b's mono-log

2018/04/16 (Mon.)

Google Analytics のトラブル?→解決

この blog はそれほど PV を意識していない(好きな人だけ読んでくれればよいと思っている)のでアクセス解析もせいぜい月に一度くらいしかチェックしていないんですが、ふと Google Analytics を見てみたところなんか様子がおかしい。

Google Analytics

それまでは普通に解析できていたのが、4 月 5 日くらいから急に PV が一桁~ほぼゼロになってるんですけど!
自分自身でのアクセスもカウントされていないようだし、こどグルのシーズンが始まったので通常ならば聖地巡礼エントリーへのアクセスがそれなりにある時期(笑)なんですが、これは明らかにおかしい。
改めてテンプレートにトラッキングコードを書き込んだところ、今度はちゃんと計測されました。えー、消した記憶が全くないし、4 月 4 日までちゃんと計測できてたのが急にできなくなったのも何故なんだかよく分からない...。

考えられるのは

  • Google Analytics の仕様が変わって従来のコードが突然使えなくなった
  • 自分が blog テンプレートをいじって GA のコードを外した
のどちらか?くらい。とはいえ共通テンプレートをいじるような変更はかれこれ半年ほどやっていないし、私が Google からの通知を見落としていて知らぬ間に GAの仕様が変わった、ということくらいしか思い当たりません。

いろいろ調べてみたところ、

な ぜ か テ ン プ レ ー ト に G A の 解 析 コ ー ド が 入 っ て い な か っ た

ことが判明(;´Д`)。
でも以前ちゃんとコードを入れた記憶はあるし、ここ数週間でテンプレートはいじっていないし、なぜ外れたかは不明...。

ただ、いろいろ調べていたところ、つい最近トラッキングコードが従来の「analytics.js」から「gtag.js」に変更されていたことが分かったので、とりあえず新しい方のコードを埋め込んでおきました。

analytics.js から gtag.js に移行する  |  ウェブ向けアナリティクス(gtag.js)  |  Google Developers

ただこれも急に計測できなくなった理由にはなっていないんですよね。
原因が分からないのがどうにも気持ち悪いんですが、とりあえず再び計測できるようになった(計測できなくなる前とほぼ同水準で計測できていることから、正常に戻ったと思われる)ので、良しとしておきますか...。

投稿者 B : 23:00 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

2017/10/31 (Tue.)

個別エントリーに SNS シェアボタンを追加しました

一週間ほど前からテスト運用していましたが、本 blog の個別エントリーに SNS シェアボタンを追加してみました。

OpenGraphLike

個人的には、blog の URL シェアくらい PC ならたいした手間じゃないし、スマホだってインテントで任意の SNS アプリに送れるので、別に blog にわざわざボタンつけなくてもいいでしょと思っていました。が、少し前にタイムライン上で「SNS シェアボタンがないサイトは使いづらい」という意見を(この blog に対してではなく)見かけて、今や PC で Web を読んでる人の方が少ないくらいだし、インテントの仕組みを理解して使ってる人がどれくらいいるのか...と考え直しました。決して大手とは言えない blog ですが、シェアしようという奇特な読者様向けにボタンをつけることにしました。

採用したのはこの種のボタン大手である Zenback ではなく「OpenGraphLike」。無料でも広告が入らないのがありがたい。
導入に際しては、以下のサイトを参考にさせていただきました。

Movable Typeにソーシャルボタンを追加するプラグイン:らっぱ王子

追加したボタンははてなブックマーク、Twitter、Facebook、Google+ の 4 種。Evernote はつけようか迷いましたが、私はもう OneNote に移行してしまったので。もし要望が多いようなら考えます。
OpenGraphLike のプラグイン設定は以下のようにしました。

Google +1 設定/ボタンのサイズ: Standard (24px)
Google +1 設定/Plus 数を表示: Yes
Tweet Button 設定/ボタンのサイズ: 横長 (数を表示)
Facebook Like 設定/ボタンのサイズ: 横長ボタン
Facebook Like 設定/幅(px): 100
Hatena Bookmark 設定/ボタンのサイズ: 横長 (数を表示)
本文よりも目立つようなボタンは本末転倒だしバイラルメディア的でイメージも悪いので、あくまで控えめに。スマホだと押しづらいかもしれませんが。 設置場所は本文前につけている blog もよく見かけますが、「ちゃんと読んだ後にリアクションしてほしい」という理由で、エントリー本文の最後に。

少し悩んだのは Facebook Like のボタンサイズで、このボタンは「いいね!」数の桁が増えるとボタン自体の横幅が可変するため、右隣に設置したボタンと干渉するリスクがあるし、かといってあまり幅広に取りすぎると「いいね!」が一桁しかない場合は妙な余白ができてしまいます。ボタンの横幅 100px は、桁が少なくてもそれほど違和感なく逆に三桁くらいまでなら収まる、ちょうどいい塩梅になったのではないでしょうか。

長年あまり手を加えずにやってきたこの blog ですが、Twitter 連携もしたしようやくイマドキの Web サイトらしく(?)なってきました。本当は SSL 対応とか AMP(Accelerated Mobile Pages)対応とかもやったほうが SEO 的にもいいんでしょうが、そういうのはまた追い追い考えようと思います。

投稿者 B : 23:26 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

2017/09/19 (Tue.)

Twitter Cards を設定してタイムラインにプレビューを表示

先日この blog の更新情報を Twitter に自動ポストするプラグインを設定したところですが、それだけではエントリータイトルと URL だけの投稿になってなんだか寂しい。Web や Twitter 公式アプリで他の人の blog 更新ポストを見ていると、記事のプレビュー(Twitter Card というらしい)がついていることが少なくありません。調べてみたところ、Facebook だとシステム側でプレビューを自動付与してくれるらしいですが、Twitter のほうは blog テンプレートに自分でメタタグを記載しなくてはならないことが分かりました。

というわけで、あちこち参考にしながら Twitter Cards の設定をしてみました。参考にさせていただいたのは以下のサイト。

【2017年版】Twitterカードとは?使い方と設定方法まとめ
Twitterカードの設定 | 極悪サカモンのブログ

その結果、↓のような感じでプレビュー表示させられるようになりました。

Twitter Cards

ポイントは「エントリーの最初に登場する画像を記事のサムネイルとして使う」ことと「画像なしエントリーの場合は blog の favicon や Twitter のプロフ画像と同じアイコンをサムネイルにする」こと。エントリー・アーカイブのテンプレートに以下のタグを記載しました。

<mt:setvarblock name="og_image"><mt:entrybody regex_replace='/[\S\s]*?src="(https?:\/\/.+?)(\.jpe?g|\.gif|\.png)"[\S\s]*/i',"$1$2"></mtsetvarblock>
<mt:if name="og_image" like="\.jpe?g|\.gif|\.png"><mt:else><mt:setvarblock name="og_image"><mt:blogurl>アイコンファイル名</mtsetvarblock></mt:if>
<meta name="twitter:card" content="summary">
<meta name="twitter:site" content="@ユーザー名">
<meta property="og:url" content="<mt:entrypermalink>">
<meta property="og:title" content="<mt:entrytitle>">
<meta property="og:description" content="<mt:entrybody remove_html='1' trim_to='200'>">
<meta property="og:image" content="<mt:getvar name='og_image'>">

「エントリーの最初に登場する画像を記事のサムネイルとして使う」は上記サイトに書かれていたサンプルコードで実現できましたが、画像なしエントリーに関しては Movable Type の <mt:if> テンプレートタグを使って、変数 og_image 内に画像ファイルの拡張子が見つからなければアイコンファイルを使う、という処理を入れました。

MT のテンプレートタグとか久しぶりにいじったけど、何とか意図通り動かすことができてホッとしています。
Twitter Cards は今のところ Summary Card に設定していて、本当は写真中心のエントリーの場合は with Large Image のカードのほうを使いたいんですが、MT の投稿画面から任意にカード種別を選べるようにするのには MT 側をいじる必要があって面倒なんですよね。また時間があったら調べてみようと思います。

投稿者 B : 23:00 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

2017/09/02 (Sat.)

MT の更新情報を Twitter に自動ポスト

この blog の更新情報を Twitter のほうにも自動ポストしていくことにしました。

Google Reader がサービスを終了して 4 年、さらには livedoor Reader(とそれを受け継いだ Live Dwango Reader)も先月末でサービスを終了し、更新情報を RSS でチェックする文化が廃れようとしています。まあ、それ以前に一部ニュースサイト系の RSS もアフィリエイトだらけでほぼ使い物にならなくなっていて、これはもう終わりかなあ、と感じていたところでもあります。トラックバックも滅びつつありますし、blog の根幹をなしていた仕組みが終わっていって、blog というもの自体が「CMS を使って自動的に体裁を整えた Web サイト」になってしまった感。

そこで RSS の代替にはなりませんが、自分自身の Twitter タイムラインに更新情報を自動ポストしていくことで、常連さん向けの利便性を向上させようかと。
この blog はもともと諸般の事情によりあまり露出せず内輪向けのコミュニケーション用に開設したつもりでしたが、当初の事情も変わって以前ほど気を遣う必要がなくなったので(笑)情報の出し方等も少し変えていこうと思っています。

というわけで、自動ポスト用に下記の Movable Type プラグインを導入してみました。

Movable Type用PostTweetプラグイン v1.1.7.1 (エムロジック放課後プロジェクト)

導入は特に難しいこともなく、公式ドキュメントを読みながらすんなり設定できました。唯一ハマったのは Twitter との連携認証でうまく認証を通すことができず、調べてみたらブラウザで一度 Twitter からログアウトた上で認証処理をしなくてはならない、とのこと。それ以外は大きな問題なく導入できました。
このプラグインさえ入れておけば記事をタイマー投稿しても自動ポストしてくれるのでラクですね。もっと早く導入してもよかったかなー。

投稿者 B : 19:00 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

2017/04/08 (Sat.)

MT 個別エントリーに関連コンテンツ表示機能を追加

この blog の個別エントリーページの末尾に関連コンテンツ表示機能を追加しました。

関連コンテンツ機能について - AdSense ヘルプ

AdSense 関連コンテンツ機能

常連さんであれば普段からトップページあるいは RSS 経由で読んでいただいていると思いますが、現代の Web のトレンドに漏れずこの blog の訪問者も過半数が検索か SNS からの流入です。でもこういう趣味の方向性がハッキリしたところに来てくれるからには、関連する他エントリーも読んで共感してもらえたほうが嬉しい。そんなわけで、blog 内の回遊を増やす目的で関連コンテンツ表示機能をつけてみました。
ツールはいろいろあれど、他にもいろいろ使っている Google にまとめておいたほうが管理がラクだというだけの理由で AdSense の関連コンテンツ機能を使用しました。これ自体はその名の通り広告のためのツールで、関連コンテンツリストの中に外部サイトへのリンクを混ぜて収益化する機能もあるんですが、よそのサイトでそうやって外部サイトに飛ばされてイラッとした経験が何度かあるし、この blog はあまり広告収入にガツガツしないことを趣旨としてもいるので、内部リンクのみの設定にしました。最終的にトータル PV が増えて他の AdSense バナー表示回数が増えれば、こういう使い方でも Google 的にはいいですよね、と勝手に解釈しておくことにします(笑。

関連コンテンツの一覧は完全に Google の自動抽出によるもので、どの程度の正確さで表示されるかはちょっと不安だったんですが、ざっくり 7~8 割は関連性の高いコンテンツが表示されているかな、という印象。記事のカテゴリにもよるようで、カメラ系や飲食系はかなりヒット率が高いけど家電やガンプラ系はそうでもない、とかなかなか興味深い結果になっています。関連するエントリーの数にもよるんでしょうかね。

ともあれ、一見さんも常連さんも過去エントリーも含めいろいろ読んで楽しんでいただけると幸いです。

投稿者 B : 22:31 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

2016/11/21 (Mon.)

RSS リーダーを Inoreader に乗り換え

Google の RSS リーダーサービス/アプリ「Google Reader」が終了して 3 年あまりが過ぎました。当時 Google Reader を利用していた人の多くはおそらく Feedly に移行したんじゃないかと思いますが、私もその一人です。blog から SNS の時代になって情報伝播の手段も様変わりし、私も日常的に多くのニュースを Twitter のタイムライン経由で入手するようになりました。とはいえそうやって流れてくるニュースは局所的にでも話題になっているものばかりで、仕事や趣味で必要な情報まで網羅しようと思ったらそれでは足りません。
というわけで私は今でも RSS リーダーを利用しているレガシーなユーザーの一人なわけですが、ちょっと思うところあって Feedly から他のリーダーに乗り換えました。

というのも、最近は大手ニュースサイトであっても広告記事や有料会員向けの記事、あるいはバイラルメディアのような PV 狙いの釣りっぽい記事がかなり増えてきて、個人的には RSS フィードがそういうエントリーに汚染されていると感じるようになってきたのです。せっかく自分で巡回しなくてもいいように RSS を読んでいるのに、これでは逆に効率が悪い。
Feedly には使い勝手面で大きな不満はありませんでしたが、こうもノイズ的な記事が増えてくると、記事のフィルタリングができない点が不便でしょうがない。というわけで、フィルタリングに対応した RSS リーダーに乗り換えてみました。

Inoreader - The content reader for power users who want to save time.

Inoreader

PC ブラウザで見るとルック&フィールは Feedly と同様ながら、UI のこなれ感とか日本語対応とか、全体的に Feedly よりも「いけてる」感じ。PC からはブラウザベースで、Android/iOS からはアプリベースでアクセスできる点も Feedly 同等。

環境移行についても、Feedly から OPML を吐き出し、Inoreader に読み込ませるだけで完了。サクッと乗り換えられました。

Inoreader

フィルタリング機能は、左ペインにある各フィードのタイトルを右クリックして「フィルターして表示」を選択。

Inoreader

そうすると、タイトルや記事内容、作者名、あるいは URL などに特定の文字列を含む記事を非表示にすることができます。前方/後方一致や完全/部分一致、正規表現なども使えてかなり強力なフィルタリングが可能。広告記事や有料記事、特定の著者の記事だけをピンポイントで除外できるので、これは捗る。

また「ルールの作成」機能を使えば、今度は特定ルールにマッチする記事をお気に入りにする、既読にする、メールや Instapaper、OneNote などに送るなど、積極的に読みたい・保存したい記事の抽出も可能。これは素晴らしいです。

ただし全方位にわたって Feedly より優れているかというとそうでもなくて、Feedly が登録したフィードについては満遍なく巡回してくれるのに対して、Inoreader は他のユーザーも含め読者が多いサイトは巡回頻度が高い(数分間隔)けど少ないサイトは一日一回程度、といった差があります。とはいえ無料 10 サイトまで 10 分間隔で更新をかける「ブースト」機能が使えるし、私が RSS リーダーを読むのも毎日数回程度だし、この仕様でもまあ困ることはないかな。緊急性の高いニュースは SNS のほうでもカバーできますし。

Inoreader

モバイルアプリのほうも Feedly とほぼ同じ画面レイアウトになっています。
でも単に日本語化されているというだけでこっちのほうが使いやすいと感じてしまうのは何故なんだろう(笑

Inoreader

各記事のタイトルは左にスワイプすることでお気に入り、右にスワイプすることで既読にすることができます。
スワイプ対応自体は Feedly にもありましたが、Feedly が気に入らなかったのはタイトル長押しすると問答無用で save(お気に入り)されてしまうことでした。画面のスクロールをちょっと止めただけなのに長押しと判断されて自動 save されてしまうのが不便でしたが、Inoreader では長押しするとメニューが出るだけなのでキャンセル可能。細かいことですが、これだけで扱いやすさが違います。

Inoreader

Feedly と最も違うのは、実は各エントリーの閲覧画面じゃないでしょうか。Feedly の閲覧画面で表示されるのはモノクロテキスト(フォントサイズ程度は反映される)と静止画・動画だけでしたが、Inoreader はフォントカラーや絵文字までちゃんと表示してくれます。これならアプリ内だけで記事がほぼ読めてしまうので、未読の消化が捗ります。

RSS リーダー自体はもはや時代遅れのツールと言われがちですが、私にとってはまだまだ重要な情報入手ツール。アプリの乗り換えによってノイズが減り、使い勝手も向上したので、私はまだまだ活用していこうと思います。

投稿者 B : 23:00 | Blog & Network | Network Service | コメント (0) | トラックバック

2016/11/02 (Wed.)

コメントとトラックバックの不具合修正

この blog のコメント/トラックバック機能に不具合があったとの指摘をいただき、修正しました。

どうやら 5 月に Movable Type のバージョンアップをした際に、それまでやっていたスパム避けでコメント/トラックバック CGI のファイル名をリネームしているのを設定し忘れていたようで、コメント/トラックバック投稿時にエラーが発生していました。5 ヶ月近くも気がつかず放置していたという(´д`)。その間コメント/トラックバックしようとしてくださった方、すみませんでした。

問題は既に修正済みのため現在は正常に動作しています。ただコメント入力時に表示する確認画面とスパム対策プラグイン(keystrokes.pl)の相性がよろしくなかったため、コメントは確認なしで直接投稿される動作に変更してしまいました。

今後 MT をアップデートする際はこの辺の作業と動作確認もちゃんとやらないとダメですね。気をつけます。

投稿者 B : 22:30 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

2016/07/04 (Mon.)

Evernote から OneNote に乗り換え

Evernoteが値上げ。プラスプランは1.5倍に ~無料プランは利用端末数を2台に制限 - PC Watch

先週の話になりますが、Evernote が月額料金の値上げと無料ユーザーへの利用制限強化を発表しました。

サービス開始当初は「フリーミアムモデルの理想型」ともてはやされ、docomo からの出資を受けるなど飛ぶ鳥を落とす勢いだった Evernote。しかし、フリーミアムモデルの多くが袋小路に陥る時代となり、かつての旗手だった Evernote もいよいよ行き詰まりが顕著になってきたようです。こうなるとあとはこの勢いに加速がつくだけですね。

Evernote は私も長らく使ってきましたが、私の使い方では結局「メモを取るのがちょっと便利になる」以上のメリットは得られなかったなあ。ブラウザで Web サイトのブックマークをほとんど取らなくなったのは Evernote の影響によるところも大きいでしょうが、それ以外のメモやクリップは代替手段がある状態だったし、ブックマークも大半は Twitter のふぁぼや RT が代替していったし。課金が必要と思えるほどヘビーに使わないまま、重要度だけが下がっていった印象です。
昨年転職してから仕事では OneNote を使うようになっていたので、Evernote と OneNote の二重管理もめんどくさいし、そろそろ OneNote に移行するか...と考えていたところでこの発表。多少のユーザビリティの違いはあれど、Evernote 側のデータをそのまま OneNote に移行するためのツールも MS が提供しているので、この際 OneNote に一本化することにしました。

OneNote Importer

MS 謹製の移行ツール「Evernote Importer」。最近の MS としてはこういう他社アプリを狙い撃ちの移行ツールを提供してくることも珍しいような。
しかし、Evernote の発表があってすぐにいろんなサイトで OneNote へのデータ移行解説記事が公開されていて、Evernote 社には申し訳ないけど笑いました(笑

OneNote Importer

データ移行といっても、Evernote と OneNote のサーバ間で直接データをコピーするわけじゃなくて、Evernote のローカルアプリに残っているキャッシュデータを OneNote 側にアップロードする仕組みになっているんですね。だから Evernote のローカルアプリをインストールしていない PC では使えませんでした。

私の使い方では OneNote でも特に困ることはないので、今後は Android スマホにも OneNote アプリを入れて使っていこうと思います。

投稿者 B : 23:59 | Blog & Network | Network Service | コメント (0) | トラックバック

2016/05/26 (Thu.)

MT6.2.4 の問題、一部解決

先日、CMS を MT6.2.4 にアップグレードしたものの、なんかイマイチだった...と書きましたが、少しだけ状況が変わりました。

Movable Type 6.2.4

アップロード済み画像のエントリーへの貼り付け画面が、昨日はラジオボタンだったのに今日はチェックボックスになっている!?

その後設定やプラグインを特にいじった記憶はないので、理由は全く不明。考えられるとしたらブラウザのキャッシュが悪さをしていたのか、くらいですが、それも考えにくいような気がします。
ともあれ、一括アップロードした画像をまとめてエントリーに貼り付けられるようになったのは事実で、これは間違いなく作業効率が高まります。

Movable Type 6.2.4

サムネイル関連の設定も画像一つ一つに指定して、一括貼り付け可能。
ただアップロードされるファイルの並び順がめちゃくちゃなのは相変わらずなので、完全に思い通りとはいきませんが、この一括貼り付けができるかどうかで手間が全然違うので、これは助かります。

アップロードと貼り付けは別画面だから、一括アップロード機能だけ使いやすいプラグインに置き換えれば、だいぶ理想の環境に近づけそう。少し試行錯誤してみますかね。

投稿者 B : 22:24 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック

2016/05/24 (Tue.)

Movable Type 6.2.4

Movable Type を 6.2.4 にアップグレードしました。

Movable Type 6.2 リリースノート : Movable Type 6 ドキュメント

Movable Type 6.2.4

今まで使っていた 6.1.2 からの大きな変更点は、標準で複数画像の一括アップロードに対応したこと。
従来のバージョンでは画像ファイルのアップロードは 1 枚ずつしかできず、私のように画像を多用する blog は作るなってことか!と憤慨しながらサードパーティ製プラグインを追加していたのですが、blog ブームも完全に下火な今になってようやく標準対応してくれました。まあ今までのプラグイン対応でもあまり困っていなかったんですが、より使いやすくなることを期待してアップデート。

そうすると、アイテムのアップロード画面が今までとは違い、複数ファイルとドラッグ&ドロップによるアップロードに対応していました。

Movable Type 6.2.4

また、デフォルトのアップロード先フォルダのユーザー設定にもちゃんと対応していて、設定画面からデフォルト値が設定できるようになっていました。今まではテンプレートを直接いじる必要があって面倒だったんですよね。
私のようにアーカイブディレクトリ以下の「img/YYYY/MM」に自動設定したい場合は、設定画面内のアップロード先をカスタム値「%a/img/%y/%m」と入力することで実現できました。

Movable Type 6.2.4

しかしこの画像アップロード機能もイマイチ求めるレベルに達していません。
アップロード自体は複数ファイル一括でできるのに、実際のエントリーへの画像貼り付けは今までどおり一枚ずつ。やっぱり Six Apart はテキストのみの blog を書かせたいとしか思えませんね。
また、一括アップロードした画像ファイルの並び順がアルファベット順にならない問題があり、一枚ずつ貼り付けるのに「自分がどれを貼り付け済みか」をイチイチ確認しなければならないという不便さ。

さらにはデフォルト設定だとアップロード時に自動圧縮する設定になっているようで、その圧縮ノイズがけっこうひどい。mt-config.cgi に環境変数「ImageQualityJpeg 100」を指定して非圧縮アップロードするようにしたら、何とか解決しましたが。
いずれにしても、複数アップロード機能に関してはサードパーティ製プラグインのほうがよっぽどマトモですね。

Movable Type 6.2.4

アップロードした画像の簡易編集機能も追加されました。といっても回転・反転とトリミング程度なので、あらかじめ編集してからアップロードする私には不要な機能です。
メタ情報(Exif)削除機能は地味に助かりますが、これ一枚ずつじゃなくて一括設定したいのに、一括機能はナシっぽい。やっぱりどれもこれも中途半端な実装ですね...。

うーん、今まで使っていた MultiFileUploader に戻すかなあ。でもこれ自体アップデートが止まって久しいプラグインだし、MT 標準で同等(劣化版だけど)機能が入ってしまった以上、いずれ使えなくなる可能性が高いんだよなあ...。

投稿者 B : 23:24 | Blog & Network | Movable Type | コメント (0) | トラックバック