバに加えて、当然 HDD レコーダにも。近年の傾向でいえばむしろデスクトップ PC よりも HDD レコーダのほうが多いくらいだったりするんじゃないですかね・・・。

で、恐れていたとおり、私が購入した BDZ-X95 もばっちり該当に(´д`)。おそるおそる調べてみたら、シリアルナンバー 801xxxx~803xxxx 番台の一部が対象になっているようですが、ウチのは 800xxxx だったので、全く対象外。発売日周辺に買った人はけっこうセーフだったっぽいです。該当された方には大変気の毒ですが、正直ホッとしました。前の RDZ-D87 は DVD ドライブの不良で修理に出し、その間録画ができなくて辛かったことがあったので、今回もそうなるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたよ・・・。

他メーカーも入れるとホントにもう膨大な台数になるんじゃないかと思います。対象ユーザーはもちろんのこと、半導体メーカーが破綻する昨今ですから、この不具合で大きな損失を出したであろう Seagate の今後も、他人事ながら心配になってしまいます。まー、少なくとも私は今後当分 Seagate は買わないでしょうが(´д`)。

投稿者 B : 23:48 | Audio & Visual | Visual | コメント (3) | トラックバック

2009/01/08 (Thu.)

NWZ-X1000

ソニー NWZ-X1000 有機ELタッチスクリーン ウォークマン (Engadget Japanese)

NWZ-X1000

CES が始まってますが、噂になっていたタッチスクリーンウォークマンの新機種が米国で正式発表になった模様。
iPod touch の劣化コピー品ならスルーだこんちくしょう!と思っていたのですが、

  • タッチ操作だけじゃなくて走行系(あ、スピンドルレスだからこういう表現は正しくないか)にはハードウェアボタンがあるようなので、画面を見なくても操作できそう
  • 内蔵フラッシュメモリは最大 32GB っぽい
  • 当然ノイキャン機能搭載。それもデジタルノイキャンっぽい!
  • でもって、S-Master 搭載!!

という、個人的ツボをけっこう押さえているので、傾き気味。
このまま iPod の後追いになるならもうウォークマンはいいや、と考えかけていたんですが、こっちの方向性ならアリ。というか、ウォークマンはそっちの方向だと思います。特に音質重視なあたり。

私のほうも今週で仕事がちょっと一息ついたので(とりあえず来週まではこの調子なのですが)、自分へのご褒美にはちょうど良いかな、と考えてみたり(笑。あとは発売日と価格次第ですかね?

さーて、去年買った nano とどちらがメインの座を射止めるか。

投稿者 B : 23:59 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2008/12/19 (Fri.)

ホームシアター熱が再燃

先日、とある方のお宅にお邪魔させていただいたときに、ホームシアターを見せていただいたのですが、それがきっかけでホームシアター熱が久々に再燃中です。私とはかけている額が一桁以上違うので、対抗してもどうしようもないのですが、ある意味私がホームシアターを構築するにあたって影響を受けた人のひとりなので、ふつふつと。

今年はもう BD を買ってしまったので割ける予算がないのですが、来年末あたりには AV アンプを買い換えたいなと。せっかくの BD の音声フォーマットも、SPDI/F(DD or DTS or LPCM)かアナログマルチチャンネル入力でしか受けられないのでは、もったいなさすぎるので。
最近はパイオニアやデノンあたりの上位機種の評価が高いようですが、私はけっこう DSP 好きなので、以下の 2 機種のラインで考えています。

ソニー / マルチチャンネルインテグレートアンプ TA-DA5400ES

B001JTU2MC

ヤマハ / DSP AV アンプ DSP-AX3900

B001KWD9D2

今の DSP-AZ2 のリプレースという意味でも、価格帯的には実売¥20 万前後が狙い目かと。来年末のつもりなので、このあたりの後継機種ということになるでしょうか。
TA-DA5400ES は音質検討のメイン担当が金井氏から佐藤氏に替わったということで、音質も前機種 DA5300ES より繊細な方向にガラッと変わったとか。まだちゃんと音を聴いたことがないのですが、金井氏の音はけっこうメリハリがハッキリしている印象があったので、それがどう変わったのか、一度聴いてみたいと思います。
ヤマハのほうは最近あまり動向を追いかけていないのですが、見るとラインアップが多すぎて違いが分かりにくいですね・・・まあ、私が狙うクラスは Z7 か AX3900 なので、あまり迷いませんが。プレゼンス(フロントエフェクト)スピーカが設定できるのはヤマハだけなので、今のサラウンドスピーカ構成を考えると、ヤマハが本命かなと思っていたりします。DSP-AZ2 はヤマハという会社のイメージ(楽器メーカーでもあるので、けっこう Hi-Fi 志向っぽい)と違ってパワフルな音が気に入っていたので、後継にあたるこれらの機種の音がどうなっているかは気になるところ。

ここのところ電気屋に行ってもホームシアターコーナーにはあまり足を運んでいませんでしたが、久々に試聴に行ってこようかな。

投稿者 B : 00:54 | Audio | Audio & Visual | コメント (0) | トラックバック

2008/11/29 (Sat.)

iPod touch 1G

新の字さんからの借り物。

Apple / iPod touch 16GB MA627J/A

iPod touch 1G

なんか最近もらったり借りたりがやたら多い気がしますが・・・。あと、ここまで基本的にウォークマン一筋だったのに、ここ 4 ヶ月で iPod 3 台ってやりすぎですよね(;´Д`)ヾ。iPhone/iPod touch は今まで何度も店頭とかで触ったことはあったんですが、腰を据えていじるのは今回が初めて。
タッチ操作は今となっては珍しくもないんですが、今まであった他のタッチ操作系ガジェットの中で最も気持ちよく反応する端末であることは間違いないと思います。また、UI も秀逸で、マニュアルがなくともどう使ったら良いか理解しやすいのも、Apple 製品らしい。自宅でいじっていたら娘が触りたいと駄々をこねたので渡してやったんですが、ほとんど何も教えなくても自分でロック解除して基本的な画面遷移(画面下ボタンで戻るも含め)を覚え、ミュージック・時計・電卓・写真の画面の出しかた・戻りかたまでマスターしてしまったのには恐れ入りました(;´Д`)ヾ。そのくらいアフォーダンスに優れた UI と言って良いんでしょうかね。

ここ 2 週間くらい、nano ではなくてこの touch を持ち歩いているんですが、純粋に音楽プレイヤーとして捉えたときにはさすがに nano のほうが扱いやすいです。再生停止やボリューム操作をするのにさえ画面を見ないと操作できない touch は、その点イマイチ(現行機種ではボリュームがハードウェアボタンになったので、そこは解決されてますが)。ただ、Cover Flow はやっぱり大画面でやったほうが楽しいですね。
でも音楽プレイヤーとしてでなく「PDA 的な何か」として捉えたときにはその評価は一変します。ケータイのフルブラウザや Windows Mobile 機に比べて遙かに使い物になる Web ブラウザ、Outlook と同期できるカレンダー、マルチアカウントに対応したメーラ、静止画や動画への対応、GB 単位の内蔵フラッシュメモリ、ワイヤレス LAN への対応、などなどホントに多機能。でもってアプリの追加で様々な機能が付加できるとあっては、数年前に Palm で見た夢が今ようやく叶うのか?という気にすらさせてくれます。薄さや形状が PEG-TH55 に似ているだけに、余計にそう思うのかもしれません。
ブラウザの Safari は良いですね。EMONSTER にも NetFront v3.5 コンセプト版を入れて「なんちゃって iPhone」にして使ってますが、PC 向けサイトの表現力、HTML のレンダリングの速さと正確さでは比較にならないと思います。フォントも低解像度ディスプレイに最適化されていて、とても 480×320 とは思えません。画面表示もプログレッシブ JPEG 的にいったんぼやけた状態で全体像を見せてからキレイに表示させるので、処理の遅さ感を軽減してくれていたり、ハードウェアスペックの弱さを受け容れた上で最適化するという手法は、幅広いハードウェアをサポートしなくてはならない Windows Mobile 機にはなかなかできないこと。こういうのが、心地よさに繋がっているんでしょう。

とりあえずここ数日の通勤はこいつで音楽を聴きつつ、ゲームをしたり EMONSTER の WMWifiRouter 経由で Web を見たりしています。iPhone と違って WWAN 環境での Web アクセスに一手間かかるのは面倒ですが、EMONSTER を解約して iPhone を買うわけにはいかないので(EMONSTER は仕事 PC を会社の VPN に繋ぐのにも使っている。かといって追加で SBM の回線契約を持つのももったいないので)、当面はこの環境で使ってやりたいと思います。
App Store はまだそんなに試しておらず、Google 系アプリと無料ゲームをいくつかダウンロードした程度ですが(当然 Lightsaver Unleashed は DL 済み)、こちらも試してみたいと思います。誰かおすすめがあったら教えてください。

投稿者 B : 23:48 | Audio & Visual | iPod | コメント (2) | トラックバック

2008/10/29 (Wed.)

Sony SB-HD41R

BDZ-X95 と同時購入したもの。

ソニー / SB-HD41R

B0014KLV7Q

HDMI セレクタです。現時点で BRAVIA には HDMI 機器が 3 つ(BDZ-X95、RDZ-D87、PLAYSTATION 3)繋がっており、すでに HDMI 入力を使い切っているので、今後の先行投資の意味で早めにセレクタを導入しました。HDMI2 は側面端子なので、今後αや Handycam を直繋ぎすることもあるだろうし、空けておきたく。

入力 4、出力 1 の特に何の変哲もない HDMI セレクタです。珍しいといえばリモコンがついてくることくらいですかね。
あと、これ筐体デザインが MDR-DS7000 のプロセッサーユニットと共通なんですね。なので、DS7000 のユニットと並べて設置すると、ちょっと良い感じ。

投稿者 B : 21:41 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

2008/10/28 (Tue.)

BDZ-X95 インプレッション (2)

昨日に続き、BDZ-X95 のインプレを。今日は UI と操作系周りについて書いていきます。

ソニー / BDZ-X95

ソニー ブルーレイディスクレコーダー BDZ-X95

ソニーのレコーダと言えば UI は XMB(クロスメディアバー)。この XMB、RDZ-D87 と比べるとオプションメニュー体系が整理されて多少使いやすくはなりましたが、レスポンスという意味では逆に退化したような?RDZ-D87 に比べると、リモコンのボタンを押してからの反応が 0.5 テンポくらい遅いような気がします。
で、XMB のオーバーレイ表示も RDZ-D87 とは違い、基本的には不可(HDD 上のコンテンツ再生中だけはオーバーレイ表示可)。去年買った BRAVIA でもオーバーレイ表示はできなかったので、現在のスタンダードは逆にこっちなんでしょうが、正直ちょっと残念です。
少し調べてみたら、ソニーの HDD レコーダ系は BDZ-V9 以前と BDZ-X90 以降で採用しているチップが違っているらしく、それが処理性能の差になっているのではないかとのこと。

それでもソフトウェア的には使いやすくなっているというか、できるだけ UI や制御系の作り込みでストレスを感じさせないようにしているように感じます。例えば、電子番組表の表示ひとつとってみても、縦スクロールさせていったときにメインメモリにデータが収まりきらないくらいスクロールしても、選択中のチャンネルの内容だけは追従して表示され、後から他のチャンネルの内容が表示されるような処理になっているとか、RDZ-D87 では番組表をスクロールさせてから違う放送波の番組表に切り替えると日時がリセットされていたのが、X95 では選択した日時のまま放送波だけ変更してくれるとか、こまごましたところで旧機種の不満点が解消されています(間の世代を知らないので、V9 や X90 から改善されていた可能性はありますが)。
ただ反面、上記のように処理性能の退化が少しずつ足を引っ張っているので、操作系の満足度としてはプラマイゼロか少しプラスくらいかも?

いっぽうで、個人的にけっこう重視している録画番組の編集はちょっと難ありですね。

RDZ-D87 では 1 フレームのみ、もしくは数フレーム程度という短いフレームでは消去できなかったんですが(裏技として、タイトル分割だけは 1 フレーム単位でできるので、分割してから再結合すると細かく切れる。面倒ですが・・・)、これが 1 フレーム単位でも切れるようになったのはちょっと嬉しいかも。でも、A-B 消去でちゃんと要らない部分を消したつもりが、消したはずのフレームのゴミが 1 フレームというか 0.5 フレームくらい残ってしまっていることが多いです。追加で 1 フレームだけ消してやれば済む話ですが、なんか釈然としない。

また、そうやって厳密に A-B 消去したつもりで BD にダビングすると、自己録再している限りは正しくカット編集できているように見えるんですが、PC(WinDVD BD)で再生してみると、消したはずのコマが 0.5 秒くらい残っています。
もしかしてコマ単位で処理しているように見えて内部的には GOP 単位でしか扱えない(で、自己録再時はこっそりプレイリスト的に処理しているだけで、プレイリストが扱えない再生機器ではそこが見えてしまっている?)のでは?と睨んでいますが、本当のところはどうなんですかね。
まだ MPEG2-TS(DR モード)でのダビングしか試していないので、AVC ダビングするとトランスコードが入る分不要フレームはちゃんと切ってくれるかも?と思っているんですが、どうですかね。でも、そもそも BD で残したいものはできればトランスコードはかけたくないんですが・・・。

そのダビング/ムーブですが、BD ダビングがバックグラウンド処理にできる(その場合、高速ダビングはできない)になったのは朗報です。RDZ-D87 ではムーブ中は完全に他のことが何もできない状態だったので、実質寝る前や出かける前にセットするしかなく、HDD の空きが少なくなってきたら辛かったのですが、そういうことはなくなりました。
ただ、ダブルチューナの制限はけっこう厳しく、チューナ 1 はフル機能な代わりにバックグラウンド録画不可、チューナ 2 はバックグラウンド録画ができる代わりに AVC 録画不可・おまかせチャプター不可という、かなり不便な仕様。ユーザーがその番組の録画条件(バックグラウンド録画重視か、AVC 録画・おまチャプ重視か)と 2 チューナの機能差を意識しながら振り分けなくてはならないのは、一般ユーザーには辛いかと。個人的にはおまチャプだけでも両方につけてほしい。あと、レアな使い方かもしれませんが、HDD 上での AVC トランスコードができると良いですね。DIGA はそれができるらしいですし・・・。

リモコンは XMB 採用のソニー製品では一般的になった、方向キー+決定ボタンの下に「ホーム」ボタンがあるタイプ。特にどうということはないんですが、RDZ-D87 では PSX を受け継いだスティック式の方向キー(垂直圧し込みで「決定」)だったのが、独立ボタン式になったのがちょっと残念。どの方向にも指を離さずに操作できるスティック式のほうが快速に操作できたので、個人的にはマイナスポイントです。たぶん落下することの少なくないリモコンにあって故障率を高める要因(ウチのも一度壊れましたが)だから変更されたのだと想像しますが、それでも残念。Web 上で流れている噂によると、BDZ-V9 のリモコンと互換性があるようなので、取り寄せてみようかと思っています。

便利だと感じたのは HDMI コントロール。それほどできることは多くないですが、電源連動と「ホーム」ボタン連動(HDMI コントロールを有効にしていれば、テレビ側でどの系統の入力を表示していても、「ホーム」ボタン一押しで BD レコーダの入力に切り替えて BD レコーダのホーム画面を表示)は使い勝手が良いです。かなり気に入っていた、CoCoon の「ソニーテレビダイレクト」ボタン(まさにこれと同じ動作をするボタン。今回のは HDMI-CEC 準拠のはずなので、BRAVIA 以外でも同じ動作になるはず)を思い出しました。
ただ、電源連動は電源オンが BD 優先(BD の電源オンに連動して BRAVIA の電源は入るけど、BRAVIA の電源オンには BD は連動しない)、電源オフが BRAVIA 優先(BRAVIA の電源オフに連動して BD の電源が切れるけど、BD の電源オフには BRAVIA は連動しない)という動作がちょっと分かりづらいですね。まあ、使い方を考えればそのルールで正しいんですが(BD レコーダの電源を入れるときはテレビが映らないと意味がないけど、逆は必ずしもそうじゃない/テレビの電源を切ったらソースの電源を入れていても意味がないけど、逆は必ずしもそうじゃない)、頭では分かっていても間違ってしまうことがあるので、いっそのことリモコンに「HDMI 連動電源オン/オフ」ボタンがあっても良いかも。

今のところこんなものですかね。不満はちょこちょこあるけど、全般的には D87 から買い換えて良かったと思います。BRAVIA と併せて、ようやく満足できるヴィジュアル環境が整ったと言えるでしょう。

あ・・・今回の新機能「x-みどころマガジン」使ってないなあ(´д`)。あまり無目的にテレビを観ることがないので、特にピックアップしてもらう必要がないというのもありますが。

投稿者 B : 23:59 | Audio & Visual | Visual | コメント (1) | トラックバック