b's mono-log

2008/10/28 (Tue.)

BDZ-X95 インプレッション (2)

昨日に続き、BDZ-X95 のインプレを。今日は UI と操作系周りについて書いていきます。

ソニー / BDZ-X95

ソニーのレコーダと言えば UI は XMB(クロスメディアバー)。この XMB、RDZ-D87 と比べるとオプションメニュー体系が整理されて多少使いやすくはなりましたが、レスポンスという意味では逆に退化したような?RDZ-D87 に比べると、リモコンのボタンを押してからの反応が 0.5 テンポくらい遅いような気がします。
で、XMB のオーバーレイ表示も RDZ-D87 とは違い、基本的には不可(HDD 上のコンテンツ再生中だけはオーバーレイ表示可)。去年買った BRAVIA でもオーバーレイ表示はできなかったので、現在のスタンダードは逆にこっちなんでしょうが、正直ちょっと残念です。
少し調べてみたら、ソニーの HDD レコーダ系は BDZ-V9 以前と BDZ-X90 以降で採用しているチップが違っているらしく、それが処理性能の差になっているのではないかとのこと。

それでもソフトウェア的には使いやすくなっているというか、できるだけ UI や制御系の作り込みでストレスを感じさせないようにしているように感じます。例えば、電子番組表の表示ひとつとってみても、縦スクロールさせていったときにメインメモリにデータが収まりきらないくらいスクロールしても、選択中のチャンネルの内容だけは追従して表示され、後から他のチャンネルの内容が表示されるような処理になっているとか、RDZ-D87 では番組表をスクロールさせてから違う放送波の番組表に切り替えると日時がリセットされていたのが、X95 では選択した日時のまま放送波だけ変更してくれるとか、こまごましたところで旧機種の不満点が解消されています(間の世代を知らないので、V9 や X90 から改善されていた可能性はありますが)。
ただ反面、上記のように処理性能の退化が少しずつ足を引っ張っているので、操作系の満足度としてはプラマイゼロか少しプラスくらいかも?

いっぽうで、個人的にけっこう重視している録画番組の編集はちょっと難ありですね。

RDZ-D87 では 1 フレームのみ、もしくは数フレーム程度という短いフレームでは消去できなかったんですが(裏技として、タイトル分割だけは 1 フレーム単位でできるので、分割してから再結合すると細かく切れる。面倒ですが・・・)、これが 1 フレーム単位でも切れるようになったのはちょっと嬉しいかも。でも、A-B 消去でちゃんと要らない部分を消したつもりが、消したはずのフレームのゴミが 1 フレームというか 0.5 フレームくらい残ってしまっていることが多いです。追加で 1 フレームだけ消してやれば済む話ですが、なんか釈然としない。

また、そうやって厳密に A-B 消去したつもりで BD にダビングすると、自己録再している限りは正しくカット編集できているように見えるんですが、PC(WinDVD BD)で再生してみると、消したはずのコマが 0.5 秒くらい残っています。
もしかしてコマ単位で処理しているように見えて内部的には GOP 単位でしか扱えない(で、自己録再時はこっそりプレイリスト的に処理しているだけで、プレイリストが扱えない再生機器ではそこが見えてしまっている?)のでは?と睨んでいますが、本当のところはどうなんですかね。
まだ MPEG2-TS(DR モード)でのダビングしか試していないので、AVC ダビングするとトランスコードが入る分不要フレームはちゃんと切ってくれるかも?と思っているんですが、どうですかね。でも、そもそも BD で残したいものはできればトランスコードはかけたくないんですが・・・。

そのダビング/ムーブですが、BD ダビングがバックグラウンド処理にできる(その場合、高速ダビングはできない)になったのは朗報です。RDZ-D87 ではムーブ中は完全に他のことが何もできない状態だったので、実質寝る前や出かける前にセットするしかなく、HDD の空きが少なくなってきたら辛かったのですが、そういうことはなくなりました。
ただ、ダブルチューナの制限はけっこう厳しく、チューナ 1 はフル機能な代わりにバックグラウンド録画不可、チューナ 2 はバックグラウンド録画ができる代わりに AVC 録画不可・おまかせチャプター不可という、かなり不便な仕様。ユーザーがその番組の録画条件(バックグラウンド録画重視か、AVC 録画・おまチャプ重視か)と 2 チューナの機能差を意識しながら振り分けなくてはならないのは、一般ユーザーには辛いかと。個人的にはおまチャプだけでも両方につけてほしい。あと、レアな使い方かもしれませんが、HDD 上での AVC トランスコードができると良いですね。DIGA はそれができるらしいですし・・・。

リモコンは XMB 採用のソニー製品では一般的になった、方向キー+決定ボタンの下に「ホーム」ボタンがあるタイプ。特にどうということはないんですが、RDZ-D87 では PSX を受け継いだスティック式の方向キー(垂直圧し込みで「決定」)だったのが、独立ボタン式になったのがちょっと残念。どの方向にも指を離さずに操作できるスティック式のほうが快速に操作できたので、個人的にはマイナスポイントです。たぶん落下することの少なくないリモコンにあって故障率を高める要因(ウチのも一度壊れましたが)だから変更されたのだと想像しますが、それでも残念。Web 上で流れている噂によると、BDZ-V9 のリモコンと互換性があるようなので、取り寄せてみようかと思っています。

便利だと感じたのは HDMI コントロール。それほどできることは多くないですが、電源連動と「ホーム」ボタン連動(HDMI コントロールを有効にしていれば、テレビ側でどの系統の入力を表示していても、「ホーム」ボタン一押しで BD レコーダの入力に切り替えて BD レコーダのホーム画面を表示)は使い勝手が良いです。かなり気に入っていた、CoCoon の「ソニーテレビダイレクト」ボタン(まさにこれと同じ動作をするボタン。今回のは HDMI-CEC 準拠のはずなので、BRAVIA 以外でも同じ動作になるはず)を思い出しました。
ただ、電源連動は電源オンが BD 優先(BD の電源オンに連動して BRAVIA の電源は入るけど、BRAVIA の電源オンには BD は連動しない)、電源オフが BRAVIA 優先(BRAVIA の電源オフに連動して BD の電源が切れるけど、BD の電源オフには BRAVIA は連動しない)という動作がちょっと分かりづらいですね。まあ、使い方を考えればそのルールで正しいんですが(BD レコーダの電源を入れるときはテレビが映らないと意味がないけど、逆は必ずしもそうじゃない/テレビの電源を切ったらソースの電源を入れていても意味がないけど、逆は必ずしもそうじゃない)、頭では分かっていても間違ってしまうことがあるので、いっそのことリモコンに「HDMI 連動電源オン/オフ」ボタンがあっても良いかも。

今のところこんなものですかね。不満はちょこちょこあるけど、全般的には D87 から買い換えて良かったと思います。BRAVIA と併せて、ようやく満足できるヴィジュアル環境が整ったと言えるでしょう。

あ・・・今回の新機能「x-みどころマガジン」使ってないなあ(´д`)。あまり無目的にテレビを観ることがないので、特にピックアップしてもらう必要がないというのもありますが。

投稿者 B : 23:59 | Audio & Visual | Visual | コメント (1) | トラックバック

2008/10/27 (Mon.)

BDZ-X95 インプレッション (1)

購入してからだいぶ時間が経ってしまいましたが、最近ようやくまともに使う時間ができたので、今さらながらブルーレイレコーダのインプレッションを軽くまとめたいと思います。せっかく買ったのに、最近まで 1 ヶ月近く半ば娘のアニメ専用機になっていましたorz。

ソニー / BDZ-X95

購入時期は迷った挙げ句、値下がりするであろう年末を待たずに日本グランプリに間に合わせて発売直後に購入。結果的に、富士はおろかシンガポール GP にも間に合ってしまいました。
ソニーの BD レコーダは用途によって X・L・A・T シリーズに分かれていますが、ホームシアター用途のウチは迷わず X シリーズに去年から決めてました。最上位の X100 と一つ下の X95 の差分は HDD 容量のみ、価格差が¥8 万とくればもう X95 一択でしょう。¥8 万あればレンズが買える(ぉ。

まず、箱から出してみて「重っ!」。AV ラックの中身を入れ替えるのに RDZ-D87 を持ち上げてみたら、その重さの違いに驚きました。だって同じ HDD レコーダなのに 2kg 以上違うんですよ・・・4mm 厚のアルミ天板は伊達じゃないです。質感も良いし、何よりいい音出しそう(ぉ。
スゴ録の筐体に使われているペナペナの鉄板はあまり好きではなかったんですが、これならいっぱしの AV 機器としてラックに並べておいても恥ずかしくありません。「重いことは良いことだ」というオーディオ機器の伝統的な考え方は必ずしも好きではないですが、これだけあればさすがに安心感がありますね。

画質に関して。SD ソース(DVD、HD じゃないスカパー!、地上波のうち SD ベースの映像)の輪郭の滑らかさが明らかに RDZ-D87 よりきれいになっています。PS3 の DVD アップスケール機能を使ったときに近い雰囲気と言えば良いのかな?以前ほど、SD ソースを HDTV で観たときのがっかり感がないのを感じますね。DVD はそれでも PS3 で観るのを常套としていましたが、地上波(SD)や CS の番組がそのまま高画質に感じられるのは恩恵として大きいと思います。そういう意味では、CREAS というよりは DRC-MFv3 の恩恵を感じるシーンの方が多いかもしれませんね。
一方で HD ソースで画質の向上をそれほど強く感じないのは、テレビ側で従来から DRC-MFv2.5 を使っていたことの影響もあるかもしれません。DRC-MF の重ねがけも問題ないような仕様になっているという話ですが、バージョンが上の DRC-MFv3 があるので、X95 を繋いでいる系統では BRAVIA 側の DRC-MF は切っておいて良いかも。
BD の画質はまだホンキで PS3 と比較していないのですが、十分きれいだと感じます。PS3 はなんだかんだ言って(特に私が持っているのは初代なので)ファン音が気になるし、もう BD の再生は BDZ-X95 に任せてしまって良いかなと思っています。

音の方はまだテレビの内蔵スピーカとワイヤレスサラウンドヘッドホンでしか試していないので、何とも。従来機 X90 から音質にはこだわっているっぽいので、AV アンプをリプレースしたら真っ先に試してみたいところではあります。
ちなみに、HDMI ケーブルは評判が良い(かないまる氏が関わったという)SAEC の SH-1010 が気になってますが、おいそれと手が出せる価格じゃないし、AV アンプを買ってから・・・ということで、とりあえずソニーの DLC-HD15HF にしておきました。テレビに繋ぐだけなら、これでも十分すぎるほど。

今日のところはひとまずここまで。明日は UI と操作系について書いてみたいと思います。

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2008/10/22 (Wed.)

巻き取りケーブル収集中

リトラクタブルケーブルをゲーム機用USB 汎用と試してきましたが、使い勝手が良いので DAP 用にも買っちゃいました。ウォークマン用、iPod 用それぞれを Amazon で発注。

サン電子 / WS-11U

B0018LAJTW


Arvel / CIPOD23BK

B000F9RJ4Q

使い勝手は言うまでもなく。別にこれで新しい使い方ができるようになるというわけではないですが、出張や旅行時にケーブルをコンパクトに携行できるのと、普段も机の上がケーブルでわちゃっとならなくなったので、とても嬉しいです。

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2008/10/21 (Tue.)

紫の音楽プレイヤー (2)

NW-S706F を買って 2 年、修理の際に余命宣告をされてしまったこともあり、買い換え対象を物色していたのですが、最近のウォークマン S シリーズには惹かれるモノがないし、本命と思われるウォークマン A シリーズの後継はサイクル的に言って来春だろうし・・・ということで、気になっていたアレに手を出してしまいました。

Apple / iPod nano 16GB MB909J/A (パープル)

iPod nano 4G

こないだジョギング用の nano 1G を手に入れたところではありますが、さすがにこれを今さら常用にするのは厳しいと思い。iPod 系は何台か持ってますが、自腹で買ったのは実はこれが初めてだったり(笑。

iPod は音がイマイチ、とずっと思っていましたが、やはり最近の製品はかなり改善されているようで、ウォークマンと本気で比較すると少し劣る気がする部分はまだあるものの、付属品のヘッドホンさえ使わなければ全然許容範囲。ギャップレス再生にも対応したし、256kbps 付近でエンコードすれば ATRAC でも MP3 でもそれほど大きな音質差は感じないし・・・ということで、現在せっせと手持ちのライブラリを ATRAC から MP3 に切り替え中。MP3 なら今のウォークマンでも使えますし。ちなみにリッピング+エンコードには EACLAME を使ってます。

初代 nano との比較では、液晶や UI の進化は言うまでもなく、初代では敏感すぎると思っていたタッチホイールの感度が抑えられていたり、逆に反応が鈍いと思っていた(これはたぶん中古なのでセンサが劣化していると思われる)再生/停止ボタンの反応が良くなっていたり、細かなチューニングも進んでいるようです。それに何より音がかなりマトモになっています。
あと、実はここが一番楽しみだったんですが、Cover Flow はやっぱり楽しいですね(笑。私はかなりマメにジャケット画像をつけるほうなので(しかも iTunes が自動的に探してきた画像の質が悪ければ自分で探してつけ直す)、非常に楽しいです。その昔、なんとかポケットでジャケット検索機能がついたとき、操作性の完成度の低さもあって「使い物にならない」という判断を下したのですが、これだけ高解像度のジャケット画像とホイールによる高速スクロールが使えれば、こんなに使える機能だったんですね・・・。

本体のアルミニウムはビビッドな新色になって非常に美しいんですが、やはり傷が気になりそうだったので、シリコンケースを買ってみました。

トリニティ / Simplism iPod nano 4th 用シリコンケース TR-SCNN4-PP (パープル)

iPod nano 4G

店頭に並んでいたものを適当に選んだだけなんですが、これがホイール部分まで全て覆いつつ、色味も含めて最も好みだったので。新 nano の色は時々ちょっとくどいと感じる瞬間があるんですが、このシリコンケースはその印象をちょっと薄めてくれる(単純な半透明乳白色ではなくて、本体に合わせた色が混ざっている)のが好印象。

ウォークマンのノイキャン機能は捨てがたい(かといって、外付けのノイキャンヘッドホンを使うほど大げさにしたくない)ので、長距離の移動や地下鉄を使うときなんかはウォークマンも当面(壊れるまでは)併用するつもりですが、しばらくは流儀の違う UI に触れてみるのも良いでしょうということで、少なくとも半年はメインで使っていきたいと思います。

とか言いつつ、早くも続けて touch か iPhone を試してみたくなっている自分もいるんですが(ぉ。

投稿者 B : 03:33 | Audio & Visual | iPod | コメント (4) | トラックバック

2008/10/07 (Tue.)

NW-S706F 修理上がり

修理に出していた NW-S706F が戻ってきました。

ソニースタイルの 3 年保証サービス<ベーシック>に入っていたので、修理自体は無償。再び音切れなく再生できるようになりました。が、SS で受けた報告によると、内部基板が一部腐食しているとのこと。これは保証サービスの対象外とのことでしたが、修理すると 1 万数千円かかるということで、とりあえずそれは保留に。だってその金額に少し足せば新品が買えてしまうので・・・。
思い当たるフシはいくつかあるんですが、たぶん昨年の富士じゃないかと。ずっと湿度が高い状況で、雨にも打たれたからなあ・・・。今年の富士の日曜は晴れそうなので、大丈夫そうですが。

一応、当面このまま使い続けるつもりですが、今後腐食が進行する可能性もあるらしいので、やっぱりそろそろどこかで買い換えるべきタイミングかなと思っています。ただ、最近のウォークマン S シリーズにはどうも惹かれないので、毎年春に出ているウォークマン A シリーズ系の新製品が良さそうだったら、それにしようかなと。
この際だから、iTunes から転送できる欧州向け WALKMAN とかに手を出してみても良いんですが。

投稿者 B : 21:24 | Audio & Visual | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2008/10/05 (Sun.)

Sony MDR-EX500SL

久々にポータブルプレイヤー用のヘッドホンを買い換え。

ソニー / MDR-EX500SL/B (ブラック)

Sony MDR-EX500SL

NW-S706F を買ってから、もう外出時のヘッドホンはノイキャン以外に考えられなくなっていたんですが、S706F の修理に伴い予備機で久々に MDR-EX90SL を使用。音漏れや遮音性の問題で EP-EX10M も試してみたんですが、どうせならということで出たばかりの EX500SL に手を出してみました。

「バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」という新しい装着方式はどんなのか、以前から気になっていました。EX90SL はイヤーピースを除けば通常のインナーイヤーヘッドホンと変わらなく見える形状なので、ドライバーユニット部が耳に固定される感じで使いやすかったのですが、それがないと不安定にならないかな?と。でも、EX500SL は逆に耳につかえる部分がないぶん、イヤーピースを耳の奥まで押し込むことができ、それ自体が安定性を高めているようです。思ったより悪くないかも。
音のほうは買った当初からバランスがよく、エイジングしなくてもいきなり使い始まられそうと感じました。EX90SL 後継ながらもう少しハッキリ派手めな性格で、外出先であればこのくらいの音の方が好ましいかも。EX90SL 以上に密閉性が高いせいか、低音もしっかり出ています。
イヤーピース EP-EX10 シリーズはやっぱりこのヘッドホンのためにあると改めて理解しました。EX90SL につけるのも悪くないですが、高音が窮屈になって本来の EX90SL の音じゃなくなってしまったので、EX90SL のほうは元のイヤーピースに戻して職場用にしようと思います。

正直かなり気に入ったのですが、欲を言えば EX500SL ベースでノイキャンつきのヘッドホンかウォークマンが発売されないかな^^;。

投稿者 B : 23:11 | Audio & Visual | Headphones | コメント (0) | トラックバック

2008/09/30 (Tue.)

EP-EX10M

先週、ウォークマン NW-S706F が突然不調に。音の途切れや雑音がひどくなり、まともに音楽を楽しめない状態になりました。当初、ヘッドホンケーブルの断線を疑ってみたのですが、別のヘッドホンに差し替えても状況変わらず。どうも本体のヘッドホンジャック周辺の接触が怪しくなっているようで、SS に持ち込んでみました。
結果、以前出ていたフレキシブル基板の不具合に該当する症状だったことが判明。そういえば、そんな不具合情報出ていたのをすっかり忘れていました。SS で私の隣に座った人も同じ問題で同じ製品を持ち込んでいる話が聞こえてきたので(笑、偶然かもしれませんが今頃になって発症しやすい時期にさしかかっているんですかね。

とりあえず修理に 1 週間ほどかかるということで、その間はこないだ入手した初代 iPod nano をリリーフ的に使っているんですが、もうノイズキャンセリングヘッドホンに慣れてしまったので、通常のヘッドホンはちょっと辛いのですよ。とりあえずヘッドホンはお気に入りの MDR-EX90SL を使っていますが、これ、完全密閉型じゃないから多少音漏れが気になります。んで、少しでも改善になればと思い、最近少し話題のこれを試してみました。

ソニー / ハイブリッドイヤーピース サイズ M EP-EX10M/B (ブラック)

B001F0UZ8Q

昨年出た MDR-EX700SL に付属するハイブリッドシリコンイヤーピースの単品売り版。従来のカナル型ヘッドホンはシリコンイヤーピースが非常に外れやすく、なくしたらスペアを買ってしのいでいたんですが、これが S/M/L のセット売りしかないという微妙さ。だって普通自分の耳に合うサイズしか使わないじゃないですか?S と L は使い道もなく溜まっていく一方なので、もったいないと思いつつスペアを買うたびに捨てるしかない状況でした。

で、今回の新しいスペアイヤーピース。それぞれサイズごとの 4 個セットなので、スペアとしても買いやすくなっています。私の EX90SL やノイキャンウォークマン付属のヘッドホンには非対応ということになってますが、一応使えるという情報もあり。とりあえず買ってみました。

EP-EX10M/B

写真左が新型、右が旧型。新型はハイブリッド(内側が固いシリコン、外側は軟らかいシリコン)で全体的に作りがしっかりしていますが、旧型よりも中央の穴(音の通り道)は細め。
とりあえず EX90SL のイヤーピースを差し替えてみましたが、多少きついもののねじ込めばちゃんと挿せました。かなり固く入っているので、今度はそう簡単に失くさなさそうです。

音のほうもちょっと傾向が変わった気がしますね。従来よりも厚めのシリコンで耳の密閉性が上がった分、低音域は締まった印象です。その代わり、(上記のとおり中央の穴が狭くなったからかもしれませんが)高域がやや鳴りを潜めて籠もったような音に聞こえます。EX90SL 自体がモニターライクなフラットな音なので、低音好きには良いかもしれませんが、本来 EX90SL が目指している音とは違った方向に行っている気がします。ただ、当初の目的であった音漏れ対策としては、耳の密閉性が上がって音量を上げなくても済む分、多少は改善されているのかなと思います。

EX700SL はスルーしたので(さすがに外の環境で音を聞くために¥30,000 は出せない)、EX500SL は出たら買ってみようかなと思っていたりします。とりあえずこれはそれまで(+NW-S706F が戻ってくるまで)のつなぎということで。

投稿者 B : 23:56 | Audio & Visual | Headphones | WALKMAN | コメント (0) | トラックバック

2008/09/23 (Tue.)

シアターを堪能する

Sony BDZ-X95

届いたっ。

投稿者 B : 22:28 | Audio & Visual | Visual | コメント (2) | トラックバック

2008/09/18 (Thu.)

Sony VPL-VW80/HW10

ソニー、倍速駆動対応フルHD SXRDプロジェクタ「VW80」 -756,000円。実売30万円の「HW10」も (AV Watch)

まあまだ当分買い換えられないんですが、一応プロジェクタユーザーとしては最近のフル HD プロジェクタは気になるのです。ソニーのフラッグシッププロジェクタの冠たる「VW」シリーズは良いのですがいかんせん高いので、SXRD ながらついに実売¥30 万まで来た廉価機の HW10 が今年なら良いですかね。倍速駆動なし、手動ズームと上位機に見劣りする部分はあるけど、フル HD 対応・コントラスト比 30,000:1 で私の買った VPL-HS10 よりも安いとなると、もう溜息しか出ません。

とはいっても来年の冬は AV アンプを買うつもりでいるし、引っ越しをするであろう再来年の冬が狙い目かなあ。当面は BRAVIA で楽しむこととします。

投稿者 B : 23:10 | Audio & Visual | Visual | コメント (0) | トラックバック

2008/09/13 (Sat.)

iPod nano 4G を見てきた

とりあえず実機を見てきました。

Apple / iPod nano 8GB MB739J/A (パープル)

B000VV9XDS

写真で見ると、画面が大きい分、今までの iPod nano より大きくなっているイメージですが、実際はそんなこともなく、2G までの nano と同程度の大きさ。で、薄さもイメージより薄くて、かなり好印象でした。ただ、パープルは想像以上に濃かったので、もう少しだけ淡めのほうが好みだったかも。

あと、改めて Cover Flow は面白いですね。

気持ち的には半々だったんですが、実物を見たらちょっと欲しくなってきました。8GB か、16GB か、それが問題だ。

投稿者 B : 00:04 | Audio & Visual | iPod | コメント (1) | トラックバック